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現在あるいは過去において摂取性の依存症(過食症、アルコール依存症、麻薬依存症など)になったことがある。 |
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自分の欲求を実現させる能力を信じることができない。誰か、その欲求を実現してくれる人を見つけなければならないと思っている。 |
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他人を信じることは難しい。いつも自分がすべてを把握していなければならないと思う。 |
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自分の肉体的欲求が身体に現れても気づかない。たとえば、空腹でないのに食事をしたり、自分がどんなに疲れているかに気づかないことがよくある。 |
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自分の肉体的欲求を無視する。栄養のことを考えないし、十分な運動もしない。病院や歯科医院に行くのは緊急の時だけである。 |
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見捨てられることをとても恐れている。失恋したために自暴自棄を感じたことがある。 |
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恋愛や結婚に終止符を打たれた時、自殺を考えたことがある。 |
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自分がどこにも合わないとか所属していないと感じることがよくある。他人が自分の存在を本当は歓迎していないと感じる。 |
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公の場で、できるだけ人に気づかれないようにする。 |
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愛情関係においては、いつも努めて協力的にふるまって、相手(友人、恋人、夫・妻、子ども、親)が自分と離れられないようにしている。 |
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自分が最も欲し、空想にふけるのはオーラルセックスである。 |
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触ったり抱いてもらいたいという欲求が強い(その気持ちは、他人に聞きもしないでしばしば相手を触ったり抱いたりする形で現れる)。 |
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絶えず認められたいとか、ほめられたいという欲求を持っている。 |
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しばしば他人にきついことを言ったり、皮肉っぽくなったりする。 |
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いつも孤立していて一人ぼっちでいる。他人とかかわることは無意味だと感じることがある。 |
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だまされやすい。十分考えずに他人の意見を受け入れたり、うのみにする。 |