1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■7061
/ inTopicNo.41)
Re[14]: 2008年の6月の野鳥達
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2008/06/26(Thu) 01:49:04)
最近つまらない事情で2〜3の総合病院などに行く羽目になっちまった。
対応があまりにおざなりなので受付で聞いてみるとほとんどが非常勤の医者ばかりであった。
某日は担当の医者が来なかったので他科の医者に診てもらう事になったがその医者は、つまり正社員でであるらしい。
お気づきの方もいると思うが勤務医と非常勤だとその対応の誠実さの落差は驚くばかりである。
どんなによい大学病院から来ていてもそれはどうも関係ないようだ。一部を除いてですが。
痛い、というただそれだけのことなんだが、それが労働にどれだけ深刻な影響を及ぼしているか、つまり労働者にとって死活問題につながることが理解できていないようだ。
労働の現状認識も甘っちょろい。っていうかバカにしている。
気持ちが通じるかどうかが大問題なのだよ。
注射や手術で治そうとする。そんなことよりもどれぐらい悪化しているのか休めばどれぐらいの日数が必要だろうか、生活面で注意すべきことはどんなことだろうか?
こんな簡単な質問にもきちんと応えてくれない。触診すらしていないのだ。
ちなみに勤務医の外科の先生は触診をして痛みの出るところを適切に言い当ててどのような状態か応えてくれて、今後の対応を簡単に説明してくれた。
だから、私もこことここに痛みが拡散していることを非常勤の医者に伝えると「そんなところは痛まないはすだ」とおっしゃる始末である。
横で聞いていた看護婦が「それは働く人には死活問題ですよ」と気の利いたことをいってくれる始末である。
医療制度に根本的な疑問をもち始めました。
それに比べて獣医師の動物に対する優しさには心温まるものを感じることが多いです。
志の違いが如実にあらわれていますね。
人間性ともいいますが。
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■7080
/ inTopicNo.42)
Re[15]: 2008年の6月の野鳥達
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2008/06/27(Fri) 02:06:24)
\6400、これが月曜日から木曜日にかけて私が使った医療費である。
今日の医者は最初に受診した医者である。
医者を変えたいんだが最初の医者のところで面倒を見てもらえ、と進められる。名前を出したいくらいだがそれはいけない事ぐらいわかっている。
このサイトのポリシーに触れちまうからな。
とうとうレントゲンを撮らされてしまった。骨折と腱鞘炎の区別もできないようだ。
触診はおよそ関係の無いところを、ポイントをはずして「ここは痛いか」てな触診をしている。
オレは受付で正社員の医者に掛かりたい希望を出しているのだが、非常勤の医者のあいだをたらいまわしにされている。
レントゲンをみてこの白い部分(尺骨)が摩滅しているかもしれない、だとさ。
どういう仕事をしてそうなるのか調べもしていないし勤続年数すら聞いてもいないのによくこんなことが言えるものだ。
第一どうしてそうなったのか原因すら問診していないのである。
私は単純に休めば治る性質のものか長引きそうなのか、説明を要求しているのだが一切応える気はないようだ。
非常勤であるし労災問題にかかわりたくないないからそういう態度をとるのである。
厳しい鈍痛が手首を襲う日々は辛いものがある。
若いのに頭は薄くストレスが鬱積している雰囲気が読み取れる。
私の質問に検査しないとわからない。と言う。MRI検査なのだが医者は「エライ」と発音するから私は察してそれは「MRI」ですか?再確認する始末である。
結果は2週間先のことである。
私はこれ以上バカにつきあっていられない。堪えがたい痛みにもう我慢できないのである。仕事が出来なくなる日がいつくるか、そう遠い先のことではない様子が感じられるからである。
病院を変えるとややこしい。院内の問診はするどい外科の先生に明日お願いしてみようか、その方がいいのではないかと真剣に考えている。
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■7113
/ inTopicNo.43)
Re[16]: 2008年の6月の野鳥達
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2008/06/28(Sat) 02:57:23)
労災指定の病院である。
正社員の整形の医者に診てもらうことが出来た。
適切な診断で腫れている部分を触診して腱鞘炎であると診断をし、できるだけの最良の方法は現在のところではギプスで固定するといういことしかできない、と言われて私も納得して、すっきりした気分で不快感が払拭されていった。
労災に関する労働基準局の問題は別のところで書きたい。このスレ長くなりすぎているからね
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■7298
/ inTopicNo.44)
Re[4]: 2008年の七月の野鳥達
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2008/07/06(Sun) 02:18:55)
オレは強情なところがある。
人の嫌がる仕事から手をつけてそこを自分のポジションにして自分の存在感をアピールしていく方である。
これはフツーの考え方の人には違和感がともなうようで、嫌われたり、いじめの対象にされてしまうことがある。
それは逆にオレからの抑圧を感じ取っている人からのメッセージでもある。
その過程でいろいろなことに気づかされたね。
それは企業の中の社員の抑圧された心理と言う面でね。これは某氏の日本人の政治意識という一文を読んでいて気づいた。
しょうもない最近の癒し系の心理学とは無縁の1948年五月の某雑誌に掲載されていたものである。
・・・ここまで言えばもう誰のことかお分かりだと思う。
そんなことよりも動物の話なんだが、ここらへんにはネズミが結構繁殖していて、オレは疲れて帰るとどあを開け放したままへたり込んで眠ってしまう事がたびたびあった。
ハトのヒナを飼いはじめる前ごろから、部屋の中にネズミが数匹いるような物音がしていた。
ヒナもネズミに驚いてショック死した可能性も捨てきれないと思う今日この頃である。野鳥は軽いショックで死んでしまうからね。
・・日常的にネズミと寝起きしているのかもしれないと勘づいてからは不眠気味になってしまった。
どうも押入れの中に拠点がありそうであった。押入れは荷物がはみ出してしまらない状態であったが、殺鼠剤を七月一日に押入れにおくと散らかっている。
確かにネズミは数匹いることを確認してから押入れをしめた。
5日目の深夜にテレビのケーブルを動かしてかじっている様子を先ほどみた。
殺鼠剤が効いてきたのか動きまわりすれる音がしきりにする。
・・・ネズミとはいえ殺したくはない、出て行ってくれるのならいいのだがそれが出来ないから最終手段として押入れの中で天国に行ってもらう事を選択するしかなかったのだが、殺鼠剤はすぐに死なないからあがいているネズミが少しかわいそうな気がしてきたよ。
いったいいつになったらご臨終してくれるのだろうか?
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■7381
/ inTopicNo.45)
Re[5]: 2008年の七月の野鳥達
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2008/07/10(Thu) 16:44:40)
殺鼠剤って効かんな。
まだネズミ生きとるで。
押入れの中の下着やシーツ出したいのやがどないかならんか。
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