1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■5228 / inTopicNo.1)  NO TITLE
  
□投稿者/ まのん [MAIL] -(2006/08/06(Sun) 16:08:30)
    幹部理事会に行ってきました。そしてやはりとても辛い思いをしました。。疲れました。。

    会議室で、年齢のいった男性幹部数人の前で話をしならなかったのですが、代表者が私の父にそっくりでした。年齢や体格、口調、話の持って行き方までが同じで、まるで父を相手にしている時のような嫌悪感、無力感に襲われました。それでもやっとなんとか話終わった瞬間、
     「で?あなたはどうしたいわけ?」と言われました。労働局ってどこの?局名を言ってみて。電話番号は?話した人の名前は?それ以上はやめといた方がいいんじゃないの?とイライラした調子で笑うように言われてしまいました。。
     
     小娘がなにか言ってるよという感じで、ずっとタバコを吸いながら貧乏ゆすりをしていました。女性幹部は味方になって下さいましたが、その男性とは口論になりました。みんなの前でこういう時に泣いてしまう自分が悔しくて恥ずかしかったですが、でも言いたいことは言いました。自分の怒りも涙も押さえられなかったので仕方なかったと思います。感情を外に出すことは悪いことではないと自分に言い聞かせてあげたいです。

    結局、後で幹部が一人一人加害者たちを読んで事情を聞いたところ、問題の先輩は「まのんさんがそんな風に悩んでいたなんて全然知りませんでした。私はそんなつもりで言ったんじゃないんです」という回答だったそうです。会社も加害者側に何らかの処分をすることはできない、という事でした。ただし理事長が移動して来て下さって今後の社内構造を監視して下さるそうです。私が移動するのは良いけれど元から管轄部署が2つしかないため、いつか加害者たちが配属されてくる可能性は高いということでした。

    とても好きな仕事でしたしそのために資格も取って頑張ってきたので、物を盗むような先輩が残って私が辞めるのは悔しいですし、残念なことです。でも今の職場ではもうこれ以上頑張れない、と思うので仕方ないですね。理事長が少しでも理解を示して下さったことに感謝しなくてはと思います。一応再度労務局や他機関に相談してから決断しようと考えていますが、もうおしまいにするつもりでいます。

    悩んでいる時、カウンセラーや友人には、先輩はあたなに嫉妬しているのだから堂々としていていいのよ、あなたは何も間違ったことはしていないのだから、と言われました。でも、私は結局揺れてしまったし、耐え切れませんでした。もう少し強かったら、ちゃんと自立して仕事を続けることもできたかもしれません。でも今の私には無理だったようです。運良く別のところから仕事の話が来ました。でもこのままの自分では、また同じようなことが起きたらどうしようという思いがあります。社会の中で生き残っていけるように、私にはもっともっと勉強が必要なようです。少しづつ自分と向き合って、強くなりたいと思います。
    せっかく皆さんが応援してくださったのに、暗くてごめんなさい。少し休んだら元気になると思います。
    聞いて下さった皆さん、どうもありがとうございました。


引用返信 削除キー/
■5229 / inTopicNo.2)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ こくーん -(2006/08/06(Sun) 18:05:27)
    まのんさん、こんにちは。そしてお疲れ様でした。

    人前で話をすることすら、恐れを抱いている私にとって、まのんさんの行動が
    どれほどすごいことか…。

    >  「で?あなたはどうしたいわけ?」と言われました。労働局ってどこの?局名を言ってみて。電話番号は?話した人の名前は?それ以上はやめといた方がいいんじゃないの?とイライラした調子で笑うように言われてしまいました。。

    以前の書き込みで、私が仕事を辞めた経緯を書きましたが、その時の私も、
    『ああ、真面目に取り合ってくれていない。この人は「面倒なことを言い出して。
    この小娘」程度にしか思っていないんだ…』と思いました。

    > とても好きな仕事でしたしそのために資格も取って頑張ってきたので、物を盗むような先輩が残って私が辞めるのは悔しいですし、残念なことです。でも今の職場ではもうこれ以上頑張れない、と思うので仕方ないですね。

    …好きな仕事・頑張って得た仕事をそのような理不尽(まさにそうだと思います)
    なことで離れることになるなんて、悔しいでしょうし、悲しいことですね。
    しかし、まのんさんがなさったことが一部の理解を示してくれた人の中に残り、
    悪しき慣習を少しでも改善するような、まのんさんの行動が無駄にならないような
    結果として何らか、残っていくことを願います。

    > 悩んでいる時、カウンセラーや友人には、先輩はあたなに嫉妬しているのだから堂々としていていいのよ、あなたは何も間違ったことはしていないのだから、と言われました。でも、私は結局揺れてしまったし、耐え切れませんでした。もう少し強かったら、ちゃんと自立して仕事を続けることもできたかもしれません。

    まのんさん、まのんさんは充分お強いと私は思いますよ。
    悲しいことだけれど、世の中は正しいことだけで回ってはいない…。
    ご自身の正義を貫いて、行動を取られたこと、それに勝る強さはないでしょう。
    無理をして、相手とのパワーゲームを続けて、身も心もボロボロになってしまう
    より、勇気ある撤退…という選択もあるような気がします。

    >運良く別のところから仕事の話が来ました。でもこのままの自分では、また同じようなことが起きたらどうしようという思いがあります。社会の中で生き残っていけるように、私にはもっともっと勉強が必要なようです。少しづつ自分と向き合って、強くなりたいと思います。

    新しい職場へ行かれるかもしれないのですね。
    また1から…というのは、緊張もされるでしょうし、勇気もいりますね。
    でも、今回の経験こそ、まのんさんの持つ『本来の強さ』の証明だと思うので、
    臆せず、無理に『強くならなければならない』と自分を責め立てずにいて欲しいと
    思います。
    そして新しい場所が、まのんさんにとって、良い出会いと働き甲斐のある場所で
    あるようにと、願っています。

    > せっかく皆さんが応援してくださったのに、暗くてごめんなさい。少し休んだら元気になると思います。

    本当に、ゆっくりお休み下さいねv
    ご自分の勇気を称えてあげて下さいね。

引用返信 削除キー/
■5230 / inTopicNo.3)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ まのん [MAIL] -(2006/08/06(Sun) 21:04:09)
    こくーんさん、お返事ありがとうございます。
    そうですね、私の時も本当に「面倒なことを言い出して」という表現がぴったりな対応でした。きっと社会はそういう構造でできているのかもしれないんですね。始めは一緒に怒って下さった理事長も、だんだん代表者の男性側に引っ張られてしまったのか数日後は「こういう対応はできるけど問題も多いから私さえ辞めれば丸く収まる」といったニュアンスの回答を受けました。理事長、最初と違うよ…と思いましたが、でも組織なので仕方がないのかな。

    以来、本当は自分のただのわがままなのではないか?勝手に被害者意識を持っているだけなのではないかという気がしてきて、自分が揺らいでしまっています。。そうではない、という確信も記録メモもあるにはあるのですが、やはり組織を相手にするのであればこれ以上は一人では戦えない気がします。。
    ヤン・ウーロンさん、もしこれをご覧になっていらっしゃいましたらどんな事でも構いません。ヤン・ウーロンさんのご意見をお聞かせ頂けたら嬉しいです。

    > ご自身の正義を貫いて、行動を取られたこと、それに勝る強さはないでしょう。
    > 無理をして、相手とのパワーゲームを続けて、身も心もボロボロになってしまう
    > より、勇気ある撤退…という選択もあるような気がします。

    勇気ある撤退…そんな風に言って頂けて、そんな考え方があることに関心してしまいました。素晴らしい言葉をかけて下さって今の私にどれだけ慰めになっているか分かりません。私は弱いくせに実は負けず嫌いなところもあるようなので、やっかいな性格だなぁと自分でも感じています。少ししたら会社側に何らかの返答をしなくてはいけないのですが、最後まで逃げずにあと少しだけ頑張ってこようと思います。
    まだまだひよっこの私でこくーさんから見たら危なっかしく見えるかもしれないのですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたしますm。

引用返信 削除キー/
■5231 / inTopicNo.4)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド -(2006/08/07(Mon) 00:26:35)
    こんばんは。まのんさん。

    幹部会でのまのんさんのご様子を想像しながら読みました。

    鳴きながら自己主張できたっていうのが素晴らしい。両方同時に出来る物ではありません。
    泣きながらガッツのあるところをみせたんですから。これだけ感情を表現できるのは素直さがあるからだろうと思います。

    相当な負けず嫌いなご自分の性格を認めてあげてください。
    多分ひるんだ人はいると思います。

    南アフリカのアパルトヘイト(黒人隔離)政策を止めさせ大統領となった黒人のマンデラは白人を迫害せず、国家運営上必要な人たちだから と彼は「当事者同士の話し合いの場」を作り「黒人の被害者と白人の加害者」を話し合わせたのです。

    南アフリカは治安が悪化しましたが国際的なイベントを催したりして(サッカーW杯など) 徐々に安定化してきています。
    政治の場でも「当事者間の話し合い」っていうのは勇気のある人でないとできないことなんです。
    日本の政治家でそのような事をした人は居りません。中東もそのようなことが出来ません。・・・マンデラの偉大さが分かる気がします。

    話がそれてすいません。

    社内に味方や話の会う人がいれば別に止める必要もないと思いましたが・・・。

    それにしても行動する前にこのサイトも含めていろいろな人に相談をなされて決めていったことが素晴らしいことだと思います。

    私もまのんさんに学ばせていただきましたよ。。。。。。ありがとう。
引用返信 削除キー/
■5232 / inTopicNo.5)  お返事送れました。
□投稿者/ ヤン・ウーロン [MAIL] -(2006/08/07(Mon) 10:35:47)
    まのんさん、お返事送れて済みませんでした。

    > ヤン・ウーロンさん、もしこれをご覧になっていらっしゃいましたらどんな事でも構いません。ヤン・ウーロンさんのご意見をお聞かせ頂けたら嬉しいです。

    お返事送れて済みませんでした。
    昨日、8・6広島デーだったので広島に行っていました。
    書き込み拝見したのが先ほどでした。
    いま仕事中なので、一段落ついてからお返事します。

    頑張りましたね。
    まずはご苦労様。


引用返信 削除キー/
■5233 / inTopicNo.6)  「勝って撤退」という考え方
□投稿者/ ヤン・ウーロン [MAIL] -(2006/08/07(Mon) 13:15:51)
    まのんさん、時間の制約がありますので簡単に意見を述べさせていただきます。

    まず、まのんさんがこの会社にもう未練はないということであれば、退社ということでよろしいかと思いますが、実利的な面からももう一戦交えて「勝って撤退」というのが一番良いかと思います。

    以下、退職を前提にお話させていただきます。
    まず具体的問題としては、このまま、まのんさんが退職しますと退職理由が「自主退社」扱いになるので、雇用保険の受給が3ヶ月後からになります。これだと次の就職先を探すのに余裕がなくなり、良い仕事を探せる可能性が小さくなります。
    しかし、会社と労使交渉(組合として交渉)して、退職理由が「会社の勧奨による退職」(つまり会社都合の退職)であれば直ちに雇用保険の受給が可能です。(過去3ヶ月間の賃金の6割支給)
    さらにもっと交渉がうまく進めば、「会社都合の退職なのだから、求職活動中も賃金を払う」という協定を勝ち取ることも可能です。(たいてい1ヶ月くらい。私は交渉で半年まで引っ張った経験がありますが例外です。)これなら、会社から給料をもらって、なおかつ就職活動もでき、嫌いな上司たちとも顔を合わせずに済み、会社としても先が見えているので安心、というところにおちつかせることができるでしょう。

    以上、一般的な話ですがご参考まで。

    URLをお知らせした「なんぶユニオン」は平日午後6時から午後8時まで相談の電話受付をやっていて、本日(8/7)は私の知り合いが相談をやっているはずの曜日ですので、試しに電話で相談してみることをお勧めします。


引用返信 削除キー/
■5234 / inTopicNo.7)  あと少し
□投稿者/ まのん [MAIL] -(2006/08/07(Mon) 15:16:15)
    ヤン・ウーロンさんへ
    お返事ありがとうございます。広島に行かれていたんですね。お忙しいところ、勝手に話しかけてすみません。ヤン・ウーロンさんに教えて頂いたHPを拝見させて頂きました。私のようなケースでも相談対象になるのでしょうか。。自分なりに調べてみようとは思うのですが、これも会社とのパワーゲームなのではないかとか考えてしまい、そこまで時間を使うことが正しいのかどうかも分からなくなってしまました。宜しければヤン・ウーロンさんの客観的なご意見をお聞きできたら嬉しく思います。でもお仕事中にすみません。お返事は本当にいつでも構いません。空いているお時間があればその時に、どうぞよろしくお願いします。

    モハメッドさんへ
    やさしい言葉をかけてくださってありがとうございますm。こちらこそ、お礼を言わせて下さい。モハメッドさんから頂いたガッツパワー、とてもよく効いたんですよ。練習していたようにはいきませんでしたが…。でもこうして自分の気持ちを受け止めて頂いた上にお礼まで言って頂けて、それだけで自分の醜態をさらした甲斐があったというものです。当事者同士というお話で思い出したのですが、先輩と私、会社幹部で話し合いますか?と聞かれたんですね。でも敵の陣地でこれ以上話しても無意味ですものね。。あまりこだわっていても仕方がないので負けず嫌いも程々にしておかなくては、とも考えているのですが。。。
     
    中途半端な書き込みですみません。でもここで皆さんにお会いすることがなければ、彼に相談することさえもできず、きっと今頃は睡眠薬や安定剤に頼りながら出勤していただろうと思います。。カウンセラーさんや自分だけでは決してそれに気付くことは出来なかったと思います。皆さん本当にありがとうございます。
    今後どのような形で結論を出すかまだ決めかねていますがあともう少しの我慢です、だから頑張ってきます。

引用返信 削除キー/
■5235 / inTopicNo.8)  Re[3]: あと少し
□投稿者/ ヤン・ウーロン [MAIL] -(2006/08/07(Mon) 15:33:33)
    まのんさんへ。

    簡単になってしまいますが、お返事します。

    >お忙しいところ、勝手に話しかけてすみません。

    いいえ、いうなればこちらが「本業」ですので、まのんさんが気にすることはありません。


    >私のようなケースでも相談対象になるのでしょうか。

    なります。心配は不要です。


    >自分なりに調べてみようとは思うのですが、これも会社とのパワーゲームなのではないかとか考えてしまい、そこまで時間を使うことが正しいのかどうかも分からなくなってしまました。宜しければヤン・ウーロンさんの客観的なご意見をお聞きできたら嬉しく思います。

    「客観的」というと難しいですが、経験的に言えば、今はここで時間を使うべきだと私は思います。
    確かに会社はパワーゲームをしかけていて、まのんさんはそれに巻き込まれています。だからこそ、自分のなかに「敗北感」のようなものが残らない形で退社するのが今後のためにお勧めかな、と思っています。
    次の転職先で元気にやるためにも、ここは心残りがないように、自分が納得できるまでやってみるのがよいと思います。
    逆に、自分が「怒りを飲み込んだ」状態で転職しても、また同じような上司にいつかはいきあたり、また転職をくりかえす危険があります。ここで一度「自分の怒りを解放しても大丈夫」という経験をしてみると、今後長きに渡って有益と思います。

    以上、とりいそぎご返信まで。
引用返信 削除キー/
■5236 / inTopicNo.9)  ウーロンさんへ(長いです)
□投稿者/ まのん [MAIL] -(2006/08/07(Mon) 20:23:12)
    ヤン・ウーロンさんへ

    お忙しい中、お返事ありがとうございます。先ほど、教えて頂いたところに何度か電話をしてみました。でも留守だったので、違う組合に電話をかけてみたのですが、「うちは行政サービスじゃない」とか色々冷たくあしらわれてしまいました。。

    やはり傷ついた心で戦うのは辛いです。。ちょっとつつかれるとすぐに傷口が噴き出します。何度も職場での体験を繰り返し細かく話さなくてはいけないし、それで泣いてグチャグチャになっても「それで?」とか言われて悔しいし悲しいしそういうことを言う人はむかつくし、しんどいです。きっと間違った組合に電話してしまったんです。それに世の中には色々な人がいるのだからそれは仕方ないと思います。
    今、それでまた泣いていますが、泣きやんだら明日はまた動きだすつもりでいます。今までのようにうやむやにしないで、悲しいことがあったのだから別に泣いてもいいし、怒ってもいいと思うことにします。


    ウーロンさんのレスを拝見して、やはりできるところまでは戦ってみようという決心がつきました。。具体的な選択肢を挙げてくださったこと、それから「自分の怒りを解放しても大丈夫」というお話はとても胸に響きました。とてもよく分かりました。私が怒りを表現できないのは、拒絶が怖いからですね、多分。でもこういう時までいい子でいたらだめですね。今後も、なんとかちゃんと社会で生きていきたいのです。どの辺りまでいけるか分かりませんが、あとは気合いで頑張ろうと思います。お忙しいところ、お手間をとらせてしまってすみません。改めて労組の方にも相談してみます。
    色々なことに気づかせて頂いて、心から感謝しています。
引用返信 削除キー/
■5237 / inTopicNo.10)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド -(2006/08/09(Wed) 10:48:38)
    こんにちは。

    言うべきか随分悩みましたが、かつて私も組合に相談にいきました。とりあえず誠実に話を聞いてくれる。実行力があるところを探していきました。
    日本の組合組織は職業別であり、力のないところとそうでないところとあります。
    日本金属労組なんかかつては団結力がありましたが 今はどうなのでしょうか?

    まず 団交をしてくれるところは○核派や○同盟という昔の学生運動を主導した人たちが組織しているところがほとんどです。
    彼らは警察や大学側と戦ってきた猛者ですから強い信念を持っていました。
    私は相談に行っただけですが、団交は「無料」でやってくれるわけではありません。
    彼らは金が取れる企業かどうかは見積もりしますよ。小規模の会社では相手にしないだろう事はわかりました。
    「どれぐらい金が取れるか」が問題です。団交が成功したら成功報酬・献金ともいいますが。多額のお金は要求されます。
    黒板を見たら○△会社 ○○さん30万円献金とか書かれていました。
    私の意志が中途半端でも会ったせいか、「胸糞の悪くなることを言われて」席を立って帰りました。
    連合にも行きましたがあそこは「団交」はしません。

引用返信 削除キー/
■5238 / inTopicNo.11)  モハメッドさんへ&行動と感情についてです
□投稿者/ まのん [MAIL] -(2006/08/09(Wed) 23:40:03)
    モハメッドさんこんばんわ。お返事が遅くなってしまい、すみませんでした。
    とても貴重な情報を提供してくださってどうもありがとうございます。
    モハメッドさんも、労組の窓を叩かなければならないようなご経験をされたことがおありだったのですね。。。しかも、献金30万円、とお聞きして驚きました。。
    こちら側は困っていて必死ですよね。それなのに暴言を吐かれてさらに傷付けられたり、悪質な形で利用しようとする組織もあるなんて酷いですね。
    連合とは、東○連合のことでしょうか。私も最初、そちらに連絡しようとしていましたので、大変勉強になりました。やめて良かったですね。教えて頂いてありがとうございました。

    それからモハメッドさんがおっしゃられていたように、私も強い勇気など今でもなく、しょっちゅう弱気になったり躊躇したりしています。。組織と戦おうとするのですから怖くて怖くて死にそうになります。昨日も会社から喧嘩越しの電話があり、パニックになって心臓がどきどきして手が震えて息ができなくなりました。
     
     でもそんな中、実際にヤン・ウーロンさんのご紹介を通して、ある良心的な労組に辿り着くことができました。今日もそちらの事務所にお邪魔させて頂いてきたのですが、法律から対策の基本的なことまで、ゼロから丁寧に勉強させてもらってきました。そして担当者の方と具体的なお話をしているうちに、会社がどんな手段で私を威嚇してきても、尋問のように責め立てた質問を浴びせかけてきても、自分にはちゃんとした権利がある、会社は実際にこういう違法行為を犯している、といった事が分かってきました。。
     だからといって恐怖心や不安が完全に消えるわけではないですが(特に自分が直接、団体交渉に参加しなければならないという点が一番の恐怖です。。)昨日までのように家でびくびく、ウジウジ泣いているのとでは大きく違うように思います。味方になってくれる人のところにいると、気持ちが落ち着きます。

    まだまだ問題はこれからですが、ヤン・ウーロンさんをはじめ、このような一連の流れの中で今日、気付かせてもらったことがありました。それは、私が「自分の怒り」をとっさに「恐怖」に置き換えてしまっているという点です。だから本当は怒りたいのに、先に恐怖を感じてただ泣いてしまうということが分かりました。。。それで後で悔しいと思うのですが。。多分子どもの頃から、自然な気持ちを表現すると父に殴られていたからかもしれません。またはいいことをしてもボコボコにされていたので何がなんだか分からなくなったのかもしれません。

    だから会社幹部の男性を相手にした時、まるで父と話しているような気持ちになって一瞬「転移(?)」してしまったような気持ちになったのかもしれません。現実の父はどこかに逃げてしまってもういないので、今になって未処理な感情が時々蘇ってくるのかなと考えたりもしています。
    今回、自分が泣き寝入りせずに会社と向き合うことを選択したことは、正しいのかどうかは分かりません。これからどうなるかもわかりません。でも殴られなくていい時に殴られた自分や、熱意を持っていたのにそれを不当にくじかれた自分を、少しでも守ってあげていいような気がしました。長くなってしまってすみません。
    読んで下さった方ありがとうございました。



引用返信 削除キー/
■5239 / inTopicNo.12)  Re[4]: 「勝って撤退」という考え方
□投稿者/ こくーん -(2006/08/10(Thu) 08:46:51)
    まのんさん、ヤン・ウーロンさん、こんにちは。

    今回のこと、本当に勉強になっています。

    > 実利的な面からももう一戦交えて「勝って撤退」というのが一番良いかと思います。

    自分より大きなものに立ち向かうこと。
    自分が相手にとって『厄介者』になること。
    …私はとてもそれを恐れていました(います)。
    いつも相手の反応を伺って、相手にとっての『良い子』を演じてしまう。
    実生活で痛感していることです。

    そして、もう1つ。
    『私には何もなくて、私を助けてくれる人もいない』
    …これは、DVを受けている間に私の中にぺったりと張り付いた言葉でした。

    だから、私は逃げてきたのだと思います。

    まのんさんの立ち向かう勇気と、ヤン・ウーロンさんの物事を冷静に捉える姿勢。

    やりとりを拝見して、なんだか大事なことに気づかされている気がします。
    まだまだ、自分の奥深いところを変えるところまでは到達していないのですが。
    (自分の内面の奥にずっしりと存在しているものがあまりに大きいのです。)

    まのんさんの今後を見守らせて欲しいです。応援していますね。
    お身体、大事になさって下さい。
引用返信 削除キー/
■5240 / inTopicNo.13)  Re[1]: 撤退を勧めます
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2006/08/10(Thu) 23:32:08)
    2006/08/11(Fri) 07:41:03 編集(投稿者)
    2006/08/10(Thu) 23:50:08 編集(投稿者)

    No5228に返信(まのんさんの記事)
     まのんさん、これは勇気を要したのですが、書き込みます。

     率直に書きますが、まのんさんが直面されていることは、労働問題ではないのではないでしょうか?
     憎まれるのを覚悟で、率直に書きますが、労働問題ではなくて、人間関係の問題ではないでしょうか? それも、ACとしての、対人関係の対応上の問題ではないでしょうか?

     さらに憎まれることを覚悟して書きますが、ACでなければ、人間関係で訓練ができていれば、例えばですが、先輩のまのんさんへの対応に対して、「一呼吸おいて、じっと相手の目を見る」とか、無理難題な要求のようなときには、「きっぱりと、‘お断りします’と、突き返す(そのあとで返ってくる反応を受けて立つことを覚悟して)」と、いう対応もできるのではないでしょうか?

     どなたかが指摘されていましたが、ACの弱さに付け込むことに巧みな人間が、この世には居るのです。
     まのんさんは、ものの見事にターゲットにされたのではないでしょうか?

     望まざることですが、餌食にされた。 と、いう時点でどうするかを考えた末、一歩二歩踏み出されました。

     この行為についてももう、どつかれることを覚悟で書きますが、「自己承認を得んがための代償行為」ではないでしょうか?

     ACは、丸ごとそのままを受け入れてもらったという感覚を持たないか、ちょっとしか持っていない人間ではないでしょうか?
     まのんさんも、成長過程では、相当に悲惨な状況だったようですね。
     で、その承認されることを期待してというか、それは、ある意味生存欲求でもあるから、周りから求められることを完璧にこなそうとするというか、自己の欲求として、自分で満足する、納得できるレベルのことをしょうとするんですね。

     だから、大概、優秀な人間になる。

     まのんさんも、そうとは思わなかったでしょうが、そういう自己矜持を持っておられたのではないでしょうか?

     それが、先輩によって、また、それを許している職場によって、コテンパンに崩されたのではないでしょうか?
     (どつかれ承知)立つ瀬を失ったのではないでしょうか?
     だから、乾坤一擲、辞めることさえ覚悟すれば、一泡吹かせることができるではなくて、自分の正当性の保証を求めるというか、自分にかけられた欠陥、不適性の払拭に、体を張っているのではないでしょうか?

     体を張るだけなら、まだいいのですが、心も、もう、裂けそうになるぐらい張っておられますね。

     私は、それが、心配です。
     この戦いは、始めるべきではなかったと、思います。

     ACとしての、本来欲求である、そのまま丸ごとの「自己承認の獲得」こそ、まのんさんが、一心に求めていかれることではないでしょうか?

     この度の「自己正当性の承認、公認要求」は、「そのまま丸ごと」じゃなくて、言わば、まのんさんの「がんばった姿の承認、公認要求」に、なっているのではないでしょうか?

     「がんばった姿」を承認されて、嬉しいですか?
     「がんばった姿」を一番悪く言えば、それは、「スタンド・プレー」じゃ、ありませんか?



     そんなことを要求する戦いからは、直ちに撤退されることを、私は、勧めます。

     しかしながら、一言添えておきますが、今度の戦いが、まのんさんの生存を賭けた戦いであったことには、疑問を挟む余地は、ありません。

引用返信 削除キー/
■5242 / inTopicNo.14)  Re[2]: 撤退を勧めます
□投稿者/ こくーん -(2006/08/11(Fri) 11:48:20)
    2006/08/11(Fri) 11:52:40 編集(投稿者)

    SILVER7さん、こんにちは。

    本来なら、まのんさんが先にお返事を返すところでしょうし、横レスにもなって
    しまいますので、申し訳ないのですが、少しだけ書かせてください。

    >  率直に書きますが、まのんさんが直面されていることは、労働問題ではないのではないでしょうか?
    >  憎まれるのを覚悟で、率直に書きますが、労働問題ではなくて、人間関係の問題ではないでしょうか? それも、ACとしての、対人関係の対応上の問題ではないでしょうか?
    >  どなたかが指摘されていましたが、ACの弱さに付け込むことに巧みな人間が、この世には居るのです。
    >  まのんさんは、ものの見事にターゲットにされたのではないでしょうか?

    これは『労働問題か?』という考え。…実は私も考えました。
    そして、これは『職場におけるモラルハラスメント』なのではないか。
    というのが私の考えです。
    そうであるならば、労働上の問題として取り扱ってもいいのではないかと思います。
    ただ、証拠を挙げるのは難しいでしょうし、なかなかその場でそういったことが
    行なわれていた…ということを証明することは難しいのではないか、というのが
    私の危惧です。(まのんさん以外にも同じ経験をしたという人がいれば良いのですが…)

    そして、ある意味、その『モラハラ』の被害に遭いやすいタイプがACなのかも
    しれませんね…。
    私が前職を離職後、1ヶ月ほど職業訓練に行ったのですが、やはり自分と同じような
    原因で退職した女性に会いました。
    『あれもこれも』と仕事を断れないまま、受け負わされて、身動きが取れなくなった、
    そんな理由です。
    今思えば、いかにもACらしい理由のように思います。


    >  ACとしての、本来欲求である、そのまま丸ごとの「自己承認の獲得」こそ、まのんさんが、一心に求めていかれることではないでしょうか?
    >  この度の「自己正当性の承認、公認要求」は、「そのまま丸ごと」じゃなくて、言わば、まのんさんの「がんばった姿の承認、公認要求」に、なっているのではないでしょうか?
    >  「がんばった姿」を承認されて、嬉しいですか?
    >  「がんばった姿」を一番悪く言えば、それは、「スタンド・プレー」じゃ、ありませんか?

    この問題を『職場でのモラルハラスメント』と捉えたとき、「自己正当性の承認」は
    成立すると思うのですが、いかがですか?
    まのんさんの訴えは「がんばったのに認めてもらえなかった」という性質のものと
    少し違うようにも思います。

    あと…
    「がんばった姿」を承認されて、嬉しいのはダメですか?
    これはACである私、個人の素朴の疑問です。
    「丸ごとの自己承認」…これがACの課題であるとは勿論わかっているのですが。
    …いや、本当のところ、分かっていないのかな?
    (これは他のスレッドを立ててお聞きすべきかもしれませんね)

    横槍を入れるような書き込みでごめんなさい。
    失礼します。
引用返信 削除キー/
■5243 / inTopicNo.15)  Re[3]: 撤退を勧めます
□投稿者/ まのん [MAIL] -(2006/08/11(Fri) 15:09:37)
    こくーんさん、SILVER7さん、モハメッドさんの皆さんこんにちは。
    お返事が遅れてすみません。私事の件につき、皆さんから様々なご意見を頂き、ありがとうございます。なんだか皆さんのお気持ちまで一緒に煩わせてしまったことを謝ります。ごめんなさい。
    うーん、今回の件について自分なりに一生懸命考えてはいるのですが。。。今の現実的な問題として、書類を揃えたり文書を作ったり色々な機関に行くことなど、それだけで精一杯になってしまって頭が回らず。。。何かきちんとしたお返事を書くことができなくてすみません。

    とりあえず今の自分にできることを精一杯やって、後からついてきた結果についてはその時ゆっくり考えようと思っています。今は毎日落ち込んだり怒ってみたり、本当に浮き沈みの激しい時期ではありますが、落ち着いたらゆっくりお返事を書きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。


引用返信 削除キー/
■5244 / inTopicNo.16)  Re[4]: 撤退を勧めます
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2006/08/11(Fri) 20:59:40)
    No5243に返信(まのんさんの記事)
     まのんさん、待ちますよ。

     私の意見も、あくまで、一つの意見、見解として、見てください。

     こくーんさんのレスにも、応えていこうと思うのですが、そこで述べることも、同様に、一つの見解として、取ってください。

     私は、ずいぶん違う視点から述べていると思いますが、こういう見解も加わることによって、今度のことが、たとえば平面的な理解から立体的な理解へと、彫りが深く、陰影を持ったものになれば、より、全体的に捉えられるのではないかなと、思っています。…………………

引用返信 削除キー/
■5245 / inTopicNo.17)  Re[3]: こくーんさんへ
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2006/08/11(Fri) 23:46:18)
    2006/08/12(Sat) 10:45:38 編集(投稿者)
    2006/08/12(Sat) 10:34:15 編集(投稿者)
    2006/08/12(Sat) 00:01:58 編集(投稿者)

     こくーんさん、おっしゃるとおり、モラル・ハラスメントですね。
     それには、異議はありません。 そして、確かに労働問題として取り上げられるべき問題であるとも、思います。 こういう新人いじめは、無数にあるというか、むしろ普通に行われていることですね。 それが、モラ・ハラであるとの認識が広がれば、ずいぶん働きやすい職場、環境になりますね。
     それは、世のシステムの組成にもかかわることですから、決して容易ではないでしょうが、しかし、また、それゆえにこそ、腰をすえて取り組んでいく必要のあることですね。


     しかしながら、まのんさんの場合には、私は、それだけではすまない問題、言わば、もう一つの問題の存在を払拭することができないのです。

     表の問題は、確かにモラ・ハラです。
     もう一つの問題であり、むしろ、まのんさんを突き動かしている問題が、先のレスで書いたように、「自己承認の要求」ではないかな〜ということです。

     ですから、モラ・ハラだけだったら、こくーんさんも言われるように「自己正当性の承認要求」は当然のことです。
     (私の言う「がんばる姿」は、こくーんさんの言う「がんばったのに認めてもらえなかった」という「がんばる」とは、ちょっと、意味が違うように思いますが………)

     私が、もう一つの問題の方を重視するのは、このまま突き進むと、ドン・キホーテではありませんが、もともと存在しなかったものを得ようとして空中分解してしまうような危惧を、強く感じるからです。

     と、言うのも、今のまのんさんには、AC特有といってもいい攻撃性が、前面に出ているように思われるからです。
     あれだけ打ちひしがれていたというか、悲鳴を上げていたようなまのんさんが、一転、自分のための行動に打って出て、役所にも行き、また、一被雇用者の身分で雇用者側の複数の人間に対峙し、今、また、労働問題として、専門家の援助を受けつつ、白黒はっきりさせようとしている。
     まるで、火事場の馬鹿力のようなエネルギーの噴出です。

     どこから、そのエネルギーが生まれているのか?

     「自分をないがしろにされたとき」、打ちのめされるのと同等の反発力というか、「自己承認欲求」が出てくるのではないでしょうか?
     これは、私も、何度も、経験があります。 私の場合は、外形化せず、自己の内面だけで、ぐじゅぐじゅぐじゅと消化してしまったものも含め、いろんな形をとりましたが………。

     しかし、「これが自分」というものがあり、それを育くみ、自分のパーソナリティというものを形成していれば、そんなにあわてることはないのではないでしょうか?
     他人はないがしろにしても、自分は確かにあるんだったら、あわてることはない。
     他人に関係なく、自分の仕事、事業、業務をしていけばいいだけのことだ。

     自分というものが無いと、せっかく構築していた自分の陣地をないがしろにされると、居場所を失うわけですから、馬鹿力も出てくるのではないでしょうか?

     この陣地が曲者でしてね。 自分の存在を丸ごと認められた経験を持たないと、ひとから認められるように、いろんなものを自分の身にくっつけるんですね。 それで、自分の活動領域を作るんですね。
     
     しかし、それは、自分が必要とするより、ひとが必要とするもの、ひとの目にかなうものなんですね。
     私は、共依存に気づいて、自分を発見してから、それまでに身につけていたものが、ひとの為ののものであったことが、身にしみてわかりました。 しかし、だいぶん以前にこくーんさんに書きましたが、ひとの為の、自分にとってはかりそめのものでも、生きていく上で役に立つことがあるんですね。 たとえば、作法とか、礼儀とか、あるいは知識とか、あるいは、センスみたいなものも、そうかもしれませんね。

     でも、それらは、別に承認される必要は無いでしょ?
     持っていればいいんですから。

     そうではなくて、ひとに承認してもらいたいがために、一生懸命身につけたものは、こっちから請求するわけにはいきませんが、あがめられているうちはいいんですが、踏みつけにされたら、黙っていられなくなるのではないでしょうか?

     でも、その、守りたいものは、所詮、「幻」ではないでしょうか?


     私は、まのんさんが、ほんとうに、ドン・キホーテのように、自己という装いの「幻」を守るために、弱肉強食というシステムを向こうに回して、槍を持って向かっていこうとしているように、見えるんです。


     以上は、私の私見です。 私の、見方です。 
     まのんさんに宛てても書きましたが、一つの意見として、見ていただきたいと、思っています。

引用返信 削除キー/



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