1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
(現在 過去ログ25 を表示中)

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■3953 / inTopicNo.1)  何かを書かないと………
  
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2005/08/06(Sat) 22:36:22)
     どうやら、何かを書かないと、何かがいっぱいになっているようだ!
     
     もう、だいぶん長いこと、人と話していない。 近所の人との挨拶程度の話だけで、自分の話したいこと、聞きたいことを聞くということは、もう、ずいぶん長いこと無いのだ!

     思いっきり、自分のこと、最近思っていることを話したい!

     これ、こんな欲求は、実は、私にとっては、実に新鮮なことかもしれない。

     私は、小学校5年のときから、ほとんど、本心で語ることが無くなっているのだから……………………………
     う〜〜〜ん、何十年ぶりのことか!?

     友人とも話すことはあるのだが、それは、私の方の話題というよりも、ほとんど彼の方の話題で、私は「良い聞き手」ということなのではないだろうか?

     自分の心を閉ざしている人間に、しかし、そういう私に少年のときからの2人の友人が、ずーーっといた。 彼らは、私にとっての普通の世界への窓だった。
     もし2人がいなかったら、私は螺旋状にどこまでも下降する渦のような世界へ落ち込んでいただろう。
     そう、世間の方から、私を信じてくれる、他にはない、替えがたい存在だ!
     親も、自分自身さえも自分を信じていなかったときに!

     私の回復への過程は、一言で言えば、自分を信じていくようになる過程だったといっても過言ではない。 その私を、彼ら2人は、最初から信じてくれ、ずーーーっと変わらなかったのだ!
     だから、彼らの存在というのは、本当に、替え難い、私にとって、たいへん大きな存在だったのだ!

     それでも、彼らに、私は、本音をというか、ちょっぴりちょっぴり話しをしていなくはなかったが、ほんとうは、私自身、自分がどのように思っているか、あるいは、何を思っているかということ自体が曖昧だったので(!)、私が思っていること、話したいことを話すという経験は、していないのだ!!

     ああ、そうだったのだと、こうして書いてみると、自分でも、初めてわかる。

     私は、ACのページに出会ってから、私のほんとうに話したいこと、思っていることが話せる場に出会ったのであった。
     だから、思いっきり話した。

     それが、………………………
     生身の人間と話してみたいと、思うのだ。 自分の方から求めることは、小学校4年時以来(!)と、いうことになるのであろうか!?

     人の為ではない自分自身として生きる自分を発見して、その自分を養育し、今年の初め頃から、意識的に、自立していくように目標を定めてやってきた。 最近、長年(何十年と)改まらなかった夜更かしが、ようやく、習慣としても無くなってきているのだが………、そういう実績が、新しいことに、向かわせようとしているのだろうか?!


     長くなったので、一旦(いったん)置くことにする。
     なんか、ずいぶん楽になった。
引用返信 削除キー/
■3957 / inTopicNo.2)  Re[1]: 何かを書かないと………
□投稿者/ sachi -(2005/08/08(Mon) 02:15:33)
    その節はありがとうございました。
    sachiです。

    SILVER7さん、おめでとうございます。
    気持ちよい突き抜けたような感覚が伝わってきて、
    ぐつぐつに煮立って噴火されたんだぁ
    って、SILVER7さんの文章を読んで思いました。

    とにかくおめでとうございます!!!
    思いっきりはじけだせるといいですね。
    僭越ながら応援しています。



引用返信 削除キー/
■3958 / inTopicNo.3)  Re[1]: わたしの「感じたこと」を書きました。
□投稿者/ キーコ改めスケッチぶっく -(2005/08/08(Mon) 06:34:59)
    2005/08/08(Mon) 16:07:28 編集(投稿者)
    2005/08/08(Mon) 07:38:14 編集(投稿者)

    No3953に返信(SILVER7さんの記事)

    SILVER7さん、こんにちは。
    「投稿」を読ませていただいて、わたしなりに感じたことを、書きたいと思います。

    生きるのが 限りなく苦しかったときに、いつも感じていたのは、「何とかして、今、自分の抱いている思いを 人に伝えたい!」というものでした。
    しかし、自分でも、「それ」が、いったい何なのか分らない・・・曖昧模糊としたもので、 “ことば”で表すという所までは、なかなか行きつけませんでした。

    各自に与えられた 固有の「直感」(フィルター)を通して、
    「現実」から、何かを感じ取り、表し伝えたい!受け取りたい!・・・という動き、もがきを持ち続けて 生きているのが、人間だと思います。(自分の意志を伝えるというよりも、もっと原初的な 感覚かもしれません。)
    それが、生きていたい!という原動力の 核になっているように思います。
    人は、 常に 自分独自のフィルターを通して、『現実』を垣間見ています。
    でも時には、個人という枠組みを超え、いつもは 独りきりで味わっている「何か」を、生かされている存在として、共に分かち合いたい、響き合いたい…という、強い望みに 突き動かされることがあります。
    「この気持ち」を 自由に持つことが出来て、それを行なえる場所に置かれると、どうやら、わたしは「活き活きとして」生きられるようです。

    自分という「中心核」が育ち、形成されてゆくまでに、他者の手で蹂躙され、つぶされた・・・というのが、「わたしの人生」だったような気がします。
    (どこまで「自分」が、つぶされてしまったのかは分りませんが・・・。)
    以前、わたしが「見失ってしまった核」を、長い時間をかけて、今も、見つけ出しているのだと思います。
    この頃、安心して語れる場所でなら、「わたしの気持ち」を感じながら、語れるようになりました。
    「今、感じている 自分の気持ち」」を、人と語り合う、分かち合う・・・ということは、こんなにも楽しい!ことなんですね。
    その瞬間は、何もかも忘れて「生きている!」ことのすばらしさ、心地よさを味わっています。
    それで気づいたのですが、
    以前、わたしが、「自分を信じること」が出来なかった時には、「自分の感じている思い」を、きちんと“ことば”にして 表現することが、怖くて、どうしてもできませんでした。 「何かを、感じているわたし自身」が 信じられないので、感じていること自体が、不確かなのです。
    これでは、"ことば"で 表せる所にまで行きつくことは、到底出来ません。

    母や 別れた相手について、「人間のよさを認めたり、自分自身を信頼することの出来ない人だなぁ。」と感じることが、よくありました。
    「自分自身が 信じられない。」という事実に気づき、それをはっきり認めて 受け入れるのは、とても厳しい、むずかしいことです。
    自分を信じるための、第一歩、基礎となる土台は、自分の「この現実」を知り、受け入れることだと思います。
    真実を見ない限り、自分の欲求不満を 解決するためだけに、他者を利用したり、何かに依存し続けるからです。
     
     わたしは、ぼこぼこにされてきましたが、「わたし!・・・という核」は、どうやら完全に つぶされてしまわなかったようです。
    わたしも、「自分の気持ち」が上手く伝えられずに、ずっと苦しんできました。
    それでも、何とか伝えよう!としていました。 拒食症という手段を使ってでも、「わたしは、このように思います!」と、主張し続けてきたようです。
    だから、『「自分の思い」が 語れないままの状態』があるとは、どうしても考えられなくて、「自分の気持ちを 何も語らないままに、黙っていられる人たち」(母や、別れた相手)のことが、まったく理解できませんでした。
    取るべき責任を放棄したり、コミュニケーションを 故意に断って、人との関係を切る!人たちのように 思えて仕方がありませんでした。
     どうやら彼らは、「自分の気持ちを語らない、語りたくない」のではなくて、「気持ちが語れない」、「それを実行するための能力が、未だに育っていない人たち」のように思えてきました。
    常識や、一般論、他者の批判、生き方のノウハウ‥は語れても、「自分が何者で、何を感じ、どのように生きたいのか。」といった領域の話になると、そういう世界があることすら、分らない、気づかないみたいで、てんで話になりません。
    以前は、「自分を守るために、頑なに拒んでいる」とばかり考えていましたが、彼ら自身 「そういう世界」を体験したことがない。 また、体験しようにも、「自分という核」が育っていない、信じられないので、それが 出来ない人たちのような気がしてきました。
    本来ならば、自由に、素直に、「自分の思い」が語れる人たちだったのかもしれません。
    彼らも、成長過程で、なんらかのダメージを受けて、つぶされて来た人たち・・・、わたしと同じように、苦しみを味わった人たちのような気がしてきました。

引用返信 削除キー/
■3962 / inTopicNo.4)  Re[1]:レスありがとうございます
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2005/08/08(Mon) 23:28:19)
    No3953に返信(SILVER7さんの記事)
     sachiさん、スケッチブックさん、レスありがとうございます。
     レス書きたいし、続きも書きたいんですが、今日は、朝起きたときから、腰が痛くて、気分も優れないので、書くことができないのです。

     明日はいいかもしれません。 その気になったら、また、突っ込んで書いてみたいと、思っています。

     とりあえず、状況報告だけで………………。
引用返信 削除キー/
■3976 / inTopicNo.5)  ありきたりの、おたよりですが!
□投稿者/ いつか -(2005/08/10(Wed) 23:52:03)
    SILVER7さん、こんばんは。
    人と、話したいってことですね。何か暖かいです。
    嬉しいです。
    良かったです。

    私も、そこそこ外に出て人に会えるように、、なれるかも?
    そんなところです。

    この間は、傷つくようなことを言われても聞き流し、そのことを冷静に上の人に報告し、善処してもらいました。
    その際、自分の問題と相手の問題がきちんと見えました。

    まだまだ、怖いですがカウンセリングもうけられなかった頃、
    泣いてばかりの私に
    暖かい言葉をありがとうございました。

    ずいぶん前に、ACとして生きていくというような事を書いてあったとき、張り詰めた糸がプツン、ときれて涙が溢れました。
    とても印象に残っています。

    SILVER7さんのしあわせ!お祈りしています

引用返信 削除キー/
■3977 / inTopicNo.6)  Re[1]: 明日は書けると思います
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2005/08/11(Thu) 23:16:34)
    No3953に返信(SILVER7さんの記事)
     明日は書けると、思います。
     腰の痛みがひどくて、腰をかがめて歩かなきゃいけないような状態で、立ち上がるのも、気をつけて立たないといけません。
     勤めて横になっているようにし、睡眠時間もとるようにしたのですが、治りが悪い。

     だいたい、朝起きたときから痛いというのは、今まで経験が無い。 思い当たることといえば、その前あたりに、自己流のストレッチをちょこっとやったのが響いたかな〜というぐらい………。

     でも、少うし軽くなってきたし、基本的に、あまり横にならなくてもいいようだから、それに、気分もだいぶんまともになってきたので、明日は、書けると、思います。
引用返信 削除キー/
■3981 / inTopicNo.7)  Re[1]: ほんの少しだけ
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2005/08/12(Fri) 22:47:20)
    No3977に返信(SILVER7さんの記事)
     ほんの少しだけ、書きます。 もう9時半を回っています。 腰の具合が、今日も悪く、それでも、墓掃除に行ったりして、そして、後がえらくて(しんどくて)、なかなかPCに向かえません。

     sachiさん、何かが熟してきているのは確かなようです。 今まで、ずーっと、人に対しては(仲間を除く)こころを閉ざしていたことに、あらためて気付きましたし、そこから出たい、外の世界で生きてみたいというような気持が、出てきているみたいです。
     でも、私は、出て行きっ放しにはなりません。 ここは、私の、言わば、ホームグラウンドです。 出て行っても、そこで経験したことを、こうだったよと報告したいし、いろんな、新しい矛盾にぶつかると思いますので、ここにスタンスを置いて、一緒に考えていきたいと、思っています。

     スケッチブックさん、そうなんです、仲間と、心置きなく話したいですね。 私が話したいのも、私が経験してきたこと、そのなかで学んだことについてです。 それと、世の中の出来事について、そういう私が感じること、考えさせられることも、話してみたいです。 決して、「話さなければならないこと」ではなくて、「私の感じること、思うこと、考えること、考えさせられること」です!

     そして、そうするということは、具体的に、私が一歩社会へ踏み出していくということですし、どのように出て行くのか、それこそ、過去現在未来にわたって、さまざまなことが思いめぐらせられます。 体のコンディションだって、むしろ弱いわけですから、それでもって荒波も受け止め、出たり引っ込んだりしながらも、継続していきたいですね。

     その辺の話しを、深めていきたいと、思っています。

     いつかさん、私も、よく覚えています。 あれは、重要な文章だと、思っています。 いつかさんの書き込みを読んで、「そうだったんだ〜」と、しみじみと、あらためて思い返しています。
     sachiさんへのところでも書きましたが、私は、ここを出て行くことはありません。 それこそ、私はずーっと、ずーっと、ACとして生きていきます。 ACとしての目、耳、鼻、手、そして頭、プラス第6感も使って、「この世(This World or Real World)」を生きていきたいです!
引用返信 削除キー/
■3984 / inTopicNo.8)  ありがとうをこめて!
□投稿者/ ヒロロン(ヒロ) -(2005/08/13(Sat) 11:35:29)
     SILVER7さん、こんにちは。腰痛は少し収まってきましたか?
     昨年の12月の始めにヒロという名前で、一度だけ書き込みしました(同名の方が過去にあったので、今回からは「ヒロロン」にします)。家族と別れての単身赴任の件で相談した折りに、私の気持ちを整理したようなお返事をいただきました。本当に感謝しました。今は、自分の感覚を取り戻したいと思って一人の生活を選んでいます。家族とは行き来をしていますよ。
     こちらに来てから、自分自身の感覚を少しづつ取り戻しているような気がします。怒ったり、人目を気にないで新しい体験をしたり、新しい場所に出かけたり・・自分にこんなことができたのだとビックリするような発見もしています。ただ、赴任先の同僚はモラル・ハラスメント系の男性、それも共依存の女性の部下付きという状況(ヤレヤレですね)。でも、今は脅されても一言以上は、言い返したりできるので、その分ちょっと孤独です。「いい人を辞めると孤独・・でも、自分が壊れるよりもずっと楽」な生活を送っています。
     前置きが長くなりました。私がこうして自分自身を取り戻しながら、現世で生活できているのは、あのときにSILVER7さん助言で勇気をもらったことも一因です。その後、この談話室の書き込みを毎日の様に読んでいましたが、第1に探すのは、SILVER7さんのコメント。だれにも暖かく、そして聡明なコメントにどの位励ましてもらってきたことでしよううか!
     私にこんなに沢山の勇気をくださってことに改めてお礼を申しあげます。そして、新しい旅立ちの時を迎えたSILVER7さんに心からのエールを送ります。


    >  でも、私は、出て行きっ放しにはなりません。 ここは、私の、言わば、ホームグラウンドです。 出て行っても、そこで経験したことを、こうだったよと報告したいし、いろんな、新しい矛盾にぶつかると思いますので、ここにスタンスを置いて、一緒に考えていきたいと、思っています。
    >
    >  スケッチブックさん、そうなんです、仲間と、心置きなく話したいですね。 私が話したいのも、私が経験してきたこと、そのなかで学んだことについてです。 それと、世の中の出来事について、そういう私が感じること、考えさせられることも、話してみたいです。 決して、「話さなければならないこと」ではなくて、「私の感じること、思うこと、考えること、考えさせられること」です!
    >
    >  そして、そうするということは、具体的に、私が一歩社会へ踏み出していくということですし、どのように出て行くのか、それこそ、過去現在未来にわたって、さまざまなことが思いめぐらせられます。 体のコンディションだって、むしろ弱いわけですから、それでもって荒波も受け止め、出たり引っ込んだりしながらも、継続していきたいですね。
    >
    >  その辺の話しを、深めていきたいと、思っています。
    >
    >  いつかさん、私も、よく覚えています。 あれは、重要な文章だと、思っています。 いつかさんの書き込みを読んで、「そうだったんだ〜」と、しみじみと、あらためて思い返しています。
    >  sachiさんへのところでも書きましたが、私は、ここを出て行くことはありません。 それこそ、私はずーっと、ずーっと、ACとして生きていきます。 ACとしての目、耳、鼻、手、そして頭、プラス第6感も使って、「この世(This World or Real World)」を生きていきたいです!
引用返信 削除キー/
■3989 / inTopicNo.9)  大丈夫ですか?
□投稿者/ いろは -(2005/08/13(Sat) 20:18:05)
    ちょっと本題とずれてしまいますが、私もずっと腰痛もちでした。
    なのでなんだか人事だとは思えません。腰が痛いと本当に何もできなくなりますよね。どうか無理はされないでください。私が腰痛で苦しんでいたとき、痛みは怒りの表れと唱えている先生がいて、そういうサイトがあって読んでいました。そのときにはこういう説もあるんだぐらいにしか思わなかったのですが
    今、振り返ると私の腰痛も押し込められた感情の叫びだったのかなあなんて思うことがあります。かなり、横レスで申し訳ありません。どうか早くよくなられますように。。。。
引用返信 削除キー/
■3995 / inTopicNo.10)  Re[4]: こちらこそ
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2005/08/14(Sun) 22:32:38)
    No3984に返信(ヒロロン(ヒロ)さんの記事)
     ヒロさん、こちらこそ、ありがとうございます。
     まだ、腰の具合が悪くてなかなか集中できなくて、困っています。
     自分でも、外へ出て行く気持が出てきたことに、新鮮な気持を持っていますが、外に出るについては、すこうし整理しておかなければならないことが、あります。 そのことを、すこうしづつでも書いていきたいな〜と思っていますが、今は、腰痛養生ですね。

     書きましたら、ヒロさん、どうぞ、ご意見を寄せてください。
引用返信 削除キー/
■3996 / inTopicNo.11)  Re[2]: ありがとうございます
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2005/08/14(Sun) 22:58:51)
    No3989に返信(いろはさんの記事)
     いろはさん、ありがとうございます。 まだです。 そろーっと立たなければならなかったり、1日中、痛重っ苦しい感じがありますので、横になっていても、なかなか休まらない感じです。

     怒りはねえ、あんまり溜め込んでないと思うんですけどね、でも、だいぶん話したいことを話していないから、その分の何かがあるかもしれませんね。 そっちの方は、膨大ですよ!

     でも、今回は、ほんと、左の、大腿骨と骨盤の付け根のあたりなんですね。 右はね、なんとも無いんですよ。 元々、若いときの交通事故で、左足の方が右より1センチか2センチ短いから、その分、右足の方に負担がかかっているんだから、右の方が痛むというならわかるんだけどね。
     元々楽をしている方が、朝起きたときから猛烈に痛むって、やっぱり、自己流のストレッチのせいじゃないかな? 股割りの真似事みたいのもやったし………!
     湿布を貼ったり、入浴で体ほぐしたり、また、睡眠時間取るようにして、強〜い痛みは無くなっているのです。 でも、不注意に動くと、ウッと来ますが………。

     気分が優れないのが、しんどいですね。

     ありがとうございます。 もうちょっと、養生します。
引用返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>

このトピックに書きこむ

過去ログには書き込み不可

Pass

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 検索 過去ログ

- Child Tree -