1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■3260
/ inTopicNo.21)
やや復活!
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/12(Tue) 13:04:04)
■
No3239
に返信(モハメッドさんの記事)
モハさん、こんにちは!
>> 拝読しました。他人事でなく自分のことのように読んでしまいます。
> ここまで用意周到にされてきたのだから、これからも柔軟な対応ができるようになるでしょう。
ありがとです。
> 私も家族から離れて半年ぐらいで涙が止まらない感じになって、何故なのか、これからどうしたらいいのだろうか?
> この時点で社会でこけてしまっていたんです。ひどいウツになり被害妄想も重なりました。仕事の終了間際がひどく、孤独感にさいなまれて危なかったです。
ご苦労の様子が伺えます。モハさんも荒波をくぐってきたのですね。
私も痛いほど挫折を味わってきたので、同志ですね。
> 共依存家族からきっちり離れた直後ですから、不安も増幅したりするでしょう。ここはカウンセラーにでも、胸の内を吐き出していったらどうでしょうか?
> 嘆いて、嘆いて、嘆ききった方がこの先も見えてくるのではないでしょうか?
> それから、失業保険とかは。。もらえないんですね。
信頼できるカウンセラーにまだあった事がなくて・・・、どうも正直にありのまま話す事ができなくて・・・主にぬいぐるみと会話して解決しています(^^;←危険ですね
・・そうなんです。失業保険とか、社会保険とか、厚生年金とか入ってなくてですね。
福利厚生などあったものではないのですが・・。
でも、2、3ヶ月は大丈夫です。気のみ気のまま木の実ナナです。
体力を回復させないと、仕事を続けられないと思うので、しばらく休養&考察タイム&嘆きタイムで過ごします。
> 私は今日○○御所に行って、森林の中で寝転がってきました。場所探しが大変でした。アベックや家族連ればかり、一人で寝転がっている人はいるのですが、行き倒れて死んでいるのではないか。。そんな寂しい雰囲気があるので、私は木陰のテーブル(ベンチではないですよ)の上にシート(用途の広い雨合羽)を敷いて心地よく寝ました。
> ほんとは、柔らかい芝のほうが良かったのですが・・・。
> 昼過ぎから風が吹いて、目を閉じると高い木立の葉ずれの音が、まるで浜辺の波の音にそっくりでした。遠くの樹が揺れて近づくときは、何とも言えぬ満ち足りた気分になりました。
> これは、風の強さと、すごく高い樹や揺れやすい常緑樹という条件が重なって、こうなるのだろうと思います。
> 天気のよい日は外に出たほうが、いいことを発見できますよ。
お出かけされたのですね。日光と森林浴ですね。良いですね(*^^*)
今週に入ってから、少し天候が崩れましたが、またお天気になったら、お外でのんびりしたいものです。
また、書きたい事があるのですが、少し時間をあけて書いてみます。
今日は、地元のスターバックスへ出かけてきます。
サンドイッチをこっそり持っていきます。
本を持っていって、3時間は粘るつもりです(^^)/
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■3292
/ inTopicNo.22)
カウンセリングの話
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/21(Thu) 01:06:49)
前回、信頼できるカウンセラーにあった事がないなどと、言ってしまいましたが、正確な表現ではありませんでした。
ACの治療には、カウンセリングによる認知の歪みの修正が有効だそうですが、
カウンセラーと信頼関係を気づくのが私にとっては、なかなか難しいのです。
まず一つは、見捨てられ不安があり、根深い人間不信となって、相手をみてしまうからです。
それに、コスト意識が働いてしまいます。
保険がきかないので、どうしても、それなりの成果を期待してしまうのです。
保留中の課題でもあります。
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■3293
/ inTopicNo.23)
三歩すすんで二歩戻る。
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/21(Thu) 02:47:08)
頭で理解したはずなのにまた、同じ事を繰り返してしまう事があります。
お仕事辞めたはずですが、また、気になってというか、呼ばれて出向いてしまいました。
引継ぎをするのに、何故、PCの操作まで教えなくてはならないのか?と疑問ですが・・しかし、メンテナンスをする人が必要なので最低限を教えなくてはなりません。
そこで私は考えました。出来るだけ最短で教えて、事務所に来なくても済むようにしようと。。。
まだ30代の兄に、パソコン検定4級の本と簿記3級のテキストを買って、必死に伝授している途中でした。
しかし、またまた邪魔されました。
当初、法人なりした理由は表向き「仕事を手伝っている兄に対して、会社を残すため」というものでした。
こき使われてる兄をみて、見かねた第三者の人が「法人なりすれば、仕事が元請で取れる」「会社ぐらい残さないと、手伝ってる息子さんが可愛そうだろう」と入れ知恵されたのがきっかけでした。
私は当初、表向きの言葉を言葉どおり受け取っていたので、そのつもりで行動していたのですが、のちにいろんな所で邪魔されてやっと気が付く事になります。
つまり、会社の経営をする上で、ブレイン的な事を兄にやらせようとしないのです。私が何か教えようとすると激しく嫉妬して、他の適当な理由をつけて邪魔をします。
私が辞めた後、兄が自分よりも、はるかに、早くいろんな事を吸収する姿を見て、また、意地悪が始まりました。
年齢が違うので覚えが全然違うのは当たり前です。
さらに、毎晩、酒びたりの生活を何十年続けて来た人間と、勤勉で酒も飲まない兄とは大違いです。
それに新たな問題が浮上してきました。利益には人は群がってくるものです。
騙されるか利用されるかが落ちなのに、父は身内を信用せず、代わりに他人を引き入れて、同じ事を繰り返そうとしています。
父:「新しい仕事、また、あの人に頼もうと思っている」
私:「えぇ?!本当に?!○○さんがやめた時の事、忘れちゃったの?」
私:「問題があったから辞めたんだよね。あれだけ、揉めて人間関係が悪くなって辞めたんだから、むこうだって良く思ってないハズだよ。それはわかるよねぇ」
父:「うん、わかってる。こっちだって、散々文句言われたし・・」
私:「嫌な辞めさせられ方をして、また、引き受けるなんて、よっぽどの記憶力がない人だよ。もしくは、相当、お金に困ってるか。あるいは、悪い事を考えてるか・・」
父:「もう、話は半分してあるんだ。向こうだって、お金がもらえるんだから喜ぶはずだ・・」
*この人は、人間は信頼関係でつながるという事を知らないらしい。だから、お金目当ての甘い汁を吸いたがる人間しか近寄って来ない。また、お金をちらつかせて、汚い人間関係を作るのだろう。
私:「私は、散々、間に当て馬として入れられて、嫌な思いをしたのは覚えてるよねぇ」
父:「あぁ。そうだったけ?」
*人の顔をつぶす。人を利用する。責任を負わせて逃げる。・・が当たり前なので、全然悪びれてもいない様子だ。
私:「まぁ・・もし、その人を入れるつもりなら・・、私はもう一切かかわらないよ・・。まぁ・・勝手に頑張ってよ。」
父:「うん。そうだね。」
*どうせ、私ももう用済みなので、向こうは平気な様子だ。せいぜい、聞きたい事だけ今のうちに聞いて仕事させようとしているらしい。しかも、相手の気持ちに鈍感すぎる。なんて馬鹿なんだろう。
私:「もう一度聞くけど、お兄ちゃんに任せるつもりはないの?」
「いろんな業務を経験させた方がいいんじゃないの?私がやってきた事は教えれば十分に引き継げるよ。逆に施工の人を雇った方が良いんじゃないの?」
父:「とんでもない!あいつに任せられるか(やや怒)?あいつは馬鹿なんだよ。まかせたらとんでもないんだ。それにあいつは悪い人間だ!」
*お前のがはるかに馬鹿だ。しかもどっからどうみても、お兄ちやんは、悪い人間ではない。
私:「そう・・。じゃぁ・・つまりは、ブレイン的な事は何一つ任せるつもりはないという事ね。ふぅん、わかった。」
*一生、手足として、こき使いたいわけね。あんた、人の親ではないね。
父:「出来るだけ業務を細分化して、全体は握らせないつもりだ」
私:「そうなんだ。それは、経営戦略としては良いんじゃない。細分化してアウトソーシングってやつだね。」
父:「そうだ。そのアウトソーシングってやつだ!」
*そういう知恵だけは働くんだね。でも人を見る目がないから、せっかく稼いでも人にまた騙されて、持ってかれるのがおちだよ。
以前、家を取られそうになった事がある。取り返すのに2、3年かかった。その時にこの人は、当時23才の私に全部をまかせた。家を取られたら、母親がかわいそうだと思ったので、私は頑張った。それに、収集のつかないこの家族にお金が無くなったら、さらにしわ寄せは私にくる。勉強した。半分ヤクザの様な人間を相手に、何より、相当に無い知恵を絞って戦った。トラウマはいまだ解消されていないし、そんな暇はまだない。結果はかろうじて、勝ちだ。
けれど、全てにおいて責任をとらない母親は蚊帳の外。父親はラッキーとばかりに手のひらを返した。お兄ちゃんは頼りにならない。(なんなんだこいつら!!!)
そういう経験から、騙されるのがわかっていて手を出さずにはいられなくなる。
でも、今度こそ知らない。勝手にグチャグチャになれば良い。
父親のやり方は、兄には単純労働作業しかやらせない。母親には給与明細も見せないし、通帳も見せない、その代わり少ない小遣いを渡す。家事をしなくてもせめない。食べ物を与えてブクブク太らせる。ニュートラルにある私は丁度、利用しやすかった。ただそれだけだった。
とにかくむかつく。私は血縁関係に重きをおきません。人は血のつながりではありません。積み上げていく信頼関係です。この人のためなら、損得抜きで何かしたいと思えるくらいの人間とつきあいたい。これからの人生は無駄な事、一切したくない。努力が実る人生を目指します。
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■3294
/ inTopicNo.24)
Re[3]: 三歩すすんで二歩戻る。
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□投稿者/ 冬子
-(2005/04/21(Thu) 04:27:57)
ガーベラさんこんばんは。
投稿続編、読ませていただきました。
> 頭で理解したはずなのにまた、同じ事を繰り返してしまう事があります。
はい、頭での理解というということでは、人の心というものは、何度でも自分を裏切ってくれるものですよね?
放っておけないから出動してしまうのか?そうやって構ってしまうから、結局出動することになってしまうのか?
そもそも相手に問題があるからなのか?それとも、それを容認してしまう自分に問題あるのか?
どこまでいっても堂々巡りで、なかなか答えの見つかる問題でもないんですけれどね。(いえ、これは全部私の体験したお話ですが)
ただ、今だからこそ判るのは、たとえ不本意であろうとも、自分としては「そうしたいから」というと語弊がありますけれど、「そうするしかない」との実感から「その行動をしていたんだ」ということだったと思いました。
頭でわかる理解と、心で感じる気持ちは、残念ながら別モノですものね?
本当に心で「もういいかな?」って諦めきれるまで。
それはそれで、なかなか難しい作業のように感じますから。
そう、勝手にグチャグチャになればいい?それを望むわけではないけれど、そうなっても「それは、いたしかたのない事」と諦め・納得できる気持ちになりましたら・・・というお話ですよね?
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■3295
/ inTopicNo.25)
Re[5]: カウンセリングの話
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2005/04/21(Thu) 05:30:41)
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No3292
に返信(ガーベラさんの記事)
> 前回、信頼できるカウンセラーにあった事がないなどと、言ってしまいましたが、正確な表現ではありませんでした。
> ACの治療には、カウンセリングによる認知の歪みの修正が有効だそうですが、
> カウンセラーと信頼関係を気づくのが私にとっては、なかなか難しいのです。
> まず一つは、見捨てられ不安があり、根深い人間不信となって、相手をみてしまうからです。
> それに、コスト意識が働いてしまいます。
> 保険がきかないので、どうしても、それなりの成果を期待してしまうのです。
> 保留中の課題でもあります。
まったく同じような事情で私もカウンセリングを受ける事が出来ませんでした。
私にはさまざまな苦しみが身体化していまして、実は見捨てられ不安という症状を知ったときは、見捨てられ不安を冷凍化(克服?)していました。
精神療法の学集会だとかいって、ついて行って話を聞いたりしていたのですが、自分の悩みを考えるに、その療法が付け焼刃的で表面的な問題しか捉えていないので、私は混乱して、ますますいい加減な精神療法だと確信してしまうのでした。
このサイトにも紹介されている精神療法ですけどね。。。。ついていけない私はシカトされるわけですが、この時見捨てられ恐怖に気付きました。
離れられなかったのですが、根本的に彼らと問題意識が違う事だ。と事実を確認すると、こんな事で振り回されたくない。
このようなケースは職場で、その後何度も遭遇することになりなしたが、振り回され動揺することはなかったですね。
ただ、人間関係は修正ができませんでした。
そのような経緯がありますので、カウンセラーに多くを期待するものはなく、聴く能力だけで選択しました。
このカウンセラーは期待通りですが、説明する誠実さを著しく欠きます。全てを分かってくれるカウンセラーなんかいない。と私は考えています。
精神科医のあきれた対応を何回も体験していますから・・・。内科医にしても同じです。利益優先の薬漬けや、ありもしない病名をつけて治療してくれる、これは日常となっているのが現実です。
風かな?と思って知らずに病院に行くと2〜3万はとられるでしょう。
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■3296
/ inTopicNo.26)
Re[3]: 三歩すすんで二歩戻る。
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2005/04/21(Thu) 06:05:09)
おはようございます。ガーベラさん。
父親の自己中心的言動と、お金の関係が私の父親とそっくりです。
家族のものを信用しない、家族の構成員に対して不信感や激しい嫉妬を向けてくる・・・。このような状態は、病気の対象にしたほうが良いと思います。
あまりに非人間的になっており、本能がむきだしになっています。これで、無知と重症のアルコール依存症が重なると、何もかもが、自分のための道具であり、人間的配慮がされないまま扱われると、子供たちはひどいPTSDの後遺障害に苦しむ事になります。
一口にPTSDといっても、家族機能が崩壊している場合。家族の支えがありませんから、子供たちは廃人になるかどうかの境界線上をさまよう事になります。
ガーベラさんの場合そのような事は見受けられないので安心していますが、まさに根本的なACの問題を語っておられるガーベラさんに敬服しております。
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■3319
/ inTopicNo.27)
Re[6]: カウンセリングの話
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/26(Tue) 16:16:20)
そうでしたか・・・。
マフさんも、何か個人的な体験がおありのようですね。
具体的な事柄はこちらの文章では、伺えませんでしたが、
どういった種類の精神療法なのか、少し気になりました。
私の行動の習慣は、基本的に、
@本やネットで情報収集をする。→A何人か人にも聞いてみる
→B−1、なんなのか良くわからない時は危険がなければ、とりあえず体験してみる。
→B−2、納得して、とにかくやってみる。
というものでこれからも基本的には変わらないと思いますが、行動するという事について、年齢を増す度に少しずつ進化してきています。
失敗してもめげない。めげてもめげない(強がり!ホントはめげてるらしい)
失敗した理由と原因を考えてみる。
@自分側にある理由、A相手にある理由、B単なる偶然
@方法がまずかったA人材に恵まれなかったBタイミングがわるかった。
対象から、少し離れてぼんやりと眺めてみると新たな発見がある時があります。
恥ずかしくてお見せ出来ないほど、失敗だらけであります(^^;
大きく考えて、医療機関のあり方や精神医療機関のあり方には見直したほうが良い点が沢山あると思います。
個人的な要望としては、
「患者を薬付けにする対症療法に重きをおかずに、予防の治療に重きをおいて欲しい。そういうのにも保険が利けば良いのにな。」
「カウンセリングにも保険が利けば、非常に助かる。これには問題が沢山ありそうだけど。」
・・・と上の様な要望を持っています。
社会の中に、一部の利益が集中するようなカラクリがあるようで、根本的な所が見直されると次第に段々と住み心地が良くなっていくのだと思います。
最近は、いろんな点で世の中が見直されているようなので、期待したい所ですが、
こちらとしては、世の中が変わるのなど待っていられません。
とりあえず、現在、ある物を最大限に利用することに専心するしかないのかなと思います。
理想は失わず、心に熱く持っていて、臨機応変にやっていくしかないのかな・・・と。
なんだか愚痴のようでまとまらない文章ですが、いい塩梅になるように検討中です。
引用返信
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■3320
/ inTopicNo.28)
Re[4]: 三歩すすんで二歩戻る。
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/26(Tue) 16:43:10)
冬子さん、こんにちは!
今回もレスありがとうございます。
誠にその通りです。共依存には双方に理由があるものですよね。
私はまだ、両親からの「○○は使えない」とか「○○は冷たい」という様な、批判や罪悪感に支配されているのだと思います。
心の中の支配から完全に自由になる事は時間がかかりますが、行きつ戻りつをしつつも、確実に距離をおけて、自由度が高くなるようです。
仕事を辞めて自分でなんとか食っていくという決断をして、実行に移した事は本当に今後の人生を左右すると思います。
本当に苦しいのですが、理性はこう言います。
「親は親の人生に責任を持つべきです。大人は自分の行動には責任を持つべきです。」
「私は親の尻拭いを二度とする義務はありません」
私が距離を置かなければならないのは、両親が自分の責任を私に押し付けてくるからです。
相互の助け合いではなく、一方的な搾取に、心は悲鳴をあげて、嘆き悲しんでいます。
「愛情ではなかった。ただ、利用されていただけなんだ。」
この事に気がついたのは大きなトラウマです。
もっと納得いく形で心に納める作業が必要です。
念仏の様に「自分以外の責任はとらないぞ!」と言い聞かせて、がんばります。
引用返信
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■3322
/ inTopicNo.29)
Re[4]: 三歩すすんで二歩戻る。
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/26(Tue) 17:28:07)
マフさん、またまたこんにちはです。
私の家とマフさんの家は本当に似ていますね。
愛のない、緊張した、抑圧された家庭はとても悲しいですね。
> 一口にPTSDといっても、家族機能が崩壊している場合。家族の支えがありませんから、子供たちは廃人になるかどうかの境界線上をさまよう事になります。
>
> ガーベラさんの場合そのような事は見受けられないので安心していますが、まさに根本的なACの問題を語っておられるガーベラさんに敬服しております。
私は、自分の事を「これじゃぁ、まるで廃人だ!くそぉ!悔しい!悲しい!」
と何度も思った事がありますよ。
思春期までは、かろうじて何とかやっていたました。「成績優秀」とか「学校行事に積極的に参加」など、親の嫉妬に触れない範囲で従順な子供でいれば良かったので。
けれど、高校生になるあたりから、親の嫉妬に翻弄されるようになりました。
容姿が気になる年齢であったので、自分なりにお洒落をしようとしたら、
「色気づくな!」とすごい形相で睨まれて・・
無自覚なACだったので、何か良い活動場所を探していて、生徒会活動を始めたら、
「生徒会活動なんかやって好い気になるな!」と毎晩いびられて・・・
体を鍛えようと、空手系のサークルに入ろうとしたら
「男の中に入って、お前はいったい何をたくらんでいるんだ!」
みたいな気持ち悪い事を言われ・・
やる事なす事がいわれのない批判にさらせれました。
思い出すときりがないのですが、毎晩、正座させられて、酒のつまみに何時間もいびられらたり、殴られたり、大変でした。
父親の逆鱗に触れるたびに、いつも、もっともらしい正当化された理由をつけられていましたが、子供ながらに、「おかしい。何か間違っている。」「多分、私は正しいことをしているはずだ。」と思っていましたが、衣食住を脅かされたり、意地悪をされるので、力や権力に負けていました。
親に対する、怒りや批判は、心の中で内向化していき、考え方も屈折していきました。
段々、周りとも口を利かなくなり、会食恐怖症&対人恐怖症になって、何年も外にも出られなくなったりして、本当にかわいそうな青春時代でした。
いざ、社会にでる力も、成人する時にはすでに、廃人に近いものがありました。
10年近く、苦しんで、もがいて、やっと頭で受け入れる事が出来たのは、
「両親は私を愛していない」「両親は私を愛する能力を持っていなかった」という事です。
そうすると、今まで理解不能な数々の言動に混乱して真面目に考えて浪費してきた膨大な時間も、本当にくだらない事だったとわかり諦めもつきます。
キーワードは「嫉妬」です。
私の存在自体が両親の嫉妬の目からは逃れられないのです。
だから、大学進学したり、就職して社会性をもったり、結婚して家庭を持ったり、全てが妬ましいのでしょう。
今の私には命があるだけでも、ラッキーな事です。。。
最近、初心に帰って、インナーチャイルドワークの本を読み直しております。
ではでは。
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■3323
/ inTopicNo.30)
手放してからの変化
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/04/26(Tue) 17:48:53)
肩こりが嘘のように、良くなっています。
記憶力の低下で悩んでいて、こないだ、ADDの診断を受けたばかりですが、
脳の働きも少しづつ回復しているようです。
本が読めるようになりました(^^)v
しかし、最近、特に気になるのは、一人で行動しているはずなのに、
始終、批判されているような気分にさいなまれています。
掃除しようとすると、「家事労働はむなしい仕事」「利益をうまない」「押し付けられて無能な人がやる事」という偏見が私の行動を邪魔します。
これは偏見以外の何者でもありません。けれど、幼い頃からインプリンティングされてきた恐ろしい価値観です。
ACの問題を考える時、人権侵害と差別と偏見の歴史についても考えが到ります。
両親が持っていた、あるいは社会が持っていた、そして私の中に流れ込んできた様々な「ルサンチマン」、「偏見」が呪縛となって、苦しめます。
勉強をしようとしても、教科書を目に触れないところに隠しておかなくてはなりません。
結婚間近だというのに、なるべく情報を握られないように気をつけて行動しています。
両親だけでなく、私が何か幸せになろうとする時、自分の為に良い事をしようとする時、不特定多数の誰かに罪悪感を感じます。
口でどんなに頑張っても、心が苦しいのしばらく仕方が無いと思っています。
引用返信
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■3324
/ inTopicNo.31)
ガーベラさんへ
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□投稿者/ だりあ
-(2005/04/26(Tue) 19:44:54)
こんばんは。ガーベラさん。
ガーベラさんの書き込みを見る度に勇気付けられます。
>「両親は私を愛する能力を持っていなかった」という事です。
>そうすると、今まで理解不能な数々の言動に混乱して真面目に考えて浪費してき>>た膨大な時間も、本当にくだらない事だったとわかり諦めもつきます。
私の親は愛情はたっぷりありました。でもあり過ぎたのです。そして、子供の望む褒めてくれる、子供らしくあっても寛容である親ではありませんでした。
その事を受け入れるには時間が掛かり、かなり精神的ダメージをくらい、私は生きている意味がないんだって思った時期もありました。...まだあるかな...?
でもある程(親の変化も含めて?)切り捨てる覚悟も必要なんだって思い知らされました。
ガーベラさんは勇気を持っています。私も高校の頃から親がおかしいって思って友達に相談した所かなり、世間一般の親とは違うようでした。だから、私もその頃から、親の求める自分ではなく、自分で選ぶ人生を探してきたと思います。
> 結婚間近だというのに、なるべく情報を握られないように気をつけて行動しています。
> 両親だけでなく、私が何か幸せになろうとする時、自分の為に良い事をしようとする時、不特定多数の誰かに罪悪感を感じます。
> 口でどんなに頑張っても、心が苦しいのしばらく仕方が無いと思っています。
とてもおめでたい事なのにガーベラさん、苦しいですね...。でも罪悪感なんていりません。ガーベラさんは幸せに暮らしていいのですよ。まわりを冷静にみてください。結婚は当たり前...。そう思いませんか?だから安心して幸せになってくださいね。
あなたは幸せになって当たり前の人です。
過去よりこれからの幸せを受け取りましょう。
あなたは愛する彼に選ばれた、とても素敵な人です。
私達は応援し、あなたのすべてを肯定します。
だりあ、オリジナルアファメーションでした。
引用返信
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■3342
/ inTopicNo.32)
Re[5]: ガーベラさんへ
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/05/02(Mon) 00:49:37)
だりあさん、はじめまして、こんばんは!
だりあさんのご両親は愛情があったけれど、子供を苦しめてしまう愛し方をしてしまったという事なのでしょうか。
愛情がある分、子供はその呪縛にとても苦しんでしまいますね。
虐待まっしぐらの両親なら、子供も早い時期に見切りをつけてしまうケースが多いかもしれません。
でも、多くの親は、愛したり、愛さなかったり・・・混乱してしまいますね。
オリジナルアファメーション、しっかり受け止めました。
なんてあたたかくて素敵な言葉でしょうか。
何度も読み返して、心にジュワーっと染み込みました。
ありがとうございます(*^^*)
ではではまた。
引用返信
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■3343
/ inTopicNo.33)
体力を回復しなくては・・・
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/05/02(Mon) 01:15:15)
働くには、やはり少し自信がないです。
非常に疲れやすくて、社会性のある場では、気ばかり疲れてやっとこさな感じになってしまいます。
これで、無理して出て行ったら、また失敗しそうでとっても不安・・・。(予期不安?)
社会復帰するまでに、もしくはしながら次の事をやろうと思います。
@体力回復
Aインナーチャイルドワーク
Bリハビリ
C内面を充実させる
@・・・について。
生まれてから27年間、長らく、緊張感のあるストレスフルな環境にいたので、
かなり自律神経が弱っています。
体が弱くたって、丈夫になる方法はきっとあるはず!
A・・・について。
「子どもを生きればおとなになれる」、「インナーチャイルド」の2冊の本を今読み直しています。1回読んだのですが、頭に入っていなかたようです。
今まで仕事が忙しかったので、理解度が少ないようでした。
改めて読み返すと、初期の情動の傷をしっかり癒していかないと、なかなか回復が進みにくいようです。
B・・・について
平行しながら、人の輪の中へ疲れない程度に積極的に参加していこうと思います。
本来の自分は、とっても人間が好きで人懐こいと思います。
ところが、人と親しくなる術を忘れてしまったようです。
やみくもに行動しても、空回りになってしまうので、一つ一つ丁寧に行動しようと思います。
C・・・について
好きな事を探す。興味のある事をやってみる。
具体的に行動してみて、また、近況をお知らせします。
引用返信
削除キー/
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削除
■3346
/ inTopicNo.34)
Re[4]: 体力を回復しなくては・・・
▲
▼
■
□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2005/05/02(Mon) 02:54:41)
■
No3343
に返信(ガーベラさんの記事)
> 働くには、やはり少し自信がないです。
> 非常に疲れやすくて、社会性のある場では、気ばかり疲れてやっとこさな感じになってしまいます。
> これで、無理して出て行ったら、また失敗しそうでとっても不安・・・。(予期不安?)
>
> 社会復帰するまでに、もしくはしながら次の事をやろうと思います。
> @体力回復
> 生まれてから27年間、長らく、緊張感のあるストレスフルな環境にいたので、
> かなり自律神経が弱っています。
> 体が弱くたって、丈夫になる方法はきっとあるはず!
とうとう新緑の5月になりましたね。
昨年の今ごろ私はバーベルを上げて筋トレに励んでいました。。。今は休んでいます。
やはり、私たちがすべきことは、心身の回復かなと思います。
体力面での回復はもちろんですが、私が最近効果があったと思えることは、カウンセラーの弱点をボロカスに言って、相手が切れる寸前で、柔軟に引いてまた関係修復に取り組む。。。とか。。医者にも暴言に近いような言葉を吐き(喜怒哀楽を出せる医者でないといけません、単なるまじめで権威に頼る医者は駄目です)、ユーモアの範囲で治めてしまうことをしてみたのですが、そのようなことをしてみると、物事に対して頭の中で柔軟に捌けることができるようです。
きちんと、まじめに取り組むだけでは頭の中が硬直するだけのようではないか?そのように最近になって考えることができるようになりましたよ。
引用返信
削除キー/
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■3358
/ inTopicNo.35)
Re[4]: 手放してからの変化
▲
▼
■
□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2005/05/03(Tue) 09:47:09)
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No3323
に返信(ガーベラさんの記事)
> 肩こりが嘘のように、良くなっています。
> 記憶力の低下で悩んでいて、こないだ、ADDの診断を受けたばかりですが、
> 脳の働きも少しづつ回復しているようです。
> 本が読めるようになりました(^^)v
良かったですね。ずいぶん努力の成果が出ているのではないでしょうか。
> ACの問題を考える時、人権侵害と差別と偏見の歴史についても考えが到ります。
> 両親が持っていた、あるいは社会が持っていた、そして私の中に流れ込んできた様々な「ルサンチマン」、「偏見」が呪縛となって、苦しめます。
この問題はアルコール依存症の親を持つACには、高い壁となって立ちはだかっているのではないでしょうか?
私は12〜3歳の頃、周囲からの孤立を感じ取ったとき、家庭は崩壊状態であったこともあり、この頃の混乱と絶望感は未だに整理し切れていないところがあります。
重要なところであり、もう少し解剖して、その影響の重大さを整理し、噛み砕き、ガムのようにくちゃくちゃにして、味も素っ気もなくなったところでポイと捨ててしまいたい。と考えています。
私は一人でこの作業が出来ず、カウンセラーに話しながらでないと進まないようです。
ところが、カウンセラーは過去の問題を過小に評価する方で、「もういいやないの」とのたまって、話を次にすすめてしまいます。
カウンセリングが長引いているのも、この部分を片付けられないからだと思っています。
ですから、社会生活するうえで、私の意気地を砕くできごとというのは、他人に否定されてしまうことです。現在はかなり対応力がついてきているのですが、社会にはいろいろなタイプの否定型人間がいます。。。。この部分はまだ、まとめきれていないので、また機会があれば書きこみます。
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■3460
/ inTopicNo.36)
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□投稿者/
-(2005/05/16(Mon) 02:46:25)
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■3461
/ inTopicNo.37)
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□投稿者/
-(2005/05/16(Mon) 08:47:55)
この記事は(投稿者)削除されました
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■3463
/ inTopicNo.38)
Re[2]: (削除)
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□投稿者/ ガーベラ
-(2005/05/17(Tue) 10:49:00)
マフさん、返信ありがとうございました。
どこまで、自分と向き合えるか、自己受容できるか、挑戦してみるような気持ちで、記事を書いてみましたが、その目的は果たされました。
私に必要なのはいつでも、真実のみです。
自分の人生に対して限りなく主観を大切にして振り返ってみる事も大切かと・・・。
主観に忠実に正直になる事で癒しを得て、消化する事ができました。
客観性は生きていく上で、冷静に自分を導いていくものだけれど、
そればかり注意して生きるのは、真に自分を生きている事にはならないかもしれません。
置き去りにされた自分の気持ちをドラマのように再生して、何度か巻き戻して、
見てみる。消化したら、そのビデオテープを消去する。
心の中にいまだ整理されていない痛みが、ACの心を支配して苦しめるとするなら、癒しは記憶を整理しなおして、棘をとった状態にして心におさめる作業化とも思うので、記憶に入ったものは、文字として残す必要は私にはないのです。
真実はまた一つではなくて、一つの出来事の中に登場する人物ごとに主観を中心としたドラマが存在する事も知っています。
私だけが傷ついたのではなくて、周りも傷ついている。
傷は永遠ではなくて、時間をかけて癒されていくもの。
どれほどに自分の真実と他人の真実に近づいていけるのか。
一度きりの人生を深く面白く生きていくには、表面的な物じゃ、足りないといつも感じています。
軽すぎても重たすぎてもどこか嘘がある。
主観も客観も大切で、また自分の主観も相手の主観も大切、その中庸を得る事を基本のスタンスとしてやっていきたいと思います。
という事で、消化したので、記事を削除させて頂きました。
自分の記事だけ削除して、頂いたレスだけ残っているのは失礼かと思ったので、
できれば、全記事を削除したいと思ったのですが、うまくいきませんでした。
今まで、レスを下さって、支えていただいた方々、ありがとうございました。
一幕終わります。。。
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■3465
/ inTopicNo.39)
Re[3]: 旅たち・・・。
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2005/05/17(Tue) 16:19:05)
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No3461
に返信(マフマルバフ改めモハメッドさんの記事)
> ■
No3460
に返信(ガーベラさんの記事)
> 。
>
> ガーベラさん、おはようございます。
> 記事は一気に読ませてもらいました。
> かなり苦しんで動揺していた時期もあったようですね。
> でも僕は、ガーベラさんの困難にくじけることなく、精神的に成長された跡が読んでいて良く分かりました。
> 親を憎む気持ちから徐々に、人生は単純ではないとわかり、自分の成長を阻害するだけの憎む気持ちから解放されて行くガーベラさんの心の軌跡がじ〜んと僕の胸にきました。
>
> 僕など憎悪の原因を読み解き、それから開放されるまで随分長い時間が必要でした。
> 何しろ、おかんが死んでから数年後になってやっと、おかんを批判的に語れるようになりましたから・・・・。
> 私の場合トラウマという過去のカーテンがあったからだと思いますが、ガーベラさんの成長は私を勇気付けてくれます。
> ありがとう。ごくろうさまでした。と言いたい。
>
> そして、これからも人間関係の中で気づかれる事があったら、プライバシーに差しさわりのないようにして、書き込みを続けて欲しいです。
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■3466
/ inTopicNo.40)
Re[3]: (削除)
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2005/05/17(Tue) 16:35:15)
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No3463
に返信(ガーベラさんの記事)
>
> どこまで、自分と向き合えるか、自己受容できるか、挑戦してみるような気持ちで、記事を書いてみましたが、その目的は果たされました。
> 置き去りにされた自分の気持ちをドラマのように再生して、何度か巻き戻して、
> 見てみる。消化したら、そのビデオテープを消去する。
> 心の中にいまだ整理されていない痛みが、ACの心を支配して苦しめるとするなら、癒しは記憶を整理しなおして、棘をとった状態にして心におさめる作業化とも思うので、記憶に入ったものは、文字として残す必要は私にはないのです。
>
ガーベラさんの記事は削除キーで全て削除できると思うのですが・・・・
> 真実はまた一つではなくて、一つの出来事の中に登場する人物ごとに主観を中心としたドラマが存在する事も知っています。
> 私だけが傷ついたのではなくて、周りも傷ついている。
> 傷は永遠ではなくて、時間をかけて癒されていくもの。
> どれほどに自分の真実と他人の真実に近づいていけるのか。
> 一度きりの人生を深く面白く生きていくには、表面的な物じゃ、足りないといつも感じています。
> 軽すぎても重たすぎてもどこか嘘がある。
> 主観も客観も大切で、また自分の主観も相手の主観も大切、その中庸を得る事を基本のスタンスとしてやっていきたいと思います。
>
この心境にはなかなかいっておりませんでした。気づかせてくれてありがとうございます。
というのも、いざ行動しようとしたとき、思いもかけぬ連想が湧きあがり、トラウマの後遺症のなせる業かなとも思い、カウンセラーさんに聞いてみると、自然な感情だと思います。という返事でした。
> という事で、消化したので、記事を削除させて頂きました。
> 自分の記事だけ削除して、頂いたレスだけ残っているのは失礼かと思ったので、
> できれば、全記事を削除したいと思ったのですが、うまくいきませんでした。
>
> 今まで、レスを下さって、支えていただいた方々、ありがとうございました。
> 一幕終わります。。。
>
ガーベラさんの記事は消しても差し支えないと思います。
私のレス中のガーベラさんの記事は消して起きます。
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