Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 引きこもり・回避行動・過去ログ No.7
メッセージ数:140件

<140> とら ■2004年05月19日 水曜日 02時18分59秒
現実から逃げたい。働きたくない。子供でいたい。責任なんていらない。
じっくりとチャイルドを癒したい。今、赤ん坊なんだ。無理だ。
<139> kana ■2004年05月18日 火曜日 12時04分41秒
おとうさん、おかあさんからお金を出してもらって
通っているはずの予備校。
今はほとんど通えていません。
朝、外が明るくなるときに眠り、
暗くなってから起きます。勉強はまったく進んでいません。

自分がなにをしたいのかわかりません。
自分が何者なのかもわかりません。
人と話すのが苦痛です。
人を信用することができません。

辛いです。
早く楽になりたい。
<138> いろは ■2004年05月16日 日曜日 20時41分18秒
消えてなくなったら、楽なのに。
でもそれも怖いから、逃げちゃおう。。。
どこに逃げようかな?
誰も私を知らないところがいいな。
心まで入りこんだりするひとがいないところ、
私を傷つける人がいないところがいいな。
<137> WINNIE ■2004年05月10日 月曜日 03時13分57秒
引きこもらざるを得ない理由を、今引きこもっているうちに、十分に向き合おう。

無理してがんばって動き回って、また元通りに引きこもる、ということを繰り返さないように。
<136> 牧人 ■2004年05月10日 月曜日 01時49分51秒
暇が怖い。
何かしてなきゃ不安にナル。時間無駄にしてるような気がして。
眠くなるまでの時間がもったいなくてパソコンつける。
目を使う。眠れない。朝が来る。何も考えられない。暇が怖いくせになにもできない。自暴自棄。
わかっているのに何かしなきゃになる。

一瞬一瞬覚醒し続ける意識の息の根を誰か止めて。
<135> いろは ■2004年05月08日 土曜日 22時14分18秒
逃げたいよぉ。
ひとりでいたいよぉ。
もう私には頑張れないよぉ。
助けてぇ。
明日になればまた現実の生活が待ってるんです。
嫌だよぉ。
どこか遠くに行きたいよぉ。
<134> なち ■2004年05月08日 土曜日 11時56分49秒
引きこもりに、真剣に打ち込むことにした。
家の手伝いも、全部やめて、好きな時間に起き、好きな時間に食べて
好きなことしかしない。友達は大切に思っているが、
会いたくない時は会いたくない。
電話も掛けなおさない。
手紙も返さない。
携帯解約。
一人になりそうで怖いけど、今丁度、社会から孤立していて
その不安も鈍くなってるから丁度いいんだ。

早く働かなくちゃと焦っていたけど、
まともな職、みんなに堂々と言える職
友達は多く、明るく活発で・・・・
早く「まとも」になろうとしてたけど・・・
それをして喜ぶのは世間だけ。
私が望むようにしよう。
今私はただじっとしてたいだけ。
外に出るのも何もかも嫌だ。
唯一わかることはそれぐらいだ。
<133> 真実 ■2004年05月08日 土曜日 05時55分15秒
 緊張する。心が閉じている。明日友達に会う。本当はあまり会いたくない。というより、会いたくない。今は、ひきこもっていたい。無理のない人間関係の中で過ごしたい。だけど、断る方が嫌だから、会う。こんなに消極的な気持ちで会うのは嫌なんだけど。
 緊張で肩が凝ってしまい、痛い。
<132> べビル ■2004年04月30日 金曜日 15時56分43秒
あーやだ。いきたくない。なんでわざわざ責められに、裁かれに、吊るし上げられに、貴重な休日を割いて、出かけなければならん。
気に入らないのはわかったよ。もう充分分かりましたよ・・・
これ以上いぢめないでくださいよ。
<131> WINNIE ■2004年04月27日 火曜日 20時08分23秒
明日・・・なんとか外に出たい。
用事があるから。
でも、出るの辛い。
<130> うりぼう ■2004年04月23日 金曜日 02時38分48秒
なーんにもできない私、なんにもできなかった私。
でもいっちょまえに、しんどいんだ。
何も残せないのに、生き辛さだけはひしひしと感じてきた、この人生。
周りを傷つけて、自分も傷ついて、辛い。
<129> なち ■2004年04月20日 火曜日 09時38分30秒
ずっと走って走って走りつかれて、電池がぷつりと切れてしまってからもうじき3年になる。この3年はとりあえず治療だった。鬱がひどく、一秒でも楽になりたかった。今では落ち込むことはたまにだ。これからは生き辛さを直してゆきたい。
<128> MARU ■2004年04月17日 土曜日 00時09分53秒
高い建物を、ぼーっと見上げて、
これ位なら、大丈夫かなぁなんて、考える。
いつもの癖。

死ぬなら、確実に。
狂言だとか、他人の気をひきたくてとか、そんなのガッカリ。
誰にも知られず、
誰にも迷惑かけず、
ひっそり、
確実に、
死にたい。

積極的に、死にたくはないが、
生きていくのが、面倒な時が増えた。

前向きな時間も増えたけれども、
前向きな心の、持って行き場が、どこにもない。
もう、うんざりだ。
もう、面倒だ。
もう、十分、生きたよ。

過食とか、恋愛沙汰とかで、
ぼろぼろになってた頃、
あの時は、純だったなぁなんて思う。

もう、一通りの事はやった。
何も望む事はない。
<127> NAC NAC ■2004年04月08日 木曜日 21時37分49秒
私の弟は引き篭もって13年になるが、親から与えられた軽トラで外出だけは毎日?している(らしい)。
そして今日話すのはその車の中だ。
私の車の中もバイク関係でお世辞にも綺麗とは言い難いが、それでもレース毎に整理整頓している(つもりだ)。
そんなんで弟の車をとやかく言えたものではないし、実際に「何で助手席に新聞や広告、パンフレット、切り抜きをたくさん置いてあるの?」と聞いたことはない。
そして弟の軽トラは実家に誰かいても毎回必ず鍵を掛けている。
私などは(田舎ということもあって)昼間の実家では自分の車に鍵を掛けないことが多い。もちろん夜は別だが。
そういう私から診ると弟は奇妙だ。
でも分からないわけでもない。
その車内の「閉じられた空間」こそが、弟が「息できる場所」なのであろう。
私は引き篭もり経験がないので弟の気持ちがよくわからないが、新聞や広告など、活字だけなら自分の感情が傷付く可能性が低く、自分の世界だけで生きていける。
そう考えると軽トラの鍵はまさしく弟の心の在りようを表していて、鍵を掛けなければ生きていけないくらい弟の心は病んでいるのだ。
今は「何でそうなの?」と弟を問い詰めるよりは、「それも弟の無意識の自己表現なんだ」と思って付き合っていくしかない。

答え(親の意識が変わるのが一番)がわかっていても機能しない家族。
感じない、または感じようとしない・できない者に何を期待しても仕方がない。
感情ってのは双方向の会話と想像から作られるのだ。
<126> 衿 ■2004年04月08日 木曜日 20時47分22秒
小学校の頃からここから飛び降りたら死ぬのかなあ・・」とベランダを見てぼんやり考えたりしていた。

車に轢かれて死んだり、通り魔に刺されて大怪我するところを想像するクセもあった。

生理前は、ホームに入ってくる電車を眺めて「飛び込んだら死ぬのかな・・・」と考えることがある。

病院に行ったときお医者さんに「死にたいと思いますか」と聞かれて「死にたくはないけど死んでもいいかなって思うときはあります」と答えた。
消極的な希死願望はあるらしい。

「私」はちゃんと存在してるのか。どうして存在しているのか。存在していていいのか分からないことがある。
それは小学生のころから、ずっとだ。

でもリスカ写真を見て痛いと思う。自分にはとてもできないと思う。
楽しいと思える瞬間もきちんとある。死にたくはないんだ。多分。

それでもどうしても薄くぼんやりとした、死を待つ気持ちが拭い去れない。
<125> 杏 ■2004年04月08日 木曜日 12時55分40秒
私は、ひきこもりの主婦です。でもネットの世界では、友達が多いみたい。
どういう訳か「杏はアイドルだから」って、扱い。なんでだ?
人と仲良くなるの恐いのに。でも嫌われたくないから出来るだけ普通にしてるだけなのに。
本人が望んでないのに人を寄せつけてしまうんだね、って言われる。
親に愛されなかった分、無意識に愛されたがっているのかも知れない。
でも正直、もう疲れてる。もっともっと、ひきこもりたい。
<124> laila ■2004年04月07日 水曜日 13時18分20秒
やっぱり人間と接するのは怖いし、嫌だ。いつもヤな気分になる。
いいこともあったかもしれない。でも悪い記憶のほうが圧倒的に残ってるし、
影響してる。この性質はずっと変わらないだろうし、無理に変える意欲も、もうない。一人でいい。
<123> きーそん ■2004年04月02日 金曜日 15時23分06秒
仕事はしているけれど、1人で部屋の中なので1日誰とも話さなかった
なんてのは、良くある事。この職場でなかったら、きっと続いていない。
ともだちもいない。これはひきこもりです。
<122> べビル ■2004年04月01日 木曜日 15時04分59秒
あ〜ひきこもりたい。人間疲れた。
自分なんて酒びたりになって、シャブ中になって、多額の借金背負ってさ、
泥棒して、人を平気で傷つけて、刑務所にでも入れよ。
そうしたらだれもが堂々と非難できるじゃない。
偽善者面してキモカッコ悪。
よくも生きれず、悪くも生きれず、ちゅーとはんぱなみじめな人。

でももう死ぬのはやめ。私に課されていることは
ひたすらみじめに生きること。
あらゆる人から嫌われて生きること。

<121> 杏仁 ■2004年03月27日 土曜日 16時29分38秒
桜が咲き始めました。
山中にピンク色のモコモコが〜。

少し動いて、新しい悩みができました。おめでとう。
AC友?に相談したいけど、上手く言えない感じです。

そういえばIFFの季刊誌でコモリンは自分を説明する
技術があまり無いって、あった。そーかもねー。
でもさー。AC全般そーかもねー。
ベラベラと饒舌なACってほとんど見かけないもん。

ともかく春です。春宵一刻、価千金。


Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.