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私たちの物語 - 引きこもり・回避行動・過去ログ No.5
メッセージ数:100件

<100> たむ ■2004年03月07日 日曜日 12時05分49秒
また逃げ出してしまいました。
人との関係だと思うんですが、原因は。
自分は馬鹿にされたりするに違いないと思うと、憂鬱になって逃げ出してしまいました。
以前はもう少し我慢強かった気がするんですが、逃げるのを繰り返すうちに、どんどん逃げ出す期間が短くなってきてるように思います。
自分でもどうしていいのか解らない。踏ん張りが利かない気がする。
<99> 太郎 ■2004年03月03日 水曜日 19時27分14秒
俺は逃げている。逃げたい。すべてから逃げたい。面接、就職、仕事、人間関係。親との関係。毎日図書館、試写室、漫画喫茶、ローテションの繰り返し、時たま映画館、とことん逃げてやる。逃げて逃げて、そしてドロップアウトしてやる。世間から馬鹿にされてもいい。結婚できなくてもいい。べつに俺一人どうなったも誰も文句はいわれない。
<98> ありさ ■2004年03月02日 火曜日 03時53分49秒
個展の案内を受け取った。
友がわざわざ届けにきてくれた。
案内状を見てたら心臓がバクバクしてしまった。
行きたくないんだね。
行かない。
でも、こんな風じゃ寂しいとも思う。
行きたくない、でも、行けるような私になりたい。
仲間の個展に楽しく行けるような私に戻りたい。
やっぱり早く元気になりたい。
個展でも、パーティーでも、宴会でも、どんとこいって私に戻りたい。
怖がらない私に。
<97> りりー ■2004年02月29日 日曜日 01時24分30秒
心的ストレスを感じると、もう眠くて眠りたくてしょうがない。
ひどい時は一日中でも眠れるくらい。
まるで心が体を離れて気を失うような感覚。
危険を察知したら何か感じる前に電源を切らなくちゃいけない。
これも自己防衛の手段だろうか?

こんなことを考える前は、私はなんて怠け者なんだろうと、呆れていたし、
朝時間ギリギリまで起きれないのも、毎日自己嫌悪に陥るのに、
早めに起きることができない。ここでも自分を責めているなぁ。
いつまでも寝ていたいと思うのは…!?

眠りにつく前は唯一安らげる時間。
積極的に生きる気力はまだ出てこないみたい…。
<96> NAC NAC ■2004年02月27日 金曜日 21時45分50秒
火曜日だか、3チャンネル(関東)で夜8:00から、著名なS.T先生をゲストとした「ひきこもり」の番組を30分間流していた。
私はその番組を朝刊のTV欄で知っていたので、自分のタスク終了後、8:00に合わせて本屋で時間調整して、8:005分前に自宅に帰ってきた。
私は夕飯も食わず自分の部屋に入ってTVを点けた。
内容的には(自分的には)大したことなかったので5分ちょっとで飽きてしまい、
「親父は居間で何見てんだ? もし違う番組観ていたら(自分が)強引にチャンネル変えるか。それで嫌味でも言ってやろうかな」
と私は自分の部屋を出て、居間のガラス障子を開けた。
そしたら驚くなかれ、あの「感情の全く動かない」ピテカントロプスが3チャンネルを観ている!
私はびっくりしてしまった。
私には「全く予期せぬ」現象が自分の目の前で起こっていた。
その私の驚きは「いきなりUFO!」が現れたような感じだ。
私の脳みそは一瞬「何が起こったんだ?」とブレーカーが落っこちたが、すぐ復活した。
私は(大人しく親父の左後方に座って)TVと親父の横面を交互に観ながら、
「はて、親父は意識してこの番組を選んだのか? それともたまたまチャンネル回したらやっていたので「仕方なく」観ているのか? いったいどっちなのだろう? 親父に聞いてみるか? 否よそう。せっかく(観始めたきっかけはどうあれ)親父は一人でも観ていたのだ。今はそれを大事にしよう」
と私はその後も大人しく観ていたが、やはり猿は猿でしかない。
20:15ごろ、なんと親父は横になって寝てしまった。
私は「はぁ?」と思った。
「なんで自分の子どもが10年も引きこもっていて、その関係する番組が自分の目の前で流れているのに寝ることができるんだ、このボケは? ホンマ人間なのか?」
当然私は怒りが込み上げてきて、「テーブルを蹴っ飛ばして起こしたろか?」思ったが、「まっしょうがねぇか。ここで自分が『今まで一向に向き合わなかった』親父に対して怒ったところで弟の引きこもりが一気に解決するわけではないし。」と私は諦めて、暴れることなく最後まで大人しくTVを観た。
それにしても困った父親だ。
「人間としてまともな神経をしていない」のはこれでおわかりだろう。
これじゃいくら奴に電気うなぎのショックを与えたところで、何の効果もないかもしれない。
さすがピテカントロプスだ。
現代人の常識を遥かに凌駕している。
私には奴の思考が全く理解できない。
どうしたらあの場で寝ることができるのだろう?
奴が「昼間一生懸命働いて疲れている」のは私も認める。
でも、それとこれとは別だ。
問題が問題である。
「今日私は疲れたからもう寝ますよ〜」で済む問題ではない。
それも「弟を心配する」家族の前で。
奴は「神経」というものがマジで通っていないのか?
だからそこまで家族に対して鈍感になれるのであろうか?
なんでこんな人間と母親は結婚したのであろう?
ほんと母親は人を観る目がない。
奴さんには相手の感情・思考を注意深く観る洞察力が欠けている。
そしてその母親といえば、
風呂に入っていた。
私が居間に来たときには、すでに入浴中だった。
その母親の行為が、番組を意識的に遠ざけるためのものか? それともたまたまなのか?
私にはわからないし、風呂から出てきた母親に聞いて確かめる気力も私には起こらなかった。
これが我が家の現実だ。
悲しいかな、これでも戸籍上は一応家族である。
心が全く通じ合わなくても、戸籍上は家族である。
ほんと(自分で)「なんだそりゃ」って感じだ。
機能する家族ならこういう時どう反応するのであろう?
まっそもそも機能する家族なら私も情緒喪失にはならなかったし、弟も引きこもらなくて済んだであろう。
それは想像に難くないが、今更どうのこうの言ってもしゃーない。
問題は「機能する家族とはなんぞや?」ということである。
あくまで私の想像するところ、希望するところであるが、弟が引きこもってしまったのはもうしゃ−ないし、今更特効薬があるわけではない。
そんなの十分わかっているが、それでも「これから自分は、親は、家族は、どうしたらいいのか?」
それをまず話し合うのが家族ではないのか?
なんで私の親はそうやっていつまでもタブーに目を背けるのであろう?
だから弟は「親がそのタブーに向き合ってくれるまで」引きこもるのだ。
その奥深い子どもの感情を、純粋な欲求を、私の親は感じようとしないから、感じられる能力?が最初から備わっていないから、弟は10年もの長きに渡って親に、私に、家族に訴えているのだ。
私はそれを思うと、どうしても「罪悪感の鎧」を着てしまう。
自分の感情が戻れば戻るほど、弟の痛みや寂しさ、怒り、その何百分の一かと言えど、私には想像できる、感じられるようになってくる。
なんで私の親は子どもの痛みをわかってあげられないのだろう?
なんで子どもの話を黙って最後まで聴いてあげられないのだろう?
だから私も弟も、親を、人間を、基本的に信用・信頼することができないのだ。
話は戻るが、私が親父の立場なら、その番組が始まった時点で自分の妻を「おい、風呂後回しにしてこれ観ろよ」と入浴に待ったをかけるであろうし、例え間に合わなくても妻が風呂から出てきたのなら「さっきこういう番組があって、自分はその内容に対してこう思ったよ、こう感じたよ」
そう話すのが夫婦の、家族の、「会話」ではなかろうか?
世間ではその辺どうなのだろう?
それが夫婦として、人間として、当たり前じゃないのか?
「バリバリの機能不全」で育てられてしまった私にはよくわからないが、誰がどう見たって「まともじゃない」のははっきりしている。
だったら「いったい何がまともなのか?」
なんで親は学ぼうとしないのであろう?
なんで探そうとしないのであろう?
だから「私の心はいつまでも寂しいまま」なのであろう。
「自分の心と向き合えない、無意識に向き合いたくない」からといってTVから、現実から目を背け続ける。
そういう親を持つと子どもは大変だ。
私が鈴木実なら、親父に「ゴッチ式ツームストン(元祖墓石落とし)」を、間違いなく喰らわせているだろう。
ほんと私は馬鹿親に対して怒りぷんぷんである。
<95> 杏仁 ■2004年02月26日 木曜日 16時50分56秒
春。快晴。
これから斉藤学講演集3を読む。
ああ,コレ久しぶりの逢瀬であるなあ。
私は、まだまだ迷っておるなあー。
<94> NAC NAC ■2004年02月22日 日曜日 23時48分45秒
今日の昼過ぎ、外出先から帰ってきた私は、久しぶりに「10年以上引きこもっている」弟を見た。
「(弟は)寂しさと怒りで太っている」
そう私は思ったが、弟に言掛ける言葉はなかった。
何も。
自分で掛けなかったのか? それとも掛けられなかったのか?
どちらにも解釈では取れるが、「『引きこもっている』弟へ言葉を掛けるのは非常に神経を使う」
のははっきりしている。
「何を考えているのか? それとも何も考えていないのか?感じていないのか?」
それすら「戸籍上だけは兄」の私にもわからない。
私にわかるのは「重過ぎるくらいの怒りと寂しさが弟を覆っている」
ということだけだ。
そしてそのことに対して私は無力である。
家族であるにも拘わらず、無力である。
親はさらに「無関心」が加わる念の入用である。
悲しいかな、それが現実だ。
弟は(私も)親を信じられないから。
信じようとしても「愛情を勘違いしている」親にずっと裏切り続けられたから。
そんな親に対して、どこの子どもが心を開けよう?
だから弟は10年以上引きこもっているのだ。
それは即ち「うちの家族には信頼関係の基礎がない」
ことも意味している。
それが我が家だ。
だから私が週1でカウンセリングに通って(自分の表面上の)心は元気盛り盛りになっても、その根っこは「一向に機能しない家族」なのである。
だから私は言いようのない寂しさを常に抱えるのだ。
それは弟も同じであろう。
「親さえまともだったら」
その願いは私と弟にとって一生拭い切れないものだろう。
「兄弟仲良く」が羨ましい。
私も経験してみたかった。
<93> 衿 ■2004年02月21日 土曜日 21時44分16秒
会社を休んだ。たった二日間だけだけど、時給で働いてる私には辛い。
評価だって悪くなっちゃうし・・・・。
病気なんかな、って思ったけど、少しだるいだけで、ちゃんとお店にも入れるし、電車だって乗れるし、人と会話も出来るし日常生活ってやつに支障はない。会社休んだら食欲も戻ってきた。やっぱ甘えてるだけ?



会社にいかなくちゃ、って思うととてもとても気が重い。
このことについてきちんとお話しなくては、と思うけど、理解が得られるとはとても思えなくて。
「サボりたい」とかそういう次元じゃなくて、ただただ怖い。足がすくむ。
心療内科の先生は薬をくれただけだった。
カウンセリングは予約がとれるかどうかわからない。
親には心配かけたくない。
誰に相談すればいいのかわからない。
あそこで働ける自信がもうない。どうしよう。こわいよ。どうしよう。



そういえば、学校の時もいじめられてて、同じような感じだったけど、登校拒否なんて許されなかった。もしかして、今それを取り戻してるのかな?
<92> りんご ■2004年02月18日 水曜日 20時38分07秒
こわい、こわい。こわさをなくすためには家をでなくちゃ。
お金を自分の力で稼いで、自分の足でたたなくちゃ。
だけど、こわい。胸の奥から悲しみがたくさんでてくる。
苦しい、苦しい。誰にも助けてもらえない。自分で
やるしかない、だけどこわい、こわい。
こんな私をどうか許してください。
<91> kuribo ■2004年02月18日 水曜日 09時32分11秒
いつまでこうやって、閉じこもっているのだろう?
自分に問いかけても答えは返ってこない・・・
いつまでこの状態が続くのだろう?
もう、どれくらい他人と話をしていないだろう・
こんな情けない私を笑ってください。
<90> とら ■2004年02月16日 月曜日 22時49分59秒
僕は約束から逃げたがる。公共料金を支払うのも約束を果たすことだ。いつも、遅れ、遅れ払っている。調子の悪いことを言い訳にして、払うのを渋る。
そして、本を買うことにお金を使ってしまう。支払いに追われるのは窮屈だ。
先月、バイトが首になり、今月から自営に移行した。これも逃げなのかな。
とにかく逃げないようにしたい。すごくがんばらなきゃいけないけど、辛いけど、払わないと自分が苦しい。仕事ももっと積極的に行かなきゃ。がんがん営業し、がんがん仕事をしなきゃ。でなきゃ、お金は入ってこない。そして、苦しむんだ。悪循環から抜けなきゃ。
<89> miyu ■2004年02月15日 日曜日 22時55分16秒
今日は何だか訳がわからない。
私は人と共感したいのに そうする事が酷く気持ち悪く感じる。
なぜなのか。。。
そもそも人と関わる事がいつの間にか嫌になってから
何だか酷く敏感になってる気がする。
私だってもっと人と関わりたいし、近くなりたいのに。。。。
どうしてこんなにぎこちなく、わずらわしいのだろう
・・・・そうだ 依存しやすいし
でも本当の自分を表現する事も避けてるし・・・・
やっぱり逃げてばかりいる私だから いつまでたっても変わらないんだろう







<88> NAC NAC ■2004年02月12日 木曜日 17時56分52秒
私はもうすぐ引越しするので、もうどうでもいいこと?なのだが、私は相変わらず自分の親に対して「どうしたらここまで子どもの感情を見過ごす、見捨てることができるのか?」と思ってしまう。
そんな私には年子の弟がいて、もう引き篭もって10年以上になる。
弟は旧宅(遺産相続で、今もきちんとは解決していない)で主に生活して、飯と風呂だけ本宅に来る。
兄の私が言うのもなんだが、はっきりいって弟の風貌は怪しい。
今はそうでもないが、髪も髭もぼさぼさに伸ばしていた頃は、世間を騒がせた某宗教団体トップの顔によく似ていた。
正直なところ、当時の私はその「薄気味悪い」風貌に対して嫌悪感を抱いていたのは確かだ。
そういう私の目線なり、言語外のメッセージは、無意識に弟のこころに突き刺さったであろう。
そんな2人に共通しているのは「完全に自分一人の世界にいて、決して人間を信用しない」ということである。
端から見ていても「弟は何を考えているのか?」
私にはさっぱりわからない。
たぶん(兄弟と言えど)一生わからないであろう。
だけど彼の奥深くにある「感情を押し殺すほどの寂しさ」だけは、こんな兄にも想像はできる。
しかし私に弟の内面を想像はできても、理解するのはほとんど不可能だ。
たぶんカウンセラーでさえ、彼のこころに入っていくのは至難の業であろう。
それだけ「人間不信」が極まっている証拠でもある。
もちろん、私はその間接的加害者でもあった。
弟が引き篭もる前の18年間で私が弟と喋った時間は、トータルで恐らく3時間あるかないか?であろう。
そのくらい私と弟、そして家族の間には「連絡事項」「伝達事項」はあっても、「感情を交流させる」会話は一切なかった。
と言い切っても過言ではない。
自分が情緒喪失のACと気が付くまで、自分の内面ときちんと向き合う決心ができるまで、
私は自分の感情鈍磨から、弟の表面的なところしか観れなかった。
自分の寂しさを少しずつ認められるようになって初めて、私は弟の(自分には想像すらできないであろう)「深い闇の寂しさ」を感じられるようになった。
自分で「うちはなんで機能不全なのか?」気が付く度に、私は親の愚鈍さに腹が立つ。
弟だって「俺は寂しいんだよ」と自分の感情を素直に出せれば引き篭もりにはならなかったであろう。
仮になったとしても、これほど長引かなかったであろう。
「うちはあらゆる場面において感情を出すことがタブー」だから機能不全なのだ。
だから私は事あるごとに、親に「そんな暇あったら少しはM(弟)の気持ちを想像しろ、感じろ」と言っているのだが、私の親には最初から「感情」というソフトが、そもそもインストールされていないらしい。
そしてその本体も蜘蛛の巣が架かって、いくら電源を入れようとしたところで子どもの感情には何とも反応しない。
なんであの糞親父は「Mにはかわいそうなことをしてしまった」と反省できないのであろう?
そしてその連れである母親は、なぜそんな糞親父を放っておけるのだろう?
(感情が戻った)私にはいくら考えても「感情喪失の共依存」しか答えが浮かばない。
私の親が反応するのは「自分の利益になる時だけ」である。
奴らは自分の身に火の粉が掛からないと、全く動かない。
そしてこの10年間、弟は引き篭もりによって「自分の寂しさをわかってよ、感じてよ」と訴えているのに、肝心の親がこの有様だ。
「ただただ子どもの感情を認めてあげる」
それだけなのに・・・・・
<87> NAC NAC ■2004年02月09日 月曜日 06時16分28秒
今週中に私は、再度弟の引き篭もりについて書こう。
それは相変わらず、自分にとって一番話し難いテーマの一つでもある。
もう少し自分の感情・思考を暖めてみる。
今日はあくまで予告のみだ。
<86> 冬 ■2004年02月08日 日曜日 11時41分57秒
今、いろんなことから逃げてる。人を避けてる。人が怖い。傷つくのが怖い。
どんなに優しい人でも、私と接すると意地悪に豹変する・・・。
この考えは、人と接するたびに、真実味を増す。
だから、とりあえず、しばらく引きこもりたい。
<85> こん ■2004年02月05日 木曜日 00時58分35秒
胸の奥のほうがうずうずしてるのに自分が何を思っているのか分からない。。。
苦しいのに、辛いのに何でこんなに悲しいのか 泣くのか解らない
結局 僕は弱いんだ。
自分を正面から見る事ができないから。。
いつも弱音ばかり吐く僕、愚痴ばかり言っている僕は
他の人からどう写るのか?って聞いたら
お前みたいな奴は話を聞いているだけで イライラするって言われた。。。
ドーンってお腹の辺りが冷たくなってショックだったのを覚えてる。
もしかしたら 僕みたいな人間が他人と接点をもとうとすると
イライラさせてしまい みんな逃げていくのかも知れない。。。
それってかなり僕が寂しい人間だと思ってしまう。
自分を変える努力をしたところで
僕は虚無な自分を演じてしまう、なんだか自分でない自分で人格を作ってしまう。
心に大きな溝ができしまって苦しい。。。
自分を抑圧してまで相手に気に入られたいんだろうか?
僕にはもうそんなこする気力もない。。
もっと もっと自分らしく自由に生きてみたい。
自分というものがしんにしっかりある自我を作れればいいのに。。
一番被害者になりやすいのだ。
僕はやっぱり恐くて 現実から逃避したい。
それじゃあ 何も始まらないのに・・・・
<84> kuribo ■2004年02月02日 月曜日 12時10分28秒
もう心も、体も限界だ。
<83> とら ■2004年01月30日 金曜日 03時51分59秒
家からは出るようにしているけど、心の中でひきこもっちゃう。周りに対して鈍感になっちゃう。でないと外にでれないんだ。親しい人は殻かでろというけど、恐ろしいことだ。自分にとって外は怖いと思う。本当の自分を見せたら死んじゃう。すごく自分に劣等感があるもん。見られたくない。
<82> とら ■2004年01月30日 金曜日 03時47分23秒
引きこもりやすいのは、失敗が怖いからだ。こもっていれば失敗する機会は減る。失敗すればいまだに親の小言を聞かねばならない。いやだよ。もうこどもじゃない。失敗してもほっといてくれよ。自分でも学ぶんだ。あんたらの助けわいらない。今、学ぶところがあるから。自分で判断したいから。自分で責任を取りたいから。できることとできないことを見極めたいから。苦しくても自分でやりたい。
<81> とら ■2004年01月30日 金曜日 03時41分14秒
責任からは逃げたい。どうしてかと言うと、長男なので、おまえの責任は重大だと言われてきたからだ。理不尽だ。僕は長男を選んで生まれてきた理由ではない。ただ単に1番目に生まれただけなんだ。何も助けが無いのに人生の試練にぶつかるし、模範を示せと暗に言われる。それが長男の責任だと。無理だ。
俺はほんの子供なんだ。大人のようにできるわけが無い。理不尽だ。この点、親は、周りは馬鹿だったと思う。子供の扱い方を知らんかったんだ。失敗するとすぐフォローされてしまう。自分で失敗から学べない。失敗が許されない。それはないよ。だから事前に完璧に学ぶ癖がついた。いやだ。自然でいたい。馬鹿でいたい。子供らしくありたい。好きなことをしたい。親から与えれるのではなくて、自分で確保したい。もう親の道具じゃない。いい子は終わりにしたい。辛いよ。苦しいよ。怒りが爆発しそうだ。

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This script written by Shintaro Wakayama.