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私たちの物語 - 引きこもり・回避行動・過去ログ No.15
メッセージ数:300件

<300> WINNIE ■2007年08月27日 月曜日 02時21分36秒
私が不登校児だった頃、田舎ということもあって、不登校に対して理解のない対応ばかりされた。いろいろあって、実家を離れて療養所に入り、その後、自分を知らない人ばかりの学校に入ったことで、不登校は表面的には治った。

でも、どうも私は「不登校児」をいまだに卒業していない。

あの頃、「学校に無理にいかなくていいよ」「君はよくがんばってきたよ」「そんなに大人の期待に応えようとしなくていいんだよ」

そんな風に、私としっかり向き合って教えてくれる人がいたなら、私の人生も、ずいぶんと変わっていただろうな・・・と思う。まったく別天地だと思う。

療養所に入ってた時出会ったJ先生は、私が勉強や発育の遅れを取り戻そうと、ものすごくがんばっていた割に、私が期待するほどには思い切りほめてはくれず、この調子でがんばれなどとも一度も言わなかった。

私が、勉強とか楽しんでやっていたというよりは、大人の期待に応えるためにやっていたのを、感じ取っていたのかもしれない。でも、せっかくがんばっている姿勢をやめさせるわけにも行かず、ただ見守るよりどうしたらいいのか、わからなかったのだろう。

いつかJ先生が私に書いてくれた言葉。「休んでいた時間を、無と思わないで」控えめなJ先生が、せめてもののメッセージとして、私に送ってくれたんだな、と思う。今ほど不登校の理解がなかった時代に、重心障害児の教育に永く携わってきたJ先生の、やさしさだと思う。

大人の期待する方向へ、何か良いとされる方向へ、ひたすら向上しなければいけない、という強迫観念が根深く今も残っていて、どうしたらそこから自分を解き放ってやれるのか、まだ見えてこない・・・
<299> みゅー ■2007年08月21日 火曜日 01時47分49秒
なんか最近のワイドショーの格好のネタ系の話題が毎日続いてるけど、なんか、あたし自身が、すごい悪者で「がんばりゃなんだってできんだよ!がんばりゃいいんだよ!がんばれよ!がんばれないお前はクズだ!」って言われてるようで、なんだか落ち込む。
そりゃ、ああいう人達と、あたしみたいなのって、生まれてから今の今まで積み重なり続けてて「積み重なりを抱えたまま生活して、積み重なりが増えてそれがつづいてる」って感じだから、程度問題ってのがあると思うけど。

ああも何人も専門家が出てきては違う病名言われたら、前に「うつのCM」やってた頃、あたしも、こころとからだが最悪な時期で、となりに座ってた高校生の男の子の一人が降りぎわに「俺、明日うつだから学校休むから」って言って電車を降りてった子の事、思い出した。
「なにぃ!」って、ふるふるきたよ。好きな女優さんがやってたCMなのに、あのCMを恨んだよ。

あんだけ精神科のお医者さんを、ぽんぽん出されちゃ、本当に深刻な問題を抱えてる人達は何を信用したらいいか、分かんなくなる。あたしだって「手洗い強迫」がひどい上に最近余計な罪悪感が、くっついてきて、罪悪感の上塗り的に強迫がひどくなってきた。
ここのとこ「行動療法」はじめたばっかなのに。

先生が前に言ったんだよね。「医者とは相性がある。でも、相性があるかが分かる前に病院を転々とすると、結局はどこにも定まらずに、それが延々と続くことになる」って。あんな簡単なもんでいいのか?!
あたしが結局「適応障害、入ってるかもな・・・」って言われる前「毎日ドリンク剤だけ飲みまくって、いっぱいいっぱい」から、そのうち会社に行くのが苦痛になってきて「仮病」を使うようになった。でも「仮病」で休んだ罪悪感から寝込んでしまった。とりあえず1週間、休暇もらったけど。
休暇が明けて会社に行ったら、周知が、がらっと変わってて何が何だかわかんない状態になってた。ついていくのと早く仕事進めなきゃいけないプレッシャーで、また「トイレで毎日ドリンク剤」何本だったっけ?に逆戻りしちゃった。

先生から「「仮病」も立派な「病気」なんですよ」って、休暇前に言われた事も思い出しちゃって、「今のあたしって、ただの「サボり病」かも・・・」って思い始めた。
本当の「セレブリティ」って立場の人って悲しいなって思う。あたしは「しばらくは、のんびり気を使わずに過ごして下さい。友達にも気を使うなら、なるべく会わないようにね。」って誰にも追いかけられない、小市民のあたしは、「父親」とか兄ちゃんからとか、近所からも、あまり良く思われてないし。水の音響くしね・・・。
でも、それだけで引きこもって、「そのうち、あたしが死んでもだぁれも、なぁんも知らないし悲しまないんだろな。そんな、あたしは幸せだぁ」って思えるだけ、まだマシだもんね。
あたしの「お祭り」まで、あと少しだけど、行けるかな。ヒッキーのまんまかな・・・。
<298> Akira ■2007年08月19日 日曜日 13時14分50秒
ずっとがんばって生きてきた。小、中、高、大学と、親の期待に背かず優秀に。心はボロボロでSOSって言ってるのに走り続けた。大学で病気になり一度とまったけれどまた走りだした。
もう疲れちゃったんだよ。今はとまってしまった。人と関わることをなにより欲しているにもかかわらずうまく付き合えない。自分を出せない、表面上の付き合い、人が離れていく、その不安…一人が本当に好きならよかったけれど、私は本当は分かり合える人がほしいのに、どうやってもうまくできなくて、疲れてしまった。
今は、主人だけ。社会の中にいながら社会と離れている。人生の夏休みだと思って自分を許している。だって私はこれまで本当にがんばってきたから、がんばってしまったから。
なんとなく不思議。今までだったらどんな状況でも状態でもとまることが難しかったし、何もしない非生産的な自分を認められなかった。休むことは落ち着かなかった。でも今は何も出来ない、そして出来ないからやらない生活が送れている。。
ちょっと変化したのかな。書いていて気がついた。
<297> WINNIE ■2007年08月09日 木曜日 01時56分52秒
何か良いことをして人に評価してもらったり、朝早く起きてマジメな一日を送ったり、きれいにおしゃれをしたり、人前で歌を歌って喜んでもらったり(私は歌うことが好きなもんで)。

そんなことを続けようとすると、かならずリバウンドが来る。

本当の私は、こうじゃない。問題だらけの弱い人。自分の調子の悪さを理由に、めちゃくちゃでだらしなくて、無責任に人に迷惑をかける人。本当は全然頼りにならない、信用ならない人。心のどこからか、そう言いたい、叫びたいような気持ちが出てきて、歩みを止めて、引きこもる。

でも、「良くなりたい」という気持ちもある。

だから、私の生活は表面的には、めちゃくちゃモードと、マジメモードを行ったりきたりしている。

もう少し、中庸を行く方法はないもんかな・・・

自分の弱さを表現し、ケアすることができたら、もうちょっと落ち着いた生活ができるかもしれないとは、思うんだけど。

少し自分の中で整理ができてきて、その物事とちょっと気持ちの距離ができてこないと、問題なことを表現するのって、難しい。

まさに今の今の自分を、そのままストレートに出せるようになりたいな・・・是も非もなく。
<296> みゅー ■2007年08月08日 水曜日 14時04分01秒
う〜。某朝青龍の事だけどね。これ変換できるんだ・・・。間違ってないよね。あたしの「うつ」って「強迫性障害」に伴う「うつ状態」で本当の「うつ病」の人と症状は同じだけど「不定期」っていうか・・・。まちまちっていうか・・・。

最初はね、相撲協会が朝青龍に愛想つかしたのかな?「モンゴルに帰りたきゃ勝手にしろ!」って感じで「抑うつ状態」って診断したのかな?って思ったよ。でも、もし朝青龍が本当に「うつ病」「抑うつ状態」だとしたら彼は本当に相撲が好きで、それが一定期間か、ずっと出来なくなるんだったら「燃え尽き症候群」から「抑うつ状態」になっちゃうかもしれないかな。

あたしも、そろそろ「32条」の「みなし書」書いてもらわなきゃなんないんだけど「診断書」の中に、あたしのにも「抑うつ状態、うんぬん・・・」書いてあるから。でも、この「32条」、かつて「自立支援法」じゃなくて「自殺支援法」だ!って怒ってる人がいた。
最近あたしも、うしろめたい。だって「自立支援法」って、一定額決まった給料をもらってる人たちから、あたしたちビンボー人が払えない分まかなってるわけだけど。
最近、バリバリに働かされまくって「うつ自殺」してる人達が増えてるの知ると「これって「みんな死ね法」か「共倒れ法」じゃないか」って思う。
そうすると「あたしが働けないから悪いのかも。あたし自身が悪いのかも・・・」って、なんか、ずるずる引きこもりが続きそうで怖いけど、なんとかしなきゃね。って分かってるんだけど。そう思うと重い。
<295> アーネスト ■2007年08月06日 月曜日 03時19分08秒
もう自分はれっきとした引きこもりです(笑)。
<294> もえぎ ■2007年08月02日 木曜日 22時39分42秒
こわい。。
自分の病名を時々疑いたくなる。本当は別の病気じゃないかと。
基本は同じなのだろうけど、こわいのは自分の中にある偏見のせいかも知れない。わたしの居場所は家の中だけなのか。いいえ家にもいていいのだろうかと。。
<293> みゅー ■2007年08月01日 水曜日 15時43分25秒
さっき「例の施設」に問い合わせた。全部埋まってるんだって。それに、本当に親身になってくれる場所なのかも疑わしかったというか、そんな気がした。この家から、家族の風当たりの強さから逃げるにも、どっちが、あたしにとってマシなのか。
どうしたら、あたし自身に新しい、いい風が吹いてくれるのか。吹かせられるのか。

うつで毎日、強迫手洗いで引け目感じて、ひきこもりをずっと続けてるっていうか。うつに、どっぷり状態になると、もう何もできなくて。
なのに、一ミリぐらいは希望があると思ってた場所も、見学行くのも何だか嫌そうな感じで。

明日は病院。先生と相談するけど、どうしよう。ずっと死ぬまで、あたしは、ここで引きこもってるのかな。
<292> WINNIE ■2007年07月30日 月曜日 02時17分23秒
一応行こうと思ってはいたんだけど、やっぱり外に出られなくて、今回の選挙は棄権。政治に興味がないわけじゃないんだけどね。。
<291> ぺあ(FB注意) ■2007年07月29日 日曜日 21時47分56秒
登校拒否できなかったからひきこもれなかったから、私は自分いじめで周囲を飛ばしてきた。自分の意識を飛ばしてそれからそれだけではなく親用に普通を演じ、心配ない子供を必死で演じてきた。がんになりたいって私が私に言う。そうすると子供の私は神様信じていたから心の中神様いつもみていると思ったからわざと自分がいやだ気持ち悪い怖いと思うことを神様に私はそうなりたいんですって祈るのだ。もう一人の私はそんな自分におびえる。それが私の精神構造だった。14歳から始めた。それ以前から私の顔は精神的に疲弊している。あのNAさんから耳にあり入れられてなんにも周囲が見えなくなって人もいなくなって私の孤独がすごくてみんな笑っていて私は笑わないといけなくて透明な世界が私と周囲を囲んでいた。父もそうだったのか。父もまた一人で。責任まで社会的に取らされて。助けなかった。私も笑っていた。父が好きだった。でもいつも手が届かない。ごめんなさい。お父さん。寂しかった?なにを言っても拒絶するだろう。今も耳が右の耳が痛いよ。心もまた痛いよ。お父さん。いつまでもお父さんはお父さんなんだ。
<290> もえぎ ■2007年07月17日 火曜日 22時05分35秒
家の中だけがわたしが安心できる場所
外が怖い。外に出ようと思うと気が重くなる。
どんどん時間が過ぎてタイムリミットが来る。

外に楽しいことがある?私に好意を示してくれる人が?
励ましてくれる人が?優しい気持にさせてくれるものが?
癒してくれるものが?

自分を偽らなければ外に出れないならうちにこもっていたい。
でもいつまで?
<289> ぺあ(FB注意) ■2007年07月14日 土曜日 22時08分58秒
逃げられない状況下で私は限界がきて、自傷をはじめた。ずっとそんな自分を「汚い汚い人間だ」と思っていた。誰からも振り向かれることのない「汚い汚い汚い汚い女」だと思っていた。自傷しているとこなんて彼氏に見られたくなかった。でも今なら分かる。必要だった。
学校ではどこでも私は弱弱しくいれば文字通り「いじめられる」「強く」なれば、引かれる、ばかにされる、かわいい子と比較されて笑い者にされる、露骨に嫌な女だと言われる、何やってもどこ行ってもだめになった時、私は周囲のいじめから身を守るために自傷をはじめた。何処行ってもゆらゆら誰かに左右され、暴力の的にされ、心の大切なところまで侵入されては皆の前に引き出されて、大笑い物の私。子供の頃の私はどんなに願っても必ず必ず、そういう目に遭ったの。「次こそは本当の友人が出来て、状況は変わる」、そう思って持ちこたえてきたけど、中学2年生の時、独りで学校帰りながらもう限界だったんだろう、そっか自傷すればいいんだと思った。こうやっていつくるか分からない断崖絶壁にいつも立たされていつも子供たちに私が突き落とされるのもあなたたち次第、相手に自分の存在を預けているような、それも理性の何もないエスカレート次第にしていくあの知能の低い子供らに!この不安定でいつ傷つけられるのか分からない状況から抜け出すために、私は自傷を思いついた。思いついたらもうとめられなくなっていった。今までの怒りすべてが私に向かった。自傷しまくった。誰にも見えていないから尚良かった。誰にも見えない部分で悪い子して、それでも親の前では「普通」の子供でいれた。それが私にはとてもほっとした。また子供時代には「いつもいつもお前ばかりずるい」のだといじめっ子に言われ、家族の日々不満そうな顔だらけに私は自分の生きている幸せ感を私がずるいから持つのだと納得していた、漠然とそう思っていたから、私は自分に怒りをぶつけるのは理にかなっているのだと思った。私をいじめる彼女たちの意向に沿うでしょう。あんたたちがやってきたこと、誰も助けてくれないこの世=神様が私に望んでいることを自分で自分にやってやるよ!という世の中と自分との整合性を自分ではかっているつもりだった。復讐もやっていた。子供を筆頭とした他者のストレスの掃き溜め口の私が今度は自分に刃を向け始めたのは14の時だったんだ。現実は遠ざかった。もういじめる子供の声も私の心には入らなかった。誰の声も私の心は自分で以前の子供が願ったとおり傷つけています。誰も誰も私の周りに人はいなくなった。そして私は立派に「順調に育っている子供」コースを周りに演出し、本当の心は自傷していた、のだ。大学時代にいつか挽回するのを夢見ながら。部活をしていた同じ学年の子NさんとYさんに「何か、OOOさんが死ぬ夢見たよ」って二人同時にまじめに言われたのは彼女たちには私のやばさを感じ取られたからだと思う。誰も友人(私にいつも愚痴聞き役させていただけの嫌な子)も親も姉も気がつかなかったのにね。私のやばさは出ていたと思うよ。今でも小5、6時代とあの頃の時代の写真の私は精神病にかかったような影のある顔をしているんだ。ずっとずっと平気な振りして生きてきたけど、私はいつも歯車がいつからか壊れて、それでも親の手前「わたしのふり」をやめられずに、いつかこのレールの延長線上で壊れる日がくると思った、心から思っていた、私ってやばいって本当に思っていた。
だから、今お薬も飲まず過去の痛みだけを抱えてそれでも一応社会的身分があるのが信じられないんだ。それでも文化祭の時とか「明るく」振舞わないとして、でも試験勉強が不安ででもそれは神経質な子になってしまうから周囲が楽しむから楽しまないとという考えのもと、辛いのに明るい顔をしたら目が死んでいたんだろうね、私の顔を見たある子に「ひっ」という顔をされてしまったよ。
私は自傷今でもする。それでも現実は私に参加させてくれている。ただ痛みがある。心はいつも不安定。
<288> ぺあ ■2007年07月06日 金曜日 11時00分48秒
不安定な現実を自分でコントロールするために、私は自傷をしていた。現実を飛ばした。周囲が何を言っても、私を嗤っても、私も一緒に嗤うだけ、自分を。私には何が何だか現実は分かりません。ただ、ステップがあるみたいです。
 昔はうらやましかった、自分の精一杯で現実にぶつかって、他者と正当な交流をしている人が。とにかく、自分の現実を自分で「良い」ようにしていくということを当たり前だと思っていて、また出来ないことに「できない」と言い、じゃあ、他者に教わる、楽しんで、でも緊張も当たり前だけど、するけど、でも自分のために何回も練習して(楽しんで)本番で、楽しく、しかし緊張してやり、周囲からのフィードバックを受けてひと、変わっていける人がうらやましかった。
 その人の「真剣」を誰も嗤う人がいなくて、応援する人や一緒に頑張る人がいて、その人も自分の良いようにしていく人なんだ。本当にうらやましかった。
 私のようにこんな行動したら発言したら「嗤われる」「こう評価される」「今23歳だからこのレベルまで感情も行為も行っているべきでこうするべきだ」と思い、人に褒められても「お前、良いことあったから今度はどん底に突き落とされるぞ」とか思い、「ずるい」という恨みがましいあの子たちの顔と責め立てる声、と「救って」と足にしがみつくような「可哀想な」人たちの声が何となく頭の中でイメージとして湧き上がってくる。そして優しい人、私を気にかけてくれた人には「どうしてあんなに孤独だったの?どうしてあの時救いに来てくれなかったの?!!」と絶望的にばかな子供のように思った。そのときだけは、私は「こども」になれた。でもそんな子供をやっぱり相手にしないんだよね、誰も。あなたもう23歳でしょう!って学校関係者に言われた。いつもそう。10歳だからここまで成長するべき。20歳だからもう当然こう。でも「演技」をして、家族を「守って」他者の「カウンセラー役」を続けて、怒りを殺して現実を飛ばしながらもそういう年の周囲の「普通の子供成長するのまき」に出演し続けた私には、もう言ってほしくないつらい言葉だった。大学時代も「明るく」「人にかまわない」「自分かわいい」「わがままな」子になろうとした。結果、いじめられた、男子に「おばさん」とかかわいい子と比較され、笑われた。セクハラにもあった。いいように扱われた。真面目はいやだったけど、やっぱりいいようにされるの。でも「わがまま」って言われて喜んだりもしたけど、「B型っぽい」とか喜んだりしたけど、でも嬉しくない、誰もネタとして扱うだけで本当にいいたいことさえ聞いてくれない。今までと同じだよ。もういないんだ、それでやっと認められました、正当に。晴れる日ってこんな日なんですか?これがいつかきたるべきゴール、光なんですか?わがままで私も交通事故とかに遭いますか?心は捨てなくて良かったけど、私どうしてこんなに自分の本当の気持ちを脅かす人としか付き合えなかったんだろう。現実とばすだけの演技の日々はでも終わったのかな。でもそれも自分を守ってたんだろうな。齟齬は埋めない。家族とはそこだけは分かり合えない。運命ってありますね、不幸な人は幸福に。幸福な人は不幸にですか、神様?笑えますよ。でもどんな時間も人それぞれ、どんなに「楽しい」時間を過ごしても、人によっての「見方」はほんとに全然違うんだなと思う。
<287> koara ■2007年06月27日 水曜日 20時20分48秒
自分の事が自分で受け入れられないから、他人の期待に合わせようとする。
人が、あたしをどう思うのかが、気になって苦しい。
気にする自分にも疲れると、外に出たくなくなるのかも。
散々、周りに心配かけて、期待をもたせて、何か良くなってくると、
みんな自分から切り裂いてしまう。
自分の子供にも。
こんなこと、止めたい。

<286> 秋 ■2007年05月30日 水曜日 09時50分52秒
旦那以外と会話していないせいか最近言葉に詰まるというか、
いいたい言葉がでてこない。
確かに専業主婦として家でごろごろして一日過ごすのは楽ちんだ。
今までほとんどの会社を何もいわずに失踪同然でやめてきたから。
小さいころはここまで対人関係で悩むとは思っていなかった。
仕事はこなせても、人間関係でいつもつまずく。
他人の言った一言に傷つき悩んで会社にいけなくて・・
こんなに丸一日自由な時間があるのに、毎日日があけると辛くて。
自分がこうして生きていることが。
<285> koara ■2007年05月27日 日曜日 23時26分33秒
特に週末、家から出られない。
簡単なこと、そのドアノブを回して押して、外へ出る
なのに、散歩でも買い物でも、気持ちは、求めてるのに、
窓から表通りを眺めて、散歩してる人や車の行き来を傍観。
誰ともしゃべらず、くつろぐわけでもなく、
ただ、外に出られない。
<284> 秋 ■2007年05月22日 火曜日 09時51分48秒
朝起きてずーっとパソコンの前でネットしてゲームして、、
一日終わり。
食事作らなくても仕事探さなくても旦那は怒らない。
以前に暴力振るったことで引け目を感じてるのか。
私はそれをあえて引き出してこの状況に身を置いてるのか。

旦那がもうすぐ正社員になる。
あたしは引きこもりがさらに進む。
人が嫌いになって、、、、どうなるんだろう。
今は考えられない。回復することも、前向きになることも。
<283> そっと ■2007年05月20日 日曜日 18時52分10秒
引きこもって、何が悪い。
あたし誰に迷惑かけたよ。
毎日仕事行ってんだろうがさ。
生活費入れてるよね。え、もっと入れようか「なんならさ」
こちとら休みの日くらい部屋に引きこもってたいんだよ。
飯も要らないトイレだって行かないで、ひたすら寝るのが幸せなんだよ。

それを生活ルールがあるから守れだぁ!?
守れるもんならとっくじゃこのヤローーー!
ってかその前に、自分が家を出ればいいんだろ。
自分=あたし
馬鹿じゃんあたし。いつまでも甘えてやんの。
<282> 秋 ■2007年04月27日 金曜日 11時44分06秒
仕事を無断欠席。でも、旦那が会社に連絡しておくという。
半年続いたのに、、、どうして。。。
それはあの出来事。
納得いかない!!!!私には何も言わずひとりぼっちで作業。
そんなに社員は偉いの??少しは謙虚なとこみせてよ・!”
なんでも当たり前みたいな態度がきにくわない。
ひとがやってることぱくるし、香水も仕事も。
あんな会社やめたくもなるって。
前任者が逃げたってわかるよ、また精神的におかしくなった。

くやしいよ・・・
<281> live ■2007年04月12日 木曜日 01時59分12秒
しようと思ってることを思ってるだけ!
こんなんで何も成さないので困ってる。
お金は欲しいが正直仕事はしたくない。
でも今の新しい家族が私を支えてくれてる。
なんだか前向きなときも出てきた。
親戚なんだ♪
一人暮らしや、あのfamilyは嫌い。
私が馬鹿なことを考えても、昔のことを引きずってても、仕方ないって思っててくれてるみたい。親のことを嫌いなのはお前さんがたぐらいのもんだて。といわれる♪
私の尊敬する人はおばあちゃんとおばさん。
おじさんはひどい(−−)
なぜなら、いつまでもうちにいるわけじゃないだろ?と
言った(−−)でも最近おじさんの仕事が決まった。
がんばってね(:_:)**
おじいちゃんは困ったことに少し痴呆が進んでいる。
食卓で席が隣なのだが、お箸を落としたりして探すときに一瞬私の太ももをさわるなあ(−呂−)!!
みんなで話しているときに、違うことを考えてるらしく、きょうは自分の兄弟の数を数えていた。おじいちゃんは七番目。兄弟で最後の生き残りだ。
少し笑わせてくれる。言うことがとぼけてておもしろすぎるんだ(>ロ<)
いつまでもいたいなあ。。。
ACは癒されてる。
今パソコンを使いすぎてて怒られました。




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This script written by Shintaro Wakayama.