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私たちの物語 - 暴力・虐待・過去ログ No.18
メッセージ数:360件

<360> zfbrsrhv ■2010年09月06日 月曜日 11時55分24秒
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<359> さよ ■2010年08月12日 木曜日 16時02分53秒
「恩」をアダで返し続けてきたから。いまがある。現在のは、自業自得と言うもの。黙って、受け入れていればいい。見苦しいことをしなければいい。
<358> さよ ■2010年08月07日 土曜日 05時27分42秒
「ヒトから何かをもらったら、『ありがとう』って言うんだよ」。


教えてもらっている。「ありがとう」は「カンシャ」の言葉だとも。


ヒトから。もらっているのは、しっているつもり。


ただ。与えられることが苦痛なのです。どんなものも。何も要らない。何も欲しくない。「カンシャ」できない。「ありがとう」が、言えない。


いま、言わないのは、自分でしかなくて。使わなければますますなくなっていくのだと、本の知識はあっても。動かない。動けない。動きたくない?動くって?わからない。
<357> うろこ ■2010年07月02日 金曜日 17時21分57秒
本に書いてあるようにすれば、何もかもが、思うようになるとは限らない。
人の心も、体も、一人一人違っていて、同じ手当をしても、違う反応をする。

暴力から、共依存から、離れて安全な場所にいても、経験した以上、
それ以前には戻れない。

それによって変わってしまった自分と、どうつきあっていけばいいのか。
それが私には、わからない。

数年間はどうにかやりすごせた。無様でも。
できることをして、周りにも助けられていることを実感しながら。

今、私を動けなくしているものは、なんだろう。
確実に言えるのは、それ以前には戻れない、ということだけ。

これまでの時間で、つなぎあわせていた”壊れた自分”は、
一度壊れた壺を接着剤で一つ一つつなぎ合わせてきたような気になっていた
けれど、体調をこわしたとたんに、その脆さが露わになった。

もうすでに、暴力を受けた”相手”との問題ではなく、
その数年間で変わってしまった、”自分”の問題で、
これから先、どうすれば、歩いていけるのか。年をおう事に、出来ていたことが、できなくなって、混乱しては、つまづいてばかりいる。

人は皆、違う。だからマニュアル通りにはいかない。
ただ、その時、できることを精一杯やるだけ。
それしかできない。
<356> xxx ■2010年05月17日 月曜日 12時07分39秒
可哀想に…全てがわかっていないんだね…

元スケープゴートです。
1人もいるはずないでしょうが…
足りない物を探してはいないのですね…残念です…



<355> 秋 ■2010年03月09日 火曜日 17時34分24秒
旦那の暴力が最近全くなくなった
私が暴力されたことにより、自己陶酔と業とらしい演技に対して
当初はむかついたが段々相手をすること面倒になったらしい。

煽りをされたら誰だって頭にくるのだろうな。
なぜそんな行為をしているのだろうか?
自分のことなのに妙に他人行儀になっているけど。

私って人を幸せにすることより、頭をおかしくさせているのかな
両親もふつーではないし(他人に話すまではいたって普通だと思ってた)
どこか家庭内にどんよりとしていつ父がキレルかってびくびくしてたから
その反動で相手を不快にすることをしてしまっているのかな。
<354> aiai ■2010年03月04日 木曜日 01時31分10秒
気持ちの悪い経験を思い出した。あいつを私は家から追い出した。
その後、何度も何度も家にやってきた。いろいろ無駄な用事を作って。
時には、100円の安いケーキを3個かってきたから、ドアを開けてくれといった。ばかな、開けるわけないでしょう。警察呼ぶからね。

それから、すぐにポルノ雑誌がドアポストに放り込まれていた。
わざわざ、外から見れるようにして。家には年頃の男がいるのに。
あいつの仕業とわかるのは、私だけだ。それはあいつが、私にしていた
内容のポルノだったからだ。

私は体が振るえて、涙ができた。気分が悪くなった。
あいつは、こんなことをして、いったい何を考えているのか。
自分の元から逃げたペットを、もう一度呼び戻したい、
逃げた奴隷を取り戻したい、そしてまた、性虐待をし続けたいのか。

二度と、お前に会うものか。二度と死ぬまで、会わない。
そして、お前の死ぬ時を楽しみにして待っているよ。
この世界に、お前が住んでいて、息をしている。それが許せない。
<353> aiai ■2010年03月04日 木曜日 01時23分42秒
あいつの好きなことは、性行為。毎日数時間も続く。それ以外にすることはないのかと、言いたいくらい。それは私を虐げる時間。私と口げんかした時は、もっとひどくなる。暴力と一緒に性行為をする。あいつに私は、まるで人形にように、手をつかまれ足をつかまれ、ぶんぶん振り回される。

私の体ぼろぼろになる。私の体はぼろきれになる。
私の体の中の心は、心だけは、人形にはならないと誓った。
ヘドが出るくらい、気持ちの悪いやつ。それが夫だったなんて、酷い。

でも、今も今も心が痛むことは、ひとつ。
私が好きな人がいたのに、二人は好きだったのに。
私の部屋に突然尋ねてきた、好きな人を、あいつと私がした性行為の後
が残る部屋の中に通した。そして、きっと、すべてを話したのかな。

それで、優しかった彼は、離れた。もう、おしまいだった。
私には、それが一番つらかった。そしてあいつを憎んだ。憎んだ。
どうして、憎い男と結婚したんだろう。今は私の頭がおかしかったんだ。

あいつは、頭のおかしな女を餌食に、奴隷にすることしかできない。
ばかなやつ。でも、あの時のことだけは、絶対に許さない。許せない。
殺せるものなら、殺してやる。
<352> 深雪 ■2010年02月11日 木曜日 01時47分42秒
気ぃ狂ったって思われたって、かまうもんか。
昨日は、病院にまで電話をしてしまった。
酔ってたのもあるけど、夫の暴言のせいだ。身勝手で幼い自己中な男!!!
一緒にいて、頭が変になるような人間なら、別れた方がいいのかもしれない。
<351> xadjaibrbie ■2010年02月05日 金曜日 01時51分20秒
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<350> llhrjt ■2010年01月02日 土曜日 19時19分50秒
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<349> かたかな ■2009年12月15日 火曜日 10時11分37秒
 私はアスペルガ−という障害をもっている。
 父親の母や兄への酷いDVを見ていた。母親に私の障害特性を知ってもらえず、逆に気にくわないと暴力を振るわれていた。兄達も腹いせに私のことをいじめた。
 近所の子供達からもいじめられた。習い事の先生にも暴力を受けていた。学校でも気にくわないといじめられた。

 だから逃げた。小学1年生の逃げた先は父親の知り合い。そこで性的虐待をうけた。アスペルガ−障害の社会的概念の弱さから、そこにしか私の居場所はないと思い込んでいた。私がいい子にしていればほめられたから、大切にされたから。
 それは本当はうわべだけのものだと知らず、その代償に性交を強いられ続けていた。それはおぞましくエスカレートして売りもさせられたし、暴力による恐怖の屈服もあった。
 でも半殺しに近い危険な暴力よりも、いじめられるよりもましだった。そして私は、主犯の男に依存していった。

 今、私は苦悩している。性的虐待を受けたことが二十数年間、記憶の奥底で隠されていたこと。そして今頃、弾けるように思い出したこと。そして何より私を苦しませることが主犯の男に依存していた当時の感情で私は被害者だと思えないこと。

 今は精神科にかかりながら、カウンセリングを行っているが、今だに私は複雑な思いから抜け出されずにいる。
<348> 深雪 ■2009年11月16日 月曜日 07時40分22秒
虐待はね、されてきたよ。
親だけじゃない。
ありとあらゆる人から。
殴る蹴るから、微妙なお為ごかしまで。会った人だけ、されてきたかな。
どうやらそういう「コイツには何してもいい」という印が、私の額にはあるらしい。私にだけ、見えないのよね。他の人はちゃーんとそれを見つけて、やりたい程度に虐待する。虐める。
楽しかった?一度はやってみたいものねぇ。
<347> enapilwh ■2009年11月15日 日曜日 20時44分52秒
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<346> うろこ ■2009年11月04日 水曜日 05時51分26秒
一定期間、暴力を受ける状態が続くと、
それが普通なんだと思いこませる自分がいた。
それをごまかすように、時々、自傷行為をしていた。
それでも、これは普通の日常なんだと思いこもうとしていた。
そして、体より先に、心が折れた。

今はもう、何年もたつのに、
その人の顔さえ、忘れてしまっているというのに
恐怖だけが、形骸化された後遺症となって残っている。
どんなに安全であっても、
閉じ込められるような場所は、今でも体が震える。
当時、会社へも務め、買い物もし、自立した生活をしてはいたけれど。
精神的な監禁状態にいたのだと思う。
だから今、自分の意思を表わせず、自分の意思で出られない場所に反応する。
人から何度も言われたように、頭では解っている。
男の人全てがそうでないという事も。
今は安全な場所にいるのだということも。

それでも、あの長期間の中で
変わってしまった自分を、受け止めるのは自分しかいない。
それを引き受けられるのは、自分しかいないのだ。
「その体験をした者は、その記憶の中で生きる義務がある」
プリーO・レーヴィ
<345> 冬子 ■2009年10月27日 火曜日 19時28分56秒
私を殴った相手に手当てなんかされても困るだけだなぁ。
悪いけど、言ったこともやったことも、もう帳消しにはならないから。

何年たったからとか、言葉で詫びたからとか、それは私には関係ないことだよ。
あなたの中で、あなたが勝手に消化すればいいことでしょう。

でもね、あなたに私の傷は癒せない。それはどう考えてもおかしな話でしょう。

あなたにできること?それは、私になんか擦り寄らずに、勝手に生きていくことじゃないですか。
私に許されないまま、これまでの自分のした事全部を背負って生きていくことじゃないですかね。

私は私で、あなたを許さないまま、勝手に生きていきますけどね。
とにかく、もう人生で交わろうと考えなくてもいいってことですよ。
というか、それは私にはとても迷惑だからさ。

暴力ってね、一瞬で全部の関係が壊れるからね。
そこにはもう、信頼は芽生えないから。

あなたは誰に対してもそう振舞うわけじゃないでしょう?
ストレスがたまってイライラしてたって、それで往来で暴れたりはしないよね。
ちゃんと自分で損得を計算して、自分が損をしない相手を選んでキレてるわけじゃない?

だから、あなたの述べる理由はただの屁理屈だっていうんですよ。
暴れたいから暴れて、怒りたいから怒って、殴りたいから殴っただけのことでしょう。

で、ごめんなさいですって?
あなたのその言葉にどんな意味があるのかなぁ??

もう二度と感情に任せて他人に手を上げるようなマネはしないと誓ったわけでしょうか。
それを、どんな時にも厳しく自分に戒めながら生きていくということでしょうか。

そうではないなら、あなたはまた同じコトをするわけだよね。
で、その時にも「ごめんなさい」だけで許されようと考えているんだよね。

悪いけど、私はいつ暴力を振るわれるかわからない相手と、同じ場所に居るつもりはないの。
私は、そんな危険に自分を晒す無謀さは持ち合わせてないからさ。
<344> うろこ ■2009年09月05日 土曜日 15時02分31秒
時々、不安発作はあるものの、少しは落ち着いたかな。
一度は抜け出せた悪循環だ。
自分を信じてみたいと思う。
<343> aiai ■2009年08月30日 日曜日 03時44分23秒
もう、記憶もない。思い出すこともない。でもアルきっかけで、
頭の中に出てくるときがある。それが怖い。吐き気がする。寒気がする。
ああ、映像は怖い。見えてくる。だんだん、そのときの姿が・・
体が痛み出し、じんじん痛み・・消えない・・・
自分で思い出すことはできないのに、頭が覚えていて、勝手に体が覚えていて
苦しい、消えてなくなるまで、長い長い長い・・・時間が必要になる。
フラッシュバックってやつか・・・
つらい・・言葉ではいえない・・・つらい経験だ・・
<342> うろこ ■2009年06月30日 火曜日 10時20分18秒
病院に入院してから、PTSDがぶりかえしたみたいだ。
病院は大勢人がいる所だし、トラブルもある。
それはそれで、しょうがないことなんだろうけど。
以前は気にならなくなっていたことが、怖くてしょうがなくなってる。
大きな物音、どなり声、争い事、心と体がすくんでしまう。
いつまでこれが続くんだろう。いつになったら抜け出せるんだろう。
弱い自分が、更に弱くなって、周りに迷惑をかける。
気が弱くなる。悪循環から、ぬけだせますように。
<341> うろこ ■2009年06月07日 日曜日 16時37分37秒
どなり声や大きな物音に怯える自分が嫌いだ。
問題そのものよりも、それを聞くだけで体がすくんでしまう自分が嫌いだ。
喧嘩であれば、解決する方法はある。筈で。
それを考える前に、すくんでしまう弱い自分が嫌いだ。

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This script written by Shintaro Wakayama.