目尻をあっかんべえってやるところを傷つける。痛い。そんな想像して、誰かからくるはずの私への暴力、言葉のからかい、集団での私への何やってもこいついいぜっていう皆一斉にその子たちのストレスぶつけられる日々・・・今も続いている、一人でいてもその子たちがいて、私が新聞読んでいてもどこかで狙っている気がするの。怖いの。自傷はとめられない、念のため、傷つかないため、ぼろぼろにされないため、笑われまくって傷つかないために。どんなに頑張ってもやまないいじめ、皆からされ続けるのは、私に原因があるんだと思い続けた。おとなしすぎる、暗い、何にも話さない・・・見るもの聞くものに全く自信がない・・・・それは家庭でそう育ったから。それなのに、あなたの性格をもっと改めなさい、だからいじめられるんだよって言われ続けた日々。躁うつ病を教えてもくれないで、対向車線に飛び出そうと考えている父に子供の私が気がつかないわけないでしょう?自分の病気認めないで、自分を必要とされたいって、いっぱい自己犠牲的な世話焼きに奔走する父、ただ甘えて、問題ないことだけを大切にするお金づかい荒い、時々彼女の気分で爆発する母、いらいらして私をこばかにする姉。 いきなり、父が人格変わるように怒り狂って、母を憎しみの目で見て、あげつらいばかにし、喜ぶ父。そんな家庭にいて、自信持てますか?子供の中で無邪気に歓声あげたり、周りおかまいなしに、自分のやりたいことゴーゴー勢いもってできる子の中にいて、誰かの責任を背負うこと、特に、辛そうな人の、そういう役しかやったこと無い子が、自信もっと、おとなしくなくて、嫌なこと嫌って言っていきていけますか?
家ありきなんだよ。分かれよ。勝手なことばっかりみんなで言いやがって。母親も私の弱さ自信のなさを大うけして、よくからかわれた。父は母のからかいに姉からのばかにしに、守ってくれたね。
もういい加減にしてほしい。自傷して周囲をとばして生きてきた。そうじゃなければ、意味分からない恐怖の学校を生きられなかった、また家庭の常に「問題のない、ふつうの子供」のふりを親のためにしていけなかった。自傷がなければね。 自傷。自分で想像するの、気持ち悪いこと自分の恐怖嫌だと思うこと全部。信じていた神様にお願いするの、自分が絶対になりたくないことを。 痛い、気持ち悪い、自分を汚く思う、他の子と違うおかしい子だと思う。これ全部あいつらに学校でされ続けてきたことだよ。今度は自分で自分にやったんだ。
|