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私たちの物語 - 基本的な生活習慣・過去ログ No.6
メッセージ数:120件

<120> 木の芽 ■2004年08月31日 火曜日 18時22分03秒
『規則正しい生活』

生活習慣が乱れると心も乱れる。
それとも心が乱れるから生活習慣が乱れるのか。
どちらが原因かはわからない。
けれど、心の乱れは私には致命傷なのだ。
だから規則正しい生活習慣だけは維持しようと努めている。
早寝早起き、三度の食事。
そして運動だ。
早く起きられないときもある。
眠れないときもある。
昨日など、夜中に二回も目覚めてしまい、そのまま起きていた。
自分の意思の弱さに負けてしまい、自暴自棄になることもあるが、規則正しい生活は続けようと思う。
<119> つゆ草 ■2004年08月30日 月曜日 00時29分57秒
朝起きるのが苦手。一度目が開いてもなかなか起きられない。気持ちよく目覚められない。布団から出られない。

怒鳴られる。布団の上から踏まれる。布団をはがされて、蹴られる。叩かれる。

今は誰も怒鳴ったり叩いたりしないのに。


<118> 真名 ■2004年08月25日 水曜日 20時22分22秒
うつになると、笑えなくなる。食べれなくなる。
もっとひどいと、動けなくなる。
眠ってばかりいることになる・・・
<117> 木の芽 ■2004年08月25日 水曜日 19時24分51秒
『食欲がない』

最近食欲がなくて、まずいことだなあと思っている。
米と味噌汁を、「食べよう、食べよう」と念じながら食べる。
食べた後の疲労感にも圧倒されっぱなしだ。
<116> モハメッド ■2004年08月25日 水曜日 00時58分20秒
「私の基本的な生活習慣」

何故ねむれないのかとダブル面がありますがお許しを。。。
ワシの理想は早寝早起きであった。社会に出てもこのような習慣にするつもりでいた。しかし、やはり夜になると眠れなくなっていった。寂しさ・不安・現実的な心配事・諸々の事情が複雑になっていった。
 眠ることと格闘することが人生の目標のごとくなっていった。ワシかわいそうやったんや。
 物事を整理できていく段階で睡眠は一定のリズムをもって回復していくのだが、ささいなことで一機に睡眠はくずれていくようだ。
 環境的には静かで真っ暗でないといかんようだ。眠ったらただでは起きないくらい深く眠れるのだが、眠るつくのが難しい。
 疲労があると眠れるのでワシはがむしゃらに働くことを旨としていた。。。それはワーカーホーリックにつながり怪我をすることになって、労働ってなんだろう(それを考えると近代を考えざるをえなくなってしまったが・・)休息は・・。
ワシは適度の疲労とストレスをためないように努力している。
 それはACの視点で語ると難しくなるので、もう少しほぐれたら書かせてもらいます。
<115> NAC NAC ■2004年08月25日 水曜日 00時40分30秒
今日も私は(お盆を挟んで2週間ぶりに)U市の自助グループに出て心地良い時間を過ごさせてもらったが、先週末は関西の某自助グループにも参加させてもらった。
やはり大都市で開催しているだけあって人数も20人前後居たが、(自分で言うのもなんだが)やはり私のエネルギーはその場に居た関西のAC達と比べても段違いだ。
中には私と同じように元気なACも数名居たが、その中のBさんも「Kさんのエネルギーは凄い。雰囲気・表情からして他のACとは違う」みたいなことを言っていた。
そりゃそうだろう。今の私はアホでスケベだが行動力だけはある。
今回だって試乗会終了後、阪神高速(\700)飛ばして私は来たのだから(「北浜」通り過ぎて環状線2周してしまったが)
そんな今のお喋りな私にとって自助グループの位置付けとは、生活の一部であり「お弁当持って遠足に行く」ようなもので、毎回毎回私はワクワクしている。
そして今回もより心の貯金が増えたような感じで、明日は明日で私はO市の自助グループに出る予定だ。
明日も何かと忙しくなるねぇ。
<114> モハメッド ■2004年08月07日 土曜日 10時49分39秒
「地方都市」
この都市の人口の動態は良く知らないのですが200万人は超えていると思います。
基本的な生活習慣が仕事をなくすことで大きく変化してしまったのですが、先日久しぶりに区役所方面にチャリで出かけると以前よく話したことのある人とすれ違いました。人生の目標が大きく離れてしまっているので互いに無視して通りすぎましたが、中・上流階級の人にはこれでいいのだが、昼間出かければすぐ誰かに出会うという人口の割りに世間は狭いのですね。
 用事の終わりは新聞代金の支払いだった。こちらは「あら○○さん。いつもありがとう・・暑いですね」・・返事をしなきゃいかん会話なんだよ。上流階級の気取りはいらねえんだ。「これからどちらへお出かけですか?」以前はこんな会話はなかったけどな。・・・・パチンコホールに涼みに行くことがばれているんだよな。
 人工200万人以上だろ、新聞販売店とは国道をはさんで遠く離れた場所なんだ。
どうして俺のこの後の行動を販売店の人たちは知っているんだ???。
 パチンコホールで誰かに見られているんだろうな。パチンコは庶民の娯楽だからな。
 だから俺はなじみのホールはより遠くの繁華街の目立たないところに変えたのだ。
 これで誰にも見られることは無いだろう。目的のホールに行って清く明るいギャグのわかるお姉さんに挨拶をして余裕をもって店内を見ると目前でかおを伏せて打っているお姉さんがいた。通りの道をまっすぐ行くと突き当たり、西にわずかに目を移すとこのお姉さんの自宅なんだよな。
 地方都市の人間関係の希薄さと狭さにウンザリしているよ。
俺が自助グループの教会に行っていることも脈絡無く出会う人間関係によって、隠しようの無い姿をさらけだしてしまっているのだ。
<113> NAC NAC ■2004年07月30日 金曜日 06時54分41秒
今週私は主に早番だったので、16:10には仕事を上がって、16:30過ぎには帰宅し、そこから18:00ぐらいまで洗濯して、犬の散歩して、風呂入って、そして19:30以降自助グループに参加(火・水)、カウンセリング(木)、と緩やかに快適な時間を過ごせた。
特に昨日は、ここ2週間なんか自分の心の奥深くでロックしていたものが解けてカウンセラーの前で泣いてしまった。
自分でも薄々わかっていたのだ「泣くことに何か罪悪感感じているな」みたいなことは。
でも泣くとより一層強烈な痛みに自分が襲われそうで、それでどこかしか自分の心を閉ざしていたのだろう。
そして矛盾し葛藤する無意識。
そこにまた一つ風穴を開けることで意識に流れ出る涙。
いつでもそうだが、私が小さい時に体験して心の奥深くに仕舞い込んだインナーチャイルドの痛みは強烈で、その痛みを「薄皮を剥ぐように」1枚1枚自分の意志で剥ぐわけだが、剥ぐ度に痛みが増していっているような気がする。
より深い痛みと自分は向き合おうとするのだからそれも当然かもしれない。
ほんと昨日私は、椅子に座ってカウンセリング受けながら自分のインナーチャイルドと会話して、今までだったら意識があるまま交信できたのだが、昨日は段々手の先と足の先が「鉛が入ったように」重くなり、眠いのかどうかはわからないが、自分で意識していないと「パッと意識が途切れ頭を垂れる」ような、一種トランス状態になっていて、自分の心と体が別々な、なんか「ふわっとした」浮遊感を感じているような状態だった。
そのことをカウンセラーに説明すると、先生も「トランスですかね」と言っていた。

「トランス」
もしかしたらここから先はトランス状態にならないと入っていけない、意識では耐えられない痛みの連続で、今私はその入り口に来ているのかもしれない。
こんなことを書くと「NAC NACもついにオカルトか?」と訝しがる向きもあるかと思うが、オカルトであろうと何であろうと、自分は自分と向き合うため、小さい頃の自分の痛み・寂しさ・感情を思い出すためカウンセラーに通い、インナーチャイルドと交信し、それらが幾重にも重なって今回の体験に繋がり、自分がそういう状況でそう感じたのは紛れもない事実だ。
実際、真実のところは錯覚なのかもしれないし、自分よりインナーチャイルドと交信できる人がいれば「それが和解する一つのステップよ」と言うかもしれない。
もしあそこで自分の意識が飛ぶのに任せていたらどんな映像なり言葉が結果として返ってきただろう?
その答えが出てくるのは来週木曜のカウンセリングでだろう。
自分で自分の溜め込んできた痛みと向き合うと決めたんだ。
後は自分で退路を断って前を向くしかない。
ほんと意識する以上の茨の道だ。
<112> とら ■2004年07月11日 日曜日 09時09分48秒
以前よりは、だいぶましな生活をしているが、以前極貧の時は、めちゃくちゃでした。働けないし、憂鬱だし、死ぬことばかり考えていました。戒律漬けの生活だったので、自分のために生きること、働くことに罪悪感を感じていました。毎月、乏しい中から、ある団体に寄付をしなければならず、自分の生活というものがありませんでした。この団体はかなり有名で、名前は伏せますが、いったら、「ああ、あの方たちね」というくらい皆さんも知っている団体です。

 そんな生活から脱却して、自分中心の生活をしています。昨日、母と話し合い、もう一切の経済援助は止めてほしいとお願いしました。母はお金で僕をコントロールしていたからです。借金も山ほどありますが、自分の今の仕事で返すつもりです。自分のことは自分でやる、もう親に頼らない。心の痛みは相変わらずだけど
、自分で抱えて苦しみと共に生きていこうと思います。きっといつかこの痛みが
無くなると思うから。以上長文でした。
<111> NAC NAC ■2004年07月08日 木曜日 22時23分07秒
自分の中のインナーチャイルドと会話できるようになってから意識の私は確かに変わりつつある(アホでスケベなところは相変わらずだが、そんなのはご愛嬌だ)。
結論から言うと「常に自分の側にインナーチャイルドがいるような気がして、『母親として子どもの前で見っともない所を見せられない」そんな感じだ。
それが表面的には「趣味のモトクロスによく出ている」と自分では思っている。
その自分で思うところとは毎回現場で洗車・洗濯・簡易シャワーを欠かさないことで、表面的には清潔きれい好き?(内面は腹黒いままだが)に成りつつあることだ。
以前の私は練習したまま、泥や埃のついたままバイク・ウェアを車載して自宅に帰ってから洗車・洗濯(面倒くさい時は後日)していたが、今は必ず現場で洗車し拭き取って、ウェア類も汗を吸ったら交換し、衣装ケースに水を溜めて手揉みしたあと絞ってハンガー掛けしておく。簡易シャワーはその都度(汗疹はもうごめんだ)。
こうして自分の身辺を綺麗にしておくことをおっくがらなくなったってのは、「今まで散らかっているのが当たり前」の自分にとって大きな変化だ(まっ機能的な人から見れば『整理整頓は当たり前』のことかもしれないが、その『当たり前』が今まで『意識して』改善できなかったACである、私は)。
とりあえず「『人並みには近付くよう』私はスタートラインには立った」そんな感じである。
ありがとう私のインナーチャイルドたち。お母さんも「まとも」にならなくちゃね。
「魔とも」じゃ困っちゃうもんね。
<110> こまくま ■2004年07月04日 日曜日 00時52分31秒
基本的生活習慣が、こんなにも、身についていないのだ、と、子育て中の、今、初めて、実感している。朝起きて、夜寝る。朝ごはんを食べる。昼食、夕食を摂る。おやつは、おやつの時間に食べる。寝る前に歯をみがく。寝る前にパジャマを着る。日中、家の中でも洋服を上下、ちゃんと着る。掃除をする。洗濯は、昼間、する。ご飯を、作る。何ひとつ、きちんと生活をするのが、とても、大変なのだ。がんばって、義務のように、生活している。子供のために。しかし、ちょっと、気を抜くと、すぐに、元のいいかげんな生活に、戻ってしまう。
<109> とら ■2004年06月08日 火曜日 22時14分56秒
基本的な生活習慣で、トラウマに思えたものは、お風呂に後に体を拭くことだ。
僕は、ふんふん♪と歌を歌いながら、のんびり吹きたいほうだった。
幼稚園のプールの時、結構慌てさせれたことがあった。いやになってしまった。
こういうささいなことがいやな思い出となっている。袖のボタンをはめるのも大変な時期があった。それは無理やりクリアした。
ほかにも些細なことはたくさんあるが、一個一個子供の僕にとっては、試練で
あったことを書きたい。
<108> とら ■2004年06月03日 木曜日 10時21分28秒
最近、時々崩れることもあるが、規則正しくなってきた。習慣にしているのが朝のメールチェックである。コーヒーを片手にチャカチャカやる。そうすると
目が覚めるようだ。後、朝、新聞に目を通す。全部は読まない。だーと流す。
おおとおもうところを掘り下げて読む。何か仕事のヒントがあるかなと。。。
メールチェックし、仕事がないことがわかると、貯めていた事務仕事をやる。
仕事をスムースにするためのオリジナルの書類、定型の書類をPCで書く。ちなみに今日は仕事のルーチン表を作った。仕事部屋とトイレ(なぜ?)に貼った。これで気が引き締まる。後は仕事用の携帯は外へ出るときに必ず持つ。
まあ、だいたい忘れることが多いけど、意識しようと思います。

事務仕事が終わると、PCを使った実験をします。PC同士をつなぐ実験とか
PCの勉強のための本を読むとか、ぷろぐらむを組む練習とか。

後、勘がひらめいたら、営業に行きます。もちろん、相手においしい話も準備してね。やんわりと営業し、必要なところでは、ガンとおします。この駆け引きが面白くなってまいりやした。
<107> るしす ■2004年06月02日 水曜日 03時32分26秒
仕方ないね。
どんなに泣いたってあがいたって自分に変われる人はいないんだもの。
どうして涙って出るのかな。
涙が出る私はまだ幸せ?
悩み多き子羊たち。。
小さくてもいいから、ほんの少しの幸せがありますように。
祈ることしかできない私。。。

<106> シャローナ ■2004年06月01日 火曜日 11時24分55秒
日々の生活の中に自分をいたわるとか、労うということがほとんどない。
あるとすれば、くたくたに疲れ果てて倒れたときにやっとだ。
私の基本的な生活・・・起きるとか食べるとか寝るとか、そういうものって
軍隊の規律みたいなものに思える。
学校とか仕事がなによりも大事、自分はそれに合わせて生活するために生きている。その中で自分をいたわるなんて弱々しいような、意味のないムダなようなものと考えていた。だから、そうする時は弱りきって動けなくなったときだけなのだ。そういう時にしか許されないことのようでもある。

でも、その考えを改めたほうがいいとやっと本気で思えてきた。
今まで無理するなとか、自分をもっと褒めればとか言われてきたけれど
それが自己満足とか甘えのようにしか受け止められなかった。
先日トラウマ関連の講座に行った時に、感情の回復をする際に動揺した時自分をなだめるスキルが必要なのだと聞いて、私はそういうことをほとんどしていないと気がついた。大概私は避けてしまう。
自分の回復のためには、自分をケアするのが不可欠なように思えてきた。
そして、ためしにいつもならダメだししかしないところを、その講座の帰りに自分を労ってみたら、それだけで気持ちが落ち着いてくるのがわかった。
こんな簡単なことでずいぶんと楽になるものだなあと今更ながら思った。
だから、生活の中で自分をいたわり労う習慣を持つことにしました。
<105> キーコ ■2004年05月29日 土曜日 08時23分35秒
照らしてくれる友がいることが、無性にウレシイこの頃。

きょう一日、自分のうちに深く潜心し、耳を傾けることを大切に・・。
<104> シャローナ ■2004年05月25日 火曜日 21時10分22秒
起きられないわけ・・・なんだろう。いつもそういう自分を叱りつけ、急かしている。
寝ているときとか、起き抜けのときの意識の状態は周りの現実とは離れているような感じ。そうやって私は自分を守っているんじゃないかと思う。現実に触れるのが辛いから。だから、いくらがんばってみても変わらないんだ。だからってどうなるわけでもないんだけど、私は感覚的に現実から離れているときのほうが多い。多分自分の中でそうしているんだと思う。そういうのもっと理解して、うまく流れるようにならないかな・・・そりゃ自然とともに目が覚めるのがいいもの。でも起きられない何かがある。
<103> しろん ■2004年05月22日 土曜日 18時44分14秒
うつ状態な母と暮らしてもう三年目。段々わたしに母の神経質がうつってきた。
家事全般をしている私は、彼女にとってストレスになるご近所付き合いも頑張ってきた。新興住宅地に住んでいると隣との家の距離が近く、何かと気を使う。部屋の中にいても隣の家の中の声が聞こえたり、出入りがもろ分かりだし、垣根に水をやるのに隣の車に掛からないよう気をつけたり、垣根の葉っぱが隣に落ちたり、洗濯物の下着が丸見えだったり…もう数え切れないほどの気づかいの嵐。
それなのに母は昼と夜が逆転した生活なので、夜中、深夜2時ー4時頃にお風呂に入る。それもジェットバスをつけて。深夜に車を洗車しようとする。お向かいの目がこわいから昼間は近所の子供がこわいから。夜中に大きな音を立てて掃除機をかける。食器をあらう。お経を挙げる。弱った体を見せたくないので母は人がいると逃げ隠れる。音ありで。
私が洗濯物を干そうとすると「今、OOさんが車そうじしているからやめて」
庭に出ようとすると「XXさんいるよ。」
カーテンを開けていると「OXさんちが今ベランダに出た」とカーテンを閉める。
最近はお隣も過敏に気を使ってくれて、こちらがドアや窓を開けようとすると
音で反応して、隠れてくれたり逃げてくれたり。カーテンの掛かってなかった窓にはカーテンが・・・。あるお隣さんは昔は開いていたのに雨戸が閉まったっきりの窓も。
私も気を使わせてはいけないなぁと変に気を使って窓を開けるのを躊躇したり。
お隣の音が気になって、こっちの声を小さくしたり。おかしい。おかしい。
私も狂ってきて、早くお隣が出かけないかなぁと願ってしまう。いつも見られているようでお化粧してないと外に出られない。「あの人、外にいたらやだな。」「早く、きえてくれないかなぁ、洗濯物干せないよ。」「あ、お隣が出てきた、この会話盗み聞きされるのやだな。」「こっちがこんなに気を使ってるのになんで無神経にOOさんガーデニングなんかしてんだよ。」  外でご近所さんとの挨拶がぎこちなくなってくる。苦しい。苦しい。これが母の痛み?どおしてこんなに気を使って、家の中でさえもリラックスして好きな事ができないの。見られたくない。知られたくない。聞かれたくない。嫌われたくない。でも 自由をかえしてください。この狂った生活を救ってくれるのは誰ですか。醜くなっていく私はいつ解放されるのだろう。でも負けたくない。母が憎くなる、父が憎くなる。でも好きなのに。
<102> やま ■2004年05月08日 土曜日 09時28分03秒
眠くなる。外で食事をしていても、眠くなってすぐにでも寝たくなる。あくびもでる。しないといけないことがたくさんあるのに、眠くなる。そして、いくらでも眠ってしまう。やらないといけないことをせずに・・・。そして、わたしはだめな人間なんだと落ち込む。
<101> なち ■2004年05月02日 日曜日 01時30分58秒
薬。薬を勝手に調節して、ひどい目にあった。
薬をまったく飲まないだけで、あんなにひどいことになってしまう不調な身体にも気づいて、落ち込んだ。
全てが完璧にならない。
髪はストレートじゃないと嫌なのだ。
しかも自毛が。
わたしのまっすぐに髪を生やさない毛根が許せなくて、それならば死のうと思った。
今日の昼に。
完璧にならないことばかりで。
もう放棄したい。
この視界とこの身体を。

話がずれていてすみません。置かせてください。

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This script written by Shintaro Wakayama.