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私たちの物語 - 基本的な生活習慣・過去ログ No.5
メッセージ数:100件

<100> もで ■2004年05月01日 土曜日 14時22分17秒
久しぶりに、友達数人で集まった。
そこは独身男性の一人暮らしの部屋だったけど、余計なものは一切散らばってなくて生花とかも飾ってあって、すっごく綺麗だった。
ふつうみんなってこんなもんなんでしょうか。
そういえば散らかってることに対して、諦める必要は全く無いよね。
あたしはなんですぐ諦めてしまうんだろう。
<99> とら ■2004年05月01日 土曜日 00時40分22秒
確立できたことがあるのでレスします。たいそうなことではないけどね。。。
朝起きて、布団を上げる。パジャマから私服に着替える。顔を洗う。
新聞を取りにいく。近所の方で挨拶をしてくる人に挨拶する。

うーん、結構これができるようになるまで時間かかったな。前は人が怖くてね
ささっと、頭を下げて逃げてました(スタコラさっさぁ)

ああともうひとつ、目覚ましのためのコーヒー。これは大事なんだよ。
後はシゴトダァ。時間の問題となってまいりやした^^。
<98> がはは! ■2004年04月27日 火曜日 19時54分01秒
どうしても演じてしまう。明るくて、いつも笑顔の女を。そんなのウソだ。笑顔の集中がふと切れたとたんに、強い自殺願望がムクムクわきあがってきて、翻弄されてしまう。どうして演じてしまうんだろう。本当のアタシを知ったら、友達はひくだろうな。それが恐いのかな?
<97> SUN ■2004年04月19日 月曜日 02時28分45秒
最近、寝る前に眠剤を飲んでも、2時間ぐらいで目が覚めるようになってしまった。
布団の中でおとなしくしていればいいのかもしれないけど、それは暇なんだなー。
ついついPCを立ち上げてしまう。
疲れたら、昼間寝ているって感じかな。
本当は夜ぐっすり眠りたい。
以前はそれが出来ているときもあったのになー。
何で出来なくなったんだろう。
精神的なバランスなのかな、よく分からないけど。
<96> キーコ ■2004年04月18日 日曜日 16時00分11秒
大切な「1つのこと」を除いて生活習慣を、なるべく作らないようにしている。
何せ、「規則だらけの生活」になって、がんじがらめになっちゃう人だからなぁ。
「カチカチ」になって、家の中でも機械みたいに動きまわっているんだもの。
規則・習慣のために「わたし」が、存在している訳ではないのだから。
<95> 真実 ■2004年04月16日 金曜日 13時57分43秒
 眠る時に、仰向けになって寝ることができない。怖くなってしまう。
 またあの日と同じように、嫌な事が私の身に降りかかってくるような気がする。だから、いつも横向きになって寝る。それが私の習慣になってしまった。
<94> なち ■2004年04月11日 日曜日 11時55分16秒
今は仕事もしていない。怠けた人間に思えて、焦ってくる。
無価値に思えてくる。でも仕事を持っていてそこに自分の価値を見出してしまうなら、やはり仕事をしていても追い立てられるのが目に見える。
今は自分の心を育てる時期。それを心において、一日一日自分の満足するように生きよう。そして今日も楽しくしよう。
<93> とら ■2004年04月09日 金曜日 08時03分57秒
お休みの日

 体が痛い、動きたくない。この理由で仕事を休みにする。体のダメージを抜かないとPCの仕事はできない。すごく神経を使うから。慣れたらもっと楽になるだろう。御客に気を使うのも大変なことだ。表面上クールにやるけど、内心ひやひやな
のだ。繊細な心は休憩を余分に必要としている。そういうわけで、今日は休み。
体が戻ったら通常のパターンに戻そう。
<92> NAC NAC ■2004年04月08日 木曜日 23時18分05秒
基本的に「お片付け」が面倒臭い私でも、最近バイクだけは練習後「ピカピカ」とはいかないまでも、見苦しくない程度には洗車して拭き取って車載している。
以前(国内B級の頃)の私は「乗れればいいや」でひたすら練習ノーメンテ(ナンス)、日本語で言うところの「整備不良」で、練習したまんま、時には泥んこのまま車中に1週間放置なんてこともざらで、レーサーに乗る者としてはあるまじき行為が常習化していた。
それが最近はアクションで注目されるようになるため「練習だけでなく外観も綺麗にせねば」と練習後私は必ず洗車し、最低限のメンテとチェックはするようになった。
遅ればせながら少しは私も国内A級の自覚が出てきたというところか?
それに最近私は洗濯も練習終了後やレースの開いている時間に、衣装ケース内に水を溜めて手揉みだけはするようになったし。
(これは現場でやっておくと汚れ落ちが早くて、あとで洗濯機が泥で痛まなくて済むからだ)
やはり「人に観られている意識」がないと私は動かない。
「アクションで人目に付かなかったら私はいつまでたっても汚い」可能性は大だ。
国内A級にもなってB級より汚いマシンじゃ見っともないからなぁ。
速い人は押し並べてバイクも綺麗だ。特に国際A級は常時ピカピカだ。(まっスポンサーが付いているのだから当たり前だが、でもそういう問題じゃない)
「レーサーは綺麗で当たり前」
「整備時以外はいつ走り出してもいいようにきちんとメンテナンスしておく」
そういう基本的意識が私には欠けている。
もっと自分に対して「恥ずかしい」意識を持たないといけないなぁ。
鈍感で大胆なところはもう十分なんだから。
まずは自分の身の回りから、と。

自分を制するのはもう一人の客観視する自分である。
<91> シャローナ ■2004年04月08日 木曜日 21時54分06秒
私はいまだに親のいいなりで生活しているのから抜け出せていないようだ
つまり形だけってこと。
自分は何をしたいのか、なにを望んでいるのか、
心地よいのか、不快なのか、あまりにわからない。
虚しい。生きている気がしない。まさにそのとおりだと思う。
<90> やま ■2004年04月05日 月曜日 00時40分38秒
やらないといけないことがあるのに、しないとあとでやらないといけないことをしなかった自分をなさけなくなるのに、やっぱり、やらずに眠ってしまう。
<89> シャローナ ■2004年04月03日 土曜日 22時07分27秒
やることやったらなーんもやることなくて
ていうかそのやることっていうのが義務みたいなもので
それが終わってホッと一息ついたのに
頭の中は次は何をしようかの考えでまわりっぱなしなものだから
せっかくやることやったのに無視されて
充実感もなくどこかへ飛んでしまったよう
それに次にやること考えても何をしたいんだか実はわかってない
頭が次々に考えても今日の私は何を望んでいるのかがわからない
頭が勝手に何するか決めて、勝手にやってるだけ
なんかいつも何もしてないような不満をもって一日が終わっちゃう
いつも同じところで行ったり来たりしているような生活
もっと一日一日大切に生活したいのに
<88> きーそん ■2004年04月02日 金曜日 22時38分20秒
まだ、胸をはってこれといえるものは無いけれど
5月から「スタイルアップバレエ」なるものに通う予定!
バレエの動きを取り入れた、エクササイズみたいなもの。
運動不足だから、ダイエットにもなるかな?
なにより、子供の頃のかなわぬ夢だった「バレエ」を
少し味わえるので楽しみ。でも、また土壇場でキャンセルして
しまうかも。。。
そうだ、ドタキャンの常習犯。これが生活習慣かも。。
<87> とら ■2004年03月28日 日曜日 00時44分53秒
会話の基本?

  端的に言ってボケと突っ込みだと思う。関西の方は良く心得ていた気がする。あえて隙を作ると相手が突っ込みやすい。前振りで隙を作らないなら、相手は突っ込めないだろう。突っ込みは一種の愛情表現だ。また懐を大きくする
要素だ(?)僕は突っ込みより、ボケが得意だ。(天然です)見た人は間違いなく笑うだろう。そういう運命だから仕方がない。逆らうほうがいかんのだ。
しかし、全然突っ込めないことはない。以上。
<86> とら ■2004年03月27日 土曜日 16時55分59秒
朝起きが苦手なので、仕事や用事は午後からにした。不思議なことに気持ちが楽になって、早起きさんになってしまった。(朝5時!)寝るのも早くななってしまい10時半に眠くなるようになってきた。相変わらず不安があるのだけど、カキコできるのが安心なのかな。不安は相変わらず消えないけど
あって然るべきという感じもする。追い出しちゃダメみたい。なんか理由があるからいうるみたいだ。直感で言うと不安は大事なんだ。自分を守るためにあるような気がするよ。不安があるおかげで行動できるような気がする。適切にね。
<85> シャローナ ■2004年03月26日 金曜日 23時11分43秒
朝おきられないんだなー相変わらず
私自分で起きるっていう習慣がなかったように思う
学校に行くにも母に起こしてもらっていた
朝おきることからしてその実権は母にあるってことかな
一日の始まりなのに 
そして決められてるから何も考えずに支度して出かけていく
そんな生活に何か絶望しているよう
仕方なく起きて仕方なく生活していく
がんばってもがんばっても何かに追われるようで
得たと思ってもまたすぐに失うような
単に体質や根性が足りないって問題なのかな
動物っていつ起きるって決めているのかなあ
太陽が昇るからかなあ
そういうものとのつながりが切れてるから起きられないのかなあ

<84> もで ■2004年03月26日 金曜日 04時22分19秒
いっつも目覚まし時計がわりにしているケータイが見つからない。
ダンナは自分では怖いくらい起きれない人なので、それを考えると「目覚ましが一個も無い状態」が不安で眠れない。
かといって探す気もなく、真っ暗な部屋の中でこうしてパソコンに向かっている私。起きる時間は八時半。もうこんな時間。これからどうする気なのか。
<83> NAC NAC ■2004年03月24日 水曜日 07時56分39秒
「汝 右の頬を打たれたら左の頬を差し出し 左を打たれたら右を差し出し」

日曜日「やっと右足首の捻挫が治った」と思ったら、今度は左足首だ。
それも原因は同じ「調子込み」。
なんて私は学習しないんだろう?
ほんとに私は馬鹿かもしれない。
いや、馬鹿すら既に通り越してしまっているかもしれない?
その先にある侮辱的な言葉とは・・・
「気違い」
やだやだ、それだけは認めたくない。
だけどそういう行いをしてしまう私。
馬鹿なのは確かだ。
そんな私ゆえ? 全然信仰心厚くない私でも冒頭の言葉を思い出してしまった。
(じぇんじぇん関係ないけどね・・・)

前日の霙(みぞれ)交じりの雨で、コースはウェット。
午前中はちんたら走っていて、お昼過ぎに10分1ヒートの模擬レース。
私の参加するクラスは国内A級以上の混走レースで、既にワンランク上の国際B級が3人もいる。
従って余程のことがない限り、私の「お立ち台」は遠い。
それに私は「人並み以上の目立ちたがり屋」、結果と速さは端から度外視で、ここのコースでもアクション極めて、この前のリベンジを果たさなければいけない。
何せこの前の1発目は自分の練習不足で成功率がかなり低かったから。
でも改めてメインのジャンプで、他の人が普通にアクションなしで飛んでいるのを見ると、「とてもアクションやれるほど(飛び出しの角度からして)高く飛べない!」ことに自分で気が付いた。
自分でやっておきながら「よくあんな高さでアクションできるよなぁ。っつうか、全然高さが足りねぇじゃん。あんなんでよくやってたねぇ」とまるで他人事のようだ。
しかし私の「チャレンジャー」な思考回路は止まらない。
「でもやっぱアクションしなくちゃなぁ。あれ以上の高さを稼ごうとしたら、よっぽど加速して一度リアサスを目いっぱい沈めて、ちょっとアクセル緩めてまた加速(国際クラスの高等技術)しないと、(アクションするのに)必要な高さは出ないよなぁ」
と技術もないのに無謀な国内クラスの私。
ましてコースは「加速し難い」ウェットだ。
案の定、私は加速が足りなくて「根性だけで?」飛び出し、空中で竿立ち状態だ。
でも体は既に「NAC NAC」の体制に入っていて、着地する瞬間「あっだめだこりゃ前転喰らうわ」
そして体が硬直したコンマ数秒後「ゴンッゴン」とフロントがショックを吸収しきれず完全に底付きして、あとは目出度く「前て〜ん!」
いや〜久しぶりに喰らいました「一本背負い」 一年振り以上だな。
モトクロスしていて何が怖いか?というと、大怪我する確率の高い「ジャンプ着地での前転」が一番怖い。
見てても恐ろしいが、実際喰らったらたまったもんじゃない。
私も4年間で15回以上は喰らい、「喰らう度に脳みそがとろける?」ような感覚だ。
だから馬鹿になって当然だし、ちょっと普通の人より?キレたところがないとアクションやれないのだ。
そんな私は、2回目のリバウンド後まともに進行方向に対して真っ直ぐに前転せずに、少し斜めに体が流されて(というか「真っ直ぐはヤバイ!」という経験上からの防御意識だけは働いて、無意識に体が動いていた?のかどうかは定かでないが)
結果的にバイクは左ステップが破損して飛んだだけで大したことなく、運良く体のほうも打撲と左足首捻挫で済んだ。
それでもチョー痛かったのだが、その日は「今度NAC NACやるから」と期待させてしまったモトクロ友達2名が観戦に来ていたので、自分の面子にかけても「いいとこ」魅せなければいけない。
「しまったー」と後悔している場合ではないのだ。
なんせ下手すりゃ自分が「大ボラ吹き」呼ばわりされる可能性だってあるのだから。
それだけはこの前「屁タレ」のAを自分で非難した以上、避けて通れない道だ。
とりあえず自分の左足首が「折れていない」のを確認して、私は再スタートした。
流石にお馬鹿な私でも次の周は様子を見て確実に飛んで、再度来ました大ジャンプ。
それもその向こうではチェッカーが用意されている。
「ふ〜これで最後か? やっぱ行くしかねぇわな」
と自分の馬鹿に拍車を掛け、今度も根性だけでアクセル開けて再度竿立ちNAC NAC。
「あちゃ〜またやっちゃったよ」と空中で嘆いている間もなく「ゴンッゴン」と着地したのだが、直前の前転で体が緊急体制を学習したのか、今度は前転を喰らわずに済んだ。
「ラッキー!」
でも勢いは止まらず、バイクはコース脇の水溜りへと向かっていく!
「うぉ〜やめてくれ〜だめだそっちは〜止まれ〜止まるんだ〜(水溜りを)見るな〜見ると(自然と)突っ込むから見るんじゃないぃ。杭だ。コース上の杭を見るんだ〜」
と、1,2秒の間に殆ど念力だか呪文のように自分に言い聞かせて、なんとか「水没」だけは免れた。
あれで「ズボッ」と嵌っていたら、エンジン全バラの10万コースだったろう。
危ない、危ない。
そして無事?チェッカー。
「ふ〜やっと終わったか。というより3,4回しか飛べなかったじゃねぇか。それも下手っぴの。でもまぁ1番目立っていたのは確かだろうな。普通前転喰らっといて再挑戦するような(イカレた)奴はまずいないっつうの。どう見たってベストなコンディションじゃねぇし、俺だって本当は飛びたくなかったけど、でも『公言していた』友達来てちゃ行くしかねぇわな。『なんだK(私)さん、口先だけじゃねぇか』なんて思われたら癪だもんなぁ。根性?あるところだけは魅せておかんとのぉ」
その後友達2人に「Kさん凄いわ。やっぱ普通じゃないよ。怪我は?」と有難いお褒めの言葉?を頂いて、「ん〜今のところは熱持っているから余り痛くないけど、あと数時間したら激痛に変わっているかな?」と、暫し談笑していた。
そしてのんびり後片付けをして、いざ「湯ったり館」へ。
ほんとはその後2時間くらいフリー走行できる時間があって、自分も走りたかったのだが、万が一、捻挫を酷くしたら私は「本当の大馬鹿者」になってしまうので、自制して止めといた。
そして段々と襲ってくる左足首の痛み。
左肩も痛いし、左太もも付け根にはハンドルだかステップだかが当たったような「拳大」の青タン。
「これじゃ痛いわけだな」と思いつつ温泉の薬草風呂に1時間近く入って、出てきたら「動物用抗炎症鎮痛剤」を患部に塗って、自助グループに。
私の車はマニュアルなので、クラッチを踏むたび左足首に「んぐぅ」と激痛が走る。
それじゃ「オートマにしたらどうだ?」となるのだが、私はオートマのかったるさが嫌いだ。
「性格が2ストで落ち着かない」私はいつもどこかがセコセコ動いていないと気分が乗らないし、「自分が加速したいときにきちんと加速が付いてくる」マニュアルじゃないと段々イライラしてくる。(でも公道では安全運転よ。今現在違反0)
だから自分が今まで乗った車は全てマニュアルなのだ。
要は「怪我しないよう」バイクに乗ればいいだけの話であるが、それが難しい。
そして今週末も某コースで選手権第3戦が行われ、私も当然参戦する。
週間天気予報では、土日ともなんとか持ちそうだ。
今度のコースはきちんと練習して、フープス(11個の山の波状路)も2,2,2,2,2,1で飛べるようになったし、NAC NACも成功率8割以上になっている。
「そろそろこの辺で一著ドカンといいとこ魅せちゃおうかなぁ」
「とりあえず今年中に関東でトップ5のNAC NACの使い手に成らんとなぁ。東北はレベルが高いからなぁ」
相変わらず鼻息だけは荒い私であった。

つづく
<82> とら ■2004年03月24日 水曜日 00時03分04秒
過去ゆがんだ生活をしていたせいか、せっかく取り戻した見方がまた狂ってしまう。人に対する見方が極端だ。いい人か悪い人か白黒を分けてしまう。すごく苦しい。自分に対しても極端だ。何でも受け入れるか、まったく拒絶するか。灰色がなくなってきている。また一時的なものなのかな。そうであればいいのだけど。心って難しい。制御が利かないときがある。それも心なのだろうか。
<81> NAC NAC ■2004年03月19日 金曜日 21時09分50秒
お馬鹿でお調子者でスケベで腹黒い私でも、他人に誉められそうなことが1点だけある。
それは「献血」だ。
今日の成分献血で、私は通算20回を記録したそうである。
私的には「ん〜20回かぁ。いやまだ20回かぁ」という感じで、職員のおばちゃんの「K(私)さん、30回になると記念品がもらえるそうですよ」の甘い言葉に、「ということは『あと10回献血してちょうだいね』ってことですね」と切り替えした。
私のこれから先1年の間に何もなければ、今まで通り月1のペースで献血したとして早くて来年の2月。遅くとも来年中に私は記念品がもらえるわけだ。
はたして如何なる記念品であろう?
風俗無料サービス券か?
それともラブホ無料チケットか?
そんな絶対ありえない記念品を、性格上、つい私は妄想してしまう。
ほとんどがエロ直結だ。
その分ある意味わかりやすいが、私が「お馬鹿さん」なことだけは確かである。
ちなみに「50回献血した人が県から賞状をもらっていた」記事が、以前読売新聞茨城版に載っていたが、やがて私もそうなる日が来るのであろうか?
というより「こんな私が県から賞状もらっていいのだろうか?」
と今から「取らぬ狸の皮算用」をする私であった。
県庁には何を着ていこうかな?
やっぱ「被り物」だろう?

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This script written by Shintaro Wakayama.