私たちの物語 - 基本的な生活習慣・過去ログ No.3
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<60> NAC NAC |
■2004年02月02日 月曜日 20時42分03秒 |
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2週間後に私は確実に引越ししている。 自分の行動、癖、嗜癖、習慣を逆算的に考えれば、「今から部屋を片付けて整理しておかないと当日バタバタする」のは目に見えて明らかである。 「片付けない男」 「片付けられない男」 それが私である。 でも自分で食べた皿や茶碗は、自分で洗って片付ける。 それと洗濯も、自分のだけはやる。 だけど自分の部屋の掃除は、遅々として進まない。 なんでだろう? なんであの散らかり具合を、私は「心地良く?」思う、というよりは、不快に感じないのであろう? おかしい。 はっきりいっておかしい。 そのおかしさがもう30年も続いている。 私はなにも自分の部屋に「100%清潔」を求めはしないが(現実にはそれを求めようもないが)、今の自分の部屋は「清潔度4,50%」くらいであろう。 が、他人が見たら「清潔度2,30%」くらいであろう。 私の部屋は「物が少ないから足の踏み場がある」って程度の散らかりようである。 私は計画を作って実行するのが苦手だ。 いつも自分の気の向くままで、そうした習慣が私には身に付いていない。 「身に付ける必要性」すら、自分で強く認識してこなかった。 時間は待ってくれない。 猶予は長くても2週間、早ければ10日未満である。 「いつも時間に追われる」私は、前以て「今週中に絶対しなければいけないことをリストアップ」しておかなければならない。 差し当たり取り組まなければいけないこと・・・ 1.(用途別)衣類・下着の整理とクリアBOXへの収納(1週間分残して) 期間と時間:家で空いている時間はすべて。今日は私はここネットカフェで遅 くまで感情を吐き出すから、明日から「朝30分、夜2時間は確実 に実行」すべし! 裏返せばこれが一番の難所だ。でも実行しな いことには前に進めない。「私はAさんと同棲する」その為にも何 が何でもやらなければいけない。そう、私はAさんとやりたいの だ。(下品ですみません) 2.家具類、生活必需品の箱詰め 期間と時間:1よりもこちらのほうがやりやすいので、2を最優先する。 遅くとも明後日まで! 持って行く物はそんなに多くないから、 この程度の期間で大丈夫だ。 3.布団・毛布・シーツのクリーニング 期間:これは明日中に出す! 最低でも「仕上がりに1週間」は見ておいたほ うが無難であろう。 4.エロ本・エロビデオの処理(うぅ〜私は非常に残念だが、Aさんに見つかったら最後、私は一生日の目を見ないであろう。暫く友人のMに厳重保管してもらおう。 注:これはAさんにはくれぐれも秘密の話である) 期間と方法:来週中に私の悪友Mに永久保管?(今週中じゃないところが、名残 惜しくてまたいい。自画自賛?である) Mの好きなポテトチップ スとコーラを持参して、私は奴に頼み込もう。奴も両手を挙げて 歓迎するであろう。(俺なら絶対拒否しない) なんてお手軽な んだ。だから悪友なのかもしれない。 5、自動洗濯機の購入(予算は税込み¥25,000まで。たぶん税別\19,800だろう) 選択基準:今のところなし 選択場所:今週中に電気屋を4,5軒廻る。楽勝だ。
今の私が思いつくのは、ざっと以上の5点だ。 こうして細分化?しても計画通りにいかない?のが、私のいいところ?でもある。 でも時間は待ってくれないのだ。 「自分から動く」 「波に呑まれる前に自分から波に乗っかる」 そう、私を突き動かしているのは「下半身の性欲」だけかもしれない。 まっ、いい。 そういうところは確実に自分の中にある。 それだけははっきりしている。
つづきは「性的」に書く。
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<59> エレファ |
■2004年01月29日 木曜日 02時24分00秒 |
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部屋が散らかっていく。 散らかる過程はリズミカルで、ある種楽しい。 でも、物をその中で無くしたり、ストレスがかかったりすると、 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」状態で、頭が パニックになる。 私の「基本的生活習慣」は、思い起こせる限り昔から駄目だった。 叱られはするものの、どうしたらいいか分からなくて、戸惑ったり 聞き返したりすると「パニックになるな」と怒られた。
自分で自分のことを何とかできるかも、と今はうっすら希望を持っている。 実験の結果、ちょっとだけなら片付けられるということが分かった。 他人には見せられないが、私の中では少しずつ、片付け技術が向上している。 死ぬまでに、ちゃんと片づけができる人になりたいな。 そうしたら、大事なものをなくさずに済むんだろう。 人生の終わりくらい、大事なものに囲まれていたいから、今からちょっとずつ 技術を向上させようと思う。 周りには「ちょっとじゃ駄目なんだよ!」とつっこまれるが、0よりええやん と笑えるくらいは、私は大人になったはずなのだ。
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<58> りりー |
■2004年01月29日 木曜日 00時25分53秒 |
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部屋が片付けられない。 物が捨てられない。 今はかろうじてゴミを捨てる、洗濯をするくらい。 前はもっとひどくても、平気だった。 少しは回復しているのだろうか?
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<57> シャローナ |
■2004年01月27日 火曜日 11時41分25秒 |
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朝起きると気分がとても不快な日がほとんど 起きたくない 起きるのがイヤ イライラして怒っている 頭の中は内外のことに意識があちこち飛んでいる そしてやがて焦りが起こって忙しないいつもの日常が始まる この状態のまま一日は過ぎてしまうのだ こんな朝がイヤ こんな一日の始まりがイヤ こんな日常がイヤ こういう不快さ、気持ちを出さないようにするから寝てるほうがいい 本当の気持ちはご法度なうちだから そんなことを言えばなんてワガママで情けないと非難を浴びる だから起きたくない
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<56> hako2o |
■2004年01月26日 月曜日 23時38分00秒 |
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私はいま、自堕落な生活をしている。 息子が引きこもっているが、一緒にそんな気持ちを味わっている様に・・・ 本当に疲れてしまった。よく生きてこれたと毎日思う今日、この頃。 息子の気持ちが良くわかる。 そういえば、10年ほど前、営業をしている頃、主任の言葉が甦る 「営業に回りたくない時があるよね、その時は、雨の所為にしたり、気候の所為にして、うんと休んだら良い、人の所為にして、逃げたら良い。そして、回れる時にうんと回ったら良い」この言葉を思い出した。うんと休んだら良い。そして、無理せずに動けた自分が本当の自分だと思う。 息子だってそうなのだ。息子が不登校になってくれたお陰で、見えなかったものがよく見える。 原理原則は、同じである。きっとこういった事も、人から、見たら自堕落でも、しっかり、体験すれば、きっと何か原理原則を体験できると思う!!
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<55> NAC NAC |
■2004年01月24日 土曜日 20時14分03秒 |
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書き忘れてしまった。 もし私が車を運転していて、万が一、助手席の上司や同僚、お得意様が「ポイ捨て」したら? 私は「己の保身」を考えて、「見て見ぬ振り」を決め込むであろう。 友達には「NO」と言えても、お偉いさんには「NOと言えない」自分。 なんでだろう? 「それがサラリーマンの処世術」では簡単過ぎる・・・・・ だからストレスが溜まるのかもしれないなぁ。
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<54> 想子 |
■2004年01月23日 金曜日 18時34分11秒 |
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毎日とりあえず生活しています。このとりあえずが自分にとっても家族にとってもみんなの重荷になっていることは分かっているのに、どうしていいのかわからない状態です。でも、夜寝て、朝起きるようにはしています。いままではそれもできなかったくらい。でも、できないっていえなかった。これ以上ないくらい自分がどうしようもないってわかっていても、普通に話し相手がほしかったり、孤独を癒してもらいたかったりする。お医者様は鬱だと私を診断してからもう4年ちかくもなるというのに、毎回そのばかぎりのお薬とお話。私はそのあとちょっと泣いて、それでまたすぐに家に帰る。親は薬が減ったかどうか、変わっていないかどうかだけをみてる。私はそれもわかっていて、やめられない。お医者様までいなくなったら私はどうやって自分を、本当はアダルトチルドレンなんだ、ということや自傷行為を繰り返していることや、摂食障害があることを隠して行けるというのだろう。友達も誰もいない。本当はいるみたいだけど、いないような気もする。はちゃめちゃなけんかもしたことがない、話しかけても大丈夫な人たち。今の自分じゃなかったらと考えるけど、仕事もしてないし、家事をちょこっと手伝うだけでも、苦しいのに、それ以上なんてできないきがする。でもそれをいったら今以上にみんなに迷惑がかかる、嫌われるというのが怖くて、少し治ったフリをして、外にでていくふりをして、そのへんをうろちょろする。もう、ずっと誰とも手を繋いでいないな、と思うとそれが死ぬほど悲しくて、手を繋いでくれるならなんでもするのに、とまでおもってしまう。いつも誰の手も届かないところを一人でふらふら歩いているような気がするけれど、まわりは一応病気だからそれも許す、という顔をしてくれる。でも本当に必要なのは、私を外へ引きずり出してくれる掌だ、と思う。朝起きて、自分で1日を決めなくてもいい、ものすごい力でひっぱっていってくれるそういう手。でも、これは誰にも言えない。だって言ってしまったらそこで全てがばれてしまう。だから、毎回いつチェックされてもいいように、パソコンも完全に履歴を消す。ハンドルネームも、ばれないように。投稿したなんて、絶対に知れないように。そんな風に、自分をいつもすみっこに置いて生きているのが日常です。これをみたからって、嫌いにならないでね。一人でかわいそうぶってって、そんな風に私をみて泣かないでね。いつでも受けとめるっていうけど、それっていつでも待ち構えているんだよ。でも、感謝してる。こんな私を見捨てないでいてくれること。だけど、ここに翼があって、空があったら、私はいますぐにでも飛んでいきたいんだよ。
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<53> 華菜美 |
■2004年01月23日 金曜日 10時10分45秒 |
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20代半ばの女です。鬱&摂食障害&自律神経失調症で体と心の具合が悪くて、この一年は仕事もしてません。自分の出来る限り、家事をしたり読書をしたりしています。「自分が出来ることを一生懸命やっている、自分を責めることはない」と自分に言い聞かせて、何とか毎日過ごしています。でも、やっぱり人と比べて、自分は普通に仕事をしたり、出かけたりできないし、生活や思考のずれを感じて、私ってだめだなぁ・・・って思ってしまいます。
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<52> NAC NAC |
■2004年01月17日 土曜日 21時53分09秒 |
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今日スポーツしに行く途中で、(前)車中の助手席の男から「ポイ捨て」するのを、私は見た。 それも私の車のまん前。 そういう「マナー違反」の行為が大嫌いな私は、当然憤慨した。 私が「ヤクザの親分」なら、その車を強引にでも止めさせてでも、「ポイ捨て」した本人に塵を拾わせるだろう。 でも現実はそうじゃない。 人並み?な私はクラクションも鳴らさず、憤慨された気分のまま、こちらは運転し続けねばならない。 でも当の本人は「塵が自分の乗る車中からなくなってよかった」だ、ろう。 その「『自分ではなんとも思わない行為』を見た人が不快になるかもしれない!」と、なぜ想像できないのだろう? その助手席の男は「もし目上の人、自分より偉い人、年配の人、上司、得意先が同乗していたとしても、『ポイ捨て』する」だろうか? だったらすごい。 よほどの馬鹿でもない限り、そんな粗相はしないであろう。 それじゃこどもである。 片付けるどころか、ごみを撒き散らす「悪たれ」である。 運転席も運転席で、自分の連れがそんなことをして平気なのだろうか? 幸い自分の連れで、そうした「愚行」をした奴は今までいない。 もしこれから出たとしたら、私は躊躇せず、本人に降りて拾わせるであろう。 またそういう「マナー違反が当たり前」の人と、私は近づきたくない。 「『ポイ捨てしない』自分までそう見られてしまう」危険性がある。 他人はどうかわからないが、私には「ポイ捨てしないは、社会人として当たり前の行為」である。 その運転席の男は「自分も『マナー違反の連れ』と見られるかもしれない!」と想像できないのだろうか? 「ポイ捨ては自分の品を落としている」と、自分で置き換えられないのだろうか? それとも、何も感じないのだろうか? 「恥の文化」 その「恥」をなくしたらお終いである。 あとは「傍若無人」「厚顔無恥」へまっしぐらだ。 あるのは自分だけの「欲」 自分の無意識を誤魔化すだけの「嗜癖」でもある。 人間は観察すると、日常の細かいところにいろいろなものが出ている。 逆を言えば、当然自分も社会で、交友関係で「皆に観察されている」ということだ。 それは、私が今書いているこの文章もそうだ。 見る人が見たら、「私の嫌なところ、また『どうかなぁ』と思うところ」がいっぱい出ているだろう。 それでも私は書く。 書くことが自分を、良くも悪くも、いろいろな意味で「表現する」手段なのだ。 「人からどう思われているのか?」 「自分の日常の言動は、上司や得意先が見ても恥ずかしくないものか?」 そう私の場合、1日3回は振り返って、自戒せねばいけないだろう。 それだけ私は、感情の問題児なのだ。
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<51> ブロン |
■2004年01月15日 木曜日 04時03分20秒 |
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部屋は心を表す一つだと思う。 箱庭療法ではないけれど。。。 登校拒否して間もない子の部屋は散乱してると聞く。 事実、私も、私の弟も登校拒否の時代には部屋は荒れ放題だった。 おそらく言葉で表現出来ない怒りを、部屋を破壊することにより表現してたのだと思う。 少し前にかたずけられない女たちという特集をTVでみた。 脳の機能障害とも、。 大きな箱庭。 それが自分の心の状態を表す。 思い出したくない事。 感傷になんてひたりたくない。 大切なものだけ残して・・。 だから、私は未練がましくそいつらを残さない。 ゴミはさっさと捨ててしまえ。 自分の人生・・。 シュレッダーにかけたらどうなるんだろう。
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<50> かえで |
■2004年01月14日 水曜日 12時30分27秒 |
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不思議☆ 生活って毎日の積み重ねなんだ。 ごみをそのつど片付けなかったら、ごみは溜まっていき お風呂に入って壁を拭かなかったら、カビが生えてくる。 ごみだらけの なんとも散らかったこの部屋を見て あー積み重ねなんだな。ってつくづく思う。 いつも安定してるなんて、わたしには無理。 浮き沈みあるからね。 ただ思っただけなんだ。
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<49> NAC NAC |
■2004年01月13日 火曜日 22時41分06秒 |
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せっかく書いたのにESC押してしまった。 ショックである。 でも懲りずに再挑戦する飽くなき私。 感情を貪り尽くす私。 そんな私は、感情を喰らい尽くす「バク」?みたいなものである。 私はひたすら喰い捲くる。 喰って喰って喰い捲くる。 それでも私は飽き足らず、逆に私は感情を出しても出しても飽き足らない。 火星人が感情を覚えたようなものか? そんな今の私は感情の消化?が早い? もしかしたら「感情の満腹感?」が壊れているのかもしれない。 「他人の感情を飲み込む」ブラックホール? ホワイトホール? よくわからないが、自分の心の扉は比較的内よりも、今は概ね外に向かって開いているのは確かだと思う。 じゃなくちゃ、こんなに書けない。 自分の中で「感情が流通している、循環している」証拠だ。 お陰で、前に書いた内容を忘れてしまった。 今思えば、自分のインナーチャイルドにとって大した内容ではなかったのであろう。 だから意識上の自分に「間違って?」ESCを押させた? でも、それは自分のインナーチャイルドからすれば意識的にさせたことであろう。 「自分が本当に話したいのはそっちじゃないよ。もう一回きちんと向き合ってよ」という、まだまだ鈍感な私へのインナーチャイルドからの「愛の鞭」なんじゃないか?と私は勝手に思っている。 ほんと自分で思いついたまま書いている。 感情が次から次へと湧きあがってくる感覚だ。 自分の感情が大好き。 怒りも寂しさも含めて、自分の感情が大好き。 それは=自分のインナーチャイルドの感情でもある。 ありがとう私のインナーチャイルドたち。 今日はインスピレーションで一杯だ。 それも少なからずAさんのインナーチャイルドのお陰もあるだろう。 ありがとうAさんのインナーチャイルド。 今週もよろしくね。
やっと思い出した。 が、心の持ちかたに書く。
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<48> WINNIE |
■2004年01月12日 月曜日 03時28分23秒 |
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片付けられなくても、掃除ができなくても、ハウスダストアレルギーに休みはない。
ああ、ストレス〜
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<47> ふー |
■2004年01月08日 木曜日 22時55分02秒 |
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私は、片付けられない。仕事の机の上も、控え室に積み上げた段ボール箱も、地下倉庫にとりあえず移動させた衣装ケースも、片付いてない10年以上の仕事の書類が詰まっている。捨てられない、捨てられない。
家の中も片付いていない。どうにか台所はさすがにかろうじて片付けるが、どうしようもなくなってからしか片付けない。
着た服も、洗濯した服も、その辺に積んである。見ると嫌になる。でもまたたまる。いつも追いかけられている。片付けられない、オンナ。あの本は、怖くて読めない。だめな奴とは分かっていても、タイトルだけが一人歩きして「あいつは・・・」ってみんな言っている気がする。
は〜あ。
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<46> 花 |
■2004年01月08日 木曜日 22時45分29秒 |
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花はリズム間がない。歌い方がわからない。歩き方変。しゃべり方変。 とにかく自分のペースが解らないのだ。混乱したのだ。歌運動会話音痴は生まれつきだろう。努力もしてこなかった、だからこんなになった。今から自分をつって行く。リズムを決める。そうしてからやっと、本当の意味での人に合わせられる人になれる。くっつくんじゃなくて。一人一人ばらばらだから、寄り添える、そんな感じ。
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<45> NAC NAC |
■2004年01月08日 木曜日 19時26分05秒 |
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私は平日の出勤前、「あ〜でもない、こ〜でもない」と忙しい(単に起きるのが遅いだけ)のにも拘わらず、30分ほど朝風呂している。 私にとっては、この機能不全家族の家の中でリラックスして思考を働かせることのできる、数少ない貴重な時間だ。 止めどもなく私は「あ〜でもない、こ〜でもない」と自分の心と会話している。 ほとんど答えなんて出ない。 例え出たとしても、その答えは私の、あくまでその瞬間での答えだ。 朝令暮改?よろしく、次には全然違う答えが待っているときもある。 情緒喪失の私には、正しいのか間違っているのか?は二の次だ。 今の私に大事なのは思考を、感情を次に繋げること、より深く入っていくことである。 常に(いい意味で)疑うこと、間違いは「自分は馬鹿だったんだなぁ」と認めること。 それだけは意識している(つもりだ)。 そんな自分が嫌なのは「間違いを認めようともしない、自ら探そうともしない自分もいる」ことを認めようとしない自分の存在すら、認めようとしない自分の闇だ。 それは自分が感情無視の親父を見て育ったからである。 話はちょっと変わるが、私は先日温泉に行って、久しぶりに体重計に乗った。 その結果を見たとき、私は、自分のお腹の出っ張りを認める前に、「これ壊れているのか?」と2度体重計を疑った。 壊れていなかった(たぶん)。 私は自分の心の醜さを認めるのが嫌で、無意識に原因を体重計に押し付けた。 だけど事実は一つだ。 私は身長に比例した標準体重より重めである。 それは誰がどう見ても変わらない。 問題なのは私の意識である。 そうした細かいところにも、「相手にばかり押し付けようとしている自分がいる」ってのが出ている。 考え過ぎと言われればそれまでかもしれない。 でも自分はなんでそうなのか? 人と照らし合わせ、専門家にも意見を聴き、自ら闇を覗こうとするから「嗜癖」の認識に辿り着ける。 自分が一番認めたくないもの、それは「寂しさ」であり、その自分の寂しさを認めないが故の「未だ気付かぬ自分の嗜癖」負の遺産である。 借金は気付かないと膨らむ一方だ。 だからこの年まで「感情の生き辛さ」の中で私はサバイブしてきてしまったのだ。 「どうしてなんだろう?」と子供のように疑問を持つこと、感性のアンテナを張ること。 そう意識して私は毎日「あ〜でもない、こ〜でもない」と感情を取り戻している。
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<44> NAC NAC |
■2003年12月30日 火曜日 15時42分17秒 |
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こちらには初登場で失礼します。NAC NACです。 今日私は昼にカウンセリングがあり、午前中「なにしようかな〜?」と考えて私は「洗濯」を選んだ。 最初は2,3着のつもりが「この際ついでだから」と次から次へと増えてくる。 部屋の掃除もそうだ。 野郎部屋らしく?私の部屋は「汚い」というよりは雑然としていて整理されてなく、物が少ないから足の踏み場があるだけである。 一度掃除に手をつけると眠っていた「潔癖症?」が目を覚ますのか?自分で「これでもか」とやらないと気がすまない。これも一つの嗜癖だろう。 だから私の実生活は「やらないか、それともとことんやるか」の両極端が多い。 だから自分の心の開放も、思いっきりコンクリートでぶ厚く塗り固めるか、それとも自虐的に「パンドラの箱」を開けに行くか、の少ない選択肢なのだろう。 が、カウンセリングへ行く時間は待ってくれない。し、時間には待ちようがない。 私は30前後になっても、いつでもこうだ。時間に追われる。 実生活できちんと自ら計画を建てて細分化し、ある程度均等に物事を進めていく決心・実行が私は鈍い。 で、私は今までいつも「鈍い」言い訳で終わって、一向に改善せずにきた。 親譲りか? でもそんなのは社会に出れば「言い訳」で片付けられ、私の言葉にできない感情は「ポイ」っとごみ箱に捨てられる。 ごみ箱に置き去りにされた私の感情をこうして救えるのは、今の感情が戻りつつある私だけだ。 部屋の(に限らず)掃除ってのは結局「心の掃除」なんだ、と今の私は思う。 だからお寺ではまず庭掃除して「心を静めて自分と向き合えるような平穏な体制を築く」のではないか?と素人の私は思う。 私は以前の会社ではそれなりに表面は取り繕えたが、計画を作ることにさえ、追われるような低能サラリーマンだった。 こんなご時世にそんな役立たずの当時の私はリストラされて当然だ。 全然几帳面ではない生育暦の私にはもの凄いプレッシャーだった。のだろう。 感情鈍磨の当時の私は「プレッシャー」を「プレッシャー」と認識することさえ、無意識でとても苦痛だったのだ。と、感情が戻りつつある今の私はそう認識している。 あなたは自分の心を落ち着け、再び人生の再構築「心のリストラクチャリング」をしなさいよ、という私の傷付いたインナーチャイルドからのサインなのかもしれない。 ありがとう、私のインナーチャイルド。あなたを感じて私は幸せです。 私は「痛み」を「痛み」と感じないと、次のステップ「じゃどう治したらいいの?」にいかない。
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<43> 花ちゃん |
■2003年12月14日 日曜日 22時45分51秒 |
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一日中寝てた。泣いた。人の幸せで楽しそうな雑談の場所のそばで泣いた。
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<42> かえで |
■2003年12月12日 金曜日 04時22分00秒 |
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実家に帰るとき以外は、わたしはゴミ箱いや、ゴミ箱にも入らないゴミのようにボロボロになって横たわっている。誰に会うのでもなければ、きれいにする必要なんてない。顔を洗ってなくても歯を磨いていなくても平気なのだ。要するに自分のために生活を楽しむということができていない。いいじゃん。誰にも迷惑かけてないんだから。
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<41> N |
■2003年12月11日 木曜日 04時45分14秒 |
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ネットでゲームばっかりする日々。シングルゲーム。毎日記録更新を狙って、気がつくと朝。満たされない。記録更新しても、満足できない。ますますムキになってる、そんな私は子供がいない専業主婦。ごめんね。私のだんな様。
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This script written by Shintaro Wakayama. |
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