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私たちの物語 - 基本的な生活習慣・過去ログ No.20
メッセージ数:400件

<400> アル ■2007年08月18日 土曜日 00時24分38秒
今日は一日中掃除や洗濯をした。新しい仕事についてからろくにしていなかったから。
ガス台もきれいになった。また一つやり終えた。
自分をほめよう。
<399> ぺあ(FB注意) ■2007年08月09日 木曜日 10時49分12秒
今日ね、クリニック行ってきます。クリニックは、入院施設ないから、病院より軽い場合、入院が必要ではない場合には、ここの方がいいみたいだ。
 私は、閉所恐怖気味があって、それは教育実習行ってから結構ひどくなったと思う。他者の一斉にみるであろう白い目、「頭おかしい」という視線されたらと思うだけで怖い、身が縮む。本当は頑張れば大丈夫。でも、私の心の中の子供が「いつまで頑張ればいいのよ!!!!」って暴れだした。本当は行き場の無い思いに、私が行き場を与えてしまったのかもしれない。若い、同年代に近い女性のさげすむような目も、若い男性の性的な期待こめた視線も私をアップアップにさせる。つらいの。期待応えるためだけに、人の世界観を肯定するためだけに存在してきたのが私だから。
 考えれば子供の頃から、トイレに行っても行っても心配、歯磨きしてもしてもまだ心配で、何度も何度も何度も1時間以上かけてやっていた傾向から、抑うつ傾向から、自傷傾向、他傷願望傾向から、頭の中をある思い(不快)が何やっても離れない、人から(特に恋愛系の妄想)支配されているように感じること、どれをとっても病気名つけようと思えばつくよなあ。
 でもね、とにかくお医者さんに行ってみる。お医者さんは、自分の相性のよいと感じるところに行けば、いいんだって。
 私が大変なのか、何が普通なのか?私には分からない。いつもくすぶる思い抱えていたから、いつも学校や人間関係で暴力に怯えていたから。安心して生きていることあまりなかったから。それでも、クリニックに行くって少し楽になりそうな気がする。行ってきます。
<398> みゅー ■2007年08月03日 金曜日 02時52分42秒
今の、あたしの生活習慣の中に「洗浄強迫」に費やしてる時間は、「うつ」と、とんとんなのかな?あたしの今の生活では、この2つに時間が取られてる気がするんだ。

あたし、好き好んで洗面所とお風呂に長居してるわけじゃないんだよ。何が楽しくて何度も手洗いする?ちっとも楽しくなんかないんだよ。
悲しいかな、頭の中では「もうやめたい・・・」腰と背中はメリメリ、悲鳴あげてるのに、やめらんないの。やめたいのにコントロールきかないの。

「強迫性障害」でも、いろいろあるけど、兄ちゃんは、お腹下して「トイレに長居が何回も」って事に時間とられてるはずなのに。兄ちゃんだって好きで、腹下してるわけじゃないでしょ?だから、私の事いじめないで。
<397> ぺあ(FB注意) ■2007年08月02日 木曜日 14時25分09秒
私はずっとずっとずうっと頑張ってきました。頑張れば何とかなるうまくいかないのは頑張りが努力が足りないからだと、人に対して自分の心の傷の回復に対してまで常にがんばり続けた。大学時代今までの分取り戻したかったから、頑張った。サークルでの人間関係、演劇、福祉、教育キャンプ。いつも心の傷周囲との隔たり感を癒したくて、同じ境遇の人求めた。こどもとのキャンプが私の心の傷癒すと想った。でもそうならなかった、つまらないのに笑っていい夏休みの思い出ですとか教育モットー話して辛かった、家に帰ってきてはつらい10日間だったと泣いた。教育関連の学部なんかに入ってしまって子供好きないかにも先生になりそうな熱血人に押されて私もそうなりたいならねばと想った。でも私は子供への教育なんてほんとは全く好きじゃない。教育目標とか感想理念全部上っ面だけできもい。私はサークルでみんなの格好のねたにされた。バイト先でも同じ。私は暗く近づき難いなんて想われたくなくてはじめて長いつき合いをする長期バイトで怖かったし緊張したんだろうな。私は明るいキャラになりたくて。頑張ったな、早く仲良くなろうとして。本当は今までの関係鑑みてもとても人と長いつき合いするのが怖かった私は。誰にも自分にさえ否認抑圧してきたんだけど。私は自分の押しつけられたイメージキャラ必死で演じた、後からうそつきと言われないためにね。いいように扱われた、おもしろいネタだって普通の人には言わないようなことも言われたばかにされた虫の居所悪いときには暴言だってはかれた。自分はその人の期待するイメージ以外の自分である、まじめでしっかりしていて一目置かれている私を持っていることにうそつきと罪悪感すごかった。3年の夏休みはその上司ぶたやろうの顔ばっかりでてきて旅行してて辛かったそいつに感情を行動を支配されていた私の気持ちが。辛かった。もうとっくに縁切れたけどね。頑張り続けた。ずっとずっと。自分の素直な思いはいつもそっちのけで。私もう頑張りたくないんだろうな。もう頑張りたくないんだろうな。もうもう頑張るの疲れたんだろうな。がんばらないこと優先にしようか。無理せんでええよ。
<396> もえぎ ■2007年07月31日 火曜日 18時22分23秒
私だけが、人に気を使っていつも損をしているように感じる。
道を歩くときも向こうから来る人にいつも道をあけて自分が端によってあげている。どうして、いつもわたしが気を使わなきゃいけないの?
あまりにも鈍感で気配りが欠如してるんじゃない?
もっとわたしも鈍感になれたらいいのに。他人のことなんてどうでもいいって厚かましく生きられたら楽に生きられるんだろうな。
<395> ぺあ ■2007年07月31日 火曜日 12時22分31秒
もう降りたいな。いつからか「正解」レールを敷いてきたこのレールを。その「正解」とは、誰からの「精神的に病気」とか「ニート」とかおかしいとか思われないで、履歴書に書いて、企業の人に「1年何していたんですか?」とか問われる変な人材にならない生き方。周囲の「普通」の人が大部分やることを踏襲すること、感情面まで。自分に強いて強いて生きてきた。高校時代も人のこと怖くて怖くてたまらなかったのに、どうしても不登校になれず、いつも自傷をして現実を心に入ってこないようにして、それでも母や父には「大丈夫な高校生、普通だよ、あなたたちの子育て間違っていないよと安心させる役」を見せてきた。心の中にはものすごいものが渦巻いて、いつもいつかこのレールの先で崩れる日がくるという予感していたけどね。崩れるのは、私が精神的に病気になる日なのか、そんなとにかくいつかいつか絶対に崩れると思った。それぐらいのものを抱えていた。
<394> アーネスト ■2007年07月30日 月曜日 03時38分01秒
いつもよりは真剣に投票にいった。人気政党じゃなくて政策や公約を新聞で調べてから。結果は別にして、そういうのは初めてだった。自分なりの政治的信条というとえらそうだけど、いちおう自分で納得のいく投票はしたつもり。
<393> アル ■2007年07月29日 日曜日 18時35分29秒
私は考えるだけで行動が伴わない。

時間ばかりかかって結局何も成さない、進まない。このせいで自分の評価も下がっているんだと思う。

変えなきゃと思って、今具体的にやることを書き出して壁に貼っている。
小さくてもすぐに出来そうなことを決めてやっている。
おそらく他人よりもやりだすまでに時間はかかっているが、今までよりは良いと思う、気になっていたことがだいぶやり終えたもの。

あと、同時進行が苦手。これが出来るといいんだよね。
最近は、頭の中で物事を整理することができない。頭の中に霧がかかっていてもやもやしている感じなのだ。病気かもと思ったりもするけれど、頭をフルに使うことがなくなって長いせいかもしれない。

ぼちぼちやっていこう。私には他人と同じを目指すより自分なりの生き方を探っていく方がいいんじゃないかと思うようになった。
他の人皆当たり前にやれてることが成せないけど、それはすごく悲しいけど、成長って、成せることって人それぞれに形があるんじゃないのかな。「自分」だけにしか、でなきゃ、成せないこともある…。
他人との色々な差は縮まらないけど、それでいいんだ、きっと。

<392> かえる ■2007年07月28日 土曜日 21時34分48秒
私の日常には必ず過食嘔吐が付き纏う。家に帰ってする事がなく暇を持て余すと、だらだら食べてしまう。もう底無しの胃袋には我ながら呆れてしまう。決して空腹なわけじゃないし、そんなに好物でもない。けど食べる。すでに条件反射みたいになっていて、次から次へと口に放り込む。〈普通に食べたい〉けど。もうずいぶん昔のことでどう食べたらいいかわからないし思い出せない。でもさ。こんなの私の勝手なこじつけなのかもしれないな。朝食では仕事があるから過食する気は起きないし、職場での休憩時間には同僚の前で過食なんかできないし。だから。私が摂食障害だなんて誰も知らないだろうなぁ。外見だって中肉体系になってしまったし。とてもじゃないけど自分から過食の事は暴露できない。恥ずかしい?汚い?、、、、〈きっと言っても病気の事は理解してもらえない〉その思いが強いから言わない。相手に受け入れてもらおうなんて思っていない。でも自分でまわりに壁をつくっているんじゃないんだ。私のテリトリーに侵入してほしくないだけなんだ。自分の触れられたくない部分に土足で入り込もうとする人は嫌いだ。付き合いで相づちも打てば愛想笑いだってするさ。だって。繕わなきゃ。でも大丈夫。ちゃんと私らしい私も存在しているから。過食するのも私自身。でも帰宅して仕事でくたくたのはずなんだから、そのまま泥のように寝てしまえればいいのに… 働いて寝て。働いて寝て。その繰り返しでいい。過食する暇(時間)なんていらない。
<391> アーネスト ■2007年07月25日 水曜日 03時53分33秒
気持ちが揺れている中で書くのは辛いけど書いてみる。書かないと客観的になれないから。

僕は中学の頃からずっと無理な生活を続けてきたと思う。「限界」という言葉が嫌いだった。いつも勉強と部活の両立をするのが辛かった。 昨夜もそうだったが23時ごろテレビを見ているときに「疲れた」と感じた。心地よい疲れだった。疲れたら寝る。自然に素直に振舞えばいいのに、それができない。わからないんだよ!!!他のやり方でやったことがないから。仕事のことだってそうだ。仕事(職種)自体をかえるのか、仕事への取り組みを変えるのか・・・それすらわからない。 とにかく生活が変だった。疲れたら寝るという自然なことができない。僕はいつも疲れるのは「自分の意志が弱い」からだと思って生きてきたところがあるような気がする。

夕方の6時に帰宅する。塾の宿題をする。そういうのが週2回あった。高校に入ると授業は捨てていたけど、自転車で通う分、部活は随分、ハードだった。今思うとよくやった、というかできたと思う。

大学に入るとめちゃくちゃだった。2年の頃から週4回の部活(月土は夜、水金は朝)。月曜を例に取るなら、7時に授業が終わってそっから部活。帰ったら寝るだけ。火曜はぼーっと過ごす。そして水曜がやってくる。木曜はまたしてもぼーっと過ごす。そして金曜がやってきて、土曜日も練習。

考えてみると前の職場にいたときに酷似したような生活をしていたと思う。
はー。でもね両立できないのは意志が弱いからって思った。自分よりもっとがんばっているヤツがいる。だから、自分の努力が足りない。

こういう「意志の力信仰」って間違ってる??? そのときにかけていたのは自分の能力の限界の受け入れとかそういうことだと思う。でももういやだ。思い出したくない。
<390> ぺあ(FB注意) ■2007年07月18日 水曜日 19時17分36秒
また自助グループ行きませんでした。しょうがない。だって外出するのは億劫だから。私こんなんで平気なんか?なのに仕事も探している。仕事できんのか?何かずっとうそつきの自分を責めてきました。いじめられる私を隠す私を家族へのあなたたちのレッテル以外の自分を持つこととっても自分を責めてきたんだ。だから今でも。それと変わんない思いあるんだ。逃げたい。失踪したい。時々そう思う。それでも私は普通ちゃんの下で必死に息しているのかな。お願いだからもう私に好き勝手に言う人やめて。何も言わないで。分かったふりして。私を明るいとか。かってに言わせておけばいいんだけどね。年寄りの冷や水だって思って。
 朝だるい。寝ていたい。人への思いが爆発しそうにある。憎しみ恨み心の痛み、人への責任。重い荷物持つ必要ないって頭では分かっている。それでも持ってしまう。時々ふっとおろしてもいいんだって思えるときがある。それはほんの一瞬だけなんだ。それでもまだいいか。朝昼寝ている。夕方起きる。書かないといけない履歴書も書いていない。何だか決められた日時に行くのは億劫なんだ。逃げられるならもうどこにでも逃げたい。私は全然大丈夫じゃないんだから。贅沢なんだって分かっているよ。でもでも時々この社会から失踪して緑の中で本当に独りで寝ていたい、ないていたい。緑の中でなき続けたい。失踪したら楽になるかな。いっつもいっつもどうこう言われて、弱ければいじめられる強くなれば今度はかわいい子と比較され馬鹿にされおばさん扱いうけて、結局いいようなねたとしてみんなの笑いの的。実習でもそうね。同じだね。子供の頃私は弱かった。子供は競って私をストレス発散の的にし、私はその子の日々積もる不満になぜかものすごく責任を感じ、幸せな私をずるいと思い、いじめられるままだった、受入れた。今度は気の強い堂々とした役で行った。先生に怒鳴り散らされた、あなたがこうしろって言ったから頑張ったのに、自分の子供が俺の帰り待っていただとかくどくどいいやがって子供の前で怒鳴り散らされた。いつでもそうよね、学校って私の心に鉛をどくどく入れ込むの。いつだってそうよね、私の心をきたなくきたなく残酷に痛めつけるの。何やってもどうやっても人の気に入るようにはできないらしい。どこにいっても私はどんなに頑張っても気が弱かろうが強かろうがどうであろうが事細かに心を砕いて調整しようが味付け小さじ加減気にしようが何やっても何処いっても私は子供に身体にもの入れられて、痛くても皆笑ってこいつだから何でもやっていいって言われて、でも強ければ今度はがーがーがーがー子供の前で怒鳴られて何処に行ってもあなたには分かって欲しいって無理難題を言われて、何やっても気に入られなくていっつも人の気ばかり遣っていっつもいっつもいっつもいっつもいっつもいっつも。
<389> アル ■2007年07月10日 火曜日 02時16分05秒
腰の違和感というか、治りきってないような変な感じが残っている。
しばしば足の付け根が変になり、真っ直ぐ前に足が出せない時がある。
学生時代から疲れやすいのはあったけど、ここ1・2年とみに身体がだるくて動くのが億劫になっている。きちんとした姿勢をとるのがつらい。

筋肉が落ちてあちこち歪んだり、弱くなったり、代謝も悪くなってきたんだなと思う。

「運動」を意識して生活に取り入れれば始めこそつらくても疲れにくい身体になっていい循環で生活していけるだろうと思う。

今、挫折中なんだけどまたがんばらなくちゃ。
<388> アーネスト ■2007年07月08日 日曜日 03時23分42秒
着る物、食べ物、すむ場所、睡眠、体を清潔に保つこと、余暇・・・そういったニーズが満たされてこそ人間は高次の欲求を満たすことができる、とある学者が言っている。 僕の子どものころ、生活のこういったベーシックなニーズが満たされていたかというとそうでもない。そういったベーシックなニーズすらいつも条件付であったような気がする。まず僕が満たさなければならなかったのは、親からの承認欲求だった。生活ニーズは後回しだった。そう、健康すらも。 承認欲求が健康でいたいというニーズを凌駕すると、とんでもないことになる。そして僕はそれをやっていた。過度の運動や仕事。僕にとっては ―本当に驚くべきことだが― 健康であることよりも、承認されることを優先してしまった。それも誤りの一つ。他者へ求める承認には限りがない。
<387> アーネスト ■2007年07月07日 土曜日 04時13分58秒
整骨院に行ってきた。手首の受傷はもう4年前に遡る。初めての底尽きのあと、事もあろうかボクシングをしようなどと考えていた。自分の体へのダメージがどれくらいなのか認識できていなかった。ずっと・・・。 整体師から上腕及び肘のマッサージをしてもらったとき激痛が走った。「ああ、ここまでひどかったのか」とショックを受けた。というのも、普段自分でマッサージをしても、あれほどの痛みを感じなかったから・・・。医師は「毎日来てください」と言ってくれた。今はこれを第一のことにして生活していこうと思う。
<386> アル ■2007年06月30日 土曜日 02時27分01秒
ここ一週間ぐらいかな、寝る時間が遅くなっている。
早く横にはなるんだけど寝付けない。参った…。
無職の間、リズムが崩れないよう気をつけていたのになかなかもどせない。

明日は早起きしたい。
<385> とら ■2007年06月26日 火曜日 22時43分44秒
最近になり、生活のリズムが大体一定してきた。朝早い仕事をしているので、寝るのがだいたい20:00。早いときは17:00に寝てしまう。そして、24:00前に起きて、ネットしたり、勉強したりしている。日記は毎日欠かさずつけている。アファメーションは必ずやるね。こうすると精神的に不安定でも何とかやっていけるんだ。リズムが一定すると仕事に行きやすくなる。お金が入る。

 経済的なことは別の項で書くべきかも知れないが、レシートを必ずもらい、ストックし、帳簿につける(たくさんためている^^;)店に入るたびに財布をチェックする。これも習慣になっている。
<384> アーネスト ■2007年06月26日 火曜日 01時40分00秒
半年で、部屋の模様替えを3回か。疲れた。日常的に部屋の様子を随分、気にしている。オフィスや学校とは違って自分の部屋というのは、異質な場所だと思う。勉強や読書、仕事の準備などパブリックなものと、音楽や雑誌などプライベートなものが同居しているから。それをうまく選り分けるのが大変だ。3回やったけど、また気に入らなくて変えることになるのかな・・・?でも模様替えするごとに、そういうよりわけの仕方も洗練されてきてるはず(?)。
そして半年で本当にたくさんのものを捨てた。
<383> なつ ■2007年06月18日 月曜日 03時07分19秒
私と彼氏とは 27才も歳が離れていて その息子は 統合失調症で引き込もっている
同居すべきではなかったのに ウツだった私は 息子の病気を甘く考え過ぎた
彼氏は 次世代ACみたいで 息子の病気と なかなか向き合えず 私の方が 勉強して あれこれ心配している
なかなか 話しが先に進まないので とても辛い
無理して 強めの薬を飲んで 毎日頑張っている
正直 死にたいとか ぼんやり思うけど 私の性格上 ありえない 自殺なんて‥ まぁ ウツだしね‥
彼氏が 心配で 分かっているつもりでも 離れられないし 一人になりたくないし‥
疲れたな‥

<382> トラミ ■2007年06月14日 木曜日 09時17分33秒
一人になりたい、と思う。
肉体は、一人だ。でも、精神的には一人じゃない。
いつも、心の中の他人が自分を批判している。
その声から逃れたくって、自分と会話したくって、一人になりたいと思う。
孤独なんだけど、心の中では批評家がうるさい。
本当はわかってるんだ。
誰も、本当は私の悪口なんか言ってないって。
ただ、自分の自己評価が低いから、疲れるだけ。
<381> みゆ ■2007年05月20日 日曜日 14時37分39秒
家事を手伝うのが嫌になってきた。だれにもありがとうと言われない。して当然だって思われてる気がする。
女になんかうまれてこなければ良かった。

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This script written by Shintaro Wakayama.