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私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.7
メッセージ数:140件

<140> とら ■2004年03月27日 土曜日 18時54分42秒
新しい恋?したいけどいないんだよね。目が肥えてしまったせいか、どきどき程度で楽しめるので次へ行けないんだ。異性関係が必ず恋愛になるわけでもないし、する必要もない。憧れている人と話す時はキャー状態になるけど
さすがにキャーは言えないな。既婚者にはちょっかいを出したくない。異性関係に膨らみが出たのか違う関係を楽しむ余裕ができたのか分からないが、話せる女性とはサラッとした関係にとどめている。自然に距離ができるようではなしたい時は自然にあうけど、それ以外はなぜかあわないんだ。おかげで進展が勝手にとまる。だからよけいな神経がいらないんだ。気持ちを素直に話すと進展がゆっくりになるみたい。それがブレーキになっているのかな。
 出せると寂しさは減るし、へんに依存する必要も感じない。何か聞きたい時だけ関係ができるような錯角です。どきどきはするけど、それ以上は進展しない。これが感覚なのでしょうか。クリニックのプログラムさまさまです。
<139> りんご ■2004年03月27日 土曜日 13時06分20秒
どうしよう。まだ決心がつかない。とりあえず当たらずさわらずのメールで
いいかな。本心はしんどいというか、別にトキメキもなかったけど、
いつまでもこういうことの繰り返しももう疲れた・・・。
それに一回会って白黒つけようとするところも私の駄目なところ。
もっと灰色でいいんだし・・・。
私いつになったら恋愛できるんだろう。苦しい・・・。
<138> りんご ■2004年03月26日 金曜日 19時48分42秒
メル友に会ってきた。好きなのかどうか・・・。恋愛対象ではないけれど、
今の私には楽なのかどうか・・・。とても疲れた。またオーバーアクションな
私だった。嘘をついているような人ではないけれど・・・。どうしよう。
これから。失礼なことだけはすまいとは思うけど。こもっているから
自分の話題がなかなかなくて、やっぱり今を生きてないなあと思う。
疲れた、ほんとに疲れた。どうするか考えなきゃ・・・。
<137> ayako ■2004年03月26日 金曜日 13時30分25秒
子どもを産みたい人は読まない方が良いと思います。
いつも街で見かける妊婦。天使みたいな人もいれば汚い人もいる。汚い人が多いけど。腹がでかくて顔色は黄土色でニキビもできてた・・良くあんな姿で外出れるなと思う。見た時「うわーこいつ汚い」って直感的に思った。夫婦だと「この男とどんなSEXして出来たんだろう?」って思う。職場のエレベータにも居た。ニットがめちゃ伸びてた。「この人何のつもりで会社に居るのかしら?場違いじゃない」って思った。妊婦でも自分が偉いと思ってるのか自慢気に歩いてるヤツが居る。
偉くも自慢にもならない、ただの妊娠。生殖機能を使っただけ。いわば自分は猿や豚と同じだと言って外に触れ回ってる。恥ずかしいと思わないのが痛い。
子ども連れもバカ親ばかり。子どもが居る車両には乗らない様にしてる、迷惑をこうむるから。隣の席に座ろう物なら座席移動。大迷惑をこうむる。迷惑をかけない親なんて居ないから。私は独身主義だし、子どもは産まない。ACだから。
<136> 衿 ■2004年03月26日 金曜日 08時38分34秒
女の子になりたかった。
華奢で、可愛らしくて、色白で、髪の毛が長くって、いい匂いがして、ワンピースがよく似合うような・・・

小さいころから太っていて、それらは遠い夢の話に思えた。

今、半分くらいだけど、子供のころの夢を手に入れた。
華奢でも可愛らしくもないけど・・・・・。それでも嬉しい。

子供のころがよかったなんてみんな言うけど、あたしは大人の方が楽しい。
働いていさえすれば、自由に物が選べるし、誰にも監視されないから。
<135> 衿 ■2004年03月26日 金曜日 08時25分48秒
恋愛というか、なんというか。
「自分を受け入れてくれる人」がいいなんて思ってるけど、そんなんありえないとも思ってる。
すがりたい。甘えたい。ほんとのわたしを分かって欲しい。受け止めて欲しい。
でもそれは叶わないことだと知った。
共依存していた相手は私の許から去っていった。私の重みに耐えかねたのかもしれない。

相手が「好き」って言ってくれるのは上っ面の「素直でおっとりした私」であってそういう醜い部分は見たくないんだろう。
でも男の人と会うときはビクビクしている。ふとした動作で嫌われやしないか。気が利かない子だって軽蔑されやしないか。普通の人よりおかしいところを見つけられたらどうしよう。

明日、メル友?に会う。
何度か電話で話ししてるけど、彼はいい子だと思う。嫌いじゃない。
ホテルに泊まる約束もしてる。
もしかしたらつきあうかもしれない。

でも心のどこかで、一度きりで終わってしまうことを願っている。
私の嫌な部分、見せたくないから。

<134> NAC NAC ■2004年03月26日 金曜日 00時36分52秒
やだやだ女日照りは。
町中でも「ちょっといい女」を、私は眼で追ってしまう。
そろそろ風俗解禁しようかなぁ。
そして私はいつもこう思う。
「どう見たってAさんよりあっちのほうがいい女だよなぁ。顔も俺好みだし」と。
そして「なんで俺はAさんが好きなんだろう? あれでロリ顔じゃなければ特別問題ないんだけどなぁ。なんで俺はAさんなんだぁ?」と。

私がAさんを好きなのは「私が会話していて面白い」からだ。
それは十分認めるし、決して顔ではない。
それは断言できる。
女性にこんな言い方は失礼だが、事実なのだから仕方がない。
私からすると、Aさんと話していると「お互いのインナーチャイルド同士が会話でじゃれあっている」ような感覚だから面白いのだ。
私の思い込みだろうが、Aさんのインナーチャイルドと話しているような感覚になる時が一番面白くて引き込まれる。
会話しながら「おっ、Aさんのインナーチャイルドが出てる、出てる」と私は内心ニヤニヤする。
具体的にどういう時に、どういう感覚で、となると非常に説明し辛いが、私にとって面白いのは確かだ。
「無意識のところで、非言語的コミュニケーションで、子どもになって遊んでいる」
説明するとそんなところだろうか?
同じような感覚を、私は他のACには感じない(例え自助グループのアイドルであってもだ)ので、一種独特の波長なのかもしれない。
まっAさんが私と同じような感覚かどうかは定かではないが、私を嫌いじゃないのは確かであろう。
じゃなければ週1で毎回毎回私と夕食を供にしないはずだ。
セコイ私が毎回毎回おごるわけではないのだから。
それとも強かなAさんは「3回夕食に付き合えば1回は確実におごってもらえる」
と皮算用しているのだろうか?
ん〜そう考えて疑うと、有り得なくもない話だ。
なにせ奴さんは「女王様扱い」されるのが大好きだからな。
ほんと困った女だ。
そして女性は男性の想像以上に「強かで計算高い」生き物だからな。
今度私はAさんの懐にちょっと探りを入れてみるかな?
より強かにね。
<133> キーコ ■2004年03月25日 木曜日 17時38分22秒
長期間、ダメージを受け続けた人間が、どれくらい回復していけるのか?
「自分の認知が歪んでる」のは 頭では分かるけれど、心がついていかずに 身体症状になってあらわれてくる。
吐き気・悪寒・パニック・震え・拒食症・・・・からだの大きくて、力のつよい ひとが、こわい!・・・という恐怖心・・、ホントにシンドイ。
<132> りんご ■2004年03月25日 木曜日 16時39分27秒
本当は恋愛なんかしたくないんだと思う。だけど、無理にでもなんとかしなくちゃ。今までもなんとかしなきゃと思ってたくさんトライしてきたけど、やっぱり
しんどい。けど、もうタイムリミットなんだから、無理矢理にでもやらなきゃ。
大切なことは、私がリラックスできて安心できてトキメキが多少なりともあることなんだけど・・・。どうしてこんな人間になってしまったんだろう。もう
嫌だ。
<131> とら ■2004年03月24日 水曜日 22時54分03秒
体が元気になると当然、性的な欲求も高まってくる。異性に対してあれほどおちついていたのになんか最近はおかしい。すごくいらいらするし、わくわくもする。この時期はそうなのだろうか。春は様々なものが芽吹く時だが、人の気持ちもそうなのかな。理性は保ちたいと思う。
<130> キーコ ■2004年03月24日 水曜日 18時07分49秒
以前、私自身が病気で どうしても言いたかったけれど、言えなかった事を書こう。
「摂食障害」になると、食事が取れなくなる。だから、単純に考えて欲しい・・・、恋愛感情や性欲が起きるのは ある程度「身体に余裕」がなければ起こらない。
だから、この病気は 「飢餓の問題」で、「生きる死ぬのレベル」なんだ。
病気への、無関心、無知が、どれ程当事者を、追いつめて苦しめるか・・・・。
<129> 衿 ■2004年03月24日 水曜日 11時26分58秒
「相手のおじさんは他の人じゃなく私を選んでくれたから、私の価値を認めてくれたんだって気がする。」
とあるサイトの記事を見ていて心に残った言葉。
援助交際をしている女の子の取材だった。

彼女は裕福な家庭の子で、勉強もできて、性格も明るい。
援助交際なんかとてもしそうにない感じの子。
でも彼女はお金をもらって知らないおじさんと寝つづける。

「自分の価値」を測るために。

彼女の気持ち、わかる。
自分の価値を測るには、お金を基準にするのが一番わかりやすい。
「相手は若くてそれなりの容姿の子なら誰でもいいんだよ」って言われるだろうけど、それでも自分を選んでくれたって思いたいんだ。
私も今の時代に女子高生で、容姿がまずくなければやってるかもしれない。
「自分はここにいてもいいんだ」「自分に価値があるって認めてくれたんだ」
多分おじさんたちは優しいんだろう。その優しさが嘘っぱちでも構わないんだ。

自分が自分であるためには礎が必要で、
それがおぼつかないから自己否定してしまうわけで。
じゃあ自分に何があるのかっていうと何もない気がする。
勉強もスポーツも人並み以下。絵は好きだけどあたしより上手い人なんかいくらだっている。
体なんていう弱弱しい礎でもすがりつかないと壊れてしまう。

多分そんな感じ。
友達には言わない。みんなきちんと自分を持っている人ばかりだから。










<128> NAC NAC ■2004年03月24日 水曜日 01時18分00秒
狙った魚は寄って来ている。
確実に寄って来ている。
それは浮きの動きを見れば明らかだ。
「もぞもぞ」っとしたあの動きはジャミ(雑魚)の戯れではない。
以前の私なら若さに任せて、ここで「引っ掛け」狙いでも強引に合わせるところだが、年をくった分だけ私も慎重になる。
「魚は追ったら逃げる」
当たり前だ。魚からすれば人間なんかに捕まりたくないのだから。
じゃ逃がさずに捕まえるには?
そこが人間、頭の見せ所である。
「追えば逃げるのは目に見えているのだから追うな。寄せろ」
じゃどう寄せる?
ここで「魚の習性と好みを知る」ってのが出てくる。
悪食のブラックバスを釣るのに練り餌を使う馬鹿はまずいない。
大抵はルアーかミミズってのが相場だ。
逆にヘラブナ釣りにルアーやミミズを使う馬鹿もまずいない。
大抵は練り餌かうどん(主に関西)が中心だ。
そして問題は、その中で釣り人が何を選択するか?ということで、次にそれが「狙う魚の好みに合致しているか?」ということである。
いくら自分で芋羊羹(鯉の餌)が美味いからといって、そこの釣り場の鯉が好むとは限らない。
同じ種類の魚でも場所や天気、水の増減・流れなどの変化で好みが変わるのだ。
ちなみに私の地元、霞ヶ浦では「タニシ」がメインだ。
そしてその好物を、ちゃんと魚の通る「魚道」に投げ込まなければいけない。
いくらおいしい餌でも魚の視界なり嗅覚?に入ってこなければ意味がない。
それこそ「宝の持ち腐れ」だ。
だから魚釣りの上手な人は(水面下の)想像力が豊かだ。
彼らは一般の人よりも「魚の感覚」に近いものをもっている。
だから魚が釣れるのだ。
いつまでも釣り人が人間の目線では魚は釣れないし、寄ってもこない。
「魚の目線」「魚の気持ち」
それが大事なのだ。
人間も同じだ。
相手を射止めようとしたら相手の気持ちになること。
じゃ相手の気持ちとは?

私にもよくわからない。
ただ「興味を持って話を聴く」だけだ。
それでも女性の感情は難しい。
だから私は余計に興味を持ってAさんの感情を聴く必要があるのかもしれないなぁ。
それだけははっきりしている。

もしかしてライバル出現かも?
女王様の考えていることは私にはようわからん。
もしかして比較してんのかぁ?
だとしたら「なかなか手強い女やのぉ。ここはさらっと流して『気のないふり』でもしておくかねぇ。あたしゃそんな小手先には引っ掛からないよっと」

恋愛ゲームはまだまだつづくのだ。
我慢、我慢。
<127> とら ■2004年03月23日 火曜日 19時44分26秒
性的な気持ちって時々忘れてしまう。なくても生きていけそうな気がしてた。
でも違うんだよね。性的な感情って生きるエネルギーなんだ。僕は男だから燃え出すのが早い。彼女がいたときはそのエネルギーをダイレクトに出すと傷つけてしまうことがあったので、ゆっくり出すように努力していた。あまりやりすぎると欝になってしまう。自然に逆らっているからね。もっとも素直に出したほうが抑えているときより出方が少ないことに気づいた。普段から性的な感情を認める必要があるなぁ。抑えるほうのが危険だ。あっさりしているためにも適度に発散すべきだと思う。男ってそういう生き物だ。
<126> キーコ ■2004年03月22日 月曜日 22時49分21秒
さてと、こうしてアプローチしてみたものの、やっぱり書きづらいなぁ・・・。
「異性を素直に、好きになれる。」て、一体 どんな感じなんだろう?
分からない、全然分からない。
十代の頃持っていた気持ちは、自分も含めて 全て「性」に関するものは、汚い・穢れている・おぞましい・不必要なもの・・・で、ゾッとするくらい嫌っていたっけ・・・。
<125> M ■2004年03月21日 日曜日 01時34分47秒
長い付き合いの彼女がいるのに、一緒に寝ないでほしかったよ。最悪・・。
そんな彼のどこがいいんだろう?
でも、そのことを知ってからも、一緒に寝てしまう私も最悪・・。
別れてくれなくて淋しくて、
一緒にいれなくて淋しくて、
連絡なくて苦しくて、
けど一緒に寝るたびに感じる罪悪感や空虚感から逃れるたくて、
また身体を重ねてしまう。。
悪循環・・・・・。
満たされないけど、さみしいんだもん。必要としてくれるんだもん。
はじめて愛したいと思ったんだよ。
だけど、体だけで繋ぎ止めてる気がするのに、愛なんて語れないね・・。
さみしいなあ。
ほらね、また淋しさから貴方を求めちゃうよ。
助けてよ。。
<124> NAC NAC ■2004年03月20日 土曜日 04時00分03秒
忘れていた。
「なんか書き忘れているな」と思ったら、今日献血した時に待合室で私は「anan」を読んだのだ。
「anan」である。
「アンアン」ではない。
そんな下ネタ親父ギャグはどうでもいいとして、私がその本に惹かれたのは、表紙に「あなたのしあわせ度は?」みたいな文句が唄ってあって、私はつい「どれどれ」と手にとって自分のしあわせ度を量った。
結果は5段階評価中、上から2番目のしあわせ度で、「まぁそんなもんだろう。これでAさんとばっちり決まっていればまさしくAランクなのになぁ」と一人ニヤニヤしていた。
それにしても相変わらず女性誌は華やかだ。
私も2ヶ月から3ヶ月に1回の割合で女性誌にはさっと目を通す。
といっても書店じゃ人目を憚るので、そうした待合室やロビーでの拾い読みが私はほとんどだ。
今回「anan」の広告でLANCOMの口紅が載っていたが、あれはジェル状なのか?
容器が柔らかそうな、よくジェル一般に使われるものと酷似していたので私はそう思ったのだが、あとで話のネタにこっそり確認しておこう。
ちょっと化粧ッ気の薄いロリ顔のAさんも、もうちょっとこ洒落てもらわんとなぁ。
仮にAさんに「お願い、買ってぇ」とほざかれても、私ははぐらかす。あくまで話のネタとしてだ。
それでもAさんに「買ってくれたら抱かせてあ・げ・る」と交換条件を出されたら、私は迷うことなく買うだろう。
所詮私はそんな男だ。
愛情はSEXとイコールなのである。
いかん、いかん。
妄想ばかりしていると夜明けになってしまう。
早く来ないかな、日・曜・日。
今度は新しくオープンしたイタリアバイキングだ。
たぶんみんなとね。
Aさんと2人きりで食事できないのがちょっとショックー。
でも腹だけはいっぱいにしようっと。
<123> NAC NAC ■2004年03月20日 土曜日 03時30分02秒
容量の少ない私は今日は難しいことを書き過ぎて、頭が少々オーバーヒート気味だ。
ここでちょっとクールダウンしてからうちに帰ろう。

もうすぐ私は引越しで、私の秘蔵コレクション「ベスト30」とも暫しのお別れなのだが、神はそんな私を更正させたくないらしい。
この前「ラーメン大好き小池さん」カップルと、最近オープンしたラーメン屋で待ち合わせの間ちょっと時間があったので、私は目の前のビデオ屋に自然と足が向き、まさしく夢遊病者のように「アダルトコーナー」に吸い込まれていった。
そして私のスケベ心と財布を誘惑するような文字。
「中古ビデオ1本¥200」

「う〜ん、素晴らしい。このデフレ時代になんというお値段だろう。どれどれ(物色)。く〜引越ししなかったら絶対購入しているのに、オーマイガーだ」
と内心思いつつ私が地団駄踏んでいるところに、ぶつぶつ言いながら怪しい中年が入ってきたので、私は渋々引き上げたが、あとでふっと「もしかしてあのおっさんも自分のこと怪しいなんて思っているんじゃねぇだろうな」と思い返して、なぜか私は居たたまれない気分になった。
どんなに格好つけようと「アダルトコーナー」に入った時点で、要は一緒なのだ。
「屁の突っ張りはいらんですよ」って感じである。
はたして引っ越した私がいつまでエロビデオなしで過ごせるだろうか?
それは偏に「AさんといつになったらSEXできるか?」にかかっている。
ちなみに私はいつでも準備OKだ。
あとは「ワイド」の折り畳みベッドを買って、枕の下にこっそりとコンドームを忍ばせておけばいい。
私は猿だが、避妊だけはきちんとする。
万が一Aさんとの間に子どもができたら、今の自分では責任という意味で覚束ない。
精神的にまだまだだ。
もっとたくさんSEXしてお互いの体の相性を確認した上で(ここが私らしい)、尚且つAさんから見て「自分が父親として相応しいのか?」GOサインをもらえないことには、私は怖くて生ではやらない。
私が自分で常々言っているように「子どもの情操教育に対して責任持てないなら親にはなるな。SEXしても子どもは作るな」
それだけはお馬鹿な私でも肝に銘じているつもりだ。
親のことで子どもがつまらぬ精神的苦労をするのは自分の世代でストップだ。
まっそんなこんなも私がAさんをアパートに引っ張りこんだらの話だ。
毎週一緒に飯食って「あ〜でもない、こ〜でもない」と話せる仲になったとはいえ、知り合って4ヶ月、未だにろくすっぽ手も握っていないのに私の妄想は膨らむばかりだ。
膨らむのはおっぱいと股間だけでけっこう。
今はなんとかしてあの小生意気な女を「うん」と言わせるよう持っていかないとな。
う〜ん、難しい。
どう考えても難しい。
私は基本的に権威的なものに逆らいたがるところがある。
のに、「私が一番よ」の女王様には跪いてしまうこのアンバランス。
なぜなんだ?
いったい何ゆえ俺は卑屈にならなくちゃいけないんだ?
それはおかしい。
絶対間違っている。
でも解決方法がわからない。
今度カウンセラーにでも聞いてみようかな?
そして週末ちょっとAさんのプライドをくすぐってみるか?
全てはSEXのため。
はたして巧くいくであろうか?
南無阿弥陀仏である。
<122> リカ ■2004年03月19日 金曜日 16時01分12秒
今まで、男の人って、体が目当ての人ばっかりだと思ってた。
だからあなたの態度が私には理解できなかったの。
男の人は自分が想ってる相手じゃなくてもできるものだと思ってたから。
私はあなたなら、気持ちがなくてもいいと思ってたのに。
抱いて欲しかったな。

いつか私を好きになってくれる日がきたら、そのときは抱いてくれますか?
<121> ayako ■2004年03月19日 金曜日 15時35分16秒
昨日、Hしたくてたまらなかった。いつもなら無視の旦那がHした。旦那は下手だけど一生懸命にしてくれたから嬉しかった。「ありがとう」って自然に言えた。

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This script written by Shintaro Wakayama.