私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.43

メッセージ数：860件

<860> aiai

■2009年04月04日土曜日 23時33分38秒

うざい。うざい。私は高校生の頃まで、美人だと言われたことはなかった。まったくありませんでした。それが、卒業して大人になった頃から、美人だと言われました。ただ、そのあたりに綺麗な人ガ少なかったからですよ。と言いたい。故郷は美人の多い土地柄です。姉もとても綺麗な人です。しかし、私は姉と違った顔立ちです。だから、自分でそんなこと思ったこともない。
でも、ある人達は、それがとてもうらやましいのでしょう。なぜ、そんなに色が白いのと、うわさしていると聞きました。あのね。外に出る回数ガ少ないし、父が色白だったのです。生まれつきですから。何もしてません。
それが、嫉妬する原因になるんですか。私のどこがわるいんですか。
生まれ持った身体や顔に、どんな責任があるんですか。それで、どうして、嫉妬されるんですか。うるさいんだ世!!!お前ら！！！黙れ！！！

<859> 琴音

■2009年03月22日日曜日 18時28分37秒

あたしはお父さんに性的にいつも触られていた。
男の子にもいじめられていた。
だから男の子が怖かった。

だけど克服したくて、部活とか趣味とか、
割と男の子の多いところへ行った。
今も趣味も女の子より男の子との方が合う。

だけど未だに共依存だった元カレが
しつこく連絡してくるから、
体の関係だけ持ちたくなる。

そんなことをしてもあたしがダメになるのを
わかっているから、何とか踏みとどまるけど
自傷行為もしたくなる。部屋のもの壊したくなる、

治したい。

強くなりたい。

だけど疲れた時はどうしたらいいの…

<858> かえる

■2009年03月20日金曜日 04時23分49秒

以前に一度だけだが友達の彼氏と寝てしまったことがある。その人のことを物凄く好きだったわけでもなく、お酒がはいってたわけでもなくシラフで、、、摂食ピーク時でもあり、かなり自暴自棄の行いだった。何よりも、なぜよりによって友達の彼氏だったんだろう、、、我が身かわいさ、自分勝手、相手の気持ちを思いやれない冷淡さ。人として最低のことをして、なぜあの時に平気でいられたのか？自分のモラルのなさや感覚のずれを思い知った。まわりを傷付けてまで彼が欲しかったわけじゃない。ただ自分が求められることが嬉しかったのだと思う。そしてタブーを犯すスリルを味わいたかったんだと思う。、、本当に馬鹿なことをした。ふたりのことに友達は気付いてたのか？彼女は優しくとてもいい子だったのに私が裏切ったんだ。誰でもいいから傍にいてほしい。自分のさびしさを紛らわせたい。自分のことばかりだった。それに、彼が自分をそんなに好きじゃなくてもいいと思っていた。彼にとって私が打算であっても都合のいい相手であっても、ひとりでいるさびしさから逃れられるなら、どんな理由でもよかった。正直、今でも恋愛がどんなものなのかわからない。本当に好きという感情がわからない。いつも、ふたりしてその場の雰囲気の中、一時しあわせなら構わないと思っていた。永遠なんてありはしない。相手をこころから信じることができない。致命的な欠陥。

<857> 秋

■2009年03月13日金曜日 09時55分48秒

この歳になって思い出すのは、性的な関係を持たなかった少数の人。
きっと私が予防線をはって、本当にすきな人だったのだと思う。
一番好きな人には、私のこの汚れた手で触れたくないというか
触れるのが怖い。
どうしても手に入らないものとして、崇拝していたい。
私にとって永遠の存在で理想化したいのだと思った。

<856> あい

■2009年02月21日土曜日 00時41分06秒

テレビで、痴漢の特集をしていたのですが、
それを見ていて、吐き気がしてきて、みるのをやめました。
やはり、身体の中に記憶が残っているんだと思った。
だめです。犯罪になるようなことって、たくさんあるのに・・・
犯罪として、浮き上がらない・・・
記憶を捨てているのに・・・・
世の中には同じ様な人が大勢いるんだと思った。

<855> 秋

■2009年02月06日金曜日 11時36分08秒

私は女だけど、セクシーな女性の歌手が好き。
セクシーで格好良くて、媚びてなくて、パワフルで、
私は生きてるって感じが好き。

ファッションもセクシーで、女であるのに力強い。
きっと私はそういう女性に憧れていたのかもしれない。
メイクやファッションで鎧をつけて、完全武装してるような。

<854> sgclpmrlz

■2008年09月13日土曜日 08時52分51秒

JxienX <a href="http://cptgqirmhbrb.com/">cptgqirmhbrb</a>, [url=http://esuqfbwtonya.com/]esuqfbwtonya[/url], [link=http://hmkhekcdvqku.com/]hmkhekcdvqku[/link], http://xhmkxogvokrz.com/

<853> yu-ko

■2008年08月10日日曜日 21時42分21秒

私が求めていたのは快楽だけ。
今日、改めて思った。

経済力はゼロ。
あるだけ使う。

でも、とても優しい人だった。
あくまでも過去形。
今はその優しさも中途半端。

でも、私を快楽にさせてくれる。
これに関しては裏切られたことはない。

貴方に会いたいのは、愛してるからじゃない。
快楽をくれるから・・・

<852> しょう

■2008年08月05日火曜日 19時05分14秒

男の子に生まれたかったと何度思っただろう？
男の子たちの方がずっと軽やかで自由そうに見えた。

女という目で見られるのが怖くなった、嫌悪感をどことなく抱いてしまう。

そうなった原因は自分で分かっているけれど、今まで誰にも言えなかった。言わなかった。
家族には親には絶対言えないと思う。
そういう被害に合っていた事を知られると、その日から相手の態度が変わるんじゃないかとか色々考えてしまう。

自分が悪かったんじゃないと思いながらも自分が汚いと思ってしまう。

大切な人が出来ても深い恋愛関係にはなれないかも。
怖いしその原因を話せないだろうし。
自分もズタズタに傷付きそうで。
もっと普通に暮らしたかったな。トラウマなんてあっても良い事ないよ。

あの人が生きている限り、あの体験を忘れられない。
いつまで苦しむんだろう？
普通に接している自分がいるけど、でも時々緊張してる。
またいつあんな事にならないかって注意してる。

大切な人が出来た時に、幸せの中にいる時にフラッシュバックしてしまうんじゃないかって。
その原因を話せる訳はないし、引かれそうで。

いつか解放されて楽になれるんだろうか？

なぜあんな目に二度も合わなきゃいけなかったんだろう

<851> うさぎ

■2008年08月03日日曜日 02時57分08秒

中学卒業まで、父とお風呂に入らされた。
嫌だと言ったら、母にわがままだと怒鳴られて、それ以降言われるがまま。
でも、父は私が子どもだったからだと言う。
一緒に入ったら喜んで機嫌が良かったくせに。
嫌だと言えば機嫌が悪くなるから、言いなりにさせられたのに。

母はいつも、私が男性から性の対象になることを楽しんでいた。
痴漢にあって、怖くて泣いても「たいしたことない」「喜んでいたんでしょ？」
それが十代の娘に対する言葉だったの？

そのくせ生理になる娘を忌み嫌ってた。
母も女なのに。

大学生の兄が帰省すると、一緒の布団で寝かされた。
夜中に目が覚めても、兄はいつも起きていた。
私は兄の寝顔を見たことがない。

その兄に、この年になって、肉体関係を迫られるとは思っていなかった。
押さえつけて？口をふさいで？

いい加減にして。

それでもずっと心の中で、
私はあなたたちを庇ってきたのに。

私の女性。
私の恋愛。
私の体。

返して。

返してくれないなら、目の前から消えて欲しい。

あなたたちのお陰で、私の女性は壊れたままです。

私はおもちゃじゃない。
私は人形じゃない。
私はあなたたちを許せない。

私に二度と触らないで。

歪んだ愛情はいりません。

<850> ガドルフ

■2008年07月28日月曜日 11時26分47秒

小さい頃から２０才まで父の横で寝ていた。今の今まで不自然なことだと思わなかった。先日カウンセラーさんに「ちょっと・・・」と言われた。ちょっと？何？ちょっと変？

寝るとき父が大きく足を開いて私の足を、というかモモのあたりをぎゅっと,
はさんでくれた。父は自分の腕を私の胸の上にのせて眠らせてくれた。朝、起きるとふつうにまっすぐに寝ていたので、きっと寝入りばなだけ優しくしてくれたんだと思う。女の子の大切なところに触れるとか胸をなでるとかいうことは一度もなかった。私はお乳を触ってほしかったんだけど・・・

これってフツーの人から考えると異常なことらしい。カウンセラーさんが次回からこれを糸口に私がなぜ母を毛嫌いするのか考えましょうか、と言った。関係があるんだろうか。大好きな父はもう亡くなって何年になるだろう。

<849> ぺあ

■2008年07月18日金曜日 10時49分11秒

もっと率直に、自分の思いを話せる人がいたら、どんなに良いか。
病気のこととか本当に怖い。なのに、皆は、どうして相談できる人がいるんだろうか。一人じゃあ、乗り越えられない。なのに、誰も私にはいない。
作ろうか。男性のこととか、色んな思いを話せる人を作ろうか。家族は問題外。「子供をばかにして笑う親なんかいないよ」と切れられるけども、はあ？じゃあ、そうじゃない証拠見せろよ、このくそばばあめ。お前なんか、もう信用なんか到底できないんだよ、くらいにしか思えない。母も姉も、私にとっては、うわべだけの関係しかもてない。もう、無理だ。ばかにされるもの、図星だけど傷つくことを言われるのも、皆の前にさらし者のようにされて、笑いのネタにされるのも、もう嫌なの。
「可愛がっている」「からかっているだけ」「こんなことで傷つくなんて、信じられない」「世間で通用しない。鍛えてやっている」そんな風にしか返してくれない、姉も母も、もう到底私の中では信じられない。
でも、考えてみれば、バイト先でもサークルでも、私は、ずっと、同じような人間の中にいては、ぼろぼろになって、最後に訴えれば、同じようなことを言われて、自分を責めてきたんだよね。

つまり家族と同じ、だったってわけね。
家族に人格を大切にされている友人がうらやましい。

<848> べあ

■2008年07月18日金曜日 10時42分23秒

性的関係を結んだことがなくても、今の私は、病気が怖い。
でも、私には怖い事だらけだ。
私も、いつか父のように、双極性気分障害になるのかなというのもまた怖い。怖い物だらけなの。
でも、男が救ってくれるだなんて、思わない。
男が救って、すべての人を見返せるだなんてもう思わない。

ねえ、彼氏がいなくても、一人でも、いつも、一人でも、こんな私でも、誰かと人間的な交流できるかなあ。
それがただ欲しいだけなのに。どうして、男は、いつも、体なんだろう？どうせ、病気うつすくせに。
どうして、そんなに若い女性が好きなんだろう？何で、彼氏がそんなにいることが必要なんだろう。私は、家族からも、笑われるけど、彼氏いないこと、誰からも大事にされないことが何で、そんなに笑い者になるの？

自分の身を守れず生きてきた。いつも、人が、自死しそうなほど辛そうに思えた。何でも甘受していきてきた。子供は、そんな私に残酷だった。「どこまでも耐えられるか」と私に色んなことをした。コミュニケーションが取れないように思える私にたいする、イライラも、むかつきも、彼女達の今まで持ってきた怒りも、私はゴミ箱のように吐き出されてきた。勿論、「OOOOだから、何やってもいいよ～」って言われながら。

で、何で、外人の彼氏作ることに奔走したんだろう？私、本当は、体の関係なくても、心で、人と関係作りたかった。私のことを思ってくれる。私も思える。そんな相手とやり取りしたかった。そういうのがないまま、きて。人間的な強さももてずにきて、そして、体だけの関係を求める男を甘受して。

強くなれない。
私の思いを笑う人の中では、強くはなれない。
私を思ってくれる人がいるならば、私は、体じゃない、人間の交流がしたいの。なのに、私にあるのは、意味のない笑い、競争、もたれかかられること、罪悪感を背負いながら生きること。うわべだけ。シチュエーションの中で、期待通りの顔を作ることだけ。そして、自分をうそつきだ、本当の私を見せられないうそつきだと責めることだけ。
私にあるのは、これだけ。ばかにされて、笑いを取ることだけ。何にもない、私にあるのは。辛くても、相手が私のために思ってやってくれたことだからと、高い料理屋で、無理にでも喜んで、料理食べて、嬉しいフリをして、いきたくもない学校も、行きたい学校で楽しい青春をしている振りをして、家族に報告して、たったひとりっきりで、泣いて、でも、５分で顔を戻して、何事もなかったかのように、家族のもとに戻って、家族の子育てを肯定するためだけに、私は、そこの場所から逃げられない。
窒息しそうでも、顔を作る。
２番目の彼氏に、「嘘ついたの？」って言われた。「愛している？」ってうっざく、何回も聞かれた。「好きなの？」って、何回も聞かれた。
「分からない」分からないのに、だって、会ってまだ３ヶ月だし、ほとんど交流もなかった人なのに。いきなりキスされて、抱きしめられて・・・はあ？なんだけども、相手が勝手に盛り上がっているから、なぜかそれに応じてしまって。「すきなの？」「うん」って言った私。なのに、「嘘ついたのね」とか言われて。お前女かよ、このくそ外人。きもいんだよ。
まあ、その後私の後輩とさっさと付き合って、その後輩、その人追いかけて、あの国まで行ったんだもんね、すごいというか、私は、絶対に嫌だけど。ラッキーって感じ。きもい男だったもん、なのに、そのときは、恋しているわくらいに自己陶酔に陥っていたという・・・。私、勝ち組みたいに思っていたものね。恋して、彼氏がいて、それが、この今の日本では勝ち組らしい。

<847> ぺあ

■2008年07月18日金曜日 10時24分51秒

体の具合が悪くなりがちな、夏は、「自分って病気なのかも」というスパイラルにはまる日々でもある。

私、ずっと性的関係結ばなければ、エイズにかからないと思っていたけども、粘膜同士の密接なやり取りで、うつるって本を読んで、デープキスでもうつるかもしれないんだって、分かった。私、デープキスしたんだよね。しかも、エイズなんてありえないとか言っている、ばか外人と。
はあ・・。うつってはいないと思うけど。彼も、Hしたことないって言っていたけども、でも、絶対彼は、Hそのものはやっていなくても、その周辺のことはやっているのは、分かる。

しかも、彼の国って、エイズの人が若い高学歴に多いって言うじゃない。あいつが、そういう病気もらっているならば、別にいいけど。でも、私に、それが移っていたらどうしよう。そればっかり考えてしまうんだ。

最近、よく、自分がいかに、自覚ないけども、色んなことに傷ついて生きてきたかが分かった。
そして、大学時代、外人と付き合ったのも、姉や母を見返したかったから。だけなんだ。そして、過去のいじめられっこの汚い、人間扱いされなかった、自分という価値をあげて、いじめっこ、学校、「おとなしい」「もっと積極的になりなさい」と言われ続けた、教師、誰かを見返したかったんだ。

外人は、必ず、性的関係を求めてきた。すぐに。そして、２人目の人は、私に、いきなりキスしてきた。私、それを、何も拒めなかった。というのは、私は、人からの暴力、嫌な言われ方、からかわれ方、すべて、拒んできたことは一度もなかったから。私にできるのは、「可愛そうな人間」だらけの世界で、私に対してすることすべてを、「今まであなた辛かったわねえ」とすべて甘受することだけだった。「お～よちよち」ってね。

キスされたとき、私、精神が乖離したの。上から、彼にされるがままの自分を見ていた。見ていたの。そして、彼が、何か、うっとりしている間に、自分は上にいて、そして、彼が、目を開けたときに、それにあわせて、私も目をあけて、そして、彼の前でにっこり笑ったの、私。「これが普通に育ってきた女がすることなんだ」と思いながら。

ずっと、同じこと続けて生きてきたような気がする。

小学校２年の頃も、汚い隣の男子に、椅子に手を置かれて、私の顔を「何だよ」といいながら、にやにやしていた。私は、思わず、彼を見ていたけども、何も見なかった振りをした。彼がかわいそうだったから。私のことなんか、いつだって、私は、ないがしろにしているんだ。
そのうち、私自身も、よく自慰もしていたから、それと同じように、きもちがいいと思いながら、「これで、私が気分よければ、あいつの暴力も飲み込めるし、相手も傷つけないで済む、私、子供じゃなくて、大人だから」そう思って、その１０分を耐えた。

今でも、思い出すの。
外人の１人目は、本当に頭のおかしい外人だった。部屋に呼ばれて、私は、いった。なぜいったか？それは、家族を見返したかったから！学校を見返したかったから・・・本当にただそれだけ。馬鹿にされ続けた、自分を見返したかったの。ほんとに。
でも、彼は恐怖だった。私は、彼にどこまでもあわせた。勿論やることは決まっているよね？最後までやらなかったけども、そのときも、フェラチオまではしたんだよね。「最後までやれば、もっと二人の絆深まる」「体が大事」だとか言われて、私は、そうなのかなと思ったのよね。今までの孤独も、もしかしたら、彼が救ってくれて、もう１人じゃないかもってものすごく勘違い。

家族も、周りも「彼氏いないの～？」だの言う。特に母なんか、「あんたは～彼いない暦２５年。あ、っはっはっはっは」とか言う。「男友達くらいはいるんでしょう？」とか言う。

なのに、誰も真剣に、病気のことも言わないし、本当に、付き合うためには、まずは、自分を大切にできなければいけないことも言わない。誰も真剣に私に向き合ってくれる人はいない。

そんなに彼氏がいることが大事か？そんなにステイタスか？そんなに強い子になることが必要なのか？
私には分からない。ただ、分かるのは、外人は、体目当てでやれる日本人女と付き合う場合も多いんだってこと。それから、男と付き合えば、皆を見返せるっていうのは嘘だってこと。それから、男がいなくても、いいじゃんってこと。もっともっと、大事なのは、人との交流なのに、私には、それがない。いつも、人との交流は、ないんだ。真剣に私に向き合ってくれる人もいない。誰もいない。あるのは、意味のない笑いと、表面上の笑いと、格好つけあいと、どっちが上かの競争。それが家族の中であるんだものね。孤独なはずだよね？

２番目の彼氏とは、彼が私をまじめに見てくれたから、後悔はしていないの。彼に病気移されたら、それもしょうがないと思っている。身元も分かっているしね。でも、デープキスくらいじゃ、うつらないだろうとは思うけども。でも、でも、怖い。なんか、私の口の中で自分のできものつぶしていたしな。はあ、ほんと、でも、もう、生きている時間を、「病気かも」なんて鬱々しながらいきたくない。きちんと検査受けてみようと思う。
この間も、きもい整体の中国人の男に、「最後までやる？」とか言われて、思わず、それに乗ったんだよね。「うん」とか言って。はあ。触らせて、しまった。はあ・・全く、馬鹿だよね。大後悔・・・・。どうして、人間的な交流なしで、相手に応じてしまうんだろうか。自分はどこまでもないがしろにして。

なのに、男性との付き合いは、いつ相手にもっとかわいい彼女ができるのか、私から心が離れてしまうのかが怖くて、怖くて、怖くて、怖くて、付き合えないし。

<846> アラタ

■2008年07月13日日曜日 02時38分05秒

そういう意味では父に感謝。

男の人なんて大嫌い。

父に甘えられなかったから

私の関心は大分年の離れた男の人ばかり。

教えたがりの勘違い野郎や
女の子はとにかく甘やかしとけの脳みそ水あめ野郎じゃなくて。

本当に
「恩師」を"父"と呼ぶが如く
公正で公平で
尊敬できる"父親"像を私は獲得できた。

"父親"達に言えるような人でなきゃ
私は恋愛できない。したくない。
"父親"達よりもさらに
私の目は厳しいから。

一時的な寂しさで穢れるのは自分が弱いせい。
本当に望んでるならまだしも
寂しさの原因を考える頭がなく
複数でするマスターベーションに愛だの恋だの抜かす
日本語に不自由な人には同情しちゃうわ。

本質的にそのさびしさを解ってて
浅はかなことも全部享受できるなら
解ってて言ってるのは「プライベートな話」で「まとも」な気がする。

性はオープンに？
それに乗ったなら
後悔してんじゃねー。

<845> アラタ

■2008年07月13日日曜日 02時27分57秒

勝手に穢れたくせに。
浅はかなのは自分だったくせに。
ニコチン中毒みたいに
ニコチン摂取でいらいらしてるのに
「タバコないと駄目」って次から次へと摂取して。

シアワセじゃないくせに
「私今あーでこーでこんなこと考えてああ私って素敵」
って吹聴
そんなことしないと不安で不安で仕方ないんでしょ？

勝手に穢れてろよ。
ピュアできれいな私たちに変なこと吹き込むんじゃねーよ。

「私後悔してない」

どーでもいいんだよ。
勝手に自分に酔ってろ。
お前がどう思おうと関係ないんだよ。
行動だけがすべてを物語ってるんだよ。言い訳ばっかり。

あー面白い。
あー汚い。
あー気持ち悪い。

どうして？

なんで穢れなく心がきれいな人のほうが
「自分が間違ってるの？」
って苦しまなきゃいけないの？

少し昔の大人たちなら「大事にしたい・大切にしたい」
そう思うような
某○○小百合さんのような
映画に出てくるような女の子が

素で美輪さんが絶賛しそうな
きちんと教育されてるお嬢さんたちが
どうしてどうして
望んでもいないことで
引け目を感じたりしなきゃいけないの？

サルみたいなババアが恥も外聞もなく騒いでて
男はそれを食い物にしてるから？
もう
「支えたい」「力になってあげたい」「守ってあげたい」と
思うような男の人は居なくなってしまった？

媚びる相手はサルしか居なくなってしまった？
サルにあわせなきゃいけなくなってしまった？

「俺はサルじゃない。」
「私はさるじゃない。」

そんな当たり前の主張ができるできるひとが
一体何人居るのやら。

<844> 秋

■2008年07月09日水曜日 20時18分19秒

繋がらない電話とあの時の温もりは、確かだったのに
もう体はもとより心は忘れようと躍起になってる・・。

相手は私を軽く見てるだろうね。軽い女って私も言ったし。
好きにならないで欲しい布石だった気もする。
ヒールの靴もサイズが合わないシンデレラだった。
靴擦れは、私の心も擦れているように、
痛みだけがそのときを思い出させてくれる。

若いころより傷は酷くて、涙も出ないよ・・。
なんであの時、またあいたいって素直に言えなかったんだろ・・・。

<843> べあ

■2008年07月06日日曜日 21時46分27秒

好きでもないのに、へいきで触らせたりしていた。

それで、男に相手にされているという優越感。
うちの母親の、私へのからかい、馬鹿にし、「あんた彼氏１人くらいいないのかい？」という言葉にも、色んな人からの言葉にもプレッシャー。

母に認められたい、姉に見返したい、いじめっこ見返したい、同級生見返したい、色んな人見返したい・・・・

見返す必要も無いのに。
そんなことするかちもない人間たちなのに・・・・

見返したい思いを手放します。
神様、手放します。
すべてをあなたの手にゆだねます。

<842> 秋

■2008年07月04日金曜日 08時45分58秒

ふとした瞬間に現実に戻る。
深夜の冷たい風と私だけの影と寝静まった街・・。
この世の中に魔法があるって思った。
そしてそれが解けるのは、最終の電車の中だと。

<841> シュウ

■2008年07月01日火曜日 20時57分44秒

わたしは違うんだと、日々思い知らされるよ。
その違いが、当たり前のことであればよかったのにな。