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私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.41
メッセージ数:820件

<820> みづき ■2008年04月20日 日曜日 02時53分25秒
どうしても忘れられない
どうしても思い出す…
一度でいいから連絡したい そう思って何年も過ぎた…
TELは勿論知ってる
でも絶対かけちゃダメ…
TELに出るのは いつも彼の可愛く大事な娘だから
娘なら 永遠に彼と縁切れないから
羨しかったな…
<819> 秋 ■2008年04月19日 土曜日 02時32分20秒
※不快な表現アリ、注意

たまに出会い系がなぜか恋しくなって登録してやってみるけど、
下ネタや不倫、愛人、ネカマ、サクラなどにもちろんあって、
やっぱり自分の居場所じゃないなと再確認する。
そう、嫌いな人にあってやっぱりこいつ嫌いだな・・と
再確認するみたいな。

誰かに好意的されても、↓のような不倫や浮気相手にどう?とか。
最近主人との性生活だって嫌悪感があるくらいなのに、
他者なんてもう絶対無理だと思う。
やっぱり気分悪くなるんだよね。
男女で友達になれるのが理想だけど、そんなのないよな・・。

あれだけ若い頃遊んでて、今更こんなこと言うのもおかしいのかも
しれないけれど、性的なことに本当に触れたくないんだ。
きれいなものだけ見て生きて生きたい、理想論であっても。
少しすっきりした。
<818> 秋 ■2008年04月18日 金曜日 19時14分09秒
※不快な表現アリ、注意

悪いけど私は愛人とかにはならない。
付き合った人によく言われるけど。
性格破綻してるけど、セックスだけはしたいってことでしょ。
都合のいい時だけ合う関係。
恋人がいて付き合った人に結構言われた。
私は一度きりの関係だと思っても、相手が別れてくれなかったり。
なんかフラッシュバックして、嫌な気持ち。
やっぱり男って同じだな。
<817> I ■2008年04月14日 月曜日 10時20分11秒
父の母親をやらされてきた。
自然に生きて、父に嫌悪感もてなかった。
それは、父が弱り果てていたから。
で、ゆがめられた。
いつまでも、子供役をやらされて、父を優位に立たせてあげて、で、今度は、彼氏に、「ママ」とか言われながら、セックスも求められる。

いい加減にしろ!!!!
もう、生きさせてくれ。
いきをさせてくれ。
父の事も理解できなかった、私には、彼氏に「癒して。僕を救って」と言われても、はっきり言って、出来ないよ。
出来ることは、セックスしてあげて、性的快感を感じているふりしてあげて、全部、相手の反応を見て。相手の世界も、人間関係も、うまくいくはずのものも断たせて、それで、私の世界に取り込んで、「あなたはここで癒してあげる」ってずっと、自分の支配欲の中に取り込むことだけならできる。
<816> I ■2008年04月14日 月曜日 10時15分12秒
やばい。
やばい。
私は、何で親の親やっているんだ。親のお母さんやっているんだ。
それで、今度はそれが恋愛モデルなの。「私が助けてあげる。この辛い辛い、あなたにとっては辛いこの世の世間から」求められること。「おかあさ〜ん助けて〜」ってしがみつかれるのが、私にとって快感なの。究極の愛なの。「あなただけが僕を助けられる。僕を癒してくれ」って言われることが、私の快感。
前の彼氏にも、「他にも好きな人いる」とか「あなたと彼女を両てんびんにかけている」とか言われながらも、「よしよし。分かったよ」なんて頭なでながら付き合っていた。
何でも許す。
この世の辛いことからあなただけを守ってあげる。
ずっと、親の父の母親をやらされてきた。ずっと、父を守るために生きてこさせられた。意味不明。
それが今度は性的快感になっている気がする。
前の彼氏に、「おかあちゃん」とか言われて、快感だったもの。求められている、しかも、私が支配できるくらいの弱っている男性に・・・・という思い。究極的に、求められているという思い。
で、今度のやばい関係に陥りそうなのも・・・やっぱり。何か生き辛そうな年上の、言っちゃ悪いけど、ちょっと不細工系の人。
で、何かしらないけども、やっぱり、「癒して。あなただけ助けて。俺はこんなに辛いんだ。抱きしめて。抱きたい。で、俺を救ってくれ。俺は疲れているんだ」っていう感覚を感じ取り、またもや、そこにあわせるように、私もどきっとしてしまった。
でも、分かっている。
快感と、恋愛と、愛は別。
しかも、私は、「幼児」を求めているんだろうなって思う。年上の男性で、今まで誰にも分かってもらえなくて、世の中生き辛くて・・・で、私が登場。今まで辛かったでしょう?私だけは分かってあげられる。お母さんであり、究極の求められる存在であり、骨抜きに出来る人。

これが私の愛だった。
愛じゃない、愛だった。
常に、弱っている人から求められ続けること。
でも、私から別の人に心を移したり、その人が人生うまく行くことは絶対に許さない。絶対に。
許さない。
私を常に求め続けて、おかあちゃんって言ってきて、私に、歳上だけども、「おかあちゃん」「まま」とか言ってきて、抱きしめられることだけを求めている。
それが愛だと思っている。
今も・・・ちょっと。
でも、違う。
もう、父親の母をやるのも、歳上の行きにくそうな男性の「ママ」やって、恋愛対象になって、「ママ」って呼ばれながら、お前だけしか分かってくれない、安全基地だと思われながら、性的関係を結ぶのは、嫌です。
<815> mcqxfp ■2008年04月11日 金曜日 19時19分11秒
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<814> 真名 ■2008年04月09日 水曜日 10時34分26秒
好きな人、好きだった人が現れる、性的な妄想をする。
欲望も否定しないし、それがプラスに働けば、好きな人とつき合うのが現実になったりする。
好きだった人は、忘れられないから考えちゃうだけなんだけど。
体の関係があった人で、すごく気持ちよかった人のことは忘れられない。
本能的に女ってそういう生き物なんじゃないかな?
(他の人に聞いたことないからわかんないけど。)
性的な話ができる友達は1人しかいない。
年下なんだけど、私の話を聞きたがるからいろいろ話す。
性的な話だけど、すごくきれいな思い出っていっぱいあるから、誰かに話したいっていう気持ちがある。
だから、聞いてくれてうれしかった。
恋=性ではないけど、性も重要な要素っていう気がする。
合うか合わないかはその時にわかったりするから。
人間性も性格も出るんじゃないかな。
<813> みづき ■2008年04月08日 火曜日 02時50分32秒
本当は…
会いたいよー
アナタに会いたいよー…
助けて欲しいよー(涙)
…………
迷惑かけてごめんなさい…
許して…私を許して…
お願い
もう許して…
<812> アラタ ■2008年04月03日 木曜日 23時20分42秒
よしよし、して。
「どうしたの?」って顔をのぞきこんで?
にやって笑って
「あまえていいんだぞ?」ってささやいて。

だから私はいつもそのゲームに乗るため
不機嫌でおびえた顔で登場する。

甘えたい。
でもそのプロセスが辛い。
<811> 秋 ■2008年03月26日 水曜日 22時24分49秒
少しだけ自分が浮いているように感じて、
鎧をつけてみたらなんか結構はまってる自分がいて、
ココロだけじゃなく服装もそういう風にしたいな、迷彩とか
アーミーグリーンとか好きだった、小さい頃から。
女だし、身長155くらいしかないけれど、
軍隊みたいなコートとか似合う女性になりたい、
そしてココロも強くなってみたい。

・・・でも、これじゃ更に会社とか浮くよな・・。
OL系のきれい目ファッションとかそういう雑誌全く興味なし。
でも、自分の道を突き進みたいんだもん、、、

誰かに影響されてかわいい女になるとか全くなかったし、
それで別れ手閉まったことも何度もあった。
男は自分の色に染まるような健気なのに弱いというか、好きなんだ。

ってどんんだけ、私 我が強いんだか・・。
<810> 真名 ■2008年03月19日 水曜日 03時48分38秒
女に生まれてきたけど、自分ではあまり女の子らしくないほうだと思っている。
考えてみたら、私は周りにどんな印象を与えているのだろうか?

服装はこだわるほうだけど、値段は安い方がいいし、何とか系とつくようなファッションではない気がする。
はやりはてきとーに取り入れたり取り入れなかったり。

なんか、自分のあこがれる女性像と自分自身はかけ離れているし、着てみたい柄と自分に似合う柄は違っていたりする。

私のあこがれる女性っていうのは、うさぎさんみたいな感じの人。
私自身は・・・アライグマかパンダだ。(笑)
どういうイメージだ???(笑)

太っているし><女性らしい体つきといえばそうとも言えるけど、スレンダーな体に生まれたかったよ、私は。

女の子らしい、花柄とか、いいなと思っても、似合わないなってわかってるから着ない。
(ついつい見てしまうけど・・・。)


髪型も今は短いほう。
切りたいけど、伸ばしたい。
伸ばしたいけど、切りたい。
どっちなんだ???

本当はロングでさらさらさらーっとなびくような感じにしたいんだけど、髪の量が多いから、ボテっとなりそうで、しない。
「宇多田ヒカルくらい短くしたら?」と言われたけど、大股で早く歩く私があんな髪型にしたら男だよ、って・・・。
しぐさだって、性格だって、男っぽいんだから。


私は、男性から見て女性っぽくないんじゃないかと悩んでるのではなく、自分のなりたい女性像と大きく食い違っていることに悩んでるのかもしれない。
悩んでる、というのは大げさかもしれないけど。
<809> アラタ ■2008年03月18日 火曜日 23時01分23秒
大好き大好き大好き大好き大好き
好き好き好き好き好き。

○○さんだけがすき。

そばにいて。

だきしめて。



あれ。

なぜだろう。

相手を縛る呪いの言葉に聞こえる。


ためしに

今まで振り向いてくれなかった同じタイプの人が
目の前に現れて友好的態度だったら…と想像する。

話す。ふざける。たのしい。そして、ちょっとからかわれる。
とたんに

「ふざけないでよ!!私がどれだけ長い間あんたを思って
 傷ついてきたと思ってるの?!?!」
切れる自分。このために、このコントラストをつけるために、
恨みを腹におさめこわいくかわいくぶりっこしてまえむきに
振舞ってたのかと思うほど。

きっと怒るのはおかどちがいなんだろうけれど。
持っているかばんでたたく。たたくじゃすまない、殴る。
背中を踏みつける。おなかをける。頭を、蹴る。
かばんでたたく。たたく。たたく。ジャンプしてのしかかる。
もう、好きにならないことはわかってる。
だから罪悪感からだけでも。つなぎとめておきたい。
恐怖で逃げなくなるならそうなってほしい。

そう思って、愛情の分ぼこぼこに痛めつける。

私ストーカーだな。

今回リアルタイムに告白したけど、これで冷たくされたらどうなっていただろう。
断られるために、既婚者に恋したようなきがしないでもない。
同じタイプを好きになるたびおもう。
「今度駄目だったらもう私粉々に砕け散ってしまう…。」
好きな相手には恨みしかない。手に入らない。憧れ。魅力。背徳。
剥製にしてでもあのときのあなたが欲しかった。
幼くてこどもっぽい貴方の中身なんかどーだってよかった。

今(しぶしぶながら)受け止めてくれる相手がいるのをいいことに
相手を責める。「なぜしてくれないの?」「なぜしたの?」
でも心の中は強烈な印象を残すただ一人の相手への

「どうして私を好きになってくれなかったの?」

それだけだ。



ばか。
ばかばかばか。
今だって忠実にがんじがらめになって、
ひたすら傷ついて泣いていると言うのに。
昔話だったらまぎれもない純愛ですよ。私と貴方なら神様は私の味方だよ。
馬鹿でも最低でもいいよ。私とつながってはなれないで。
めちゃくちゃにしたい。そしたら私は解放されて素敵になれる?
<808> けんと 改め まさ ■2008年03月16日 日曜日 02時21分32秒
母からの攻撃(FB注意!!!)

昨日、実家に通帳を借りに帰ったときに、母からの虐めがあった。まあ、俺は交際相手がいるわけで、それと妹への性虐待を肴に追及され、俺は始めて、その前に妹に犯されたことを話した。

自分を許したい。俺はその前に、母と母の親戚に性虐待を受けた記憶を持っている。その上に、母が寂しい時に、すごく卑猥な冗談を聞かされたわけだから、俺の中で人格が分裂して、14歳の時に、妹にしたことはもう追求しないでほしいんだ。

今まで交際した女性には出来る限り丁寧に接していたのはこんな意識が水面下で働いていたんだ。もう、2度と女性を感情的、性的に傷つけまいと。

最近は性欲が落ちた。刺激を与えても何も感じない。年齢もあるけど、エロDVDにあるようなセックスは絶対に嫌いだからだ。また、あからさまに自分から売り込んでくるような女性は、意識的に回避してしまう。

精神科デイケアと入院中に3人の女性に追いかけられた。そのうちの一人が現在の彼女だけど、彼女はあからさまなセックスアピールをしないし、お互いにゆっくりとまず、自分のリハビリ、お互いに気持の余裕があるときに話すと言う、今までの中で超スローモーションな交際が続いている。今まで出最高記録だな。

もう、俺も彼女も退院して、お互いに一人暮らしで、お互いが、自分の時間と空間を大切にするタイプなので、月1回会えば、それで落ち着いてしまう。

両方とも趣味人。面白いのは、会うたびに俺は精悍になり、彼女はかわいくなっていると言う事実。

まだ、体の関係は無いけど、感情的な関係はさっぱりしていて、アイコンタクトで、気持をわかりあえるんだ。こんな交際を感じて、ゆっくりと感じあうとこんなことが出来ると再認識。

口下手の俺は、随分前に2通のラブレターを渡してあるので、随分と合理的なコミュニケーションをしているなと感じている。

また会う前に、自分のケアは進むし、彼女自身も、どんどん元気になっていく。

俺はリハビリを兼ねた起業をしていて、生活保護を継続。本業が収益0でも、全然困らない。

むしろ、文章表現能力を進化させる方向に自分は生きているなあ。

ブログは2つあるけど、メインブログはまた、100人(1日)を超えた。

俺を理解する主婦も現れ、俺は仲間レベルでの返答のみしている。

現実で追っかけに会ったので、かわし方がうまくなった。

まあ、他の男に相談してよといいたい。

本命からはまだなのに、一人は既婚者、一人はシングルマザーからプロポーズされ、即効で彼女がいるから駄目です!!!と言い切った。

?だ。前もあったような・・・・・

あるおじいさんからは、奥さん元気?と聞かれ、まだ奥さんじゃないと答えた。

結婚願望はある。子供も欲しい。その前に、俺は生活保護を抜けるのが目標だが、FB、ぶり返しが邪魔しているんだ。

現実は難しく、母との葛藤もまだあるのだ。俺はPSWと主治医と役所関係者とのパイプがあるので、電話していつでも助けを求めることが出来る。

父とは母は外部の人間を信頼できないし、機能不全になっている。夫婦関係が。

もう助ける気は無いが、息子としては心配はする。だだ、介入はしないんだ。

S家ははっきりいって、性的不毛な家だ。母の深い反省を求む。
<807> アラタ ■2008年03月13日 木曜日 15時33分21秒
何かの本で
「運命の人は一人ではない」
という言葉を見つけた。

それってとっても素敵だと思った。

その話は、夫婦が死別してたり離婚したり、高齢になってから結婚したり
大事な人に全財産を残すために、愛する人と結婚せずに「恋人」のまま
生涯をまっとうしたり、そういう人たちが出てくる話だった。

よく(自分ももしかしたらなりかけてたかもしれないけど)

不倫する人は「結婚してても運命の人だったんだもん!」

みたいなことをいう。

ほんとに運命感じるくらい大事な人か。やりたいだけか。

それともどっちでもないのに何かのために都合のいい嘘を自分についてるか。

わからないけど。

私は「わかったつもり」になって、実はよくわかってなくて
あたふたと付け焼刃で自分をなっとくさせ、不安爆発ということがよくあるのだけれど

んー続きがかけない…


案外自分みたいに「知ったか」なよいこちゃんが多いのかもしれない
自分によくない恋愛するひとは・・・。
<806> アラタ ■2008年03月13日 木曜日 15時24分16秒
そうか!
「愛情表現」ならば。
体が繋がる必要は全く無いんだ…。彼はそれを良くわかっていた。
私以上に人間関係に純粋培養温室育ちで同じ夢を見られるってことは
やっぱり「親友」にも妥協してこなかったってわけで
カンが似てるんだな。

私は心理学の権威やら精神科医やらが信憑性ありそうに面白おかしく語る
本の内容を全く鵜呑みにしてた。

「男は好きな女の子とはやりたいものだから
 手放したくないならやらせてあげなさい。」

だから、
大事にしたい/大切にしたい/5年後10年後も笑ってたい
って言われたら「私で遊びたいのかな?」と邪推してしまい
いくらでも襲える所かこっちから歩み寄って泣いて悩んでスキスキ言っても
大事にできなくなっちゃうからダメ!/傷つけちゃうからダメ!/
と言い、ああそうか競争相手にならない男友達がほしいのか、と思ったら
女の子であることを我慢したり抑えなくていいよ/もっと甘えていいよ/かわいい
といわれたりでわけが解らなくて
どう接していいかもわからなくなって
でもそれは「相手はきっとこれを望んでるからこうしてあげよう」って
思ってて自分のきもちより同見られるかばっか気にしてるから無理してることに気がついて

多分ドキドキや不安は「この関係っていったい何なの?」
という不安で
手っ取り早く結論付けるために「そうかきっとすきなのね。お似合いだし。」
ってことになり
「こんなに色々してるのに、たくさん二人で関係進めてるのに
 なんでどんどん不安になるの」ってなり
もう頭の中そればっかり考えるのイヤー!ってなり…。

でも、えちーことを何回かして、「あとはいれるだけ」のような関係に
なったとき、それは頭の中で一生懸命「理解できないけど世の中はこうなってるらしい恋愛(?)してる人像」をリアルで演じて少しでも解ろうと思ってただけだ、とやっと認めることが出来た。意味が解らなくて、自分が後れてると思って、男の人向け漫画とか目にしたときは、「へ〜こういうの好きなんだ男の人は…」って思ったけど、実際やってみて「どうよもう垂涎ものでしょ?」
やのを演じてみたら、傷つけてしまった。きちんとしててちょっと古風で何が大事か解ってて、親友になれそうな子も、そうなっちゃってるのか?と。

私は何になりたがってたんだろ。自分以外の。

駆け引きできる女になりたかったの?駆け引きに乗るような男の人と恋愛したかったの?

じゃあなんで今までかたっぱしから候補になりそうな人を傷つけてまで遠ざけたわけ?

ああやっと・・・

恐ろしい「私を認めて!」っていう欲と、にせ西洋から切り離されてものを考えられた。

きっと、本当の「性的な話」は「タブー」なんかじゃないはず。

タブーなわけがないんだ。

<805> 真名 ■2008年03月12日 水曜日 09時39分20秒
彼とするのは、会話みたいな感じだから、特別な感じはない。
だけど、彼と一つになれるのは幸せだと感じる。

考えてみたら、かけひきのない、安心感のある関係を持てるようになったのは、数年前からだ。

初めてつき合った人とは、ぜんぜんうまくいかなかった。
肉体関係はあったけど、人間関係と呼べうようなものはなかった。
自分を出せなかったし、無理して合わせていた。
初体験は「他人なら誰でもいい」くらいに思っていた。
近親姦未遂に遭うと、そうなってしまうのかもしれない。
でも、私のあら治療は効かなかった。
今もあの頃を思い出すと苦しい。
パニック気味になる。


二十代全般の頃は、わりと多くの人と関係を持ったけど、あまり親しくならないうちに関係を持ってしまったため、長続きしなかった。
相手の中身を見抜く目もなかったし、自分に合う人というのもよくわからなかった。
でも、今一緒に住んでる彼とは、会ったその日に関係を持った。
うまくいってるのは・・・。

気の合う人だったからかもしれない。

いい人だったから「彼女にしてください」って私から言った。
「明日も会ってください」って泣いてしまった。
彼は優しくなぐさめて、抱きしめてくれた。

いい人に会えて、良かったと思う。
だまされることだって、ありえたと思うから。
(実際、彼に会う前に1度だまされた)。

世の中には、私のように遍歴することなく結婚する人もいるけど、今はそんなことどうでもいいと思っている。
前は『あと何人の前で脱げばいいんだろう?』と思っていたけど。

前に彼氏と浮気について話したことがあったけど、私は「好きな人以外と寝るなんてありえない」と答えた。
それは前から変わってないな。
<804> みづき ■2008年03月12日 水曜日 02時37分01秒
可愛かったんだよ…あの♂は…
眩く輝いて胸に焼きついた夏の日の思い出
決して忘れない
二人の秘密ー
二人だけの甘く鮮烈な強烈な時間ー
忘れないよ
全部覚えてるよ
魅力的で憎らしくて可愛かったアナタの事
アナタが全部忘れても
2度と逢えなくても…
多分逢えないだろうけど…
私は忘れないよ 絶対に
だってアナタは永遠に 心の中に…
私の心のどこかに
潜んでるんだもん
アナタを愛したのは 私の誇り
<803> アラタ ■2008年03月10日 月曜日 23時11分18秒
ちがう。本当は嫌なんだ。

なんとか自分の中に沈んでしまった嫌な鉛を
上書きしようと
甘くてやさしくて安全な人をつかって しただけだ。

私はレイプはされてないとおもう。

でも性の話でショックは受けた。
嫌な思いもした。

頭の足らない連中の話。
相手選べよな。

馬鹿が。

知ったこっちゃねーんだよこのカブトムシ。

気持ち悪い…。


一人キモ試し
だったんだ。
<802> アラタ ■2008年03月10日 月曜日 22時58分25秒
見てほしいけどみてほしくない。
自分のコンプレックス、よわみ、恥ずかしい部分。
だって近すぎる。

太ってきた。

でも胸は大きくなった。
カップにぴったりおさまる。ぽよぽよでやわらかい。
自分では胸が無くて筋張ってるときの体のほうが美しいと思う。
でもなかなか理想どおりにならない。うまくいかない。
不本意な太った体のほうが、世間一般的な「女の子」の体。

好きじゃなかったけど
きれいな体なら今のうちに見てほしかった。
もっとふとっちゃうかもしれないし
正気に戻っちゃうかもしれないし。
共犯で居てほしかった。
でもあまりにも余裕かましてるように見えるから不安になる。

無理しないで。うろたえて。

私はあなたにしか体を許してない。
<801> アラタ ■2008年03月10日 月曜日 16時57分28秒
やっぱり…
むりしてる・・・

せーの。

キモイーーーーー!!!

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.