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私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.39
メッセージ数:780件

<780> arata ■2007年12月12日 水曜日 11時23分26秒
なんか…


私恋愛(依存?)してても全然相手のこと考えて無いしみてない。



そうなってる自分のことにか目が行かない。関心が無い。



ナルシストか?



ナルシストだろうな。自分のことしか話して無いし。

自分の代わりに自分に注目してくれるひとがいれば、
ナルシストにならずにすむ。
で、それには自分ばかりに向けてた視線を、他の人に向け
大事な人との関係を大切にはぐくむ。

・・・ここまではわかった。



出かけるといつもいつも監視されて怒られた。
だから自分で自分に厳重な監視をした。
完璧な安全に幽閉した。
でも不安になった。
"悪いことしなくていいのかなぁ?"

悪い子としてみなよって言われたことが頭に残ってる
真に受ける 人のせいにする
<779> arata ■2007年12月12日 水曜日 11時14分48秒
結婚してる人と変な関係になってしまった。

"5年10年先何らかの形で関わってたい"
わかるけど、『変な関係』になった以上それってキープ?非常食?と
思ってしまう。
"お互い似てる。こんなに考え方とか気配りの仕方とか同じだったり
 こんなに自分をさらけ出せたのは初めてだ。
 友人にもヨメにも言ってないこと、いっぱい話せた"
私もそう。貴方のおかげで甘えることを知った。
女の子してる自分を受け入れられた。
でも、『変な関係』になった以上、
それは不倫する人の常套句に聞こえてしまう。

『変な関係』。体の関係ではない。でも、口に舌が入ってきて
服の下に手が入ってきて、下のほうに指が入ってきた。

『あ、いいな』とは思ったけど、お互い好きなわけではない。

私はこういう関係が気持ちが悪い。たくさんたくさん悩む。

相手は『すべて自分(相手)の責任だ』と考える。
私が相手に甘えたことも、そういう行為に及んでしまったことも。

でも


『仕掛けたのは『私』 』


私がさびしいって言ったから。私がだきついたから。
○○さんだったら私、してもいいよ、って言ったから。

多分向こうは全然乗り気じゃない。
向こうもこっちが乗り気じゃないことわかってる。
でも多分似合わないことしてるし、恥かかせたらかわいそう、って
思って体触ったんだと思う。

相手が後部座席から運転席に戻ったとき
「男はたいへんなんだぞ?『溜まる』ってわかる?まったくもう」

って言ってたけど

多分嘘。。。。


たとえ本当でも
そういう嘘がつける人。


今でも他人のそういう話を聞くと何故か涙が出るくらい悔しい気持ちになる。
「ふつう」の人が恥も外聞も無く「そういう」話を平然とする。
人をそうさせてしまう、麻薬みたいな"いやらしい"ことが憎い。
世の中にそういうものがはびこるシステムを作った『男』が憎い。
『男』が私の大切な人たちをおかしくさせてるんだ。
そんな理由。


なのに私はセックス妄想。



みまくるみまくるみまくる。

夢にまで出てきて気持ち悪くて起きられない。眠れない。




もう近親姦も平気になりそう。



何かが壊れた。自分からしたことで。
<778> かえる ■2007年12月08日 土曜日 19時45分51秒
下心のない男性っているのかな?相手を好きだからアプローチして、少しでも近付きたくて話しかけていくうちに段々仲良くなって…私はどうしたって友達以上には思えないのに…Eちゃんは私に女性(彼女になる)を求めてるのか?でも無理なものは無理なんだ。今は友達としてメールしたり誘ってるのに…私が誤解を招く行動してるのか?女性だって下心おおありで攻めてく人いるしね…あたしはそーゆーの苦手だけど。恋愛で躍起になって相手に自分を売り込むのも、その後好きってこくるのも、苦手。だから強引に相手のペースで私を引っ張ってってくれる人と付き合って、私も彼を好きだったからイヤとは思わなかったし、もし嫌いだったら拒絶するし。相手が誰でもいいってわけじゃない。好きな人なら許せてしまえる事も、友達のEちゃんにはダメだったりする。自分のこころ優先でずるいし、いいようにEちゃんを振り回している。けどやっぱり恋愛対象には見えないんだ。
<777> けんと ■2007年11月24日 土曜日 15時56分22秒
連続投稿ごめんなさい。

 自分と性について語ると落ち着く。だって、本能的な問題で、自然なことなんだ。だいぶここに書いて、気持ちが整理できた。ずいぶんと不快なこと書いたけど、許してほしい。

 過去が過去だけに、結構大変なんだ。
<776> けんと ■2007年11月21日 水曜日 21時43分00秒
連続投稿すいません。

自分の性感覚(FB注意!!!)

もう、3年もHしていないので、限界を感じる。どうも、また、エロ本のはまり始めた。俺は、そこのプレイは不快だ。でも、本当にそうなのかな?

そんなプレイも面白いのかな?という自分もいて、過去否定していた、痴女を理解しようとする自分もいる。現在の彼女はすごくまじめだが、少しおばさんが入っている。年齢が俺と同じ30代後半で、初対面で、おなかの話が出た。そのときはなんとも思わなかったが、よほど俺のこと、安心したんだな。

よく考えたら、Hな発言だよ。俺は鈍いんで、というか、主婦のエロ女X2の友人がいるんで、慣れてしまったよ、入院中に。現在の彼女も入院中に仲良くなって、ジブリねたで、盛り上がってしまった。結構気があった。

でも、入院中で(現在も)家族以外の面会も禁止で、病棟じゃなく、外来棟に会いに行っても、最近すれ違いになっていて、デートに誘うタイミングない。

これじゃあ、先に進めないよ。ただ、すきと言う気持ちを、祈る、そんな生活になってしまった。

運命は、いたずら好きだ。お金が無いときは絶対に会えない。

もっと、元気になって、男を上げて、金銭的に余裕ができないと、先に進めないのか?

前彼女に対する気持ちを清算しないと(Hな思い出)先に進めないのか?

自慰だってするし、前彼女とのHだって、おかずだよ。

どうしたらいい?もう、限界だ。頼む、君とひとつならせてくれ。

もう、過去にこだわってられないよ。君とひとつになりたい。

こんだけ、エロ発言する俺も珍しいんだ。俺は自制心は強いんだけど、今回ばかりは、ブレーキが壊れそうだ。なんでもする。だから、寝てくれ(自爆)。

書いていて、むらむらした。(女性の方ごめんなさい)

がんばって働いて、ホテル代稼いで、迎えに行きます。現在の彼女さん。

とにかく、はやく、サバイバル生活から抜けよう。生保使っても、サバイブなおれって、おかしいかな?

俺の願いよ、君の心に届け!!!!

ありがとう。
<775> ぺあ ■2007年11月15日 木曜日 23時22分26秒
姉や母に「私だってすごいんだ」「他者から人から大切に敬意払われることもあるんだ」「奴隷私だっているよ。」って分からせたくて、そう思って欲しくて、男性と付き合っていました。好きでもない人に、部屋なんか付いていって、その子のやるとおりのことを「ふつう」はこうするんだって我慢しながら合わせていた。
心がまたぐらぐらぐらぐらした。
怖かった、本当に怖くて怖くて怖くて・・・・
<774> アラタ ■2007年11月08日 木曜日 01時37分47秒
男の人きらいだったのに。

安心する。にこにこする。合わない時間もハッピーになれる。

大人二人が、お互いの前だとこんなにくすぐったいことを主張しあう。

おとぎ話みたい。

おとぎ話でいい。

公にできないから 現実かどうか確かめるすべがない。

眠る前の 夢見るおんなのこが大好きなストーリー。

既婚者だから。えろえろしいなまなましいことは
ストーリーにはでてこない。

きもちが触れあって 触覚がさわさわして くすぐったい。

<773> アラタ ■2007年11月08日 木曜日 01時32分44秒
いつになくえっちな気分
お互いのことがもっと知りたくて
「本当はだめなんだよ」「これいじょうはダメだよ」
「好きになっちゃダメだよ」
教担としたキス。

父性愛調達のために近づいたはずなのに
"この人は信用していい"まちがってないのに
キスだけで体が大人になってしまった気がする。
ちゃんと線を引いてくれた。
でも愛してくれた。
携帯でアラームを設定し、なったら帰るはずだったのに
ずっと車の中で別れを惜しむようにキスキスキス。
しばらくは物凄く悩んだけど
自分の中の正直な欲求に気づいたり、何に遠慮して我慢してるかわかったり
ほんとうに人生の師匠です。
「私今大安売りです」と近づいたのに
いくらでも私を利用してぼろぼろにできたのに
四月から半年間毎日欠かさずてまてまメールして
週2は必ず会って ただただ話聴いて慰めてくれて
電話して あえない時もお互いのすごした時間をおもうだけで
元気になれて
男と女としても 少しだけキモチは求め合ってしまって
ユメでいい

ユメがいい。
<772> ぺあ ■2007年11月06日 火曜日 20時34分37秒
自助グループで気になる人ができた。
でも、気になる=その人に縛られることなの。
その人にいっつも監視されているような気がするの。
その人のことをいつまでも好きでいないといけない気がして。心が変わったらどうしよう、他の男性に対して気になると、それだけでまだ何にも関係もない、あの人をもてあそんでいるような、私は男遊びすごいしているような気分になったり、あの人に悪いような気がして、しょうがなくなるんだ。
気になる人なのに、それだけなのに、好きにならなければって自分に強制しまくってしまう。疲れた。
<771> ぺあ ■2007年11月05日 月曜日 20時32分43秒
誰とも感情の分かち合いをすることができなかったから、私は身体だけでも分かち合いたかった。そうしたら、世間でも認められる人間になれる気がしたんだ。
人間って自分が差別される側に立たされることは恐怖だと思う。だから、昨日のテレビで出演していた歌手の男性が「女性も男性も好きです」ってはっきり言っていた姿に驚いた。すごいな。超越したんだなって思った。本当に強い人なんだなって思った。
<770> けんと ■2007年11月03日 土曜日 08時12分45秒
女難

 昨日、デイケアの離婚経験のある子供もちの女性にプロポーズされた。俺はすぐ、彼女がいることを言って、断った。この女性は変に依存的で、たぶん、DVで離婚したと思う。目つきがエロいし、あからさまに、さまられると大変怖い。

 欲求不満なら、他の方法があるだろう。俺はその道具にされたくない。女性の生理的は経験で知っているが、はけ口にされたくない。男女関係だって段階があるし、ゆっくりと関係して、親密になってからだろう。俺は単に精神的な問題についての経験を話していただけで、それ以上の意味は無かった。

 すごく怖かった。分別の無い女性は、ずるいし、隙があると売り込む。嫌だな。すごく不快だ。俺は誰とでも寝る男じゃない。大体からだが反応しない。

 セックスはお互いのフィーリングで行うもので、やる直前は互いにそういう気持ちになっている。もちろん、俺は男性だから、むらむらするときもある。

 そんなときでも、見ている女性からはうんと距離をとっている。性衝動のままに動きたくないからね。俺は野獣じゃないし、人間の男だ。

 彼女ができ、気持ちが安定すると、そんなことが起きる。災難だ。女難だ。それがあったので、俺はもうその女性のそばに行かず、仲間の男性のところへ行ったり、おばあさん連中のところでトランプをしていた。そこのおばあさんも、一人暮らしをしている人がいて、冗談で俺が忘れた、デイケアの伝票をラブレターと言って渡したりする。俺は笑っていたが、怖かったよ(+_;)。

 しばらく、きちんとした理由が無いなら、デイケアには行かない。最近デイケアの雰囲気が悪いし、盗みもおきている。安全な場じゃなくなってきている。まだ、図書館のが、安全だよ。身も心も・・・・・社会の場だから。

 エロ意だけの無分別な女は嫌いだ。大嫌いだ。
<769> ぺあ(FB注意) ■2007年11月02日 金曜日 12時13分19秒
性的刺激と恋愛は別物。自慰みたいなもので、私は近所やありえない対象まで含めて、自慰の対象にするんだ。私のこと好きでしょ?みたいな視線で絡みつかせて、常に彼が私を見張っているって思いこむ。気持ち悪いけどね、そういう想像をあまりにも現実がつまらないとするの。気持ち悪いけど、そういう刺激がないと生きられない。そういう変な視線に気がつく人もいるけどね。私、もういやなんだ。気持ち悪い。そういうのは一切の自由な匂いがない。つまらない。気持ち悪い、いじめの頃と全くおんなじ。いや、子供の頃と全く同じ。自分を汚くて一生幸せになれない子な気がして、こんな恵まれて環境におかれて悪い、本当は女性が気持ち悪がるような性的ないやらしさもった子だからね。男にレイプされて当たり前。大好きな女友達の彼氏にされて、その女友達にののしられているそんなことを想像した。いや、女友達だけじゃなくて、その彼氏にも二人に私の性的なものを、罵られてさされて、気持ち悪がられ、気味悪がられる・・・・・・。そんなイメージなんだ。卑屈で汚い私。女の人の綺麗さとは違う。自由に幸せになってもいい女の人と私は違う。幸せに当たり前にあなたの幸せを祝福されている子ではない。汚くて汚くて汚れている、本当にへどがでそうなくらい気持ち悪いのは私の自己イメージなんだ。
 分裂したかのように、自分のイメージが変わる。きれいで、聡明で、芸術的で、内面から知性があふれていて、強くて暖かいイメージの自分と、こんなイメージの自分。境界例みたいな感じ。他者に対しても同じなの。その人を殺してやりたいくらい憎むと同時に、こんないい人いないって思う気持ちと。
<768> ぺあ ■2007年10月29日 月曜日 09時07分52秒
怖いから、自分を相手のお気に入りサイズに合わせて、何もかも相手に合わせて生きる。相手が見てないところでも、感情さえ、自分で相手の好み期待に合わせるようにチェックする。いっつもこうやって生きてきた。
 すきかどうかなんて分からない、相手もね。でも怖いの。自分の思いは絶対に移り行かないようにチェックしまくる。相手に彼女なんていたら私はばかな奴なんだけど。それでも、私は相手サイズに合わせるんだ。そうやって多分私は親にも姉にも友人にもして生きてきた。そうして心に恨みを募らせて生きてきた気がする。自分を生きて其のうえで人と付き合うしかないんだけど、私には未だに恐怖は多い。
<767> ぺあ ■2007年10月29日 月曜日 09時03分18秒
 気になる人ができた。でも、好きかどうかなんて分からない。ただ、気になる。でも気になれば、好きかどうか分からないけど、気になる人に、いっつも見られている気がするの。これ辛い。いっつも「こうしたら嫌われる、幻滅される・・・」逆に相手のあら捜しばっかりして評価もしてしまう。ばっかじゃんって笑いたくなって、相手の失敗をあげつらいたくなる。辛い。これって、私がされてきたことなんだな。母に姉に皆にクラスの人に、友人に。
 落ち着いて。彼だけじゃないから。私なんかにできるわけない、普通の人には許されている幸せや恋愛は。
 でも、ちょっとでも「いい」って思えたらそこにものすごいしがみつくのは、もう私なんかに誰も振り向くわけないって思っているから。しがみつく。怖いの。何が怖いんだろう?私は怖いんだ。怖いの。怖くて怖くて自分で潰したいの。何もかも。だって、わけわかんないんだもの。私なんかどうせ誰も笑ってみるような大切にされない子だから。怖いの。怖いの。怖いの。相手がつぶれそうだと嬉しい。相手を助ける役さえ与えられればうまくこなして、現実覆い隠せるから。怖い。気になるのに、それが全部だめになるであろう現実が怖い。怖いよ。怖いよ。不安。一体なんでこんなに不安で怖いのか分からない。でも気になる人できると本当に怖くて怖くてしょうがない。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。嫌われるのは怖いよ。幻滅されるのも怖いよ。怖いよ。私が何もコントロールできないのは他者の感情も自分の感情もそしていつか変化の中にいるのも、皆結局一人ぼっちであることを実感するのも、皆いつか死ぬことも私には何にもできなくて闇に放り出されるようで怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。自分の気持ちも怖い。どんなに好きな人でも自分よりも大切な人なんてできない。相手もそう、それが怖い。どんなに思っていても、私が病気で寝たきりになれば、他の子に目移りするであろうこと、永遠の孤独それが私には自傷して食い止められないことだけど、怖くて悲しくて、相手を潰してやりたくもなる。怖いよ。怖いよ。怖いよ。相手の移り行く気持ちが想いが怖い。魅力的な女の子なんてこの世の中たっくさんいること。しかも年下だって、どんどん魅力的な子たっくさんあらわれること。私が「安心して相手に依存している間にも」魅力的な、相手に似合う人なんてこの世にたっくさんいること。人のふとした瞬間に人が好きになること、相手もそうであること。恋愛なんてしなければ、魅力的な女性がたっくさんいることは嬉しいし、私も彼女たちから学べる。でも恋愛すれば本当に恐怖。相手にふとした瞬間に誰かを心に思って欲しくない。怖いの。本当に怖い怖い怖い怖い怖い怖いの。
<766> アーネスト ■2007年10月27日 土曜日 22時55分39秒
母は僕を性的な目で見ていた。いや、彼女がどうだったかはわからない。僕にはそう思えた、ということだ。屈辱的だった。不快だ。たぶん、子どもはそういうわけのわからない不快感を言い表す言葉をもっていないのだろう。ただ「いやだ」なのだ。そう、ただいやなのだ。理屈はない。ただいやなのだ。
<765> けんと ■2007年10月21日 日曜日 08時21分03秒
AV嫌い

 久しぶりにAVを見た。見てる最中はいい。しかし、怒りが沸く。ある面はいいかもしれない。しかし、現実は、AVにあるようじゃないよ。どんな真面目なAVも、結局はいじめじゃないか・・・・・・

 俺は、今まで付き合った女性に変体プレイを強要したことが無い。そんな知識があっても、やっていいことと悪いことがある。女性はおもちゃじゃないんだ。性的に感情的に大切にするべき人だ。

 前の彼女とは最後までできなかったが(EDだった)しっかり昇天したよ。テクノ問題じゃないし、親密な会話が大きかったと思う。後は自分が勉強したとおりにやっただけ。二人目だっただけに、要領は知っていた。その経験も全部使った。

 詳細は書かない。だが、相手によって、Hは変化しないといけないんじゃないか?相手の反応を見て、インスピレーションで快感へと導く、それが彼氏の役目じゃないかな・・・・・

 結局別れたのは、彼女が俺を彼氏と思えないと言う言葉だった。???だ。俺を父親としてみていたのか?それとも雇い主だったからか?

 俺も、複雑な心境でHしていたことは認めるよ。お前の前では子供に戻ったよ。体の関係を持っても、俺は心を全開にできなかったのかな?

 心底にカルトの教えの影響があったと思う。結婚前提でもしてはいけないと・・・・俺はきちんと責任をもてるならしてもいいと思う。でもした後って、関係は本物かどうか分かるな・・・・

 俺はそれ以来、Hに関心がもてなくなってしまった。傷ついたよ。俺は精神的に未熟だったのか?経験が浅いからか?泣きたくなるよ。たくさん異性関係があっても、Hまで行ったことが無い。会話は得意だが、その前になんかだめになった。いろんな要因があったと思う。自分も好みがある。

 依存的な女性は体が反応しない。気持ち悪くなる。変に従順な女も嫌だし、昼間からセックスしよという女も嫌だ。それはベットの上だけの会話だろう。

 セックスをすることに関して、エロイ願望しかない女って、過去なんかあったんじゃないかと考えるよ。前の男に性的に乱暴されたんじゃないかって・・・

 俺は女性の心理と体のことはよく研究している。当たり前だ。先輩からも教わったし、女性がその時に傷つくことも承知なんだ。だから、やった後、隣にいてスキンシップをしていた。ありがとうとは言えなかったけど、感謝していた。

 あの時、俺は彼女の彼氏兼セラピストだったのかな?スキンシップの後に、ご飯を買いに行ったよ。ドリンクも買いに行った。彼女は喜んでいたよ。

 書いていて思った。俺なりにいいことをしていたんだと・・・・

 でも、やりきれない気持ちもある。俺自身がまだ、一人前の男じゃないと・・・・あれ以来、俺は自分自身を見つめるだけ見つめたな・・・・

 楽しかった外食。本格的なデートをするまでのプロセス。ネットに始まり、チャット、電話。それも現代的なデートだったけど、リアルであったのは数回だけ。

 これも出会い。しかし、学びだったんだ。よく前世と言うけど、今生では、雇い主権彼氏とバイトさん兼彼女。その時の仕事はIT関係。しかも借金だらけの会社を一つ経営。もう崩壊寸前だったのに、消費者金融に借金をして、彼女の元へ、新幹線で行った。熱く冷静だった。

 ああ、仕事関連で恋をするのは辛いな。いい経験でもあり、悲しい経験でもある。いつも、自分のカンを頼りにしていた。経営者ってそんなところがある。大きなことも、小さなことも、その中間も、自己責任で決定し、リスクを100パーセント負う。たとえ傷ついても、自己責任なんだ。

 結局、彼女と逃げるように別れ、その年に会社は倒産、自己破産した。神経はずたずたになり、女性とはネットでも会話ができなくなった。

 リアルでも挨拶すらできない。女性恐怖症。お金依存、恋愛依存、仕事依存、自分が無い。生活能力の低下。性欲もなくなり、生きる希望も消えた。

 今思えば、これが、カルトトラウマなんだ。複数の依存症を抱える精神障害なんだ。だったいくつもの自助組織に関わったほうが良いのか?そんな、心理的、金銭的余裕は無いよ。

 ずいぶん、このコーナーからそれた話をしている。俺の問題は複雑なんだ。ACとは言え、ずいぶん込み入ったACだろ?生い立ちも壮絶で、嫌なことを全部我慢して、生きてきた。自殺未遂は一回。でも何故か死ななかった。

 現在は、死にたくなるが、死ぬことはできない。最近もしそうになった。お金を使い切り、デイケアのレクリエーションの後、皆とわかれ、引率者の嘘をついて、俺は自分の心の町、O州に来た。そこで、新刊本を売り、電車代を工面したかった。3件、古本屋を回った。どこもだめだった。もちろん本屋の店主の前では、元気な顔をしている。しょうがなく、とぼとぼ四字分のアパートを目指す。途中、コンビニに、おにぎりを買い、十台のお姉さんの軽蔑的な目を気にしながら、簡単な食事をする。もうどん底。力が何他かあるが、気持ちは死にたい気持ちと、わずかな希望があった。自分は一回、どん底に落ちた人間だ。また、天に祈ろう。力と知恵を求め、祈った。俺は自分の内奥にある、不思議な感覚を信じている。お金がなくなると、その力は働く。ハイヤーパワーだ。そうすると、Hなことを考える気持ちも出てくる。顔がしまり、目的意欲が湧く。俺は精神障害者でいいんだ。自己を否定するな。お金は事情を説明し、父にくださいと言おう。

 帰りの道中に、あれほど死にたかったのに、将来を見る自分がいた。きっと、何度も同じ事があるだろう。その時は、また、落ち込もう。そうすれば、
ハイヤーパワーが働く。その導きに従えばいいんだ。

 言いっぱなしで、燃え尽きたと書いた。本当だ。でもね、そこまでやる必要があったんだ。俺は自分の意思を手放し、ハイヤーパワーにすべて委ねる。

 それは自分が無い生き方ではなく、自分を意識し、宇宙の流れに乗ると言う最先端な生き方なんだ。この文章はインスピレーションと心から流れ出る自分の想いで書いている。

 発端は、AV批判だった。過去の彼女の話を書いた。でも、感謝すべき出来事だった。俺は変わり物だ。たまに、常識はずれな言動と、行動をする。しかし、無意識でやったも、きちんと根拠がある。やることに理由がある。

 無意識の中に、今までのすべての経験と知恵が詰まっている。疑う人は、インナーチャイルドと言う本を、図書館で読むか、本屋で買うといい。日本版の本だ。

 長く書いた。読んでくれてありがとう。

 けんと

<764> ぺあ ■2007年10月19日 金曜日 18時21分29秒
 女であることがいまいち分からない。ただ、私は女として幸せになってはいけないという気が、ずっとしていた。彼氏がいたり、普通に「100発100中」とか言っている友人が信じられない。
 それで許されるんだ〜、生きていていいんだ〜、幸せになってもいいんだ〜。
 そういう人に嫉妬よりも、許されるっていう感覚もらえるんだ。
 お前は幸せになってはいけない。
 ず〜っと思っていた。
 お前はもともとずるいから、恵まれているから、もうそれ以上才能は伸ばすな。抑えろ。他者を立てるために生きろ。他者の満足をあげるために生きろ。お前の幸せは我慢しろ。お前はずるい、生きているだけで他者のかわいそうな人たちの嫉妬かう。ずるい。この世に辛い人どれほどいると思う?その人たちに遠慮しろ。もっとその人たちの優越感満たすために、お前は捨石になれ。
 直接言われたわけではないけども、
 ずっとずっとこうやって自分を抑え続けて、自分の人生を他者の嫉妬や他者の不幸さのために、遠慮し続けてきた。抑え続けてきた。
 まだ、今も。ずっと。そのくせ、他者をコントロールしたくてしょうがない。辛いな。きっと辛いんだな私。今まではそれさえ抑えてきたことだけど。
 今は、まだ自己効力感もなく、他者や周りに合わせて周りの既成概念を超えない生き方しないとって強迫感がある。怖いから。いつも平均的に生きる。怖いから。
 いつか、楽になりたいな。いつか、自己効力感もって、ふつうに自分の能力いっぱいぎりぎりまで伸ばして生きたいな。
 でも今はまだ彼氏さえ自分の好きなことさえ、仕事さえ、おっかなびっくりで生きるしかないな。
<763> 六角形 ■2007年10月14日 日曜日 22時08分48秒
性暴力被害者です。FB注意


私の精神を死に追いやった男を許さない。
あれから長い時間がたったのに急にこうして私を襲う、この感覚。
あの光景が現在形で頭の中を巡る。

医者は「きちんと消化しましょう、忘れないんですよ」と言う。
忘れようとしない方がいいのか、私は分からない。

いつもは忘れている(振りをしている?)のに今日のように急に
私を襲ってくる。怖い。あの事件のとき着ていた服は捨てたのに
色や柄まではっきり頭の中に出てくる。辛い。
<762> ぺあ(FB注意) ■2007年10月05日 金曜日 11時56分01秒
 セックスとか、キスとか、性的行為って、境界線の侵犯なんだ。
私は、大切にされなくて当たり前だった。私は、ばかでずるくて他者の幸せ吸って生きている子だった。私はひどい扱いうけても、私がいやだって感じても、口封じされてきた、それは父の「俺はこれだけ命かけてやってやってんだぞ」という無言の怒り、姉の「あんたは両親におばあちゃんにもおじいちゃんにもかわいがられている。お前の方が愛想もいいし、かわいがられている。お前はずるい。私の座を奪いやがって。」というメッセージ。「私はかわいそうでしょ?こんなにも辛いの、人生が。こんなにも苦しいの。だからこれくらい背負え!」という父の、それだけじゃない、姉のそして多くの学校の中にいる子供のメッセージを背負わされて生きてきた。
 私のいやだと感じるもの、むかつくもの、それされると悲しいと思う行為に「No」ということは、その人を破壊すると思わされて生きてきた。私は、それくらいのいじめをしないといけないくらい、背負うもの大きい人を「かわいそがって受入れて、ただでさえ幸せな私なんだから・・・」って受入れないといけないと思わされてきた。
 躁うつ病であり、それを見せないで、大企業で同期と背比べばかりする父、その父の尻を叩く母(そういう意識なくとも、仕事ごときで精神疾患を患う父を母は弱い弱い弱い人だと思っていたと言っていた)、いつも私に不満たらたらな姉(私はかわいらしかったし、姉は自分が上じゃないと気のすまない人であり、姉のお前の方が両親に好かれているかわいがられている、親戚にもという嫉妬の目は感じていた、実際に親戚にはあなたの方が姉より顔が美人だと言われていた)の中にいて、私はなぜか悲しかった。一番悲しいのは、父がいつも寂しそうだったこと。父の人格が変わり、母に思いっきり毎日怒りと憎しみをぶちまけていたことだった。
 かわいそうなあなたたち・・・・
 私は意味分からないけど、とりあえず存在自体が人にずるいって言われる子だ。
 私の欲求なんてずるいものが、さらに贅沢するような行為だ。
 私の「いや」っていう思いは、こんなに頑張って私のために死ぬまで頑張っている父の母の弱そうな自我、脆そうな自我をバリンと割る行為だと思わされてきた。
 何かが変ってふって思ったのは、私が3歳の頃だった。
 でも、本当にうちは変だと思ったのは、大学4年頃だった。
 自分にさえ認めたくなく隠しているけど、そううつ病の父。叔父。祖母。何もしないで泣くだけの母。いらいらし続けて、体調不良だけを訴え続ける姉。

 私は意識飛ばして自分のこの現実で感じる感覚を飛ばして、自傷によって飛ばして、学校の「かわいそうな子」たちから受けるからかい、いたぶり、嘲り、集団での私だけを狙い続けた嫌がらせ、大切なものを皆のバスケのボール代わりにされて、汚く足で踏みつけられること(そういえばよく私は体操着入れに汚い上履きの跡がたっくさんついていることあった。また校内でも植物栽培活動で私のインパチェンスの芽が出たばかりの鉢の中をぐっちゃぐちゃにあらされたり、リコーダーの中身を取られたりしていた)、顔に虫つけられたり、身体を皆に押さえつけられてくすぐられまくったりして罰ゲームされたりした。友人と一緒に帰るとき、放課後のその子と別な子のおしゃべりを待つまでは帰らしてもらえなかった。私はいじめてもいい子皆そういった。「OOOだからいいや。何やっても」そう目の前でいっつも言われていた。足をひっかけられたり、座ろうとして椅子を皆でひかれてしりもちついた、今でもあのときの驚きと痛い思いは忘れない。忘れられないな。でも、私はいつも「中学生になれば私にもテレビにあるような青春と親友がまっている」からそれ目標に頑張っていたんだ。でも中学でも小学生時代のあからさまないじめはなくとも、私を良いように扱い、まあ、私に日ごろのストレスをぶつける子としか友人になれなかった。そして、私はいやなのに、そいつの誘いでスポーツの部活にはいらされて、ペアなんか組まされた。まったく感情の交流もなかったのに、よく「友人」やってられたな。まさしく、この家みたい。感情の交流なんかほとんどないし、何かを皆で解決したこともない、表面さえうまくとりつくろって、近所の親戚の両親の親の目に良く映ればOK、それとよく似ているな。私の学校時代の友人関係、のちには友人関係さえ築けないくらいひとりの世界(自傷)にこもってきたけど、それでもそとめには普通の「中学生」「高校生」「浪人1年」「大学生」やっていたものね。本当によくこの家族のあり方と似ている。
 
<761> 幸 ■2007年09月30日 日曜日 16時23分19秒
私の仕事場には男が多い.男だらけだ.会社全体では女性が多いのに,私のいる部署だけ私だけ女性.
いろいろ大変.生理でつらいときはいえない.この前に初めて課長にいったけどとても屈辱的なことだった.
それというのも,その課長がセクハラ野郎で,とんでもない男だからであろう.
そいつはまず基本的に社外の女に手を出す.そして,出張先でも好き勝手やっている.奥さんと男の子二人がいるにもかかわらず,自分が格好がいいとおもっているのか,やりたい放題だ.
今まで二度ほどセクハラにあった.それがたいしたこと無いのか?
それともたいしたことあるのか?それは人それぞれなのかもしれないが
私にはとても不快なものであり,最低の人間だと思った.
一度目は昨年の年末,会社のお疲れさま会12月29日か30日のこと.
2次会でのカラオケで,私が曲を選ぼうとしてリモコンをいじっていたら
手を重ねてきた.とても気持ち悪かった.また,そのとき,1次会で社内で不倫していると思われる女性に人前で抱きつき,そして,2次会終了後は,二人で帰っていき,コンビ二によって,「これから送っていくんだ」と言い訳をかましながら帰っていった.自分の上司が最低の男ではないかと気づいた最初だ.
2度目のセクハラは某取引先との飲み会でだった.うちからは4人.あちらから3人.私以外はすべて男.2次会に行くとき,うちのひとりは帰っていった.カラオケで接待はきちんと行われた.カラオケが終了し,帰るときに私に言った言葉が信じられなかった.早く帰るぞ!っという雰囲気だったところで
課長が私に言ったことば「孕ませるぞ!」
「????」はぁ?あんたばかなの?
って言ってなぐってやればよかった.翌日は結局昨夜のことはカラオケ以降は覚えておらず,最悪最低の男,それが私の上司のI上バカ課長.

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This script written by Shintaro Wakayama.