Top｜過去ログ一覧 私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.29 メッセージ数：580件 <580> rei ■2006年04月30日 日曜日 03時33分32秒 なぜ？ なぜ、あなたは、私の所にくるの？ なぜ、他の子を抱きながら 私に会いに来るの？ 他の人に、堂々と私と会うこと言えないなら 私は、今「だれか」の代わりなんでしょ？ あなたは、私が 「彼女」だった時も 「奥さん」だった時も 「母」になった時も 「元嫁」になった今でも そうやって いつも同じことを言うんだね。 他の子抱いたあとで、平気な顔して・・・ 一体私は、「ダレ」の代わり？ いつまで何もなかった顔をして そこにいるの？ 私の心を無視したままで・・・ いつになったら、私は本当に人に 愛されるようになる？ もうムリかな。 過去を振り返っても、今を見ても いつでも私は「ダレか」の代わり。 モテているわけではない。 いつだって、都合のいい女。 知らず知らずそういう生き方してきたんだね。 疲れたよ・・・もう 私の願いは、きっともうやっぱりムリ。 そんなに強くないのに。 そんなにしっかりしてないのに。 そんなに馬鹿じゃないのに。 でも、みんな私を馬鹿にしてるんだね。 やっぱり私馬鹿なんだね。 もういいや。疲れちゃった <579> 亜季 ■2006年04月30日 日曜日 01時59分23秒 （性的フラバ注意） 自分がACだと気づいて、色々なサイトを覗くようになって そして思い出したこと。 これって性的虐待っていうのかな。 私には大勢の従兄弟がいて、しょっちゅう行ったり来たりしていた。 ある日のこと。母が伯母と話している間、私は従兄Mの部屋で遊んでいた。 押入れに入って、私のあそこを見せてって言われた。 自分のも見せるからって、まるで「遊び」のように。 嫌がって泣き出した私にMは慌てて謝ってすぐ押入れから出た。 確か私が幼稚園の頃。 小2の頃。祖母の家で皆で集まってワイワイ騒いでいる時。 遊びの一環で、私が従兄のKにつかまっていた。 「ほら、早く助けないと。」などと笑って遊びに熱中しているフリをして Kは私のあそこを触っていた。誰にも見えないように。 夏休みのある日、祖母の家で、私はひとりで泊まっていた。 たくさん敷かれた布団のひとつでもう寝ていた。 左横で従姉が布団に座ってテレビを見ていた。 私の右横にいたKが横になって同じようにテレビを見ながら 私の布団に手を入れ、私のあそこをずっとまさぐっていた。 その気配で目を覚ました私はあまりのことにビックリして 声も出せなかった。 私が目を覚ましたことに気づいてもKは平然と触り続け 従姉が「あら、亜季ちゃん起きちゃったの？」と声をかけてきたのを きっかけにKは従姉に気づかれないようにさりげなく手を引っ込めた。 中１の時、別の従兄の家に泊まった。 中２の従兄と小5の従弟と私と３人で並んで寝た。 朝、ふと目が覚めると中２の従兄が私のすぐ横で息を潜めて 私のパジャマのズボンをおろして私の下半身を覗こうとしていた。 怖くて声が出せなくて、しばらくしてからさも今目が覚めたような フリをして起きてみた。 幼稚園の時のこと、小学校の時のこと、中学生の時のこと。 あの時の映像がそのまま今も思い出せる。 けれどその時はそれが何なのか、わからなかった。 忘れようとしていた。 ビックリしたけれど、そして怖かったけれど、でも 従兄弟たちのことは大好きだったし、それ以降もずっと仲良しだ。 みんな、私がその時のことをここまで鮮明に覚えているなんて 思いもしないだろう。 従兄弟たちの中で、ちょうどよい年頃の私は、恰好の餌食だったのだろうか。 あの頃のことが私に何か影響を及ぼしているのだろうか。 誰にも言えなかった。怖くて言えなかった。 今、こうやって初めて書くことで、恐ろしいほど胸が苦しい。 こうして書くことと、思い出さないように忘れたフリをしていること、 どっちがよかったんだろう。 <578> rei ■2006年04月28日 金曜日 22時03分58秒 恋愛や性行為・・・ 忘れちゃった・・・ でも不思議とあの頃より寂しくない 二人でいる寂しさより 一人でいる寂しさの方が、マシだから・・・ 男といるのは、疲れる。 愛を？ 男を受け入れることは、とても疲れる。 欲しがってばかりの子供と同じ。 大切なこと何も分かってない。 sexは、男だけを癒すためのものじゃない。 私を自分の母に置き換えるのは止めて。 私は、あなたの母じゃない 私は私。 あなたを癒すための道具じゃない。 そろそろ 目を覚ましたら？ 私の叫びに耳を傾けて。 私は壊れたんだよ。 <577> 秋 ■2006年04月15日 土曜日 01時47分53秒 今までの元彼集めてみんなでしゃべったらたのしそう・・ 昔の過去を懐かしんでみたりするなんてなんか変・・・ 誰かにもう一度会いたい・・ これって大人になったってこと？？ 絶対あうことって不可能だし、携帯も変えたし。 なんだろう、あたし <576> 秋 ■2006年04月13日 木曜日 01時10分07秒 昔いろいろあったけど、懐かしい 今は安定してるけど、もう自分が女であること忘れてる 別にＨだけがすべてというわけでもないが、感情が今はあんまりない 女としてもう終わってるのかも・・ セックスレス気味だし、もう日常に追われて、、、 一日生きることで精一杯。 昔は、付き合うことや出会うことがすべてだった。 もう、今の醜い私はその辺のごみのようなもの。 <575> さらさ ■2006年04月10日 月曜日 17時54分40秒 体だけは絶対いや。 心と体　両方欲しい。 <574> 亜季 ■2006年04月09日 日曜日 23時31分19秒 あの人と夜道を並んで歩くと、ふと手をつなぎたくなる。 電車で並んで座る。肩にもたれて眠ってみたくなる。 なぜ？？ あの人のことが好きなの？　異性として？ そうなのだろうか？恋愛感情なのだろうか？ 手をつなぐことは出来ない。 肩にもたれることも許されない。 たったそれだけのことで私は何もかも全てを失ってしまう。 でも、これはきっと恋じゃない、愛でもない。 子供の頃からずっと夢見ていた。 大きな手で私をしっかりと抱きしめてくれる人。 「よしよし」って小さな子供のように、私を甘えさせてくれる人。 それが今、あの人なんだと錯覚しているだけ。 私を甘えさせてくれる人ならきっと誰でもいいのだろう。 依存してしまいそうになる自分が怖くてたまらない。 どんなことがあっても守り抜こう。 あの人との友情を・・・。 <573> かすみ ■2006年04月08日 土曜日 23時08分21秒 せっかくいいとこまで行っても、いざホテルへとなると逃げる様に帰った。 おかげで身持ちが硬くて、良い女、とかいう人がいたけど、違う。 そんな状況になると、相手を軽蔑していた。 性欲そのものを、汚らわしいと思っていた。 振り回している時は、肉体関係になりたいと思っているのに、誘われると土壇場で嫌になり嫌いになっていた。 そしてその相手とは二度と会わなかった。 徹底的に馬鹿にして、軽蔑して、口も聞かなくなっていた。 残酷だ！ おかしい、私。 性欲って健全なのに。 <572> 秋 ■2006年04月01日 土曜日 18時37分08秒 風俗の仕事やっておけばよかった・・ 似たような事、してきたのに、あんなに日給いいなら・・ あたしなんかお金もらったことなかったな・・ 自暴自棄になってて、出会い系で知り合ってＨしても なにもない。食事くらい、ファミレスとかね あたしって都合のいい女だな・・、あえばさせてくれる女。 金もかからない、何も望まない。 なら、風俗みたいに高額なお金もらってすればよかった・・ 若い頃なら、きっと付加価値あったし・・あ〜あ・・ <571> くるみ ■2006年03月31日 金曜日 22時35分06秒 私はオカシイと思う。 そんなことにさえ、気付かなかった。 気付いてしまったところで、もう、どうしていいか… 悲しい。 寂しい。 私にまだ何かそのままのものが残されているのか。 <570> かすみ ■2006年03月31日 金曜日 21時08分23秒 高校生の時、男の子たちに声を掛けられると嫌だった。 私ってきっと、嫌らしいんだって。 何て屈折していたんだろう。 可哀想だなあ！ <569> 秋 ■2006年03月24日 金曜日 18時23分32秒 昔の曲を聴くと、付き合ってた人とのこと思い出す Ｈしたあと相手はすぐ寝て、あたしはウォークマンで音楽聴いてて なんでこんなことしちゃったんだろう・・って自責の念に駆られてたこと それを、今の彼氏にいったら普通もっといい思い出とかだろ？って いわれたり。 楽しい思い出かぁ・・ないな・・・・ <568> D＆G ■2006年03月06日 月曜日 22時00分59秒 ただ・・・感情だけのかけ引き無しの私ではいけないのだろうか？ 理論は嫌いだ・・・ただ心がほしい <567> ａｙａｋｏ ■2006年02月18日 土曜日 11時09分08秒 職場に同じ年の男の子が居る。彼は女好き+おしゃべり好き。面白い。ノリもいいし。たまにボディータッチしてからかう。そしたら「おッ。」とか言う。どうやら敏感な子らしい。彼の事は私は男ではなく女にしか見えない。私と似てるし。友達にはなるけどそれ以上はない人。男と女の友情は成立しないと言うが私はすると思う。お互いに惹かれあいがなければ。好きになった時点で友情じゃなくなる。 男は何故女を見たらスグ自分のＳＥＸの対象かどうかだと思うのだろう。女はそういう目線では見ない。好みとかはあるけれど性的にどうかとは見ない。 あまり性的に見られるのは好きじゃない。嫌。人によるけど基本的に嫌。 ｓｅｘの時は見られるのは良いけど。自分が魅力的に見られたいとは思う。思うけどその為に化粧したり服装を変えるつもりはない。過度な露出は性犯罪を誘発する。もしかしたら私が街で声を掛けたら男の子とお茶出来るかもしれない。 私が声かけるのは顔の綺麗な子だけどね。どうせお茶するなら綺麗な子がいい <566> 不快 ■2006年02月16日 木曜日 17時06分35秒 性的なことが嫌い。 年を重ねるごとに嫌いになってく。 自分の容姿に自信なんてこれっぽっちもない。 綺麗だとか色気あるとか言われると困る。というか気持ち悪い。 同性から言われるなら面映ゆくもあっても、異性から言われるのは本当に気持ち悪い。 「女」として見られることが嫌だ。 愛する＝Sexなら、愛されなくていい。 私に触らないで。 ハグは好き。 だけど、性的な気持ちを持ってハグされた瞬間にわかる。 鳥肌がたつほど嫌だ。 反応した股間が身体にあたっただけで、もう気持ち悪い。 男の生理現象だとわかっていても、感情はついていかない。 どうして私、女なんかに生まれたんだろう。 子供の頃は確かに綺麗になりたかった。可愛くなりたかった。 今でもそう思う。 だけど、そんな風に実際に言われるのはうんざりだ。 気持ち悪い。 気持ち悪い。 気持ち悪い。 気持ち悪い。 気持ち悪い。 私に触らないで。私を見ないで。 <565> B.B. ■2006年02月12日 日曜日 02時47分20秒 心の中で、ひとつさよならをしました。 今のままでは、自分が酷く苦しいから。 私は、愛するということができない。 私は誰かに愛してもらうことでしか自己確認ができない。 しかも安直に「愛してもらうこと＝抱かれること」として、認識してる。 ほんとに私が欲しいもの。 それは、彼ではないことに気づきました。 せめて、偽物だったとしても、私のことを一番に想ってもらえてるのなら、それで満足だったのに… そうではなかった。この先も、私のことを本当に想ってもらえる日はこないでしょう。 この事実を認めるのが酷く怖くて惨めで、辛い。 だけど、ここで認めなければ、もっと辛くなる。 私から、誰かを愛することができたらそれが一番いいのだろう。 それができないなら、せめて一番に愛してくれる人のそばにいたいと思う。 <564> アーネスト ■2006年02月10日 金曜日 22時53分53秒 （不快表現あり） とある出来事を通して、「あぁ自分は女性をこう見てるんだ」と思った。 女性は男性より体力、知力ともに劣っていると。それを無意識に隠していた。だから女性の前ではすごく緊張する。 <563> アーネスト ■2006年02月10日 金曜日 22時49分34秒 （性的な大いにフラバ注意） 母親からの承認を求める病的な欲求。 グリーフワークを何回もして、涙を流し、もうそのことは自分の中で消化できたと思っていたが、まだ残っていた。母親と手をつないで歩く。やさしいほめ言葉をもらう。ハグしてもらう。自分の服や家具のためのお小遣いをもらう。十分に甘えさせてもらったあと、一人の人間として認められる。無条件の愛情をもらう。そのどれももらえなかった。彼女のエゴで通った習い事。 今、人生をやり直してる。エディプスコンプレックス。母親と性的に交わる欲望を僕は今、感じている。彼女の豊満な胸に顔を埋め眠っていたい。彼女の乳首にむしゃぶりつき母乳を吸いたい。 <562> 昔 ■2006年02月10日 金曜日 22時40分32秒 昔、中学校の頃男子それも気持ち悪いと私が思う男子にわざと好きだと思わせて自分をおっかけさせて自分をいじめようとしたことがあった。吐き気がするほどいやな事であるのに。 だって学校という場でも家でもここにいたくないから。私のままでは生きられないから。私はいつも世の中に追いつかないといけない何かの不足を抱えているから。私が笑っても気持ち悪い。こんな事で笑うなんておかしい。私は男子汚い男子に好きにならせようとした。自分の好きな人、かっこいいと思う人、付き合ってみたいなって思う人と付き合えるなんて２３まで思ったことなかった。いつも暴力にさらされるのかと思っていた。 自分を傷つけるのが面白かった。だって、神様を恨んでいるから。 私は今２４だが、女として花を咲かせていない。 きれいになりたい。でもきれいになったあと、自分の本性を知られたりしたらどうしよう？自分の事考えて、自分のやりたい事ができなくなりながらここあｍできた。本当は付き合いたいし、本当は彼氏もほしいし、本当はもっと女として輝きたい。 <561> D＆G ■2006年02月07日 火曜日 21時03分12秒 彼は私がもてると思っている・・・ 実際・・・セクシーだとか言われることが多い でも、私を初めから女として扱った殿方には“NO”を突きつけてきた どうしてだろう？そう見られるのが不愉快だ もてると言うならば中身で勝負したい 見た目なんて所詮それでおしまいだろうと思う セクシーとかエロカワと言う言葉は私にとって 不愉快極まりない言葉だ どんどん自分の中の異性に対するボーダーが高い位置に 設定されなおされていく気がする ストローへッドでいれた頃・・・身体だけに頼っていた頃 もう、戻ったりはしない 自由になる女はもうやめる Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved. This script written by Shintaro Wakayama.