彼氏のできない自分が恥ずかしい。 女の子で彼氏のいる子に嫉妬する。自分の世界を持っているのね、あなたはって思う。 女の子は恒常的な常に同じ人間関係好むから、彼氏できるんだろうとも思う。 昔学校の女の子に、親友だよねと常に肩にもたれかかられたときの重さを思い出す。つまりそうなのよね。。。。。 彼氏はいない。もう25歳にもなる。 彼氏いないよ。でもほしいとも思わない。男の人に今は何も感じていない気がする。その前段階。恐れている、自分を、他者を。変化する人の感情を。 保証がほしい。自分はこうだという。。。。その保証はないんだよね。かっこわるくて汚いと思う姿を人に見せられますか?私。今は恐れている。かみさま、これは誰のせいでもない。私は小さな時からおそれまくっていた。いっつも怖くて怖くて怖かった。何をそんなに恐れていたのだろう?銀歯が取れることも、お医者さんの体に障ってくることも、病気がこの世にたくさんあることも、人の体もすべてが私は恐かった。 怖い。怖い。怖い。怖さをいつか私は飼いならせますか? 怖さを持っても彼氏ができますか?彼氏というより大切な友人という関係になりそう。 だってそんなに色っぽい自分ではないし。私ものすごく男みたいなんだもの。 男っぽくて恐れまくっている。これが私。
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