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私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.26
メッセージ数:520件

<520> あきこ ■2005年10月26日 水曜日 16時16分26秒
ここにいることであたし達が別れなきゃいけないなんて。
すっごく幸せだったのにもう何もできない。
この身分と環境からあたしは恋愛することから隔離されてしまった。
今はすっごく寂しくて辛くて、お互い気まずくて。
彼は納得してくれた。でも時が経つにつれて離れていってるように感じる。
もう自分に自信が持てない。
<519> ぬりこ ■2005年10月24日 月曜日 22時11分13秒
 彼氏欲しい。。。
 私は本当の自分を見れなくなっている。。。
本当の私は社会の大多数に合わせて男性を好きになっているだけなんじゃないかって気がしている。
 本当は私は女の人も好きなのかもしれない。。。
 本当の私は性的アイデンティティがぐちゃぐちゃで、誰かを貶めたくて。。。 
 汚いものを排除したくて。
<518> ぬりこ ■2005年10月24日 月曜日 22時09分15秒
 私の中で男の部分が出てくる。これは攻撃性なんだけど、「俺はここにいるぜ」っていう感じで。
 男の部分を私は最近すごい持っている気がする。
 攻撃性がやまないし。。。本当の在りたい自分とはかけ離れているし。。。
 
<517> Mio ■2005年10月20日 木曜日 15時19分40秒
家族のことで悩んでるよりは、男のことで悩んでる方が絶対に気分的にマシなんだよなぁ・・・。
でも逃避目的の恋愛じゃ、中々うまくいかないのか・・・。
完全に(とまでいかなくても)回復してからの恋愛・・なんて・・・
いつのことになるやらわからんし。(汗)

前の恋に比べて今回多少は自分を守れたか・・(慰め・・・
<516> カモメイル ■2005年10月19日 水曜日 19時19分53秒
わたしのことが大好きで大好きで私の事ばっかり考えてるような男を
いつもそばに置いておく癖がある。キスだってしたくないのに、つきあって
いたりする。私は好きじゃないし・・・ぶさいくでしょ?・・・そのうち別れるけど・・・なんて友達にはいっておく。人は変わるけどいつもおんなじ。
私に従順で、いつだってやさしい。キスもしたくないような男とキスをする。
気持ち悪い。だけど別れない。あなたがいないと自分がどこにいるのかわからなくなるから。

<515> Ai改めMio ■2005年10月19日 水曜日 12時25分41秒
親からの呪縛や洗脳を断ち切ってゆく大きな力になるのはやっぱりエロスか。
<514> ドミソ ■2005年10月18日 火曜日 12時00分00秒
あ、ごめんなさい。513はふらっっしゅばっくちゅういかもです。
<513> ドミソ ■2005年10月18日 火曜日 11時56分37秒
どうして、3歳位から小学生高学年までの性的虐待ニュースを見ると、今書いていても、口の中から吐き気がでるのか、どうして、好きな人と一緒になった後、トイレで吐くのかわからなかった。普通だとおもっていたから。
今は毎日みる、襲われる悪夢もよくわからない。気のせいかもしれない。怖がりだから。
相手はいつもみえない。手を押さえら得てる感触がある。
近い人のような気がする。でも、わからない。
たいしたことがないのかもしれないし、ちょっとしたことかもしれないし、
時おりあったのかもしれないし、全然漫画やテレビの見すぎかもしれないし。
でも、何か思い出しても、大丈夫だから、もうおばさんだし、大丈夫だから
大丈夫だから。
ああ、手が震えてる、体ががくがくしてすごいどきどきしている。やはり私は怖がりだな。でも笑っているきがする。
初めて言葉にした。初めて外に出した。大丈夫だ。ありがとう。本当にありがとう・。書けた、ありがとう。よかった。本当に。きっと、きっとだけれど
大丈夫だ。どうしてもここに書いておいていかないと、もうどこにもかけない気がして。たぶん大丈夫だ。
<512> Ai改めMio ■2005年10月18日 火曜日 01時47分37秒
あの人からのメール、うざったくなって距離置きたくなってきた。
でも、今夜もまた来てるはず!と確信してたのに来てなかった。
あの人には妙な懐かしさがあった。何でかなぁ。
嫌われたのかな、もう来ないのかな・・・きそうだけど。
彼には妙な懐かしさがある。
彼は単純で裏表がなくって、優しくて・・そこが安らぐ。
彼は色んな事を知っていて、人の痛みがわかる。
だけどちょっと下品で冷たい男。
<511> アラタ ■2005年10月16日 日曜日 19時59分17秒
憧れたり、尊敬したり、ああなりたいと思うのは
男の人。

でも同時にものすごい生理的嫌悪感を感じるのも
男の人だ。

精神的なものだけのつながりだけでいいのになぁ。
<510> つばき ■2005年10月15日 土曜日 22時21分55秒
相手がいる人を愛してしまった時は、悲しい。
本当に辛くて苦しくなる。
<509> maru ■2005年10月10日 月曜日 11時07分55秒
好きのまじった共依存もあったのかもしれない。でも、役割の見出せないと思い込んでる相手はやはり気持ち悪くなるのだった。刺激があるのが恋愛だと思ってのめりこむ事を求めていた。だから安心できる相手はつまらないとイライラしてばっさり切ってきた。男性と対等な人間関係をつくれなかった。
<508> Mio ■2005年10月09日 日曜日 21時45分11秒
男は優しいけど残酷。
<507> maru ■2005年10月04日 火曜日 23時53分16秒
しがみつくか、逃げるかどちらかしかできない。好きなのか、ただ自分の存在価値が見出せるという依存なのか区別がつかない。ひきつけられるのは共依存だからだろうか。考えても全然わからない。男の趣味は健全になったのかな〜。
<506> ぬりこ ■2005年10月02日 日曜日 21時10分29秒
 私は「女らしい」とは思わない。いじめられていたときから、「気の弱い、汚らしい男」のように気の強い女の子たちの中にいた気がする。
 私の感覚なのだ。自分は「汚い」自分は「気の弱い汚い男のよう」
 だから、好きになってくれた人に「かわいい」って言ってもらっても「本当の自分を見たらきっと幻滅する」って思って、「わざと汚い自分を演じていた」
 私は汚い。
 そう思っている。結婚できる、とか彼氏ができるとか思えないの。
 もう年なのに。結婚したいのに・・・私は汚いし、色っぽい女の子でも女性でもないし。
 でも、変わりたい。自分の性的指向もよくわからない。他の女の子傷つけたくなくて、好きな人に何も言えない。本当の私は結婚して、子ども作れる?彼氏を作って、うまく付き合える?
 私はずるいし、汚いし、神様の罰を受けてもしょうがないから、本当は自分の望むことは汚いことなのではないか?
 
<505> Ai ■2005年09月29日 木曜日 21時26分14秒
淋しくて仕方ない。と思ってたら前登録した出会い系(真面目な)のほうからメール来てた。ちょっと嬉しい。こんな所でメールのやり取りしても、気づかれして続かなくなって・・・結局誰とも会わずじまいだった。
なのに・・申し込みメールきたのが嬉しくてまたプロフィール変更した。
私は何を求めてるのか。
気持を紛らわせること、それくらいしかできない。
<504> Ai ■2005年09月22日 木曜日 02時07分03秒
愛されたいし、愛したいし、誰かに大切に守って貰いたいな。
男の人みたいに、割り切ってHできたらどれだけ気楽かな〜って思ってた。
生まれ変わったらとんでもない女たらしの遊び人になりたいな〜とか。
寝たら必ず情が湧いて一途になる。この性格いやな時もあるけど。どうしても男性には構えて慎重になってしまう。
<503> yu-ko ■2005年09月22日 木曜日 01時08分24秒
彼はあたしを撮りたいと云う。でも嫌。
携帯のカメラで撮られたあたしは、色褪せないし削除される。
彼が彼女と小競合った時は必ず携帯をチェックするみたいだから。
だからあたしと彼との事は誰も知らない。知られない。
でも、彼は彼女を撮る。
撮ったモノをあたしに見せてくれた。
スカートの中、半脱ぎ姿、銜えてる顔、かけられた顔、もちろん性器も。
嬉しそうに足を広げて顔を手で覆う姿もあった。
彼の彼女は他人の妻。一部ではサレ妻と呼ばれるのかな。

あたしの前で彼女は、旦那を愛する女を演じている。嘘つき。
あたしと彼は彼女に内緒で抱き合う。嘘つき。
人類皆兄弟って、この事なんだろうな。
<502> スケッチぶっく ■2005年09月21日 水曜日 12時44分29秒
取り留めのない文章になるかもしれませんが、それでも、とにかく書いてみます。

「性、ジェンダー・・について」何か書こうとすると、自分のうちで歯止めがかかってしまいます。
何か、とても恥ずかしい、決して人前では語ってはならない領域のように、感じてしまうのは、なぜなんだろう?・・・という所から、近づいてみることにします。
(とにかく、ここに書き込むというだけでも、相当の覚悟が要るようです。)

 先入観念という「ことば」があるけれど、もし わたしが、わたしの関わった人たちに、「何も植え付けられていなかったら、
人を、特に 男女関係を、どのように見ることが出来ていたのかしら?」・・・と、よく考えます。
一人の女性として、男性を意識する前に、既に 「歪んだ形の男女関係」を見せつけられてきました。
『暴力』という行為がありますが、目に見える形の「暴力」ではなかったけれど、わたしは「見えない暴力」をふるわれて来たと、今は はっきりと自覚するようになりました。
 
 どのような「暴力」も、決して ゆるされるものではありません。
大人が、子どもを つぶすような行為は、絶対に行なってはいけない。・・・大人自身が、どんな過酷な状況にあっても、決して 子どもに暴力を振るってはいけないのです。
これは、わたし自身への訓戒でもあるのです。

 わたしだって、「ふつう」に、人を信頼したり、人と親交を深めたり、心を開いて相手の、自分の思いを、もっと素直な形で、話してみたい、関わってみたい・・・です。
 気づいた時には、もう既に、「常に 精神的な関わりだけを持つように、厳しく自分を規制する動き」が、わたしの内に出来あがっていました。
『ある特定の感情』を排斥するような動きが無ければ、いつも 厳しく自分を見張らなくて済むのでしょう。
自分の内から沸き起こる 自然な流れに沿いながら、自分の様々な気持ちを 語ってみたい!のです。
まるで、精神活動だけで生きている・人間のように、ガチガチになっているのは、もう疲れ果てました。
「自分が汚れている、きたない、何か恐ろしいものを抱えている。」という訳の分からない・強迫観念に付きまとわれるのは、もう嫌です。
それでも、「自分の心の奥深くに、しっかりと刷り込まれている・思い」は、ちょっとやそっとでは、消えません。

誰が、なぜ、どのようにして、どれほどの期間‥、その原因が作られた状況については、ほぼ理解出来たのではないか・・・と思っています。
自分に起きたことについて、見てゆくのは、とても 大変な作業です。
過去のダメージの結果、今わたしに、何が起きているのか。・・・ということを、知るのも大変なことです。
それにも増して、大変なのは、そんな自分を 大切にしながら、今 生きる・・・ことです。
自分から目が離せない、もう少し、自分から解放されて自由になりたい!・・・と思うけれど、
今背負っている苦しみが、あまりにも重いので、自分から目が話せない、常に 自分を意識していなくてはならないのです。

毎瞬間、過去のダメージを何とか背負っている、自分と向き合う・・・、延々と向き合い続ける。
「歪んだ形の人間関係」から派生した・数々の問題が、「かつて子どもだった」そして、「今、大人である」わたしに、非常に大きな影響を与えているのです。
・・・・・今日も、今も、ほんとうにしんどくて仕方がありません。
・・・それでも、どうにか・・・・なのです。
<501> コッコ ■2005年09月19日 月曜日 11時45分20秒
控えと、受け入れはどういうときに使うもの?
しきたりや義務なら、しなければならなぃね
情や選択なら、控えることも取り入れることもできるのだね.。
そう思いました。

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This script written by Shintaro Wakayama.