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私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.16
メッセージ数:320件

<320> ミルキー ■2004年12月28日 火曜日 06時49分34秒
私の母親は 見せるのが好きだった。
私がいてもお構い無しにセックスしていた。
私は子供心にも気を使って終わるまで家のドアの前で座って待っていた。
愛してる愛してるしてるから ドアの前で待っていた。
フラッシュバックがはじまってから セックスできなくなった。
母の声が頭の中に充満して気持ち悪くなる。
終わったと思って 家の中に入ると散らかってるティッシュペーパーと変な匂いが 忘れられない。
いつか自分が同じ事をするなんて思っても見なかったあの頃。。。
どうして この思い出を閉まってしまったんだろう。
この思い出をしまわずに 覚えていたら、嫌悪感からこんなに男を捜すことなんてしなかったはずなのに。
自分が汚く思えてしかたない。
汚いお母さんと一緒。
汚い。汚い。
なんでこんなに私の体をほいほいと触らせてしまったんだろう。。。
私の価値を知らない男達に触られた。
お風呂で何回洗っても まだ汚い。

<319> 黎 ■2004年12月25日 土曜日 21時10分01秒
決定的なsexというものを、恐れながら30になった。
なぜか、一線を越えると私は嫌われるとおもっており、捨てられたくなくて
拒絶し続けてきた。もちろんカレとは長続きするわけもなく。
なぜか、私を好きになりそうにない人を好きになり、万が一好かれたときには
私の方から別れをきりだす。
私がACじゃないかと気づいたのは最近。
他にも心を病んでいるかもしれないと分かったとき、どうしてかホッとした。
<318> 黎 ■2004年12月25日 土曜日 21時09分00秒
決定的なsexというものを、恐れながら30になった。
なぜか、一線を越えると私は嫌われるとおもっており、捨てられたくなくて
拒絶し続けてきた。もちろんカレとは長続きするわけもなく。
なぜか、私を好きになりそうにない人を好きになり、万が一好かれたときには
私の方から別れをきりだす。
私がACじゃないかと気づいたのは最近。
病んでいるかもしれないと分かったとき、どうしてかホッとした。
<317> 花梨 ■2004年12月20日 月曜日 22時33分16秒
下着は大好き。綺麗なものが好き。
ブラジャーとショーツとキャミソールをおそろいで買うのが好き。
洋服は地味だけど、下着は派手なのが好き。品の無いのはいやよ。
某メーカーのものばかり。それがあたしのささやかな贅沢。
豪華なレース。綺麗なプリント。身につけるだけで豊かな気分。
<316> NAC NAC ■2004年12月17日 金曜日 13時22分53秒
今回お見合い相手にふられた私ではあるが、正直相手に対して興味とか惹かれるものはあまり感じなかった。
よく?「ACは普通の人よりも直感的に相手を無意識で判断する(心の防御のためか?)」というが、今回もそうだったのか?は判別しにくい。なにせ無意識のところだから。
ここで自分が今まで惹かれた女性(特に前カノ)を考えてみると、結果的に私は光と影の落差が激しい人を好きになっていた。(ということは今回のお相手は機能する家族で育ったということか?)
表面的な光に引き寄せられ、気が付いたら影の部分で振り回されていた。それは「ACの法則」ズバリだ。
基本的にまともな男女関係を維持できない。
なぜ?
やはり自分の親たちがまともな男女関係ではなかったから。そういう歪んだものを当たり前として自分の無意識にインプットしてしまったから。
そういう意味で私は自分の親たちをもっと冷静に観察して「自分が何でそうなのか?」気付いて治さなければいけない。
「自分にも責任持てない」⇒「相手にも責任持てない」じゃ、結婚なんて遠い先の話だ。
現実は厳しい。
<315> ayako ■2004年12月14日 火曜日 16時02分03秒
昨日元旦那から「友達から頼まれたから大人の玩具NETで買って」と言われた。
「私に何かお礼あるならいい」と言うと嫌だと言った。どんな物が欲しいのかの話になった。旦那はヒートアップしてきたらしく、私に触ろうとして来た。「キモイから止めてよ、マジ嫌だ」と言っても変わらずだった。旦那は子供。本当にタチ悪い。「忘れてるみたいだから言うけど。私たち離婚したのよ。忘れてない?」「忘れてないよ」好きでもない男に触られるのは本当に嫌だ。不愉快極まりない。
自分と他人の境界線が曖昧だったりするのはACだし、周りが見えないのもAC
ACと居ると不愉快が多い。やっぱりACとは付き合えない。ACじゃない男なんて居るんだろうか・・。


<314> 花梨 ■2004年12月13日 月曜日 18時20分00秒
やっと、自分のことを好きっていえる。女であるあたしを。
親からはおまえが男だったら、とよく言われた。あたしが、女じゃいけないの?
女だから、大学には行かなくていい。あたしは、勉強が好きだったのに。
そのくせ、あたしに性的なことを仕込む。人形扱いね。
男はこうすれば喜ぶ、ってねぇ。
あたしは、自分の体が女っぽくなるのがいやで、食事制限してたわ。
今思えば拒食症ってことだったのかしら。
会社に入っても、女であることは捨てろって言われたものね。
女のくせに生意気、女のわりにできる・・・女、女って。
人間として、見てください。評価してください。そう思っていた。
女を売り物にする仕事についたけど、ぴんとこなかった。
でも去年、ほんとに生活のために必死に水商売していた時は
充実していた気がするの。心次第ね。
今年に入って、自己肯定感を高める努力をしてきて、少しずつ自信がもてるように
なってきて、女であることも、素直に受け入れられるようになった。
あたしは汚れてない。あたしは女でいい。女に生まれたのだから
それを楽しみたい。
<313> M ■2004年12月13日 月曜日 08時55分11秒
男の性的視線がセクハラなら、女の挑発的視線がセクハラにならないのは、どうしてだろう。性的なものを職場に持ち込むのは、女だって頻繁にやる。男は嫌がらなくても、周りの女が不快に思えば、充分セクハラ。日本でそこまでのケースが出るには、後何十年もかかるだろうな。
<312> M ■2004年12月13日 月曜日 06時17分28秒
私は、男と女は対等だと思っている。男とは、女とは、なんて、限りなく社会が作るもので。そうでなければ、世界各地で、時代を超えて、同じ現象が起きているはず。時代も場所も不変なのは、女が子供を産むの一点。それ以外は、なんでもありだ。社会が個人を型に嵌めようとするのは、その方が社会にとって、もしくは社会特権者にとって、都合が良いからにすぎない。日本女性は、学歴が高いにも関わらず、政治にも社会にも進出せず、自分の意見すらない馬鹿との国際調査。さもありなん。日本の男は、自分を脅かさない、馬鹿で可愛い女を未だに好み、養うことで自分の男心を満足させ、自分は風俗・不倫を楽しむことを繰り返してきたから。そして、今の女達の反乱が、婚外恋愛。「家庭を大事にしながら。。」「子供が可哀相で。。」 馬鹿言え。お金が稼げないし、楽したいから。それ以外に何もないでしょ。不倫をするのはいいけど、言い訳はみっともない。
<311> M ■2004年12月13日 月曜日 05時58分36秒
大学教授(もしくは卵)。国際機関。技術開発。そんなんばっかりだ(苦笑)。頭脳明晰、記憶力抜群。思考しても敵わないから、思考を投げて女になる。時々議論をしかけて、噛み付いて、上手に手足を押さえられるのが好き。じたばたして、相手の力を感じるのが好き。雌ライオンが、挑む雄ライオンに噛みかかるみたいに。
<310> M ■2004年12月13日 月曜日 05時21分43秒
俗物は嫌い。その一言なんだろうな、きっと。
<309> M ■2004年12月13日 月曜日 05時18分34秒
「変わった男が好きだね〜」と友人。うん。だって、明るくて、スポーツマンで、仲間がたくさんいる、一般受けする男なんて、つまんないもの。世界を独特の観念で捉えている男が好き。哲学や精神世界に足を踏み入れている。自分の人生を語るのではなくて、人生自体を解析しようとする男達。人生や世界が彼らの謎解きなら、彼らは私の謎解き。到達し得ない高見へと思考は跳躍するね。その永遠に私は共鳴する。宇宙を見る瞬間。時を越える瞬間。その感覚が、ぞくぞくするほど好き。その内に、甘い蜜を求めて、地上に下りてくる。そんな彼らをいとおしいと思う。
<308> ayako ■2004年12月11日 土曜日 14時12分51秒
冬になると無償にデザイン物のストッキングが欲しくなる。バタフライモチーフだったりとか。可愛さに惹かれて買って履いてみるとセクシーな物だったりする。
セクシーな物は好き。ステイフィットとかも惹かれる。でもそんな物を履くと性的な目で見られる。仕方ないけど嫌な物だ。だからって履くのは止めない。履きたいから。正直性的な目で見られるのは嫌いじゃない。スキ。嗜癖が酷かった時は良く乳や足を出したものだ。その甲斐あってか変な男に声掛けられた事もあった。「エロイね〜」と言われたが無視した。当たり前じゃん!そう見られたかったから。今から考えるとあの時私は依存相手から去られて自分に自信が無くなっていた・・だからこそとった行動だろう。今はそんな事しなくても女性として自信は取り戻した。前は魅力的な女は皆ナンパされると思ってた。でもそうじゃないんだよね。私も2歳下の子にナンパされた。変な子だったけど。あれ以来ないな・・無くてもいいや。声掛けてくる男なんてキモイ奴しか居ない。昔私は可愛いよか美人が良いと思ってた。今も。美人が好き。羨ましい。そしてセクシーな人も。エロイのは好きじゃない。エロイのは下品な感じがする。セクシーと下品は紙一重。今日も何かストッキング買って帰ろう
<307> M ■2004年12月11日 土曜日 03時03分33秒
甘えさせてくれて、ありがとう。「来て」って、いっちゃったね。どうにも無理な距離なのにね。仕事で忙しくても、SOS出すと、すぐに電話くれてありがとう。カウンセリング・ホットラインみたい。好きだよ。あなたの愛情は、ちゃんとしっかり伝わってきているよ。
<306> M ■2004年12月09日 木曜日 10時35分00秒
あなたは私を愛しているという。妻がいるのに。そんな男達は、とてもたくさんいる。簡単に、引き寄せられてくる。でも、あなたは、一生懸命に、私を理解しようとするね。気持ちを支えようとするね。あなたは不器用だよ。そんなに気持ちを傾けると、私がいなくなった時、妻が味気なくて、あなたがつらいよ。だって、依存した妻と、自由な私では、私の方が刺激的に決まっている。
<305> M ■2004年12月09日 木曜日 10時22分00秒
イスラエルの彼に恋をした。あれが、遅い初恋だった。あれほどの恋は、もう後にも先にもないだろう。オランダ人の彼。ものすごく魅力的な男だった。アメリカ人。中国人。インド人。マダガスカル。日本。恋のダンスは楽しい。人間も、動物の雄も雌も変わらない。彼らは、元気でいるだろうか。今も、南の太陽の下にいたら、たぶん私は恋をする。ここの男達は、知らない。私が性にも恋にも奔放なこと。仕事や生活を放っておいて、恋がしたい。
<304> M ■2004年12月09日 木曜日 10時00分36秒
自分の好きなのは、女の人は、南方系でエキゾチックでセクシーな人。豊かな黒髪。でも、女を売らない人。女を売る必要が無いくらい、女な人。でも、毅然とした人。

自分の好きな男は、背が高いか、体型がしっかりしている人。自分の世界がある人。ところどころ可愛い人。綺麗なものがわかる人。自分が思考を放棄しても、安心していられる人。セックスで女を喜ばせられる人。
<303> M ■2004年12月09日 木曜日 09時47分23秒
なんだか急にたくさんの男性と知り合った。でも、恋には落ちそうも無い。とりあえず、心を開いて、見ようとは思うけれど。性的魅力を感じない場合、私には致命的だな。細くてちっちゃい人は、たぶんだめ。どんなに良い人でも。動物的、自分。
<302> NAC NAC ■2004年12月07日 火曜日 15時36分00秒
今回のお見合いが良縁でありますように。
そして長年の風俗通いと縁切りできますように。
切に願う今日この頃である。
<301> ロヴィン ■2004年12月07日 火曜日 09時24分54秒
性や性に関する知識を知ったのは遅い方だ(ったと思う)。
なぜか,それもコンプレックス。そして後ろめたさがある。両親は何も教えてくれなかった。隠す,教えてくれないってことは,きっと後ろめたさがあるんだと思う。でも,性は汚くもなんともない。隠すから汚く見えるだけだ。





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This script written by Shintaro Wakayama.