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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.8
メッセージ数:160件

<160> あや ■2004年02月15日 日曜日 19時15分58秒
他人の存在は自分を映す鏡みたい
自分のダメな所ばっかり目に付く
一人だけの世界なら幸せだったかもしれない
青空を眺めてるだけでも幸せで満ち足りた気持ちを得られるのに
職場や恋人といるとそんな事で幸せ感じてる自分が恥ずかしかったりする
楽しみ=遊びや趣味なんて誰が決めたんだろ
自分の幸せを自分で決める勇気がない
<159> ぱお ■2004年02月14日 土曜日 22時46分13秒
結局、人なんて信じるほうが馬鹿だよね。
他人の不幸がちょっと楽しかったりする。
でも、そんな人間にはなりたくない。
<158> SUN ■2004年02月14日 土曜日 14時54分55秒
高校生までは、家族にとってのいい子であることに必死だったので、友達はいたけど、休みの日に遊んだりするようなことはほとんど無かった。
それまで、友達の家にお泊りに行ったこともなかった。
うちにくることも無かったし。
大学で初めて家を出て一人暮らしをすることになって、すごくワクワクしていた。
入学当初は地元の友達に手紙を書くことが多かったけど、だんだん大学のサークルが楽しくなってくるに連れて地元の友達とは疎遠になっていった。
休みに実家に帰っても既に事件の後で、うつ状態だったので会うことも出来なかった。
私は大学の友達を大事にして地元の友達を軽く扱っていたと思う。
他人は自分を映す鏡だという。
他人の行動は自分自身の行動そのものらしい。
他人への対応がそのまま自分に返ってくる。
地元の友達を私が敬遠していたので相手も敬遠している。
この間久しぶりに手紙を書いて、一応受け入れてはもらえたが、その後何も進展が無い。
ウソをつくことが無くなって、私は楽になった。
でも今会いたいとは強く思わない。
何を話していいのか分からないというのもある。
時間が経ちすぎて、まるで初対面のような、初めから友達の関係を築いていかなければならないようなそんな感覚だ。
私は友達作りが下手だ。
自分から心を開くことが出来ないというか、相手に受け入れられるのを待ってしまうというか。
自分から積極的に行動できない。
妹は私と違ってバイトに行ったりするとすぐにそこでの友達を作れてしまう。
自分に自信があるという自覚は無いと思うけど自分に自信が無いという感覚は持っていないと思う。
対人関係を考える上で自分が自分と他人に対して受け入れているかというので、自分の状態を知ることができる。
専門用語で交流分析というやつだ。
自分が自分にたいしてO.Kで、他人に対してもO.Kな時が一番良い状態らしい。自分も他人も受けいれることが出来ているからだ。
私は今のところ、自分にはO.Kではなく、他人はO.Kの状態のようである。
自分で自分を完全には受け入れられていないようである。
自分に対する完全なる自信というのは持てないとしても、自信が無いという感覚が無くなればより良くなると思うのだが。
普通に自分に自信のある人は、私は自信があるなんて過剰に意識していないと思う。
無意識の感覚というのが大事な気がする。
過剰に意識していれば、自信過剰ということに繋がると思うし。
意識の世界と無意識の世界は奥が深いので考え出すと長くなりそうだけど。
無意識に語りかけるにはやっぱりアファメーションなんだろうなあ。
自己肯定感って大事なんですね。
楽しいことにかまけて、ACの回復が遅れがちかも。
まあ、焦ってもしょうがないことだけど。
こうやって自分自身を振り返りつつちょっとづつ前進していこう。
<157> えり ■2004年02月11日 水曜日 13時15分41秒
どうしてかな。
どうして、わざわざ人を妬んだり貶めたり憎んだりするのかな。
耳を塞いでも、雑音がわんわんと鳴り響く。

もう放っておいてよ。一人になりたいよ。
世界と繋がっていたいのに、世界を断ち切りたくて仕方ない。
<156> まんまる ■2004年02月11日 水曜日 05時27分19秒
結局、人の「輪」からはみ出てしまう。
どんなに期待してみても、努力をしていても。
あ、「努力」してどうなる事でもないのか・・・。
<155> umi ■2004年02月10日 火曜日 23時59分30秒
私は「憎む」ために「人を嫌う」。
だから常に私の周囲には「嫌いな人」が存在する。
それも「破壊してやりたい」くらい「嫌いな人」だ。
だが、その人が私の前から消えても、また新しい「嫌いな人」が登場するのだ。
それも、以前はそんなに気にもならなかった人だったりする。
私は今まで気づかなかったけれど、私が私にとって「嫌いな人」を作ることで、何かわからなないが安心していたようだ。「嫌悪感」と「憎悪」によって、心のバランスをとっていたみたいだ。
なぜだろう・・・。やはり親との関係が原因なんだろうか・・・。
「憎悪」する心はいらない。そう思ってもその心を変えようとすると、心の奥から激しい抵抗がある。身体の調子が急におかしくなったりする。

「嫌い」って感情のほうが、ラクなのか?
こんなに苦しいのに、、、。
<154> えり ■2004年02月09日 月曜日 23時13分46秒
怖い。他人が怖い。
生理前になると、それが顕著になる。
意味もなく泣きたくなって、逃げ出したくなる。
いつも出来ている「他人とどう接すればいいか」というマニュアルを、どこかにすぽーんと置き忘れてきてしまったような感覚になる。

隣の席に座った子が、話し掛けてくる。
たいした話題じゃないのに、答えるのにすごく気を使う。
時給の話になった。彼女は、自分の時給が下がったことにすごく不満を言っていた。
「えりさんは下がったことあります?」
「ないよ」と答える。あたしのランクは、ここの職場では一番良い。長く勤めてるから、というのが大きいが。
「ロクに仕事できてないくせに、なんであんたがSランクなの?」と彼女の心の声が聞こえてきそうで、耳を塞ぐ。
誰も、誰もそんなこと思ってない。あたしの被害妄想だ。そう言い聞かせる。
あたしはマジメにやってるじゃないか。当然の結果だと。

この時期になると、何もかもが怖い。
昼食時間のささいなおしゃべりも、仕事中の電話も、用事をいいつけられることも、買い物も、怖くてしかたない。全部うまくいかない感じがするのだ。
ふとんをかぶって部屋で縮こまって、この嵐が終わるのを待っているだけならどんなにかラクなのに。
<153> NAC NAC ■2004年02月09日 月曜日 05時27分38秒
その事件は木曜日に起こった。
私はそのとき自分のタスクに集中していたが、その作業は早めれば早めるほど「うるさい」音がし、私は周りの嫌悪感に気付いていなかった。
その不注意な私に、年下で(静かな作業をしていた)Sは「静かにしてくんねぇ」ときた。
一瞬私は「はぁ? それが(例え原因は私にあったとしても)年上に対する口の訊き方かぁ?」とSに対して嫌悪感を覚えたが、言葉には出さず、「あっ、すみません。これだけ許して」と私はSに対して謝り、同時に猶予を求めた。
しかし私の中では、そんなSに対してかなりの怒りが煮えたぎっていた。
そのときのSの私を見る目線。
「人を蔑んだ目線」
「お前のことは認めないぞ」と暗に示す目線。
私はSの目線を父親の目線に、自然とダブらせていた。
だから「烈火のごとく」私は怒りが湧いてきたのだ。
「精神的に自立した」まともな父親に育てられたのなら、私はここまで怒らなかったであろうし、こうして日常の何気ないことが、不用意に「忌まわしい」私の過去を刺激するのである。
私はなんとかその場はやり過ごしたが、私の内面は「Sめ、いつか見ていろ。今度お前が少しでも煩くしたときには、お前と同じやり方で感情をぶつけてやる」と復讐心を抱いて、その機会を私は息を潜めて窺がっていた。
そして翌金曜日。
私の復習のチャンスはやってきた。
今度は私が静かに作業をしているところに、Sが女性のSUと、タスクに関係ない話を始めたのだ。
その話し声は段々大きくなっていき、私は
1.「ゴホン」と咳をして、遠回しに「うるせぇぞ」と言う
2.Sに直接「うるせぇぞ」と言う
3.無言で机を「ドン」と叩いて、抗議の意を表す
4.黙ってやり過ごす
の選択肢が浮かんで、その時の私が選択したのは4番だった。
SとSUが作業関係の話をしていたのなら、またそれ以前に私とSとの間で「ちょっとした事件」がなかったのなら、私はなにもそこまでピリピリしてSの「粗さがし」をする必要もなかったであろう。
が、嫌、正確には私は4番しか選べなかったのだ。
(そのときは)静かにしていた私が、(私の耳には)うるさくなったSに対して怒るのは簡単である。
ただ復讐心に我が身を任せればいいだけの話である。
しかし今度はお喋りなSUまでついている。
私とSの一件を知らない彼女にすれば、「なぜそのくらいのことで私がSに対して怒るのか?」理解し難いであろうし、SUの性格からすると「話に尾ひれを付けて増幅して、『私だけが悪者』扱いされかねない」危険性が高いので、私は自分の内面がイライラしながらも我慢して、自分のタスクに集中するのを心掛けた。
あの時に自分の怒りの感情に囚われて私がSを口撃していたのなら、それを見聞きしていたSUを始め、そのSUの話を鵜呑みにした女性陣の一部までも、私は遠回しに(少なからず)敵に回してしまうことになるであろう。
そうなると私はこれからが厄介だ。
現実には自分一人でやれるタスクばかりではない。
必ず誰かの協力が必要になってくる時がある。
そうした諸々を長い目で、私は打算的に賢く考え立ち回り、例え自分に不利な状況でも「それ以上事態を悪化させる」ような愚かな言動を、私は理性でしなかった。
ケースバイケースだが、自分の怒りの感情をそのまますぐ出せば、確かにそのときの自分は満足するであろう。
しかし自分が我を忘れてそういう言動を選択し実行することで、後々どんな不利益が自分を待ち受けているのか? 
そういう時こそ「自分が客観的に冷静になって改めて内省してみる」判断が必要だ。
所詮「赤の他人同士」の人間関係では、日常のちょっとした、誠に些細なことでも、お互いの関係をまずくする引き金にも為りかねない。
だから「いい関係を維持・構築していくため」には毎日・舞瞬最大限の注意が必要だし、だからこそ人間関係は行き詰まると出口が見え辛くなり、非常に神経を疲れさせるのだ。
相手のことを考えるのもいいことだが、まずは自分の心ができるだけ平穏でリラックスできる環境を整えること。
どうしても環境改善の目が出ないのなら、そうした環境を自らが出て、新しい環境を探して自ら作ること。
なんだかんだ言っても、自分の心の安定を一番大事にしなくてはいけないのである。
だから私は引越しをして再び一人暮らしを始めるのであるし、またそうすることでしか、「自分の心は自分でしか守れない」のである。
<152> まんまる ■2004年02月09日 月曜日 04時04分58秒
今日、以前学校の役員を一緒にやった事のある人を、スーパーで見かけた。
初めのうちは、親しくなりそうだったんだけれど、
なんやかんや言って、役員の仕事を逃げ出した人だ。
その時、共依存の関係になりそうになり、自殺願望・アルコール依存・拒食と
これまた見事に、私にぶつけてくれた。
自覚がないだけにタチが悪い。
もう、私自身が母親と一緒にいる感覚に陥ったので、振り切って離れた。
たまに、話しかけられることもあったけれど、絶対に関わらなかった。

だから、姿を見かけた時知らん顔をして離れた。
なのに何故か、気が付くと近くにいる。向こうも知らん顔なのだが。

何故だか分かってる。同じACだから。
男と一緒だったからだ。自慢だったんだろうな。

彼女は色んなことを、自分を守るためには秘密主義だ。
前の結婚生活の時、素顔は見せなかったといっていたし
飲酒・拒食の事も外に分からないように必死だった。

だから余計にそう見えた。
わざわざ人の目にみえるように、気づくようにしたかったんだ。
あさましいなあ、相変わらず。
彼氏が出来た、別にいいじゃん、勝手にすれば。

私は怒っているんだ。
今年度も、地区役員に一緒に決まっていたんだ。
初めのうちは「あの人は口ばっかりで、動かないからキライ」と他人のことを言いながら
自分も夏ごろから一切してないじゃない、前と同様に。
「それをするのは苦手」なんて言って逃げる。
することは初めから分かっているのに。
あんたが逃げた代わりを誰がすると思ってるんだ。
そしてそのことに対する、侘びもしない。

そんな自分勝手なことをしといて、自慢げにする態度が許せないんだよ。
いろんな自分の問題を平気で甘えて私にぶつけてきた事も、許せないんだよ。

親しい人は出来ないけれど、こんな関係なら1人がいい。
<151> 冬 ■2004年02月08日 日曜日 11時13分55秒
自己主張したり、あるがままの自分でいようとすると、それを気に食わないと思う人がいる。そして、攻撃してくるよ。それに耐えるのが辛い・・・。
自分はこれでいい!と思えない。不安な毎日。
<150> WeeL ■2004年02月05日 木曜日 11時37分23秒
ははは。
とうとう共依存自助グループな関係に気づいてもらっちゃた。
でも、とことんやってみよう。
まずは、問題解決。 
それからで、いいんだろうな。 今後の二人の関係を
どうするのか、考えて行くのは。
今は、進めるところまで進んでもいいのかな?
泥沼になっちゃうかもね。
望んでいたことなのにちょっと辛い。
依存しないで、依存させないでやっていくのは
難しい。 複雑過ぎる関係にやや疲れ気味。
<149> とら ■2004年02月03日 火曜日 19時02分26秒
恋愛することがこわい。傷つくのがこわい。女の人を見て、どきっとしたいけど、最近また、怖くなってきた。今行っている病院の女の先生が過去付き合った彼女に似ている。前の彼女をさらにかわいくするとこの先生になる。ファーストネームも似ている。それだけに心を開くのが怖い。また、好きになっていることが嫌。人を好きになることが必ずしも幸せになるわけじゃない。かといって他に探す当ても無い。以前の彼女とよりを戻すことも考えたけど、僕が嫌で出た団体にたぶん、まだ所属している。確認したいけど、怖くてできない。
以前の恋愛で、二重に傷ついているから。とても辛いから。いつになったらこの傷が消えるのだろう。なくなって欲しい。
<148> フロッグ ■2004年02月02日 月曜日 22時47分48秒
私が友達になる事を拒絶した外国人。
ただの仕事先の店に来るお客だったが、いつも店に居座って話し掛けられて迷惑していた。
へとへとに疲れてしまうのに我慢して愛想良くする必要はないと思ったので、そう伝えた。
そうしたら彼は私に愛していると言った。
ワケが解らない。。。最悪だ。
仕事先に来られると店長に怒られるからと言ったら、自分が養ってやるみたいに言われたので余計に腹が立った。
自分勝手な思いで私を悩ませないで。

もう会わないで済むと思っていたら昨日、仕事先に彼の友達の女性が来たらしい。
店長が対応したので、怒られた。
いいかげんにしてほしい。
日本人ですらコミュニケーションが難しいのに、言葉のあまり通じない外国の人。
私はあなたが嫌いだとはっきり言えば良いんだろうか。
不必要な対人関係で悩んでるなんて馬鹿みたいだ。
私はどうして余計な問題を抱え込むんだろう。
不安のない日々なんて、もう来ないような気がします。
<147> マンボウ ■2004年02月02日 月曜日 15時00分03秒
どうしよう・・・。
私はなぜいつも最後の最後で逃げてしまうんだろう・・・。
どうしていつも糸が切れたようにゼロに戻るのかな。
違うのに。
私はみんなと仲良くしたいのに。
みんなと一緒に楽しく過ごしたいのに。
こころはそう思ってもいつも身体がついていかない。
どうして逃げてしまうの。
そうじゃないよ。
そうじゃない・・・・。
<146> シャローナ ■2004年02月01日 日曜日 13時19分38秒
せっかく楽しくお話しようかと思っていたら
いつもの父親の拒絶ぐせに加えて母親が割り込んでくる
ダブルで私は埋められているんだなと思った
いい加減にしろよな
父親に拒絶されたからった他の人にも拒絶はされないんだよ
そして母親!あなたはあなた、私は私。入ってくるなよ!
もうジャマは許さないからな!
<145> と ■2004年01月31日 土曜日 21時19分17秒
本音を言って辛いのは、言った後の関係がだめになること。人生についていい見方を持っている人は本音を言ったからといって、関係を切ったりはしない。でも、以前所属していた団体では嫌われてしまい、集団無視を食らった。あまりにも人間味が無い。営利団体ではなく非営利団体でだ!。だからむかつく。
その団体の理念が愛である、しかし愛のある人間関係は無かった。なぜこんな
組織に関係してしまったのだろう。猛烈に人のやさしさに飢えていたんだ。
そこの仲間に相談すると組織だから仕方ないという。そんなので納得できる理由はない。ひどい矛盾だ。ひどすぎる。まだそこでの傷が残っている。怒りが
とまらない。涙がでる。
<144> とら ■2004年01月31日 土曜日 21時06分54秒
自己主張はできるようになったけど、言った後の後味の悪さはまだ消えない。
罪悪感がある。僕はいい人だから、言わないと凹みっぱなしになってしまう。
嫌なことは、嫌っていいんだよね。悪いことじゃ無いんだよね。今、自分を責めている。思いやりをこめていうようにしてる。でも、心はまだまだって言うんだ。つらい。インナーマザーよ、黙れ!。
<143> 海龍 ■2004年01月30日 金曜日 13時43分59秒
「幸せにしてあげたい」
「幸せにして欲しい」
どっちが正しいんだろうって思ってた。
どっちかしか思っちゃいけないって思ってた。
知らず知らず、自分の役割を決めてたんだな。
「幸せにする人」
「幸せにしてもらう人」
どちらかに。

そうじゃなくて、
一人の人に対してどっちの思いも
あっていいんだ。

役を決めてしまうと
そのうち、その役が重くなる。
そして辛くなる。
だからその役を降りたくなる。
関わることをやめることで
役を降りる。。。

その繰り返しだったんだ。

自分の役割を決めなくてもいい。
自分は自分であればいい。

「幸せにしてあげたい」
「幸せにして欲しい」

そして
「一緒に幸せになりたい」
<142> と ■2004年01月30日 金曜日 10時49分39秒
ある団体に所属していた。ものすごく人目を気にする団体だった。僕が気持ちを素直に出しているとなぜかにらまれた。個性的だねと言われた。人はみんな違うはずなのに、ある種の生活様式を求められた。一番辛かったのは自己主張してはいけないことだった。暗に求められた。彼らは服は無難だけど、捻くれた考えを持っていた。気持ちは素直に出していけない、個人的なことは陰でやると。ものすごくうそをつくことを求められた。辛かった。しかも次から次と
うそをつかなきゃいけない。僕のいた団体は表向きの評判は良かった。それを
鼻にかけているところがある。大きな団体だっただけに企業のような組織になっていた。僕はただの歯車。壊れたら(うつ病になった)あっさりと捨てられた。疎んじられた。とにかく避けられた。もう一度ネグレクトを経験している
気がした。辛かった。自分を傷つけることを求めらた。耐えられなかった。
<141> momo ■2004年01月30日 金曜日 09時32分23秒
私はすごく腹が立つ
私はいつも人の話を聞いてばかりいる
聞きたくないのにうまく跳ね除けられない
毎日うんざりしながら聞いている
そして一人になった時、腹が立ってくる




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This script written by Shintaro Wakayama.