Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.74
メッセージ数:1480件

<1480> Masked Smith ■2013年03月23日 土曜日 02時49分07秒
下を見て安心したいんだろうか?
だから頼られる。依存される。
そんな人ばかり引き寄せてしまう。

だったら上を見て生きていこう。

そうなるのか?
自分は何を求めている?
人間関係にまつわる「価値」
邪魔くさいんだ。
<1479> アラタ ■2013年02月09日 土曜日 09時34分12秒
こぴぺ


甘えていたり、劣等感が強い人というのは、マスローの言葉を使えば、
欠乏に動機づけられている人なのである。
自分の成長や自己実現に関心がいかない。
そして、そのような人は、たえず自分を賛美してくれるような人を必要とする。
自分が必要とする時、自分をチヤホヤしてくれる人が、
そのような人は必要なのである。
劣等感の強い人は、そのような人がそばにいてくれないと不安になってしまう。

Deficiency-motivated people musut have other people available!
(Abraham H.Maslow "Motivation and personality" Haper & Row,Publishers,Inc.)
これはマスローの文である。
欠乏に動機づけられた人は、誰か自分のそばにいてくれないと不安になるということである。
そうした点で、欠乏に動機づけられた人は、誰が好きであるか分からない。
このような人は、そばにいてくれて自分をチヤホヤしてくれれば誰でもいいのである。
誰でもいいのだが、とにかく誰かが自分のそばで自分を賛美していてほしい。
こんな人のそばに、もう一人劣等感を持った人がいると、その役割を果たすことがある。

なぜそうなるのか。マスローによれば、それらの人の主な欲求はほとんど他人によって
満たされるからである。
ところで、この欠乏に動機づけられた人は、ある人を愛していると錯覚することが多い。
いつもその人がそばにいてくれることが必要だからである。
しかし、それが「その人」でなければならないというのではない。
欠乏に動機づけられた人は、このことに気づかない。
先にも言った通り、条件さえそろえば誰だっていいのである。

困ったことは、もうひとつある。
そばにいる人もまた、自分は愛されていると錯覚する。
もちろん、この人が自己実現しているような人であれば、そのような錯覚をしない。
今、自分を必要としているこの人は、決して自分そのものを必要としているのではなく、
賛美を必要としているにすぎないと気づく。
彼らは、お互いに相手の人柄にひかれているわけではない。
お互いに自分の心の欠乏を満たそうとしているにすぎない。
自分に表面的な威信を与えてくれるなら、誰だっていいのである。

しかし、人間は錯覚によって救われるものではない。
自分が相手を賛美しなくなれば、相手が不機嫌になるということには気づいている。
また心の底では相手を恐れている。相手を賛美しつつも、相手によって脅かされている。
人間が本当に満たされるためには、自分そのものを受け入れてもらう必要がある。

"欠乏の人"と自己実現した人との大きな違い

欠乏に動機づけられた人は、誰かがそばにいてくれないと不安である。
しかし、その人については条件がある。それは人柄についての条件ではない。
その点については、先にも言った通り誰でもいい。
条件とは、自分の神経症的自尊心を傷つけない、自分の神経症的自尊心を満足させる、ということである。

つまり、誰であってもいいのだけれど、その人は決してありのままのその人であっては
ならない、ということである。
自分の感じるように感じてはいけないし、自分の価値観を持ってはいけないのである。
欠乏に動機づけられている人がその人に期待するように感じ、期待するように考え、
期待するようなことを言わなければならない。
そのそばにいる人は、実際のありのままの自分であることは許されていない。
このような条件をみたす限り、誰であってもいいということである。
逆に、このような条件を他人に出さないのが、自己実現的人間なのである。

人は、水が流れると言って、岩が固いと言って、文句を言わない。
このように自然を受け入れるが、同じように他人も受け入れるのが自己実現した人間である、とマスローは言う。
「これが違ったものであればいい」などと言わずに、そのまま受け入れるのが自己実現した人間である、と。

ところが、欠乏に動機づけられている人は、この要求が強い。
そばにいる人は、その要求に自分をあわせる必要がある。
先にも書いた通り、欠乏に動機づけられた人は、満足が主に他人の言動によってもたらされるからである。
彼らの主な欲求は、他人の自分に対する反応によって満たされる。だから、そばにいる人への要求が強くなる。
また逆に、他人の自分に対する反応によってひどく傷つく。
傷つきやすい人というのは、まだ自己実現に関心のない人ということであろう。

親がこのような場合、子供は、自分の言動が他人に大きな影響を持つことを知って、
ありのままの自分の欲求その他を、恐れるようになる。
大人になってからも、自分の言動が他人を傷つけないか、他人の不機嫌を誘わないかと、恐れるようになる。

ところが、自己実現している人にとって、他人の自分に対する反応はそれほど重要ではない。
自分の主な満足は、他人の自分に対する反応によって得られるものではなく、
自分の内的な成長によって得られる。

満足やよい生活は、主としてその人の内面の生活のあり方によって決まってくる。
他人が自分のしたことをほめてくれることより、自分がそれによって成長し、
満足できることのほうが大切である。従って、そのような人は傷つき易くはない。
ところが、欠乏に動機づけられている親に育てられたような人は、
大人になって、自己実現している人に対してまで、自分のありのままの感情が
その人を傷つけるのではないかと恐れる。

他人のお世辞やチヤホヤに動かされない人間を目指せ

今、親子を例にとったが、これは仲間同士についても同じである。
欠乏に動機づけられている人は、友人に対しても、恋人に対しても要求が多い。
そして自己実現している人は自分を偽らない人であるから、このような人のそばにはいない。
すると、自分を偽っても人とともにいたいという欠乏欲求に動かされているような人、
つまり心の底で孤独な人が、そのような人のそばにいることになる。

そして、相手の要求に沿いつつ、自分の孤独感をいやそうとするが、それは無理な話である。
ありのままの自分が許されていないところで、心の交流など生まれるはずがない。
欠乏欲求に動かされているだけの人が、「私はプライドが高いのよ」などということを本気で言う。
傷つき易いことを「プライドが高い」という言い方をすることがよくある。
さらに、そばにいる人が、そのことを尊敬したりする。

甘えている人、欠乏動機に動かされている人は、
いつも誰かがそばでチヤホヤしていてくれないと不安で、すぐに他人の言動に傷つく。
それは決して「プライドが高い」のでもなんでもない。
また、「気持ちを大切」にしているのでもなんでもない。
大人になって幼児と同じように甘えている欲求不満の人間というだけの話である。

自己実現している人にとっては、そのように他人がいつもそばでお世辞を言ったりすることで、
自分の生活は妨げられていると感じるものである。
この大きな違いに注目することが、人間関係において大切である。
<1478> アラタ ■2012年12月06日 木曜日 08時46分38秒
「見下しゲーム」がそもそも回復の妨げになっている気がする。
見下す事、見下されようとする事で相手を加害者に仕立てる事
そもそもバケツリレーのようにヘイトを橋渡ししてどうするのか。
私も頭でっかちの理論武装しないとおかしな呪いを払拭できなかった。
自分が他人に呪いをかけないには黙る事と、他人が意図せず、または意図して他者を巻き込もうとする呪いを解く事。

見下しゲームの中で発言権を得るには
他者を依存させるアドバイザーもどきにならなくてはならない。
悩んでる人を悩んでるまま自分に頼らせる共依存。
イネイブラーだっけ?問題を長引かせる支え手。

私には出来ないと思ってた常識を打ち破る行動。
常識を守ったって味方になって貰えず搾取されるだけなら
いう事きけない

私も避けてるところがある
あえて問題だらけの、例えばこの中の人間関係に頼ろうとしてたな。
勝負しないと
自分のだらけと!
<1477> ユーカリ ■2012年06月25日 月曜日 02時15分24秒
女同士って怖い

ある美容サイトに参加してるけど コスメフリークが集まってる

私から見たら 信じられない位 顔がどうした 肌の色がどうした とみんな細かい事気にして悩んでる
容姿至上主義みたいに見える

自慢のつもりは全然なくても
自己紹介みたいに 私の肌質はこんな感じで…
とか書くと 不機嫌になり張り合う人が必ず出て来る

些細な事で張り合う本人が厚かましくも平気で
「張り合って来る友達について」の悩み相談に しゃぁしゃあとadviceしてくる

色が白いとか 肌が綺麗と言われた
とか そんな事言うだけで腹立つメンバーが結構いる
自慢なんてしてないのに

色白か色黒かが 異常に話題になる

別に綺麗でもない暇なお局みたいなメンバーが 居座ってて他のメンバーの美容相談に 自信満々に回答してる

私が 質問した時はかんたんな答えでも お局グループは無視してた (何度か…)

たかたが ネットだけど
お局に嫌われたかも?
でも 勝気な割に 容姿のコンプレックスが多い人達が陣取ってるので 嫌われた理由がよく判らないし 嫌われてるのかもよく判らない
別に好かれたくもないが

簡単な質問位 判る事あれば教えてくれても良いのに

私は別に大した容姿でもないが
コンプレックスの塊でもない

何か… 今まで 付き合わなかったタイプの人達って難しい

競争心が強くて僻みっぽい人 苦手なんだ…

あぁ 面倒だなぁ…

お局に 媚びへつらう気にもなれないし。

<1476> Q ■2012年06月03日 日曜日 15時07分58秒
どうしたらいいんだろう。
そんなつもりなかったのに。
いつも冬の寒い日に温めたコーヒーと毛布で迎えてくれた従姉。
ずっと従姉のお姉さんといられると思っていたのに、お姉さんは結婚して旦那さんと転居してしまった。また会えるからって従姉はいったけど、本当に会えるか分からなかった。
色々なことがありすぎてなんて説明したらいいか分からない。
でも、あの日暖かい飲み物が飲みたかったのではなく、お姉さんのもてなしの心に癒されたのだ。
お姉さん、今度誘ってみようかな・・・。お茶でもしませんか?って。
でも旦那さんいい顔しないかな?
でも遠い。遠くなってしまった。電車があるっていうけれど・・・。
<1475> た ■2012年06月02日 土曜日 19時23分25秒
私は「女」では動かない。
というよりそれを考えると心がぐしゃぐしゃになる。
水、コーヒー、ブドウ、でもない。
心が締め付けられるようになりぐしゃぐしゃになる。
だから、いくらいい女が目の前に現れても何とも思わなかった。
<1474> た ■2012年06月02日 土曜日 19時19分57秒
心が動かない。
心が死んだのかな?
冷静かつ理論的な状態で心がまったくピクリとも動かない。
心を動かす「何か」がなかったのだろう。
私の問題ではない。相手方のほうに問題があったのだ。
私は再三我慢し続け、努力した。
しかし、相手方に「それに応える心」がなかった。
謝罪も反省もない。
これ以上は無駄だ。
関係を切るしかない。
これ以上自分の心を壊す必要はないのだ。
さようなら。
私は私の信じる道、正しいと思う道、を歩んでいきたい。
<1473> ワン太 ■2012年04月24日 火曜日 17時39分33秒
やってしまった。

でも、どうしたらいいのか分からなくなってしまった。

鬱っぽくなり、朝寝過ごして、起きても連絡をする気力は湧かず・・・。

母の姿が無意識に甦った。
阻止される・・・妄想・・・。
でも思い起こせば幼いころ・・・。

あのまま、私の思う道を進もうとしても見守ってもらえたのかな?
水を注いだりしないで、温かく見守ってもらえたのかな?
それほどの愛情で支えてもらえるのが分かったら・・・。

テレビで娘さんの決断に母親が反対。
でも娘さんが貫いた。
母親は送り迎えをしていた。

そうなのかな。
反対されても続けて支援してもらえるってあるのかな?

そこまでしてもらえるのかな?
でもあのセラピストさんは母親じゃないんだよね?
母親じゃなくても支援してもらえるのかな?

この清掃業をして頑張ることが鬱を吹っ飛ばしてくれるんだけど・・・。
ある時、従妹のお姉さんが娘さんを連れてきてくれて、その娘さんが「ありがとう。このトイレの洗面所の鏡ピカピカだね。おばさんがきれいにしてくれて匂いがさわやかね」って言って・・・。
今まで、親に愛情から何かしてもありがとうって感謝されたことなかったけど、こうして示されたとき、ほんと嬉しかった。

<1472> 0 ■2012年04月19日 木曜日 02時02分29秒
人を傷つけるそればかり 受け入れられない 受け入れてもらえない そう思ったとき緊張と恐怖で音信を閉ざす  自分は迷惑者  
<1471> ta ■2012年04月11日 水曜日 18時41分19秒
結局、どこいっても自分はただの道具でしかない。
ただの実験台の道具。稲中卓球部だしね。これが教科書だしね。
自分の人生は何も得るものがなかった。何も得られないようにできていた。

これからは誰の指図も受けず自分の考えに忠実に、自分だけを信じて生きていこうと思った。

自分に優しくしてくれるのは自分だけだし、自分のことを真剣に考えてくれるのは自分だけだし。

とりあえず生活保護を申請しようと思った。
自分がもらわなければ誰がもらうんだといったかんじかな。

誰も信じないのが一番いいと思う。

所詮は世の中は、そこそこ幸せな奴らのためのもの。

私は違う世界で生きていく。
<1470> ta ■2012年03月05日 月曜日 10時26分41秒
復讐しないと気が済まない。
人間の小さい奴と言われてもいい。
どうせ世界中からおもちゃ扱いだからね!
感動のメッセージなんかいらねえよ!
最高のストレス発散だ!
復讐鬼になる!
まずは、O・Kだ!あとS・Kだ!K・Tだ!Y・Kもだ!
<1469> ta ■2012年03月05日 月曜日 09時57分32秒
A・Rを支配下に置きたい。
絶対的な人間関係。憧れる。
それ以外にない。
<1468> ta ■2012年03月05日 月曜日 09時56分30秒
完全シカと。

一人がいい。

さびしくなっても、空想の世界がある。

それでいい。

表面的が一番だ。
<1467> ta ■2012年03月01日 木曜日 12時52分39秒
toiuyori
kekkonhanaidesyou
achakodomowoumanubeki damonnne
betuni zetubouha sitemasennga

hikikomorikara kaifukusuru otetudainotame yasemasuyo

watasiha gi deugoku

hikikomoride jigokuwomitakarane

hajimekara sorede ugokasebayokattanoni

watasinokotoga mada wakattemasennne

betuni okottenaidesuga

mawarikudoi konntoro-rudane

konngetutyuuni nanntokayasemasuyo

minasann arigatou
<1466> ta ■2012年03月01日 木曜日 12時28分40秒
Sちゃんの御主人と酒でも飲めたらうれしいです

またHさんの御主人とも飲めればなと思います

まあ そんな日が来るのでしょうか?それともやめたほうがいいのかな

分からないですがそんな気持ちです
<1465> ta ■2012年03月01日 木曜日 12時26分22秒
ただその破たんを迎えた日から新しい生き方が見え始めるんです

無理に周囲に合わせ疲れないように 自分の心に正直に 作っていない自分 合わせていない自分 

そう ありのままの自分が見えてくる

気兼ねなく自分自身を表現しているのも自分だし 落ち着いた状態で湖のような心の状態も自分自身であるということに気がつく

どっちが本当の自分なのか分からない

でもそれでいいと思う

分からないという状態もありのままなのかなと思います
<1464> ta ■2012年03月01日 木曜日 09時38分18秒
CのIという町でのコンビニでの出来事ですかね

忘れられない思い出 嫌な住み込みでの仕事中の出会い

手に取るように苦しみが分かったよ これは自分自身だってね

きっと遠慮なく自分自身を出せる環境だと何も怖いものなどなく楽しい人間関係を持てたんでしょうね

自分自身をなにに気兼ねすることなく遠慮なく表現でき そして悪く言えば図図しいくらい言いたいこと言いあえるようであればあの苦しい綱渡りしているような人間関係から解放されるのでしょう

懐かしいです あの日のこと鮮明に覚えてますね

完全に無理している 心が張り詰めた感覚 そしてぐらぐら揺れている だけどその状態でないと人間関係を作っていけない その不安定なバランスでないとやっていけない

そしていつの日かそれが破たんする 張り詰めていた緊張の糸がぷっつりと切れる

その時の苦しみが分かるだけにあの日のあなたを思い出すと言葉がないですね

自分が歩んだ道を同じように歩んでいる

今振り返ると何か自分には出来なかったかと思います

しかもたしか進学校だったと思うし さらに共学ではないしね

苦しかったですね 破たんを迎えた日は

そして目の前のあの日のあなたも同じように破たんする日が訪れる・・・

なんとも言えません 言葉がないです 
<1463> た ■2012年03月01日 木曜日 09時19分47秒
Sちゃんへ

ごめんなさい こちらが悪いです

これ以上 迷惑かけません

もう忘れます なかなか難しいかもしれないけど

いい男性と巡り合えましたか?

幸せになってください 心からそう願ってます

ただ、いつか友達として会えればなと思います

それもあぶなければ 一生会わない方がいいかもしれません

ただ、優しくしてくれたこと 感謝してます

ゴメンナサイ・・・ そして ありがとう
<1462> た ■2012年02月27日 月曜日 17時40分47秒
わがまま言わせてください。
やはりHさんです。
中国古典に「己に如かざるものを友とするなかれ」とあります。友を選ぶときは自分より優れた人を選ぼうというものです。友以上である「女性」ですので・・・Hさんは私より心が美しい。Hさんと話しただけで心が洗われ浄化されたようでした。それにより社会に適応できないと文句を言いましたが、それでいいかなと思います。自分は社会ではなく、別の、つまりはHさんのいる世界の住人なんだなと思いました。
Sちゃんは、似た者同士かな・・・共感や共鳴できるんだけど、Hさんのように心が洗われ浄化されるといった感覚は、少し少なく感じます。(だからといって嫌いとか見下してるとかではないですよ。十分、私より心がきれいです。ただ、Hさんの方が上かなと思います。ゴメンナサイ。)
やはり、道を誤りたくないです。Hさんが好きです。
ただ、結婚とかは経済力がないので難しいかと・・・
また、女性に対する免疫も低いので友達から始めさせていただければと思うのですがどうでしょうか?
自分の今の労働可能時間は4時間ほどです。これでは結婚は無理ですので、できれば友達としてお付き合いさせていただければうれしく思います。その過程で自分が努力していき、お相手の方から男性としてみとめていただければお付き合いの方を始めさせていただければと思いますが・・・
いずれにせよ、だいぶ心や考え方が両極端で問題がありますので、その修正と、やりがいある仕事を見つけ自立していくということが第一かと思ってます。
Hさん、友達からでよければ宜しくお願いします。
それと、Sちゃんゴメンナサイ。

わがまま言ってすいません。

あと、やはり、最後は養父母のいる実家でラストを迎えたいです。

では、失礼します。あいかわらず関節がだいぶ痛んでます。すいませんでした。

















<1461> アラタ ■2012年02月17日 金曜日 05時14分56秒
逃走中。

実は父親の「遊び道具」を持って逃げた。

色々な人と派閥を組んで。仕事じゃないけどたくさんの人と関わり計画を練り信頼を気付いて今日まで。

私の外出を禁止する癖に、私の職場の人にも迷惑かけた癖に、

自分は遊びに出かける。

ふざけるなよ。

と思って

ありったけの反抗心で
大事な日の前日。

その道具持ち逃げした。

「やられたほうの気持ちが解りますか?」

と書き置きして。

ポイントは外の顔を絡ませる事。私もそれやられたから。

怒り狂うより前に
「外」の顔をなんとかしなきゃいけない。
大目玉をくらい、謝りに回ったらしい。
私の会社の人にもそれやれよ。

可哀想だと思って用事に間に合うように一回戻した。

けど「なんでトドメをささないんだ!」と思って

また持ち逃げした。
「馬鹿か!!何考えてるんだ!!!」と怒鳴られたけど


母から「大変なことになる」と脅されたり

「会社の人に謝れば返してくれるの?」

とか言われたけど


どれだけ酷い事を
どれだけ迷惑をかけてるかをきちんときちんと認識しつつ

でも貴方のは単なる遊び道具で

私のは進路と仕事だよね?それすらも解んなくなっちゃったのかな?


と問い詰めて


ぽい。

した。


勢いだけでやっちゃうとなんでも勢いだけで済ませる 加害者になっちゃうからね。

人を叱る裁く仕返しする側、返して貰おうとする側のつとめ。被害総額の計算は。

それは 大事な人を失ったとき、また新しい人を見つければいいと考えるか、供養して送り出してそれを心にそっと埋め込む事で精神を満たしたいと考えるか、に似てる。

ないがしろになんて出来ない。

復讐は無駄か?なんて切口だと陳腐な答えしか出てこない。

失ったものへの弔いだ。遺影位牌仏壇と交換しないと納得できない。

だろ?

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.