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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.70
メッセージ数:1400件

<1400> はとこ ■2010年03月11日 木曜日 21時13分32秒
浮気されたのは、わたしが悪いからだという感じが抜けない。浮気じゃなくて、本気だったのか。離婚「された」のは私が無価値な人間だからだという考えがどうしても頭を離れない。友だちに話せば、きっと否定してくれる。人間同士、上手くいかないこともあるし、どっちにも悪いとこいいとこ両方あったよって。でも信じないわたしは疑り深いイヤな人間だ。苦しみに耽溺している。
両親だってそうだ。成績が良かったとか聞き分けがいいとか、家事をよく手伝うとか、そんなこと抜きにお前を愛していると、きっと云うだろう。でもわたしはそう感じられなかったし、そう感じない自分を、酷い人間だとコッソリ責めている。今も。
わたしには永遠に、幸せになる資格がない。
こんな話を人に聞かせてはいけない。きっと疲れ果ててしまうだろう。
口をつぐんで死ななければならないなら、早くその時がくればいいのに。
<1399> halu ■2010年03月07日 日曜日 22時46分55秒
人に合うのがしんどくなってしまった・・・
もうね・・・愚痴聞けないわ・・・私聞いてばっかりで疲れた・・・
愚痴ばっかり言う人や、私やから言うって人・・・もう他の人聞いてくれへんから私に愚痴言うんやろ?!!
愚痴ったら愚痴り返して・・・愚痴ばっかり言う人には距離置こう!
<1398> 雪風 ■2010年02月10日 水曜日 17時51分42秒
自分はメンヘルになってから中高時代に差別迫害偏見に遭って、人間不信、社会不安みたいなものを持ってしまっている。一方で自分を優しくいたわってくれる存在を切望してもいる。そのせいか、少し優しくされると依存しすぎて、また少しつれなくされるとひどく傷ついてしまい、人間関係のぶれが大きく適度な距離を持って他人と関わるのがいまいちできない。また、自分が差別迫害偏見に晒されたこともあるので、返す刀で他人に何をやってもいいみたいな風にお腹の中で思っている節がある。こういうのはいくら頭の中で考えてもだめで実際に健全な人間関係を構築する中で体得していくしかないのだろうなあと感じています。
<1397> enfyhuwwf ■2010年02月05日 金曜日 02時02分07秒
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<1396> 深雪 ■2010年02月04日 木曜日 16時09分37秒
主治医のためにチョコレートを買った。診察が12日なのだ。初めてチョコなんて渡す。いろいろ、裏で世話になっていたらしいし。スタッフにも世話になった。「皆さんで」食べてね。

ちょっと遠いケーキ屋さんまで自転車とばして買いに行った。石●チョコ発祥(開発した)のシェフだそうだ。試食はできないそうだが、ちゃっかりもののうちの子は、もらって食ってしまった。「おいしい! おいしい!」と言ってた。私も半分、味見したかったのにー。

主治医は、チョコレートの味の違いなど分かるのかしらん?私はどんな名門のチョコも、おいしいと思ったことない。もともと酒のみで甘いものはあまり食べない。
中学の時、友人が 大袋入りのチョコが「これがおいしいからこれあげたい」と、入れ物とラッピングに苦心していたのを思い出す。確かに脂肪分が多くてとろけるような感じだった。それにくらべると、舶来ブランドチョコは、あまりうまくもない。堅いし。
で、私もその友人と同じ男の子に、チョコをあげたのだが、私があげたのはなんのこだわりもない…というかラッピングが可愛いやつだな。味なんで分からない。思えば、あの頃から「デザイン重視」だったなー。

今年のチョコは、どんな味でしょ。旦那の分を、もらって味見させてもらおっと。

ところで、主治医はどれくらいチョコもらうのかなー?全く興味なかったけど。自分があげるとなると、その中で 私のチョコは競争するわけね。おいしいといいな。彼が喜んでくれるといいな。ポンと人にあげちゃわないといいな。

せんせー、ちょこあげるからねー。
<1395> ソラ ■2010年01月30日 土曜日 12時24分50秒
長年の友人

一日考えて、いろいろなことを思った。
わたしは、あなたに対して怒りが湧いてしかたないと考えていたけれど、
実際にはそういう人間関係を続けてきた自分に対する怒りも大きいみたいだ。

それから、わたしもあなたと似たところをたくさん持っていて、
多分精神的なレベルも変わらなかった。だから一緒にいたんだなと認めようと思った。
それを認めるのは苦痛だ。自分のほうがマシだと思いたいからだ。
でもそこのところをちゃんと見つめられれば、それは成長につながるに違いないと、
そう思うことが助けになっている。

私は世間に対しても人に対しても批判的だった。
そのことでいろんなひとを傷つけた。
思えば、友人達をはじめ周りにはそんな人ばっかりだった。
どこかで私は、彼らほどはひどくないと感じていた。
でも表面上はどうあれ、批判的な気持ちを言葉にする度合いに差はあれ、
わたしが内面に抱えてたものは大差なかったんだと思う。

あなたは批判的なことを憚らず口に出す人だった。
人生を諦めているという態度を表面に出す人だった。
私もどこかでは諦めつつ、けどどこかで諦めたくないと感じている部分もあったし、
言ってしまったら後戻りできないような気もしてた。

あなたは私に対して苛立ってたのだろう、
理想をかたくなに持ち続けようとする私に対して、現実を見ろといいたかったのだろう。
「これが現実だよ。誰も助けてなんかくれないし、実際そうだったよね?
 世の中腐ってるけど、でもそんなもんじゃないの?
 理想を持つことが良いことみたいになってるけど、それってただのファンタジーなんじゃないの?
 なにか行動したら、世の中変わるの? 行動したって無駄なんじゃないの?
 諦めることのなにが悪いの? 諦めてるから、生きてられるんだよ」
あなたの態度や言葉をつなげて考えてみれば、私にそういいたかった気がする。

私も、そう思うことはあったよ。そう感じることもあったよ。
でもそうやって諦めればあきらめるほど、人を傷つける人間になってゆくのを感じてたんだよ。
あなたと同じように、私も人の足を引っ張ってしまった。
批判的な価値観を持つことで、優越感に浸ろうとしてしまっていた。
希望を感じられなくて、家や誰かの期待に応えようとしてがんじがらめになるほど、
どんどん心の中が腐ってくのを感じたよ。

私はそうやって腐ってく自分まで、あなたのせいにしようとしてた。
あなたの価値観に引きずられるのをわかっていながら、あなたと付き合ってた。
でも、あなたに引きずられる以前から私は批判的な言動で散々周囲を傷つけてた。
根本的なところは、ずっといっしょだったんだろうな。

あなたの言動に数年間傷ついて、それで今やっと自分の行動に対して、
まわりの人が感じてたであろう苦痛や、怒りや、やるせなさが理解できてきた気がする。
わたしは、こんな思いを周りのひとにさせてたんだな。
そりゃ、まわりに人もいなくなるよ。当たり前だな。えらいしんどいよ。

いま、あなたに手紙を書こうとしたところでうまくいかないのは道理だった。
わたしは自分で思うほど回復してなかったんだ。
だから、あなたに言えることもそんなになかったんだ。
自分から逃げて、言えることなんてなかったんだ。

お互い、子供の頃から誰も助けてくれなくてつらかったよね。
私は、自分が見てみぬふりする人間になるのはやっぱりいやだな。
あの頃あなたに語ってた理想なんて、確かにファンタジーだったのかもしれないよ。
でも理想からは程遠いとしたって、一歩一歩、できることを続けていきたいよ。
あなたがあじわった思いを、私があじわった思いを、無駄にしたくないよ。

あなたはわらうかもしれないけれど。
偽善じゃないのって思うかもしれないけど。
いま、あなたとの出会いを大切にできることがあるとすれば、
あなたとの付き合いから何が学べるかを、よく考えて
自分が少しずつ成長していくことだと思う。

日記に書いたとしても、忘れてまた同じところに戻ってしまいそうなので、
今日はここに書いておこう。
<1394> ソラ ■2010年01月29日 金曜日 11時59分49秒
長年の友人

十代の頃からの友人に別れを告げようと思って手紙を書いているけれど、なかなかうまくゆかない。
いろんな気持ちが交錯して、文章が途中で散漫になる。
私の場合、恋人よりも友人にたくさん頼ってきたような気がする。
思えば、都合の良いときばかり頼っていたな。
でも相手もそうだったから、そのことに対する怒りがある。
自分が母親の異性関係に巻き込まれて育ってきたのに、私は友人に対して同じ事をしてしまった。
頭ではようやくそのことを理解し始めているけれど、感情がまったくついてこない。

その友人が、私の視野の狭さを指摘するところがいやだった。
知識をひけらかすところがいやだった。
自分より私の知識が少ないと感じるや、馬鹿にした態度をとるところがいやだった。
彼女は、私の家族、特に同居している伯母にそっくりだった。
私は反発しながらも結局のところ、友人を頼っていた。家族の経済力を頼ってきた。
勤めて一年もするとうつになって、仕事を続けられないという事情はあったけれど。
結局、周りに気を使いすぎ、周りの顔をうかがいすぎていたんだと思う。
職場でも、友達にも、良い顔をしすぎていた。
まだその癖はそのままだから、これからはそこをどうにかする必要がある。
でもなんだか気が重い。
学べば学んだだけ、少しずつ人間関係が楽になるとはわかっているけれど、
その分今までの病んだ自分の行動も見えてくるわけで、
結局自分と向き合うのがおっくうなのかもしれないなと思う。
もうちょっと、自分に寄り添えるようになりたいな。

人間関係を整理することで、すこし先に進みたいと思っているけれど、
ただ自分のしたことから逃げようとしているだけじゃないか?とも思う。
いや、どちらの気持ちもあるのかもしれない。

でも、もうやめようと思いながら続けるような腐れ縁はもう終わりにしたい。
私はもうちょっと建設的な話ができる友人と一緒にいたい。
私もずいぶん迷惑をかけてしまったけれど、私が落ち込んでいるときも、
耳を塞ぎたいような悲惨な話を「私ドSだから」なんて言って聞かせようとするあなたの態度は、
やはり常軌を逸してた。ほんと、しょうもないやつだよ。
お互い傷ついてたし、そういうことを見ずにはいられない気持ちもわかるけど、
奈落に落ちたいなら、これからは一人で落ちてください。私はもういやだ。

とは言っても、そんな友人との関係を続けてきたのは自分なんだ。
自分が頼りたいから、頼られることに甘んじてきて結局グダグダになってしまった。
少なくともこれからは自分の選択に責任を持っていこう。
しんどいけれど、友人との関係を見直すのにもうちょっと時間がかかるのかも知れない。
時間がかかるってことは、それだけ自分の「どうしようもない行動の量」が多かったってことなんだろうな。

なんだか、こうして理屈で色々考えてもあまり意味がない気がしてきた。
相手の気持ちになって、私の持ちかけた相談がどのくらいしんどかっただろうかとか、
そういうことを感じられなかったら、また同じことをしてしまいそうだ。
とりあえず、千里の道も一歩からな気持ちで、こつこつやろう。
<1393> ソラ ■2010年01月14日 木曜日 21時00分16秒
元恋人へ

昨日はメールをくれてありがとう。
メールをもらったとき、正直うれしかった。
ああ、やっぱり私のことが必要なんだと感じました。
私のこういう優越感を欲する気持ちが、トラブルを起こしてきたんだろうな。

でも、今まで何度も「会って何を話したいの?」と自分に問いかけたように、
昨日も自分に問いかけてみて、自分がただ、この位変われただとか、
こんな風に前進している、なんてことを言いたかっただけなんだとわかりました。
昨日のメールのやりとりを今日、読み返してみて感じたけれど、
私は、あなたのことを気遣って、自分の状況を説明して納得してもらうつもりで、
結局、自分のことを聞いてほしかっただけだったんだ。

でもあなたのことが大好きだった、と書いたことで、
今まで抑えてきた気持ちが抜けてらくになりました。
さようなら、と書いたことで、
あなたに父を重ねてきた自分にも、いくらか別れを告げることができました。

それから、あなたと自分との温度差にも気がついて可笑しい気持ちになりました。
私は自分が傷ついて、あなたが私と同じくらいの傷を負ったんじゃないかと
罪悪感にとらわれていたけれど、人の感じ方って、本当にひとそれぞれなんだね。
ひとり深刻になっていた自分が間抜けに感じられて、でも楽になったよ。
全然変わりたいと思ってない人に、なんでそこまで期待してたんだろうと、
自分で自分を笑ってしまったよ。

おかげで、あなたへの気持ちに本当の意味で終止符を打つことができました。
ほんと、面倒な人間に付き合ってくれてありがとう。
一年半前、全部あなたのせいにして逃げようとして、本当にごめんなさい。

今、そういう自分の行動と向き合おうとしてた矢先にメールをくれて、
不思議だけれど、かえって縁を感じてしまったよ。
私の成長のために一役買ってくれたように、感じてしまった。

家のゴタゴタから抜け出したくて、あなたとの時間が必要だった。
おそらくあなたにもそういう面があった。
現実逃避でしかなかったんだろうけど、
それでもそのときはどうしてもそれが必要だったんだと、今では思えます。

息ができなくて、窒息しそうだったな。
今、自分の力で、外の空気を吸いに行く練習してます。
頼ってごめんね。
自分の努力を、馬鹿にされたように感じたりしたけど、
私もあなたに対して同じことをしてました。
私はもっと広い世界を知りたい。

自分の尺度であなたの幸せを規定しようとしていたことに、
今日ようやく気づきました。
変わりたくないなら、変わらないこともひとつの安心の形なんだよね。

あなたにとっての幸せを、こころから祈ってます。
<1392> かえる ■2010年01月06日 水曜日 01時50分55秒
あなたにとって、私が少しでも特別な存在だったらとても嬉しい。他の人とは違う私だけにしかしない。変に深読みしてしまうから、二人の時がもっと増えたら、あなたのもっと違う顔が見えるかな?もっと素直な私でいれるかな?私にとってあなたは当たり前に男の人で、どきっとする瞬間があってリアクションに困ったりする。
<1391> yomodtw ■2010年01月02日 土曜日 19時43分02秒
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<1390> HO ■2009年12月31日 木曜日 01時40分18秒
友人が、弱く、情けなく、醜く見えるときがある。

もう、自分にとってあの人たちは大事じゃないのかな。

考えに考えて、自分の哲学を深めていったら、誰とも交われなくなっちゃったのかな。

間違えてしまったんだろうか。


自分を縛りつければ、器は小さくなる。

考えすぎて、狭量になってしまっただけ?
<1389> misato ■2009年12月28日 月曜日 01時48分26秒
何だか無性に寂しい。
彼の活躍・飛躍を願っていると思っていたのに
結局は自分のための応援だったんだ。
私って偽善者だね。
彼にとって私なんてどーでもいい存在で。
一番初めからわかっていたはずなのに
気づかないふりをしていただけ。
<1388> かえる ■2009年12月23日 水曜日 21時17分18秒
私と会わない日はあなたにとってどんな一日なんだろう?みんなにいい顔をして、一人だと淋しいから相手の望むかたちを拒めなくて、それで中途半端に仲良くして、、、あーあー私はなにをしてるんだろ?私の男っぽい部分とあたり前に女な部分、両方とも受け入れて欲しいって思うのは贅沢かな?頼りたいのに頼っちゃダメだと思うし、頑張るし、相手に甘えられたらいいと思うけど、それを友達みんなにしたら誤解を招くし、、、、、、今すごく大切な人って誰だろ?みんなに同じ様に振る舞ってたら、特別な人がわからなくなる。。。好き。好き。好き。好き。好き。。私の中のこの感情も悪いことはないよね?
<1387> 深雪 ■2009年12月08日 火曜日 20時25分00秒
どうすりゃいいのか、もうさっぱり分からない。
彼も困惑しているだろう。

「先生のためにならないことはしたくなかったし、言いたくなかったんです。」
いや、自分のためか。分からん。でも、自分のためだけでは、あたしはあんなに頑張れなかったのよ。好きだったんだよ。(;_;)
<1386> うろこ ■2009年11月28日 土曜日 13時19分29秒
昔、つきあっていた人に似ている気がした。
時々しか会わないけど、何となく似てる気がしてしまった。
話をするのに、体力がいるような、そんな感じ。
嫌いではないんだけど。その辺りが難しい。

昔のその人の事をある友人は「ブラックホールみたいな人だ」と言っていた。
確かに、その人はなにもかもをのみこんでしまいそうな、
ある種の怖さを感じる人だった。

人との距離感って、大切だ。
相手の気持ちもあるし、こちらの気持ちもある。どこまで踏み込んでいいのか、どこまで踏み込まれてもいいと思っているのか。
幼馴染とかなら、「長い時間一緒だった」っていう「時間の共有体験」が
あるから、一度離れても、わりとスムーズに「深い話」でもできるけど。

自分も相手も不快に思わないぐらいの、距離感。
親しくなるまで、ある程度必要な、距離感。
人との距離感って難しい。
しっかりと自分の中に軸があれば、もう少しうまくつきあえるのかな。
<1385> はあ〜 ■2009年11月17日 火曜日 16時50分16秒
今日のの集まりが終わった。ほっとした。

みんな何度も顔を合わせてる人たちなのに、未だになじめない。
そして空気が気まずい…わたしの周りだけ…
何で気軽に話しかけられないんだろう?
何かコソコソわたしのこと噂してる?やっぱ嫌われてる?
心の声が止まらない…

まあ〜いいっかあ。どおして人のことそんなに気になるのかな?
別に迷惑掛けてないよね?暇なの?

また土曜日も顔を合わせなきゃなんない。憂鬱だな〜
<1384> r ■2009年11月16日 月曜日 23時59分51秒
『お前は何がしたいの』

って、どうでもいいだろ
そこまで深くかかわってくんな
境界線ぐらいわかれよ

お前は私にとってどうでもいい存在だ
なのに無理やり入ってこようとするなよ

『勉強ばっかで、つまんなくねぇの?』

って…関係ねぇだろ
しょうがねぇじゃん
それでしか生きられねぇんだからさ

わかんないだろうなー
たくさん大事なものがあって
自分に正直に生きても誰にも怒らんねぇで
いっつもだれかが傍にいてくれるヤツには

私はそうじゃねんだよ
自分を偽って、それでやっと誰かと話ができんだよ

でもこの頃うまく笑えなくなってきた
そろそろ限界なんかね
わっかんね

『いっつも楽しそうでいいね』
『悩みなんてないって顔してさ』

とか言ってくっけど
どこまでしっててそれ言うの

なんも分かっちゃいないくせに

本当のこといったら消えちゃうくせに

いっつもそうだ
信じようと思ったらはなれてく

疲れたんだよ
これ以上裏切られたくなかった
裏切りたくもなかった

嘘に嘘を重ねて生きてきた
もう動けなくなってきたんだ

どうすればいいのか
そんな問いに答えてくれるほど神様は暇じゃないらしい
べつ信じてないけど

それでも笑って嘘をつき続けることしか出来ない自分が一番嫌だ
でもやっぱりなかなか人ってもんは変えらんねぇなぁ

『そのままのお前でいい』
よくテレビで聞くような台詞
この前言われた

そりゃそうだろうね
つくってるもん
何が「そのまま」?
「そのまま」ってなに?

また一人いなくなる
<1383> 深雪 ■2009年11月16日 月曜日 07時22分29秒
すべてのものは関係しあっている。どこかで。
と、教わった。
まず、自分が変われ、と言われる。でも、無理。もう無理しすぎてる。これ弄ようしたら、絶対どこかにひずみがくる。
無理せずいこう。
「いい人」でなくてもいい。害さえ与えなければ。
<1382> uevelyyd ■2009年11月15日 日曜日 20時24分11秒
pOtyD2 <a href="http://uaztevcyqhsj.com/">uaztevcyqhsj</a>, [url=http://qawpnjgjcdhi.com/]qawpnjgjcdhi[/url], [link=http://opaqlrnmanmi.com/]opaqlrnmanmi[/link], http://olxjxosndsmq.com/
<1381> かえる ■2009年10月26日 月曜日 22時46分30秒
あなたが居ないところへ行きたいと思う。きっと二人の相性は悪いと思うし、近くにいてもお互いに変な気持ちになるだけだよ。きっと。それとも私から歩み寄ったら何か変わりますか?私達は当たり前に傍にいるのにどこか不自然なかんじだよね。それはどうしてだろう?多分、あなたは私のこと苦手でしょ?すごくそう思うよ。だから、お互いにお互いが知らないところへ行けたらいいのにと思うよ。素直に話せないし、自分のことなのに正直な自分の気持ちもわからなくなる。きっと、あなたに本当は嫌いと言われるのが怖いんだ。下手な駆け引きをするより、もっと普通に優しくしてあげたいのに。肝心なことが見えなくなる前に、ちゃんと言葉にしなきゃ伝わらないのに、いつも空回ってばかり。

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This script written by Shintaro Wakayama.