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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.59
メッセージ数:1180件

<1180> lala ■2007年11月23日 金曜日 14時59分27秒
さっき、今週末には家を出て行くように母に言われた。前払いしておいた数か月分の家賃も返された。引越し先候補をいくつか決め、引越し業者も調べた。いろいろ考えがあって、稼いだお金は引き出せない。父にもらった少しのお金は引き出し可能だけど、使えないんだ。父からもらったお金は養育費などもらえなかった母のものだから、使うなと母に言われた。困った。でも一時的に手をつけるしかないよね。まずは警察でシェルターを紹介してもらうことにする。自由への第一歩かな。がんばる。
<1179> lala ■2007年11月23日 金曜日 13時25分59秒
私の中に天使と悪魔がいる。大人になるにつれて、感覚が麻痺して、無力感が増して、悪魔がどんどん大きく育ってる。誰の忠告も聞かないで、処世術をちょっと身につけて、明るく楽しい顔でおしゃれしておいしい店に行って、普通のOLのふりしてきたツケだ。本当は、敵ができて、そしてその場から逃げて、、、他人と傷つけ合ってきた。でもいちいち感じてたら辛くて仕事行けないから、感覚を麻痺させた。悪いことは自動的に忘れた。今では本当に麻痺してる。実際は知らぬ間に人を傷つけてたんだ。小さい頃は純粋で虫も殺せない子だったし、10代は本気で親をかわいそうと思って何もかも親の意向に沿うようがんばった。そして20代、親から離れてどんどん狂って行った。いつも優しい恋人が守ってくれてたのに。自分がどうしてこんな弱いのかわかりません。自分がなくて、土台がないから不安定。だったら自分だけ傷ついて苦しんでれば良いのに、他人も巻き込む。下らない人生。ゴミみたい。リサイクルされよっかな。自分、変わればいいんだよね。けどそれが難しいんだってば!だって今までも変わろうとしてたのに、やり方間違ってたし。バカなゴミ!地球に役立つゴミならマシだけどなあ。バカにされても傷つけられても、他人を傷つけない人になりたいんだけどなあ。行動が苦手なんです。見当違いのことやっちゃう。何をしようかなあ、次は。
<1178> ラビット ■2007年11月22日 木曜日 14時33分31秒
僕の人間関係でのパターンの一つが喧嘩しても直ぐに謝って何もなかったようにしようとすること。
傷ついても何もなかったようにするこのパターン。これを繰り返してる。家族と一緒だ。
<1177> けんと ■2007年11月21日 水曜日 21時17分56秒
家族以外に愛情を求めるのは変だろうか?俺は母を喫茶店のママに求め、父をマスターに求める。

本音を両親に伝えても、解ることは、ごく一部で、弟に言っても、ACの先輩だけにクールに処理されてしまう。俺はあんたの弟か?

自分が稼げない。弟は今年、実家から独立し、安いながらも、いい会社に勤め、準社員で、正社員候補。仕事ができるので、注目の的。

俺はふがいない兄貴だよ。怖くて、デイケアもいけない。

お金も無い。歩いていってもいいけど、もう元気ないよ。

食料は3日分。後はどうしよう?

相変わらず、生保の癖にサバイバル人生だ。

どうして寂しくなって、コンビニに行くんだろう?

どうして、買い食いするんだろう?

どうして、エロ本にはまるんだろう?

自分が無い。

ここの趣旨とそれるけど、こんな感じだ。

偽りの俺と真実な俺。

過去の彼女を思い出して、思い出に浸る。

今の彼女に会いに行く勇気が無くて、自分の弱さを出せないでいる。

思い切り感情を彼女に出して、嫌われようか?

タイミングが悪く、一ヶ月ほど会えない。

病院が怖い。精神病患者が怖い。依存すんなよ!!!

過去の恐怖がよみがえる。某○W!!!依存するなあああああ!!!!、俺に。

べったり野郎、女は嫌いだああああ。

ありがとう。
<1176> ろびん ■2007年11月21日 水曜日 10時30分47秒
自分で自覚している以上に対人恐怖が強かった。
一番身近にいてくれる人なのに、支えていてくれる人なのに
一緒にいると、自分の居場所が無く感じて
どうしていいのかわからない。
おびえている私がいた。
<1175> なつこ ■2007年11月20日 火曜日 22時10分57秒
いつも来ていた貴方からの返事が来ない。
それが貴方の答えなんだと思い知らされる。
とても楽しく親密だった関係を全てぶち壊したのは私。
貴方に嫌われても迷惑がられても、それは自業自得というものだ。
あぁあの時どうして…なぜあそこまで言い募ってしまったのか。
何をムキになっていたのか…。
戻れるものならあの時に戻りたい。
あの時の言葉を全て取り消してしまいたい。

関係が修復できるかと思っていた。
ほんの少しの期待を抱いていたけれど、こっぴどく拒否された。
当たり前だ。悪いのは私なんだから。

どこかで貴方は私を救ってくれると、守ってくれると
そう期待していたのかもしれない。
けれど、そんな期待を微塵も抱かせないほどの貴方の沈黙。拒絶。

もう、サヨナラするしかないの?
失ってみてその大きさに初めて気づくなんて、ね・・・。
<1174> lala ■2007年11月19日 月曜日 13時45分01秒
最近の私の爆発はなんだったんだろう?また他人を敵に回して、そのグループを去るなんて。進歩ない。なぜ価値観が近い良い人たちとしか付き合いが続かないのかな?無理して合わない人達と付き合うからその反動だとしても、なんで最後に爆発しちゃうの?もっと成長したつもりだったのにな。ちょっと今回の壁は大きすぎたかな。
どうして嬉しかったことを忘れて、傷ついたことばかりを反芻したあげく、それだけしか思い出せなくなってしまうの?傷ついてたならもっと冷静なうちにさらっと言えなかったの?心に秘めておけなかったの?その場その場で揺れる感情で反応するからダメなんだよね。
私はずっと親の奴隷だから。他の兄弟は自分の感性を大事にして反抗して大人になったのにな。
彼にとうとう見放された。でもまたしがみついちゃった。好きだけど愛してるかはわからないのに。一人が怖くてなだめすかした。厳しいし、理解ない人だからすぐふられるかも。あーあ。
何やってるんだろ。落ち着いた今、なぜあそこまで怒りをむき出しにしたか理解できない。友達に期待しすぎて寂しかっただけなんだよね。皆もよくないけど、私も取り返しのつかないことした。私は誰?ってくらい変わってしまう。
でもあきらめない。また実験の日々です。明日からは期待しない、考えすぎない、バランスよく我慢。
<1173> ミン ■2007年11月18日 日曜日 15時06分40秒
こっちに書かせて下さい。
いつも話している人でもその人と会った瞬間から、自分から意識が離れる。いや、あるんだけど…。真の自己ではなく、偽の自己というのかな、それが私の前に出てくる感じ。一人になったとき、それは身を引く。冷静になると発言や行動に後悔を感じる。本当は嬉しかったの、本当は傷ついたの。後で気づいた気持ちを相手に伝えたくて、私は関係が終わった後も諦めきれないことが多いのかなって思った。いつも自分を忘れないって大切で難しいな。
<1172> lala ■2007年11月17日 土曜日 12時58分39秒
さっき友達が聞き上手だった。初めて悩みを全体的に話しても否定されなかった。傷つけられずに最後まで話せた。こんな子もいるんだね。すごく遠くに住んでてめったに会えないから、彼女みたいな良い人をここで探さなくちゃいけないけど。彼女にも「親しい友達を作って、自分の感情を表現しなきゃ苦しいでしょう?」って励まされた。
どうやって?とにかく話すの。それはその通りだけど、実はまた傷つくのが怖いんだ。うん、それもわかる…けどね。本音言わなきゃ友達と親しくなれないからさ。
しっかりしなくちゃ。別れるって言ったら彼は逃げちゃって連絡ないし。なんでそんなに幸せな家庭でのびのび育ったのに弱いの?わかってたけどでも付き合っちゃった。
古い友達はみんな遠く。一人でここでゼロからスタート。本当に不安定な人生で心も不安定になっちゃうよ。寂しいな。良い出会いがありますように☆
<1171> ミン ■2007年11月16日 金曜日 21時37分47秒
何かあると思い出し、電話したりメールしたくなる。
ちゃんと話を聞いてくれるし興味を持ってくれるけど、私を必要とはしていないのがよくわかる。あの時に戻りたいわけじゃない。
私を想ってくれていた過去の他人の気持ちを手放したくなくてしがみついてるの。昔のことを引っ張りだすのはおかしいと思うけど、必要とされたことが忘れられない。好きになってもらうために作られた偽りの私だとしても、愛とかそんなの関係なくても、忘れられるのはさみしいよ。誰に対してもそう。こんなことしてたらずっと一人ぼっちだよ。どうすればいいの。こんな気持ちいつかなくなる?私ちゃんと成長できる?不安で仕方ないよ。
<1170> 海龍 ■2007年11月16日 金曜日 16時10分57秒
今はものすごく敏感になってる。
ちょっとしたことですぐ不安になる。
超不安定。超過敏。

表では いい顔してて 裏では悪口オンパレード。
実は あの人こそ その最たるものかもしれない。
わたし もしかしてコントロールされてた?

ううん。ちゃんと自分の考えで動いてた。
ただ… 感情の方は若干 コントロールされてたかも。
「あの人には気をつけろ」と忠告された。
言われるまでもなく そう思う気持ちはある。

でも… ばかだから。
大変だなぁって 共感してしまう。
そうすると つい 気を許してしまう。
そんな大変な思いをしてる人が
まさか って思っちゃうのかな。

でも 大変な思いをしているからこそ
どこかで毒抜きしたくなるもんじゃない?
その毒気に 中っちゃったのかもしれないな。

少し距離ができたことを よかった と
思うことはできないかな?
それによって失うこともあったけど。
他の人のことを言うのと同じように
きっと わたしのことも言ってる。

結局 誰もかれも同じなんだ。
誰かを悪く言う人は 誰のことも悪く言う。
そっか… わたしも気をつけないと。

きっとわたしも そういう人間になってる。
愚痴っぽくて 卑屈だ。
もっとカラッとした人になりたい。
お日さまみたいな人になりたい。

そうしたら 人との関係も
もっとうまく立ち回れるようになるだろか…
<1169> なつこ ■2007年11月15日 木曜日 06時47分38秒
あの人との関係に突然亀裂が入った。
そうしたのは私だ。
なんだろう、あの不快感。
思い出すと今でも動悸がしてくる。

あの人の何気ない言葉に突然心が悲鳴を上げた。
昔の自分、いい子でいなければいけない自分、
突然のフラッシュバックが起きてしまった。
楽しんでいると思っていたのに、ずっと無理していたんだ。
演技し続けていたんだ、きっと。
自分でも気づいていないくらいジワジワと。
そして許容量を超えてしまったんだ。

あの人は…理解してくれるだろうか。
私のことを受け入れてくれるだろうか。
不安。
でも、あの人を信じて、もう一度だけ関係修復にチャレンジする。
あのままにしておきたくなかったから。
心のどこかで、わかり合いたいと、そう願っている私がいたから。

お願い、どうか私のことを受け入れて。
私と言う人間を、マイナスの部分も含めて理解して。
貴方なら…可能でしょう?
そう信じていてもいいでしょう?
<1168> アーネスト ■2007年11月15日 木曜日 05時27分57秒
学校のカテに書くのか、人間関係のカテに書くのか迷うけど基本、共依存ということでこちらで。 近頃の感情的酩酊を考えると、(書くことはあまり好きじゃないけど)書かざるを得ない。しかも家族の寝静まったこういう時間にしか。

自分を裁いたり、比較して自分を傷つけてしまうことは、僕の日常生活のなかで頻繁に起こり(しかしそれに対して無力)、プログラムを使って何かしらのこと(かんたんなはなし、シェアでもいい)をする必要を感じている。今、感じるのは学校という組織の中で、サバイブするための行動としてそれを使ってきたのだろう。

「早くやれ」「ぐず」「のろま」・・・・こういうことを何度言われたか知らない。今にして思えば、聞き流していればよかったのだが、他人から見るとどうも僕は「ぐず」らしい。良い言い方をすれば思慮深さであったり、慎重さとして評価できるのであろう。学校がいくら「個性尊重」と謳ったとこで、結局は優劣をつける場所なのかな、と思わなくも無い。

とにかく成人した僕はいまだに他人の評価に怯えたり(その怯えの有様が尋常ではないから困る)、依存したりして生きている。 例えば中学の数学の時間。方眼紙のノートを使うことが義務付けられていた。確かに数学という学問の性質上、大学ノートを使うより、方眼紙を使ったほうが(特にグラフの学習などでは)有効だと言える。問題は僕がそういった「おかみからの提案」を「絶対服従の事項」、「十戒」、「強制」として捉えてしまう面だと思う。この性向がどう生まれてきたのは、ここでは書かない。

とにかく他人(得に権威者、経験者)の言うことには「髪の毛一本ほどの疑問が入り込む余地がない」と信じきっている。例えばそれを「基本」として捉え、自分なりに「応用」すればいいのだろうが、僕にはそれができなかった。当たり前のことなのかもしれないが、僕には僕にあったやり方、ペース、キャパがあるのだなぁと、最近思う。他人と比較しても苦しいばかりか、自分を傷つけるだけだ、と。 「焦り」という感情だって、他人と比べることから起こってくるものだろう。自分なりの計画や目標があれば、その達成だけに努めればいいわけで、人との比較は必要ない。まぁ頭で理解しても実行するのは、非常に難しいのだが。
<1167> アーネスト ■2007年11月13日 火曜日 09時32分13秒
ずっと他人指向の生き方をしてきた。自分の行動が「オーケーであるかどうか」は常に他人の尺度を基準にしたものだったように思う。例えば、部活の準備があるときは「誰よりも早くグラウンドに出てくること」が僕にとって大事だった。きっとそうしないと自分にOKが出せなかったから。誉められてもOKを出せなかった。
<1166> なつこ ■2007年11月12日 月曜日 23時48分35秒
異性として魅かれているわけではない。
好きなタイプというわけでもない。
良い人だと思うし、嫌いではないけれど
あまり好きになれない面もあったりするし
ひと言で「好き」と言えるほどでもない。
なのに、なぜか気になるあの人。

やっとわかった。
私とあの人は似てるんだ。
一見、全く似てないように見えるけれど、
きっと根底を流れるものが同じなんだ。
そう気づいたら、何だか可笑しくなった。

この先、私たちはどうなるのかな。
あの人は…私のことをどう思ってるの?
私とどんな関係を築いていこうとしているの?
<1165> アーネスト ■2007年11月12日 月曜日 22時55分51秒
僕はいつも他人の基準とか価値観を重視していた。自分の良心やペース、価値観を捻じ曲げてまで他人の基準に沿うように生きようとする。他人のやり方を評価はするが、自分のやり方を犠牲にすることはしない、ということができない。そういう感覚というのがわからなくて、全てが全か無かの境地に立っている。意見の食い違いや、衝突があると自分を犠牲にしてまで相手の意見を持ち上げるか、さもなくば相手を叩き潰してしまうかのどちからだった。中間がいつもなかった。だから自分も相手も傷つけてきた。そういうモデルを見ていないからわからないのだ。お互いがいい意味での、大人な意味での「妥協」をして、譲り合ったり、居心地の良さを求めたり。「全部、あんたが悪いの」の母親はよく僕に言った。迷子になるのも、帝王切開で腹切るのも全部あんたのせいって。食うか食われるかの世界でずっと生きてきた。自分が底つきを迎えたとき、打算的に生きてきた自分がいやだった。もっと純粋に生きてきたつもりが、流されずに生きてきたつもりが、いつも他人を自分より上に持ち上げてみたり。ハイヤーパワーという存在を今も恐れている。神の前では自分は完璧にならなくてはいけない、と。神がいるとすれば、それは自分を支配するためのものだろう、とそう思っているから。正直に自分を見つめれば、もとからそこにある(あるいは与えられた)価値観や生活様式、倫理、モラル。僕はもっと素朴に、ジミに質素に、流されず、ゆったりと生きていたかった。それはこのプログラムにつながってから、思うこと。「あぁ、こういうのが幸せなのかもしれない」って。幸せとはいつも遠くに霞んでいるゴール(到達点)のことだと思っていた。それは思っていた。「これがあれば幸せになれる」と。価値観。僕には純粋な子ども心がないような気がする。口では、真面目なことを言っていたが、いつも保身に汲々としていたし、自分を正当化することで忙しかった。いつの間にか、そうなりたいと思っていた状態からどんどんかけ離れていった。初めて行った友達の家、そこで話したこと、心が揺れる感覚。小さなことに喜びを見出すことの大切さ。華やかさや、派手さや、有名さ、見た目の美しさだけに価値があるのではなくて、静けさや地味さ、穏やかさやにも同じくらいの価値があることを僕は少しずつ学んでいると思う。善悪とかそういう二元論じゃなくて、もっとバランスのよい調和の取れた価値観。僕はもっと穏やかでいたい。華やかなものもいいけど、穏やかなものもいい。

僕はいつも2つの相対する価値観があるといつも片方しか取り入れなかった。華やかさを求めるときは、地味なものを馬鹿にし、地味なものを求めるときは派手なものを馬鹿にし・・・と。本当はそのどちらの良さも認め、折り合いを付けていくのだけれど、そういうのが上手くできない。一つのものに固執しすぎる。暗くもなく、明るくもない。それでいいんだと思う。
<1164> ミン ■2007年11月12日 月曜日 14時11分26秒
信じたくないことを認めるのは辛いけど、真の自己で親しくなった人なんていない。友達の定義は様々だが、今の私が思う友達は一人もいない。どれだけ自分の気持ちが見えていなかったのかと思う。信頼関係を築くことができなかったことを残念に悲しく思う。
<1163> なつこ ■2007年11月11日 日曜日 23時48分09秒
何だか変。あの人のことばかり考えてる。
あの人からのメールを心待ちにしている。
なるべく長くその関係が続けられるように
頭をめぐらせている。
どうしてこんな関係になってしまったんだろう。
友達って呼べばいいの?
過去にも似たようなことがあって、やっぱり最初はその人のことばかり。
考えると胸が痛くなって、ずっと頭から離れなくて忘れられなくて。
でも、いつしかその心の炎は消えて行った。
今は穏やかな灯火のようだ。
激しい気持ちが去って、ゆるぎない友情と言う
かけがえのないものを得られた。

あの人ともそうなれるだろうか。

同じようで、少し違う。
何かが違う、と私の心がそう叫んでいる。
このまま流れにまかせて、突き進んでもいいのだろうか。
あの人の心が…見えない。
<1162> ミン ■2007年11月08日 木曜日 13時31分59秒
自助グループに参加したいという気持ちが沸いてきたが
そこで共依存の関係を求めているのではないか、ちゃんと話せなければ馬鹿にされるのではないか、若い人ばかりだったら恥ずかしいとか、知っている人がいたらどうしようとか、不安になる。家に帰って落ち込んだり後悔している妄想で諦めそうになる。
<1161> ミン ■2007年11月06日 火曜日 21時45分39秒
被害妄想が消えない。
言葉の裏を探り出すと「いいように利用されているんじゃないか」と思ってしまう。それが人間関係を悪化させているのだろう。私は心を開くとロクなことがないと学習したのだな、と思っている。
どうも、人との境界線があいまいで、遠ざける人と近づけたい人の差がとてつもなく大きい。

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This script written by Shintaro Wakayama.