いつも辛そうで、私も辛くなるんだよと言った友人がいた。それから、私が情緒不安定な行動したら、学校来なくなったら「心配している」という嫌いな先生がいた。そうやって、心配する人に限って、私に「良く」なる道へ無理やりひきずって、こうしろこうしろと迫る。ああ、やっぱり「元気で大丈夫なケース」をこいつらに「表面上見せる」ことをやれば気が済むのかなって思う。過去の私が常に「怒り」を殺して「標準」を周囲に「演技」しきっていたように。友人って人の心の領域にずかずか入って、助言する人じゃない!!そんな人は要らない!でもそういうことすると、「だからお前は失敗するんだ」とか「うまくいかないんだ」っていう声が頭にのぼる。助言する人がほんとに多い。でも大部分は先生になってあげる〜、教育してあげる、間違った道を進みそうだからこうしてあげる。と本当に私の心の力を奪うの。そしてその人たちに負けて、あの人がこういったからと・・・行動すると、大抵失敗する。そして、その人たちは「そんなの知らないよ」という感じ。信頼できる人とうまく話せなくなってきた。大切にしたい人とどうでも良い人ともう私は分けるべきだ。
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