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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.51
メッセージ数:1020件

<1020> とら ■2007年06月16日 土曜日 21時13分47秒
最近人間関係が密になりすぎて大変疲れた。自営という仕事の性質上、プライベートと仕事の境界線がなくなっていった。反省すべきと感じた。卒業すると宣言した以上、戻ってはいけないと感じていた。あの時は自分に自信があった。過去とある宗教の飛び込み営業を約13年をやっていたので、それを根拠に自信があると感じていた。でも、営業して契約にするにはかなり骨が折れる。営業した客は同時に友人であり、「お金をくれ」とは言えない。友人が貧乏であるという事情もあるが、たとえわずかなお金とはいえ、あちらとしてはかなりの出費という感じを与えてしまう。その友人はこれから再就職をする。

 そんなことも交え、いろいろと馬鹿な話をしたり、人生について語り合ったり、パソコンの話もした。本音はすぐにでも俺の授業を受けて、その代金を払ってほしい。でも、今日はいえなかった。これって、俺が優しすぎるためなのか?俺の大事な彼女のことも聞いてくれる。応援してくれる。彼は掛買いのない大親友なんだ。共感できることがたくさんある。ものすごく知的な友人だ。俺も彼もものすごく大変な人生経験がある。これだけでも、お金をもらう以上のものを得た感じがする。相変わらず、経済的には厳しい。生保を削られたし(新聞配達の収入を申告したため)今月は一番苦しい時期なんだ。

 自分のなけなしプライドがまだ残っていた。完全にはなくならないのか?もう苦しいのでここまでにする。
<1019> ラビット ■2007年06月16日 土曜日 00時39分16秒
どんどん失っていく。最初はええのに。今日ももう縁を切ろうかと思ったと言われた。冗談混じりっぽく言われたので笑って答えたけど今思い反すと笑えない言葉。今、人に会ったり話しをするのがどんどんおっくうになってる。別にいいよ、僕が悪いんやろと思ってしまう。こう言うとまた自分を責めてしまうな。やめよ。
<1018> 海龍 ■2007年06月13日 水曜日 16時56分12秒
なににそんなに腹が立つのか
我ながら不思議に思っていたのだけど
どうやら 相手の言葉や態度の中に
侮蔑や嘲笑を感じ取ると 過剰に反応してしまうらしい。

カウンセリングでも言われ
自分でも 何度も何度も思った「自信のなさ」。
この自信のなさの なせる業 ってところだろうか。

自己評価が低く 無価値感が強いために
侮蔑や嘲笑が たまらなく許せないと感じてしまう。
どうしようもなく 悔しいと思ってしまう。

これって 要するに嫉妬 なんだよね。
認めたくないけど 嫉妬心が異常に強いんだ。
だから 他人が妬ましくて仕方ない。
だから 他人を引きずりおろそうとする。

恐い人間だなって 我ながら思う。

幸せの中に身を置くことも苦手で
なにかしら トラブルを抱えてないと安心できない。
一緒にいる大切な人まで 巻き込んでしまう。

どうにかしよう と一生懸命になればなるほど
周りとかみ合わず 空回りしてしまう。
虚しさと 孤独感だけが 募る。

ひとりになりたい。
だれも知っている人のいないところで
ひとりきりで。
<1017> ペア ■2007年06月11日 月曜日 22時25分24秒
友人がいた。その人は私に人の話しを聞きなさいって言った。自己責任で生きている人からみたら、私のつらそうな顔を何とかしたかったんだろう。つらい体験を同じように体験してくれようとした人も又友人だ。いい人たちだ。でもある友人(男の子)は常識的なことを私にぶつける。冗談通じないよとか、世間でうまくやれそうにないとか。勿論、いいこと言ってもいる。話の一つとして聞いたらいいよとも言ってくれた。でも、常識の押し付けは心を狭めるのです。親のことをきづかってばかり、大人と友人のことを祖父母のことをきづかってばかりいるから。でも心の声は合っていたんです。でも常識や人の目に壊されて、自分を貫けませんでした。おかしい人だと多くの人からそういう目で見られる悲しみ。人からコントロール権を奪われる想い。私の親は心の病気でした。ずっと隠していたけど。かっこわるいから。でも私は変だと思いつつ、いつも幸せでいてほしいと思っていました。でも常識に押しつぶされて、人の意見の言いなりになって、その人を喜ばそうとして、心の声をもう聞けなくなった。わからないの。助けられなかった。助けられず、ただ親を見送りました。分からない人に絶叫してきた。勇気のない自分を奮い立たせてきた。そして空回り、人にさんざんいやな思いをさせ、又私もおかしい人という視線にさらされた。もう好きだった家族はいません。ずっと普通のはざまで気持ち悪くて、いじめをいじめじゃないと心の力をすべて周りに奪わせ、汚く、何もなく生きてきました。でも捨てられなかった想いをやっと理解したのは、親がいなくなってからです。
<1016> もえぎ ■2007年06月11日 月曜日 10時15分50秒
このままでも仕方ないと思ってたけど、思いのほかダメージを受けている。
友達を作ることはわたしにとって一大事業だ。

そして、そう安心して呼べる人がいない。
寂しい。辛い。嫌なことに立ち向かっていける気持が萎えてきそうだ。

何も言わないまま黙ってしまうなんて腹が立つ。
隣が怖いこと。人が怖いこと。
だから、そとへ出るのはかなりのエネルギーがいる。
<1015> メイ ■2007年06月11日 月曜日 01時40分54秒
ごめんなさいって、素直に云えればいいのにな、と思う。
駆け引き。
怯懦。
押しつけていい相手じゃないのに、押しつけようとしてる。
長い、一方的なメールを送った、あたしが悪い、あたしの感情を押しつけた。
話し合いましょうなんて無機質で、義務的なメール、
相手がどう考えてるのか分からなくて、混乱して、気持ち悪い。
怖い、怖い、怖い。
明日からどう接しよう、また無視でいいのかな、また、傷つくのかな。
二度ともう、手に入らないから、あたしにはその価値がないからって、
そう思い知ったはずなのに、何て未練がましい。
<1014> WINNIE ■2007年06月10日 日曜日 02時22分00秒
近所のあるお宅の人たちが、ものすごく苦手だ。声が大きくて、この時期窓を開けてしゃべっているからうるさい。あとテレビの音も大きすぎ。

なんつーかなあ・・・フリーチャイルドが強くて、モラルとか、あんまり考えないタイプというか。こういう人たちの笑い声には、神経を逆なでされる。このタイプの人が、近くにいない所で生活したい。

せめて窓、閉めてくれないかな・・・
<1013> ペアー ■2007年06月09日 土曜日 19時33分26秒
人の思い通りにしてあげたい。弱っている人を私が救わないと。その人が「あなたはこういう人だ」というと、その人が思っていることがすべて正しいので、違う自分を持っていると、その人の思う規格に合うように自己をそぎ落とす。違う自分を持っていて悪いという罪悪感で一杯です。
 男の人に好かれるとする。好意を持たせたのは私の責任。応えてあげないと、好きじゃなくても、好きなふり。別の人を好きだと、私は自分がスーパースターのように成った気がする。素晴らしくて、下の人を踏みつける存在になる気がする。人の言葉が、私を変化させるのを拒む。その通りにしないと、裏切り者の気分になる。ずるい汚い存在だと自己を否定する。人によく「お前には分かって欲しい、あなただけは分かってくれる」「私がいないと独りじゃ不安」助けてオーラを出される。私は救世主が犠牲者にしかなれないのか。そうじゃなければ、人との関係を浅くするしか。だって、私は人が「下」を求めてしょうがなく見える。自分の期待通りに動く存在を求めているように思える。不幸な人だらけに見える。そして、仲間になっててすがっているように思える。お前だけはここにいろって言われているように。ここにいてもどうせ皆自分よりも「下」のもっとすごい虐待体験をしている人を求めて、「私よりましな存在」が欲しいんだろうなって思っているんだろうなって思う。心から人を応援している人を信じられない。
<1012> もえぎ ■2007年06月09日 土曜日 09時38分01秒
怒ってるので弱ってる時は読まないで。。


わたしは何を恐れているのだろう。
人前でけんかになること。怒りに我を忘れること。
それは醜い嫌なものだという認識は変わらない。

だから、相手が激しく大声でわめきたてても何とか冷静に話そうとして
ますます相手をいらだたせてしまう。
自分は正しいのだと認めるまで声高に話し続けるのには内心うんざり。
いくら正しくたってあんな言い方されたら、そうねとは言いたくないよ!
もうあんたとは話したくないよ。とにかく、わたしは怒ってるんだ。
ものを知らない人がそう言うんだ、なんてあんたにわたしの何がわかるっていうの?
こっちからみれば、あんたのほうがよっぽどものを知らない人間だよ!
<1011> 海龍 ■2007年06月08日 金曜日 13時39分41秒
どうもよく分からん。
自分が毒なのか 相手が毒なのか。
はたまた両方 毒なのか。

これってパワーゲームだよな と思いつつ
やめられずにいる自分に 吐き気がしたり。

ただなー でもなー
他人に従えない と思うことだってあるじゃん。
パワーゲームを降りる=従う になりそうで
そこに納得がいかないんだよね。

でも 自分が変わらなければ
状況は変わらない。

よい方向へ変わる と信じて
自分を変えていくしかない。
<1010> もえぎ ■2007年06月06日 水曜日 22時27分13秒
メールの返事早く欲しいよーーー。
もう5日も待ってるのにーーーー。
催促するのもなあ。。待つってとても疲れる。
<1009> yu-ko ■2007年06月04日 月曜日 22時49分47秒
失ったモノ。
また一緒に居られる。
もう我儘は控えよう。
とてもいい気分。
<1008> yu-ko ■2007年06月02日 土曜日 00時46分21秒
唯一安心して居られる相手を失った。
私の我儘が、不快にさせてしまった。
明日から、如何すればいいのか解らない。
何を楽しみに生きていけばいいのか解らない。

ごめんなさい。
<1007> もえぎ ■2007年05月28日 月曜日 15時50分09秒
思い込みであってくれたらよかったのに。
でもたぶん、正解。
あなたはわたしのこと、目障りだったでしょう。
というより、2人の間には共通の言語が存在しなかった。
寂しくて、悔しいからこれまで踏ん張っていたけど
このへんでゲームオーバー。私の負けだね。
でもまだ未練はあるんだ。
すっぱりさよならできたらかっこいいけど、たまには会いたい。
言葉は以前よりずっと少なくても、距離は離れていても
だれかとつながっていないと壊れてしまいそうでこわいの。
<1006> ろびん ■2007年05月23日 水曜日 12時16分41秒
社交辞令だった?
マジに受け取った私が間違いだったのか?
時間を置いて返事をしたら、
本人は自分の言ったことなどもう忘れている様子。
私は私が思っていた反応が返ってこなくてショックを受けている。
自分で自分を傷つけているんだ。
それに、社交辞令だと思ったとしても
何か返事をしなければ、私の中ですっきりしなかっただろう。
だから、返事をしてよかったんだ。
<1005> アーネスト ■2007年05月21日 月曜日 02時25分14秒
「本当は〜するつもりだった」、「〜してれば今頃おれは」こういう正当化を何度してきたかわからない。その行為はあまりにも自分には自然で、その言い分は自分にはあまりにも正当に思えたから。そして「〜するつもりだった」自分を主人公にした「果たされなかったシナリオ」をおかずにして妄想にふける。そうやっていくことで、どんどん現実の自分から遠ざかっていった。自分の行動に対する責任を捨てていった。自分を見ないようになった。そういう自分に対して一人の人間として致命的な欠陥、欠損をもったような深い恥の感覚がある。自分の否認、正当化の頑強さに驚くばかりだ。失敗は失敗、負けは負けと潔く認めればどれだけ楽になれたかことか。どれだけ自分で自分自身の成長の機会を奪ってきたか・・・。これは霊的な病気なんだ。腫瘍だ。否認という悪癖を続けてきた結果できた腫瘍だ。
<1004> みゆ ■2007年05月20日 日曜日 14時47分24秒
ありのままの私を誰も知らない。それが一番悲しい。
少しでも素の自分を見せられたらいいのに。
私そんなにいい人じゃないよ。
<1003> もえぎ ■2007年05月14日 月曜日 10時04分10秒
また不信感が湧き上がってきた。
あの夢のせい。
もう消化していたと思っていたのに拭いきれてなかったんだね。
「あなたが恐かったんですよ」夢であの人はそう言った。
わたしは気持を吐き出していた。なのにこの目覚めの悪さったらどう?まだ消化不良。言いたいことの半分も言ってなかったんだね。
ほんとうは逃げたいよ。他にもゴマンと人はいる。
でもこのままじゃ、悔しいからね。これで終わるにしても言いたいことの半分くらい言っておきたいよ。でないと自分がかわいそう。
<1002> アーネスト ■2007年05月08日 火曜日 23時57分39秒
5,6年前に持った人間関係のことは今もそのときのまま、そのときの混沌を遺しながら僕の記憶に残っている。思い出そうとすると否認がはたらくのか、うまく思い出せない。絵の具を何重にも塗りたくなって、もともと何が書いてあったのかが見えなくなってしまった絵のように・・・。でも思う。なんで心身ともにぼろぼろになるまで我慢していたのか?狂っていたんだ。毎日のようにその人から電話やメールが来る。こっちからは電話もメールもしない。誘いもしない。要はその人との付き合いにほとほと疲れていた。でも誘われると断れない。おごってくれるから。相手の好意を無にしてはいけないから、と・・・その考え自体は間違っていなかったと思うが、自分に負担をかけすぎて、自分を踏みにじってまでその人の好意を受け取る必要はなかった。そんなことを3年近くも!!続けていたからいったい自分が何のために生きているのかわからなくなった。その関係が終わったときには、ものすごい離脱症状・・・そうあれは離脱症状だったと今にして思う。
<1001> ろびん ■2007年05月07日 月曜日 09時11分15秒
人と食事を楽しむことは私には無理なのか?
自分の食べたいものを、自分のペースで食べることが難しい。
同じように食べ始めて、同じように食べ終わることに気を使っている私がいる。

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This script written by Shintaro Wakayama.