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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.40
メッセージ数:800件

<800> pyopyo ■2006年03月08日 水曜日 00時55分00秒
男と同居してる。
酒好きの男は、毎晩1&#8467;近く焼酎を飲み、睡魔にまかせ寝るだけ。
数年前は、ただのメル友だった。遠距離の友達。
それが現在は、同居までしている関係。
男の所に来る動機は、仕事のストレスで鬱病を発症し退職した私が、
当時の彼氏との行先にも不安になり、何処か遠くへ行きたかったから。
突然の別れ話に、当時の彼は一人で泣いたと言う。
私は、とにかく、親元から離れたかった。
長い間、親元に居た事は、生き辛さの根源だった。

「愛されたい」という思い。
「他の、兄や姉と同じ様に、愛して欲しかった」
比較され、否定され、放置と過干渉、
「なぜ、こんなに生きていくのがツライのか」

親元を遠く離れ、ラクに成るかと思いきや、悪化の一途だ。
付き合う男が最悪だったようだ。私にとっては…だが。
何処が好きなのか、自分でも判らない。
好きじゃ無いのかも。

こんなんじゃ、誰も信じられない人間になる。
もう、なってるのかも知れないけど。
<799> アル ■2006年03月01日 水曜日 12時07分17秒
私は今までお付き合いをしたことがない。

学生の頃はネクラでおしゃれもせず、顔立ちもよくないので縁がなく、
その後は、相手が興味を持ってくれていることに気づかず、気が付いた時には嫌われているといった具合だ。
それに最近は見た目と実年齢のギャップがありすぎて、「ゲッ」と思われることもある。

一度くらい好きな人としてみたいと思いつつも、同じような思いをするのは嫌だからきれいにしたり笑ったりすることを止めた。(もともと得意じゃないし、自分の気持ちに対してかなり鈍いので好きな人ができるかどうかもかなりあやしいけど。)

あきらめなければならないことが増えるたび、気力が落ちていく。気持ちが淡々としてしまう。疲れたな。

私は一体何を楽しみに生きていけばいいのだろう。
<798> .にrw;お ■2006年02月27日 月曜日 13時14分58秒
いらない
<797> . ■2006年02月27日 月曜日 11時33分43秒
人間関係は人間がもつもの。
人間じゃなかった。
<796> いろは ■2006年02月23日 木曜日 23時02分40秒
また現れた。本当の気持ちは?聞かれると答えられない。もし、この世に秩序がなければ、私は泡となり消えることを望んでいる。
<795> きりん ■2006年02月23日 木曜日 21時58分06秒
今日 ずっと考えてた。。。
知り合ってから今日 始めて同じ休みだった。もしかしたらランチ誘ってくれるかも?なんて期待してた ホントの事言えば。。。。だから 昨日から今日が楽しみだった。
朝 突然子供が具合が悪い・・と言い出し・・・思い通りにならない現実に 心が不安定な状況になった。どう考えたって 具合が悪いって言ってるんだから そっちが優先。だから 今日は家で過ごす事に決めた。。。
それから ずっとメール待ちながら・・・・他愛も無いメール送ってしまって、返信を待ちながら・・・ずっと考えた。。。
嫌われた?メール見つかっちゃった?私依存してたかな?などなど 色々考えたんだ。
結果さ、やはり 私のこの卑怯なやり方は やっぱまかり通らない。それだけの事なんだと思った。
家庭を捨てる覚悟もないし ばれて揉め事やゴタゴタ起きるのも嫌だし、誰かを傷付ける事も 勿論自分自身がキツイってそれを乗り切る状態では無いって事も 知っているはず。
夢見る夢子ちゃんだったって よーーーーくわかった。
これ以上 のめりこんだら 絶対いかんと思った。

先月 カウンセリングでどんなんでも良いから生きよう・・って だから 声をかけてしまった。何度か交わしたメールやおしゃべりで 何とか生きることの楽しみが出来て 死のうって気持ちは 小さく感じる事はできた。それだけで良いんだよ。生きる力 もらったんだし もうこれ以上のめり込んだら もっと辛くなる。ただでさえ生きることが辛いのに 最悪な問題が起きたら 責任取ること出来ないもん。。。ありがとう これ以上のものはもらっちゃだめ。
<794> ☆ ■2006年02月22日 水曜日 17時14分41秒
他の人との境界線が分からない。
人を傷つけるのも、傷つけられるのも怖い。
人の痛みが見えたら、そこに触れないように、楽になるように
ものすごく気を使うし(その人が望む、望まないに関わらず)
それが限界に来ると逃げたくなる。
それは、その人を通して自分の痛みを突きつけられるからだろう。
自分が傷つくことは、どうして相手は察してくれないんだろうって思ってしまう。
自分のきもちを話してないんだから、分かるはずもないのに。
だから、人と付き合うことに躊躇する。
私は誰かと付き合えるような人間なのかな。
人が思うよりもずっとずっと、自分に自信がない。
<793> iwashitakeco ■2006年02月22日 水曜日 16時10分26秒
嫌な人がいる。
嫌なことをされる。
不快な気分になる。
でも、不快な気分になるのは別におかしいことではない。
それを「不快になるのはおかしい。もっと広い心で見よう。そんなことくらい、我慢しよう」
とするから辛くなってくるんだ。
アイツは嫌な奴なんだ。
それが事実。
<792> キョンシー ■2006年02月21日 火曜日 22時23分44秒
自己分析して、この会社を出よう。ここから出て行こう。
俺は自分の中の殻に閉じこもっていたのだ。
このままでいることもできる。でも、出て行きたい。
<791> キョンシー ■2006年02月21日 火曜日 22時22分12秒
今の上司のような歪んだ人間に出会ったのは初めてだ。
矛盾が明らかなのに、必死でそれを隠そうとしている。
うそを平気でつく。
偽の親密さを演じるのが上手い。
人をやり込めるのが好き。
そんな人間のそばにいたのだ。
<790> キョンシー ■2006年02月21日 火曜日 22時12分29秒
仕事と人間関係を分けて考えれないものか?仕事は仕事と割り切って、依存的な関係の中で満足できるか?俺は今満足できていない。仕事と人間関係は密接に結びついている感じがする。俺は上司にあまりにも感情的になっているのか。それを言うならば、上司も感情的に仕事をしている。上司から感じる感情は、怒りだ。やつは怒りしか感情をだしていない。それはやつの勝手だ。そのことに対して俺に責任は無い。充実した仕事を見つければ、人間関係も楽になるのだろうか?そうは思えない。その前に、仕事をすることで俺は何から目を背けているのだろう?人間関係?そうとも、俺は周りの人間に言いたいことがある。圧倒的な否認の壁のようなものを感じて、言いたいことを言えないでいる。
もう一度。
仕事中に客先と電話をしながら、俺は何から目を背けているのだろう?
かかってきた電話に対応しながら、俺は何から目を背けているのだろう?
上司の反応をうかがいながら、俺は何を怖れているのだろう?
いつから無知を怖れるようになったんだろう?
俺が知らないことなんて沢山あるのに。
俺の課はきつい。営業支店の中で一番きついかもしれない。
仕事をしたい気持ちが空回りしている。
上司にやりこめられようとしている。
上司と張り合ったってエネルギーを浪費するだけだ。
<789> いろは ■2006年02月11日 土曜日 05時32分57秒
聞きたいことがある。あのときの本当の気持ち。わたしは、共に人生を歩んで行くんだと思っていたので突然、消えてしまったことが今でもわからなくて
苦しんでいる。私もおかしかったのは今ならわかる。共依存っていうんだって。。。私は弱いあなたのお世話をすることで自分の居場所を確保していたの。他には居場所などなかったから。少しでもあなたに近くなろうということだけが私の生きがいだったし、それが幸せだと思っていた。かなりゆがんでいたけれど。。。でも残されてしまった私は、今でも夢にうなされるんです。
本当はどうだったのだろう?と今は、聞けない答えを探してしまうのです。
<788> トム ■2006年02月07日 火曜日 21時44分52秒
友達がみんな疎遠になっちゃった。高校の頃のともだちはもうここにはいない。中学の頃の友達ももうここにはいない。小学生のときに一緒に遊んだ友達も、みんなここにはいない。みんなばらばらになっちゃった。僕はどうしたらいいんだろう。みんなともっともっと仲良くなりたかったのに。どうやったら時間を取り戻せるんだろう。どうやっても取り戻せない、それは頭ではわかっているんだ。ただ心の底から納得できないんだ。引き裂かれるようでたまらなく悔しい。仕事をしていて、外見的には大人で、周りに対して礼儀正しくしていても、本当は苦しんでる俺がいる。もっと、もっと、フレンドリーに接したい。3歳が5歳くらいに戻って、遊びたい。でもそれがかなわない。
<787> 名無し ■2006年01月30日 月曜日 16時04分58秒
う〜ん
<786> アーネスト ■2006年01月28日 土曜日 18時42分46秒
相変わらず、無益な反応をしてしまうことがある。とあるMTGでのこと。私は、「私も何か手伝わなくては」と思って、やったことが、失敗してしまって少し気まずい思いをした。よくこの手の失敗を私はやらかしてしまって、後悔する。選べていないのだ。自分の行動に対して選択責任を負っていないのだ。だから「なんであんなこと言ったんだろう??」と自分でも首を傾げてしまう行動が多すぎる。幸い、最近はそういう欠点をまず許せるようにはなってきたが・・・・
<785> かすみ ■2006年01月17日 火曜日 18時21分46秒
高校生のとき、一人のクラスメイトに何時間も説教されたことがあった。
そんなにお友達でもなかったのに、あるイベントに誘われなかったから謝ってほしいという。
自分の中では意味が解らなかった。
謝ることも、どうしたらいいかも。

ただ、クラスの人も残っているのに、皆の前で自分の友人を連れて説教されていることが恥ずかしく、何だか傷ついたらしい目の前にいるその人が怖かった。

家に帰り、ショックで朝まで眠れなかったのだけれども、出した答えが彼女は私のためを思っていってくれたのだ!と、言うとんでもない、マゾ的な答えだった。
そう思うことで私の心は晴れていった!

今なら解る。
何が問題なのかが。
私が彼女を誘わなかったのは正しかったし、謝る必要も無かった。
彼女は私のためなんて考えていなかったし、ノーを受け入れられなかったんだなって。

こんなささいな、過去に起きた問題を整理している。
どんどん、解決できていることが嬉しい。
<784> こくーん ■2006年01月13日 金曜日 06時34分19秒
握手をしようと差し出した手が、右手と左手だったりするような。
きっと、そんな些細なことでも人はコミュニケーション不全に陥るのだ。
『相手と手を結ぶ』という意思は同じであっても。
<783> アーネスト ■2006年01月12日 木曜日 04時22分41秒
本当に今になって厄介な対人緊張が出てきたもんだ
対人なのか、どうかほんとのところはわからない
自分が怖いだけなのかもしれない
本当にもう自分を裏切りたくない、傷つけたくない
<782> ちゃな ■2006年01月06日 金曜日 20時41分13秒
世の中には「オトナ」と「コドモ」という人種がいて
オトナはずっとオトナやってるし、コドモはずっとコドモのままだと思っていた。
コドモが時間を経てオトナになるとは全く考えられなかった。
オトナはコドモを殴る人種で、コドモの敵だと理解していたので、
自分がオトナになることは有り得ないと感じていた。

オトナと呼ばれる年齢になった今でも、オトナが怖い。
長いこと年上の人と会話が出来なかった。
でも、3年間、英語の生活をして、気がつくと年上の人と会話出来ていた。
自分でもびっくりした。
英語だと私は年上の人と会話できる、それは何故か…
多分、対等な立場になれるからだ。

帰国後、仕事上の仲間でも、20歳も年上でも年下でも私はタメ口をきく。
そうじゃないと話せないから。
人間対人間としてしか話せないから。
理由も分からずに、生意気な口をきく私を受け入れてくれている皆に感謝。
普通からはみ出した自分でOKと思える自分、そこにたどり着いた自分、よしよし。
<781> ちゃな ■2006年01月06日 金曜日 20時14分42秒
ネットとか、電話とか、相手の顔を見ずにするコミュニケーションが怖い。
普段は相手の顔色をうかがって話しているから。
一秒一秒、相手の反応を観察して、自分の話す内容を変化させている。
そうしないと殴られたから、
少なくとも殴られるタイミングを事前に知る必要があったから、
自分を守る為に身につけた技のうちのひとつだ。
人間関係で余計な力を使って、疲れ果てて、ひきこもりたくなること多々。
そのままの自分はどこにいる?

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This script written by Shintaro Wakayama.