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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.36
メッセージ数:720件

<720> アル ■2005年11月02日 水曜日 01時05分42秒
私は人と仲良くなりたいと思っていながら、いつか大勢の人と上手く付き合えるのを夢見ていながら、自然と人を寄せ付けないようにしている。
なんでかなと考えると、私には隠さなくてはいけないことがたくさんあるからだ。
友達がいないこと、異性と付き合ったことやセックスしたことがないこと、親や兄弟とも付き合いがないこと、趣味と呼べるものがないこと、ACであること…。
私には人と共通の経験がない。
いつまでも、どこまでも一人なんだな、これが。

<719> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 23時10分42秒
ちょっと追加です。大勢の人がいるところだとどうしても,多数派に影響されてしまう。依存してしまう,というか。相手の期待を読み取ろうとして・・・相手に迷惑をかけない限りは,自由に振る舞えばいいけど。大勢の場所ではいろいろな暗黙の了解があるんだね。昔は空気が読めなくて4人で飲んでるのに,特定の2人で話し込んでしまったり・・・・。家族みんなで何かを共有することがなかったからかな?大勢いて,しかも各人を尊重するというのがよくわからない。
<718> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 23時05分42秒
たくさんの人と親密になりたい。なりたくて,飲み会に参加したり,遊びに行ったり,自分なりに色々なことをやってきた。でも気が合うのは2,3人。これからバイトをするにしても,馴染めないのは辛いな。仕事は仕事って割り切って,他にもっと親密な場所を作ればいいのだろうか?やはり一つの場所に限定しようとするから辛いのだろうか?環境は選べない。実際に入ってみないとどんな場所かわからない。くるがままに受け入れればいいのだと思う。「運良く」そこが,居場所になればラッキーだし,ならなければ他に探す?広くて浅いのがいいのかな?
<717> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 22時58分46秒
まだ不確かな感情だけど......我慢しているより,多少関係が悪くなっても素直な気持ちを言う。実際、今は兄と接しづらくなった。でも我慢して,怒りを溜めて相手を遠くからばれないように睨み付けているのと,降り積もった感情を伝え、相手に接するのが気まずくなるのとどちらが良かったのか?と考えると、やはり後者だったんだと思う。まだ辛うじて・・・といった感じなんだけど。相変わらず兄が怖い(復讐されるのかもしれない,また暴力を振るわれるかもしれない)という感情は消えないし,ラクになったとは言いがたいけど,何も手につかなくなるほど恐怖の感情に囚われる状態ではない。今のところは・・・・・。それに,もう怒りや恨みを睨むことで表現しなくていいから,これ以上,無駄に相手を傷つけずに済むだろう。今はそれ以上のことに踏み込む気にはなれない。つまり兄とは親密な関係を持ちたくない。距離を置きたい。
<716> Mio ■2005年10月30日 日曜日 03時18分34秒
どうせ私は情緒不安定の重たい女だ。
ばーか・・・
<715> アーネスト ■2005年10月28日 金曜日 17時36分50秒
部活を辞めてすぐに,クラブチームと掛け持ちで,討論会(勉強会)みたいなものに入っていたことがある。半年くらいだったけど。その後行くのは辞めてしまったが,未だにMLには登録してあって,メールが来る。あの時期の自分というのは本当にクラブにも会にもしがみついていて,自分が寂しいとは感じていなかった。自分の生活を充実するためとか,いつも,そういうもっともらしい理由を掲げていた。だから充実しなければ,周りのせいにしてしてしまうこともあった。
<714> あきこ ■2005年10月28日 金曜日 08時04分36秒
あたしたち約束したょね。
これからも一緒にいてくれるっていったよね。
なのにその冷たい態度はなに?
浮気してるの?
もうその言葉はいらないょ。
もうどうでもいいょ。
あたしがここにいるのが間違いなんだよね。
傷つけるつもりはない。
もし傷つけてるんだったらあたしは出て行きます。
<713> ひこうき ■2005年10月27日 木曜日 04時30分40秒
いや、あれは借金でもあったろうが、父にとっては投機とか投資の話しであったろう。
でないと、父があんな狂い方をするはずない。
・・・そっか。父はギャンブル嗜僻だったのだ。
家族の生活費はかつかつで、父はほとんどをお兄さんへ投資(というか、実質は贈与)することと、株につぎ込んでいた。

母は独身時代の服を着ていた。たまに買う服は母が織で溜めたお金で買っていた。でも私の習い事の数はとても多かった。ピアノ、料理、合唱、スケート、習字、英語、絵・・・アンバランス。
父は毎週、母に要求されて1週間の生活費を渡していた。
母は要求することの不快さ、もらう額の少ないことでいつも悩んでいた。
私自身がお金がなくて困ったことはなかった。母が管理してくれたから。
<712> ひこうき ■2005年10月27日 木曜日 03時55分22秒
あの時、父はお金を貸したのだろう。
お兄ちゃんは時々家を訪れるようになった。
そういう時は、羽振りのいい話しや高価なお土産を持ってきた。
あと借金の無心もあった。
お兄ちゃんの話しは面白かった。つい引き込まれてしまうような何かがあった。
<711> ひこうき ■2005年10月27日 木曜日 03時35分53秒
私が5才くらいの頃か?小学校低学年?
父がすごくかっこいいおにいちゃんをつれてきた。
おにいちゃんは青年実業家で、きれいな青いスーツをピシッと着こなして
若くてやり手といった印象があった。
おにいちゃんは不動産屋と米の投資をするような仕事(?)などをやっていた。

その頃、父は羽振りが良かった。
(でもそのお金は株の投資に消え、家族の生活がうるおったわけではない。)
父は山に別荘?が欲しかったのかなぁ?
私の記憶は後に購入した山の土地の前のくぼ地での秋の光景になる。
夕暮れ時ですすきの穂がゆれてる。

母に後で聞いた話しと混ざってるらしく記憶があいまいなんだけど・・
父とお兄ちゃんは私達とは少し離れて話し込んでいた。
私と母は二人が話し終わるのを待った。まちくたびれていた。
その時かなぁ?それとも別の時だったかもしれない。
私は母から「今お兄ちゃんが父に借金を申し出ている」ということを聞いたらしい?
それか4人一緒にいるときに借金の申し出があったのかもしれない?
私はお兄ちゃんに、「私の貯金を貸そうか?」と自分から言ったのだそうだ。
それで母は「ひこうきの貯金じゃ足りないよ。」と言った。
わたしの貯金はお年玉の半分を使わずためてた(親にそうするよう言われた)分だけだから残高1〜2万といったところかなぁ?・・・そりゃそうだろうと大人の私は思う。母はその時の私の言動が印象に残ったらしい。
父やお兄ちゃんの反応は覚えていない。
<710> yu-ko ■2005年10月25日 火曜日 21時34分57秒
「yu-koとはワンクッションあった方がいい。無かったらyu-koが大変だよ」
彼はあたしに優しく言った。
ワンクッションは彼女の事。
大変か如何かはやってみなきゃ解らないのに。
大変か如何かはあたしが感じる事なのに。
それって「彼女とは別れない」って言ってるようなものよね。
彼も彼女も他の人も、あたしを疎ますのは何故?
他人に構う暇なんてあたしには無いから解らない。
あたしに指図しないで、あたしの好きにさせてよ。。
<709> Mio ■2005年10月23日 日曜日 00時41分02秒
昨日の電話で、思いっきり泣いてしまった。
自分の感情をどうすることもできなかった。
私からのメールは負担だったと言われた。遠まわしに色々言われた。
彼はどうするつもりだろう。私の出方を見てるのか・・・。
私はどうすればいいかわからないほど辛い。
私に結論は下せない。彼は白黒つけずに、グレーゾーンでいられる人、とわかって少し安心した。
<708> ぬり ■2005年10月19日 水曜日 23時28分24秒
 私は、今までおんなじことやっている。
 私には、好きな人がいたのね。で、その人と頑張ろうと思ったのに、「婚約者がいる」って言われた。その瞬間、「あ〜、その人のことを信じなくて良かった」ってショックながらに思ったの。でも、ずるずると付き合ってしまって、でも、結局本当の自分を見せるのが怖くて、「婚約者」みたいな人になりたくて、結局疲れて終わらせた。終わらせたらほっとした。終わって良かったって思った。なのに、そいつに新しい彼女ができた。しかも私がこの人とはありえないと思っていた後輩だったから本当にショックだった。そして、その後輩のことはもともと嫌いだったから・・・その後輩が私悪そうに悪そうにしていたから、にらみつけてやったり、無視してやったり、避けたり、目を思いっきり合わせてやったりした。
そして、今は罪悪感の塊だ。そのこが不幸になったらどうしよう?不誠実なやつなのに、私の行動がその子の恋心をあおってしまったのではないか?とか思った。だから、うまくいかなかったら全部私の責任だ。ってね。
 その男こそ一番だらしない男なんだろう。彼は今どうしているんだろう?その彼は外国に住んでいるが、その彼を追ってまでした後輩がうつっぽくなっているって聞いて心配したり、罪悪感を感じたり、不幸になって喜んだりして、いつまでもその問題から離れられない私って一体何?
 私は何の感情ももうその男にはない。それでいいじゃん?でもそうしてすがすがしく、自立し、他の女の子みたいに自分を大切にして、自分の道を生きたら、誰かに責められるようで、そう生きたいのについ、その後輩に対しての罪悪感やその男のことを忘れられずにいつまでも復讐の機会を狙う哀れな女になりさがらないといけないきがして、罪悪感と他者の不幸に喜んで自分の大切な時間をその問題から離れて使うことができない。助けて苦しい。新しい恋をしたい、私の今までの友情を大切にしたい、何よりも自分の将来についてきちんと考えたい!!
<707> Ai改めMio ■2005年10月19日 水曜日 12時14分49秒
あの人とはもう最後なのかな。
知らず知らずに惹かれていた。
これで彼を追わずに最後にした方が・・・傷は浅くて済む。
もう最後なのかな。  淋しい・・。
傷つきたくないけど、人に近づきたい。
<706> ぴよ ■2005年10月16日 日曜日 14時11分55秒
以前から知っていたはずの、モラハラ。

漠然とだったけれど、私は”モラ父と共依存の母に育てられていた。故に、ACであるのだな”と自覚していた。

ここ1週間、モラハラを検索しまくり、その実態を垣間見るに伴い、自分の置かれていた原家族との人間関係を、現在の家族との間でも繰り返し繰り返し行なっていたことに気づかされた。

夫に恐怖や不安を持ってしまう自分を、その歪んだ自分の人格のなせる技と知った。ついで言えば、もちろん夫もモラ夫であるが、、、そういう人を自ら無意識のうちに選んでしまったと知った。

決定的なPASD様の症状の原因となったであろう事象も、認識することができた。

すべては私のために行なわれたことなのだろう。しかし、モラ父と共依存の母の判断は、私に耐え難い寂しさ、苦痛、孤独、そして絶望を与え、それを封印し自分を表現をすることを断念させた。

人の問題に勤しむことで、自分の問題を棚上げにしたまま、時々湧き上がるものを抑えられず、突然に怒るということも繰り返して、生きてきた。

でも、そうすることしか私には出来なかった。と、今わかった。
<705> ふう ■2005年10月14日 金曜日 23時00分46秒
今日初めて自分がACだとわかった。
いろいろ調べ始めたら、今まで一人で思い続けていたことが他の人の言葉で書かれているこた。
ずっと苦しかったから原因がわかってほっとした。
<704> 麒麟 ■2005年10月13日 木曜日 23時01分19秒
さっきまで 新しいドラマをみてた。
「熟年離婚」だって。。。興味津々見た。。。
勿論 切り出すのは奥さんの方で、、、、あの 別れたいセリフ 応えるなぁ。。。うっすらぼやけていた事が はっきり言葉になった。
夫は家族のために 家族の事そっちのけで働いてきたと言う。それのどこが悪い!?と妻を否定しようとする。妻は それよりも家族の事もっと見ていて欲しかった。。
結局 私が思うに テレビの旦那さんは 自己満足だと思うんだよな。
仕事さえしていれば 何もしなくていい。妻は家族は何も言わなくても家長の思い通りになるものだなんて。。。
人格無視も良いとこだ。こちらの気持ちも全く解からないくせして 勝手な気持ちを押し付けてくる。こうしたら喜ぶだろうなぁ・・って。
って テレビの夫は我が夫に重なる部分が多い。
確か 赤ちゃんが生まれたときから始まってる。海外から駆けつけて まずは実家で一眠りしてから 病院に来た、それからだ。
今 ACをもとにひどくさせたのは夫が原因なんだ。
これから ドラマの展開が楽しみだ。夫婦って一体何なんだろう???少なくとも我が家のような ケースではないはずだ。
<703> ドミソ ■2005年10月13日 木曜日 00時55分35秒
私と出かけるとか、私と会ってくれるとか、自分のために時間を割いてくれる
のが申し訳なくかんじて、それだけで、この世から消えたくなるくらい
ごめんなさいと思ってしまう。そして、同じ時間を過ごしているときに、
相手に悪いな、私なんかと一緒にいて、時間の無駄使いさせたなとしきりに
恐縮してしまい、どっと疲れてしまう。
これじゃあ、人間関係がつなげないのも無理ないか。。。
自分に自信がなさすぎるのかなあ。
それとも自意識過剰なのかなあ。
なんでこういう気持ちになるんだろう。
<702> アーネスト ■2005年10月13日 木曜日 00時10分25秒
ステップ5のあとで思い出したこと。部活の先輩に吐いた暴言。怒らせるようなことを言っておいて「扇情効果はありましたか?」と言い放った。
<701> maru ■2005年10月11日 火曜日 00時41分27秒
別に人に冷たい気持ちになったわけざないよね
少しなれてないから
うまい言葉がでてこないし
不安になってる
人の顔色を気にしすぎていたこと
止めよう
自分のこといじめる考えが捨てられそうなんだ
それがきっとよかったこと
いつかわかるだろうけど
間違ってやしないかな

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This script written by Shintaro Wakayama.