私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.31

メッセージ数：620件

<620> アーネスト

■2005年06月23日木曜日 00時32分08秒

（連続失礼します)
色々考えていくと、人に依存するのか、しないのか。ということになってきた。昔は人に依存したら「お前は頼りすぎ』って言われるのが怖かった。惨めになるから。子どもに見られるから。でも子どもであることは認めてしまったし.....。昔はこんな風に考えていた。「ここまでは自分でやる。ここまでやらないと自分は人に頼る資格がない』って。でも人を頼るのに資格なんかいらない。どんなに頑張っているときでも、どんなに独力で上手く言っているときでも、自分一人でどうにもならないときはやってくるから。

あと、苦手だなって思ってたやつと、つきあっているけど彼は自分にないものを持っている。

<619> アーネスト

■2005年06月23日木曜日 00時18分34秒

自助会でガードを外して、かなり恥ずかしいことを話したおかげかな（勿論、ここもそうです)。人に弱点を出すのがそれほど苦ではなくなってしまった。人のアドバイスを聞くとかそういうのはまだ体が拒否しちゃうけど。本当の自分って何？真面目で、でも融通が利かなくて、楽しむことを避けちゃう自分。もっと人の時間を大事にしよう。普段、こんなこと考えて生活してるとか、こんな悩みがあるとか。。。みんな優しくて親切な人だから。うちの親みたいに我意の怪物みたいな人ばっかじゃないって最近思ってる。どうしてこんなことに気付かなかったんだろう。人と一緒に楽しむこと、笑うこと。馬鹿な話しをして大笑いすること。本当に大事。いつも笑っていると怒られた。自分は楽しんじゃいけない人間って思っていた。でも自分の成功を願ってくれる人間もいるんだ。それは相手の背中を見て、俺がついていく共依存型じゃなく、もっと暖かく寄り添ってくれる、もの。ここで裏切られてもまた飛べる.......はず。

<618> アーネスト

■2005年06月16日木曜日 21時39分48秒

共感ってなんだろう。わずかだが心の病気をわかってくれる人がいる。共感というか共感的理解かな？自分のところまで降りてきてくれる。それだけで幸せ

<617> アーネスト

■2005年06月15日水曜日 18時44分34秒

多分、自分は平均的な人よりも多くの助けが必要な人間なんだと思う。「助け」が「必要」と書いておいてなかなか助けを求められない自分が嫌。

<616> アーネスト

■2005年06月15日水曜日 18時38分03秒

本当の自分を知ったらみんな離れていくっていつも思っている。本当はその逆かもしれないのに。それを試してみる勇気がない。それを試して、だめなら受け入れるしかない。反対に、自分を偽り隠しながら生きていくことには限界がない。隠し切れなくなったら病気になってまでも隠すから。

<615> こくーん

■2005年06月14日火曜日 02時35分19秒

母は私に言った。
『そんなことを言うのなら、お母さんを捨てなさい』
友人の１人は私に言った。
『私は、あなたの、遊ぶときだけの友達でいいから』
私の心にグッサリと突き刺さった。
『ワタシハ　アナタナンテ　イラナイ』
そう聞こえたから。
そう言った彼らは、今でも私の母であり、友人である。
彼らは何気なくそう言った。
『そんなつもりじゃなかったのよ』
そんなつもりじゃなく出た言葉だから、私は余計に怖かった。

<614> こくーん

■2005年06月14日火曜日 02時16分51秒

相手との距離が近くなればなるほど、怖くなる。
遠めには綺麗に見えるものが、近づくと汚れていることに気づくように、私の中身のほころびが露呈してしまうのではないかって。
そんなのがバレたら、きっと相手は離れていくって、思うから。
ああ、でもこれは自分なのだろう。自分がそういう人間なのだろう。
想像力が貧困なんだもの。自分を基準にしかみられないから。
私がそういう人間だから、相手もそうなのだと思っているのだろう。

<613> 水玉

■2005年06月13日月曜日 21時51分54秒

私は自分自身がない。
自分がないので、空虚な自分を知られるのが怖い。
だから、いかにも相手に対して「どのようにも従います」と従順に振舞う。
一見とても協調性があって、「和」を大事にする人を演じてる。
結果これを利用される。

虚しいなぁ。
疲れちゃったよ。

<612> 高齢処女

■2005年06月12日日曜日 21時49分32秒

ああまただ。
以前から、自分が他人とちゃんと人間関係を築けないって分かってた。いじめのトラウマ、見て見ぬふりだった両親。それは分かった。で、最近はちょっとは楽になった・・・と思い始めたのだが・・・。
けど、人間そう急に変わるものではない。誰かと話をしていても、相手はいつのまにか私の方を見ていないで私の隣の人だけ見て話す。私が何か悪いことをした？そんな気になり、心をよそにむけるともう、完璧にはじきとばされる。
小さい頃からそうだった。言われたことをがんばってやって、禁止されたことは守って。（両親も教師もそうだけど、命令と禁止以外のことは私にいってこなかった）いい子を演じるのはとても疲れる。悪い子は好き勝手やってかまってもらえる。ずるい。
　で、大人になっても必要なことはがんばってやっちゃうけど、私、冗談が言えない。行っても、拒否されるという恐怖がまだ残ってる。ビジネスライク以外の他人への接触は拒否されるという恐怖が。
私ってすごくかわいそうだ。自分でかくとばかばかしいんだけど。
肩こりと腰痛、摂食障害に悩まされる。「リラックスしろ」だと。それが分かれば苦労はしないよ。

<611> ロキシー

■2005年06月11日土曜日 21時17分24秒

カウンセラーが嫌い
何を言ったってわかってくれない
それはあなたの過去のことが原因だからって突き放す
私には関係ないでしょって態度　ムカツク
どんな気持ちになろうともその一点張り
百も承知だよ　そんなこと
自らカウンセリングに行くぐらいだし
こっちだって勉強してるよ　こんなに悩んでいるんだもの
このフロイトかぶれ
私がして欲しいのはそんな本に書いてあるような
バカの一つ覚えみたいなロボットみたいな対応じゃない
理屈いくら知っていてもこんな情報があふれてるんじゃほとんど知ってるよ
私の感情がどんなものであっても、
わかるよとそばにいて言って欲しいだけ
心からだ　本当に
そしたら少しは辛い気持ち抱えながらもう一回感じて向き合えるかも

<610> ふう。

■2005年06月11日土曜日 21時14分12秒

あまのじゃく＆足引っ張りな人達とは働くコンセプト違いすぎてミスマッチ。
相容れないし、嫌い同士なのだ。私が悪いんじゃないぞ・・・と妙に
納得したり。
しかし、少なくともあと半年をやり過ごすためには、うまく下っ端役に徹して
持ち上げておくか、あるいはシカトして嫌われまくってるか、とにかく分かってもらおうとしたってだめなのだという事を自分の肝に据えてたいさくねらなくちゃだめだ。と思ってみたり。
あ～ぁこういう時のスキルはどんなんだったけ？？？
まじめでいい仕事したくて仕事好きな面が、ついつい諸先輩の手抜きに
あきれはて、共感する事のなさに呆然としてしまう。でもそれは相手に
変わって欲しかったり分かって欲しかったりする無駄な思いなんだったっけ。
寂しさややりがいなさは自分の中で感じていても、相手に求めてもだめなはず。
そんな人間関係職場関係に気持ちが全て持っていかれてしまいそうになって
やばい。ぐるぐる回ってしまうこの状況を変えるのは、なかまに話す事だったっけ。言葉にする事だったっけ。少し立ち止まって、言葉にしてみようかな。

<609> アーネスト

■2005年06月10日金曜日 21時15分24秒

「この人とはあんまり仲良くなりたくないな」とか最初からこちらが劣等感を持っているときとか、あるいはそのときの自分のモードとかマインドによって、敬語を使ってしまうことがある。なるべく自分が安定してれば、そういうのも減ってくると思うけど......でも今からでも、次会った時「今日からタメ語で話しませんか？」って言ってみようかな「自分は緊張しちゃすると敬語になっちゃうので」って言えば、それほど深刻なことじゃないと思うし。最近、自分の弱さとか出しても馬鹿にされないって思えるようになってきた。

<608> いつか

■2005年06月08日水曜日 10時23分05秒

初対面から異常に接近してきた貴女。
初めは皆に親切で、リーダー的存在。
浮かれすぎだなって思ってた。
案の定、誰もが警戒態勢｡私も。
誰からも相手にされない､と勝手に被害妄想に陥り､不機嫌な意地悪な人になっていく。そうじゃないのよ、嫌いではないの、時間が要るんだよ､友達になるって。
親しくなるのは､相手をよく知ってからなんだから。
まるで自分を見てるようで痛い。
無防備に、初対面から､何か話さなくては､仲良くしなくては、嫌われたらどうしよう、いつも怯えていた。
自分を1つ低い所に置いて､自分を無くして。
だから､上手く付き合えなかったんだな。
彼女のおかげで､毎日観察できて、ありがたい。
彼女には何もしてあげられないが、見守ることはできるかも。
まるで子供のように､世の中を観察している。
知らないことばかりだ。

<607> こくーん

■2005年06月05日日曜日 02時02分29秒

結局、他者に対して、寛容でないのだろう。
人と長く、或いは深く、関わる度に、相手の短所…いや、私が受け入れ難く感じるところ…がどんどんクローズアップされてくる。
最終的には『距離』を置いたほうが楽になる。
それなら、欠点だらけの私にも少しは気づかれないのかもしれないとの期待。
人と対峙するとき、私の中から顔を出す感情に耐えられない。
『優越感』と『劣等感』『賞賛』と『非難』『受容』と『拒絶』…。
どうして、他の人は、この種の感情にかき乱されずにいられるのだろう。
どうして、そうであるのに、時々私はこんなに寂しいのだろう。

<606> アーネスト

■2005年06月03日金曜日 19時54分06秒

人の前でリラックスするのが下手。ラクな姿勢でいると「話しを聞いてない」と思われたりするから。もし言われたら「聴いてるよ～」って言えばいいんだけど。

<605> スナフキン

■2005年06月02日木曜日 23時39分52秒

人間って何だろうと考えてしまう。

今は人を傷つけあい、憎みあい、本音と建前の関係で、他人と他人。
そして自分が上だと人を見下す。

本来はお互いにいたわりあいながら、人の痛みは自分の痛みと感じるくらい近い間柄だったと信じたい。

<604> アーネスト

■2005年05月30日月曜日 00時28分01秒

もともと人に支配されやすい。支配されるか、するかの関係。徹底的に大人しく振る舞うか、道化になって相手に笑いを与えるだけだった。道化になっているとき、自分は相手と親密な関係になっているのだと思っていた。　今、少しずつ変えている。極端に大人しくもなく、道化でもない。なるべく人を誉める。なるべく相手の話題に集中する、イエスと答えられる話題しか振らない、など工夫してみると、自分が話しやすくなっている（相手が話しを聞いてくれやすくなる)ことがわかってきたのだ。少し成長。

<603> アーネスト

■2005年05月28日土曜日 13時30分48秒

本当は友達に頼りたいこと、話したいこと、御願いしたいこと、いっぱいいっぱいある。でも素直になれない。自分が困っていることを人に認めたくない。今、いる2人の親友には、文字通り「身の安全」を「保障」してもらったことさえあるのだ。もちろん、友達はそんなこと、思ってないと思う。そこまで恩着せがましく思ってないはず。問題なのは自分が相手を深層では恩着せがましく思っていることだと思う。どうやって治せばいいかな？

後、棚卸ししていて自分の欠点ばかり出てきて長所が出てこない（笑)。自分が人にした良いことを思い出せない。ないかも.....。あっても見返りを求めたものかも。

<602> アーネスト

■2005年05月26日木曜日 22時00分13秒

こじれた、というか嫌われた！！と思っていた人を仲良くなれて、「あれはこっちの勘違いだったんだ～」て思えてよかった。結構、話しが弾んでしまった。相変わらず聞き役だけど（笑)。でも一度ある人から「聞き上手だね」って誉められたから、私には何か「話しやすい、話しを聞いてくれるような雰囲気」があるのかなって思っている。

<601> ふうせん

■2005年05月26日木曜日 01時06分59秒

もう、これ以上　夫から
蔑まれ、馬鹿にされ続ける事を
許してはだめだ。

私が夫を選んだのは、
彼なら私を必要とするだろうし
何より　彼に拒絶されても傷つかないと思ったからだ。
何故なら　彼も歪んだ人間だったから。

彼の歪みはすぐわかった。
歪んでいる人間のそばは、ほっとする。自分の歪みがばれても平気だから？
健全な家庭で育ったであろう健康な人といると
落ち着かないんだ。落ち着かない。

優しくされると落ち着かない。
冷たくされると、ほっとする。

なぜ？？