Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.28
メッセージ数:560件

<560> 豆だいふく ■2005年04月15日 金曜日 12時21分37秒
<558>の「ここ」とはリカバリーのことではなく、リアル社会のことです。
<559> キーコ ■2005年04月15日 金曜日 11時14分21秒
気持ちが落ち着くと、分厚い氷河に裂け目が 少し出来るように、
「当時の気持ち」が 少しずつ溶け出してくる。

まだ生生しくて、とても 受け取れる状態ではないのだけれど、
故意にしていることではないから、そういう時期なんだろうなぁ・・・・

ひとつだけでなくて、あらゆることが派生して、背負いきれない重荷になって、
両肩に、背中に、ズシンと乗っかている。
<558> 豆だいふく ■2005年04月15日 金曜日 09時41分42秒
人間関係に気を取られてしまって本来の目的を忘れてしまうことがよくある。
やっぱ複数の人間の中で自分のペースを守って行くのはなかなか難しいね。
以前はそれにすら気づかなくって本末転倒なことばっかしてた。最近は「あなたはここに何をしにきているんだい?」と自分に問いかけている。その回数が余りにも多すぎて困るんだけど・・・。とにかく自分のペースは自分で守らなくちゃね。
<557> アーネスト ■2005年04月14日 木曜日 10時27分04秒
≪棚卸し3≫
「沈黙の裏にある言葉を無くす」

口は黙っているのに表情は何かを語っていることが多々ある。言わなくても分かるだろう,と思ったりして言わないままの言葉。別にそれは傷付ける類いの言葉ではないのに,相手に「察してくれ」と表情に出てしまう。その「察してくれ」という気持ちは,傲慢で,本来自分が果たすべきはずの責任を,果たさない無責任な態度だ。
<556> ベビル ■2005年04月13日 水曜日 23時50分39秒
昔の自分ならここまで落ちる(不快表現)



ちっっ!!!また言われた。
高慢なんだって。
自分で自覚がないから気をつけようもない。
話したくない。こわい。
自分の考えている事を素直に話しただけなのに

あまりにも嫌がられすぎて生きているのが嫌になる。
自分にシネッシネッシネッシネって言いたくなる。
できませんよもう。できません。できませんて。
こうゆうにくらしいにんげんとしてうまれていきてきて
一生とおまきにされながらてきとおにおつきあいされて
さみすいいいい人生をおくるのだ・・・
愛される事を知らないでがびがびのこころでいきてくんだ。

<555> kiwi ■2005年04月13日 水曜日 22時53分06秒
人間は皆ひとりぼっち。というのは事実で、
その事実に敏感な人と、そうでない人がいるのではないかと思う。

私は「皆そうなんだから、我慢しなさい」という教育を受けてきたので
一体どうやって辛い時に助けてもらったらいいのか、
さっっっぱり分からない。
信じている人はいるけれども、
一体どうやって、助けてもらったらいいのか、見当もつかない。

助けを求めることへの罪悪感もある。
どんなに辛くても、
誰かに頼ってはいけない。
助けてもらってはいけない。
辛いと言ってはいけない。
ただ、黙ってひとりで耐えなさい。
そういう教育を受けてきた。

分からない…
だって、助けてなんて言ったら、
今こんな気持ちです、なんて言ったら、
私の問題に誰かを巻き込んでしまう。
そんなことしていいの?????

皆ひとりだけど、ひとりじゃない。
それは、少しずつ分かってきた。
ありがとう。
それ以外の言葉が見つかりません。
<554> 豆だいふく ■2005年04月13日 水曜日 08時21分17秒
とっても素敵な先生がいる。知的だけど暖かさがあって且つサッパリした感じ。とってもいい具合に力が抜けている感じ。しょっぱなから「指人形」を使って自己紹介させられたのはさすがに泣きそうだったけど・・・(笑)。少しづつ仲良くなって色んなことを吸収させてもらおうと思う。あんな女性になりたい。いいなあ・・・。
<553> アーネスト ■2005年04月12日 火曜日 20時13分17秒
今日は親友と会った。やはり親友とは言え人と会うのは緊張する。でも今日はすこし自分的には違った対応ができた。「あなたもOKで,私もOK」という心持ちで,話すことができた。それは大きな進歩。長時間、一緒だと,私はだんだん無口になってくるのだが,まぁ大目にみよう。
<552> アーネスト ■2005年04月12日 火曜日 20時10分03秒
ある親友は,私と対極的な存在だ。非常に楽観的で,ふらふらしてる。でも私は,彼のそういう面が羨ましい。が,とても彼のようには振る舞えそうにない。無理をすればできるが,もう無理はしない。 でも,ああいう人間と話しているとまるで別の星、あるいは国から来た人と話しているようだ。あそこまでラジカルではなくとも,自分ももうすこし気楽でもいいかな,と思える。ただ彼とは単純に話しが合うのだ。音楽、文学という共通の趣味がある。ただ彼の方が遊び心がある。僕にはない。
<551> アーネスト ■2005年04月11日 月曜日 14時51分51秒
自分を肯定するように他人も肯定していきたい。「私自身がオーケーな存在であるように,他の人もみんなそれぞれがオーケーな存在なんだ」という風に。昔はこういう考え方が偽善だと思っていたけど,今はこう考えたほうがかえって楽だ。
<550> NAC NAC ■2005年04月11日 月曜日 06時56分01秒
今日は時間がないので、次回忘れないようテーマを決めておく
「子どもに挨拶されてびっくりして、うまく返せなかった自分」
<549> MARU ■2005年04月10日 日曜日 22時38分47秒
あなたは今頃、どうしているのだろう。
自分はACだと、私に打ち明けた、あなたは。

私の元夫を寝取ったあなた。
プライドの高いあなただ、妻のいる男と遊ぶのは、さらに、それが友達の夫だと言うのは、何と楽しい遊びだったろうか。

今さら、もう何も言う事はないけれど。
お互い、それなりの年を食っていて、
あなたは、その後、どう生きているのだろう。
<548> アーネスト ■2005年04月10日 日曜日 19時53分36秒
仮に何十年掛かっても,コミュニケーションスキルが上がって円滑で,平和で楽しい意思疎通ができたら,そしてその中で相互の良さを引き出せるようになれたらって思うと,ほんとドキドキする。
<547> アーネスト ■2005年04月10日 日曜日 19時51分50秒
ワークブックにとても素敵なことが書いてあって,それは「話しの聴きかた一つでも相手の良さを引き出す事ができる」という内容だった。仮に嫌いな人でも,一つくらいいいところがあると思う。自分のことだって全否定したくない。だから他人も全否定しないようにしたい,というかできればいいかな。
<546> toa ■2005年04月10日 日曜日 15時39分24秒
小さい頃から、友達と遊ぶのを禁止させられていた。出かけちゃいけなかった。
小学校まで、祖母が迎えに来たこともあった。あたしは、皆と遊びたかったんだよ…?
友達とお泊り会をしたことなんてない。うちに誰か遊びに来たこともない。人が来るのを拒んでいた。
あたしは今でも、人と遊ぶ習慣がない。どうやって誘ったらいいのかわからない。
父の口癖は、他人を信用するな。なんて可哀想な人なんだろうと思う。
あたしの友達を否定しないで。大事な大事な友達。どうしてそんな風に悪く言うの?苦しいよ。

あたしは今、人と一緒にいるのが苦痛になってきた。何かに属することがこわい。心臓が痛い。
不安になる。そこにいないほうがいいのかなって思ってしまう。
遊びたいって泣いてる自分と、怖がってる自分。どうしたらいいんだろう・・・?
<545> 豆だいふく ■2005年04月10日 日曜日 08時52分16秒
本当に自分の問題に真摯に取り組んでいる人って尊敬する。それって半端じゃなく苦しい作業だから。私もそんな人間になりたい。でもあまりストイックになり過ぎないようにしたい。「細く長く」を目指して。頑張ろうね、豆っち。
<544> 豆だいふく ■2005年04月09日 土曜日 20時11分34秒
ふぃーー。やっとこさ自助会参加を本気で考え始めた。どうしてこんなにビビってんのかわかんないけど、まあ、ビビりながら行ってみようと思う。
最近少し停滞気味だし、ここいらで何か新しいことしてみようかなーと思って。まずは来週末かしら。勇気をもらいました、ありがとう。自分の殻を少しづつ上手に破っていけたらいいな。
<543> ayako ■2005年04月09日 土曜日 15時41分08秒
仕事が決まるまで凄く不安で寂しくて仕方なかった。自分のこの噴きだすような寂しさの原因は何だろうかと考えてみた。人を信用出来ないからだと気が付いた。
私は心の交流が出来ない。満足な人間関係を持った事もなく、人を本当に好きになった事もなく、本当に親しい友人もない。自分が選択して友人は作らないのだ。
一人がいい。一人が楽。傷つかない。でも寂しい。メビウスの輪のように巡る。
自分は不安で寂しくて孤独で何でこんなにグジグジしてるんだろうと思った。
自分はしなびた草花に思えた。いつも思ってる自分とは違った。凄くナーバスになった。元旦那と言い合いをして大声上げて、泣いた。元旦那は心から初めて私に謝った。カウンセリングに行ってこの話をしたら「グジグジしたって良いじゃん。誰だって仕事無くなったら不安になるよ」私だけじゃないんだと安心した。
「**さんいつも強がり言ってる」とセラピストに言われた。セラピストに解るなら
他の人にも解るのかな?いや、解らないだろう。そう見えない様にしてるから。
セラピストは私の本音を一番聞いてる唯一の他人だ。彼女は私の事解ってくれてるって理解した。彼女は「私は**さんの事信じてるよ。**さんも私の事信じてくれてると思ってるよ」私は誰も信じない。だから他人も私も信じないと思ってた。
お金払って行く場所だけど信頼関係って築けるんだと思った。嬉しくなった。
信じて良い他人が居た。自分の事は信じ切れない部分はあるが、彼女の事は信じようと思う。(お互いの立場の範囲内で)「辛い時は人に甘えてもいいんだよ」と彼女は言った。自分で解決出来る範囲と他人に頼っても良い範囲が理解出来ない。
ずっと一人で生きて来たから。人に頼るベキではないと思ってるから。
何で自分が好きじゃないんだろうと思うと自分に自信がないから。自分を信じてないから。につながると思う。ここから人との関りかたの弊害が出てるんだと思う
<542> アーネスト ■2005年04月09日 土曜日 15時32分46秒
罪(行為)を憎んで人を憎まずっていうのができたらいいんだけどな。難しそうですわぁ。まずは自分の「行為」を許し、自分を愛し,そして相手の行為を許し、とやっていきたいな。
<541> いつか ■2005年04月09日 土曜日 01時55分13秒
甘えてる。いつもそういわれた。確かにそうだ。
友達にも母にも姉にも。
御伽噺のよう。あの頃は元気だったんだ。
今、誰にも甘えられない。怖くて、じっと家の中に居る。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.