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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.26
メッセージ数:520件

<520> krn ■2005年03月31日 木曜日 09時07分28秒
今週は2回も集団の中で過ごさなければならない機会がある。嫌い、嫌だというのは建前の強がりで本心は恐い。無視されるのではないか、冷たくされるのではないか。ACを認識する前は、初めての集団でも覚悟を決めて(?)入っていくことができた。周りの人に対して人間不信を抱いている今は、集団の中で自分が傷つくのが恐くてたまらない。他の人間に笑顔を向けることができない。
<519> アーネスト ■2005年03月31日 木曜日 08時48分04秒
自分は弱いから他人の感情に縛られたり、支配されるのだろうか?辛いけれど自分の回復に集中しないと。「あの人」は私と似たものを根っこに持っている。そして,それが僕を苛立たせている。そうだ,とりあえずそういう仮説を立てておこう。そして頭のすみにおいておこう。落ち着こう。落ち着こう。
<518> こくーん ■2005年03月30日 水曜日 23時13分45秒
『相手への怒りや憎しみによって、私たちは相手に強く縛られる』
…その通りだと思った。
前の仕事を辞めた直接の原因は先輩だった。無責任で自分のことばかり考えている人だった。思い出すと『ほら。あたしって○○な人だからぁ』と彼女の声がする。(もう『出せない手紙』でバイバイしたので、思い出さなくなっています)
その人の態度に腹を立てれば立てるほど、その人の一挙手一投足が目について、声を聞くだけでイライラして、自分でもおかしいと思っていた。毎日友人に、その人がどんなにいい加減で、自分が理不尽な状態に置かれているかメールで訴えた。どうして、こんなに執着するのだろう、と悩んでいた。本などで『その人が気になるのはあなた自身に似ているから』と書いてあるのを読んで、自分はあんなじゃない!と反発しながら、でもそうなのかも、周りの人が自分を同じように見ているのかも…と思って不安になった。仕事を辞めた後も、彼女の影がまとわりついて、『あなたも同類』って言っているような気がしてた。
だから、そうではなく、私は怒りや憎しみによって縛られていたのだ、と思えることがとても救いになる。そしてもう二の舞にならないようにしたいと思う。
<517> ほーる ■2005年03月30日 水曜日 13時19分41秒
↓下から三行目
見つけて〜の次に「下を見てちょっといい気になって」というのをつっこんでやって下さい。どうもすみません。あほです……
<516> ほーる ■2005年03月30日 水曜日 11時57分33秒
私の人間関係というのは責める、無視する人間はいても
叱る、見守ってくれる人間はいなかった
もしそういう人が過去にいたとしても
私の中にそういった人間像が無いので
いないのと一緒なのだ
だから学校の先生やふとしたことで出会った人々の
あの言葉やあの表情はどういう意味だったんだろう?

考える
そのとき恥じ入るあまりじぶんはあほなのだ、どうしようもないバカだ
と必要以上に思わないようにする
それではあまりにも
私に関わった人々に対して失礼な行為だからだ
そしてじぶんよりあほなやつを見つけてさらなるあほに
なってしまう愚をまたおかさないようにするためだ
昨日気付いたこと。
<515> アーネスト ■2005年03月29日 火曜日 21時32分02秒
地元の商店街をチャリで走ってたら停車中の車の中に見慣れた顔が。自分が中学の時の塾の教師だった。大嫌いな先生だった。目が会わなくて,本当によかった。
<514> ayako ■2005年03月29日 火曜日 17時32分32秒
4月で今の仕事も終わり。長かったー一年だもん。まあ1年も合ってない仕事我慢してやってきたもんだ。まあ終わって良かったよ。svが言ってたけど何年もこの職場に居たくないでしょう?と言い方は酷かったけど。まさか笑顔で「辞められてよかったですー」何て言えないしね。あの職場の人ともお別れだ。表面上のお付き合いだから悲しくない。しつこい人も居ないだろうし。一応他の人に言わないで欲しいとは言っておいた。何か聞かれたら、他グループに移ると言っても良いからとsvから気の効いた事も言われてるし。次は何するかまだ決めてないけど・・あんまり人と話す事のない仕事が良いな。うざいし。一人で静かに仕事したいね。
人間関係って面倒くさいな。
<513> アーネスト ■2005年03月29日 火曜日 14時56分14秒
完璧じゃないと人から信頼されないって,自分が考えるわけがようやくわかった。親がそうだったから。親はいつでも私が100%じゃないと受け入れなかった。誉めなかった。勉強とかではない。道徳的なことだ。返事は絶対ハキハキ言え,とか朝は顔洗ったら,「ご破算で昨日は帳消しだからシャキシャキしろ」とか分けのわからない訓育をされてきた。今、実生活で役に立っている道徳は全く無い。むしろ自分の心身を疲弊させるだけの道具。

とにかく私はいつも自分が抜け目なく,抜かりなく振る舞っていないと信頼・信用されないと思ってきた。中間がない。だから明るくしなきゃと思ったら無理して疲れるぐらい笑顔作ってハキハキして...。それが素なら問題はなかった。自分はどちらかと言えば無口だし,愛想だってよくない。そんな人間がいつもニコニコ(特に大学くらいから)していたら,それは疲れるはずだ。そして,それが一番命取りになったのが大学の部活。それからバイトもそう。そして生活全体。例えば「勉強と部活は絶対に両立させなければならない」とか。いつもそうやって「完璧でないと」って振る舞っていたから疲れてしまった。大学になって自分が接していく社会が広がり多方面での付き合いが増えれば増えるほど,そうだった。人間関係に優先順位をつけることもできていなかった。全てにおいて優先順位がなく,全てを完璧にこなそうとしていた。
<512> 豆だいふく ■2005年03月29日 火曜日 08時55分44秒
昨日は「おば様の愚痴の聞き役90分ノンストップコース」に参加してしまった。30分が過ぎた頃、流石に顔が引きつり始め「こりゃまずい」と思ったので何とか自分の中でこの時間を有意義なものに変えようと必死に試みた。そこで思いついたのが「傾聴訓練」。いかにこれから先上手に「傾聴」出来るかに挑戦してみたのである。でもカウンセリングと違って制限時間が無いので全く話が終わらなかった。90分経った頃電話が鳴って何とか逃げることができた。そこまではいいのだけど、その後自分の中で何かモヤモヤしたものが拭えない。それは何だろうと考えた。要するに母親に愚痴を聞かされた時の「ウンザリ感」が蘇ってきたんだと思う。そしてそれに対して抵抗できなかった自分の弱さにこれまた「ウンザリ」しているんだね。昔母や兄の愚痴の聞き役を拒否したら恐ろしい罰が待っていたので怖くて拒否なんてできなかった。だから今でもあの二人に似ているタイプの人間に出会うと反応してしまって飲み込まれてしまう。そして飲み込まれてしまった後に相手に対する「怒り」と自分に対する「不甲斐なさ」が湧き上がってきてクタクタになる。マインドコントロールが自分の中から完全に抜けるのはいつになるんだろうねー。こないだDVの話を聞きに行ったんだけど、本当の自分を取り戻すまでに7・8年はかかると言っていた。おいおい、ちょっと待ってくださいよ。って感じ。
<511> アーネスト ■2005年03月29日 火曜日 08時39分26秒
「他人の怒りの原因に,自分の責任はない」っていう感覚が理屈で理解しようとしても,どうもしっくりいかない。自分の身近な人間が怒り狂っているのは,いつも自分のせいにされてきた。そして怒らせないために,相手のニーズを満たすために「自分」の方を変えてきた。だからそう思うのかな。これは課題の一つだな。
<510> アーネスト ■2005年03月29日 火曜日 08時35分06秒
がんばっていれば,いい子にしていれば,世話を焼いてあげれば,尽くせばそれだけで認められると思っていた。でも違った。自分がやってきたのはただの責任回避だ。それを,いとも無自覚にやってきたから悲しい。一人じゃなにもできない。自他を結ぶパイプは,自分のパーソナリティや責任ではなく,いつも「世話焼き」「献身」といった自己犠牲の下に成り立ったものだった。一部の親友は除くが。
<509> アーネスト ■2005年03月27日 日曜日 22時41分50秒
(一部偏った見解がありますが,過去の行動を振り返るため書かせて頂きました)

今更蒸し返す事もないが,今日の朝からどうも高校の部活のことが思い出される。僕が2年で副部長をやっていた頃,部全体がダラダラとやる気ない状態で,それが変わるまで顧問が顔を出さなかった時期があった。その時,後輩の一挙一動に最も目くじらを立てて,ガミガミ言ってしまったのは私だったように思える。いささか内省的に過ぎるのかもしれないが。周りは以外と楽観的だった。こういう時に過剰に反応してしまうのが僕の癖で,しかも顧問から承認されたいがために,後輩たちに厳しくしすぎた。今思えば初めて陸上をやってみたいと思って入ってきた子もたくさんいたわけで,彼らの意思を尊重しなかったのではないかと思ってる。もしかしたら俺が原因でやめていった奴もいるかもしれない。部の秩序とか気にせず,もっと彼らを寛容に接していれば...と思わなくもない。ようは世間体、や権威者に対する恐れている自分が嫌だったということだ。
<508> こくーん ■2005年03月27日 日曜日 20時22分30秒
発議したり、思いつきを発言するときには、元気なのに、実務的に動き出した途端、『私は付いていくだけだから〜。ふふふ』となってしまう…人らしき人に珍しく関わってしまった…。
「じゃあ、どうしようか」と相談し合える人がいてくれるのが、何とか救いかな。『共同作業』って難しい…。責任の所在のキャッチボールをしそうになったりしてる気がする。
<507> こくーん ■2005年03月27日 日曜日 20時15分18秒
友人と出かけた帰り、1人暮らしの私の部屋に休憩がてら行くというのが、まあ、友人にしたら、気楽なんだろう…ね。
『あ、ごめん。今日は散らかりMAXだから、ちょっとお招きできないわ』
素直に告白。
『あ〜、いいよいいよ。散らかってても。私、気にしないから』
………。
『ごめん。「私が」気になるんだ』
はああ。やっぱり、ここまで言わなきゃ、だめ?

散らかしっぱなしの私も行けないんだけど〜!
<506> kitten ■2005年03月26日 土曜日 23時05分29秒
 私は人と関ることが怖い。特に目上の人。同じ立場の人たちとは楽しく会話できる。 人間関係において、絶対嫌われてる、嫌っていくんだ・・。というのが心の奥底にあっていつも気を張っていなくちゃいけない。こわいよ、初めて合う人にどう思われてるか考えると。もうそろそろ面接受け始めなきゃいけないのに、こわい。こんな状態でいい結果が出るんだろうか。それともリハビリがてら動いてみるぐらいの気持ちでいいのかな。
 でも人とは一緒にいたい。矛盾してるけど、これでどうにかここまでこれたのかな・・。
 
<505> 地上 ■2005年03月26日 土曜日 21時12分50秒
アタスン。これが、先生たちと同じ状態か。
つまり、4つの生き方をしてる。
こうあるべきだ・カオスエドワード・理想に疲れた自分・アタスン
<504> 空中 ■2005年03月26日 土曜日 21時09分07秒
ふわふわしてる、行き着く先は、カオス。
エドワードだ
<503> 水上では ■2005年03月26日 土曜日 20時49分09秒
ほんとは、なんとか修正して、がんばってあなたを、と思ってた。
<502> 水中下 ■2005年03月26日 土曜日 20時46分30秒
病気移したくない。幸せになってほしい。
<501> こくーん ■2005年03月26日 土曜日 04時43分05秒
高校時代の友人が何かの拍子に言ったセリフがずっと心に残ってた。
『私の家の中の地位は、父・母・弟・犬、で私だから』と。
彼女の弟が県下で一番の進学校に推薦で入った…とかいう話をしていたときだと思う。いつも明るい彼女は、何気なくその言葉を口にした。
でも、私の心には深く焼きついた。
彼女に会うたびに、今でも思う。
なんて貴方は強いのか。貴方には幸せになって欲しい、と。
彼女は覚えているだろうか。自分がそう言ったことを。

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This script written by Shintaro Wakayama.