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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.23
メッセージ数:460件

<460> アーネスト ■2005年03月08日 火曜日 01時06分02秒
認められることだけ求めたために去っていった友達がたくさんいる。その人達のことを思い出すととてつもない悲しみに襲われる。同時に申し訳ない気持ちもある。それでも繰り返さないことが大切なんだろう。自分は学習能力がないな,とつくずく思う。でもあんまり頭でっかちもなーと思う。
<459> 豆だいふく ■2005年03月07日 月曜日 11時13分11秒
人間関係の中で一番苦手なのは目上の人との関係(特に男性)なのだ。どうも反発しちゃうんだよね。就職していたとき秘書ってたんだけど、(ウソじゃないんだって!ホントなのだよ)上司と二人きりの関係本当に死にそうだったな。今思えばそんなに悪い人じゃなかったんだけどね。何ていうか・・・目上の男の人に命令というか指示されるのがイヤなんだと思うんだよね。出張について行ったときとかも夜相手は気を遣って食事に誘ってくれたりしたんだけど、イヤでイヤで他の会社の人と約束入れちゃったりして、その後かなり険悪な雰囲気が漂っていたような・・・。何だか男の人に従うことが「負け」みたいな感覚が自分の中にあるんだね。結局パワゲーの思考なんだろうね。でもやっぱり社会で生き残っていくには相手のメンツとか立場を考えて行動していかないといけないんだろうね〜。要するに「思いやりの心」ってヤツですかね。
「思いやり」って言葉では簡単だけど実際実行するのは難しいな〜。
<458> 気流 ■2005年03月06日 日曜日 16時06分09秒
特定の友達に向かって書きます。

友達になりたかったけど、意見の違いは仕方ないよとわかってるんだけど。

色んな理由を付けては、あなたを嫌おうとした。
そしてようやくわかったよ。
私はやっぱり、あなたのことが好きで、嫌いになりたくて悪口を言ってるんだ。
今はお互い理解し合えないかもしれないけれど、またいつか話が出来るようになりたいな。
だから、今敢えてその話はあなたとはしないよ。
私と同じで不安定で、模索中のあなただから。
あなたが言っていたように、私の言葉があなたを混乱させるのだから。
今は何も言わないよ。ただ、会うのは辛いんだよ・・・。
正直に話が出来ないで会うのは、辛いんだ。
腹のさぐり合いは止めたいよ。
昔はこんなじゃなかったじゃない。
でも、私に合わせてくれていただけなんだよね・・・。
それがわかった時、すごく裏切られたって感じたよ。
今その事を話しても、受け止めて貰えるのかな?
私の使う言葉とは、違う言葉で否定されたらどうしよう。

怖くて、言い出せないよ。

でも、私をここまで引っ張り上げるのに協力してくれたのもあなたなんだ。
それは、わかってるんだ。その瞬間に対しては、感謝してる。

人って、一所にとどまれないね。良くも悪くも。
<457> こくーん ■2005年03月05日 土曜日 23時57分29秒
(特定の)相手の行動がどうしても容認できなかったり、気になって必要以上にこだわってしまう根底に、自分の劣等感が関係していることにやっと気づいた。「あなたは私より恵まれているのに」という気持ちが相手のワガママや自分勝手な発言に過剰に反応させていたように思う。
これも「自分は自分」「相手は相手」と上手く線引きできていないということなのだろうと思う。
<456> ロヴィン ■2005年03月05日 土曜日 07時52分12秒
自分がACや共依存を真っ先に自認したのはただ一つ,「もう人を傷つけたくない(あるいは自分が傷付きたくない)」からだった。自分の価値観の狭さが嫌でやで仕方が無かった。自分から勇気を出して作っていった親友のW,J,K,Y,先輩のKさん,その他の人脈,自分の対人関係能力に対する自信,全て失った。 人を傷付けるのが嫌だった。苦しかった。もう二度と同じ過ちをしないと誓った。少しだけ賢くなった。でも,私はまだ怯えている。まだ過去の傷を癒しきれていない。
<455> 豆だいふく ■2005年03月04日 金曜日 21時03分07秒
自分が一番苦手なものに対して挑戦できる人って凄いと思うな。それって外から見てる程楽じゃなくて、本当に勇気のいることだもんね。男女問わずそういう人間は尊敬します。そういう人に会うと自分も影響を受けて「頑張るぞーー」って思えるんだよね。私は今一つ逃げていることがある。恐いけどやっぱ一歩踏み出してみようかな。どうもありがとう。
<454> ロヴィン ■2005年03月04日 金曜日 19時07分06秒
話す前に考えすぎて何も言えなかったり,最初に浮かんだ言葉を心からOKと思えなくて,別の言葉に摩り替えてしまうことがある。本心を見せるのが怖い。胸が掻き毟られるように,不快と緊張が同居する。セルフアファメーションをもっとしよう。当初はもっと本を読んでいた。完璧は目指さなくていいから,もっと軽やかにいきたい。
<453> こくーん ■2005年03月04日 金曜日 03時49分18秒
相手との適度な距離があれば、私は息ができる。
息ができるから、余裕ができる。
優しくなれるし、手を差し伸べられることすらある。
でも、ある一定の距離以上に誰かに入ってこられると、私は途惑う。
相手にいろいろなことを期待する。
相手に見られたくないものを隠そうとする。
見ないで。見て。
分からなくてもいい。分かって…混乱。

誰もテリトリーに入れなければ、心は穏やかだ。
穏やかだけど、孤独だ。
<452> 埴輪 ■2005年03月04日 金曜日 00時12分25秒
淋しがる資格など、私にはない。
自分から人を突き放してきたのだから。
けれども
愛されなかったからといって
これから先、他人に愛される資格のない人間だと言うわけでもないだろう。
なにかが上手くつかめない。
今までのもの、皆壊れたったいいんだ。
しがみつくほどの価値などありはしない。
けれども
これから生きていく中で
出会う人と心が通じ合うことがないとしたら
ないとしたら…?
ないのだろう、と思っているのだろうか。
<451> りん ■2005年03月03日 木曜日 13時36分04秒
不安。
顔の見えない恐怖。
ネットにつきまとう例のアレだ。
根拠のない不安に押しつぶされる。
根拠がないからこそ、いくらでも要素を足す事が出来るわけで
それは当たり前の事なのだけど。

ミクシィのおかげで、ネットに活動の場が増えたのはいいんだけど
それゆえの副作用もきっちり降りかかってきた。
ネットは顔が見えないから気楽だけど
それだけ怖い。相手がどんな顔をしているのか全く分からない。
自分のポカのせいで失うかもしれない可能性。

周りからの反応が少なくなると、どんどん不安要素を抱え込んでしまう。
ネットに依存しすぎると、必ずこうなる。
適度に距離を置かないと。

まだ知り合って間もない人に「あなたはみんなからしたわれる人」
といわれると恐怖で凍りつきそうになる。
そんなに簡単に何故そんな事が言えるの?
つくろい続けてきた仮面を外す事などできない。
引きつった笑いを返すだけ。
どれだけ続ければいいのだろう。
どれだけ自分を痛め続けていけば気が済むのだろう。
<450> こくーん ■2005年03月02日 水曜日 02時06分12秒
思春期に密接に関わった友人の中には、自分と似た認知のゆがみを持った(持っているように見える)人が何人かいた。
もちろん当時はあまり気づいていなかったが、メンタルのバランスが悪い友人の方が私を安心させていたのだと思う。バランスの良い人はすぐ分かる。そして、自分とは相容れない人だと思ってしまうのだ。
大人になって、久しぶりに彼らと会って、変わってないのを知る。今は私と彼らの間に『パワーゲーム』が存在するのが分かってしまった。崩れそうな自尊心が言葉から見え隠れしていて心配になるのだが…。
でも、待てよ?
『自分の方が、自分のバランスの悪さ、認知の歪みについて、理解している』
という気持ちは、やはり相手に優越しよう、という気持ちなのではないか。
相手を信頼しているわけでも、好ましく思っているわけでもないのに関係を続けようとする自分がいる。
<449> にこ ■2005年03月02日 水曜日 01時40分42秒
私が関わるとなぜ色々なことが起こるの?
どうしてそういう時に限って、私が何かをしなければいけない状況や立場だったりするの?
そうじゃなければただ静かにいられるのに。
余計な言葉を発して、自分の言葉に悩んで落ち込んで傷つくこともないのに。
嫌だ嫌だと思っているから余計に大変になるのかな。
どうせやらなければいけないことなら喜んで通り抜けないといけない、
頭ではわかっていても、心が弱ってくるととてもそんな風には思えない。
今すぐにでも今の状態から逃げたいよ。
もうどこかへ消えたくなってくる。
自分ひとりなら逃げることも消えることも可能だけれど、子供に 逃げる親、卑怯な親の背中を見せるわけにはいかないよね。
でも、どうして?どうして私なの??
ACなんかじゃなく、ここまで悩み苦しむ性格じゃなく、行動力も決断力もある人が他にもいるじゃない。
こんな毎日が続いちゃ、身体も心もボロボロになってしまう。
口先だけの心配はいらないから、本当に同情しているのなら誰かこの役割代わってよ。
もう誰にも会いたくない、話したくないよ。
<448> NAC NAC ■2005年03月02日 水曜日 00時31分34秒
〈447〉関連 こちらは私が快く思わない趣味上のN(年輩の男)とY(若い男)について書く。
先々週の火・水と私は地元河川敷のコースを2日掛けて(初日休憩なしの7時間、2日目同じく4時間)一人スコップ片手に長靴履いてコース整備した(無償)。
自分で言うのもなんだが、私はやる時は徹底してやる。そして今回のコース整備も「誰からも文句言われないよう」念入りにやった。
当日私がコース整備中、どこぞのライダーが1名走りにやってきたのだが、私が「まだ固まっていないんでジャンプの飛び出しとか危ないから、今日は走るの止めてほしいんですが・・・ 来週になったら走ってもらっても大丈夫だと思いますんで・・・」と事情を説明したところ、そのライダーは「わかりました」と去ってくれた。物分りのいい人で助かった。
しかし世の中には物分りの悪い人もいるわけで、それが冒頭のNとYだ。
私が(脛筋肉痛になりながらも)コース整備した週の木曜だか金曜だかに雪降って、当然路面はぐちゃぐちゃだ。ましてコース整備した後だから余計に柔らかくて危険だ。
まともなライダーなら(予選・決勝でなければ)必ず練習の1周目は「コースがどんな状況か?」様子を見ながらゆっくり流す。それは国際A級でも同じだ。むしろ国際A級の方が丹念に下見するくらいだ。初めから全開するような馬鹿はまずいない。クレイジーな私でもそんな常識外れはやらないのだが、それを(モトクロス暦数年にも関わらず)Yはやってしまったらしく(以下あくまで電話で、私と仲のいいWさんから聞いた話だが)、下見もせずいきなり飛んで怪我(骨折だか打撲程度だかは現時点で私には不明)して仕事に行けなくなったらしい。それを(私を快く思っていない)Nは「K(私)が勝手に整備したから悪いんだ。Kを訴えて損害賠償しちまえ」とガキのNを煽っているらしい。ほんと馬鹿な2人だ。呆れて物が言えないとはこのことである。
Nだってモトクロス暦は20年以上と長いのだから「1周目から飛ばすなんて馬鹿かお前。それじゃ怪我して当然だよ」なんてことはわかっているだろうが、最近上り調子の私を妬んでいるので、Yの転倒の原因(下見をしなかった)を私のコース整備に摩り替えて私を困らせてやろうと、考える力の弱いYを煽っているのだろう。ほんと腹黒い人間がすることは「背中が煤けて見えるぜ」って感じで、相手にすると疲れる(あたしゃ自分の練習だけに集中したいよ)。
上記のことを聞いたWさんも同じ意見で、後日、当日コースにいたHさんにも私は電話で「俺コース整備したんだけど、どうでした?」と聞いたら、Hさん「あれKさんやったの? 一人で? やりすぎ(笑い)。でもKさんやったってすぐわかったよ。だって良く出来てるもん。ぬかるんでて飛べなかったけど、あの角度なら『ふわっ』と浮いて飛びやすそうだし、降り口もなだらかになって初心者でも着地しやすいしね」と私はお褒めの言葉を頂いた。
しかしそれを主(そこしか走らないから他を知らない「井の中の蛙」)のNは快く思わないんだろうね。
Nはモトクロスを長くやっている割には「自分さえ飛べればいい。下手糞な奴は飛べなくたっていい」という非常に狭い考えの持ち主だ。
「普通?Nクラスのベテランになったら、もっと下の者のことも考慮しながら全体を見てもいいんじゃないの?」と私は思うのだが、Nは(悪い意味での)ボス猿でいたいから、自分の存在を脅かす若くて勢いのある奴は煙たいのだ。だからN主導でコース整備すると「登り斜面が高い割には降り口が異様に低い」危ないジャンプになる。そういう変なジャンプは他のコースには見当たらない。当然だ。なぜなら国際A級からど素人まで走るので「基本的に安全第一」で作ってあるのが殆どだから。しかしNは他のコースを走らないので「何が危ないのか?」わかっていない。そして表立って主のNに意見する(Nからすれば楯突く)人はいない。正直私はそういう所が嫌いで、私は遠回しなり間接的にNを非難し、時にはこうして「皆が走りやすいよう」また「自分が安全に飛べるよう」(セコイ私が無償で)実力行使する。自己中なNに許可を求めても無駄なので私は取り合わない。そこがまたNにとっては面白くないのだろう。
だから今回のように「事あらば」私を貶めようとNは策を弄するのだ。ほんと愚か者め。そんな暇あるのなら私のように外に出て揉まれたらいいんだ。
おっとここでもう一人、同じく「外に出ない」Aを思い出した。以前私と喧嘩して仲直りした人物で、私とほぼ同期のくせに未だに一番下の国内B級の予選すら通らない、どころか落ちるのがわかっているのでエントリーすらしない口だけ番長、通称「へたれ」だ。
そのへたれのA、黙っていればいいものを、前回(自分より上のクラスの)国際B級でさえも1/3は飛べなかった恐怖の6連を私が2・2・2の3回飛びでクリアした事実を「K(私)さんが飛べるんだから大したことねぇよ」とか「Kさんが速くなったって言ったって、長く(といっても『上達するのが遅すぎる』Aと同じく4年だが)やってるからで、テクニックなんかねぇよ」とか、実際「あの6連がどのくらい危ないのか?」Aは観てもいないのに吹聴しているらしい。ほんと馬鹿につける薬はない。そんな暇あんなら練習しろっちゅうの。
そこで私はそんなしょーもないAに対して今ある案を考えている。
それは遠回しの「挑戦状」だ。
そして文面も決まっている「Aさんの都合のいい時で結構ですから今度WWで一緒に練習しましょうよ。Aさんが6連飛べたら俺が走行料\3,000払いますよ。どうです?いい条件でしょ? 一度Aさんの格好いいところ見せてくださいよ」だ。
まともな人間ならここまで言われたら後には退けないだろう。だけどAは正真正銘「言い訳番長」だからなぁ。いったいどんな言い訳するんだろう?
ほんと自分を客観的に観れない人間は進歩しない。裏返せば自分の足りないところを進んで人に聞く人間は進歩する。
あたしゃ仕事でもこうありたいよ。気をつけよっと。
<447> NAC NAC ■2005年03月01日 火曜日 22時26分51秒
今年の私の目標に「引き続き趣味において友人・知人を増やす」と掲げたが、これは今のところ順調だ。もちろん嫌な人間も2,3名増えたが(それはパート2に)。
そして今日私は(雪の影響で路面コンディションの悪い)ここ福島で1日練習していたのだが、朝方誰もいなくて「なんだ貸切かよぉ。やっぱ田舎の平日は人いないねぇ」と思っていたらお昼前にライダーが1名現れて、それも国際A級赤ゼッケン(私はその2ランク下の国内A級)ときた。
こんなチャンスは滅多にない。私はコバンザメよろしくA級の後ろについて引っ張ってもらった。
速い。何が速いってコーナーの侵入はそうでもないが立ち上がりがめちゃくちゃ速い。「おいおい嘘だろ」って感じだ。
いくら現役バリバリでないとはいえ、さすがA級、路面コンディションが悪くて(8割方で手を抜いていて)も私はついて行くのがやっとで、最初は5周しか持たなかった。あの時あと3周していたら私は確実に腕上がりして下りのギャップでフロント取られて「あれぇぇぇぇぇ」と吹っ飛ばされていただろう。これが完全ドライなら私はついていくのも無理な速さだ。お陰で「如何に自分が下手糞か」よくわかった。
その後休憩入れながら私は数回引っ張ってもらって、その度に自分が上達して最初ほど疲れないのがわかった。それどころか「いっぺん下りの突っ込みでかましたろか!」と無謀な試みをしたほどだ。もちろん全然抜けなかったが。
その後私は引っ張ってもらったお礼にA級のところに挨拶しに行った。顔は何度も見たことのある(話したことはない)M選手だった。
いつものように私は「あっあのぉ、さっきは引っ張ってもらってありがとうございました。お陰でいろいろ勉強になりました」と、どもりながら憧れのA級に話しかける。
幸いM選手は気さくな人で、15分以上の私の色々な質問に親切丁寧に教えてくれた(お陰で今まで飛べなかった上りの3速全開シッティングジャンプも私は飛べるようになった。まだちょっと怖いけど)。
そして嬉しい事に「この前のレースで6連飛んでましたよねぇ。あのクラスじゃ殆ど誰も飛べなかったですもんねぇ」と、私の6連飛びを観ててくれたのだ(たまたま?)。雲の上のA級に地べたの自分を認知されるなんて光栄至極、根性決めて6連飛んで良かったっす。
話は変わって、明日は地元のA選手(こちらも国際A級)が来るらしい。だから私はこうして寒い中でもいわきに残って、寂しい夜をネットで紛らわしているのだ。じゃなけりゃ私は今頃埼玉へ向かって帰っているところだ。なにせ私は寂しいのと寒いのは嫌いだから。
さぁて明日もコバンザメ走行でA選手とお近づきになろうっと(私はホモではありません、念のため)。
<446> kiwi ■2005年03月01日 火曜日 16時57分27秒
初めに家庭で、次に学校で。
生け贄となることに存在理由を見出してきた。
私が犠牲になって、他の人が快適になるのであれば
自ら望んで集団の為に犠牲になった。
本当の自分は、悲しかったし、寂しかった。
でも、死ぬことの出来ない私は、
それが精一杯の自分に出来ることだと思っていた。

もう生け贄として生きるのは止めだ。
私は私の為に、人間と繋がる。
少しずつでいい。自分を主張する。
それで嫌われても仕方が無い。かまわない。
自分が自分を好きになる。

…なれるといいな。という希望。
<445> 水玉 ■2005年02月28日 月曜日 22時32分34秒
私は男の人が不機嫌になったり、怒ったりして怖い顔になるのを見るのが怖い。体が震え、心臓はバクバクし、もう一人の私が「動いている私」を見ているような感じがする。
<444> ロヴィン ■2005年02月25日 金曜日 11時33分42秒
そういう判断基準をなぜ持つようになったのかは分からないけど,多分が部活という組織に依存してたせいかもね。多分、その世界から出て行くのが怖かったんだと思う。
<443> ロヴィン ■2005年02月25日 金曜日 11時30分56秒
漠然と感じてたんだ。自分の人間の判断基準というか,人を見る基準というものがあったんだね。自分はずーっと部活動に励むおりこうさんだったから一時期、部活に入ってない人を軽蔑してたんだよね。最低なことなんだけど。部活に入ってるか入ってないかで人を判断してた。入ってない人のことを「冷めた人」だと思っていた(すいません,今はそんなことは思ってません)。そして自分を勝手に「熱い人間」だと思ってた。大学でそれが顕在化して....。恋愛というか女の人を見る場合もその基準を当てはめてしまっていたね。だから最初の彼女も部活の人。

自分は「〜部の○○です」っていうラベルがないとダメなんだね。「〜部の」が余計なんだよ。とにかくこの価値観のお陰で人をたくさん傷つけた。
<442> 豆だいふく ■2005年02月25日 金曜日 06時56分12秒
就職していた頃、先輩に「あんたってみんなから好かれようとしているからムカツク」と言われた。その時はお得意の被害者意識ちゃんが登場して「ひどい!あんなこというなんて〜」って泣いてた。でも図星だったね。確かに私は彼女達のことが苦手だったのに自分の能力のなさ+スキルアップを怠っても会社で何とかなるように彼女達の派閥に入って自分を守ろうとしていたんだ。正当な努力をしないでも彼女達の仲間になればある意味守ってもらえてたんだ。なんつーヤツだ!
ふーー、これ結構痛いなー。レベル4だね。(5段階評価)
<441> yu-ko ■2005年02月25日 金曜日 01時08分44秒
あたしの好きな人と、その彼女。今日も3人で仕事。休憩時間の茶話は“嘘”が行き交っていた。ふたりの噂をしてた人の話題になって彼女は果敢に貶してたけど、もういいよって感じ。そんなに言わなくてもいいじゃんって感じ。あたし失笑してしまったわ。彼は何となく会話に入ってたけど、あたしが知ってること知ってるからね、コメント選んじゃうよね。繋がってないのは貴女だけよ。仕事上、貴女が必要なのに仕事外では貴女のこと避けたい。仕事上、彼を避けてるけど、仕事外では必要過ぎるくらい。また「壊したい」と思った。

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This script written by Shintaro Wakayama.