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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.22
メッセージ数:440件

<440> kiwi ■2005年02月24日 木曜日 19時05分33秒
他人は許せるのに、自分が許せない。
他人には優しいのに、自分には優しくできない。

なんでだろう?
「普通は逆なんだよ」って言われた。そうだと思う。
こういうの自尊心のなさなんだろうか。
私にはよく分からない。
みんな、どうやって自分を許しているんだろう?
少しずつ、経験して、お勉強中。
<439> ロヴィン ■2005年02月24日 木曜日 13時50分14秒
完全に逃げ場の無い状態に自分を置けば、例えば何かの責任者とか指導者とかになれば自分は変われるのかな。ちょっと閉じすぎて息苦しくなってきた
<438> こくーん ■2005年02月24日 木曜日 04時59分13秒
まるで太陽のように、自信に満ちている人を見ると、
目を焼かれてしまう。
全面降伏してしまう。怖い。
私に残されているわずかな自尊心すら奪おうとじりじりと照りつけるその人を、私は無意識に避けてしまうようだ。
<437> 豆だいふく ■2005年02月23日 水曜日 22時16分23秒
過去に傷付けた人達や行なってしまった良くない行動を思い返すととても辛くなります。結局カウンセリングで一番辛いのは傷つけられたことを思い返すことではなく、自分が他人にしてしまった過ちを思い起こすのが辛いのです。でもそれを乗り越えないと先には進めない。その勇気を持つことができる自分を少し誉めてあげたい。そこから全てはやり直せるのだと思うから。
<436> そら ■2005年02月23日 水曜日 18時35分08秒
話せばわかってくれるんだね。
話し合えばいいんだね、知らなかった。
知らなかった・・・。
人間って話せばわかってくれるんだ。覚えておこうと思う。
だって、初めて知ったから。
わかってくれなくて、当たり前だった。
心配なんてしてくれなかった。誰も。
でも、きちんと話せば、道は開ける。こともあるんだね。
覚えておこうと思う。
<435> ロヴィン ■2005年02月23日 水曜日 16時58分24秒
人を非難するんじゃなく,人を非難する自分の性質を批判したい。批判的な態度で見たい。
<434> Sophie ■2005年02月23日 水曜日 13時51分05秒
エンゲージおめでとう。でも私はものすごくショックだった。あなたのメイルを読んで、涙が出て止まらなかった。「何がそんなに悲しいのか?」って自分に問いかけた。けどはっきりはわからない。
私はあなたの事を心配して気にかけてきたつもり。あなたを信用して私の悩みも打ち明けてきた。なんでも話せて話し合える友達だと思ってた。でもあなたは私には何も本当の事は話してくれていなかった。何事もなかったように振る舞って、まるで私だけ・・・ばかみたい。
今日、すごく裏切られたような気がした。「そんなに私って信用ないのかな」って、また鬱になった。
私はあなたの事友達だと思っていたのに・・・すごく悲しい。
<433> およよ ■2005年02月22日 火曜日 23時01分01秒
やっと、人との心の交流を持つ生活が出来るようになりました。
優しい人に会いました。それがとても嬉しいです。
何もないでも、優しい人。それがとても嬉しいです。
きっと、世の中には、もっともっと心の優しい人がたくさんいるのかもしれない。そう思えるようになりました。
そして、自分も優しい言葉を人に欠けられるようになりたい。
そう思えて、今はその練習です。とてもひどい言葉を私の口から出ていたのですね。やっと気がつきました。
<432> ロヴィン ■2005年02月22日 火曜日 21時17分45秒
最近、自分の気持ちというのが少しづつだけど,外に向き始めているような気がする。エニアグラムによると私は「知識を重んじる人」らしい。確かに当たっている。行動が伴なわない。 棚卸しを少しづつしたい。過去の嫌な思い出,失敗をバネにして,同じ失敗(共依存)をしたくない、もっと円滑で,情緒的な繋がりのある人間関係を築きたい,そういう気持ちが僕を変えてくれるのだろう。
<431> 埴輪 ■2005年02月22日 火曜日 14時34分23秒
自分から人を突き放しているのだ。
対人恐怖ではない。
ただもう、わたしが人と親密に成れる等ということが
信じられないだけなのだ。
<430> 豆だいふく ■2005年02月22日 火曜日 12時33分52秒
人一倍他人の意見を受けいれない質の人間のくせに、自分の決断が正しいかどうかを他人に確認するために「どう思う??」と尋ねる。そんで自分の思い通りの回答を得られると御満悦になりかなり舞い上がる。逆の場合は・・・ふくれる、又は
いかに自分が正しいかを語り始める。周りの人間はとても迷惑だと思うよ、ホント。「はいはい、もう勝手にしてください」の世界だと思う。だから最近は1人で決めて1人で行動するように努力している。しかし、逆に周りは何をしでかすか解らない私にハラハラしているらしい・・・。もうちょっと信用してよー。一応私も大人なんだからさー。
<429> こくーん ■2005年02月22日 火曜日 02時05分25秒
とても優しくしてくれる人がいました。
遠回りしてまで家まで送ってくれたり、遅くまで私の愚痴を聞いてくれたり。
でも、優しくされれば、されるほど、
その人に寄りかかってしまいそうで、
寄りかかった後で、突き放されたらどうしよう、とか
自分にはそこまで優しくされる価値はないから、とか
考えてしまい、不自然に距離を置いてしまいました。
人に、「それはあなたのことが好きだからじゃないの?」と言われたり、
「あなたは彼のことが好きなんじゃないの?」と言われたりしても、
私にはそういうことがわからない。
はっきり言われれば、と思う一方で、
はっきり言われれば逃げる自分も見えていて。
私には、特定の人と関係を結ぶことがとても難しいように思うのです。
<428> ロヴィン ■2005年02月21日 月曜日 20時02分54秒
過去には,取らなくて良い責任を取りすぎてきたんだ。それは中学ぐらいから。いい子になり始めたから。それを自己犠牲とか,奉仕だと勘違いして生きてきた。本当の自己犠牲っていうのは,もっと違う感じのものなんじゃないかな。何か成し遂げたいものがあって,それへの尽力、献身が結果的に自己犠牲的になるんじゃないかなと考える。上手く言えないけれど。自己犠牲ありきじゃなく,自分というものが明確に存在するから,犠牲の程度が分かるというか。うーん,上手く言えないんだけど,また何か閃いたら書きに来ます
<427> ロヴィン ■2005年02月21日 月曜日 19時57分27秒
何か大事な事に気付きかけているんだけど,それがなにだかわからない。それは棚卸しに関係してくると思う。今までぼやけ気味だった自分の欠点が,少しずつ具体的に,なってきてんのかな。3年前のあの大事件の背後には,まだまだたくさんの自分の欠点が埋もれているはず...思い出すのは目茶目茶に辛いけれど,そこから欠点を汲み取ることができれば...3年前の自分を全否定するんじゃなく,そこから良い点と悪い点を微細にチェックして,取り分けられれば,すごいことになるんじゃないかな!? そう分別収集しないと。
<426> 豆だいふく ■2005年02月21日 月曜日 19時41分50秒
最近思うのだが「優しくなりたい」って悩んでいる人に限って超優しい。
いや、もうそれ以上いいんじゃないでしょうか・・・と恐縮してしまう。
偽善的ではなくそういうこと言っている人ってすぐわかる。
(サバイバー的勘???)
貴重な出会いだと思う。見習おう。程遠いな〜。
<425> ロヴィン ■2005年02月21日 月曜日 19時09分52秒
今まで自分は自己犠牲的な人間だと思っていた。今まで、というのはACを自覚してから。AC及び共依存の性質ばかり気になって,素の,本当の自分に気付いてなかった。でも,俺は...なんなんだ? 俺は...俺は決して奉仕的な人間じゃないと思う。自己犠牲的な人間でもないと思う。いや厳密に言うならある時期までは,どちらも当てはまっていた。でも,それがどっかで爆発して,人と関わる事自体,全て軽視していた。確かに俺には過去に素晴らしい点があったはずなんだ。でもそれが行き過ぎて,だんだん見返りばかり求めるようになって,他者コントロール気味になって....。実は俺は元々そんなに過剰に承認欲求が強かったわけじゃないと思う。純粋に楽しみながら充実した生活を送れてたはずなんだよ。それが,ある時点から(どの時点かはわからない)「自分のことを分かって欲しい」症候群が出てきて,分かってもらえない、というか本音が出せないと勝手に被害者ぶって,いじけて,それでもなお「わかってほしい」と願っている。

多分、母が死んだあたりからだろうか。マザコンな自分は,周りに憐憫を求めて生きていたんだと思う。恋愛も友人関係もバイトの人間関係も,そういう傾向は強かったような気がする。また考えよう。邪推かな? 焦らんように...cool down
<424> 豆だいふく ■2005年02月21日 月曜日 18時58分51秒
決めたよ!!
何を決めたかは内緒です。なら書くな。でも今日から実行。
<423> 豆だいふく ■2005年02月20日 日曜日 19時06分08秒
人間関係で傷つくのが恐くて恐くてしょうがなかった。
だからHOW TO本を読みまくってテクニックを必死で身に付けようとした。
でもそれは違っていた。自分が相手を好きならばそれだけで良かったんだ。
テクニックで相手の心を操ろうなんて失礼だよ。
でも今気付けたから。もう同じ間違えは繰り返さないよ。ありがとう。
そんでもって傷付けた人達ごめんなさい。
<422> ロヴィン ■2005年02月19日 土曜日 20時47分23秒
ある本によると「何回言っても変わらない場合,コントロールになる」らしい。
今まで相手を変えようとしてきた。それは中学の頃の家族会議や,父へ理解を求めたりとか,兄とフレンドリーに接しようとか,その時その時で自分は家族と上手くやりたい,と思って自分なりにがんばった。でも相手は変わらなかった。だったら今、私が持っている負の感情は,その「頑張り」の後遺症なのかもしれない。もともと相手を間違えていたのかもしれない。だとしたら,その中学から現在に至る「家族みんな仲良し幻想」を捨て,1人の人間,社会人として自分がどういう人生を送るか,切り拓くか,それを考えたい。

それでもやっぱ俺は弱くて,まだ俺の努力が足りないとか思ってしまう。それは字面上の謙虚さで,自分のためにはならない。幻想を捨てたい。
<421> ロヴィン ■2005年02月18日 金曜日 10時15分37秒
昨日あった,とある仲間たち。それぞれに自分を生かす道を見つけて,楽しそうにやっている。僕はまだそこまでいけないけど,彼らは大事な仲間。いつか,僕がもっとよくなってきたら,もっと一緒に楽しめる人達だと思うし。だから連絡は取りつづけるようにしよう。リンクは繋いでおこう。

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This script written by Shintaro Wakayama.