Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.21
メッセージ数:420件

<420> こくーん ■2005年02月18日 金曜日 01時43分50秒
以前、職場にパートできてくれていた年上の女性がランチに誘ってくれた。母と全く同年代で、偶然にも故郷も同じ人。
私にとっては[パートのおばさん]だったのに、いろいろと気にかけてくれているのに気づいていた。彼女の子どもと同じ年代なので、娘のように思ってくれていたようだ。
いつもならまだ寝ている時間の、親子ほど年齢差のある人との食事。
正直言えば、苦痛だった。
きっと、愛想笑いして、相手が好みそうなコメント返して、適当に話合わせて…って、優等生なことをしてしまう自分が容易に想像ついたから。
「ソツがない」ということなのかもしれないが、いつもイヤになる。こんな自分は。

だが、こじんまりしたレストランのカウンターで、私と彼女は色々な話をした。彼女の生い立ちを、私の生い立ちを。
その人も、子どもの頃から辛い思いを抱えてきた人だった。
結婚した後は子育てに悩み、今でも悩みを抱えていた。
『あなたが頑張っているのを見て、放っておけなかったのよ』
と彼女は言ってくれた。
うれしかった。
いつか、自分と同じ苦しみを抱えている誰かに出会ったとき、私がその人を少しでも助けられたら。
ACであることで、誰かの苦しみを理解できるなら。
ACで良かった…とは言えないけれど。
言えないけれど…何か、救われるものがあるのかもしれない。

人生の先輩に感謝した一日でした。
<419> ロヴィン ■2005年02月18日 金曜日 01時01分25秒
人といるのが辛い。自分の ―自己満足的で自己弁護的でちょっぴりナルシスティックな― 世界を(それは主に小説,音楽の世界だ)を壊されるのが辛い。最近は一対一でも辛い。自分の世界の狭さを感じる。でも今は自分の心身の健康を気にしながらマイペースでやっていくだけで精一杯。 昔みたいにアジられることはなくなった。それだけ自分を知った。でも根底で人と繋がれない寂しさを抱えている。
<418> 奈々海 ■2005年02月18日 金曜日 00時53分14秒
自分以外の人が怖い。
外に出るのも、本当は怖い。でも我慢して仕事に行くから、毎日ストレスが溜まる。
『私』を出して、人と接したことがない。
批判されるのが怖いから、いっつも合わせるんだ。そうすれば、大抵うまくいっていたから。たまに、『自分に自信を持ったほうがいいよ』なんて言われたりするけど、その方法がわからない。それでずっと悩んでいる。だから、そういわれてしまうと、怒りすら感じてしまう。

自分の存在に自信を持ちたい。
<417> キーコ ■2005年02月17日 木曜日 12時23分38秒
わたしにとって、何だか、よく分からなくなってくるのが、『人間関係』というもの。

他の人の事を、例に出すと、至極まともな事を言ってくるのは、どうやら 内の母親だけではなさそうだ。
足を踏みつけて、素知らぬ顔をしている人の話しをすると、すぐに非難の声があがるのに、『それが、自分自身に関する事柄』となると、なぜ聞きたくない、見たくない、知りたくない!という自己防御の鉄壁のブッロクが、ほとんどの人の場合、立ちはだかるのだろう?

「自分自身の真の姿」と「自分が、いかに評価されているのか」を、取り違えて見ているような気がする。
付属品の優劣で、人間を見ている。錯覚して生きているような感じ…。
<416> ミルキー ■2005年02月17日 木曜日 02時17分19秒
どこに書いていいか分らないので、ここにしました。

お絵かきの方で描いた私の友達。
彼女は アフリカのとある国からやって来た人だった。
彼女の国は ファシストで他の国から貿易を打ち切られて、大変な事になっている。物不足から物価は50倍に膨れ上がって、砂糖や牛乳も買えなくなった家族に仕送りなどをしていた。彼女の家族は裕福な家族だったのに。
彼女は 自分の肌の色のために 彼女が付くべき仕事をもらえなかった。
心は隙間だらけだろう。
頑張って勉強したあげくが これなのだ。

私は 親の悪口を言いながらも お金を貰って ぬくぬくと生活している自分が恥ずかしく思う。
彼女に会いたい。

アメリカは解放軍という名の下に 資源のある国と戦争をする。
本当に解放してほしい国は 他にあるのではないだろうか?

私達が物心付いた頃から 学んだ資本主義ってなんなんだろう?

私はただただ 平和になってほしい。
彼女にも幸せになってほしい。
<415> 健美茶 ■2005年02月15日 火曜日 22時41分09秒
過去の人間関係を見ていくと、無神経な人達を友達にしてしまっている。
類は友を呼ぶで、私自身もそういう人だったのだろう。
親しさと無神経は別物だよね。
ただの自分勝手。相手のことを見ていない。
一人になってもいい覚悟をして、そういう関係は清算した。
今は、思いやりのある人達と距離を保ちながらお付き合いしている。
<414> NAC NAC ■2005年02月14日 月曜日 14時56分38秒
昨日のレース後の温泉の露天風呂で、浸かっている私の目の前に小さい女の子が(私目掛けて?)「ざぱっーん」と水飛沫をあげてダイブしてきた。当然かまされた私。自分の子どもじゃないので全然かわいくない。
一瞬「何さらすんじゃこのガキャー。ワレの親は誰やねん? クンロクいれたろかぁ」と思ったら、背後でそれを窘めない親の声。
私はどこかで聞いた声だと思ったら自分より上級者のSさんだった。
よかった怒鳴らないで(私とSさんは仲がいい)。
<413> こくーん ■2005年02月14日 月曜日 05時33分10秒
誰かに助けて欲しくて、視線を合わせた。
それに気づいてくれた、優しい人。
なのに、距離が近づくにつれて怖くなって、距離0m。
抱きしめられた瞬間、突き放してしまった。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
あなたはとてもいい人でした。
<412> pk ファイア ■2005年02月13日 日曜日 14時38分40秒
昔、みんなに好かれたいとか、いい人強い人すごい人という風に見られるように、自分を創ってうまく見せようと必死だったな。批判されたり少しでも嫌われてる感がある態度をとられるともろく崩れてしまってたけどね。
でも、今は自分に会わない人に無理にあわせなくていいっておもってる。
笑顔をつくったり、テンションをあげようとしたりしなくてもいい。
どんな人も本当の自分と接したい。うその自分なんて求めていないんだし
逆に相手もつかれる。違和感を感じられる。
だから、自分がどう思っていようと他人がどういおうとしようと自分中心にうごこう、いきようとしたい。やっと思うだけでなくて行動できるようになってきた。
<411> yu-ko ■2005年02月13日 日曜日 01時24分48秒
「壊してしまいたい」と時々想う。
あたしの好きな人とその彼女の関係、お互い既婚者つまりW不倫の関係。あたし、彼、彼女は同じ職場。彼女はあたしが知ってること知らない。彼女は仕事が出来てあたしを可愛がってくれる。彼はたまにあたしと遊んでくれる。不倫の浮気になるのかな。このことが彼女に知れたら破局だ。ふたりが別れたら彼女は仕事辞めるだろう。彼は彼女がいない職場に居たくないと言っていた。あたしはふたりを失うことになる。それは嫌だ。でも彼女がいる限りあたしは中途半端な位置に置き去り。どうせ手に入らないのなら、って考えてしまう。けれど今の儘が1番いいんだ。彼だって相手してくれるし、あたしが我慢すればいいんだ。と、想いながらも彼とあたしの関係を知って欲しい、彼女の旦那に不倫の事実を知って欲しいと願っている。あたしは自分で手を下すのを避けてる。もし、彼に突き放される様なことがあればきっとあたしは動くだろう。出来れば動かぬようにしたい。善と悪が交差する毎日。このままずっと3人の関係は続くのかな。いつかは終わるのかな。
<410> ロヴィン ■2005年02月12日 土曜日 20時35分25秒
そろそろ自分なりの人間関係の持ち方について考えてみたい。
人をコントロールする癖は大分改善された。某サイコセラピスト曰く「何度、言っても変わらない人を変えようとするのはコントロール」ということになるらしい。僕はそれはだいぶできるようになったから今は大分ラク。今問題なのは,コントロールしないと決めた相手に傷つけられることにどう対処するか? コントロールしないってのは相手に期待しないっていうことだと思う。父とは今まで何回も衝突した。でもココまで書いてやっぱ思う。相手にするだけ無駄。ここで俺はやっぱ「自分の伝え方がまずかったのか?」って考えちゃうけどそれはまずい。俺は悪くない。もっと自分にとって大事な人に対してこういうこと考えるべき。うん。
<409> 優奏 ■2005年02月11日 金曜日 22時59分07秒
甘えちゃいけない、見捨てられるから
本当の自分は隠さなきゃ、嫌われちゃう
私はなんだ?なんなんだ?
どうして、こんなに苦しまなきゃいけないんだ。
人との関係を築くのも苦しい。
報われないのではないか、見捨てられるのではないか
いつもいつもいつも付きまとう
私をこの世から剥がして
<408> ヨウ ■2005年02月11日 金曜日 22時39分30秒
人と一緒だと、相手に気を使って、どうしても楽しめない。
楽しい時間を共有することが難しい。人が楽しんでいるのを見ると、反対に私は気分が冷めてくる。
そして、友達が一人去り、二人去り、とうとうメルとも一人になった。
すっきりした。
一人が一番楽だ。
<407> 夕立 ■2005年02月10日 木曜日 23時13分25秒
相手の懐に入り込みすぎると、抜け出せなくなる。
ふと気がつくと、距離感がつかめなくなる。
相手がそれと知らないうちに、私だけ大変になって。
相手のためにって、一人で無理して。
相手に私はこんだけやっているのに!って迫っても、
そんなこと頼んでないって。
やんなくていいから、過食だけはすんなって。
そんなこと!

そんなこと言うなら、私に何も期待しないで。
でも期待してないから、なんて言わせたくなくて。
がんばってしまう。

私を大切にしてほしい。自分ではできないから。
だから、がんばってしまうのね。
<406> ロヴィン ■2005年02月06日 日曜日 09時35分03秒
友達と話して,ふと危機感を感じた。
聞き上手なのかどうかはよくわからないが,話すよりは聴くほうが
得意だと思っている。ただ,自分の場合、あまりにも自分の世界が狭すぎて
外から入ってくるものを無批判に受け入れやすいのかもしれない。

人と話す時に自分の世間知らず,世界の狭い部分がばれるのが怖くて
内心、いつもビクビクしてる。
<405> およよ ■2005年02月05日 土曜日 05時20分56秒
人にいやって言えない。
それに取り組んでいる。
でも、いやと言う前に、自分が不快だという感覚が上手く働かない。
それをはじめに感じないと、いけないのに。
快不快の感覚までなくしている。
そこから、始めることにする。自分の間隔を感じるように。
でも、どうしたら良いのかな。考え中です。
<404> ロヴィン ■2005年02月01日 火曜日 21時49分10秒
1人でいる時の方が自己評価をキープできる。人の前に出るとだめ。というか人と比較してしまうからダメなのかもしれない。自分の良さ、強みを作りたい。あるいは模索して,見つかったらそれをギンギンに研ぎ澄ましたい。
<403> ren ■2005年01月31日 月曜日 20時48分05秒
この人は、実は私のこと嫌いなんじゃないか…と思う瞬間があった。
言葉とは裏腹に、冷たい心に触れた感じがしてゾッとした。

<402> ロヴィン ■2005年01月30日 日曜日 09時06分06秒
共依存というものをあくまで自分にとって考えてみると,人間関係にのめり込むか,傷付くことを恐れて全く人間関係に関与しないかのどちらかだ。ただ境界線は大分上手く引けるようになったかな。境界線を引きすぎて困ることもあるけど。
<401> ミルキー ■2005年01月29日 土曜日 01時49分25秒
私は今頭が働く状態じゃないんだ。
だから、悩んでも 考えても 答えなんて出てこない。
私はこの人を切るか、切った後 後悔するんじゃないかってそんなことで悩んでる。
私は交友関係も長く続いたことがない。
ヘルプミー

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.