私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.20
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<400> ayako |
■2005年01月21日 金曜日 15時29分44秒 |
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今の職場の人達とは知り合いだ。仲良くするけど友達ではない。前に一緒に働いた人は人の話を聞いてアドバイスするのが大好き。生きがいみたいな感じすらした。 その人は猫を飼っていたので良く猫の話を聞いた。猫の話を聞きたくて話してた位。その人もAC。自覚があるかどうかは知らない。自分の職場の人間関係もACの人ばかりだと思う。日本人の80%がACだから居ないはずは無いけど・・。 健康な人だけの世界ってないよな・・あったらそこに行きたい。安心して仕事出来る。今まで自分の問題は人と距離を取れないから起きてた。容易に傷ついたり、動揺したり。でも今はそんなに傷つかなくなった。他人と自分の境目がはっきりしたから。今は大分生きやすくなった。毎日楽なのだ。肩コリも良くなった。でも考えたら私は自分が友達と呼べる人が居ない事に気がついた。自分で選択して生きてきたのだけれどちょっと寂しい気がする。居なくても特段不便や孤独感はない。 そうそう簡単に友達は出来る物ではないから。でも一人で行きずらい場所に行く時は不便なのだ。最近自分がやりたかった事や行きたかった所に行ってみる気になってる。ショーパブに行った。楽しかった〜ハマリそうになった。次はフラメンコ見に行きたいし、オカマちゃんの店で飲んでみたい。その為には友達や親しい人作らなきゃ。
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<399> 稲妻R |
■2005年01月17日 月曜日 20時01分23秒 |
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わざとらしく盛り上がっているように振舞ってしまった。 あの人に見せつけるように。 じっと見られるのが心地悪くて、それを振り払いたくて。 そんな自分に嫌悪感をもった。 わざとらしいのって嫌いだよ。 素直に振舞えないのって嫌だよ。
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<398> ロヴィン |
■2005年01月16日 日曜日 05時15分54秒 |
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高校以前の友達ってあんまり,いや全然いないな。
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<397> ロヴィン |
■2005年01月16日 日曜日 05時15分15秒 |
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3年前、自分を好いてくれる人がいた。結構、楽しい時間を持つこともできた。でも付き合うことはできなかった。今思うと,付き合ったらその人にしがみ付くのが怖かったんだと思う。
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<396> 稲妻R |
■2005年01月15日 土曜日 22時24分24秒 |
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高校時代の友人。 もう縁を切りましたが、未だに彼女の振る舞いが蘇ってきて、怒りを感じています。彼女の冷たさが突き刺さったままです。
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<395> トラミ |
■2005年01月14日 金曜日 01時47分18秒 |
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友人の言葉が、すっごく重荷。 私がどんな選択をしても、応援してくれるなんて思ってた私がバカだった。 夢とか目標が無かったら、生きていちゃいけないの? あなたは、どうしてそんなに頑張れって言うの? 結局、自分の知っている人生の道から外れたら、もう私を友達と思ってくれないの?
どうして私はひとりぼっちなんだろう。 これが、自分の人生に責任を持つって事なの?
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<394> ロヴィン |
■2005年01月12日 水曜日 07時25分39秒 |
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傷付く,あるいは傷つけられることに対する免疫は,そのうち私にはできあがってくるんじゃないかなと考える。陥りたくない関係は相手に暗に「こうしてくれませんか?」とか求めること,期待すること。これを避けたいと考える。それから自分と同じように相手にも真面目さや完璧さを求めること。これもやめたいと考える。建設的で安定した人間関係を持ちたいと考える。周囲から孤立しないことも大事。難しいなぁ
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<393> 稲妻R |
■2005年01月11日 火曜日 21時42分01秒 |
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古い友達はいない。 最後はいつも不健全な関係になって縁を切ってしまう。
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<392> 稲妻R |
■2005年01月11日 火曜日 21時18分54秒 |
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私は人間関係において劣等生だと思っている。 いつも自分の振る舞いや言葉が悪いのではないか…と気にしている。 今日も気にして凹んでいる。
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<391> kitten |
■2005年01月10日 月曜日 04時22分44秒 |
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合わない人って合った瞬間で分かる。話しててもやっぱりだめ。 そういう人と職場などで近くにいて関らないといけないとすると、どうすればいいんだろう。わたしは一瞬でこのひとはこころのどっか細い糸でさえ共通点というかお互いに対して何もないとすぐ思ってしまう。 出来た大人なら??愛想笑いでビスネスとして割り切るんだろうか??
不思議・・。わたし、ぜったい社会に適応できないよ。もしそういうものが必要なんだとしたら。
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<390> とーま |
■2005年01月01日 土曜日 21時35分04秒 |
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3年続いたメル友に、先月さよならメールを送った。これ以上愚痴を言いたくないから。今日「あけましておめでとう!」メールが着た、嬉しかったよ、kさん。 あなたが嫌じゃないから「さよなら」したんじゃないです。こんな自分に優しくしてくれることがちょっと辛い、と、嬉しさと、複雑な気持ちなんです。 ありがとうメール送ろうか迷ってます。続けてよいのかなあ…。 メールが本当に嬉しかったよ。自分もKさんも良い年になりますように。
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<389> ロヴィン |
■2004年12月31日 金曜日 02時07分48秒 |
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自助会への溶け込み,踏み込みがいまいちできていない私だけれど,こんな内気な私でも友達がいる。高校時代の友達だ。自分が一番楽しかった時代の,良き友人。「なぜ,こんな自分と友達でいてくれるんだろう?」。これが嘘偽りの無い,率直な気持ち。彼らに,こんな質問を投げかけることは失礼なのかもしれない。それでも,そう思ってしまうし、それは仕方ない。 そんな彼らと今日は忘年会をしてきた。だからこんな時間だ。 僕は彼らに何ができているだろう? 今は何もできない。でも,いつか自分が自分に自信を持てる日が来たら彼らと過ごすことを目一杯楽しみたい。そして,これまでこぼしてきてしまった愚痴の分、何かをお返ししたい。その何かはその時になってみないとわからないが......
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<388> トラミ |
■2004年12月30日 木曜日 17時58分01秒 |
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昨日妹と長話してたら、すごい事言われた。 「お姉ちゃんがそんなんだから、お父さんとお母さんは関わりにくいんだよ」 一瞬、意味がわからなかったんだけど。 つまり、私が昔からすっごい内気で、精神的に引きこもっていたから、親はそんな私をどう扱ったらいいかわからずに、ほっといたって事か。 確かにその通りだわ。 さすが、第三者はよくわかってるわ。
なんかもう、昨日は本当に死にたくなった。 やっぱり私って、親の愛に飢えてるわ。 そうですか、暗い子は、親にも構ってもらえないんですか。 なんか、馬鹿みたい。 ACって気付いてから、ずっと親の事考えてたけど、何も無かったんだもんね。 私は生まれてからずっと一人なのね。 そうか。
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<387> ロヴィン |
■2004年12月27日 月曜日 07時41分05秒 |
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対人関係に自信がなくなってきたことの理由に,自分が卑屈になっていたことが挙げられる。自分を客観的に見て「うわぁ,こいつなんて卑屈なんだ。こんな奴とは友達になりたくないな」と本気で思った。それはまだACを自覚する前の話しで,その時は親友に会うのも辛かった。何回もドタキャンしてしまって余計に首をしめていた。でもどうにもならんかった。相手には悪いことをした。でも何人かの友人はそんあことがあっても友達でいてくれる。本当に嬉しい、ありがたい,感謝したい。
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<386> ロヴィン |
■2004年12月23日 木曜日 21時49分30秒 |
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自分が人を避けるようになったのは,鬱で辛い時に,信頼していた先輩に 「なんだよ,それ。うじうじしてんじゃねーよ。ソープにでも言ってくれば治るよ』って言われたから。これは本当に痛かった。その後もまあ別の人から,同じ理由で避けられたり離れていったりで,一時期は本当にやばかった。その記憶があるからまだ踏み出せない。これにはすごい時間がかかるだろう。 そのトラウマがある限り。でも,それで僕は誰かを恨んでるわけじゃない。
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<385> ko |
■2004年12月14日 火曜日 20時13分36秒 |
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友達は必要ないと、感じた。小さい頃から。私は、特別扱い物だった。 体が弱く、幼稚園生ながらベビーカーに乗って居た事も在った。 バカにされたり、仲間外れにされたり、話がなかなか通じなかったり。 最悪、親までもがそうだった。自分の理想を押し付けてくるばかりで、何にも私自身の事は分かってくれなかった。 祖母もそうだ。自分の考えが正しいと、思い込み人に押し付ける。 だから、兄弟に嫌われるのではないの? そのつけが、私に回ってくる。 軽い話ができない自分。 まじめすぎると言われ続けたが、じゃあどうすれば良いんだ!と、聞くと皆黙る。 結局、言葉だけなのか。 うわべだけの付き合いならば、要らない。 シンプルでいたい。 もう、これ以上私の荷物を重くしないでくれ・・・。
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<384> ayako |
■2004年12月14日 火曜日 17時08分46秒 |
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元同僚のAさんの事でBさん(健康的な人)と話をした。私はAさんに対する気持ちをBさんに話し、Bさんからアドバイスをもらった。自分が落ち着いて考えれば 出た答えだった。Bさんにお礼メールをした「やっぱり健康な人は考える事が違いますね」と。Bさんは健康ではないので私はそんな事ちっとも思っちゃいないが書いた。書いてメールを送って自分で少し嫌になった。ケッ!と思った。職場の人にでもおべっか的な事は必要なんだなと思いつつ私は絶対接待とか出来ないと思った。
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<383> かおるん |
■2004年12月07日 火曜日 02時19分13秒 |
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元同僚のSさん。彼女はとっても困り者。 何かって言うと人をコントロールしたがるので、手に負えない。 彼女の口癖は「私のために」。 もちろん、こんな人、真面目に相手にする程馬鹿じゃありません。 しかし、私から付き合い解消を申し出ようものなら、 彼女は一転「悲劇のヒロイン」ぶりを発揮して、 あちこち連絡する(誇大表現して騒ぐ)のは 目に見えている(中には彼女の本性を知らない人もいるし)。 そんな(絶好の)チャンスを与えるくらいなら、 無視した方が懸命だ。 だから、連絡が来ても私は「外面」で対応する。 ちっとも楽しくないけどね。
今はその対処法しか、実践出来ていないけど いつか、きっぱりすっきり離れられる時が来るだろう。 あーあ、忘れてくんないかなぁ、私の事・・・。
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<382> にこ |
■2004年12月07日 火曜日 00時29分01秒 |
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また失敗してしまった。良かれと思ってやったこと、なのに結局は余計なこと? 大好きな、心から尊敬する「彼女」を、そして彼女の環境を守りたかった。ただそれだけ。 「あの人」は自分も気配りをしているという…あの人の思う気配りとは何だろう? 自分のやりたいことのためにどんどん走っている、周りの人がその風でよろけていてもとにかくどんどん走っていく。 自分の目的の場所までたどり着いてから周りをやっと眺めているのではないのだろうか?それがあの人の気配り? 走る前にまず周りの状況を見て欲しい、周りにいる人の顔色、体調、出来る限りの配慮をして走り出す。それが気配りなのでは?と思ってしまう。 人の良い彼女は「断る」ということを知らない。能力の高い彼女だから何でもこなせてしまうけれど、時間には限りがある。 「あの人」の要求を呑んでばかりいたらいつか無理が来はしないのだろうか? 立場的にもあれこれ言えない彼女だからこそ、傍で見ている者が手助けをしたかった、しなくては、と思った。 たとえ自分自身があの人から嫌われることになっても。 こんな思いは誰にも伝わらない。結局「あの人」は何にもわかってはいないし、今後も変わることはないのだろう。私では彼女は守れない。 心底疲れてしまった。全てのことに。自分自身に。 小さな正義感からいつも行動して、余計なことを言って、結局は自分が落ち込むだけ…何度同じ事を繰り返してきたのだろう? いい加減、そういう自分から抜け出さなくては・・・。
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<381> シャローナ |
■2004年12月06日 月曜日 13時40分36秒 |
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人が何か言ってくると押さえ込まれてる感じがする 圧倒されるとか、その圧力で自分がどんどんと小さくなって 私のいるスペースがなくなっていく 特に親とはひどくそう感じる なんて不快 こんなの反発しなきゃ私はいなくなってしまう なのに親って全く気づいていない 正気のない人形のような私の方がいいって訳? あなたがたおかしいよ
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This script written by Shintaro Wakayama. |
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