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私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.14
メッセージ数:280件

<280> シャローナ ■2004年06月29日 火曜日 01時02分39秒
このごろ人への防衛が強くなってほとんどひとりで行動していた。
まあ、カウンセラーとうまくいかなかったりいろいろあって、人とどうしたらいいわけ?っていうくらいわからなくなっていたし、疲れてもいたから。
でも、自分が喜ぶことをいくらしていてもやっぱり人と話したくなるものだ。
人が怖くても、わからなくても、人を求めるものなんだ。
そんなこと思っていたら、久々に友達から連絡があった。
もう前みたいにムリに気を使ったり、喜ばせなくちゃとがんばったりしないでいいや。ちょっとぽーっとしてるくらいでいい。そう思ってる。
<279> WINNIE ■2004年06月28日 月曜日 21時12分22秒
せっかく少し仲良くなっても、関係が続けられなくなるのは、どうしてなのだろう。この抵抗感。。。ブレーキがかかって、動けなくなってしまう。失礼だと分かりながら、連絡を取れなくなってしまう。掲示板での会話を続けられなくなってしまう。

その抵抗感が生まれると、お手上げだ。どうしたらいいのか、さっぱりわからない。ほんとに、ほんとに、私はどうなっちゃってるの??相手もきっと、「この人はどうなっちゃってるの?」と思うだろう。私もわからないの。。。

その抵抗感が生まれないように、自分を楽にして、自分の身の丈に合った言動・行動を取ればいいのだろう・・・たぶん。それはどうやったらいいのか、どうしたらわかるんだろう??何度もその苦しさにぶつかって、知ることなんだろうか?苦しすぎ。。。

人付き合いが、苦しいよぉぉぉ!!
<278> ayako ■2004年06月25日 金曜日 14時47分42秒
この前TVでやった負け犬女の実態VTRを見て思った。あのVに出て来た人達は特に自分に打ち込める何かを持ってたりだとか、目標は無い。会社の寮に住んでる
人は私には「ビックダディ」に守ってもらってる女の子にしか見えない。結婚の為に習い事してたらアニアになってスケジュールが習い事でビッシリな人。私には習い事が嗜癖になってるようにしか見えない。文鳥の為に会社辞めて、文鳥の入院してる地方に泊り込んだ人・・文鳥に依存してるとしか思えない。ほんの3人しか見てないけど変な人達ばかり・・。ビックダディの人は精神的に10代の男性観を持ってる、依存心が強くて子どもじゃないのかと感じた。仕事ではキャリア持ってるようには見えなかった、キャリア持ってたら社宅に住まないと思うし。
キャリアがあって美貌もある。結婚もしたい。でもいい相手が居ないまま30代になった。どれもこれも手には入れられないのに彼女達はそれに気がつかないらしい。
あの世代は幸せ=結婚色が強いのかもしれない。女は結婚や恋愛が幸せとすり込まれてきてる。だからこそ結婚に憧れを持つのだ(誇大に持つ人もいる)経済的に楽になりたいと思う人も居る。いわゆる専業主婦になりたがる人も居る。20年前に出た本の「シンデレラコンプレックス」に出てくる女そのまんまが沢山居る。
経済的に頼って生きて行って自分の自尊心は傷つかないのか?今までの競争社会から逃れて楽にはなるけどそれと同時に自立心は侵されないのか?
結婚して自分が手放した物がどれ程大事だったのか気づいたら・・もう自分で何一つ出来なくなってた。自信も無くなってた。という事にもなりかねない。
私がこれを30代の男に話すと「フェミニズム」だねとか言われる。男は自分が頼られたいとか思う物。弱者の存在を感じて自分が強いと思いたいのだ。女は男より弱いし、低く見てる人も居る。日本の男の大半は「男尊女卑」だと私は思う。上の年代は特に。私の旦那も宗教的にも「男尊女卑」だ。それ以前にイタイ人だけど。
8月位には晴れてバツ一になる私。私はもう結婚はしない。同棲はするけど籍は入れない。たとえ相手が「男尊女卑」でなくても。
<277> つばき ■2004年06月24日 木曜日 23時12分11秒
きのうまた内科の先生のところに行ってきた。
先生もちょっと体調悪いのかな?
セキしてたし、まぶたが三重ぐらいになってた。
心配。
こんな気持ち、はじめて。
別に先生とどうこうなりたいわけじゃないけど。
だって先生には奥さんいらっしゃるし。
ただ、先生のことを考えているだけで、ほんわりと
こころがあったまるのです。
<276> 真実 ■2004年06月21日 月曜日 23時35分43秒
 切ないと思ってしまうことがある。それは、異性と接している時に起こる気持ち。悲しい気持ちと、相手と自分のことを大切に思う気持ちが起きた時に、感じた。ある人を好きだったのに、違う人と仲良くなってきて、揺れている、相手は自分にほとんど興味が無いと思っていたのに、そうでもなくて、一応一回会ってみたかったと言って、相手が悲しい気持ちになった時。泣いてしまった。今は、文字だけで通信してるけど、それでも伝わるものがある。泣いてるかな?とか。・・・って、泣いていたのかな?どうして泣いたんだろう?泣きたい気持ちだったのかな?
 以外と、純粋な人なのかもしれない。彼女がいるけど、遠く離れていても、歳が離れていても、会ったことが無くても、わたしのことを、わたしが思っているよりは、好きでいてくれているのかもしれない。(涙)
<275> 黒ネコ ■2004年06月21日 月曜日 02時44分38秒
私の中の他人は、表裏一体。
有害か無害か、敵か味方か。そのどちらかしかない。

まず始め人に会う。
私はその人がどんな人か知らない。
相手を品定めする。
その人の言動・行動を見て判断する。
すぐに敵か味方か判断する。ほとんどが敵になる。
それからの言動・行動で、味方になったり敵になったりする。
その中間はない。
味方から敵へは一瞬でなる。
けれど、敵から味方へはなかなかならない。
長い時間を要する。
たとえ味方になっても、相手を疑い続ける。

友達に対してもそうだ。
今は味方でも、常に疑っている。
些細なことですぐに敵になる。
根本的に人を信じていない。信用することができない。
人間はそんなもんだと思っている。

<274> 天音 ■2004年06月19日 土曜日 08時27分54秒
いつもいつもある一定以上の深さで人と親しくなってきた時に
出てくる感情。
認めて欲しい、もっと私を見て、とか嫉妬や怒り。
それでずっと苦しんできた。
そういう感情を持ってしまう私はなんて嫌な人間なんだろうって。
それは私が悪いから、私は必死になってそれを治さなくちゃと
自分を責め続けてきた。
でもそれがACであるがゆえの苦しみとわかって安心しました。
私だけじゃないんだ・・・
私が悪い訳じゃないんだ・・・・
ようやく自分の自分への非難を手放すことができるかな・・・
<273> NAC NAC ■2004年06月19日 土曜日 04時43分06秒
そうだった、私は危うく忘れるところだった。272よりはこちらのほうがメインだ。

私は来週も火曜・U市(4回目)と水曜・O市(2回目)の自助グループに出る予定でいるが、こうしてチェアマンが比較的情緒面で落ち着いていて「安全かつ安心できる」場を自ら経験すると、閉鎖した地元の自助グループは「成るべくして成った結果」とも言え、「情緒が不安定な」Aさんにはあれがいっぱいいっぱいだったのであろう。
例え「妄想型」のBさんが我が自助グループに現れなくても、どの道「自分の意識を変えられない」Aさんのエネルギーは擦り減って行っただろうし、偶々依存相手のBさんがひょっこり現れて「支配できる」Aさんの嗜癖の引き金を引いたに過ぎない。
ただそれが早いか遅いかだけの話だ。

それ(閉鎖する)まで自分は「地元以外の自助グループがどんな雰囲気で、どんな運営方法か?」観るつもりもなかったので、ある意味「外を観る」いい機会に私は恵まれたわけで、「災い転じて福となす」だ。
この前もU市の自助グループの帰り、私はフォーラムでお世話になったTさんとO市のチェアマンであるKさん(ともに男性)と3人で豚カツ屋で夕飯を共にした後、私はKさんを助手席に乗せてO市までの帰り道「自助グループの運営」を始め「あ〜でもない、こ〜でもない」と話し合い、誠に有意義な時間を私は過ごさせてもらった。
ほんと今のU市の自助グループはいい雰囲気だ。それは数年参加しているKさんも言っていた。
「じゃO市はどうなんだ?」ってことにもなるが、O市は参加人数が少ないためU市のような「比較的安定した人達が醸し出すプラスαの家族的雰囲気?」を出すのは正直難しいが、チェアマンのKさん自身そこそこ安定しているので、殆ど問題ないと私は思う。
因みに今週の火曜日、私は16:30から18:00までカウンセリングで、そこから車で片道2時間掛けて(高々30分しか参加できないのに)U市の自助グループに参加して、家族的雰囲気の中で私は「自分の不安(当日はそれがテーマ)」を曝け出し、またもや泣いてしまった。
それだけ「泣けるだけ、私は無意識のところでU市のチェアマンを始め、参加する皆を信じている」ってことだ。
「泣く」行為は何かしか相手を信用していないとできない行為であって、Bさんのような「信用できない」人間の前では自分のインナーチャイルドは嫌がって感情を出さない。
だから自分の感情を出す時は、私はインナーチャイルドを信じきって彼のパワー全開で放出するから、躊躇することなく私は「子どもの時の気持ちになって」泣けるのだ。
それは私のカウンセラーにも言われた嬉しいことだが。
そうしたカウンセラーなり、自助グループの場で私は「歪んだ人間関係パターンを身に着けてしまった自分を曝け出し、より適切な人間関係を、まずは『ACという共通項を持った』穏やかな仲間内で新たに学び直す」時期に来ていて、それを私は素直なインナーチャイルドの感情に従って言動しているに過ぎない。
間単に言えば「機能不全家族で得られなかったものを私は今得とくしようとしている」のであって、帰りの車中Kさんが私に「回復早いですねぇ」と感心していたが、そんなの当たり前だのクラッカー。
「自分はインナーチャイルドの痛みを放って置けない」
ただそれだけだ。
ありがとう、私のインナーチャイルドたち。
あなたたちのお陰でお母さん、こころ落ち着いていられるね。
<272> NAC NAC ■2004年06月19日 土曜日 03時31分08秒
先日地元で練習中「私のガス欠」が縁で私はYさんと知り合いになって、コースを変えて一緒に練習し、「あ〜でもない、こ〜でもない」と練習の合間に談笑していた。
そんな「図々しい」または「人懐っこい」私のモトクロス仲間にH兄弟なる人物がいて、私は2人とも親しくさせてもらっているが、先日私は兄貴の方に「アクションジャンプ」のビデオを8本借りて2週間掛けて観た(これが「エロビデオ」でないところが私の健全さ?を物語っているが、逆に「エロ」をそんな短期間に8本も観たら、いくら「性欲旺盛」な私でも干上がってしまう)が、8本中「この内容だったらお金出して買ってもいいな」とセコイ私が思えたのは1、2本だけで、そういったところでも「エロビデオの当たる確率」と五分だ。
そんな間柄?のH兄弟は2人揃ってまじめだ(というより、単に私が不真面目なだけかもしれないが)。
で、H兄弟のどこが真面目かというと、「この陽が出るのが早い時期に5:30には河川敷のコースに来て、7:30には切り上げて帰る『早朝きっちりコース(兄貴は奥さんいるので「昼間バイクに乗るわけにはいかない」という家庭の事情もあるのだが)』できちんと練習していることだ(といっても、速さは私ほどではないが)。
「昔から時間にルーズ」な私にはH兄弟の「時間を決めて、だらだら練習しない」という点は見習わなくちゃいけない。
もちろん私は「巧くなりたい、速くなりたい」ためモトクロスをしているのだが、
あまり「バイクを操る人間が速い・遅い」に拘ってしまうと、そうした人間関係で学ばなければいけない所を見過ごしてしまう、というか、気付けなくなってしまう。
私がもしH兄弟を「俺より遅い奴らから得るものは何もねぇや」的な態度で接していたら彼らも私にビデオを貸してはくれないだろうし、まして向こうから「アクションジャンプのビデオ持っているんだけどKさん観る?」なんて私に声も掛けてくれなかっただろう。
そのお礼に私も国際A級のポスターを2枚あげたが、友達や仲間は大事にしなければいけない。
その為にも私は「バイクを降りた時間は意図的に友好を深める時間」と意識して接してみよう。
なんせ相手は自分の鑑なんだから。
<271> ベビル ■2004年06月18日 金曜日 15時47分52秒
他人の痛みや悲しみに、非常に敏感に共感しちゃうタイプ・・・私とは
でもぜんぜんだめ。かけて上げられる言葉も見つからないし、
どうしてあげるべきなのかがぜんっぜんわからない。
そんなわけで、いつも見てるだけ。レスできない。こわい。
<270> つばき ■2004年06月17日 木曜日 13時24分40秒
こころだけじゃなくて、からだもおかしくなっちゃって、
今は静養中。
かかりつけの内科の先生が、ものすごく優しい。
職業柄、優しくてあたりまえなんだろうけど、
それがあたりまえでない環境に長いこと、24時間も身を置いていたので
先生のなにげない優しさやこころづかいがすごくうれしい。

先生は商売あがったりになっちゃうだろうけど、
お金を払わないで やさしいひととつながりたい。

からだはボロボロだけど、ものすごく時間がかかってしまったけど、
やっと自分の本当の思いに気づくことができた。
もうすぐ復帰しなきゃいけないけど、おびえないで生きていけますように。
<269> うらら ■2004年06月17日 木曜日 02時16分45秒
本当の所はわからないのに、皆が集まって楽しそうにしていると
なぜか、幸せそうに見えて嫉妬している私がいる。
きっと、きっと、私は皆がうらやましいんだ!

<268> WINNIE ■2004年06月13日 日曜日 01時27分59秒
「つながり」というのは、どうしたら感じられるのでしょう。
切ない切ない願い。「つながり」を感じさせてください。
何かの名のもとではなく、気持ちの、心のつながり。

それをもっと感じ取る時には、私はヒッキーを、ちょっと卒業しているかも。
それはきっと、生きる力、希望(だろうと思う、たぶん)。

今はつながっているかもしれない。
今は・・・

でも、次の瞬間は?
「人間関係とは、流動的なもの」
それ以上に、私にとって、すごくはかないもの。
はかなすぎる、この感覚。
<267> teizo ■2004年06月11日 金曜日 12時22分40秒
人の優位にたとうとする。
常に競っている。
みっともないところがみせられない。
一体なにがしたいんだ。
<266> 埴輪 ■2004年06月10日 木曜日 19時37分53秒
焦って
今の関係にそぐわない行動をした。
激しい自己嫌悪。
<265> キーコ ■2004年06月10日 木曜日 10時41分16秒
状況が、キツクなると なぜか『本音』が言えなくなっちゃう。
「キツクなる理由」というより、ここに居たら 誰でもシンドクなる。(なんて事を言ってもいいのかな。)

清水の舞台から、何度も飛び降りて「死にそうな目」に、何度もあってきた。
だから、もう 理屈なしに『対人恐怖』に捕らわれているようだ。
ベースになっているのは、『これ』なんだから・・。
私が、「自分の考え」を家族に話しても、「?」か、「あぁ、また始まった・・」という反応しか返ってこなかった。
だから、自分が「まともな事」をいっているのか、未だに よく分からない。
それと、「何か、良くない事が 自分のみに降りかかってくるような感覚」が いつも付いて回る。
・・・・もうシンドクて、つらくて かなわないよ!。
<264> プレミオ ■2004年06月08日 火曜日 22時14分06秒
自分は女性と付き合った経験がない!

ずっと「自分は奥手だから」「自分は結婚に興味ないし」、だから恋と遠ざかっているんだと思ってた。

でも最近、考え方を変えてきた。

自分は、友達もいない!

ようするに恋愛に興味がないとか、女性が怖いとか、そんなんじゃない。

怖いのは人間そのものなんだ。
<263> マンボウ ■2004年06月05日 土曜日 22時04分17秒
たとえば、人と関わろうとして関わって
私がいくら信じて待っていても仕方ないこともある。
出会いは奇跡。
長続きしたらもっと幸せ。
でも、去っていく人もいる。
全然、わかんないまま。
それでも私は信じようとするの。
待っていたいから。
だって、私だってそうだもん。
なんかの拍子にすっごく相手の負担になっちゃったり
すっごい心配かけたりして。
ああ、悪いことしてしまった、って思って
謝りたくなったとき、待っててくれると嬉しいから。
だから、私はけっこう待ってる。
でも、待ってることそのものがもうすでにアウトなんだったら
私は、一体なにしてんだ、ってことになる。
きれいごと書いてるんじゃないのに。
どうして、こうなってしまうんだろうね・・・・。
ねぇ、私はここにいないほうがいいですか?
って問いかけたくなる。
でも、誰に判断してもらうでもなく、決めるのは私なんだ。
それで、いいんだよね、きっと
<262> マンボウ ■2004年06月05日 土曜日 21時54分17秒
うーん。
どうせなら、はっきり言ってくれたらいいのに。
もう一緒にいたくありませんよ、って。
もう、話したくないんですよ、って。
なにがいけないとか、考えてみてもしょうがないのかも。
私自身も、こうしてなんか間接的にわけがわからないまま
ショック受けるくらいならもうその場から
立ち去ってしまえばいいのかも。
<261> WINNIE ■2004年06月04日 金曜日 20時03分43秒
カウンセラーさんの私への言葉で、もうひとつ、気にかかった言葉がある。

私はカウンセラーさんに、私がいつも対等に話す、と言われた。

そう・・・いつも私は対等かもしれない。「〜先生」と呼びながらも、彼女にも、若い医者にも年配の医者にも、敬意は払うけれど、へこへこはしない。

でも、私の「対等」は、気を楽にした対等ではなく、「対等に戦っていた」んじゃなかろうか?そんな気がしてきた。私は、自分の思いを伝え、相手への要求、不満を積極的に伝えた。それを言うには、私は「戦う」姿勢でないと、臨めなかったんじゃないかと。

今までは、医者などに言いたいことも言いそびれたり、流されていた。これではいけない。しっかり発信しなくてはー!!と、私は勇気を奮い立たせ、特にカウンセラーさんへの不満を、伝えることに力を注いだ。

それに気付いたのは、今日、久しぶりに話した友人との会話で、私の横の関係の会話のための思考力が錆びていると、感じたからだった。

今は、私はカウンセラーさんに、言いたいことをけっこう言えるようになった。今度は、「戦う」のはやめてみよう・・・

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This script written by Shintaro Wakayama.