Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 人間関係・過去ログ No.11
メッセージ数:220件

<220> シャローナ ■2004年04月30日 金曜日 00時38分36秒
でも・・・たとえカウンセラーでもその関係のおかしさって気づかないみたい。
私が不満を言ったり、おかしいといっても。
じゃあいったいカウンセラーって何をみているんだろうか
私じゃなくて自分なんじゃないの?
少なくともものすごーく上っ面しか見てないのになんでしっかり聴いてますよって態度なの?あっ、それも上っ面の演技だったのかな・・・
気がつかなかった。もっと疑えばよかった。もっと自分を信じればよかった。
だってカウンセリングの場なのに。なんでカウンセラーに従っちゃったんだろう・・・くやしい、もったいない。
あと、こっちがそんなんでしらけているのに、やる気まんまんになってるってどういうこと?
依頼人に話を聴いているようで実は自分に従ってしまって自分のペースに巻き込んで何か人助けしてるって興奮してるってことなの?
なんか一人芝居見せられているようで腹立たしいんだけど。
あームカついてきた。
でも・・・悲しいことに私は自分の軸ってものがまだまだひ弱で
こんな風に誰かに何かにしがみついていないともうどうなってしまうのかわからないくらい不安で不安で仕方がない・・・・
でも・・・もうこんなカウンセリングは続けられない。
もっと私を信用してくれて、ただ私の話を聴いて欲しいだけ。
それで私が自分の軸とか領分とかがしっかりとわかって持っていられるようになるのを手伝って欲しいだけなの。
私のどんな小さなことでも、聴いてくれるひとが必要なの
大丈夫とか、平気とか言われて、そのとおりにしたら結局こんなに不満がたまって行き詰まりだよ。
<219> シャローナ ■2004年04月30日 金曜日 00時23分07秒
今までたとえばカウンセラーであるなら少なくとも心理的には熟達してる人なはずって思っていた。
それは確かめることもなく専門家なら当たり前でしょって言う感じで。
その前提で話し始めていたから、逆に何か上手くいかないときはカウンセラーではなくて自分を疑ってしまう。なんの疑いもなく。
でもいつも同じように行き詰ってしまうのだ。
私は不満をためてしまう。相手は完璧なはず、おかしいのは私。
だから私は自分を治さなくてはならなくて、相手が正しいのだから。
そうやって信じていられて、耐えられているうちはなんとかやっていけるけど
それって全く自分を無視してしまっている。
不満がいつまでも収めていられるわけもないのだが、私はそれに気がつかない。
それを違うことにすり替えてしまう。肝心な相手との間の関係のおかしさには目を向けない。
で、何も完成されずあちこちに手を出しては、同じように行き詰まり何をやっているのかわからなくなる。
本当、わかんない・・・
<218> MARU ■2004年04月30日 金曜日 00時09分23秒
キモイぞ、イイカゲンにしろっ!
と、今夜は、キレた。

ので、夜中に何度も繰り返しかかってきた電話を、無視するだけじゃなくって、何度か叩き切った後に、最後は「何時だと思っとんだっ」って怒鳴って、叩き切った。
それで、やっと、かかってこなくなった。

分かってんだよ。
お前だろ。

キモい。
ウザい。
鬱陶しい。

鬱病なんてなぁ、みんな、そうなんだ。オレだって、今にも死にそうなんだ。
甘えるのも大概にしとけ。

お前みたいに、親の金で、医者だけ行ってりゃいい御身分じゃねぇんだよ。
オレは、明日も仕事なんだ。
昼間、さんざっぱら、他人の中で揉まれてんだ。
夜中位、独りでぼーっとさせてくれよ。
お前の下らない不安に付き合わせんなよ。
自分の孤独は自分で抱えろよ。

そこまでは言わない。
けど、叩き切った自分は、少し好きだ。
無理して、ニコニコ、悩みを聞いてやる義務はない。
良心が少し咎めたりしたけど、いや、これでいい。

オレに、他人のケツ拭く義務はねぇ。
<217> WINNIE ■2004年04月27日 火曜日 20時05分35秒
関係が苦しくなると、どっちかというと、どうしたらいいのかわからなくなって、その場から動けなくなってしまう、という感じになるかな。

逃げている、という面はあるんだろうか?ってちょっと思ったものだから。

私は執着のある方だから、自分では逃げるつもりではないかも。何もできないでいることを、逃げる、と見る人もいるかもしれないけれど。

どうしたらいいんだろ、どうしたらいいんだろ、と困り果てながら相手を見送っている、ということは、良くあった。

でも、方法やスキルがあるなら、手を打ちたいという思いはあるつもり。
<216> RIn ■2004年04月27日 火曜日 19時44分47秒
吐きそう。でも食べてしまう。
人を好きになった。
でも彼はずっとずっと遠く。
メールが少しこないだけで不安になる。捨てられたと思う。
メールで気持ちをぶつける。
彼はそんなのばかげてる、信じてほしい、愛してる、という。
でもきっとこの恋も私から切ってしまうことだろう。
もうさようならの口実を考えはじめている。
自分が捨てられるのが恐くて、いつも自分から離れてしまう。
そして自分を罰する。
せめて彼がもっと近くにいたら、今回こそ、そんな別れを選択しないのに、と言い訳してみたりする。
手をつないでて。ぎゅっとしていて。
私のさみしさを理解して欲しいために、私は誰よりその人を理解しようと努力する。
でも結局、私はこんなに努力しているのに、なんで彼は努力してくれないの?ってなる。
で、裏切られた気分になる。
すべて自作自演、一人相撲、一人で消耗していくだけ。
わかってるんだよ。
でもどうしていいかわかんないんだ。
好きって何?
信じるって何?
疲れた。
<215> Yoko ■2004年04月26日 月曜日 12時00分41秒
私は彼女を捨てた。

他人にあんなに開けっぴろげに自分の弱さを見せられる彼女が、すぐ他人にもたれかかれる彼女が、すごく羨ましくて、許せなかった。

友達のフリして、自分の優越感を満足させたかっただけ。
ほら、あんたより私の方が不幸なのに、こんなに強いのよ。
でも、重荷になったから、無視して放り出して、捨てた。
退学したって聞いたときも、ざまあみろって思った。
私のマネするなんて、10年早いんだよ。
あんたみたいな普通の家庭で育ったやつが、ぐちゃぐちゃになった家庭で育った私と同じ様に不幸ぶってんじゃねーよ。
気持ちわかるよだって、ムカつくんだよ。
そう、思ってた。

私、ばかだよね。
傷つけた人たちと同じように、彼女も傷つけた。
やっと、心の深いところまで話せそうな友達ができたのに。
私の痛み、素直に話せそうだったのに。
私、ばかだ。サイテーだ。
<214> NAC NAC ■2004年04月26日 月曜日 06時49分15秒
先週の日曜のレース場で、私はふた月半ほど不仲だったモトクロス仲間のAと(仲直りと言うにはまだ暫く様子見だが)普通に会話した。
きっかけは、Aの方から「Kさん(私)、このコースはどうやって走るの?」と私に聞いてきたので、私も「おっ!」と思いながらも、普通に?(多少ぎこちなさはあったが)簡単なコース攻略(と言えるほどのものでもないが)を教えた。
そして、レース中2連ジャンプで私が吹っ飛んで動けなくなったところをレース関係者及びAに助けてもらったのだった。
後で意識がはっきりしてから私は、A及び関係者に「すみませんでした」とお礼を
述べた。(体は左脇腹、腰骨の上部に強烈なボディーブロー浴びたような痛みで、今でも痛い。当たり前で、吹っ飛ばされて(たぶん)ハンドルを腰部に思い切り打ち付けたのだろう)
自分で言うのもなんだが、今回Aと仲直りのきっかけを掴めたのも自分のAに対する姿勢が終始一貫していたからだと思う。
常々「俺は、Aが(俺所有の)プラスチックケースを蹴っ飛ばしたことに対して腹を立てているのであって、Aが謝れば俺も許すが、自分から積極的にAと仲直りしようとは思わないし、行動もしない。仮にAがそれでいいなら俺も別に困らないし、それまでだ」と周りに伝えてきて、それは間接的にAにも伝わっているだろうし、Aは「さすがに今度は自分も悪かった」と考えたのだろう。
でも、まだAには(私からすれば)つまらない面子があるので、「この前はごめん」と私に素直に謝れずに(私の顔色を観ながら)話し掛けたのだろう。
まぁいい。これですべては振り出しに戻ったわけで、大事なのはこれからだ。
Aは言葉では私に謝罪していないが実質謝ったようなもので、それは私の謝り方と基準が違うが、それはそれでAの謝り方なのだろう。
なにもそこまで私は目くじら立てることもない。
Aは「仲直りの仕方」を歪んで覚えてきてしまったのだし、
私は私で「譲り方」を勉強してこなかったのだから。

「許し方にもいろいろ方法がある」ということだろう。
<213> なち ■2004年04月23日 金曜日 17時02分32秒
新しい異性との出会いがあった。わたしはいつも、簡単に人を好きになる。なんだか、好きにならなければいけないような気がする。少しでもわたしに興味を示している人は、可能性がありそうな人は必ず、好きになる。自分をそうだと思い込ませてるのかもしれない。今日、車の中で考えた。本当に好き??ちがう。わたしを救ってくれそう、なんだ。友達の多いそのひとの彼女になって、みんなに認められたい。それを認めるのは、なんだか丸裸にされるような不安感を伴った。そして恋も何も始まっていないそのひとに対して、すまないとゆう気持ちが痛みと供に止まらない。申し訳ない。申し訳ない。好きにならなくちゃいけないのに。

わたしは異性をすぐ好きになるのは、異性に対しての最大の気持ちは、「好き」だろうとゆう、考えからかなあと思う。その奥に、「誰にも嫌われたくない」わたしが見える。怯えている。
<212> 埴輪 ■2004年04月23日 金曜日 09時54分32秒
見えないからつなぎとめておきたくなる。
感じないから証拠が欲しい。

パケ代が…
<211> ひかり ■2004年04月21日 水曜日 22時08分38秒
ひかりさぁちょっと機嫌が悪いから愚痴らせて!!!

この4月から娘ちゃんが保育園に通うことになり本人は楽しいらしく
とても元気に毎日登園しています。。。が
その保育園は主人の身内が勤務しており
良くも悪くも娘と私は話のネタになりがちで
最近の話題が“ひかりちゃん怖い”だそうで
まあぁいいんだけれどねーーー
言わせておけとも思ったが
旦那様が自分の身内に私がバッシングを受けている
と思ったらしく怒ってしまったんですね。。。

“私の性格を理解しているのは主人と本当に少ない友人だけだから
仕方が無いけれど。。。”

主人にしてみたら保育園が始まる前、極度のストレスと
緊張でグッタリしている私の姿を見ているから保育園で
笑顔を作れないくらいいいだろうと思ったらしく
けっこう反論してくれていました。。。
でもさ、なんかね、そんなんも辛いし
昨日は笑顔を最大限作ってみました!!!
そしたらまた好き放題なことを言われた‥‥

むなしい努力だった

ちくしょう。。。
                           ひかり
<210> SUN ■2004年04月19日 月曜日 02時22分28秒
最近あるチャットサイトに頻繁に出入りしている。
そこでたくさん話をして、知り合いを増やしていっている。
でも、そこでの私は本当の私なのか疑問だ。
普通ではないテンションで話をしている。
普段、あんな会話なんか絶対出来ない。
チャットを楽しく盛り上げるために、ノリのいい人を演じているような気もする。
実際楽しいからいいのかもしれないけど。
どうなんだろう、止めたほうがいいのかな。
でも、夜も誰かはいるし寂しいことはない。
眠れない夜には便利なのかもしれない。
<209> MARU ■2004年04月18日 日曜日 22時35分25秒
あなたが、脅えた動物みたいな目で、きょときょと周りを不安そうに見てる、そして奇妙にはしゃいでみせる時、

私は、辛い。見てるのが辛い。
とげとげだらけの、あなたに、どうやって、素の自分のまま、話し掛けられるか?
返り刀で、傷つけられそうな、怖さ。

自分を見るようで。

できれば、避けたい。
遠くで、祈ってたい。
<208> 真実 ■2004年04月18日 日曜日 13時53分53秒
 友達に電話した。私の親友。つきあいは、4年になる。ある街の路上で知り合った。私の好きだった人が音楽活動をしていた。彼女もそこを通りがかり、友達になった。私より5つ年下で、今、就職活動をしている。
 来月彼女のお誕生日なので会う約束をした。好きなものを聞きたかったけど、聞けなかった。最近何に凝ってるかとか。喜ぶもの・・・何だろう?プレゼント、何にしよう?去年は私が彼女に贈りたい物を贈ってしまった。喜んでくれたけど。今年は彼女の好きなものを選びたい。好きなものを選んでもらおうかな?そういうの嫌な人じゃないかな?私は意外と彼女のことを知らないのかもしれない・・・。
 どちらかというと、私の方がたくさんしゃべる。彼女は聞いていることが多い。たまに気になって話しすぎじゃないかと聞くんだけれど、彼女は楽しいと言ってくれる。ん〜。いいんだろうか?
 私は自分中心に物事を考えてしまう癖があるので、少し、相手の立場になって考えたいと思う。
 時々ぎこちなさや羨望や不安を感じるけれど、彼女とのつきあいは、私にとっていいものだと思う。彼女にとってもいいものでありますように・・・。
 半年ぶりに彼女に会う。「楽しみだね」と言ってくれた。飛び降りをして病院に入院した私を見舞いに来てくれた人。退院したと連絡をしたら、喜んでくれた人。すごく迷惑をかけた。心配をさせた。ごめんなさい。そして、ありがとう!これからもよろしくね。って手紙みたいになってしまった。
 プレゼント何にしようかな?お見舞いに来てくれたお礼もしたいな☆
<207> およよ ■2004年04月18日 日曜日 00時19分42秒
「友達選び」
昨日は泣いた。どうにもならないんだよ。
私の気持ちをいくら説明しても、彼女には、伝わらない。
どうしても、だめな人はだめだ。
私の生きてきた家庭環境が、普通じゃないから、
私はとても感じやすくて、とても感情的に弱い。
自分でもよく自覚しているから、あまり自分のことは、
他人に話したりしない。

しかし、彼女は長年の友達だよ。
それでも、私が悪いと彼女は確信をこめて、言い張るんだ。
最近はっきり言われる。
でも、うつ病の人で家に引きこもっている私に何故に、
病気が悪化するような事を言いに、わざわざ家まで来るんだろうか。
意地悪としか思えない。

こんな事に、以前の私なら、応えて泣く事なんてなかった。
しかし、今素直な感情が表れているのだと思う。
哀しくて、哀しくって、子供のように泣いた。
どうして、誰も私の気持ちを理解してくれないのってね。

でも、数日して、色々考えた。
彼女の子供より、私の子供の方がすごくよく育っているし、経済的にもいい。
考えてみれば、彼女は評判が悪い人なんだ。
子供の育て方に問題がある、頑固で人の助言を聞かない。
そんな人を、友達と思っている自分がおかしいんだ。

今自分の友達の中で、意味のない人を切り捨てなければならない作業をしているのかもしれない。友を選ぶのは、自分の責任だ。
一人、一人、切り捨てて、まったく違う、本当の友がみつかりつつある。
今、その苦しみを乗り越えている所なんだ、と気がついた。
涙が出るままに任せよう。自分の本当の感情が動き出したのだ。
私の精神が健康になりつつあるんだ。と自分では、思っているのだが・・・・

私が悪い時に、本当に悪いといってくれる人。
しかし、私が弱っている時に、私を励ましてくれる人。
それって、良く考えてみたら、当たり前の事だね。
<206> MARU ■2004年04月16日 金曜日 23時44分39秒
AC仲間は、危険。

気持ちは分かるけど、30分に10回も電話してくんなよ。
キモいんだよ。
頼んなよ。
なつくなよ。

オレだって、独りでいたい時はあるんだ。
お前なんかに付き合っちゃいられない時はあるんだ。
ちょっと優しくしてやれば、つけあがりやがって。

あいつもきっと、オレにそんな風に思ってたんだろな
<205> 埴輪 ■2004年04月15日 木曜日 22時52分58秒
やっぱり苦手な人はいる。
まじでこれでストレスになるんじゃないかと思ってた。
そういう時は、むりして好きになろうとかいいところ探そうとか、
前は考えたけど
今はあんまり。
逆にそれがよかったみたいで。
打ち解けちゃいないけど。
まだ苦手意識がないこともないけど。
「彼女自身に問題があるために私も彼女に近寄りがたい」
と思わなくもない。
それでも、別にしょーがねーじゃん。っつーくらい平たい気持ち?で
いたら
こう、普通に会話できた瞬間があったみたいで。
あーそうだなあ。「フェアに接する」それだけ気をつけといて
あとはむりせず自分流の自分のペースで接すればいいのかね。
これはベストなこたえじゃない。たぶん。
でも彼女の口調がとげとげしいと感じるのは
彼女に悪気があるのではなく
あの人は裏表がないだけであって
本音とたて前を使い分けないひとなわけで
だからオブラートも使わないのでじかに受け取ってしまって
私はすこし傷つくのかも知れない。
<204> 衿 ■2004年04月14日 水曜日 23時01分51秒
類は友を呼ぶのかもしれない。
私の周りには、機能的家族に囲まれている友人がいなかった気がする。
父親が働かなくて、よく蒸発してたりした友人は、学校に行くときいつも小さな弟を連れていた。保育園に連れて行かないといけないからだ。
一見普通の恵まれた家庭・・・と思ってた友人は、お母さんに愛してもらえなくて自傷行為を繰り返していた。
両親に捨てられて、親戚のうちに小さくなりながら世話になっている友人もいた。

そういった友人たちの話しを聞いていたら、私の家庭なんかかなり恵まれている。
・・・・と思い込んでいた。それなのにどうして息苦しいのか分からなかった。
他人の家庭は問題じゃない(そりゃあみんな大変だったろうけど)私の家庭が問題だったんだ。
<203> WINNIE ■2004年04月13日 火曜日 21時20分34秒
人との関係の中で、出てくるべくして出てくる不満。

大切なのは、私がその不満を感じきることなんだって。

話がそこで終わってしまった。そして私はどうしたらいいの?
<202> 野々 ■2004年04月12日 月曜日 16時30分32秒
また、少し。不安定な時期がきたみたい。
ぐらぐらしている。
きっかけは同じ友達の態度だ。
冷たいような気がすると、不安になる。
うまくいっているときは、とても調子がいい。
依存?
見捨てられる不安が離れない。
べったりとしていたいのかな。
<201> 衿 ■2004年04月03日 土曜日 20時00分22秒
友達は、少ないけれどちゃんといる。
みんなのことは大好きだけど、時々それでも足りないと思う。
何かがすっぽりと抜け落ちている感覚。
埋めたい。この穴を埋めたい。
さみしくってさみしくって泣きそうになる。

だからメル友を作ってそれを埋めようとするんだけど、やっぱり埋められない。
このさみしさは何なんだろう。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.