Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.7
メッセージ数:140件

<140> きりん ■2004年05月05日 水曜日 22時40分02秒
現実の風の強さに へたり気味 アルコールで 何もかも 麻痺させて ポロポロ出てくる 感情を言葉にする事が 結構楽しい。

前は 誰かに ハグしてもらいたい・・って 思っていた。でも この頃 思う事は 天国の大天使に包まれる事を イメージすると ホッとする。大きくて 暖かくて 軽くて・・・。いつか 寿命をまっとうしたら 行く所・・・。
今は 近くて 一番遠い場所・・・。
この 人間の世界では 皆 自分が生きることで必死で 誰も 他人の事 親身になって 手助けてくれる人はいないから それぞれが 個を保ち バリアをまもりながら生きていくんだ。でもね 私ね 傷ついて 倒れていたら 自分の事みたいに ココロ 近づけてきたんだ。それって 人の美しい部分だと思ってきたんだけどね 通用しないらしい。それは 私の良い所だと思うから 心の悩み抱えている人の 力になりたい・・なんでよぉ 困っている人がいたら 全部を犠牲にしないまでも 助け合って生きることって 必要でしょー?

内の親は 助けてくれなかったな。。放任主義だって? 笑わせるな ほったらかしただけじゃん。厳しいお父さん?って 披露宴の時 言ったよね 自分の気に そぐわなかったら 機嫌悪くして ただの 自己中な男でしかなかったじゃん。そんな風に説明した 母は 不思議だ。


とにかく 疲れたんだ。。。もう 生きること 疲れたんだよ。。。
それでも 生き抜くこと。生きていかなきゃならない だから 辛いんだよ。
もう ピリオド 打つなら 苦しまなくても 良いのかも知れないよ。

今 一人 ぼーっと 静かな 海を眺めていたい ひたすら。誰も いない 何も起こらない、一人 静かな時間 ほしいな。。。

父はこんなとき 家族 無視して 好きな事やってたなぁ。。。母は自分を守る為に 悲劇のヒロイン やってたなぁ。
人間は 辛さに絶えられなくて 回りに 触手伸ばして 相手から 栄養(愛情)を 吸い取っていくんだ。ただでさえ 少ない 真っ赤な ハート なのに。
私は 完璧 栄養(愛情)失調症なんだ。
だからって 相手に触手 伸ばそうとは 思わないんだ。
私は困ったモン。辛いの知ってるもん。 自分が 苦しいように 相手だって 苦しいんだよ。私は私に負けないよ。自分に負けることが 一番 かっこ悪い。親のようになりたくない。
<139> とら ■2004年05月01日 土曜日 20時07分50秒
自己損傷感。胃や右の手の関節、親指、心臓の上辺り、というか体中が悲鳴を
あげているよ。書くと癒える気がする。感情が湧かない。やっと、体があったかくなってきた。寝よう。
<138> とら ■2004年04月28日 水曜日 03時06分52秒
適切でなければ削除してください

「ボロジャンバー」

今はもうぼろぼろになった青のジャンバー
未だに使っている。
傍目にはボロだけど
とても暖かいよ。
家の中でしか着れない青のジャンバー
出たばかりのことは悪く言われることは無かった。
痛んでくると見る人の顔色が変わった。
こんなにいいやつなのにあなたはどうして見下すのだろう。
このジャンバーは俺のサイコーのアイボーなんだ。

きちんとした服を着たやつがきちんとしているのだろうか

世間のそんな見方に逆らってみたいと感じた。
<137> およよ ■2004年04月25日 日曜日 08時16分58秒
幼い弟が、「俺、寝ていると、いやなことみんな、忘れるんだ。だから、俺、ずーと寝ていたい。」私は黙っていた。
私は眠りにつく頃に、いつもすてきな未来を夢見た。

「平和で、太陽がいっぱい注ぎ、私は楽しそうにご飯を作っている。お勉強もしている。ベッドは白くて、清潔で、いいにおいがして入る。気持ちよく眠りにはいる・・・・」
そして、現実を忘れた。
楽しい思いで、眠りつき、いつしかそれが習慣になった。
弟のように、いやな日には、ずーっと寝ていた。

早く時間が過ぎますように、早くいやなことがなくなりますように、と祈りながら・・・涙は出なかった。
今も、いやな事があると、薬を飲んで寝る。
そして、いやな事を消す魔法があるような気がして、起き上がるが、
やはり現実は、そのままなのだ・・・・今も昔も・・・
眠りから覚めても、白雪姫のように、物語はハッピーエンドにはならない
<136> 衿 ■2004年04月15日 木曜日 23時01分13秒
たまねぎの皮みたいに、一枚一枚自分を構成してるものを剥がしてゆく。

他の人には最後に何か一本「芯」みたいなものが残るんだろう。

でも私には何もない。

「これが私だ!」というものが分からないのだ。あったとしても頼りなくてひょろひょろとしていてぐにゃりと折れてしまいそうな芯だけだろう。
<135> およよ ■2004年04月15日 木曜日 18時55分16秒
神様、お願いがあります。
もし、出来るなら、今までの私の人生で、苦しく辛かった事を
すべて私の記憶の中から消してください。
その代わりに、幸せな家庭で愛されて育った記憶を私に下さい。
そうすれば、きっと、私はもっともっと今よりも、もっともっと幸せなります。いやな記憶がいつまでも、追いかけてきて、私を苦しめるのです。
神様、お願いします。私の中から、いやな記憶をすべて消してください。
お願いいたします。
<134> およよ ■2004年04月12日 月曜日 23時16分57秒
まだまだ、悪夢がなくならない。いつまで、続くのだろうか。
でも、きっと終わる時がくると思う。すべてを忘れるときが来る。
ときどき、まだ、家の中に夫がいるような気がして、
おびえている自分がいる。
しばらくすると、はっと自分に帰るけれど、
こんなに心の奥に恐怖の塊があるんだ。
でも、きっと、温かい春に張れば氷が解けるように、思いでも溶けてくる。

私の話し方は、すごく簡単に話しているけれど、すごーく、本当は怖いのだ。
そんないやな気持ちを他の人に伝えたくないので、明るく話しているのだが、
それが嘘っぽく聞こえるのかな? 話しを聞いた人はあまり信用しないのだ。
怖いんだぞー。だから、パニック障害手病気にもなっているのに。
うつ病にもなっているのに。
その事実を見逃しているよね。
この苦しみを味わってみたらいかがでしょうか。といいたくなるよ。
<133> およよ ■2004年04月12日 月曜日 00時52分15秒
ゴミ箱
捨てる者は、沢山あるんだよ。
こんなに捨てないといけないなんて、哀しい。
でも、捨ててしまわないと、私が前に進めない。
前に進むためにすべて捨てていくんだ。
きっと、誰かが私を愛してくれる。
それを信じている。
それだけ、だよ。
悲しい自分を悲しみたくない。
嫌われても、自分は自分を嫌いになりたくない。
もう、自分を嫌いになって、自分を傷つけるのは、やめよう。
だから、もう、すべてを忘れよう。
<132> およよ ■2004年04月10日 土曜日 20時51分52秒
「サボテンのとげ」
おねがい
私のそばに近寄らないで
貴方のサボテンのとげが刺さって痛いのに
昨日、刺さったとげも まだ抜けないのに
また、同じ所にさらに太いとげが刺さる
おねがい
私の前から 姿を消して おねがい
こんなに血だらけになった 惨めな私の姿が貴方には 見えないの?
貴方が 追いかけてこないところに 私は逃げていくから 
おねがいだから もう 私を自由にして 
私は貴方を愛していたのに 貴方から返ってくるのは 
サボテンのとげばかり 私はこのままなら 死んでしまう
だから 私は貴方の前から 姿を消すことにしたの
<131> 花 ■2004年04月10日 土曜日 01時43分25秒
周りの人の欠点ばかりに目が行く。どうかしているよ、ほんと。性格が似通っている。大嫌いなあいつに。素直になるのってなんて難しいのだろう。誰でもいいよ誰でもいいから、、、って最後は自分。
<130> 花 ■2004年04月10日 土曜日 01時36分44秒
人生はやり直しのないゲームだと思うな。だから勝ち負けもある。誰かのルールで生きてたって、何が勝ちで何が負けだかわからない。目的が違う。ルールもわからずに、人の真似してても、楽しくない。楽しいはずない。自分で自分のルール作って理解して勝負に負けてもいいから楽しむのさ。悔しいと感じるのさ。
<129> およよ ■2004年04月08日 木曜日 00時21分30秒
私の中に、もう一人の自分がいた。
話しかけてきた事もあった。
しかし、今彼女はででこない。
きっと、安心したんだ。私が私になって、安心して消えてしまったんだ。
よかった。私が、彼女を愛してあげたから、彼女は消えたんだと思う。
自分を愛して生きていく。きっと、私の精神ももっと、健康になるよね。
きっと、なると信じている。もう、幻想に悩まされる事もなくなるはず。
もう、生きる事が苦しいと思うこともなくなるかもしれない。
自分を愛する事、その力の大きさに、驚いてしまう。
<128> およよ ■2004年04月05日 月曜日 21時42分34秒
現実から逃げている。といわれた事ある。
でも、そういっている本人が現実から逃げているから、問題がないように私にいったんだ。問題があることを、逃げないで見つめる勇気もって欲しいよ。
今自分は、現実から逃げていると思わない。
未来を見ていると思いたい。きっと、明日はいい日になる。
きっと、明日は今日よりもいい日になる。
信じている。きっとそうなる。信じている。
もうこれ以上悪くならない。
悪い事が起こっても、私はへこたれない。
生きていると、人は必ず、いつか死ぬ。
そして、いつか、悪い事も起こる。
でも、それを乗り越える力を信じよう。自分の力を信じよう。
私は、神を信じているが、その神を信じている。
必ず、前に進むんだ。絶対に、もう負けないんだ。
<127> とら ■2004年04月02日 金曜日 01時30分21秒
「自分の力」

あるんだよ、ないわけじゃないんだよ。
使わないと小さくなる。使い続けると大きくなる。
ないと信じると無くなっちゃう。あると信じるといっぱいでてくるんだ。
これが「自分の力」のイメージ

<126> とら ■2004年04月02日 金曜日 01時26分09秒
自分は仕事ができる人だと思う。それを認めるのは辛かった。
いくら能力を示しても父は認めてくれなかったから。
母も理解できなかった。キチンと評価してくれるのは弟だけだ。
後はお客さんかな。

  僕は人の話を聞くのが得意になった。今日、前にお世話になった上司にあった。世間話の中でうつ病の話が出てきた。僕は簡単に説明することができ、嬉しかった。かつての上司を援助できたからだ。これも実力。認めたい。

欝と自覚してから13年が過ぎた。今、後遺症はあるがじょうずに付き合っている。あとはACの回復と仕事を自信をもってやることだろう。

時々の子供かえりはしょうがない。受け入れよう。それが自分。
<125> 牧人 ■2004年04月01日 木曜日 13時04分12秒
初めてindexを見た時を思い出す。
ほんの興味で、ACに関わるページをパラ見していた。
ブロック塀は、いつも見かけるけど中には入った事が無い。入っていいのかな。この中でACとして立ち寄っている人たちの事を考えるとちょっと後ろめたさを感じたが、僕もちょっと雨宿りしたかったのだ。家に帰りたくない。
帰る時間を、ちょっと遅らせたい。別に悪い事してないよ。親が嫌いな訳でもないし…。今、ちょっと一人だからさ。親が帰る前に、ちょっと何かしたいんさ。
勇気を出して踏み入れると白い玄関ホールが光を反射して、とても明るかった。冷たい所から急にそんな穏やかな場所に出てしまい、四肢の感覚を失ってしまった。
広い。…静かだ。
空調を管理するような、ウィーン…という音だけが響く。
誰も居ないのに、妙にすくんでしまった。僕が今この瞬間、一人でここでこうしている事の説明を、考えてしまった。何のためなのか、「驚き立ちすくんでる」様子を作ってしまった。…だれも見ていないというのに。
だれも僕の姿が見えるわけがないのに。
なんか耳が痛い。熱い?喉が渇いてる気がする…何か飲みたい。ああ…。

その日は何もせずに帰った。家族のいる家へ帰り、暖かい布団で寝た。

まっ白の、止まった空間。だけど空気は毎日少しずつ変化している。見えなくても、僕の中で感じるものが、少しずつ変わっていったのだ。
私はよく、エントランスや階段で時間を過ごした。「私がここにいる」という事実を他人が認識するのが、なんとなく怖かったからだ。「ぼうず、なんでここにいるんだ?」と言われても、たぶん「ごめんなさい」と言って逃げるしかできない。何にも思いつかない。決まりの悪さしか。
だけど、"この空間にいるのだ"という証拠が、自分の中で欲しかった。
音の無い、大きな天井をなんとなく見上げながら「ここはどんなとこか解ってる。邪魔をしないから、いてもいいよね?」と、自分にいいわけしていた。

もう帰ろう、と吹き抜けの螺旋階段を降りていくと、ふ、と暖かいものを感じた。あれ?…気のせい?…もしかして誰か居るの? 姿は見えない。
タン!タン!と軽く足音を立てて、ホールへ降りる。
今まで気がつかなかったけど、けっこうたくさんのドアから温度を感じる。
入っていっても、怒られないかな…。
外は夕方から夜に変わるところらしいが、部屋の中が明るいから気がつかなかった。もうすぐ帰る。あんまり長居しないから、ダメでもすぐ帰れる…。

ドアノブに、手を伸ばした。

------このサイトを見つけてから、参加するようになるまでが、こんな感じでした。


<124> きりん ■2004年04月01日 木曜日 00時27分06秒
思っていたよりも ココロのダメージ 大きかったんだ・・・。
色んな事が 芋づる式に出て来てしまったんだ・・・・。

何か勘違いして生きれている あなた達のせいで 私がどんなに虐げられているか・・・。勘違いしているから 他人のココロの 辛さなんて感じ取る触覚なんて持ち合わせていないんだよね・・・。そんな人種・・・。
私 そんな他人とは 付き合いたくないんだ・・・。
勘違いして 我が物顔で 堂々としていたら 絶対 落とし穴があるよ・・・。

あんたなんか 子供の頃から 大嫌いだった・・・。大人になっても 心を開いて 付き合おうなんて 思わないよ・・・。私が 家を出て 誰も知らないところで暮らし始めて どんなに辛かったかなんか 想像もしなかったし 楽な道に 逃げたと思っていたのかもしれない・・・。仕事の事 馬鹿にしていたもんね・・・。
私が 今 どんな思いで 生きているか 解かるか・・・。

見事に 家族 バラバラにしてくれた 両親の力もすごい。
あ〜 もうイヤだ・・・そんな事しか 頭に浮かんでこないよ。

も〜 夫もうざったいよ・・・・。あなたを見てると 自分が悪い事しているみたいで 苦しいよ・・・。あんたが私を 認めないから 私は苦しいんだよ。
もう 前の 私じゃないんだよ・・・。自分を殺して あなたに合わせて 空気のような私じゃないんだよ。私には 私の自尊心があるんだよ・・・。
もう あなたに 都合の良いだけの 女じゃないんだよ・・。馬鹿じゃない?いいかげん 早く気付いてよ・・・。自分の世界しか 正当化できない あなたが リーダーシップなんか 取れるはずが無いでしょ。
あんたの 勘違いに 皆が 振り回されてる。
もう ダメなのかもね・・・。私は もう頑張れないよ・・・。勘違いの人は 相手のこと 自分に合わせてしまうのだろうけど そんなの 通用しないって 気付きなよ・・・。
<123> およよ ■2004年03月30日 火曜日 23時58分10秒
暗い夜。暗闇の中から、その主が私に話しかける。
今日も疲れたね。ご苦労さん、精一杯頑張って生きてきたね。
さあ、もう目を閉じていいんだよ。今日傷つけられた事、哀しかった事。
君は夜の暗闇の中に、それをすべて捨ててしまいなよ。
僕らが、それを引き受け、決して君を追いかけないブラックホールに、それを残らず全部、投げ込んでやるよ。
あの嫌味を言った人も、君を傷つけた人も、君をさげすんだ人も、もう、誰も君を追いかけては来れない。
君を僕たちが、この暗闇で守ってあげる。
深い深い、誰も追いかけて来れない所に、君を連れて行って、守ってあげる。
だから、毎日、僕たちのことを思い出して、呼んでおくれ!!
僕たちは、君を愛しているし、君を守りたイと心から思っているんだよ。
この暗闇は、毎日君の家を訪れるから、僕らは君を待っているから
だから、僕らの事を決して忘れないでいてほしいんだ。
<122> およよ ■2004年03月29日 月曜日 00時45分43秒
私は宇宙に浮かんだ、一つの星。
宇宙は寒く、凍りつくようだ。
そこは、真っ暗で、光一つない。
しかし、私はそこで生まれたのだ。
その真っ暗な空間で、私は精一杯輝くのだ。
その凍える寒さの中で、精一杯温かな炎になる。
私は命の限り生きてきた。
そして、これかも命の限り、私は生きていく。
この真っ暗な宇宙で、誰もいない宇宙で一人で。
一人で、心の中で熱い火を燃やし。
命の最後まで、燃え尽きて生きてやるのだ。
<121> およよ ■2004年03月29日 月曜日 00時39分12秒
誰にも、理解できなくっても良いのです。
哀しい時に、その道端に咲く花は、私に話しかける。
貴方を愛しているのよ。ほら、貴方はとてもすてきな人。
貴方は決して一人じゃない。だから、悲しまないで。
貴方が悲しくなれば、私もかなしくなる。
花は、沢山の愛情を私の哀しい空っぽの心のなかに、送り込んでくる。
いいの。誰もその事を、信じてもらえなくっても、私には感じる。

春風は私に話しかける。ほら、君が赤ん坊の頃に、君のお母さんが君にこんな風にほお擦りしたの。覚えているかい?君は愛されていた。そして、今私たちが、君をこんなに大切に思っているし、愛しているんだよ。だから、今日も元気をだして、君を僕らは愛しているんだよ。忘れないでね。

ほら、春風が貴方にささやく、優しい声が聞こえるでしょう?
そっと、耳を澄まして御覧なさい。誰にも聞こえるはずよ。
だって、彼らはいつも、私たちの傍に居てくれて、私たちを見守ってくれている。君がそれを感じたいと思えば、きっと、それを感じる事ができる。
そっと、目を閉じて、彼らの声に耳を傾けて。

きっと、君にも、笑顔が戻ってくる。
きっと、君にも、愛されている実感が湧いてくるう。
だから、あきらめないで、生きている事をあきらめないで。
きっと、きっと、愛されている事を知る時が来る。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.