私たちの物語 - 鏡の中の「私」（フィクション等）・過去ログ No.52

メッセージ数：1040件

<1040> 諦

■2010年02月24日水曜日 17時30分27秒

恋慕地獄。渇望地獄。
あなたに抱かれたい。結ばれたい。
思いが苦しくて、死にたいくらい。

<1039> 秋

■2010年02月21日日曜日 23時54分21秒

あなたにわざとだまされてどこか遠い街に行って
泣きたいのに笑って大声で訳のわからない言葉を呟く。

夢の中なら許されるかな
であった意味を考える必要ないし
ただそこにいたからであって好きになったという
当たり前のことって片付けられる贅沢よ

都合のいい解釈もいつか伝えることができるかな
私の世界の色を教えてあげたいから

<1038> 秋

■2010年02月20日土曜日 21時17分03秒

自分を演じることは疲れるよう
相手の望むことをしたり、変幻自在になる私って
本当の私とはなんだろう

たまに左手が利き手になっていることがある
無意識に
それは、母の影響だろう
でも、母も右利きなのにたまに左利きになっていたりする
それを子供の頃に無意識に見て、覚えてしまったのだろう
今でも何かを人に教わる時、手が逆だって注意される
そんな時私の脳は、きっとパニックになっている
私自身ももちろんどうしたらいいのかわからない。
顔が真っ赤になって人前で何度恥をかいたかわからない。

小さいことでも劣等感につながるものはあるものだ。
自分にとってはすごく大きな問題で、利き手が決まっているはずなのに
パニくると左利きになるのは？
ってずっと疑問だった。

<1037> 秋

■2010年02月18日木曜日 15時36分44秒

もし、いつか彼に会うことがあったら
今までにない私を思いっきり演じたい。
セックスのことじゃなくて、服装とか振る舞いとか
シンデレラ並みに無理をしたい。
まぁ、シンデレラみたいに美しくはないけど。
ずっといちゃついて、気の利く前向きな女の子になって、
一途なイメージで男慣れしてねえイメージで

10年以上彼が出てくる夢に苛まれてたし、
もしかしたらどこかで出会うのかなって
今時女子中学生でも言わないことを考えてたり。

でも、会えたら、昔いえなかった気持ちだけは言いたいなと思う。
なーんてね

<1036> 諦

■2010年02月12日金曜日 06時39分15秒

夕べ、首を吊った。ゲロを吐いた。慌てて、紐をほどいた。
あれよあれよと思っている間に、しっかり紐をくくっていたのだ。
私の中に、私を殺したい人がいるようだった。

私の中の私を殺したい人は、母親か？と思った。あり得ない話しじゃない。
が、母はもう死んでいる。こんな強い怨念が、出るのはおかしい。

彼の奥さん？私がよその病院に行くか、さもなければ死なないと気がすまない人。大いにある得るね。
怖い。こんなに苦しむなんて尋常じゃない。

今日は、診察の日だが、他の病院に行くことにした。

<1035> 諦

■2010年02月09日火曜日 17時18分42秒

問いつめないで。追いつめないで。
答えなんて、要求しないで。

負担なのは、あたし自身の気持ち。引き裂かれた気持ち。
これ以上、おいつめないで。
これ以上の重荷を、持たせないで。
悲しいよ。

<1034> jdfzeprc

■2010年02月05日金曜日 02時11分00秒

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<1033> 諦

■2010年01月28日木曜日 19時43分19秒

枯草の中で、私たちは、抱きあおう。
枯れ枝が、肌に痛い。

感じる。感じるよ。あなたに抱かれて嬉しいよ。

枯草の中で、私たちは、泣きながら結ばれる。

<1032> 諦

■2010年01月28日木曜日 18時27分38秒

彼をよく知ってる人と、彼の噂話しをした。楽しかった。

でも、帰って悲しくなった。ワアワア泣きたいのに、泣けない。
泣けないと体に悪いので、ひっそりでも泣こう。

彼は、元彼に似ていた。分からなかったのは、私だけだ。
これが今まで分からなかったんだと、思ったら悲しくなった。
彼も回りも、とうに私は分かってると思ってたんだろうな。

分からなかったんだよ、どうしても。彼がただ、好きだってことが。

<1031> 諦

■2010年01月27日水曜日 15時50分24秒

命が欲しい。魂が欲しい。心が欲しい。

いやだ。いやいやいやいやいや。

<1030> sora

■2010年01月23日土曜日 17時46分53秒

あなたと一緒にいるとき、
私はあなたの笑顔の意味をいつもいつも考えていた。

その笑顔はどういう意味だろうと、
なんだか不思議な心地であなたの顔をみていた。
ああ、今思えばあのとき私はどんな表情をしていたのだろう。

あなたが私といて幸せなのだとは思えなかった。
なんだかいつも申し訳ない気がしていた。
私は私の秘密をあなたに打ち明けることもなかったし、
あなたも多くを語りはしなかった。

もどかしく寂しい思いは、怒りに成り、
ピリオドを譜面に強く打ちつけた。
けれどいつまでも、
別れたあともあなたの心を知りたがっていた。

いまようやく、
わたしは意味を問うことをやめた。
そしてあなたから解放された。

あなたも私もきっと、
さびしそうな顔をしていただろう。

けれどそこに頼りなげな笑顔があって、
それは花のようだった。

<1029> 諦

■2010年01月23日土曜日 13時48分01秒

ぼんやりと、あの人の事を考えている。
とりとめもなく。
私は、あの人を求めている。

私たちは、たぶん結ばれるだろう。
そして、いつか別れるだろう。

そうして、重い荷を死ぬまで持つのだろう。

<1028> 諦

■2010年01月20日水曜日 22時43分30秒

私たちには、もう、誰にも言えない秘密ができてしまった。
お互いにかかる負担。それでも続けようとする彼と、逃げたがる私。

ああ、女だなぁ…、あたし。
押されれば、受け入れてしまう。

彼にも負担なんだとは、あたしは信じているよ。なのに、なぜ？私を手放さないのだろう？

<1027> qgxypryjt

■2010年01月02日土曜日 19時10分31秒

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<1026> 諦

■2009年12月27日日曜日 09時16分27秒

言論の自由はある、なんて。
こんなの飲ませて、
体の中から「おまえは俺のものだ」って覚えさせて。

重い思い。
軽いよりいいけどね。

<1025> 諦

■2009年12月14日月曜日 10時18分26秒

こんな感じは前もあったな。二年くらい前？
自分との関係で思いあまってＯＤしたんだろう…とか思ってるんだろうな。
ああ、男の人の思い込みって、良い方に転がればいいけど、間違ってると…。
「違いますよ。」とも言えないしな。
男の思い込みで、世の中動いているのかもしれない。

<1024> 諦

■2009年12月08日火曜日 20時50分05秒

本当のことを言ってしまいたい衝動にかられている。
もう、何もかもどうでもいいや、って気になってる。
せいぜい、傷ついて恨んでまた男が嫌いになって、それで終わるくらいが関の山なのに。
薬一気のみした女に、今さら告白されてもどうしていいか分からないだろうな。下手な対応すれば、またやりかねない、と思うだろうか。

「今度やったら」という言葉を撤回して欲しい、と最初に言ってみようか。
ほんとにそう思ってるんだし。
「もうやめて下さいね」で済む事だ。なんで次回の事なんて言うのかね！？

そんなことより、白髪染めしろよ、看病疲れのオバサン、って感じかな。

<1023> 諦

■2009年12月07日月曜日 20時52分40秒

この期に及んでまだ、彼が欲しいのはあたしの「心」で、
あたしはそれがどうしてなのか、彼の意図が分からない。
彼にとって、誰かを好きになるということは、そういうことなのか？
分からない。

子供が「おかあさん、だーい好き」という。
私には、なぜ子供が私を好きなのか、どうしても分からない。
理由を聞くけど、答えはない。

私には、分からない事だらけ。

子供はともかく、あの人は危ない。とっても危ない事を望んでいる。
分かってるのか？私の悪い思い過ごしなのか？

普段、安全な満ちばかり選んでる彼の、ハメを外した一面なのか？
とっても危険だと感じる。

でも、危険なことはアトラクティブだ。応えてしまいたくなる。
あたしの「心」を差し出してしまいたくなる。
「生かすも殺すも、あなた次第よ」と、狂ってしまいたくなる。

それって、狂う事じゃないのか？

<1022> 諦

■2009年12月06日日曜日 15時51分59秒

残酷なことなのかな？
彼にも、身を切るような思いをして欲しい。

アンタのした事は、残酷な結果に終わったよ、と思い知らせてやりたい。

<1021> うろこ

■2009年12月03日木曜日 05時23分05秒

夢幻と戦っても意味はない。
結局は、自分の中にしか答えはないからだ。