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私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.49
メッセージ数:980件

<980> 諦 ■2009年09月25日 金曜日 19時40分56秒

「妄想」あり。注意!!


私の主治医は、医者の規範を逸脱している。(私に関して)
責める気はないが (私も共謀者かもしれんので)、とにかくハッキリ書いておこう。
彼がした事・してる事は、他の科ならまだ大目に見られる範囲かもしれない。
が、精神科なのだ。
こうなってしまってから、痛々しいものを見るような目で 私を見るのは、やめて。もともと脆い女なんだよ。

先生、戻る気も戻す気もないんでしょ?
私にとって、先生はもう医者じゃないよ。
<979> 諦 ■2009年09月24日 木曜日 17時55分30秒
その人はあたしの手を引いて、部屋へ入る。
これ以上はもう我慢できない、って感じでドアを閉める。
こんなに この人が望んでる事を、受け入れないのは 悪いような気がしてくる。
<978> うろこ ■2009年09月24日 木曜日 13時58分10秒
いなくなってしまった人へ
確かめる術はありませんが。
あなたの抜けた穴は大きいです。
あの夜、何人もの人が泣いたと思います。
あなたは、自分もひどく辛いのに、他の誰かのために
明るくふるまっていました。
時折、夜中にみせる文章が、胸を突きました。
もう何が理由かなんてわからないし、
確かめる術もありません。
消されてしまったメッセージも。
あの夜見た夢のような気がします。
あなたの抜けた穴はとても大きい。
私だけでなく。
せめて、今はぐっすりと
そしてゆったりと心を休めて下さい。
そんなことを思うぐらいしか
残されたものにはできないのです。
<977> 諦 ■2009年09月22日 火曜日 10時30分49秒
うわ〜っ!どうしよっっっ!
次回の診察までに、方針を・・・・って、どんな方針が立てられる?
「話し合い」などする気ないよ。主治医は 私に言わせたいみたいだが。
話して、どうなる?何て答えられる?どうにも言いようないじゃん。「ああ、そう。」くらいしか。

主治医の夢を見た。(一ヵ月くらい前だが)
先生はすごく優しい感じで抱きしめてくれるのだが、私は(当然)疑っている。
「今回の授業で、おわりなんですか?」
「今年度中は続くんですか?」
と私は聞く。(つまり、先生がこんなに優しいのは、別れの時が決まったからだ、と私は思ってる。"別れ"ったって、別につきあってないけど。)
先生は、何も答えない。
私は自転車でそこまで来ていたので、別々に帰るのだが、自転車引いて歩いてる時、噂話しを聞く。「あの先生は、○○くんがいるから、もう安泰だな」みたいな。でも、その○○クンというのは、先生の本当の子供ではないみたいなのだ。(私の従兄弟の名だったような…。記憶曖昧)

はーあ…。このまま継続かぁ…。できない事はないだろうが・・・・・。
<976> 冬子 ■2009年09月21日 月曜日 18時52分51秒
以前にも、ここで書いてることだけどさ、
「アンタまたやってくれたよねぇ」なんて噛み付かれたことがあるわけ。
事情を説明すると、その人物が気に入らないことを、私がその時の必要を感じてしたからってこと。

文句言ってくる人は、大体自分の都合優先だから、そういう理不尽なものが多いんだけどね。

で、やっぱり面倒くさい系の人に、「アンタこれで何回目だよ!」なんて言いがかりをつけられたことがあったわけ。

ネット上のことだったんで、その人物は何人分もの名前を使い分けて、「あの人もこの人もそう言ってるぞ!」なんて演出までして迫ってきた。

こういう事情を知ってか知らずか、とにかく「前にもアンタそれやってるでしょ」とまた迫られたわけ。
まぁ、見物席からはそう見えるんだろうから、それは仕方ないって思ってるけどさ。

あのときゃ、でもどっちが絡んでたんだ?ってお話なんだけどね。

「何にも見えてない・分かってないヤツに、しっかり自分が分からせてやるんだ!」系の情熱に駆られちゃった人物が、そりゃスゴイ分からせ方ってのをしてたんだよ。

世の中にはさ、時々意味不明な困っちゃう人ってのはいてさ、それがご近所さんの迷惑になっちゃってる人っているよね。
どっかからゴミをたくさん集めてきちゃったりとか、ハトをいっぱい飼って悪臭を出してたりとか、どういう理由かすっごい騒音を発したりとかさ。

そういう人が確かに迷惑で困っちゃうというのはあるんだけどね。
だからって、それを分からせるために、ご近所でもないヤツが、その人の家の前で騒いだり悪臭出したりしてたんじゃ、ご近所さんはさらに災難だろってお話じゃない。

で、勢いついたその人物が、その人の家のドアを蹴破って土足で突入しようとしてたからさ。
それをたまたま通りがかりで目撃したんでね、「あの〜、事情は知らないし理由はともかくだけど、土足で人んち上がるのはやめなよ」と声をかけたわけよ。
その人物も、不法侵入で通報されちゃうでしょ?

私はそれだけだったんだよ。声はかけたけど、別に説教までしてやめさせよとか、そういう立場で話したわけじゃなかったのさ。
でも、凄まれちゃった。で、それ以降は、こっちがヘンに目をつけっれちゃってね。

あちらが絡んでくるから、私も絡まないでくれって振りほどくしかないわけなんだけど、
そういう様子が、他人さんからどう見えるのかってお話でさ。

まぁ、そう見たから、見たように外野は言うんだろうけどね。

どっちにしても、その人物はサイトからは追放になったわけよ。
それでも、平気で時々襲撃にくるけどさ。(困ったことに)

でさ、どういうわけか、その時のことは、それから何度も利用されるようになったわけ。
私に一言声かけられた人は、「うっせぇなぁ、またオマエかよ!」と凄むことを覚えたわけですな。

私になら、それを言ってもいいってことになったのかな??
「アンタあん時も言われたんだろ?でしゃばるな!ってさぁ」なんてふうにね。

いつの間にか、ここを追放された不当な人の言い分が、正当な言い分に擦り替えられちゃってね。
ま、そういう不当な人物と問題起こした人ってことで、一括りで見られてるからってことなのかもしれないけどね。

それはしょうないやね。誰しもトラブルからは離れたいし、自分の平和が大好きだもん。
それを恨みはしないよ。自分で選択して動いた結果だからね。

ただ、コトの真相って、見物席からは見えないもんだよってお話だよ。
だから、そういうもんだってことは知って欲しいかなってこと。

あ、期待はしないけどね。下でも書いたけど、
「アナタがそうなった時にまた話しましょう」でいいと思ってるからさ。
<975> 冬子 ■2009年09月21日 月曜日 17時32分10秒
「アンタ関係ねぇだろ!」とかさ、まぁ凄む人はいるんだ。
大体、加害当事者が「ちょっと」と声かけてきた相手に言うんだ。
「何の権利があって口を挟む」とかね。

で、当事者じゃない人は、無責任に「当事者同士で解決するのが一番だよ」なんて嘯くんだよね。

駅のホームでボコられてる人と、その人をボコってるヤツとで、当事者同士コトを解決すればいいんだってこと??
DV旦那とDV被害者の妻で、当事者同士コトを解決できるんだ??

事情を知らない人は、そりゃいろいろ自分に見える範囲の解釈で、非難も批判もすると思う。
そんなコトは覚悟してるよ。だから、やってるんだけどね。

「アンタ責任取れるかのよ!」とも非難されたっけ。
私は人に非難される覚悟をしてやってるの。それが、私としての責任だけどね。

逆に聞くよ?野次馬の発言を、野次馬自身が責任取ってるのか?ってこと。
言いたいことだけ言って、別に自分は傷つかないだろう?


よくあるよね。民事不介入系のちょっと面倒な人に目をつけられたりしてさ。
それで、家の周辺とかで騒がれたりしてね。
そうすると、今度はご近所さんまでもが苦情で責めてくるじゃない。
「ワタシの生活を脅かすな」とか、そんな理屈でさ。

じゃ、どうしろって言うの?
そいつらに屈して、好きなように餌食にされればいいってこと??
そんなこと知ったコトじゃない!だって、自分達の生活こそが大事だもん??

うん、それはそうだろうと思う。そういう気持ちでいる人を、別に責めはしないよ、私はね。

だから、逆に邪魔はしないで欲しいわけ。
私は私とその家族を守りたいと思ってるんだよ。
そのために、できるコトを精一杯やろうとしてるんだよ。
そうやって、自分で自衛する道を選択したの。
だって、誰も介入して助けてはくれないんだろ??
だから、自分で戦うしかないじゃない。

誰が誰の関係者かって、そんなの部外者は知らないだろ?
で、「アンタ何でそんなヘンなコトしてんの」なんて、からかい半分で声かけてきたりするよね。

悪いけどさぁ、興味本位は一番迷惑なんだよ。
傷ついたなんて言わないよ。そんな感情的な話で、相手に迫ったりはしない。

そうじゃなくて、手も出さないなら口も出さないでってこと。
口を出すなら、まず正しく状況把握をしてってこと。
勝手な自分の思い込みで、勝手にコトをジャッジしないで欲しいってこと。


「コイツ何にも見えてないみたいだし、何にも分かっちゃいないみたいだから、それを自分が分からせてやるんだ!」なんて情熱を持っちゃう人がいるのは知ってる。

でもね、そういう人とそうじゃない人のことは、ちゃんと区別してくれないかなぁ。
区別が難しいなら、それが判かるまでは静観しててくれないかなぁ。

頼むから、自分の狭い世界の判断だけで、他者も同じように判断しないで欲しいんだ。

自分がお節介だから、人もみんなお節介なんだと思わないで欲しいんだよ。
自分が利己的だから、人のやるコトは全部パフォーマンスだと決め付けないでくれないかな。
利害関係のない場所で、自分は何も背負わずに、人を裁かないでもらえないかな。

そういう行為が、どれだけの人を不幸の淵に落としてるか、せめて自覚して欲しいんだよ。


いいよ、自分さえ良ければで、自分以外のことに関心を持たないままでもさ。
それでやって行かれる人はそれでいい。

でもね、そういう不幸や災難って、実は誰の上にでも降ってくるもんなんだよ。
自分が当事者になって、やっと分かることはあるってお話。

だからさ、分からないって言う人には、「アナタがそうなった時にまた話しましょう」でいいと思ってる。


いろいろ言ったけどさ、私はそう思ってるってこと。
<974> 諦 ■2009年09月18日 金曜日 07時40分11秒
(フラバ注意!だよん)



今の主治医は、よく患者のことをみていて よく分かってる。
が、彼(←三人称)が "分かってる" だけでは、どうってことない。
それで患者が治るわけじゃない。少なくとも、私は治らない。
そして、彼の働きかけといったら、ほんとにめったやたら、だ。(私に対して)
定石通り、か、めったやたら。
まあ、仕方ないのかな?

昨日会った医者の方が力量があるのは、すぐに分った。
私はついつい、主治医を擁護してしまう。
彼は最終的には、「自分の自己満足のために私を利用する」ではなく「私の最善のために」働いてくれる・・・というのは「当たり前」って感じで話してしまった。そんなに当たり前なんて思ってなくて、疑いまくってきたんだけどね。
<973> 諦 ■2009年09月17日 木曜日 18時17分44秒
(フラバ注意!ですっ!)

「ここならまず大丈夫だから」ということで紹介されて行ってきた医者の見立ては、「現在の主治医と(治療)関係継続するのがいい。」ということだった。
あ〜あ…。私、なんでこんな事書いてるのかなぁ…?

私はね、私が 何をしようがそれで人に影響がある…なんて思ったこと、ない。誰も私の事など知らん顔して終わり、だ。と思ってる。

初診の医者に「酒飲むでしょ。分りますよ。うちは禁酒しない人はお断りだから。」と言われた。帰ってから、ずーっと飲んでいる。ああ、ストレスなのかなぁ…。何しに行ったんだか。
<972> てん ■2009年09月14日 月曜日 21時58分41秒
私は荒野を旅している。
風が吹き荒れると砂埃が舞う。荒涼とした世界。
この世界って、人はいないのかな…
そんな気分になる。

でも月はきれい。
赤い大地と青い空のコントラストも綺麗だよ。
私は人間に絶望し、
自然と動物を友に生きてきた。

でもそろそろ辛くなってきた。
人間のあたたかみに触れたい。
一緒にいて安心する人と、
心の痛みを思い出すことなく、
警戒することもなく、
なんてことのない会話ができたらいいな。
<971> 諦 ■2009年09月14日 月曜日 15時37分56秒
その人の指が、太股に触れた瞬間、
あたしは、彼にとって「フィクションの女」から「現実を生きてる女」に変わったんだ。

ただ、私の膝で眠ってしまった子供を抱き上げようとして。
<970> 諦 ■2009年09月10日 木曜日 15時20分53秒
最後の最後に、残った言葉。
「良くなって欲しいんだ。」
医者だからじゃなくて、人間として。
<969> 諦 ■2009年09月07日 月曜日 11時06分27秒
もし私がぐちゃぐちやに崩れてしまったら、先生責任とれるの?ちゃんと後始末つけられるの?自信あるの?
<968> 諦 ■2009年09月07日 月曜日 10時29分39秒
結局、医者とは「子供の発達検診について」話したんだが、実は子供にはそれほどの発達異常は今の所なく、「問題は私」なのは、自分で分かっていた。
私の人生は、出だしから歪んでいた。仕事も結婚も、どこか普通ではなかった。でも、「誰でもいいや」と思って結婚する人も、世の中にはそれほど珍しくないだろう。問題は、私は結婚相手を「誰でもいい」と大妥協できるタイプではない"こだわりの女"なのに、そんな成り行きで結婚してしまったことかもしれない。
いや、条件はよかったんだ、ダンナ。両親とも他界していたから。舅姑の問題は、回避される。自分の親とうまくいってないのに、ダンナの親との問題まで抱えられない。
条件で結婚したのが、間違いだったのかなぁ?あんまり「好き」でもなかったわけだし。「好き」も「嫌い」も考えてなかった。
結婚した当時の主治医は、私が結婚して引越すと聞いたら「ああ、そう。じゃあ、患者票出してあげてー。」と言って、オシマイだった。私もそんなものだと思っていた。医者のできることは、患者の人生に関わることではない、と。
ふう・・・・・・。
<967> 諦 ■2009年09月07日 月曜日 09時49分07秒
今日、コンタクトレンズを買いに、街に出る予定。月曜日しか、眼科医がメガネスーパーにいないのだ。
それはともかく。秋物の服も買おうと思ってるのだけど、ひょっとしたら後一回しか会わない人のために、こんな大金つかうなんて…。ムダだ・・・という気も、もちろんする。髪も染めてストレートにしてカットしてもらう予定。(予約はまだしてないけど)
私に会うと(ずいぶん前から)コンスタントに、「髪を明るく染めてもう少し短くカットして、もうちょっと痩せなさい。」と言ってくれる人(年上の女性)がいる。「化粧しなさい。おしゃれな服着なさい。」じゃないんだ。化粧や服は、体から落としてしまえるものだ。髪や体型は、裸になってもついてくる。
そういう事なのかなぁ?・・・なぁんて、思う。フィジカルなものを、きれいにしておきなさい、って事かなぁ?

私は、「いかにも女らしいこと」がわりと苦手だ。しかし、パワーゲームにハマってる今は、それをしないと「負けてしまう。そしたら利用されてしまう」と思っていて、せざるを得ない。(←私の主観)
男の人は、「きれいに装ってる女には、丁寧に対応する」という現実は、やはりある(と思う)。雑に扱われて、傷つくのは、イヤ。

先生は…たぶん…私に精神的に頼りたかったのだと思う。私はしっかりしているし、有能だ。「頼る」でなければ「承認が欲しい」っていうか。開業するにあたって。「それでいいんだよ」って、私がついてこれば、承認されてる気がして、ストレスが減るのだろう。(それしか理由が思いつかない)
しかし、患者に頼る…というのは、変でないかい? いや、たぶん、すんなり附いていく旨明言すれば、こんなことにならなかったのかも。

先生にあれこれ、私でできる事をしてお役に立ってあげたい、という気持ちは、ある。開業の時も、お花贈りたかった。しかし、やはり、患者は「かんじゃあ!」に徹してた方が、いい……と思うんだけど。境界が曖昧になるのって、一般的に、あまり良くないことだ。
でも、あたしって、「一般的な女」かぁ?…というと、あまり一般的でないのは、医者からもいわれてるくらいである。
どうしたらいいか、お手本がない。

どういう関係になればいいのか、分らない。元には・・・・戻らないだろうなぁ…もう。どうすりゃいいの?
<966> 諦 ■2009年09月05日 土曜日 16時47分27秒
「結局、どうしたいの?」と、人に言われた。
どうしたいかは分らないが、とにかくこれ以上ヒヤヒヤしながらパワーゲームをするのはやだなぁ…。それもまあ「お楽しみ」の範囲内ならいいのかもしれないが・・・・。
免罪符が欲しい。もう解放して欲しい。何を言ってもやっても、気持ちが冷める事はないよ、という確信が欲しい。一言口をすべらせれば・一歩踏み間違えれば、傷つけられる・搾取される立場になるんだ…と思いながら関わるのは、疲れる。
先方が、治療関係を継続する気でいるみたいなのは、私がまだ要・観察女だからなのだろうか?
「他の病院に行く予定だ」とハッキリ言ったら、それはそれで認めるのだろうか?言われたくないから、聞かなかった気がする。

先生、私の気持ち 分かってないの?ほんとに鈍感だね。(私がポーカーフェイスなのか?)
私もね、先生の気持ちが分らないんだよ。(;_;)
<965> うろこ ■2009年09月05日 土曜日 05時07分59秒
満月からまた少し欠けた月を眺める。
風が強く、月の表面を薄い雲が通り過ぎていく。
痛みも、苦しみも、不安も、その雲のように通り過ぎていけばいい。
フェイクションもノンフィクションも同じようなもの。
絶対の真実なんて知らない。
たとえあったとしても、
心の中にしか存在しない。
また、心が変わればそれも変わってしまうかもしれないノンフィクション。
<964> 諦 ■2009年09月04日 金曜日 18時59分39秒
徒花。妄想。フィクション。
「妄想」って嫌。私の実母が「妄想の女」で、大迷惑を被ったから。

このままでは、どんどん私はありもしない事を思い込んでる「妄想の人」ってことになっちゃう。皮肉だね。

<963> あきら ■2009年09月04日 金曜日 10時20分23秒
つきあいたい。恋人同士だと、自覚して行動して下さい。
<962> 諦 ■2009年09月04日 金曜日 06時20分52秒
美容院いって、髪を明るく染めて、街で新しい服を買おう。私のために、おしゃれな服を買おう。たまには、自分のためにお金を使おう。次会う時まで、あたしは忙しくして、人生を楽しんでいよう。それが、私のするべき「仕事」。
<961> aiai ■2009年09月02日 水曜日 23時13分39秒
逃げても、逃げても、追いかけてくる
厳しい現実は、いつまでも、追いかけてくる
なくなることはない。決して、なくならない厳しさ
それがいやで、私は精一杯逃げる。逃げる。

妄想の中に逃げる。空想の中に逃げる。
逃げても、逃げても、現実は追いつく。いつかからなず、私は追い越される。

そして、その厳しさに泣き出す。超えられないと、思い込み
自分には、力がないと思い込み。
そうじゃない、逃げるから、追いかけてくるんだ。

前を見てみよう。前を見て歩こう。きっと、乗り越えられる。
問題はなくならない。大きくなるかもしれない。
でも、打ち倒されることないだろう。

しっかり立てば、しっかり見れば、逃げなければ、
乗り越えられる。小さな問題かもしれない。
私の気のせいかもしれない。気にするほどのものでもないかも

負けないで、逃げないで、前を見ろ、前を見ろ
現実を受け止めろ、それから、初めて歩き出せるはずだよ

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This script written by Shintaro Wakayama.