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私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.43
メッセージ数:860件

<860> けんと 改め まさ ■2008年05月13日 火曜日 13時47分34秒
対人関係は力学?

最近そう思う。物理学の本を読むと余計そう思う。

自分が調子悪いと人に会いたくない。また、会いたい人に会えない。

そんな体調で、病院にいくと、案の定会えない。

うつ感情が、多分、意識を通じて、相手に伝わり、

互いに牽制しているように思う。実体験からいえばそうだ。

対人関係は、自分と自分、自分と彼女、自分と友人、自分と父、etc,

とにかく、自己と他己の関係であり、自己もある意味、他人だ。

俺は自分の存在を確認するとき、トイレ掃除をする。

簡単にして、自分の力を確認して、うつでも、いい感じにスタートを切る。

自分の中の感情的な力学が、同じ感情の他人を呼び寄せ、

(例、突然来る、民生委員とか)

そんな感じで、対人関係に力学が働く。

わくわくしようとして、ケータイのゲームにはまっていたら来た。

寂しいと感じて、誰かに感情を話さないとやばいと感じていたら来たし、

お金が欲しいなと思ったら、近所のおばあさんのトラブルを助ける機会が、

来て、御礼にお弁当をもらった^^;

自分の望む現状を意識すると、そんなことが起こる。最近は頻繁にだ。

抑え込んだ感情は、意識下で、現実を動かす。そういう経験でした。
<859> みゅー ■2008年05月12日 月曜日 20時33分40秒
鏡が2つあってね。今見てる「現実のあたしが映ってる鏡」と「現実だけど、現実にしたくない。でも「夢見る夢子ちゃんだった」、あたしが映ってる鏡」。「現実鏡」には、「才も美も無く、でも、自信なく趣味を夢にしたいあたし。」「お金が無く、大すきな作品や、そういったものに触れられなくなってしまう、本当にただ見てるだけで充分だったのに、それすらも叶わなくなる自分」「信じられる人が誰もいなくて、ぼーっとして。お母さんが、あの偉い先生から、「精神障害者手帳」「障害者年金」の話をされて、ぼーっときいてながらも頭に、その二つがある自分」・・・。

その横には「「現実逃避」のあたしの鏡」があって。大型連休の最中に会った、ある青年が、こんなあたしに親切だった事。でも、それは当然で、作品を見に来て欲しいから、だから「来て下さい」って、あの青年は、ただひたむきにそれだけで、親切にしてくれた。でも、どう考えても、その人は、あたしよりも10歳は年下・・・。「若い・・・。肌もきれいだし。生き生きしてる・・・。」そう思った。あたしは、こういう生活で「社会的な苦労」を、ここ8年してないし。それによく言うでしょ。「精神疾患持ってる人って、やっぱり幼いって言うか子供っぽいよね」。そうなんだ。あたしは、34歳のくせに、下手すりゃ25歳ぐらいにしか見えない。もしかして、大学生ぐらいかもしれないし。事実、そういう事あったし。「その人も、あたしのこと同い年ぐらいにしか思ってないだろうな。実際はおばさんなのに・・・」。そう思うとね、その鏡の後ろに、つぎはぎだらけの、一度「パーンッ」って、割って、そのままにしてたものを、「もう時効だし・・・」で、セロハンで貼り付けた鏡が映ってる。

「高2の時の鏡」・・・「男の子を信じられなくなった鏡」。あたしは、ある男の子の彼女の身代わりにされてた。最初は、その男の子の追っかけ・・・というのか・・・。その子達が、何を言ってたのかって「伝達役」から「相談役」まで、いつもひとりで、半不登校で、スカート「ずろ〜ん」と長くしてたあたしに、そういう話を色々するうちに、「一緒に帰ろう」まで言って来た。いつもどうり「相談、伝達」だろうと思ってたけど、なぜか、「一緒にいるところを見られたら困るから、日が暮れてから帰ろう」といってきた。
今考えると、なんで断れなかったかなぁ・・・。寂しかったんだろうなぁ・・・。好きな男の子に「ラブレター」出しても、「うんともすんとも」何も帰ってこないぐらい、目立たないあたしを見つけてくれたっていうね・・・。でもさ、「見つからない無い様に」帰っても、誰かに見つかると、すごく困った様子で、「トモダチだよ」って、見つかった相手に、言い訳してたんだよね。後から「さっきは、ごめんね」って言われたときは、あたし「なんで?」って思った。

なんか「ぼーっ・・・」としてきたし、最近「慢性疲労症候群」の「ナルちゃん」で、そろそろ、やばい時間だから、急ごう。結局、その男の子には「本命さんの彼女」がいたっけさ、背格好から、髪型から、あたしはその子に、そっくりだった。唯一違ったのは「その彼女の美貌と、明るさ、頭の良さ、それから、スカートの長さ」。ミニスカートで、明るくて綺麗で、きらきらしてて。
「要するに、あたしは「ダミー」だったわけさね・・・」。気が付いたときには、なんだか、くやしくて、苦しくて、自分のバカさかげんに腹たって。自分から離れてった。夏休みを挟んでたから、「賞味一ヶ月のボディガード」。でも、それから、好きなひといても、あたしの勘違いで「もしかして、このひと・・・」って、思ってた大すきなひとにも、一歩踏み出せなかったし。

23歳の時も、百貨店で、「ちょっと「ぽっ」となった上司」がいたけど、そのひとは奥さんがいて、何度か一緒に力仕事とか、話してるうちに、なんとなく、これも、あたしの勘違いで、妄想だったんだろうけど、2人きりになると、「なんとなく・・・」な雰囲気になったような・・・そんなようなことがあった・・・気がするんだけど・・・。でも、そのひと奥さんのこと、すごく、たいせつにしてるひとだったんだよね。職場から、かけてる電話を、何度か聞いた時、そう思ったし、「あたしの勘違い」って、すぐ思ったし。それに、もし「そういうこと」になったりしたら、大すきなひとの「信用」「信頼」が、奪われちゃうでしょ。「しあわせ」とかも。「ビョーキのあたし」と、ヘンな事にでもなっちゃったら、なおさら、そのひと「不幸」にしちゃうもんね。「勘違い」でも、「仕事をしてる同士」だから。「勘違い」は、捨てて、「仕事する人間」だけでいようと思ったんだ。

だからね、今までのそういう事考えると、10歳年下だろう、その人は、やっぱり「タダ」でも、作品を見に来てほしかっただけで、あんな些細な事でも、親切にするのは当然で、そう考えると、今この鏡の後ろに映ってる、「古くなって曇った鏡」たち、「つぎはぎだらけの鏡」をながめて、「勘違いで「一歩踏み出す」のは、やめよう。」そう思う。

信頼していたものが、なくなっても、母はなお、あの偉い先生の言う「精神障害者手帳」「授産施設」「障害者年金」の事で、生きる道をつなごうとしてる。あたしが、いなくなったら「つまんないから」。
気が付くと、鏡に囲まれてて、一枚一枚に映ってる、「鏡の向こうの、向こうの、向こうの・・・・・」しか見えなくて。
また、大なまずが暴れてるね。「「崩信」の国」の下では、大なまずが、「ひゅるゆる〜ん・・・」って、泳いでて、ちょっとでも、虫の居所が悪くなると、暴れだしちゃうのかな。
<858> 秋 ■2008年05月12日 月曜日 09時55分34秒
キレイなものだけを見て、醜い部分はみたくない。
それは、生活全般において言えることである。

迷った時、心の奥では実はもう答えを出している。
私は本当は、誰とも付き合えないし幸せになれないことも。
本当は、本当は、旦那とも別れて、一人で死ぬまで
過ごしたいと思っている。
何度もそれに気づいているのに、誰かを求め自分に嫌気がさし、
別れる。
疲れたし、私も昔ほど若くない。
でも、人は同じ轍を踏んでしまうもの・・。
そこが心地よくて動きたくなくなるから。
<857> けんと 改め まさ ■2008年05月11日 日曜日 08時02分32秒
感情ドライブ でも 今日は日曜だよ^^;

朝、なんとなく目を覚まして、起きたら4時・・・

ああ、電気代を払わなければ・・・

そそくさと着替えて、コンビに用紙を持って、近くのサー○ルKへGOだ。

行くと、自分のエクセルの先生がいる。本職は、コンビニの店員。

久しぶりに雑談する。いつも眠そうに、仕事しているね・・・

仕事中だけに、俺は気を使い、3分話してから、他のコンビニへ行く。

今度は、たばこ、たばこ・・・入院で知った、エコー 180円也。

まるで、夢遊病者のように足取り軽く、ふらふらと散歩し、

コンバースの青のジャンパーのフードのおかげで、傘が要らない。

思えば、母のプレゼントで、俺が、先回の起業前に、

リハビリで、スターキャットのカタログを配るときに、

寒いだろうと、買ってくれたんだ・・・感謝します。

そんな思いをから目を覚まして、俺は、散歩しながら、ぼーっとする。

そんな瞬間に、俺が俺であることの自覚と言うか、自分の人生は、

自分の考えがその瞬間に創ることを思い出す。

結局は、自分の感情すら、自分で感じて、いいか悪いか決めているんだ。

だったら、良いと決めて、いい風にとって、今の人生を感じて、

この地球の風になって、生きて、好きなことして、

生産的な生き方なんかやめてしまえばいいんじゃないかなと・・・

この文章自体、俺の感情の吐露なんで、

いい意味での自己満足であればいいし、

他人の評価なんて関係無い。でも、気になるな・・・自己矛盾?

まあ、何でも取り方次第でさあ、自分の考えや気持ちすら、

その瞬間に変わるのだから、毎回、感情の検査をしても、疲れます。

まあ、トイレ掃除はいいね^^;必要な道具すらあれば、

気分を変える、夢の作業だ^^;

次は、台所、ここが綺麗だと、飯を作る理由が出来る。

飯が出来れば、人にご馳走できるし、ヘルパーさんが驚く。

来る度に、俺の部屋が綺麗になるので、びっくりしていたな。

定期的な訪問は、ありがたいよ。

その日は、病院にいかなくても、話を聞いてくれる人が来る。

もともと、インドア派の俺なので、頑張って、通院する必要が無い。

病気の原因のひとつに、本で読んだが、きちんと食事を取らないこととあった。

自分はどうか?

あ、適当だったし、朝飯を抜きやすくなっていた。

最近は、近くの自販機で、バナナオーレを買う(明○乳業)

それが食事の前段階で、元気になってから、朝飯を作る。

まあ、うつでも、やれるものだと、自分に感心し、

落ち着いて、タバコを吸う・・・・ 換気扇の前で

そんな行事を終えて、俺は、借りてきたDVDを見た。

まあ、笑えるアニメと言っておこう。
<856> 真名 ■2008年05月11日 日曜日 03時25分59秒
背中に羽が生えたみたいに元気。
相変わらず私は小さな世界で生きているけれど、それでも幸せ。
ずっと春ならいいのに。
出会いは少なくないほうだけど、あの時の私は頼れる人がいなかった。
初めてあった彼にすがりついて、そのまま居候して、1回別れたけど、今一緒にいる。
馴れ初めはとっても奇妙で、人に話すのが恥ずかしいけれど、人生なんてそんなものなのかもしれない。
出会いの形にこだわらなければ、好きな人に出会えるきっと。
私は惚れっぽいほうだけど、外見じゃなく中身に惚れたと思う。
彼が初対面の私のことを本当に親身になって考えてくれて「この人だ」と思った。
そういう人ってなかなかいないんじゃないかって思って。
彼は「お金もなくて、行く場所もなくて、かわいそうだと思った」
と言っていた。
親にぶん殴られていなかったら・・・・?
家を出ていなかったら・・・・?
あのゲーセンに行ってなかったら・・・・?
所持金が60円じゃなかったら・・・・?
彼に声をかけてなかったら・・・・?
彼がOKしてくれなかったら・・・・?
私は彼に出会ってなかったかもしれない。
だから、変な話だけど、すべてに感謝している。
<855> 真名 ■2008年05月09日 金曜日 03時02分34秒
彼がいびきをかいて眠りだした。
寝苦しい夜も、ネオドライがあれば安心ね。

「ふつう」でいられることは、すごく楽だ。
必要なだけしか気を遣わない、私が私でいられる相手。

彼は私の嫌いなところはないと言っていた。
何でも正直に話す人なんだけど。
そう言われてびっくりしたけど、うれしかった。
考えてみたら私も彼の嫌いなところはなかった。
気分が悪くなって怒ってしまうときはあるけど。
彼はほとんど怒らないけど、怒るとすごく怖い。
暴力や罵声は全くないけど、普段怒らない人が怒ると怖いんだな。
彼がどういう時に怒るかは、覚えてないな。
めったにカッチーンってくる人じゃないから。
私が悪いことが多くて、謝って「疲れたんだよ」と言うと、
「育児ノイローゼだ」「介護疲れだ」と言って、笑う。
喧嘩はだいたい私が異議申し立てという感じで始まって、言いたいこと言って、相手も話して、結局私が感情的になったことを謝って仲直りするというパターンが多い。
私がわがままだし、彼より心が広くないし、感情的だからそうなるんだな。
彼は私が怒っていても冷静だし、私のことを理解しようとしてくれるし、本当に大人だと思う。
だから結局彼のことが好き、という結論に至って、仲直りしてしまう。
犬も食わぬ喧嘩だし、彼からしたらいじめられてるだけだと言うけど(笑)

<854> 秋 ■2008年05月09日 金曜日 00時41分49秒
足し算しか知らなくて、それが全て正しいと思って
相手にぶつけてた。
ACなんだから、わかってよ!っていうのしかなかった。
相手を思いやるのは、自分がいなくなることと
言いたいことと全く逆のことを言って、自分を強いと偽ることだと
思ってた。
そして相手の言い分も遮断して、自分の意思を貫くことが
美徳じゃないけど、正しいことだと信じてた。
なのにあの人は、引き算で私に問う。
どうしたら、信じてくれる?って。
その答えに躊躇ったけど、自然に脂肪のようなどうでもいい考えが
落ちてなくなって、
一つの答えだけになってた。
それってすきになってるってことなのかも・・。
<853> マフマルバフ ■2008年05月09日 金曜日 00時36分37秒
「ゴールデンウイークB」

小林多喜二の「蟹工船」が売れているらしい。
少し前のことになるが実は私も彼の作品を読もうと文庫本を購入した。
冬のベーリング海の荒れた海のリアルな描写に圧倒される思いだった。しかしあまりのリアルで残虐な描写に耐え切れずそのまま読まずに今は部屋のどこかにねむっている。
でも映画の方は観た。
労働者に対する船の管理者側の残虐な仕打ちに怒りを覚えた。それは形は違えど現在の労働と酷似しているからだ。
こき使う側というか、会社側の犬(資本家側の犬ともいうね)に自ら成りたがるやつが蛆がわくように出てくるシステムはどこの会社でも同じであろう。
そういう奴を会社側は重宝するんだね。
労働者の団結のむずかしさをいつも痛感することになる。それほどの器量はオレにはないことも起因するのだが、会社は身近な国家のように強力な帰属意識を自覚している人もいるのだが、たいがいこのような人は地方出身者であることが多く人間的にとても良心的なところに(つまり完全に国家教育に洗脳されているのだが)オレ自信対応の困難さを自覚せざるを得ない。
映画そのものは監督・淺川を演じた平田未来喜三という実際に漁師で網元をしている人の迫力が俳優では出せないリアルを感じた。
山村聡という映画俳優による監督した映画でるが、当事の文芸映画に対する良心を観る思いであったことに現在ではいない救いを感じたね。
<852> けんと 改め まさ ■2008年05月08日 木曜日 18時36分06秒
自分の中の澱のような罪悪感(FB注意!!!)

自分の中を覗ける俺は、たくさんの沈殿物を心の底に発見し、

愕然とした。

最近は、感情をリアルで出せないようになり、

すごくやばいと感じていた。

自分の深層心理にはまると、こんな風に、やばくなる。

本当に困ったので、先ほど、市のPSWに電話した。繋がった。

危険ぎりぎりまで、がんばる癖は、前のクリニックのソーシャルワーカー

からしこまれて、それを使うが、がんばりすぎるのは、どうもいかん。

最近、感情のアップダウンが激しい。

そうつうだけど、そういう感じがある。

時期もあり、トラウマを多く感じた時期であり、

それが出てきて、混乱したようだ。

大変しんどくて、怖かったんだ。

無意識のふたをあけないようにしたい。

あけても、残るのは、最後に出る、いい感じの自分自身だから。
<851> マフマルバフ ■2008年05月08日 木曜日 01時56分18秒
ゴールデンウイークA

「ここに自転車を止めないで下さい」というような注意書があると忠実にそれを守ってしまうオレ。
「ここで横になって寝ないで下さい」という注意書があればできるだけ柱にもたれて横にならないようにして午睡するオレ。
ところが何回か利用するうちに自転車は止めるは、営業で疲れたのか若い女性が黒スーツのままドタンと横になってグースカ居眠りしているんだな。
あるお寺の光景なんだけど立て札の注意書きに敏感になるのはオレだけのようだ。
そしてオレのように神経疲労を起こしやすいものにとって外出先で横になれる場所がないことがとてもつらい。横になれないようにベンチも工夫してあるんだね。野宿者対策もあるようなんだが座れるベンチをもっと増やして欲しいですね。
そのような空間が都市にはまったくといっていいほどないんだね。

<850> けんと 改め まさ ■2008年05月07日 水曜日 19時15分18秒
連続投稿、すいません・・・・

感情のままに生きて、何が悪いいいいいいいいいいいいー

感情のままに愛して、何が悪いいいいいいいいいいいいいー

いけないのは、自分で自分を見限ることおおおおおおおおおおおおー

自分の限界を感じても、感じていればいいいいいいいいいいいいいいー

ああ、大きな自分の夢を信じて、ああ、限界を超えて、オーバードライブ。

さあ、限界なんか、ぶち壊せ!!!

おう、やってやろうジャン、俺!!!

ああ、ああ、ああ、ああ、限界ドライブ。臨界ドライブ。

俺のハートは、粒子エンジン、宇宙戦艦ヤマトもめじゃない!!!

気になるあの娘へテレポーテーション、一瞬で、君のところへ行くんだ。

やりきれない思いに、自分を叱り付けて、どうしようもないねと、俺は思う。

ああ、ああ、ああ、感情ドライブ、ああ、ああ、限界ドライブ、

ああああ、ああああああ、あああああ、粒子ドライブ、

俺たちは、宇宙そのものだったあああああああああ♪=
<849> けんと 改め まさ ■2008年05月07日 水曜日 19時06分26秒
押さえ込むな、俺!!!(FB注意!!!)

押さえ込むな、俺。感情を感じていいよ。

押さえ込んできた想いが、自分の価値を高めるんだ。

ストレスを感じる考え方に、自分で腹を立て、

不器用な自分をしかるなとしかった。

相変わらずの便秘・・・・

相変わらずの下痢・・・・・

ああ、感情ドライブ、いえい^^;

ああ、オーバードライブ、おー。

今まで使っていた、外付けHDDが壊れたああああああああああ。

直そうとして、うまくいかなかったあああああああああああああ。

ああ、ヘボイ俺、感情ドライブ。

感情ドライブ、感情ドライブ、感情ドライブ。

かんじょうど・ら・い・ぶ^^;
<848> けんと 改め まさ ■2008年05月07日 水曜日 19時00分05秒
自分の限界を感じて生きる

最近、自分の限界を感じている。感情的な障害のために、

心身不調が時折起こり、便秘、下痢を繰り返し、

欝になることが多くなった。

最近は、デイケアに行くことに億劫で、

行くと、仲間がいるが、もう相談に乗りたくない。会話だけでいい。

自分の感情を感じて、感じまくるとき、

俺は子供に戻り、今の時間を楽しんで、話せる人に、ガンガン話す。

その様子を母に言ったら、「子供に戻っているんだね^^:」

と言われて、うんと思ったんだ。

今まで、世間のしがらみが多くて、自分の感情をドライブできなかった。

今年に入り、好きのことを仕事にして、儲かっていないけど、

4ヶ月続いているんだ^^;

起業して、2ヶ月目に、作業所に行くようになってさあ、

ようやく、メンバーになった。やっと、給料を時給でもらえる^^;

たまに父の会社の手伝いが入り(倉庫整理、事務の手伝い)

臨時収入が入ることがある。

状態のアップダウンはあるけどね、何とかなんている俺は、

正直すごいと思う。

時折、食欲が落ち、朝ごはんが大変になるが、なんとか、バナナオーレでカバーして、

生きるエンジンをかけるんだ。

週一回のヘルパーさんは、料理と、健全な男の話ができるので、

結構助かっている。

あいつは、退院して、今頃、料理の研究にはまっているだろうな・・・

オーバーに書けば、生き別れのような出会いに、

各々が、自立して、安定したときに会う、前世の約束が思い出されて、

俺は、時折、落ち込むが、できることをして、助けを借りて、

今日1日を生き延びる。

会うたびに、光り輝く君の顔は、全開で輝くアニメのヒロインのように見えた。

意識的なつながりを感じて、俺は、君の回復を祈り、祈り続ける。

俺は、現在は、苦しいながらも、起業して、もう少しで軌道に乗る。

今回の起業は、成功者のやり方をまねて、実行中だよ。

願わくば、今年で生活保護を切りたい。

自分のできることは何でもやろう。だいたいでいい。

自分の限界を設定してるのは、俺自身。休んで、体力をつけて、またやろう。
<847> マフマルバフ ■2008年05月07日 水曜日 01時28分17秒
ゴールデンウイークの間の落ち込み

いろいろな事が起きる。傘さして携帯片手に自転車に乗っている人も結構いる。ぶつからないように注意しましょうね。相手によりけりですが怒声を浴びて賠償金を要求されたりしますよ。
毎年のことだが連休中は落ち込むのでその対策として掃除・洗濯・靴磨きなどをやった。
あるお寺の境内でぼーっとしながら読書をしたが、これが結構気持ちの落ち着く効果が高かった。
ただPTSDの後遺症だと思うが集中力が続かなくなることが多く、神経がヘトヘトに疲れてしまった。家に帰って寝た方がよさそうなほど疲れているので素直にそのように従ったのだが帰ると眠れないし疲れも吹っ飛んでしまうんだね。
この辺が自分でも扱いかねているところだ。それで洗濯を始めたのだが自動洗濯機にすべての準備をしてスイッチONにして横になると窓からの風がやさしくそのまま熟睡してしまった。
その間夢を見たのだが(こういうときによく夢を見る)すべて現実的なことばかりで現在進行形の夢ばかりであった。
連休中体を絞ろうとご飯を食べず野菜スープばかりで過ごしていたが後半ばててきて空腹に耐え切れず深夜スーパーに駆け込んで即席やきそばやうどんにお菓子を一気に食べてしまった。
体重は69kg前後を彷徨っている。これ以上落ちないようだ。これ以上落とすと空腹感がでてパワーがでない。
10kgを短期間に減らしたのだがどこがどう変化したのか自分では分からない。
バンドの穴が不足して四ッつめの穴を自分で空けた。ズボンの腰周りがブカブカになっている。それだけのことなのだが自分で見た目には変化が分からない。銭湯のおばちゃんが「アンタ少しやせたな」とニコリとして言われて「ぎくっ」としたりするんだな。
“人は案外見ているんだな”と。
僕が体重を減らすためにランニングなどをしていることを話したことがあるからだろう。
銭湯に行くたびに「ニコリ」として話しかけてくるようになった。
ズボンを脱いでいるときや風呂上りに掃除で中にいるときもあるので努力の成果を確認されているようで悪い気はしない。
努力を知っているからこその温かい言葉やないか。。。しかし厚かましいのもほどがあるよ。
でもうれしいね。
連休中は夜半に落ち込むことが多かった。なんつうか自殺願望が背中にはりついているような不安と恐怖、希望という風船が目前でパリンと割れたような絶望感には自分でも驚いたよ。
全体的にウツ的な症状の表れだと思えるのだが、最近気づいたことなんだけど気温が25度を超える陽気がつづくと軽めの抗ウツ剤を服用しても眠気が強く出る傾向にある。
本当に不暗や恐怖感が前面にでて自覚できるときに服用すると効能時間が短くすぐに落ち込む。これは1対1の会話ならそうでもないのだが4〜5人と同席して飲み食いしている席ではどうしても思考回路が1対1になって話の流れをつかめす、入り込むタイミングすらわからなくなる。イヤ話していることにすら付いていけなくなることもある。このようなときにパニック気味になっている(つまり思考停止状態になるのだ)自分に気づく。ものすごく落ち込んで顔も上げられない状態になっている。
あぁこうなることは予想していることでもあるし、どのようにしてこの状況下で気分の転換をはかり元気をとりもどすか!ということを考える余裕はあるのだが。。。
現実的には自分の内面に立ち入られて不機嫌になり、上手に応えられない自分に腹が立って帰りは顔をゆがめて一目散に帰ることになってしまった。

まだ書きたいことは山とあるのだが、また機会あるときに書き込ませてくださいね。
<846> 秋 ■2008年05月05日 月曜日 18時07分53秒
いつも現実か虚構かわからないところで生きていて、
都合よくその二つを行き来している。
現実から逃げたくなったら、自分の作り上げた世界に逃げ込む。
人が恋しくなったら、現実世界で相手を振り回す。
そんなものに誰がつきあってくれるだろうか・・。
誰も、楽しく生きたいしわざわざ暗いくだらない話に
付き合いたいなんていう人はいない。
いい加減、目をさませよって思うんだけど、
居心地がよくてできないみたい。
他者と触れ合えば、いいことも悪いこともあるから。
ちょっとしたことで傷つく自分は幼いし、最低だと思う。
なのに、表面的な付き合いだけでなく、男女関係なく
深く付き合ってみたいとどこかで思っているから、厄介なのだ。
<845> けんと 改め まさ ■2008年05月05日 月曜日 07時04分03秒
感情ドライブ

 ああ、自分を感じてドライブしよう

 変な自分を感じてドライブしよう

 世の中のから外れて、ドライブしよう

 感情ドライブ、ふううううううううう

 自分の中の幻想世界は、実は現実だったあああ

 自分の中にある世界は、現実だったああああ

 夢と現の境目はああ

 ほんの違いしかないなああああ

 感情ドライブに身を任せて、

 俺は俺を生きるううう

 いえい

 ふーうううううううう

 何か、詩ができた。

 まだ、でそうだな、感情の便秘か?

 リラックスだよ、○ナックスじゃないよ^^;

 書くたびに、感情を表現するたびに、ここで書いた記憶が戻り、

 タイムスリップする。

 自分が抑えた記憶は、意外と生きていて、しっかりと残っています。

 意識の下にある感情は、意外とおちゃめで、かわいいし、

 結構馬鹿で、ダンスを踊る。

 ダンスダンスダンス。

 人生なんて単純だ。人生は最高だ。人生は現実で幻想だ。

 人生は夢だ。人生は計画だ。あきらめると、叶っている。

 ここで書き始めたとき、作家になりたかった。

 それも書いているうちに、無給の作家になった。

 今は、ブログを書いて、自分の回復経験に関連した商品を売る毎日。

 意外なものが売れ、一番売りたかったPCだったよ。

 来月に集金で、俺は安堵した。

 簡単には儲からないが、続けると、ファンができる。

 やってみるもんだなと感じ、お休み中は、ブログの改定のアイデアを練る。

 ここで書いているのは、そのプロセスで、俺の感情と感覚と意気込みを

 文章にしているんだ。俺の中の創造作業は、こんな感じでやっています。

 この作業は、インスピレーションに従い、思いつきでやります。

 自己肯定の作業であり、自己承認の作業です。

 自分を感じて、文章化して、アップする快感は、感情ドライブです。

 車が欲しいけど、今は無理。でも、きっと、来年当たり、転がしてそうな気がする。

 CIVIC TYPE R が欲しいよ^^:

 元々、走り屋で、2台ほど壊しました。

 軽で、140キロ走行したし(現場仕事だった)

 忙しい日常で、用事を済まし、激走して、現場へ行く、そんな生活。

 父の手伝いは楽じゃなかったな。

 終わったら、忙しいプライベートタイム、俺は、死にながら生きていた。

 安堵感の無い生活は、自己破壊で、脳が壊れるまで働き、

 一時期、白雉状態で、思考力が限界まで落ち、

 カウンセリングを受けて、混乱して、感情が沸いて、思考力がついた。

 たくさんの知らない人の交際が、自分みたいな奴がたくさんいると知り、

 心の底から喜んだ^^;

 そんな過去、今、未来。

 時間は直線でなく、平行した世界であり、意識すれば、楽しい時間を戻せる。

 これが思い出で、その時間に戻り、俺は元気になる。

 人生の苦しみは、修行の時間中に起き、

 人生の喜びは、休憩時間に起きた。

 その繰り返しで、休憩時間が増えて、今はこの時間に生きている。

 時間時間時間。

 今今今。

 俺はこの瞬間が好きで、この書いている時間が幸福だ。

 自分の感情感じてドライブする。

 この瞬間が好きです^^;



<844> けんと 改め まさ ■2008年05月03日 土曜日 19時51分27秒
壊れて、再生して・・・・(FB注意!!!)

 何回も壊れて、泣いて、受け入れてもらって、再生して・・・

 俺の人生に何回、壊れた瞬間があるだろう。

 自分の中にある、価値観が、いきなり、壊れる。

 信じていた信念が、実は父の信念だと知ったとき、瓦解した。

 起業を2回したし、3回目の起業であり、

 今この時期に、書くのは、また、同じような感じがあり、

 辞めようかと思っている。

 以前と違い、相談できる専門家を多く知っていて、

 有難い事に、少しの金額で相談に乗ってくれるか、無料だ。

 自分の願いどうり、心理カウンセリングを通信で学んでいる。

 今年は、テスト起業の去年から、運用実験と言う感じで、

 年末の結果を見て、辞めるか、継続かを判断する。

 その間、スーパーバイズを受けて、俺はきっと、考え変えないといけない。

 今のカウンセリングの勉強は、セルフケアであり、最終的には、

 自分の感情を自分でケアするようになる。

 先生がDVDで言うには、カウンセラーがクライアントに依存することがあり、

 それはいけないと言う。

 そうだなと、俺は思う。たくさん依存したな。傾聴ボランティアをこっそりと、入院中にしていたが、なんだかんだ言って、依存していた。

 ある女性二人に依存し、俺は、母と姉を得た感じがした。

 入院前に、デイケアで孤立し、事実上、ネグレクトを受けた俺は、

 心底傷つき、心の中で泣いた。

 デイケアで?はい。デイケアも完全でないし、構成するメンバーが、

 依存的な人が多ければ、雰囲気が依存的になり、以前味わった、実家の様な

 雰囲気になる。

 俺は、週2日、契約していたので(このデイケアは、病院と契約する)

 俺は、そんなことを知っていながらも、しんどくない時は行っていた。

 まるで、雰囲気の悪い、学校のようなもので、

 帰るたびに、安堵して、買い食いしたり、うまい店で外食した。

 今でも、それが感情的なしこりになり、体の反応として残る。

 意識的に、本能的に、俺のハートは、ガードが掛り、デイケアでは、爺ちゃんか、パソコンで遊び、

 時間まで耐えていた。

 怒りを感じながらも、その場にいるのは、苦痛でしかないし、

 かといって、逃げるのは、言葉にできない何かがある。

 このデイケアでは、時間拘束で、会社勤めの練習をさせていた。

 現実、会社によるが、働いていたほうが楽だ。

 心理的な繋がりよりも、金銭的、ビジネスライクな付き合いのほうが楽で、

 後腐れが無い。

 去年、人材派遣にいたが、休憩のときのたばこのときは楽しいし、

 年下の同僚に、昔話をするのは楽しかった^^;

 もう、そんな年だ。

 ふー、後は、自分のしんどさをどう受け止めて、感じて、処理するか。

 課題は多い。
<843> 秋 ■2008年04月30日 水曜日 23時27分35秒
相手はどう思っているのかな?
私の推理は、いつも間違っていると言われるから。
彼は、笑っているのかな、泣いているのかな、ほっとしているのかな、
ミラーがあれば、みてみたいものだ。
<842> マフマルバフ ■2008年04月29日 火曜日 00時45分34秒
FB注意。「上半身と下半身の問題・もしくは生きる理由」

パチンコで少し遊んでわずかばかりの出玉を交換しようとホールの店員を呼ぶと女の子がやってきて私の正面から両肩に手を当てて「ちょっと待ってくださいね」と笑顔で言われると同時に俺の下半身はボッキしていた。
オヤッと思うと同時にアッ・ウッときて少しテレが出た。かばんで思わず前面を隠したわけだが瞬時のことだけに自分でも少し混乱した。
ギャンブルと性欲の問題は知っているつもりだが俺は割りきって遊べたらよい。それだけのことでそれ以上のものは考えないことにしている。上半身はコントロールしているつもりだが下半身はコントロールできないときがあるようだ。
この間もバイトの女の子に「バイトですか?」などとしょうもないことを聞いてその可愛らしさについボッキしていたことがあったりする。(お断り・普段はこんなことはありませんよ、状況を読み違えないようにたえず神経を配っています)
どうなっているんだ。。。。と眉間にしわ寄せて考え込んだりしている。

なんつうかうまく説明できないのだが、これって生きる原動力なのではないだろうか、なんて私なりの結論に至って納得している。
下半身の反応を素直に認めるよ。それを上半身でどう受け止め理解し解決していったらいいのかそのようなことも考えている。
<841> マフマルバフ ■2008年04月27日 日曜日 23時59分23秒
「底のない不安とさびしさ」

不安と言う地下水脈が絶えずながれている気がするが今日はゴウゴウと音を立てて流れ出した感じだ。
それでもこういう感じは慣れているのでほっとけば良いと言うことも知っている。
しかし20時過ぎごろから言い知れぬ不安と寂しさが襲ってきた。こういう感情は堪えられないし「どないしたらいいんや、まったく底がないじゃないか」と自分の頭の中で言葉にしてみると次第に落ち着いてきた。
ふと目を上げると次々席によく見かける金髪の若くて孤独な白人がいるじゃないか。最近よく見かけるけれど大概次々席にいることの偶然はおもしろいね。
私が後にきたときはわざとそういう席に座るのだけど、今日は喫茶の席が空いてるじゃないか、後からきたのは彼女の方だ。
・ ・・・単なる偶然だろうけど3日連続だぜ。
まぁおかげでややこしい書物を少し読み進めることができた。最初は興味いっぱいで読んでいたが最近うんざりしてきて読むことがしんどくなってきている。
思想系の本は難解な単語がでてくるからイヤだ。最初は調べていたが今は適当に読み飛ばしている、それでも自分で考えているだけではわからないことが分かったりして自分の無知からくる誤解を少しでも解放できて良かったと思っている。
「いわゆる己の無知の知」を知るってやつだな。
書物は読んでみるものですね。息抜きに雑誌なども目を通すのだがこれはおもしろいコラムだなと読み進むうちに焦点がぼやけてきたり(井の中の蛙論であったり急に民族主義的な論調になっていたりします)、思想系の学者が書いているところをさも自分の知識であるかのようにさりげなく書いている御仁もいる。このケースは意外と多いですね。

・ ・・・そうそう不安の話でしたね。。。これは仕事自体はいやじゃないのですが人間関係がイヤなんですね。特に私の過去に触れられることが最もいやです。
適当にウソを言えばいいのですが、それを恐れているがゆえにびびってしまい顔は青ざめ意気消沈、気分沈降浮上せず。。。。。とまぁまいどお馴染みながらのこととなるわけであります。PTSDからはほとんど回復しているといえるのですがやはり過去に関することは恐れてしまいます。
ウソがヘタクソでもある。

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This script written by Shintaro Wakayama.