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私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.37
メッセージ数:740件

<740> ぺあ(FB注意) ■2007年07月18日 水曜日 19時42分34秒
うまく泣けますように。神様。二度と「頑張れ信仰」によって無駄な傷をつけませんように。人は勝手です。本当に人は勝手ですね。だからあなたも勝手になっていいんですよ。涙をたくさん流せる時には流そうね。隠れる場所があったらたくさん隠れようね。逃げられる時あれば逃げましょうね。サボれる時あるならばサボってしまいましょう。正々堂々と生きなくてもいい時ありだね。ただ生きているだけでえらいし私。ずっといじめられてきたのにいじめ返さないなんてあの子達よりは私はずっとレベル上だね。パワーゲームとか気にしなくてもいいの。まずあんたはまず肯定して人の荷物は背負わんでええよ。自分のことしか心配しなくていいのあなたは。生きているだけで本当に頑張り屋さん。大丈夫って思われる。思わせればいいさ。でも案外他者って自分のことしか考えてないんだ。ACって認識しているくらいだもん。もうあの人言ったことなんて気にすんな。あなたはACでもうあなたは人のいう事聞かなくてええよ、一つも聞かなくてええよ。それから自分のことしか考えなくてええ。ずっとずっと他者のことしか考えてこなかったじゃない。そんなのあの馬鹿な同い年のお節介役立たずの人にはわからないよ。あの人たちはお節介のわりには自分のことしかあの人たちこそ考えていませんよ。ねえ。人に言われて事はその人にそのまま返してしまおうや。OOO君、お前が話しもっと聞きなさい、人のいう事うけ入れなくてもいいから人の話し聞けば?あなたこそ。冗談わかったほうがいいよ。OOO君に似ているよ、社会性なくて。OOOさん、もっと人のこと考えなよ、この子受けるよ。自分と同じくらい人のこと考えればいいじゃん。このぶす。
<739> ぺあ(FB注意) ■2007年07月18日 水曜日 19時26分03秒
もしもこの社会から逃げたら・・・
ずーっとずっと緑の木のあるところでないていよう。泣きつづけよう。泣きつづけよう。誰も居なくてらくだね。緑のある場所の中で眠って楽になって、風の中で少しだけ落ち着いて過去のいやな思い出全部消しゴムで消しちゃって、過去のうぜえ先生の教訓も消しちゃってもういい子ちゃんじゃなくて。誰のことも救わなくていいから。
泣いていたい。ずっとずーっと私の気が済むまで泣いていたい。泣いていたい。ずっとずっと。もう誰もいないでほしい。私にあなただから話せるとか言って家庭の不幸話もってくる男やめてほしい。それも消しゴムで消しちゃえ。いらないから。お節介で役に立たない助言者も消しちゃえ。いらない人リストで消しゴムけしけし。いらないもん。あの場所でじゃがいもほって適当に生きよっか。土の中に入ってもいいし、緑の中で落ち着くまでいいと思うまで泣かせてください。それからいらない思い出リスト要らない人リストもちましょう。いりませんもう。それからあなたの荷物背負わせないでください。分かってもらえそうな人らしいけど私は分かってあげられる以前に今自分の問題で辛い最中であなたの期待にも要求にも話しを聞くのもいやですから。二度とくるんなげす。
<738> ぺあ ■2007年07月09日 月曜日 22時29分36秒
怖がり屋。現実よりもずっと発想豊かな君は、怖がってはその通りになろうとしたりもするんだあね。怖いのだね。現実の言葉はあなたを拘束させる気分になるんだね、それから他者への発言の吐露も君をレッテル貼りに追いやって、その通りになろうと今度はその人への忠誠心のために、裏切らないためにやってしまうのね。
怖がり屋さん。いつか、この親、周囲から走らされているレールを降りたかったんだね。怖いね。それから他者に何を思われているのかも、あなたにとっては恐ろしいことばかりなんだよね。泣きたい涙も他者にどう思われるかで引っ込んでしまう。世間と自己のバランス取れないんだね。子供時代、君は安心したことがほとんどなかった。友人、クラス関係、先生の怒りにいつ触れるか、いつ世間の「正しい」レールから落っこちてしまうか、いついじめがやむのか、自分は病気なんじゃないか、学校、家族、自分すべてが不安要素だったね。安心したかったね。ほんとはもっともっと君は安心したくて、自由にもなりたくて、自分で「できるんだ」という自分の現実を自分で決めて動きたかったね。成功物語なんて歩みたくないと突っぱねて、子供時代に誰も助けてくんないからもう優しい人なんて要らないと突っぱねて、君は意地っ張り。意地っ張りでこわがりなやっぱり怯えてしまうあなたなんだね。
<737> ぺあ ■2007年07月09日 月曜日 00時11分48秒
がんばった、あなたにご褒美をひとつ。
頑張り屋さん。親のことはいいのだよ。親には親の問題がある。その時の
社会状況も多々あるもんね。
でも一緒、あんたも一緒。あなたにもやっぱり社会状況あったんだから。
戦争中の人は大変だった。今の平和は彼らから受け継がれたものがあるからでしょう。
まずは自分に優しくなりましょう。頑張り屋さん。窒息しそうなあのかごでよくも家族を支えたね。あなたの頑張りは私は認めてあげましょう。頑張り屋さん。まだ痛いの。ごめんなさい。あの時言ってあげられなくて、辛いね。辛かったね。人を助けなくていいよ。大丈夫。人はまずどんな人も自分を大切にしていくのよ。よしよしよしよし。頑張り屋さん。頭をなでてあげましょう。
<736> 秋 ■2007年07月03日 火曜日 01時29分48秒
あのころの私は遠くから見つめることしかできなくて
今もそのままで。
真綿の上に殻に覆われた心は
かわの流れに逆流するような
屈折した気持ちしかもてなくて、
表現できなくて
欲しいものも欲しいといえなくて
服を着ることも拒絶して
仲間になることもできなくて

あなたから逃げた

<735> 秋 ■2007年07月02日 月曜日 00時44分55秒
にゃんこが寄ってきた。
わたしにすりすりして、次は旦那の周りをぐるぐる。
そして退散・・
きまぐれだけど、旦那は大喜び
酒呑んだ帰りだからか、一軒家で猫かうぞー!と意気込んでた。
そういうことも幸せというのだろうか・・
なにかを求めすぎているのか。
でも、その時あたしこの人と結婚してもいいかもなと思った。
きっかけなんてそんなちっぽけなものでこんなにそこから喜べるなら。

また、あのノラちゃんに助けられた
<734> ぺあ ■2007年07月01日 日曜日 20時58分24秒
僕はずっと君を見てきたよ。子供の頃を思い出すのつらいかい?特に、小学生の頃と中学生の頃、そして高校生の頃だろう?よく泣いて来たね。涙を流しながら生活していたよね。この世は周囲との比較、幸せな「ふり」、そして人の弱さに漬け込み、人の話しを自分の都合のよいように取る人びとばかりだね。子供も大人も。特に子供は理性ができていないから怖いよね。自分の主張ばかりして、でも彼らに悪気はそんなにないさ。君は怖がってばかりだね。男子にもね。人の心の力を奪う人も多いね、自分を主張する人も。君は自分を責めてばかりだね。ずっと変わらなかったね。でもよく頑張った。もう手放そうか。君はもういい年だよ。現実世界が怖かったら、またすぐに戻ってきな。大丈夫。君はもう十分力つけているよ。手放したいな。そして自分の道歩きたい。
<733> ぺあ ■2007年06月27日 水曜日 23時29分15秒
子供の心にある愛情は真っ直ぐ親を愛している。親のすることを見て、環境にぐにゃぐにゃ自分を曲げて形を変えている。
素直に育ってね。
大人の心にある愛情は信念と理念がある。子供の持つ愛情がただの愛なら、大人の持つ物はその人の良いように使い込んであるその人にぴったりの形で経験と信念と理性がある。どうか素直な想いを罪悪感持たないで、そのままに育って、いつか生活の中のあちこちに芽吹かせてください。
<732> ぺあ ■2007年06月27日 水曜日 23時14分35秒
誰もいない、いじめがどうしても終わってくれない、OOOさんが怖い、いつも私に失敗を責めてくる。私の学校帰り。私って汚い?中学生の私。頭を誰かがなでている。OOOさんに次はこう主張しようと意気込む。なのに、また言われてしまう。この世は掛け違えばとんでもない事が起こる場所。心しないと。そう怯えていた私。友達が一生できないと泣いた私。できるよ。できる。できるよ。だからもう泣かないで。あなたと同じように泣いている中学生がいる。誰にも言えないで。もう泣かないで。小さな子。男子とお話したいんだね。漫画の世界の恋愛に浸って、ひたすら待っているんだね。あなたの声を音楽の時間聞いたんだ。ぼくの歌を歌ってくれたね。ぼくがあの人たちから逃れようと必死で漕いだ船の中で歌った歌なんだよ。年百年後の日本でこんな小さな黒髪の女の子が独りで頑張って歌っている。きれいな声にここまできたんだよ。だから、もう泣くのではない。ぼくも泣いた。彼らがぼくを殴るたび。でもいつしか泣けなくなった。いじめられている。ぼくの気持ち分かるだろう?君をいじめる子にはぼくは見えないんだよ。どうか忘れないで、あなたのきれいな心を。そしていつしか幸せになるんだよ。ぼくのように。
<731> 秋 ■2007年06月27日 水曜日 09時32分49秒
この涙、なぜだろう
もうとまって欲しい
けど、泣いていたい、
外は晴れているのに
<730> 秋 ■2007年06月26日 火曜日 11時20分46秒
なんか足跡機能がうざい。
正直人に見てもらうこと期待してないし、寧ろ重い。
それでなんかのきっかけになることもないし。
こういうかきっぱなし、レスできない、足跡ないのが安心する
<729> 秋 ■2007年06月16日 土曜日 22時50分20秒
もう切るカードはない。もーすぐ終わりにになる。
これって仮想ゲームだったと自分で思うようにしてる。
理由は、私自身が妄想癖があるから、それだけは事実らしい。
自分なりに相手の気持ちを汲んでいるつもりなのに、全く違う方にいって
しまってるらしけど。まさにここのタイトルのような鏡の中の私」(フィクション等)だなぁ・・・
現実と頭の中の妄想が分からなくなって、最終的に信じるのは自分の妄想のが
勝つ。
最近の気持ちの浮き沈みは激しかった。それがいいか悪かったかは、もう定かではないし、どっちでもいい。

ひとことでいうなら、ありがとう。
<728> 秋 ■2007年06月16日 土曜日 01時28分39秒
やっぱり終わった。
、、、こうなる思ってた
今は99.もう、1もない。
自分でそういう状況にした、いや仕組んだ。
これでいいと思った、思いたい。
自分なりの愛し方?
<727> 秋 ■2007年06月14日 木曜日 13時17分58秒
そうあなたは何も関係ないの。
私が勝手に寂しさから待ってただけなの。
そのメールが来るごとに喜び、来ないと受信のボタン何度も押したり、
一人舞い上がっていただけってこと・・
相手から見たらどれだけ嫌で怖いことだろうか?
気持ちを相手に押し付けても何も変わらないし、むしろ嫌われていくだけなのに。
以前付き合って人に何もしてないのにできないとか逃げるなんて最低だなって
いわれたことあるし、多分あの人もそういうタイプだと思う。
今日の返信の結果次第では、メールするのやめよう。
私みたいなACは、相手を振り回して自分の気持ちを押し付けて、嫌な思いしかさせないのは100%だし、好きになりかけたらブレーキかけて離れるべきだと思うから
<726> 秋 ■2007年06月08日 金曜日 23時50分47秒
私があなたに手を差し伸べて、救ってあげる。
その苦しさから、刹那さから、苦しみから。
そして、遠いところへ逃げましょう。
他人から笑われたり、後ろ指さされても、きっと私はその時を一番
幸せだったと振り返るから。
いつしかわたしが救われたかのように、あなたが私の手を引いていることでしょう。
どっちが偉いとか勝ったとか負けたとかパワーゲームはもうたくさん。
ともに生きて、生き抜いてやるって気持ち。
そう、万華鏡みたいに次は分からないままでね
<725> 冬子 ■2007年06月08日 金曜日 23時12分39秒
母の術後3日目のこと。
病院の廊下で(時々お見舞いの人やナースさんが通りかかる)、また彼の人がゴネ始める。

手術当日には、長女である自分が立ち会わないわけにいかないと、そんな拘りだけは強いから、それで嫌々実家に帰って来たわけだったんでしょうけどね。
3日目には、もうイライラしてきて・・・。
誰も居ない実家で、ただゴロゴロしてるだけのことが、とっても大変なコト(家の都合・誰かの都合で動くってこと事態、絶対に嫌な人だからねぇ)らしくてね。
なのに誰も自分に労いの言葉をかけてくれないことが、またとっても不満だったわけだよね。

皆さんお忙しい中を、ウチのことで動いてくださってるんだよ。
だから、「ありがとうございます」「お世話になります」は、こちらから言うべきお話なんだよ。
「お母さんのコトで帰ってきてくれて、秋ちゃんはほんとにエライねぇ」なんて、親戚の伯母さんあたりが言ってくれるとでも思ってたわけかなぁ??

お褒めの言葉が出ないのは、褒めるに値しない、当たり前のことだからだよ。
ついでに、その当たり前のことも普段からできない総領さんには、当然風当たりが強くなるってもんでしょう。

「あんたはいいわよね!みんなに褒められて、さぞ気持ちがいいでしょうよ!」ですって??
こんな所で、大きな声を出さないでもらえないかなぁ。
ついでに、その大人気ない言い分も、できたら小声でやってくれないかな。
あなたに恥ずかしいという意識がなくても、第三者的には、それはとっても恥ずかしいことだからさ。

お愛想に「大変だね」「よくやってるね」と言われることが、そんなに羨ましいのかな??
だったら、そう言われたいためだけにでも、そういう行動をしたらいいだけのことでしょう。

あなたがやるなら、私はあえて手出しをするつもりはないんだしさ。
嫌な事はいつだってたらい回しで、だから、最終下請けの私の所に面倒が持ち込まれてるってだけのお話なんだからね。

私は、病人さんは放置できないんだよ。ただそれだけのこと。
弱ってる人に、辛くあたるようなマネもできない。ほんとにそれだけのことなんだよ。
あなたと違って、どうってこともない小さなお手伝い事を、お相手に嫌味を言いながら・思いっきり恩に着せながら・イジワルで無視したりもしながら・お小遣いもたっぷり貰いながら・それでも文句タラタラにやっと動くなんてことは、私にはとてもできないってお話なだけだからさ。

白けた気分で脱力しながらも、とりあえずなだめてみる。
ここまで無惨に「ヒトデナシ」になってしまった生き物に、何を言うことも無意味のような気がしてね。

「ねぇ、お母さん。こういう人を娘に持って、どんな気持ちかなぁ」なんて、心の中で話しかけてみたかな。
ICUで眠り続けてるだろう人を思って、そんなことを呟いていた私だったかな。
<724> 冬子 ■2007年06月06日 水曜日 18時12分33秒
「あんた、またやってくれたよねぇ」
仕事場からのはずの彼の人が、電話の向こうで捲くし立てる。

術後退院した母が、全く食事を摂れなくなったので、安全のために入院させただけのことなんだけど?
私が(実家へ)母の様子見に行けるのは、週に2回程度だから、その範囲とタイミングでの緊急措置だったというだけのお話なんだけどね。

「あたしに相談も無く、勝手なコトを」というお怒りらしいけど・・・
あなたと話し合うと、急を要する出来事ですら、何週間かかっても決定できないんだよね。
あなたにとっては、たとえ死にかけの人とでも、自分の都合が優先というお話になっちゃうからさ。
あなたの世界には、いつだって自分しか存在しないからさ。他者の事情も都合も、あなたの納得のその後でのお話にされちゃうからさ。

そんなことしてると、手遅れになっちゃうんだよね。人の命がかかってる問題なんでね。

一応丁寧に事情説明をしてるんだけど?
事後承諾だった時点で、もう絶対に許せないという様子らしいね。
でもさぁ、母の手術入院の話し合いの段階で、「あたしの迷惑」とかなんとか言って、話し合いを蹴ったのはあなただったはずでしょう。
協力はしないし、自分の子どもも母に任せたまま。娘としても母親としても、関係者(責任者)としての関与はしない・したくないと言い切ったあなただったはずでしょう。

興奮して、電話の向こうで、どこまでも口汚く罵り続ける人。
ねぇ、どこから電話してるか、自分でちゃんと自覚してる??
ケータイを持ったまま、そのまま後ろを振り返ってごらんよ。そして、そこにいる同僚さん達の顔を見てみごらんよ。
それが、今のあなたの様子・あり様ってお話だよ。

「あんたなんてねぇ、赤の他人よりもずっとずっと遠い他人だからね」
はいはい。気に入らない私には、いつもそういう言葉を向けていましたものね。別に今さら驚かないよ?

実はね、そろそろその言葉を待ってたんだよね。
今度そういう事態になった時には、もうこの人にはっきり決別の意思を示そうって考えてたからさ。
どうにも私から仕掛けるのは怖くてね。だから、積極的にコトを運ぼうとは思えなかったけど。
でも、あちらから吹っかけてきてくれたなら、静かに「はい、それは私も同じ気持ちでしたから」と答えようと思ってたわけ。

図らずも、こういう時に、でも電話で済ませることができちゃった。

ずっと払い落としたかったモノ。やっと、それを口にできた瞬間だったわけでした。
<723> アーネスト ■2007年06月04日 月曜日 11時31分17秒
現実の世界でない、ということでこちらに書かせてもらいます。

僕は昔から妄想癖がひどい。自分が屈強な男になることを想像したり、ミュージシャンになったり変身願望みたいのがある。今にして思うと、こういう空想、妄想は現実の否認だった。直面したくない、計画したくないことがあると、事故憐憫に浸ったり、して現実の世界から逃げた。

ときどき、今こうやって空想していない自分でもどこかで否認をしているような気がして恐くなる。
<722> 【警告・マフマルバフ改めモハメッドさんへ】 ■2007年05月27日 日曜日 23時04分27秒
5月25日付の「ミシェル・フーコー『性の歴史』」の書き込みは、書物からのほぼ丸々の引用であり、引用が著作権の侵害とみなされないための「最少限度であること」「その引用をおこなう必然性があること」「自分の書いた文章が主であり、引用は従属に過ぎないこと」という基準を満たしていないと判断いたしました。

また「(あくまで自作の)フィクションや詩・随筆等の形で自分の内面を表す」というこの掲示板の主旨にも反すると判断したため、削除させていただきました。

マフマルバフ改めモハメッドさんについては、以前2007年4月17日にも同様の注意があり、今後同じ違反があった場合は、管理人としてアクセス制限の措置を取らざるを得ません。

どうぞ十分自重してください。

管理人・蔦吉
<721> 秋 ■2007年05月03日 木曜日 09時36分19秒
最近なぜか不条理ということにはまっている?もしやそれをもとめているのかなとも思う。
そういう類の本を読んだり。
最近確信犯的な匂いすらする。
私は自分でわかっていながらそうしているんじゃないかなと・・
どうしてか、悩んだりもする。

人が選ばない路を私はよろこんで進む。
他人がありえないって思うことをする。
演技をしてる自分に気づかずにさらに続く。
心は私に何を伝える??伝えたい?
わざとミスをする、だめな自分を演出する?
落ち着くために自傷行為、アル中。

ある人pはわたしをわからないという
ごめんなさいね、わたしもわかんないや。
最近離人感がすごくて、自分の過去が夢の中の出来事みたいなの。
もう本当にあったことなのか、ユメなのかさえ・・
わすれたいことってあるから。
季節の匂いで覚醒したり、いい思い出ならよかったのに、
自分が自分を遠くで見ていて嘲笑っているような。
小さいころから違う自分に気づいてはいたヵら。


声をあげて泣けば良かった。

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This script written by Shintaro Wakayama.