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私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.33
メッセージ数:644件

<644> 秋 ■2006年11月15日 水曜日 15時55分34秒
いろいろ考えすぎてこの投稿がどこにも当てはまらないような気がして、
ここに書く。
だって現実か非現実化かわからない、というかわかりたくない。
最近自殺する人多いなあ。
私はそんな勇気もなく、、仕方なく生きてる輩。
金曜からアルバイトも決まりもうーどん底な気分。
昼休憩一人だろうなとか雰囲気心配だなとか。
コレやめたら年越せねぇなとか。
毎週求人出てるから、たぶんおして知るべしだろうが。
今週も載ってた。
旦那の収入よければ週5で働かなくてもいいのになって。
自分が一番怖いけど
<643> きりん ■2006年11月08日 水曜日 21時30分18秒
なんか 疲れた。。。
母 妻。。。
私が私で生きようとすると 否定されるでしょ?
とは言っても 今は自分の事が精一杯で 正直、最重要だった子供へのココロの事考える事が 最近は凄くしんどい。。。
妻なんて そのうち 捨てようと思ってる。

なんで 家の夫は自由なんだろう?
結婚しようが子供が産まれようが 自分の世界はそのまま持ち続けてる。
「男の人は、家庭のためにストレス社会で 働いてるんだから大変よお」なんて 言われるけど、確かに一家を支えて働いてくれている事には 感謝しなければならない。
けど ?疑問なんだ。確かに成長の過程で モノを言わない性格で相手に誤解させる生き方をしてきたのは 私だ。助けてって言って来なかった。
だから 夫はそれを”Yes”と思って 過ごしてきただろう。
でも 私は ”そんなつもりじゃなかった”なんだよね。
孤独で辛くて それでも 子供と暮らしていればそんな事 お構いなしで毎日は過ぎて行ったし、いつしか限界を超えていた。。。
そんな私の事にも 気が付かない。私は凄腕の女優だったのか!?それとも夫がまるで家庭を見てこなかったか?のどちらかで・・・。
おかしくなったのは かなり前からだったんだなあ。ベビーカーを押しながら 線路を見つめてた事もあった。毎日笑えていなかった。

その後もずっと 夫は自分のスタンスを崩す事はなく 私だけが 母になって世間と子供に合わせて 変わっていった。後ろから追われるようにして。。。
そのうち 夫の趣味で いつの間にか貯金も崩してしまった。
一生懸命 働いたって そこからどんどん抜けてますけどお。
だから 私は子供を生んでしまったからには 一人前にする責任や義務があるから 育てるけど それ以外は自分の人生のためだけに生きようと思う。
私の未来のために。。。もう これ以上裏切られるのは嫌だ。。。
<642> 大門 ■2006年11月05日 日曜日 02時58分38秒
問題は絶えない。
キャストは変われど、たぶんどこにでもよくある話。
適当に想像してみてください。

知り合いから借金をしていたらしいのを知って「もーさっさと返して来いよ〜〜!」って言って渡したのは6月。
その後で、キャッシングでまだ数十万借りていたのが分かったときはさすがにショックを隠し切れず。あははー君ィ、ちょっと調子ぶっこいてんじゃねーですかィ?はーい、めがねはずして歯をくいしばってぇ。
手は後ろに硬く握り締め、おでこ相撲(暴力はイケナイ)

毎月10万ほど一体何に遣ったのだね。
えーと、ジュースとお菓子と外食です(はにかみつつ)

何?女子コーセー気取り?おっさんがふざけんなよ。
つーか、そんなんで借金するか普通・・・。
ギャンブルとか女とかあるだろ、もっともらしいのがさぁ。
おいおい、ドラッグとか言うなよ〜。犯罪だけは勘弁してくれよ。

たばこやめておなかが減るんだよ。ガマンできない。

成長期じゃねんだからさぁ。まあ、万が一にも食ってるとして、それにしても食い過ぎだろ。その割に腹でてねーし。ほほぅ体脂肪12ですぜ。
食ったやつはどこいった?どっかで吐いたりしてんのか。(まさかマジで白い粉かぁ??そいつぁやべー)

つーか何この携帯料金。
あのーいかがわしいところに電話してらっしゃる?
もしや外国ですか?
2万ぶっちぎりってどんだけオシャベリなんですか。
そんなに口動かさないと生きていけないなら指しゃぶっとけよ。
支払いでこっちはらーめんオンリーだぞ。
それに病人出て通院中なんだゾ。行くと5万くらいかかるんだゾ。

分かってるんだか。戦いの後は虚しい。
しかし、こんなこと誰にも話せねぇなぁ。
暗黒の闇が腹の中で広がる気配。どうしたもんですかねぃ。

そういう時にはここに来て絵を描いて気晴らし。
(あそこはみんなすげー優しい人ばっかだから好きだ)
そうすると元気になって、何とかなるから不思議だよ。
給料日前。食パンとラーメン買って、マジで金ねぇやと思ったとき、レシートにさりげなく書かれたポイントカードの累計10023ポイント!!うお、 このスーパーは現金に換えられるんですよ。一万ゲットォォ!!
神様はまだ自分の味方。

まだガマンできる。まだ待てる。
ひそかにかけ続けた保険があと5年で満期。
それ、もしものときがあったらそれで病院へ連れて行こうと思ってずっとかけてたのさ。んで、満期になったお金で終身一括払いにしてやろうと思ってたのさ。でも何もかも嫌になったらそれ持って逃亡するのさ。
ハワイかどっかで暮らすのもいいよなぁ・・・。

そんな感じで、一見普通に生きてます。
たぶんそんなに深く悩むことなく。たぶん、楽しく。
煮詰まったら元気もらいに来る。そんな感じです。

自分自身の問題としては前に相談して答えて貰って、それで自分がどうして欲しかったのかようやく分かった。おかげさまで悩み事がなくなりました。

@何か解決の糸口がつかめる気がする。
A答えが分かった。わーもう悩まなくてすむ。
B相談してよかった。みなさんありがとう。ありがとう。

それらを実感。満喫。そしてそのまま寝る。
それが回復の全てだったんじゃないかなと思います。
あと現実的な面ではやっぱお金かと思います。

えーやっぱり何の参考にもならない気が・・・。
すんません。もう書くこともないと思いますから許してください。


<641> 秋 ■2006年09月29日 金曜日 12時41分19秒
夜中に目が覚めた。
だけど現実か夢か本当にわからない・・
パソコンの前に誰かいた、女の子。
旦那は隣で寝てた。
私も寝てるはずなのに、その女の子は紛れもなく私。
私が私をみている、幽体離脱みたいな不思議な感じ。
怖さとかはない。
ただただ不思議。
・・疲れてるのかな

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This script written by Shintaro Wakayama.