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私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.26
メッセージ数:515件

<515> きりん ■2006年02月05日 日曜日 21時38分19秒
先生はホントの事言ってくれないけどACから来る ウツなんだとわかった。
やはり自分がウツだと認めることは拒否したかったけど、どー仕様も無く事実だしね。
「死にたい」意識を確認したから もう全てがいやなんだ。生きてることすべて。ひきこもりたい。。もう一人の自分が いいこの自分が 抑えてる。仕事はやめられない 子供は放棄できない 体裁からはみ出せない!!!!!って。ホントの自分は そんな事くそ食らえ!位に思ってるはずなのに。
誰も信じられない 誰にもココロ開かない この世には自分の居場所なんか無いじゃ無いか!
ねぇ もう勘弁して。もう許してください。
<514> きりん ■2006年02月01日 水曜日 17時21分52秒
先週のカウンセリングに行くときに この一ヶ月間を振り返って どんな事が気になってるかな?って ココロの声を探してみた。
初めて 死にたいって意識に気付いた。「もう疲れた。死んでも良いかな」って。。。その言葉に気付いたら 涙が止まらなかった。
今 回復への通過点として 辛いトコに差し掛かってるんだと思う。ココを乗り越えなければ・・・。でも それから ずっと 苦しい。今までに無く 苦しくて辛い。どんな形でも良いから生きてて。。ってカウンセリングの先生が繰り返して言ってくれた。何度も繰り返してくれたお陰で ココロに響いてくれた。
うつっぽいまま 仕事に行ってて、ずっと気になる男の人がいた。もしかしたら恋愛感情なのかもしれないけど その人と話してみたいと思ってた。フツウの自分じゃなかったのに同僚の力かりて 何とか私のこと伝えてもらってしまった。翌日 後悔した。向こうにしてみれば 突然 そんな事言われて はいそうですかって 簡単に友達になれないよね。ホントアホです。近づきたいと思っていたけど時間をかければ良かったのになぁ。もう少し段階が必要だって。 その人に近づいたわけは 愛されたいとか 必要とされたいとか 自分の存在を自分が確認したいんだろうな。なぜ他の人じゃないんだろう。もっともっと人はいるのに。私汚い?汚いかもしれない。ホントに恋愛なんて出来ないのに。だって家庭壊せないもん。だから卑怯だし汚いし。。。でも気付いたんだ。夫婦が同じパワーじゃない、方向も全然違う。色も違う。全然寄り添っていないんだよ。
疲れた。。。もうウソの自分演じてる事も。。。もう何もかも嫌になってしまった。未来も 見えなくなってしまった。。。
<513> 花 ■2006年02月01日 水曜日 02時28分53秒
昨日のことです。
ふと気づきました。
愛が欲しいんだ。
ラッキーでした。
本当に欲しい物が解ったんですから。
誰がなんと言おうと愛が欲しいんだ。
愛したいのか愛されたいのか解らない。
ただ愛が欲しい。と、本当に欲しいものが見つかりました。
突然ふっと愛が欲しいんだと、気づいた次第。
外見の美しさじゃなく。
性格の美しさじゃなく。
愛が。
愛を手に入れるために何をすればいいのでしょう。
素直に努力しましょう。
ただ確実なのが、今の接し方のままじゃ、愛は手に入らないということ。
虚しかったです。
愛の薄れた世界は。
無感動に近いです。
愛ってなんだろう。と考えて、
愛とは理想の自分に対する妥協。
愛とは現実。
といった答えに至りました。
愛が欲しいと言う人は、
妥協がいい。
現実ががいい。
と言ってる人。

愛が欲しいから、そう知っていると、人への関わりは変わってきて、世界は変わってきて、人間になれる。
<512> なきむしっこ ■2006年01月30日 月曜日 00時37分21秒
 私は恐がりではなく、もっと勇気あって、間違えてもそこから立ち上がれて、何よりも将来、私の大切な存在が老いることを恐れずに、病気もテロも飛行機事故も恐れずに・・・・今ここを素直に普通に生きることができたら。どんなに人生が変化していたことだろう???
怖くてたまらなかった小さな頃の私。恐怖が私に学びをさせた。
でも怖い怖い、私ではなく。
私は今ここを十分に生きて楽しんでいる。そしたらもう恐れない。たとえ、失敗しても老いる悲しみを背負っても。
<511> きりん ■2006年01月26日 木曜日 23時27分58秒
やわらかい日差しを浴びて やわらかい風に レースのカーテンが揺れて
抱えた膝を二人並べて 身体も寄せ合って 一番幸せな瞬間。。。このまま 現実が終わればいい。。。おだやかな表情のまま。。。
<510> なきむしっこ ■2006年01月20日 金曜日 23時26分26秒
 私にとって夢の彼氏がいた。デートの場所も決まってた。
私は、今どこにいるのだろう?
ふと、死ぬのが怖くなくなったりした。。。
今の私には守るべきものが何もないからだろう。。。。
失うのが怖くて、失敗する姿が汚くて、いつか自分が汚い世間から蔑み、笑われ、汚がられる女になる気がして・・・・恋愛最中も怯えている。
私に保証をちょうだい。一生傷つかない保証を。一生揺るがない何かを。変わらない愛情を。変わらない真理を。
 いつもくそ真面目に人の話を飲み込んできた。必死でどんな人の言葉も飲んで、信者のように崇拝した。
 この世でうまくいっている友人たち。。。。
私は未だにすべてが怖い。すべて私が見張っていないと、世界はうまく廻らないんじゃないかと思っている。
 家族がいても、いい家族でも一人なのだ。。。。寂しかったのだ。何かが決定的名ものが足りなかったのだ。真剣な思いが何よりもほしかったのだ。
軽くて笑いですませる「明るい家族」の中で、いつも人の感情を欲していたのだ。。。。。
 寂しいよ。。。私は寂しい、なのにそれさえなれていく。
私はね、一白水星のA型なんだ。その生まれの人は幼少時期に辛い目に遭うらしい。だったらそうだった?辛さは主体的なものだから・・・おそらくそうだったのね。つい最近まで、そうだったのかしら?
 神様を信じていたけどもそれも捨てた。私は今友達もある意味いるのか分からない・・・・どこかさまよっている。誰もいない。どこにもない。私は縛られるものがなくなった代わりに・・・・ぼーっとする空間を得た。
 寂しいの?それでも今は怖いみたい。。。。。
 怖さを抱きしめて生きていくだけなんじゃないか?人といると胃がきゅーっと縮こまる。何だかいらつく。意識してしまう。。。。。寂しいs。。。。
<509> 秋 ■2006年01月19日 木曜日 15時29分51秒
急にここの部屋にだれか入ってきて、私に銃をむけたら、どうだろう・・
だれか、そうしてくれないかなって
自分から自発的になにもできないから・・
ふと、家に居てそう思った
日常と非日常が交差するとき、私は喜ぶでしょう・・
何もかもも壊れてしまえばいい
いつも心はそういう指令を出し続けている
自分の心に素直になったらすごいことになる
化粧もおしゃれもしたい気持ちに蓋をして、暗くてもさい女でいい
そしてそのときになるのをまってる
白馬の王子さまなんていない
誰かにこの苦しみから助けてもらいたい・・どんな形であっても
<508> 花 ■2006年01月17日 火曜日 01時40分31秒
自分の人生に責任もちたいな。ねむい。。おやすみ。。
元旦から早2週間。根本的なことは変わってない。けど変わったことといえば、衣食住。細木さんのファンじゃないけど、たまたま聞いた。外から身を守り人に信頼されるための服、料理、掃除。みたいな。全部すさんでた荒れてた。心のように生活が。私が2週間で簡単に変えられたこと。家族に挨拶ができる、話せる。料理する。掃除する。「住む」という感覚がわかってきたこと。共同生活のルールなどなど。動くことでエネルギーになる。肥えすぎてた。関心もなく手はかけられず栄養肥料の与えすぎで腐った植木みたいに私自身腐ってたよ。腐った心って腐るのとめられるのかな。料理してみた。私が作ったもの人が食べておいしいって言われると嬉しい。でも、食べてくれるだけでよかった。私が作るものを食べて、その人が一日でも生きるエネルギーに成るんだと思ったらそれだけで満足だったんだよ。家の母は、おいしい?ときき、おいしいといわれないと意味が無い人。つまりは自分のためにしか料理したくない人。おいしいおいしいって言われないとつまんないの。幼稚なんだか子供なんだか。憎めない人なのかもね。自分が造って解った。自分はそうだったから。過剰においしいって言わなきゃとか思わなくなった。素直に感じたままおいあいいっていえればそれが最高なんだ。何かやることで何かが見えてくることだけが確かだったから。何かやろう。何だっていいや。
<507> 花 ■2006年01月17日 火曜日 01時21分03秒
成績は平均よりちょっと上だったり、下だったり。まぁ普通にできた。とくに努力したことがなかった。小学校も中学もそんな感じだと思う。それがいけなかった。健気に努力することができない子になった。いつも、傲慢な気持ちがあった。努力もせずに。これも親のせい。にしてしまうわけにもいかないけど、親のせい。にしてしまおう。感覚的にだけど、子供のよさを全てつぶしていくような褒め方期待のされ方をされたと思う。そういうつもりはなかったんだろうけどそうだった。今なら言えるのに。たどたどしい言葉でも自分の気持ち。少しでも、自分の気持ち伝えてねって、もし過去の自分にいえるならいってやりたい。大きくなってからの苦労も少ないよ。うまく人に話せるようになるための資料は多いほうがいい。わたしにとっては成績って本当に何の関係もないなぁって思った。人と関われる能力って楽しい人生にとって大きいかもしれない。
<506> 花 ■2006年01月17日 火曜日 00時53分10秒
不器用でもいいとは思わない。器用に生きたいとも思わない。賢く生きたい。ずるがしこくは生きたくない。深く関わったことが無いから知人のことも家族のこと何も知らないなぁと思う。父は母は姉は、人は、寂しいと何度も心の中で叫んでひとりで泣いてそういうことがあったのだろうか。私は父が泣いたのをみたことがないのに気づく。きっと泣くことはあるんだろうな。見えないから。人は人に隠すから。わからない。寂しい、死にたい、そう心底思ったことがありますか?わからないけど、あるんだろう。
<505> 花 ■2006年01月17日 火曜日 00時37分47秒
コメントは積極的にがんばってほしいと思います。自分を出せるように。自主的にやっていけるようになってほしいです。がんばって×2のオンパレードだった。うんざりしてた。その時、どうしたらそうなれるかを教えてくれるようなことはひとつもしなかったくせに。どんなふうに思っているかも話してくれなかったくせに。何もいえなかったんだよ。こわかったのかもしれない。けなされること。役立たずねってわらわれること。しゃしゃりでることばかりだったくせに。とにかく私は今現在、話し続ける。今日も明日もあさってもずっとずっと。ずっと。うつむくことも恥ずかしくない。傷ついた顔することも。芝居がかった台詞もいうことも。本とは恥ずかしいんだよ。歳のわりに、意固地になったり、どういうことを言うことか言わないことか間違えたり、思っても無いこと話し出したり、急に泣いたり大変で困る。でも、いいんだ。話す。10歳くらいでとまっている、コミュニケーション能力。とまったままの時間動かす。会話の無かった分だけ毎日できるだけ話す。伝える。声と表情を使って。籠った低い声と硬い笑顔とかで。人間は私は生きてるだけで恥。恥かこう。昨日の私と今日の私は同じじゃいけない。今日の私と明日の私は同じじゃいけない。「変わらないのは造花と一緒。」とは本の引用です。変わらなければ意味が無い。もしそこに子供がいたら、私は絶対がんばれなんていわないよ。君は十分がんばっているし、君はそのままが素晴らしいのだから、がんばれるんだ。いえるとしたらがんばったね。だね。
<504> 花 ■2006年01月16日 月曜日 18時30分03秒
つまりは人の気持ちを理解できない人しようとしない人だったのです。
私たちが感じやすかっただけなのか、親が無神経すぎたのか私にはわかりません。ただすれ違っていった。それぞれの人生はそれぞれの視点でしかみることがなかった。実にいろいろあったんだ。今日昔の通知表を目にした。そこにはいろんなことが描かれていて。ほほえましかったし自分ができなかったことに胸が苦しくなった。親のコメント欄、「一日も休まずに登校できたことを嬉しく思います。」「がんばれ!」それが一番目にした言葉でした。それが親の美徳だったんだね。姉の通知表もあったからみてみた。悲しくなった。心が痛かった。急に増えた欠席日数に、早退日数。なぜわからなかったんだろう、大人は。そういう時子供はつらい。通知表を見れば解る。気持ちのムラも何もかも。私もそう。遅刻回数の多さ。増えた欠席。高校3年のとき、一番つらかったんだなぁと確認した。いじめも何もなかったけれど、こころは、しんでた。かもしれない。内向的な子供は内に溜め込み悩みの多い無気力な虚しいような焦りのような長い日々への入り口にたっていた時代。外交的な子は目に見えて荒れていく時代。何がきっかけだったのかわかる場合も解らない場合もある。ただ、ちょっとづつ育てた憎しみが傷の痛みが苛立ちをつれて、それが無視しきれなくなるときだと思う。毎日学校へ行くことが絶対、の単純な母だったから、私たち姉妹は小学校の時、ほぼ皆勤賞だった。教師のコメントには、印象深かったのは「落ち着いている、おとなしい、真面目」「自信・積極性・自主性が無い」という感じの言葉がよく並べられてたことだった。2人そろって。小学校の先生はよくみているなぁと感心した。そしてとても大変な仕事なんだなぁとも思いながら。姉が私に言ったひどい言葉が、許せる気がした。許せたと思う。人はどこかで傷ついていてそれを人にしてしまうもの。私は私ばかりが傷付いたことばかり思ってた。でも、私が傷つけたことがあった。しょがないのだ。人が生きるってことはそれぞれの人生が穏やかにでもぶつかり合うってことなんだ。コレだけ人がいるんだ。家族という密集地帯ではなおのこと。姉はもう乗り越えたのだろうか過去を。その不調和にわたしはずいぶん左右されたんだな。いろんなことが絡み合って影響して、特に影響されやすい子供はずたずたになってぼろぼろになって引き裂かれてばらばらになって、それでも、もがいて自分の生きる道をみつけていく。生きていく知恵をもっていく。それが、家もそうだけれど、ごく一般的な幸せな家庭(などしらないけれど)の出来事なのかもしれない。気持ちを表現することないあの時代だったけど、今なら、現実も変えてゆける。少しずつ。よっぽど悪い家庭じゃなければ、それが折り合っていくことだと思う。私は大急ぎで、家庭を立て直している。大切なのは、人を理解しようとしつつ今これから、どうしてゆくかだけ。
<503> 秋 ■2006年01月14日 土曜日 16時01分13秒
私は、単純で何もできない馬鹿女です。
道路の真ん中で寝てみたり・・
小さいときの記憶。あったくて気持ちいい
車はほとんど通らない野良道、、人もあんまりいない
コンクリートがあったかくてね
大人になればいろんな脂肪や志望がつくからね
子供のなにも考えない無邪気さがいいな
でも、子供って時に残酷。
いいたいことをそのままつたえる。
そんな私の前に立つあなたはどなた?
何もいわずにそこにいるのはどうしてですか??
<502> 秋 ■2006年01月12日 木曜日 09時23分45秒
刹那さ、刹那・・
切ない。
なんかどれがどういう意味とかってことより、
感じ方で使い分けてるかな。

今は、刹那だけど
<501> 秋 ■2006年01月10日 火曜日 11時13分32秒
大人になること
それは性的ではなく、やさしさや相手を思いやること
18から十年かかって気づいた・・・築いたカナ?
愛されたいより愛したい自分の気持ち
理解することより感じることでわかる、ヒントかな

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This script written by Shintaro Wakayama.