Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 鏡の中の「私」(フィクション等)・過去ログ No.25
メッセージ数:499件

<499> 秋 ■2005年12月29日 木曜日 10時03分17秒
思い出をたどる旅をしてたら、思いがけなくあった人や場所。
早く捨てたい気持ちとそこを懐かしむ気持ち、
複雑になってるけど、記憶ってこわいけどすごいね
消したいことばかりだけど、あの日の記憶や風のにおい、季節の出来事
大切なものってあるのかな・・
<498> Mio ■2005年12月28日 水曜日 20時41分43秒
あなたは、いつもその慈悲深い優しい眼差しで 私を見守ってくれていたのですね。
あなたの暖かな眼差しのおかげで 私はどうにかやってこれました。
あなたは高次の私なのですね。

愛してます。 ありがとう。
<497> アーネスト ■2005年12月26日 月曜日 13時01分37秒
灰色と白と紺が混じった寒空
ススキの穂が揺れる。あたしはそこに独りで立っている。汚れた白のワンピースを着て。泣いている。悲しくて。遠くで銃声が聞こえる。叫び声。「なぜここは平和じゃないの?」と。「どこにも平和な場所なんかないさ」あたしはつぶやく。

「ここは平和よ」と声が聞こえた。「あなたが私の意志を実行するならどこでも平和になりうるのよ」とその声は言った。「どこでも平和になり得る?」と私はいぶかしげに言った。「そう、どこでも平和になりうるの」彼女は同じように繰り返した。

私はそこに立ったまま祈った。その言葉をかみ締めながら。
「どこでも平和」私はつぶやいた。どこでも平和。馬鹿げたスローガンのように思えた。

祈ったまま眠りそうになったとき、ススキが揺れる音がして私はそちらを見た。カサコソと音を立ててその何かはしばらく私の周りのススキをぐるぐると周った。

気味の悪さを感じはしたものの、私はしばらく様子を見た。
どこでも平和という言葉が聞こえた。私は両方の手を、お祈りをするときと同じように軽く合わせたまま、目を閉じて鼻から空気を吸った。冬の鋭い針のような寒気が鼻から顔全体に伝わった。

その何かはまだ音を立てていた。
祈りなさい、という声が聞こえたような気がした。私はそのあた一面のススキの野原にできた窪地の中で、独り、祈った。

太陽も出ていない、こんな寒い場所で、いったい私に何をしろって言うの?
それでもススキと冬の空と風を思って、祈った。

目を開けたとき、私は、私の足元にいる「モノ」に一瞬、たじろぎ退いた。胸の、丁度、胸骨のあたりに、ピンポン玉くらいの大きさの火の玉を入れられたように、恐怖で胸が熱くなった。それでも、それが獰猛な獣ではないことが直感的にわかった。「こいつは私を傷つけない」と。だから、一瞬、目を背けはしたけど、もう一度そいつを見た。

キツネだった。体長1mほどの大柄なキツネだった。たじろいだのは、それが全身銀色に覆われていたからだった。顔のあたりの体毛がない部分は、褐色だったが、体中の毛という毛が、日光に反射して光る雪のようにきらきらと静かに、控えめに輝いていた。
<496> 秋 ■2005年12月23日 金曜日 02時08分59秒
もう一度帰りたい、あなたのみむねに・・
心はかれはて、荒廃することでしょう。
もう、種をまくことはしたくない。
収穫の前に枯れてしまうのだから。意味が無い
<495> 秋 ■2005年12月21日 水曜日 09時22分03秒
未練って嫌なこと、どちらかというと伏せなきゃいけないことって
気がしてたけど、段々年をとって若い頃のこと思い出すこと多くなって
それってマイナス部分だけじゃないって思った。
別に恋愛だけにくくったことだけでなく、自分の人生そのものが
後悔や未練だらけだからなあ〜って。
自分の性格上、プラスとマイナスの道があったら、私は迷わず
マイナスに行くんだから未練や後悔はのちのち現れるなと。
最初からプラスにいくことができたならどんなにいいことでしょう。
そうなるとまた私でなくなるという固定概念に縛られ、それはできない以上
こういう自分であるということ。
なんか悩むほどわからなくなった・・ここまで、書いてなんか暗くなった
<494> マフマルバフ改めモハメッド ■2005年12月20日 火曜日 23時29分43秒
「ヘクソカズラ日記」・・・・・都市にすむ野鳥たち・・・ハトの死

 491番のなかに書いたことだが、動物病院に預けたハトが死んだという知らせがあった。
預けて3日目に衰弱死したらしい。
 私に捕まってしまう状態ではもう絶望的な状態なのだ。
でもあのアホ寺に住んでいたハトではなかったようだ。群れから離れて単独でアホ寺にきたようだ。
 ハトがたくさんいるからその方が安心できたのかもしれない。子供のハトだったから、群れの中に居たかったのだろう。
 ハトの成長は早いけれど、11月下旬生まれだとまだ見た目にも分かるくらい体は小さい。
最近はアホ寺によく餌を持って行くけのだけれど、小さいハトが3羽ぐらいしか見つけられない。すでに足に黒い糸が食い込むように絡み付いている子ハトもいる。
 捕まえて糸を取ってあげたいのだけれど、弱っていない限り捕まえることは難しい。
<493> 秋 ■2005年12月15日 木曜日 09時57分08秒
笑顔はいらない。
私の感情からこのプログラムを消して
怒りや恨みや寂しさは純度100%。
私は自分を特別視してるかも。
それぐらいしか、自慢できるとこないんだもん・・
ルックスや愛嬌はないから。
たまたま持っていたのは、ネガティブだっただけ。
そういう人もいるんだよ。
見た目はふつーでも、心の奥にあるそれはみえないから。
感情を表に出さないロボットのようなモノになりました。。
<492> 秋 ■2005年12月13日 火曜日 09時36分19秒
マスクをしたい
自分の顔塗りつぶしたい
私が私じゃない証明をしたい。
わたしであることをけしたいんです。
こころを苦しめても痛みつけても消えない
傷が大きくなっていく
冷たい私が肥大していく。
醜いあたしに変身。
だから、こんな風じゃなくて、外見を変えたいのに!
感覚や感性じゃない理論では負けちゃうからさ。
自分だと識別されるのが辛いんだよ
<491> 秋 ■2005年12月12日 月曜日 09時44分40秒
私が私でない、抜け殻のわたし。
あなたに会いたい。
私に会いたくない。
遠くではにかむ照れ笑いをしている。
こっちに手招きしてる。
私も行きたいの・・
待って!行かないで。
一人にしないで。
消えてしまう前にあなたの服の端っこつまんでひっぱった。
愛情表現ってこんなこと?
笑うってこんなかんじ?
もう一人の私に聞いてみる。
・・・・それはだれかにきくものじゃない、自然にでるもんなんだよ。
私はロボットみたいだね
<490> マフマルバフ改めモハメッド ■2005年12月09日 金曜日 00時42分47秒
ヘクソカズラ日記」・・・・・・・・(都市にすむ野鳥たち)・・・11月下旬生まれのハト

 11月下旬生まれのキジバトが我がジャングルに2羽来ている。首の模様はまったく形成されていない、やせて細身である。 
 私が見に行くとすぐに逃げて行く。11月初旬の生まれのキジバトの慣れ慣れしさはまったくない。
 もっとも、早朝は野良猫が直ぐそばまでやってくることも無関係ではないかもしれない。
しかし落葉して姿を隠すところがない季節であることの方が警戒心を自然と強めているのであろうと思う。
 私の姿を見ただけで逃げるし、長居することもないようだ。
成長したキジバトは餌を人間に頼ることなどしないようだ。

 それにひきかえ観光用にアホ寺に住まわされているハトはどうであろうか。過密状態だから栄養状態などに少しでも問題があると餌の争奪戦に負けて餌を口にすることができないとなると、即座に餓死が待っているようだ。
 これまでに何度もみてきたことだから、今朝のアホ寺に行くと2羽ほど屋根の上にすら飛べない子供のハトが居た。
 1羽は10日前から見覚えがあるので群れの中に入っても識別できるので捕まえて体の肉付きをみた。胸の骨が手に触れるほどやせていた。
 6月に死んだ1本足の白いハトよりもやせている感じだった。
餌をやり終えて詫び住まいにもどってからそのハトがどうにも気になって、昼過ぎにもう一度出かけてそのハトを捕獲し、ハト用のバッグに入れて私は動物病院に連れていった。

 話を聞いてみると、胸の骨が出ている状態は非常に危険であるらしい。肉がついていないから餌を与えても餌を消化して燃焼することすらできないから衰弱死するだけらしい。
 しかも2〜3日と生命はもたない、少し長く生きても衰弱死する。。。。という説明であった。
 この世に生を受けて1ヶ月そこらで死んで行くハトを思うと私はつらい気持ちに襲われた。
 帰る道すがら自然状態のよいところで採餌して生きているハトたちを見ていると、子供のハトも大人のハトと同様に落ち葉を口ばしで掻き分けて木の実を採食するのに必死の様子であった。
 おそらく朝から夕方までああして採食しているのだろう。餌を奪い合うということはないようだ。1平方メートルに1〜2羽のスペースである。
 横からみると彼らと人間に餌を求めて生きるハトとは喉元から胸のシルエットに随分ちがいがある。
 木の実があればどこでも生きていけるさぁ。というような余裕が私に伝わってくる。

よく考えてみれば現代のわれわれの姿とまったく同じではないだろうか?

<489> マフマルバフ改めモハメッド ■2005年12月06日 火曜日 02時56分00秒
「ヘクソカズラ日記」・・・・・・・・・・・戦争の傷跡

 先日の毎日新聞に中国及び太平洋戦争後に精神の疾患により、戦後ずっと精神病院に入院したままの人たちが64名だったかおられる・・・・・という記事をみた。
 全員80歳以上ということになる。家族ともまったく疎遠の状態の人もいるとか。
彼らが長生きしているから報道され、表面化した問題でもあろう。
 私の周辺でも戦争体験によると思われる「ウツやひどい人間不信・ひきこもり・家族への暴力行為・機能不全家庭の遠因ともなっている老人」を体験的に知っています。

 軍人恩給の恩恵はないのだろうか?あれば社会に出て一人暮らしもできるはずだ。
精神病院ではこのような長期入院患者(ほとんど身寄りのない)がまだいるという話は聞いたことがあります。
 PTSDの症状がひどいのかもしれません。しかし、社会に出して通院治療で自活の道を用意してあげるべき問題で、これは人権問題であろうと私は思うのです。

 ベトナム戦争のアメリカの帰還兵がPTSDの問題を訴えて「戦争の心に与える後遺障害」が知られるようになったようですが、ベトナムにも戦後、平和が訪れてから「戦争後遺症」と思われる人たちが集団で暮らしている療養所があるそうです。どれほどの人数がいるのか私たちには知らされません。

 国家戦争をやめないアメリカではこうしたPTSDや劣化ウラン弾の被害者は増えるばかりだろう。
 それにもまして、アフガン・イラクの戦争被害国ではもっと恐ろしい被害が、多くの病める人たちを創り出しているのではないだろうか?
 空から爆弾が降ってくる恐怖はその音だけで被害者の心理の恐怖を再演させるでしょう。
戦争の傷跡は生き残った人たちの心の中にいつまでも消えない炎となって燃え続けていくものなのだろう。
 アメリカは人類の敵となっていくだろう。
<488> マフマルバフ改めモハメッド ■2005年11月27日 日曜日 00時50分26秒
ヘクソカズラ日記」・・・・・・(都市にすむ野鳥たち)・・11月生まれのキジバト

『ヘクソカズラ』
ヤイトバナとも。アカネ科のつる性多年草。日本全土、東アジアの平地にふつうにはえる。茎は左巻きに他物にからみ、基部は木化する。葉は長卵形で対生する。8〜9月葉腋に鐘形、灰白色で内面が紅紫色の小花を開く。果実は球形で黄色に熟す。
ヤイトは灸(きゅう)のこと。
 平凡社 草花ものしり事典より抜粋。

事典とはそっけないものである。こんなものを読んでも実際のヘクソカズラを観察していると事典のようにはいかないのである。
 花は秋になっても長いこと咲き続けるし、果実は早くに熟れて中は空洞になったりするが、花が長期間咲くように実も翌年までキジバトの餌となり、彼らの冬の貴重な栄養補給原になっているのである。
 ヘクソカズラは柿ノ木には巻きつかない。芙蓉は成長の早い木であるが、これに早くから巻きついたヘクソカズラは芙蓉の先から屋根の上に伸びていったのだが、木質が硬く成長するためかヘクソカズラは木化することなく今年は枯れていっている。
 ヘクソカズラの根は生きているようなので来年はどうなるのか観察が楽しみである。

 昼過ぎに柿木を見に行くと、柿ノ木の向こう側でバタバタがさがさと音がする。ヘクソカズラの実を食べに11月生まれのキジバトが来て足がカズラに絡んで出られなくなったのであろう。
 私が餌を持っていくと枝を伝って、すぐ側まできて餌の中を覗き込んでいる。
よほどおなかが空いていたのであろう。ここまで近くにくるのは珍しい。
 10月生まれと11月生まれのキジバト4羽だけがここを餌場にしているようである。
 それ以外の成長したキジバトはまったく見かけないようになった。
キジバトの子供は首筋の模様が未成熟で判別が容易なのだ。

 私は12月生まれのキジバトが見られるかどうか?それが現在の最大関心ごとである。
<487> きりん ■2005年11月18日 金曜日 00時12分46秒
最近 よく わからなくなってきてる。
う〜ん。。。ACを自認したけど なんかそれって 親のせいにしてるって事なのかな。今辛い事も 誰かのせいにしてるっぽいし。。。

はじめは 誰かのせいにして 憎しみや怒りのために・・・そんなものにすがっていなければ 生きれなかった。。それも1つの方法だと思ったし。
なんかそれが汚いものに見えてきたんだよね ここんとこ。。
私 きたないものに見える。
私は卑怯???

今朝 テレビを見てたら 凶悪な事件を起こした犯人の手記をやってた。
罪は確かにゆるれるべきでは無い 大罪である。が その人の 過去生い立ちを見てたら何だか 泣けてきちゃったんだよね。親の死 いじめ 片親の機能不全な関係 その人は 自分なんか存在しなければ良かったと考えるようになったそうだ。その上 いじめ。。人格形成がそこでできあがってしまったんだよね。だからって罪を犯してもいいのか?罪は許されるのか?それは 全く別のところにあるけど その手記を紹介された後に 「そいつ ぶん殴ってやる!」って テレビの人が言ったんだよね。。ショックだったんだよね。私だって 親のせいにしてるし夫のせいにしてるし、はっきり言ってしまえば 目の前の状況から いつもいつも逃げてきたんだよ。で 何年も何年もたって 今更 親が悪い 夫が悪いって、自分を正当化してるって訳でしょ。親が怒り出したことだって そう言う事でしょ 何を怒ってるんだ?って。
私の心の闇なんか見ようともしないで いまの私を怒るわけでしょ。。。
それが 当事者じゃないほうの見方だよね。
でも 私にしてみれば 親のためにいい子してきたつもりだし そのお陰で 心配事も少なく 苦しみも少なく 私が我慢してきたから 何事もなく過ごせて来れたわけでしょ。。私の我慢はどこ行けばいいのよ。。そのお陰で 何年も生きづらさと戦ってきて これからも ACと向き合って生きていかなければならないのに・・・。
それぞれの立場はあるけれど 理想はイメージできるけど しこりは消えないや。。。いきなり ぶん殴ってやるはどーかな?ぶん殴られて 親子の中が上手く行くなら いくらでもぶん殴ってもらいたいよ。。。
<486> きりん ■2005年11月10日 木曜日 17時29分26秒
どっちにしても 暗いくらい闇の中の世界だと思うよ
借金をつつくとしても このまま黙るにしても。。。。
どっちにしても 暗く重い。。リコンするにしても。。。
チキショー 私が何をしたって言うんだよ!!私なりにやってきたのに。。なんで ここまで壊れなくちゃならないんだよ。。。

私はなにも悪くない。
私は頑張りすぎたからここまで 壊れてしまったけど・・・
私は悪くない。。。
なんでだろう?人をコントロールしようとしてるとか・・・そんなセリフが浮かんでくる 確かにそうだけど じゃあ 私がここまでになったのは 母や父や夫にこんとろーるされてきたことはどうなるの?あの人たちは自分がそうしてきた事 私が苦しんできた事も解からず 私をせめて 私が悪いって またコントロールしようとしてる。
私は どーすればいいの???一人 悩み苦しんでる
バカか?一人悩み苦しむ事はバカか?何も解決できない。。。
ACは どん底か?誰かを支えて 陰のトコで生きてきて さらに影扱い 悪者扱いされるのか?チキショ。。。今に見てろ 絶対 ひっくり返してやる!!
<485> アーネスト ■2005年11月08日 火曜日 07時21分17秒
雨の日のピロティ。濡れたアスファルト。白い息。
一回、跳ね除けてしまった思いでが再び、大事なものとして甦ってくる。
ごめんね、一度は離れたかった。
<484> きりん ■2005年11月06日 日曜日 23時13分09秒
重たい話。。。
私は間違っているのか?私が変わってあげれば良いってことなのか?
結婚して以来 ACな自分を知らずに 自分の感情を殺して生きてきたお陰で 今の自由奔放な夫が出来上がった。
その関係を私は壊したいんだ。そうしなければ ホントの自分になれないから。夫が私の状態に気づいてくれなければ 何も変わらない。。
正直いって もう なにをどうしていいのか解からないんだ。。。苦しい。理想の姿はあるけど どうすればいいのか解からない。
夫の借金は許せない。私に隠していたし。私がネガティブだとか何とか 借金と全く違う事で せめられたこともおかしい。
色んな本を読んだりすると 相手を変えたいなら自分が変われば良いって よく目にする。私がどう変わればいいの?もうこれ以上自分をどうにかするっていうパワーは残っていないよ。。。もう疲れたよ。。
私が話したときだって まともに相手にならなかったんだから、。。。もう分かれるしかないのかな。私がこんな風になっても 現実をしろうとも 私にあわせてくれることも 全然自分のスタンスを変えようとしなかったし もしも 我慢したとか 変えてきたとか言われたとしたって 私にどうして欲しい?とか何も聞いてこなかったし 勝手に予想して勝手にして自己満足のレベルを 私に押し付けるに決まってるし。。
もう私は 夫に合わせて自分を変えて行こうとは思わない。これ以上夫のために自分を変えるなんて 拒絶。。。夫が自分の足元に気づいたりしない限り無理だろうな。。分かれるしかないかな。。。ちきしょ あいつのせいで チキショ 私はいままで 何をしてきたんだ?誰かが幸せになったか?結局 壊すしかないじゃ無いか。。。夫のせい 親のせい。。私は誰のために生きてきたんだ?ちきしょおおおお。。。親のため 夫のために生きてきたのかよ!って 良い気づきじゃない?もしかして?誰かのために生きる事はおかしな事だと思う。自分のために生きればいいんじゃないの?1つの答えだと思うよ。。。
これから自分のため 自分が幸せになること。それを中心に考えてみれば??
いままで そんな事考えてことないから 何をしたい?ってホントの自分のきもちは解かりにくいけど ちっちゃいことでいいから やってみたら?自分の時間の使い方からでも・・・夫は許せないから ほっとこう。。わたしはこれ以上変われないから。おっとが自分の姿に気がつくことを待つしかない。夫も成長すればいいんだ。。。
私のために生きよう。。。誰のためじゃなく 自分のために・・・。今 奇跡が起きたかも!神様が降りてきたかも!すごいかも!
<483> アーネスト ■2005年11月04日 金曜日 03時33分28秒
本当に自分の頭でっかちさに嫌になることがある。知識嗜癖というか,理論嗜癖というか・・・・。車が止まったてしまった。エンジンが悪いのか、バッテリーなのか,燃料なのか。その点検も大事なんだと思う。また故障しないためには・・・。でも人間は車じゃないから,具体的な部品を挙げて、ここが悪い!!とは言えない。嫌,そんなことはなく例えば,自分だったら自分の意見を言わないっていうのが悪いところなんだけど。まぁそれが車でいうパーツの部分なんだけど・・・。自分の場合、なんで言えなくなったのかというところまで遡って,それが分かれば恐怖心が「完璧に」消える、と思ってしまう。そして分析に走る。それもよくないだろう。
<482> マフマルバフ改めモハメッド ■2005年11月03日 木曜日 11時43分10秒
「ヘクソカズラ日記」・・・・・・(もし・・・)実話です。

 近所に嫁ぎ先の両親とすんごく折り合いの悪い嫁はんがおる。
二人の子供は7歳と下は5歳ぐらいだろうか。
お姉ちゃんが登校時に妹に声をかける時の言葉はほぼ大人の気配りである。
妹はお姉ちゃんを信頼し甘えている風さえある。

 たまに見かけるだけである。休みの日にふと見かけるとき、お姉ちゃんは自分のことよりも妹のことをいつも目配りしている。妹と遊んであげている・・・・そのように私の目には映るのである。

 このようなお姉ちゃんを周囲の大人はしっかりしていると評価するようである。
しかたのないことかもしれない。
 しかし、登校時にお姉ちゃんは一人のときがあるようだし、休みの日にお友だちが遊びに来ているだろうか?
 お姉ちゃんは同級生と遊んだほうが楽しさを実感できるのではないだろうか。

 家族間の問題が長引き解決できないようであれば、このこども達は成長する過程が苦悩の蓄積となっていくだろう。
 成人して気づくまでに10数年をかけて見えないストレスを築きあげることになる。

 周囲の社会がそのような異変にきづくようになってもらいたいものである。
<481> アーネスト ■2005年10月31日 月曜日 03時03分03秒
(FB注意)
僕と兄の間には,岩盤がある。どす黒いタールとか石油にまみれたような,ヌルヌルした汚い岩盤。岩盤は母。今日見た、○○○島の断崖のような,切り立った威圧的で支配的な断崖。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.