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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.5
メッセージ数:100件

<100> りんご ■2004年03月11日 木曜日 20時01分32秒
上司にターゲットにされたことから私の人生は転落していった。
本当はあんたのほうが子供だったんだ。だから自分の毛色にあわないやつ、
自分と似た匂いのもつやつをあんたは自分の嫌な姿をみるのをみるのが
怖いからあんたは何人もの人間の人生を変えてしまうほどいじめるんだ。
銀行に行くってちゃんと先輩に言ったのに、あんたは確認もしないで
フロア―じゅうに響きわたるような声で私罵倒した。
得意先からの伝言を言ったのに、何を言ってるんだと私のことを信用しなくなった。自分のお気に入りと嫌いな奴の席を完全にわけた。
私は追詰められて、数をまともに数えることもできなくなっていった。
私の人格を壊しやがった。私の人生をめちゃくちゃにした。
あんたの人生はあんたのためにめちゃくちゃになった人の上で成り立っている。
あの頃、今の冷静さがあれば、あんたになんか巻き込まれなかった。
たとえ仕事が出来なくても、私は会社で仕事をする権利があった。
あんたは絶対いつかとんでもないことになる。たくさんの人の人生を奪った。
はやくあんたに対する傷ついたたくさんの思いを手放したい。
私は駄目な人間ではない。価値のない人間ではない。
あんたのこと早く忘れたい。あんたは絶対幸せになることはできない。
絶対何か天罰がくだされるんだから。







<99> 埴輪 ■2004年03月08日 月曜日 13時01分57秒
こわい。
同い年の人たちはみんな正規雇用だ。。。
ちいさな階段からひとつずつのぼっていくんだって
だから私はそれでいいんだって思ってたけど
今も変わらないけど
やっぱりちょっと辛い。
<98> 野々 ■2004年03月08日 月曜日 12時45分21秒
仕事で人を指導する立場にあるのが重い。
注意することができない。とても気になるいろいろ
自分の管理だけで精一杯なのに、人の管理までできるものか、
でもできないといえない。
いいたくない。無理をする。
やさしかったりきつかったりむらがある。
自身がない、
でも指揮棒を離せない。
あまり思いつめないようにしよう。
ひとのいいところを見るようにといわれるけれど、
そうすれば甘くなるのではないかと不安。
<97> 衿 ■2004年03月06日 土曜日 01時08分32秒
この会社に入って4年間。
待遇は準社員。つまりパートタイマーだ。入社時の時給は前に
やってた皿洗いとさして変わらない。深夜手当てが出るだけ皿洗いの方がいいかもしれない。
簡単なアルバイトしかしたことがないあたしには、事務は未知の領域だった。
電話はロクに取れないし、会議の書類のコピーは失敗するし、出納簿つけは遅いし。
何やってもダメで、課長にいつも叱られていた。
目をつけられてて、立って書類を書いただけで怒鳴られたりした。インフルエンザで休んだら「体調管理がなっていない」と説教された。
トイレで泣いたことも沢山あったし、辞めたいと思わない日はないくらいだった。
それでも、何十社と面接を受けて採用されたのはここだけだったから、石にかじりついてでも、と思って必死で追いつけるよう努力した。
ここまで頑張ったのは生まれてはじめてだったかもしれない。

母に過保護に育てられ、何一つできない子だったあたしは、この会社で普通の社会人として生きていく術を学んだ。
ある意味、課長には「育てて」もらったのかもしれない。
課長のことは怖かったけど、嫌いではなかった。
普通ならこんなダメ社員、即刻クビにされても仕方ない。
いびられていたとはいえ、長い目で見てくれた課長は恩人だ。
今彼は大阪にいる(らしい)元気でいるかなあ。


・・・とは言え、今そんな会社を辞めようとしてるあたしは、次でうまくやっていけるのかどうか非常に不安です。仕事みつかるかな・・・・。
<96> 衿 ■2004年03月06日 土曜日 00時53分29秒
会社を辞めようかなあ、と思った。
最大の理由は、二月にリーダーのオバちゃんと揉めたことだけど、なんつうか、これ以上私の能力が追いつかない。
この不況時に、忙しいなんて贅沢な悩みなんかもしれないけど・・・・。
忙しいのはいい。何も考えずに入力だけしてればいいんなら構わないんだけど、
あれもやってこれもやって、新人の面倒も見てやってって、そんなあたしは有能じゃないんだよ〜。
新人さんが何か小さなミスすると、本人に言わないであたしに「●●さんにちゃんと教えておいてよ」って言うし・・・その時本人に注意してやればいいじゃない。
四六時中つきっきりなんて許される状況じゃないし、そもそも人に何かを教える能力が備わってないから、いつもオタオタして新人さんよりヘマしちゃう。こんなOJTじゃ迷惑だろうなあ・・・。
人にうまく仕事を頼める性格ならいいんだろうけど・・・・全部自分でやろうとするから、回らなくなっちゃうんだよね。
上に行きたくなんてないんだよ。あたしは歯車で全然いいのに。
何も考えずに動くだけが楽なのに。
<95> ayako ■2004年03月05日 金曜日 00時33分42秒
前の職場の人と会った。彼女も辞めるそうだ。使えないSVに振り回されて、出来ない仕事回されて、嫌なこと自分に全て来るからって・・。自分がやるからじゃないの?文句言わずに。断らないから。ベテランが文句言えば言う通りになって、それをSVが聞くからそのしわ寄せが自分に来るって?元々きてたでしょう?さらに
ぐちゃぐちゃになって3月から大変だって・・??元々ぐちゃぐちゃじゃない・・
酒乱と嫌な女との付き合いも大変らしい。だから私はあなたとしか連絡しないんだよと言ってやりたかった。嫌な女は人を傷つける発言が多いから自分で気をつけてると言っていた。正解!人のあげ足取る機会を探ってるみたいな感じがする人。
その人の旦那は働かない。そんな旦那を支えてる嫌な女はそれが苦にならないから
すごい・・。酒乱はまた飲み会で泣いたそうだ。皆「すごかった」って口揃えてた
そうだ。恥ずかしいと思わないのか?怒って、泣いて・・一回そこまでなれば恥ずかしくて次回からはそこまで酔わないだろう・・。女でしょう?好きな男の前でもそうなの?誰も酔ってるあなたを快く思ってないって解らないんだね・・酔っ払いは嫌がられる。次の日あなたに対して態度が変わらないのは職場の付き合いだから
。友達じゃないし、家族でもない。本当は会った子もあんまり好きじゃない。
会社の人ならいいんだけど、友人は嫌だ。知り合い程度ならいい。

<94> ふたり ■2004年02月29日 日曜日 02時37分38秒
営業なんて出来ないと思ってた。
でも、私は営業やったほうが、思い切り自分自身を出せる。

おとなしく、猫のようにしてるより、
スーツ着て、バリバリ働いてる自分がうれしい、

できる、やれる、なんだって・・・

ただ、この家でじゃ無理だけど・・・
この家は地獄の家・・・出て行きたいけど、あの3にんが・・・

でも、情を捨ててでも、出て行かないと、地獄の鎖がまたからみつく・・・

<93> 野々 ■2004年02月26日 木曜日 09時40分36秒
まさか影でそんなことを言っているなんて思いもしなかった。
腹のなかでそんなことを考えているなんておもいもしなかった。
そんなに、この仕事がどうでもいいならば今すぐやめて
自分でそのでかい仕事をはじめなさったらいい。
ほんとに。
そして、その一桁も二桁もちがう数字の鐘をうごかせばいい。
簡単に信用した自分の見る目のなさに愕然。
勉強。勉強
でもいまは心からしょげています
<92> 野々 ■2004年02月26日 木曜日 09時31分24秒
まただ…。
また。裏切られたよ。
何人目だろう、1・2・3・4で今回で5人目。
すごいな。4年でこんなにたくさん。
心を許していたことが恥ずかしい。
これくらいはと自分で自分を許していたところ、
相手も許してくれると勝手におもっていたことなんかが、
そうじゃないんだろうなと考えることが一番恥ずかしい。
仕事のことは、いい。前向きに。
次のことを考えていく。
でも、まただな・・・。半年ぶり。
おおいな。どうしてだろう
<91> 衿 ■2004年02月25日 水曜日 20時10分31秒
理解なんてされなくてもいいって思っていた。
味方なんかいないんだと思っていた。
助けてくれる人なんかいやしないと思ってた。

でも、わかってくれてる人もいたんだ。
「沢山仕事抱えてて忙しいでしょう?一人でやってるから、あなたの大変さにみんな気づかないんだと思うよ」
その人は、一人で走り回ってるあたしに声をかけて、仕事を手伝ってくれる人だった。
妊娠していて、大きなおなかで大変なのに、全然辛いそぶりもみせずに働いていて、みんなに好かれている人だった。

もう何もかもどうでもいいって思ってたのに、なにかが溶け出したように涙が出てきた。
あわてて、目にゴミでも入ったフリをして、ハンカチで目頭を抑えた。

ありがとうって言いたかったけど、言ったらわんわん泣き出しそうで言えなかった。
<90> りりー ■2004年02月25日 水曜日 17時40分02秒
ミスしてしまった。今日は一日そのことが頭から離れない。
「やっぱり私はダメな奴。」って言葉が否定しても心の底にへばりついてるみたい。職場の人に呆れられて、バカにされてる気になって恥ずかしい。
人の失敗は良くあること、で許せるようになってきたのに
自分だけは許せない。あ〜、私のバカバカ〜〜!!
<89> 太郎 ■2004年02月24日 火曜日 17時06分03秒
俺の適職ってなんだろう。やりたい仕事ってなんだろう。頭の悪い俺だから誰も相手にはしてくないだろう。べつに野垂れ死にしてもかまわない。仕事って一体何の意味を持つのだろう。
<88> 衿 ■2004年02月19日 木曜日 23時15分30秒
仕事にいけなくなった。
怖い、周りが怖い。
みんなの喋ってることが異国語みたいで、何を言ってるか聞き取れない。
声をかけられたときビクビクして落ち着かない。ずっと喉になにかが詰まった感じで、涙がボロボロと出てくる。
何をしていいかもうわからない。
苦しい。苦しい。
悔しくて、フトンの中で泣いた。お風呂の中でも泣いた。わけもなく泣けてくる。

この会社に入って5年間、今より辛いことなんていっぱいあったのに、それをどうやって乗り越えてきたのか思い出せない。
今乗り越えられたとしても、次からずっとやっていけるのか自信がない。
この仕事はキライじゃない。ずっと続けていてもいいと思う。
けれど、周りの人間とコミュニケーションをとらないといけないことがひどく苦痛だ。
今までかろうじてきちんとできていたのに、突然わからなくなってしまった。
どこに行っても、誰かの噂でもちきりで、逃げ場なんかない。
お昼休みの会話の内容は「ダンナ」と「子供」と「陰口」。よくて「昨日見たTVの話」
もううんざり!あんたのダンナがどうしようが関係ねえよ。
「みんな仲良く」「チームワーク」なんてクソくらえ!一人でいるから「かわいそう」なんて小学生の考え方だろ。
どこにいても、誰かと下らない話をしなくっちゃいけない。
部署変わっても、格下げしてもらっても同じなんだろう、ここに居る限り。

もういいよ。疲れちゃった。
ただ平和に暮らしたいだけなのに。
<87> とら ■2004年02月16日 月曜日 22時41分53秒
人と連携して仕事をすることは苦手だ。どうしても関係の維持で力を消耗してしまう。どうしても気を使い、疲れてしまう。これさえなければいいのにと思う。相手の悪気の無い一言でも、悪くとらえてしまう。罪悪感。これさえなければラクなのに。僕は悪いことをしたわけじゃないんだ。感情を感じていいんだ。僕は人間なんだ。普通なんだ。もっと素直になりたい。楽になりたい。
  
<86> 衿 ■2004年02月16日 月曜日 20時03分21秒
そろそろ来るな、と思っていたお小言。
月末までに終わらせないといけない仕事を抱えているのに、「それも大事だけど、こっちもやってもらわないと困るのよ」「一人でキリキリ舞いしても仕方ないじゃない。みんなで頑張りましょうよ」
今まで「こっちも間に合わないから」と頼んでも無視してきたくせに、今さら何?
だいたい、この忙しいのに呼び出して押し問答してること自体が無駄でしょうが。
腹が煮えくりかえって仕方ない。
陰口を言われてるのよ、そんなこと言われたくないでしょうって、そんなの気づかないほどあたしが鈍いわけないでしょう。したり顔で言うのやめてよ。言われてるの覚悟でやってんだから。
応援も頼めない、二人も取られるのは嫌、だからあたしが一人でやってたのに、そしたら「一人でやる仕事じゃないでしょう?」じゃあどうしろっていうんだよ!
思わず「このクソババア!」と怒鳴りだしそうになってしまった。

もう嫌だ。
辞めて新しい仕事探そうかな、と求人雑誌を見てみたけど、対人恐怖症のあたしが出来る仕事なんか限られてるし、今の仕事はなんだかんだ言って条件はとてもいい。新しい職場に溶け込める自信もないし。

こういう時、生きるのを放棄したくなっちゃう。ダメダメなんだけど。
もうなんにも考えたくない。
<85> サクラ ■2004年02月16日 月曜日 13時29分44秒
今年の初め、なんとか危機を脱しようと、敢えて『共依存』であることを受け入れようと恋愛のリハピリを開始しました。というのも、私を守り愛してくれようと告白してくれたのが性同一性障害の彼(♀)だったからです。
ですが、まだまだ性同一性障害についての社会的認知の低さと、からかい・嘲笑・陰口の対象となり、社内で大変生きづらい環境になってしまいました。
社内で噂になったのが『友達』と思っていたコが『社内の歩くスピーカー』のような男性に話したのも、大きなショックの理由となっています。
今年の3月で(派遣社員のため)契約が切れるので、その機に退社しようと考えています。レキソタンなどの精神安定剤ナシに仕事出来ない状況なので。
前向きに考えての事です。
新たな出発点から頑張りたいです。
『単なる逃げ』なのだとしても。。。
<84> とら ■2004年02月13日 金曜日 21時27分49秒
仕事を頑張っている自分を認めたくない。甘えられなくなるからだ。
自分の力、ついてきていると思う。認めてしまえばいいのだろう。
どうしても甘えるところが欲しいのだ。子供に戻りたいんだ。
いつも大人じゃ疲れるよ。
だれかとじゃれたい。子供に戻って誰かとじゃれたい。
歳を考えずに。でも他人に求めることはできないと気付いた。
いや、認めているの否認していたのだ。
二重の否認をしていたのだ。もう、人とやっていけるということ
認めよう。俺はもう軟弱じゃない。時々、子供に戻りたいんだ。
<83> NAC NAC ■2004年02月13日 金曜日 13時13分13秒
昨日の午前中、私は右足首捻挫で苦悶の表情を浮かべていたが、今日は昨夜の接骨院効果もあって、私の右足首の痛みは(動かさなければ)落ち着いている。
さすが本職、接骨院の塗り薬(抗炎症鎮痛剤)は効き目が違う。 
昨日接骨院に通う2時間前にも私は自分の患部に「動物用」を塗っていたのだが、相乗効果か?本職に「人間用」を塗られたら、患部が「火傷」のように暫くヒリヒリしていた。
「これで良くなる」と思いつつ、私は「ぬぉぉぉぉぉ」と我慢していた。
そしてその効果は今日の午前中に出た。
あと2週間。
私は安静にしなければいけない。
その間、私の目立ちたがり屋な「トリックスター」は暫くお休みだ。
お陰で引越しも再来週に延びてしまったが、これも神様の思し召しであろう。
今月私はいろいろ忙しいので「もう少し自分の足元を見ろよ」のお告げかもしれない。
まっ日程的に早かろうが遅かろうが、私が「親からの精神的支配にきっちり境界線を引いて自立する」ことに変更はないのだ。
自分にとっての引越しは、あくまでその手段、第一段階である。

動き出した自分のこころの成長はもう止まらないのだ!
それだけははっきりしている。
<82> NAC NAC ■2004年02月12日 木曜日 12時52分27秒
ようやく午前中が終わった。
あと半日我慢すれば、私はこの右足首捻挫の痛みから(気持ちだけ)少しは楽になれる。
ほんと午前中は最悪だった。
私は歌舞伎役者のような顔をして「ぐぉぉぉぉぉぉ」と一人耐えていた。
まさしく「悶絶打つ」という感じだ。
プロレスファンの私がその痛さを例えるなら、自分の右足首を「R.フレアーのフィギア・フォー・レッグロック(日本名:足四の字固め)」をまともに喰らっているくらいの痛みだ。
それも午前中ずっと。
全く持って「洒落にならない痛み」である。
私はもはやロープに擦り寄る気力すらなく、心の中では「ひたすらタップ」しているのに、私のギブアップを認めてくれない。
はっきり言って最悪である。
いくら自分で憤怒の形相をして痛みに耐えたところで、「痛いものは痛い」
私が子どもだったら大泣きかましているだろう。
その点、大人は不便だ。
痛みに対して「我慢」を覚えなければいけない。
私はこんなに痛いのに泣くことができない。
そんな私は午前中「涙ちょちょ切れ」まくっていた。
余りの痛さに自分で「壁にパンチ」入れたいぐらいだった。
ほんと最悪である。
今は患部に(動物用医薬品の)局所消炎鎮痛剤を塗って、なんとか痛みは治まりつつあるが、それでも3時間後には再度塗布しなければいけないであろう。
ほんと右足首が圧迫され続けているような痛みである。
余りに酷いようなら接骨院に行こう。
もう「片足けんけん」は懲り懲りだ。
そんな私はどこぞで松葉杖をレンタルしてこなくては・・・
はぁ〜まいった、まいった。
人間ついていない時はこんなもんである。

月末友達と、地元でプロレス見ようかなぁ。
「ハッスル、ハッスル」
<81> りりー ■2004年02月11日 水曜日 01時21分50秒
どうしてあんなところに7年も勤めることができたのか自分でも不思議だ。
役職もついて、給料も良かった。
なんとかやっていけたのは、完全に自分を消していたからだ。
人がやりたくないことを率先してやったし、どんないやな客にも愛想良くできた。
必要とされることが心地良かった。
どうして自分の居場所と勘違いしたのだろう。
後輩の面倒見が良かったのも残業を進んでしたのも、自分の評価しか頭になかったから。
誰にでも愛想を振りまくのは、知らない人にも嫌われたくなかったから。
どんなに頑張っても、未来が明るいとは思えないその日暮らし。
私が誰かに乗っ取られて、仕事と私生活の区別ができなくなっていった。
頑張らないと、居場所がなくなる。頑張らないと生きていけない。
頑張らないと私の存在は意味をもたない…。そんな感じ。

朝起きれなくなって、人と話したくなくなって、口を開けば罵詈雑言しか出てこなくて、やっと鬱だと気付いて辞めることができた。
でも、こんな私でも雇ってくれてるのだから、申し訳なくて辞めるとなかなか言えなかった。

辞めて後悔したことはない、お金が無くなった時もあそこには戻りたくないと思った。
今になって仕事依存症のことを知った。少し心が楽になった。












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This script written by Shintaro Wakayama.