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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.45
メッセージ数:900件

<900> かえる ■2009年12月08日 火曜日 00時03分59秒
何か言っても、結局誰も助けてはくれない。どんなに懸命に頑張ったって、今の職場では徒労に過ぎないんじゃない?と思う。一人でできないわけじゃないから、私が何を言っても我関せずな感じ。仕事内容でやりなさいと指示される前に自分で気付いて、やってしまうのもいけないんだろうとは思う。その時は、なんで気付かないんだよと無性に腹が立って自分一人でやってしまう。。。でも、結局はいいようにこき使われてる気にもなる。休憩中にやる仕事ってなに?普通休憩時間って休む為にあるんじゃないの?ずっとそれだけは変だって思っていた。前に、やりたいことがあるなら引き止めはしないと言われた事がある。今の就職難で次の仕事が易々と決まるとは思えないが、やりたかった仕事がもう一つあって、駄目元だろうが今の仕事をしながら職探ししてみようと思う。ちゃんと働いた成果がかたちとなって跳ね返ってくる仕事。作る仕事の方が自分には向いてる気がする。
<899> はあ〜 ■2009年12月01日 火曜日 18時12分26秒
三連休明けで疲れたなあ〜。
ゆっくり休めたのに、帳消しになるくらいどっと疲れた。
今日も挙動不振だったのかな〜?
やってることおかしかったかな〜?
考えすぎて頭痛くなってきた。
先週も頭痛が続いてたな〜。
今週もダルダルで始まってしまった…
<898> はあ〜 ■2009年11月18日 水曜日 18時48分14秒
あー担当かえてくれないかなー。
だから、好きでやってるわけじゃないんだって!
立場の弱いものには冷たいなー。
世間も会社も…
<897> うろこ ■2009年11月16日 月曜日 05時01分39秒
何とか仕事に復帰できた。
ホッとしている。
体調管理はむずかしい。
ぐっすりと眠ってしまいたい。
<896> djkmrpgmp ■2009年11月15日 日曜日 20時35分21秒
NziPrC <a href="http://jwqvjtkxvdxr.com/">jwqvjtkxvdxr</a>, [url=http://khynmculcgxk.com/]khynmculcgxk[/url], [link=http://wxfplpuuojvq.com/]wxfplpuuojvq[/link], http://tjqmixpdtzwh.com/
<895> みゅー ■2009年11月08日 日曜日 17時35分39秒
お母さんが実家から帰ってくるまであと小1時間ぐらいかな・・・。ひとりです。どこに書こうかな・・・って思ったけど、このカテゴリーに書こうと思って。
今日は折込求人はぺらぺらのが1枚だけ。「う〜・・・とうとう1枚になったかよ・・・。しかもタクシーの運転手に看護婦・介護・土木・運輸関係ばっかり・・・。」あっても長時間で勤務地が遠いところ。

唯一出来そうな、この「長時間で勤務地が遠いところ」は実はまだ出来ないんだ。今あたしは『ジャブ』=『勤務時間と勤務日数が選べるバイト』から始めたいと思ってる。でも今の求人では、そういうのはなくて、出来れば短時間から始めて、慣れたら勤務時間も勤務日数も増やしてバイトでも、ごく普通に働きたいって思ってるの。「甘い!!」って言われるかもしれないけど。

でも今のあたしの体とブランクと専門的な「こころの揺れ」っていうので「長時間労働」は「足踏み、ふみふみしてちょっと後ずさりしちゃう感じなんだ。」この前の病院で先生にそう言ったら「ラーメンのことも含めてだけど、それは『リアルな感覚』ですよ。前のあなたは、どう考えたって35sそこらで仕事する体力なんて持ちっこないのに、どこか両親に恨みがましく『働いてやる!』って言いまくってましたけど、こうやって『自分のために』働くってちゃんと考えることが出来るようになった。『恨みっこなし』で働くって思えるようになったから『足踏みする』っていうのは当然で『リアルな感覚』なんですよ。だけど確かに前は時間も日数も選べるバイトって沢山あったよなぁ・・・。でも、その頃の君はまだそういう状態じゃなかったからね。でも、そういう風に感じられてきた事でも、あなたはまだ遅くない。まだ間に合いますよ。」そう言ってくれた。

実はね、この前田舎に行ったら、おばあちゃんがお小遣いをくれたの。今のあたしにはすごくありがたかった。前は20歳過ぎて両家のおばあちゃんがお小遣いをくれそうになったとき、お母さんが「もう働いてるし、そんなことしなくていいから。」っておばあちゃんに言った。したら、おばあちゃんは「この歳になると、小さくなるばかりで自分の『立場』っていうのが分からなくなるから、だからせめてこうして孫が喜ぶ顔を見て、自分の『存在意義』みたいの持ってたいから。」そう言ったんだって。
「お金で?」って思う人もいるかもしれない。でも、お母さんが「確かに長く生きて世話になってるばっかりじゃみじめになるばかりだな・・・って思って、それからは『ありがたくもらっておきなさい』っていうことにしたの。」

そういうこととかに理解あるお母さんなのにあたしは何をそんなに恨んでたんだろう・・・って思うけど、やっぱりこういう病院に世話になったり、小さい頃からの傷っていうのも、やっぱりね女々しいようだけどね、やっぱりあたしにとっては、つらいものだったんだろうし、ちょっと思い出すとなんか寂しくなるし、複雑だけど、時々やっぱり「ごめんね・・・」って思っちゃうんだ。
やっぱり、あたしはただの「親不孝」で、今もそうなんだろうなぁ・・・って。そう考えると「ざわざわ」する、あたしって情けないよなぁ・・・。
<894> うろこ ■2009年11月08日 日曜日 01時53分36秒
また、迷惑をかけることになった。
どうしてしまったんだろう、この体。
<893> アーネスト ■2009年11月06日 金曜日 06時15分40秒
仕事を辞めてそろそろ2ヶ月になる。前回の仕事は、今までで一番、ひどい辞め方だったと思う。細かいことを書けば、長くなるのだが、とにかくひどかった。対人恐怖、パニックから職場になじめない→仕事の話すらまともにできない→なくなく止める。 ほんと、今までで最悪の仕事、そして辞め方だった。そろそろ次に向けて、動きだしてみようと思う。正直、すぐに仕事をする自信はないけど。
<892> はあ〜 ■2009年10月27日 火曜日 22時41分21秒
どうして乗り越えても、乗り越えても壁が現れるんだろう。
一人の人と心が通じ合えたと思うと、別の人の態度が冷たくなる。
気のせいだろうか?

今の仕事が、自分に向いていないのは重々承知。
でも、採用されたんだし。クビにもならないし。
上司ならともかく、同じ立場の人にとやかく言われたくない。

生活のためと割り切れればいいのに。
一日のうちの何時間かの我慢だと。
でも、それがなかなか出来ない。

他人の評価を気にしてしまう。がんばってしまう。
でも、がんばってもがんばっても認められない。
悔しい…悲しい…虚しい…
<891> かえる ■2009年10月22日 木曜日 22時46分55秒
仕事。自分にとって働くってことは食べていく為にお金を稼ぐだけのことじゃない。きっと今の仕事や今のスタッフの人達に出会わなかったら、私はいつまでもふらふらと、したいこと探しや天職を求めていただろうと思う。今でもやはり自分は今の仕事に向いてないんじゃないか?と感じる部分も多い。だが今、自信を持って言えることが一つだけある。今まで私が経験した仕事はどれとして無駄なものなどはなかったんだと。私は、ある程度仕事を覚え慣れてくると、今この仕事が本当にしたいんだろうか?と脇目をする。いつも、どんな仕事でも一生懸命自分のできる限り頑張ったけど、途中で物足りなさを感じていたんだろう。世の中には多少なりと楽できる仕事や、手を抜いても給料さえ貰えればいいと考える人もいるだろうが、どうしたって自分はそんな風にはなれない。真面目さとか言うのではなく、きっと仕事に対しては馬鹿がつくほど真っ直ぐな姿勢を貫くんだろうと思う。こうゆう自分を意識する度に、形は違えども自分の父親にそっくりなことを思い知る。本当に不器用だなと。それでも私は今の働き方しかできないし、この姿勢を変えたくはない。頑張りは必ず報われるから、頑張るし、頑張りたいし、頑張り続けたい。休日は上手に息抜きをしながら、仕事では元気に働けたらいい。
<890> 砂子 ■2009年10月13日 火曜日 14時40分21秒
どうしたらいいのかわからない。
立ち向かわないといつまで経っても同じことを繰り返すのは理解してる。
だけど、心が恐怖で固まる。
同時に身体も恐怖で固まる。
仕事上での責任を考えると、逃げ出したくなる。

自分の中の「やれ」「やれないでどうする」
「やっぱりだめなままか」って声しか聞こえない。

だからやろうとするんだけど、動けないからよけい深みにはまる。
動けないのにやろうとするから深みにはまる。

どっちをどうすればいいのかわかんない。

<889> うろこ ■2009年10月12日 月曜日 22時53分27秒
明日は久しぶりの休み。
長時間睡眠、とれるかな。とれるといい。
できたら体の緊張をほぐして、天気がよければ洗濯をして。
音楽を聴きながら、軽い掃除なんかして、好きなことをする。
できれば自転車に乗って買い物へ。

去年の今頃はパニックの真っ最中だった。薬も効かず、体重は減り続け、
少しよくなったと思ったら、以前と同じ仕事量で再開、また倒れる。
同じ間違いは繰り返したくない。人は年をとる。体も心も。
そのことを受け入れながら、どう対処していくか。少しずつ。

今の所、体重も安定。背中の痛みも前よりは酷くない。食事も摂れている。
もう少しこの調子が続くなら、少しずつ、仕事量を増やしてみよう。
これまでカバーしてくれている人たちに感謝。
<888> うろこ ■2009年10月08日 木曜日 21時08分25秒
仕事復帰から約2カ月。
短いようで、長い2カ月だった。
このまま年末まで順調に行きますように。
欲張るなら、仕事量も少しずつ元に戻していきたい。
後戻りはしたくないから、
目標を小刻みにして、少しずつ、こなしていこう。
<887> 深雪 ■2009年10月08日 木曜日 16時51分45秒
大学時代の友人と電話で話した。その友人は今、公◯式学習塾の先生を自宅でしている。
で、子供の習い事の話しになったのだが、ウチの子は何も習い事はしていない。彼女が以前「公◯式やらせるんだったら、年中か年長からが一番効率いいよ。」と言ってたし。しかし、今日の電話では「早い方がいい。年少(今だよ)からがベスト。」というではないか。なんで変わったの?と聞いたら「あなたの話しを聞いてて」…と言う。そんなに子供の話しなどしてないんだけど、つまり、子供の話しが出ない・・・という所で「結構、ほったらかしてるな。磨けば光りそうな子なのにもったいない。」と思ったらしい。
その通りです。ほったらかしてます。すいません。
私立小学校やる学費で、公立小学校にして ◯文式やらせる方がいいと思う…と言ってた。別に勧誘ではない。彼女とは家が離れてるし、彼女の実体験からの話しだ。友人としての。「人の子に一生懸命になるより、自分の子に入れ込んどきゃよかった。」というわけ。(教え込まなくても勉強はできるお子さんなんだけどね。)
「もっと覚えさせよう…なんて欲出さずに、(月謝の)元取ろうとも特に思わず、一緒に行ってみる〜?楽しいかも〜?」ってノリがいいのだそうだ。さすが、仕事にしてるだけの事は、ある。
<886> うろこ ■2009年09月27日 日曜日 20時04分27秒
仕事に復帰してから初めての休み。
生活のリズムが仕事モードになっているので、
多分、寝れないんだろうな。と、思いつつ。
それでもやっぱり、長時間ちゃんと眠りたいと願う。
食べることと眠ること、それはとても大事なことだとこの一年で思い知ったから。体を動かすことができる、そのことの大事さも知った一年だった。
とりあえず、できるだけ体をリラックスさせて、横になろう。
お疲れ様。自分に対しても人に対しても、そう思うことが増えた日々。
<885> うろこ ■2009年09月27日 日曜日 05時15分17秒
今日もようやく終わり。
少しだけ疲れている。
明日は久しぶりの休み。
ぐっすり眠ってしまいたい。
<884> ひろ ■2009年09月15日 火曜日 22時22分46秒
どんな職場も自分と合わないのだろうか。
もう今の所は限界。心が既に折れてしまっているので今日も休んだ。
今月もう二回目…。上司からしたらこいつ使えないなと思われても仕方ない。
直属の上司は信頼できる人だからこそ休んだ事に罪悪感を感じる。
もう限界だ。
<883> うろこ ■2009年09月14日 月曜日 06時04分48秒
今日も一日が終わり。また目が覚めたら始まる。

痛みや苦しみや不安を受け止めて、流せるように。
そして時には喜びにも素直になれるように。
同じ日のようでいて、同じじゃない。
毎日のように変わっていく明け方の月のように。
体を動かして、働ける。それがただ嬉しい。

初めて倒れてから、丁度一年。
長いようで短いようで、妙な感じ。
周りにも迷惑をかけた。人のせいにもした。自分も責めた。
とにかくエネルギーだけを消耗していた気がする。

そして、ようやく四度目の仕事復帰。
減った体重も、元に戻って今は安定気味。

今度は、慎重に自分の心と体と向き合いながら、
少しずつ、以前と同じくらいの仕事量にまで引き上げていく事が目標。
今までカバーしてもらった分、少しずつでも返していきたい。

でも忘れちゃ行けない。
食べることと眠ることは、とても大事なことだ。
そして自分自身の気持ちを認めることも。
いい事もわるい事も、身の内にあるものを受け止めること。
それも、周りの助けをかりながら。

適度な依存は必要なものだと認めること、これが私にはむずかしかった。
0か100かになってしまいそうで、過去を繰り返してしまいそうで、
怖かった。だから少し良くなると以前のようにと焦っていた。

振り返りながら、もう一度願う。
このまま、順調に行きますように。
<882> かえる ■2009年09月11日 金曜日 23時46分29秒
仕事は楽しい。やはり今の仕事が好きなんだと、トラブルの後に状況が安定してくると、いつも思う。だいぶ前に、ケースワーカーの人が言ってくれた言葉を思い出す。服飾の専門学校を辞め、何年もして、今やっと元のレールに戻れたのかもしれない、と。確かに好きに勝るものは無いと思うし、何よりも今の職場の人達に出会えたことに感謝をする。大変さや忙しさはやり甲斐に変わる。自分の能力は実際に使ってこそ身につくし、色んな場面を経験してこそ上手い切り抜け方を学ぶんだろう。毎日、晴れ晴れした気持ちで働けることはとても嬉しい。
<881> うろこ ■2009年09月07日 月曜日 05時02分34秒
仕事復帰からほぼ一カ月。
長い一カ月だった。
仕事量は以前の半分程。
それでも身体が動くというのが、今とてもありがたい。
色々と、意識してやる行動が増えた。
自分を大切にするというのは、こういうことでもあるのかと思う。
また時々、エアポケットに落ちるかもしれない。
でもやってみようと思う。

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This script written by Shintaro Wakayama.