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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.4
メッセージ数:80件

<80> えり ■2004年02月10日 火曜日 23時51分44秒
自分の仕事に、口を出されたので、カッとなっていい返した。
一気にいいたいことを言ったあと、また後悔した。
もっと冷静に対処できないのか。

「私は悪くない」そう思っていても、周りの目が気になって仕方ない。
あのおばちゃん、一見優しそうだけど、また別のグループの子に悪口言うんだろうな。どうしてそっとしておいてくれないのかな。私悪いことなんかしてないのに。
評価に文句があるなら、社員に直談判すればいいじゃない。陰でこそこそ言うしかできないくせに。

自分だけで、こつこつマイペースでできる仕事、なんてないんだけど、人と向き合うの、時々辛いです。チームワークなんか糞喰らえだ。
<79> MARU ■2004年02月10日 火曜日 23時33分25秒
どうでもいい事を、それなりにこなして、適当にさぼったり、適当に真面目に、まぁ怒られない程度に…。
とにかく、精神的にキツいのは、何よりダメ。残業バリバリや、余りの低収入、余りの休日の少なさ。対人折衝の仕事もダメ。身体がキツ過ぎるのもダメ。そんなの、できない。やりたくない。

仕事は、そんなんがいい、そんなんで、いいのかも知れない。
今の私にとって、本当は。

やりがい、やるべき事。
やりたい事で食うぞ。苦しくても、頑張るぞ。頑張らなきゃ。
そんな思いが、今までの私を苦しめてきた。
苦しめたのは、自分だ。

今は、ただ、楽になりたい。

派遣で、近所で、1年契約の仕事が決まった。
時給は安いが、何とか食える。
やりたくも何ともない仕事。
けど、残業もそうなさそうだし、派遣だから、少しは気楽かなぁ。

1年かけて、次を考えよう。
立派じゃなくていい。
地味でいい。
まず、平和な、当たり前の日常って奴を、確保してみよう…
余りに過激に、馬車馬し過ぎちゃったからな。

<78> とら ■2004年02月09日 月曜日 11時31分48秒
絶対に失敗が許されない。ロボットのような精密さ、確実さを求められるミッション。そんなイメージがあります。コミュニケーションでトラブルと干されます。だから気が抜けない。自己管理は完全じゃなきゃいけない。仕事が着たら言い訳せず、パーフェクトにこなせ。そんなメッセージと現実に苦しんだ。
エネルギーが充電して+5になっても、なんかへまして言われると、えんえんと考え続けてしまう。仕事に行く時、0になっている。またへまして、なんか言われたらアウトだよ。この繰り返しだ。強気を保っていないとやっていけない。本当はもっと楽しく、気楽に仕事したいんだ。仕事は嫌いじゃないし。いつも仕事場の対人関係で苦しむんだ。びくびくしちゃうんだ。マジ神経がすりへりますよ。結局、休日の充電にかかっているのか。後は、むやみに放電しないことなのかもしれない。楽したくて、誰かに手伝ったもらいたくても、内心
嫌なやつに、仕事を助けてていえないよ。前の仕事のKは平気で仕事をサボるやつだった。嫌なタイプだ。真面目にやっている俺が馬鹿に見える。こんなヤツを信頼できますか。
  こちらも不慣れで、手探りで会社との関係を築いているときに、連絡の手段が限られていて、その中でできることをしたのに、首になった。人事部長の
経験のあるNさんに聞くと、僕の落ち度だけではないという。Nさんに言わせば、ケータイの番号を知らせなかった、あちらにも問題があるとのこと。
しかし、現実にこちらが今の会社でうまくやっていくつぼをはずしたらぱあなのだ。それが辛い。
  そんな思いもあって、H13年に自営をスタートした。今だに軌道に乗れているとはいえない。何回も挫折を経験し、あきらめたこともあったが、しぶとくやっている。仕事は無い時はなんかバイトをしながら。我ながらすごいと思う。どっか捨てた奴らを見返してやりたいと思っている。苦労して手にした仕事の技術を無駄にしたくない。
  この3年で、いろんなことを学んだ。相手に心を開いて、気持ちを伝えることの大切さ。かっこつける必要の無いこと。分からないことは分からないといえばいいこと。相手を好きになれないと仕事は続かないということ。強さを
保ちながら仕事をするには、確実にできる職種を選ばなければいけないということ。私の場合PC関係なのだ。そして、人を教える分野なのだ。よってPCのインスト、とりわけPCセットアップのためのインストの道を選んだ。この仕事は
自分で考案した。今、売り込もうとしている。いわば、PCのことをわからず買ってしまった人のフォローが仕事だ。基礎知識はきちんともっていなければならない。プロの意地にかけて。相手は知識をかじっているシロートだ。なまじ変に知っている親父やマニアが一番の敵だ。相手を凹ましてはいけない。でもポイントをきちんと説明、そして作業にかかる。大変なのだ。こいつらに負けないために最新の機種、最新のCPU、諸事情に通じていなければならない。必須なのだ。それを踏まえたうえで、相手の身になった説明をする。極めて高度な仕事なのだ。楽しいけど、辛い。
<77> NAC NAC ■2004年02月09日 月曜日 06時10分28秒
私の知り合いYは、自分では出来ないくせに人に「やってやって」と頼む。
そこまではまぁいい。
自分で出来ないものは他人に任せる、お願いする。
これは物事をできるだけ円滑に進めるためのひとつの方法でもある。
しかし、Yの問題はその先だ。
自分でできもしないのに人に頼んどいて、そのくせ仕上がりに「100%(近く)」を要求する。
こちらがYの期待通りの結果を出さなければ、まるで手の平を返したようにYは相手を口撃する。
私はYの部下でもないし、またお金を対価とした取引先でも、依頼先でもない。
にも拘わらず、Yは我侭で自己中心的だ。
私からすると、はっきりいってYの作業依頼には「思い遣りを見受けられる」のが少ない。
そんなYを、私は「しょうがねぇ、子どもだから」と距離を置いて付き合っている。
そんなYの年はもう「大人の領域」だが、Yを「常識ある大人」と観て対等に付き合うとすると、こちらが疲れるのだ。
私がYとの関係にいくら労力を注いだところで、それに見合った分の「いい関係」を築けるとは思わない。
なぜなら彼に「その気」がないからだ。
「やる気」のない者にいくら投資をしたところで、こちらは「骨折り損の草臥れ儲け」である。
それだったら、そのエネルギーを他の前向きな人に使った方が「お互いのため」にもなる。
前向きな人は失敗を恐れない。
例え失敗したとしても、それは「次に繋がる」前向きな失敗であることが多い。
そうした人と一緒にいると私は疲れないどころか、逆にこちらがエネルギーをもらうこともままある。
そうした時はお互い「ギブandテイク」のいい関係なのであろう。
なぜならそのエネルギーが、螺旋階段状に上昇しているからだ。
「いいものは伸ばしていく」
その「いいものを見分ける」賢い目を、私は養いたい。
<76> ayako ■2004年02月07日 土曜日 15時38分51秒
仕事が決まった、けどやりたくない仕事。大変だし、煩雑な仕事。バイトだと思ってたのに契約社員・・社員は嫌だ。正社の時におばさんにやりこめられた事があるからだ。変な職場だった・・最低。同期入社の人達は二度と社員にならないと言ってた。働くのは精神的に良くない。でも働かないと暮らして行けない。変じゃない職場ってあるのかな?
<75> ayako ■2004年02月03日 火曜日 14時35分32秒
疲れた・・もう働きたくない・・。でも何かしなきゃ生きていけない。でも面接にいく気にならない。もうしばらく休もうかな・・。
<74> 埴輪 ■2004年02月02日 月曜日 22時25分09秒
今の時代楽して食っていける仕事なんてないんだろう。
頭ではわかっている。
でも、無謀な世界に飛び込もうとしているかも知れない。
そう思うと、不安で仕方がない。
飯を食うにはそれなりのことをしなければいけない。
理屈は知っている。
「必要とされる必要」もあるのかもしれないけど
金も稼げなきゃ嫌だし、
奴隷じゃないんだから、多少は休みたい。
金は、今は譲ってもいい。ある程度ならば。
役に立つのか立たないのか。不安はそこだ。
いや、やるしかないことはわかっている。
でも、二度と立ち直れない程のダメージを食らったら??
それが怖い。
何の役にも立たないよりはましだ。ましだけど・・・。
<73> eri ■2004年02月02日 月曜日 19時46分09秒
…会社辞める前に、盗めるだけ技術を盗んでやるから覚悟しとけ!!!
<72> eri ■2004年02月02日 月曜日 19時42分27秒
他人の気持ちを考えない人は、罪悪感に悩まされることもないんだろうな…
ほんっとうらやましいよ
でも、わたしはあんたみたいにはなりたくない
悪いけど反面教師としてあんたの行動を観察させてもらうよ
もう、たかがあんたの言動にいちいち傷ついていられるもんですか!!
今後の人生にお役立てさせていただきますわ!
<71> アッシュ ■2004年02月02日 月曜日 11時21分24秒
サイアク〜
自分が嫌だ〜!!
こんなに曖昧でおかしな自分、社会では生きていけない。
恥ずかしい。
おかしな経緯でその仕事をさせていただいているものの、
私なんかがしてはいけないと思う。
逆に、本当はできるんだぞ、という思いも根底にありつつ・・・。
それに、都合よく使われてるだけなんだ。
あれだけ時間使ってるのに、ボツになるかもしれないんだから。
いろいろサイアク〜!!
もういや〜。
自分が浮遊してるみたいだ。
これからどこでどうしていけばいいのだろう。
普通に対応できない自分、
どんな仕事も違う気がして。
社会なんて、大嫌い。社会で平気に住めるような鈍感な人となんて、
仲良くできない。

やだやだ、本当にいやだ。
自分も社会も気持ち悪い。
<70> ayako ■2004年01月28日 水曜日 14時08分44秒
この前、前に働いてた職場の人達に会った。皆元気だった。一人の人に「今居る敷職場においでよ」と誘われた。その人が居る所は辞めた職場と同じ感じがした。
もうあんな思いはしたくないし、あの業界は居たくない。今は自分がしたい職が何か見極める時期だと思う。誘って来た人にメールを送ってた時に気が付いた・・
私頑張り過ぎてた。全てにおいて。だから余計に疲れるしストレスを感じる。
自分を大切にしなよの意味は解らなかった。今は解る。私は自分を傷つけてた。
仕事場でも、人間関係でも。人の良いようにされてた。誘われた所へは行かない。
私は自分のやりたい様に生きるし、働く。誰にも影響されない。
毒になる職場の人達ともお別れしたし。
<69> シャローナ ■2004年01月27日 火曜日 19時55分19秒
私は仕事に対してなにをやっても「ダメ」と思い込んでしまっている>
母親の影響だと思う。
母は自分は社会でなんか仕事はできない、ダメな人間。だから主婦で女で良かったと常々言っていた。
これじゃ女はダメだから主婦になるって言ってるようなものじゃないか。
男尊女卑は父親の中にあるだけじゃなかった。
母もそうだからあの夫婦はうまくいっている(様に見える)のだ。
私はこんな母みたいな人生はイヤだ!!!
私は母とは違う!!!
<68> NAC NAC ■2004年01月24日 土曜日 21時57分51秒
どうやら私の「ニンニク事件」は、最低限度の山火事で終息しつつある、らしい。
たぶん・・・
他の女性陣の私に対する目線には、今のところ「尖ったもの」が観受けられない。
私の思い過ごしか?
それとも、諦められているのか?
だったらヤバイ。
私には怖くて、その答えを求めることはできない。
「できればこれ以上自分の傷を広げず、私はこのまま有耶無耶にしたい」
と、自分で思っていることだけは、はっきりしている。
まっ、Mさんが普通に私に話し掛けてきたので、たぶんであるが、大丈夫であろう。
Mさんは私には天使のような人だ。
温厚で優しいし。
いつか個人的に、一緒に食事したい。
今そのチャンスを私は虎視眈々と狙っている。
そう、私はハイエナのような男だ。
基本的に「私に優しくしてくれる」女性なら誰でもいいのだ。
それに比べて他の女性陣は、皆「(私にとっては)一癖も二癖もある」のが多い。
だから私は振り回されるのかもしれない。
いったい何時から、私は「奴隷になる」術を身に付けてしまったのであろう?
答えは自分でもわかっている。
「自分が幼い時に、きちんと母親に甘えさせてもらえなかった」のが原因だ。
それが今形を変えて、「強気な女の前では自分はどう付き合っていいのか?」自分ではわからず、「自分は安易に奴隷に成り下がる」ことで、自分の嗜癖と向き合わなくて済む。
それで確かに「自分の意識の表面上は済む」かもしれないが、自分の無意識の心の奥底は清まない。
物事には、自分の言動には、必ず「奥深い根っこ」があるのだ。
見た目には見え難いから、「根っこ」なのである。
そしてその根っこを、腐った根っこを、私は自虐的に掘り返して、新しい栄養を与え直そうとしている。
「自分と向き合うことと、リフレーミング」
これはもう、自分の中ではワンセットなのだ。
自分の「怒りと寂しさ」のようなものである。
だから私は辛いし、今度はその「辛さ」を自分で乗り越える度に、自分で「暖かくもなる」のだ。
そうして一歩一歩、私は前へ進んでいくのであろう。
そんな私を支えているのは、私のインナーチャイルドであり、「自分はもう無意味な後戻りだけは絶対したくない」その覚悟でもある。

それにしてもSさん、俺のことをチクチクしたくせに、翌日「思いっきり湿布」してきやがった。
あの(病院の)湿布臭さは溜まったもんじゃない。
なんなんだ、あのSさんの図太さは?
それも「乙女心」と、奴さんは抜かすのだろうか?
鈍感な「ニンニク大王」の私にはよくわからない。
私からすれば、「大さじ3杯ニンニクと病院の湿布はタメセン」だろう。
たぶん・・・
それも私の世間一般の常識の一部が欠けていなければ、の話である。
ぷんぷん。
<67> NAC NAC ■2004年01月23日 金曜日 00時50分23秒
昨日、正確には一昨日、私は「ラーメン大好き小池さん」的な野郎友達と、「19:00から23:00までラーメン300円!」のお店で、もちろんセコく「300円で」食った。
それも明日のことも考えず、餃子追加の上、大さじ3杯分のニンニクを入れて。
だって仕方なかったのである。(言い訳)
そいつは高校時代からの悪友で(向こうも私をそう思っているかもしれない)、今は彼女と同棲して、独身のときは平気で「ニンニク」がんがん入れていたのだが、同棲したとたん彼女のケツに敷かれて、ニンニクに睨みを利かされてしまったのである。
ほんとラーメンぐらいで情けない奴だ。
「ちったぁ彼女に逆らってみろ」ってんだ。
と、自分にもその可能性が強いのに、人のことは平気で非難する「浅はかな」私。
だから悪友なのだろう。
その悪友は水曜と土曜が休み。
彼女は土日。
だから毎週水曜日は、そいつにとって彼女に気兼ねしない、待ちに待った「ラーメンデー」なのである。
ほんとかわいそうな奴だ。
だから私は不承不承?付き合ってあげたのだ。
でもそいつはニンニク大さじ1杯だけだった。
この根性なしめ。
そこまで彼女が怖いのか?
(たぶん、俺でも怖いだろう。それだけははっきりしている。そいつの彼女の無言のプレッシャーは、端から観ててもかなりのものがある。俺なら完全に奴隷だろう。お〜やだやだ)
話は戻って、
そのラーメン自体は美味かったが、後日の結果は推して知るべしである。
私は朝「昨日ニンニク食ったから、臭かったら勘弁してね」とSさんに先に詫びたのに、こともあろうかSさんは、にこにこしながら隣のSUさんに軽〜く喋って(私からすればチクッて)しまったのだ。
SUさんは26で子持ちだが、完全に「おばさん」入っている。
私以上にお金に煩く、臆せず、お喋りである。
そのSUさんの「肝っ玉母さん」ぶりには、私でも舌を巻くくらいだ。
そんなSUさんは容赦なく、私に切り掛かってきた。
「え〜 うっそ〜 K(私)さん信じらんな〜い そんなの常識ですよ〜 社会人として最低ですよ〜」と一方的に捲くし立てられた。
自分が原因とはいえ、女性の怒りに対抗する術を未だ持たない私は、ひたすら頭を下げるしかなかった。 
「くそ〜 Sさんめ〜 なんで俺の前でお喋りなSUさんに話すかなぁ。畜生、俺も迂闊だった。SさんとSUさんの仲を考えれば、当然奴さんたちはツーカーなのだ。
しまった〜。もうお昼には女性陣に広まっているであろう。お陰で今日の昼休みは休憩室には(「ニンニク臭い」私は皆の冷たい目線が怖くて)入れないであろう。また、入れないなら入れないで、女性陣に何と言われているか? 私は恐ろしくて考えたくない。うわぁ〜身から出た錆とはいえ、どうしよう〜?」
と私は一人呼吸を止めて?考えてしまった。
そして昨日、私の見た目には何事も変わりなく?、一日が終了した。
はたして必要以上に火事は燃え広がらなかったのか?
その答えは、今日の昼休み、私が休憩室に入った時点で、はっきりするだろう。
皆の目線・・
その場の雰囲気・・・
う〜
私はそう考えただけでも眠れそうにない。
でも「ニンニク臭くても平気?」な私は、今日も健やかに眠りにつくだろう。
「明日は明日の風が吹く?」だ。
だから私は鈍感なのだ。
わっはっはー

ってこれでいいのか?
いいわけないだろう。
反省・・・・・
<66> umi ■2004年01月18日 日曜日 16時15分02秒
会社、辞めたい・・・。
何十回も「辞めよう」と思ってきたのに、辞められない。
別に辞める理由がないからだ。
ゆるくてだるい仕事の環境。
ラクといえばラクである。
でも、会社の人たちはお互いに無関心すぎる。
無関心でないとやっていけないのかもしれないが。
無関心なのに、その「一見仲良さそうに見えて平和そうな」関係は
真綿で首を絞めるように、じわじわと私の心を圧迫する。
まったく信用できないし、心を開くこともできない。
一日8時間以上、そして何年もその環境にいる私は
健全な人間関係が何か判らない。
ましてや「女」というだけで、使い捨て扱いだ。
もう12年も勤めているが、昇進は見込めない。
男より仕事をしても・・・。
私には他に選ぶ自由がある。だけど、その見果てぬ自由が恐い。
今の生活が崩れることが恐い。
<65> MARU ■2004年01月13日 火曜日 21時51分06秒
何やって、食ってけば、いいんだろう?

好きな事で、時間を過ごしたい。
自分の仕事は何だろう。
ずっと、そんな風に探してきて、もう中年になってしまった。
いまだにワカラナイ。
適当に、お茶を濁して、この辺で手を打つか、ってのができない。
何一つ我慢できない。

でも、そうも言ってられなくなってきた。
この年で、手に職もなく、職を転々とし過ぎた私を、雇ってくれる所がない。
バイトで食いつないでいくだけの、体力も根性も、そろそろ失せてきた…

どうやって生きていけばいいんだろう?
<64> NAC NAC ■2004年01月13日 火曜日 18時12分31秒
とりあえず?皆の目線は冷たくなかったし、会話もいつも通りだった。
まっ、自分が鈍感じゃなければの話だけど、
なにはともあれ一安心だ。
<63> NAC NAC ■2004年01月12日 月曜日 23時37分39秒
「明日の皆の目線」冷たくないことを今は祈るのみです。
<62> ayako ■2004年01月12日 月曜日 13時02分52秒
この前の会社の人との飲み会(全て女)で酒乱が居た、しかもACで姉にソックリ。私を指差して「**が悪い!」だと・・その間ずっとそればっかり。もう一人のACの女も一緒になってエゴ剥き出しで私を責めた。自分達がした事の意味を何も解っていないから平気で「おはよう」って言える。私は傷ついたんだよって言ってやりたかった、でも言っても理解できないだろうから言わない。今月でこの酒乱達ともお別れだから我慢できる。なるべくこの人たちとは関わりたくないから離れてるんだけど、もう一人のACの女が私を引き込もうとしてくる。「いっしょに居ようよ」「**ちゃんも飲みに行こうよ」あれだけの事されたのに飲みに行くかよ!!「私が居なかったらあんたがイジメられるんだよ、一度行っていじめられれば?」って言ってやりたかった。飲み代も払いたくなかった。でも常識だから払った。自分って偉いと思った。あのAC達とは付き合いたくない!本当はお昼も一緒に取りたくない位だ。休憩を誘うのも誘われるのも嫌。一人にして!お昼に誰かを待つのも嫌。先行ってるよって言いたい。あのAC達は自分と私は同じ人間だと思ってる「別の人間でしょ」って言いたい。とくに*川さん。あなたの単語はおかしい。何でいっつもひとに媚びる単語が出てくるの?それは社会性じゃない。男にそんな事言ったら誤解されるんじゃない?あなたの男友達って体の関係あるんじゃないの?一緒に居れば居るほどそう思う。もうすぐ終わり・・我慢するよ。ACとの付き合いがいかに難しいか解った。会社の人でもこんな感じだもん、男女間ならもっと難しい。しばらく男は要らない。セラピストに「人を見る目がついてきた」って言われたけど、今度は嫌な相手とどうやって付き合って行くかが問題だよ。彼女らと居るとイライラしてくる。
<61> NAC NAC ■2004年01月10日 土曜日 20時16分36秒
昨日の今頃は飲んだくれていた。
他の人はどうかわからないが、私には久しぶりに心地よい飲み会だった。
いつのまにか、私は自虐的に「酒の肴」になっていた。
「まっ、これで盛り上がればいいだろう」と私は適当に羽目を外した。
といっても、私は脱いでいないし、下ネタもセクハラもしなかった。
気持ち良すぎて、私はちょっとオーバーペースだった。
当然最後私はげーげーして潰れた。(汚くてごめんなさい)
それでも、今は「また機会があったら皆と飲みたい」と思う。
それも週明け皆の私への評価しだいなのだが・・・・・
「そこそこお互いものが言えて、適度に心地よい関係」
それが大事なのかもしれない。
今私は、女性陣に嫌われていないことを願うのみである。
野郎のほうは大丈夫であろう。たぶん・・・
もし皆に不快感を与えたなら、私は謝るしかない。
週明けどうなっているのだろう?
でも鈍感な私はあまり考えず、今夜も健やかに布団につくのであろう。
なんて健康的なんだ。
自分勝手?・・・


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This script written by Shintaro Wakayama.